JPH064008Y2 - カムシャフトの潤滑構造 - Google Patents
カムシャフトの潤滑構造Info
- Publication number
- JPH064008Y2 JPH064008Y2 JP6602288U JP6602288U JPH064008Y2 JP H064008 Y2 JPH064008 Y2 JP H064008Y2 JP 6602288 U JP6602288 U JP 6602288U JP 6602288 U JP6602288 U JP 6602288U JP H064008 Y2 JPH064008 Y2 JP H064008Y2
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- Japan
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- hole
- oil
- oil supply
- camshaft
- locating plate
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- 238000005461 lubrication Methods 0.000 title claims description 12
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 71
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 18
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、シリンダヘッドに設けられるカムシャフト
の潤滑構造に関するものである。
の潤滑構造に関するものである。
(従来技術及びその課題) 従来、カムシャフトの潤滑構造は第2図に示すような構
造となっている。
造となっている。
即ち、シリンダヘッド51には軸受穴52及び53が形
成されており、この軸受穴52,53内にカムシャフト
54が回動可能に横設され、このカムシャフト54の左
端部にはノックピン55で位置決めされた状態でスラス
トワッシャ56とボルト57を介しカムスプロケット5
8が固設されており、このカムスプロケット58にチェ
ーンが巻着されてカムシャフト54が駆動される、又、
カムスプロケット58の右側方にはボルト60を介しシ
リンダヘッド51に固定状にロケーティングプレート5
9が配設されており、このロケーティングプレート59
によりカムシャフト54の軸方向への位置決めが成され
ている。
成されており、この軸受穴52,53内にカムシャフト
54が回動可能に横設され、このカムシャフト54の左
端部にはノックピン55で位置決めされた状態でスラス
トワッシャ56とボルト57を介しカムスプロケット5
8が固設されており、このカムスプロケット58にチェ
ーンが巻着されてカムシャフト54が駆動される、又、
カムスプロケット58の右側方にはボルト60を介しシ
リンダヘッド51に固定状にロケーティングプレート5
9が配設されており、このロケーティングプレート59
によりカムシャフト54の軸方向への位置決めが成され
ている。
このように配設されたカムシャフト54と前記シリンダ
ヘッド51及びロケーティングプレート59との間の潤
滑を行なうために、前記カムシャフト54内には軸心に
沿って潤滑油を圧送し得る中央給油孔61が形成されて
おり、この中央給油孔61の左端部には前記ボルト57
用の下孔を延出して形成されたネジ下孔62が連通され
ており、さらにこのネジ下孔62に対しカムシャフト5
4の左端部のジャーナル部54aの外周部から給油孔6
3が連通状に形成されており、この給油孔63の周面開
口部には油溝64が形成されている。
ヘッド51及びロケーティングプレート59との間の潤
滑を行なうために、前記カムシャフト54内には軸心に
沿って潤滑油を圧送し得る中央給油孔61が形成されて
おり、この中央給油孔61の左端部には前記ボルト57
用の下孔を延出して形成されたネジ下孔62が連通され
ており、さらにこのネジ下孔62に対しカムシャフト5
4の左端部のジャーナル部54aの外周部から給油孔6
3が連通状に形成されており、この給油孔63の周面開
口部には油溝64が形成されている。
一方、シリンダヘッド51側には前記油溝64と連通す
る油孔65が形成されており、この油孔65の外周開口
部には盲栓Mが螺合されて閉止状態とされている。又、
この油孔65には直交状に油孔66が形成されており、
油孔66はロケーティングプレート59側に開口されて
いる。さらに、ロケーティングプレート59の右側面部
には給油溝67が形成されている。
る油孔65が形成されており、この油孔65の外周開口
部には盲栓Mが螺合されて閉止状態とされている。又、
この油孔65には直交状に油孔66が形成されており、
油孔66はロケーティングプレート59側に開口されて
いる。さらに、ロケーティングプレート59の右側面部
には給油溝67が形成されている。
このような構成において、前記中央給油孔61を通り圧
送される潤滑油は、ネジ下孔62を通り前記給油孔63
に導入されて油溝64に導かれる。そのため、ジャーナ
ル部54aの周縁部とシリンダヘッド51の軸受穴53
の内壁面部が潤滑油により潤滑されることとなる。さら
に潤滑油は油溝64から油孔65を通り、油穴66より
ロケーティングプレート59の給油溝67内に供給され
る。そのため、供給された潤滑油はロケーティングプレ
ート59とカムシャフトのジャーナル部54aの端部間
の隙間a及び、ロケーティングプレート59とカムスプ
ロケット58間の隙間bに供給されて、ロケーティング
プレート59とカムシャフト54及びカムスプロケット
58間の潤滑が成される。
送される潤滑油は、ネジ下孔62を通り前記給油孔63
に導入されて油溝64に導かれる。そのため、ジャーナ
ル部54aの周縁部とシリンダヘッド51の軸受穴53
の内壁面部が潤滑油により潤滑されることとなる。さら
に潤滑油は油溝64から油孔65を通り、油穴66より
ロケーティングプレート59の給油溝67内に供給され
る。そのため、供給された潤滑油はロケーティングプレ
ート59とカムシャフトのジャーナル部54aの端部間
の隙間a及び、ロケーティングプレート59とカムスプ
ロケット58間の隙間bに供給されて、ロケーティング
プレート59とカムシャフト54及びカムスプロケット
58間の潤滑が成される。
このような従来のカムシャフトの潤滑油構造において
は、カムシャフト54に給油孔63及び油溝64を形成
させるのみならず、シリンダヘッド51側にも油孔6
5,66を形成させる必要があり、しかもロケーティン
グプレート59側にも給油溝67を形成させる必要があ
り、多数の油孔及び給油溝を形成させるために加工費が
増大し、コスト高となるという問題点があった。
は、カムシャフト54に給油孔63及び油溝64を形成
させるのみならず、シリンダヘッド51側にも油孔6
5,66を形成させる必要があり、しかもロケーティン
グプレート59側にも給油溝67を形成させる必要があ
り、多数の油孔及び給油溝を形成させるために加工費が
増大し、コスト高となるという問題点があった。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記従来の問題点に鑑み案出したものであっ
て、加工費を極め軽減し得る簡易な構造を有するカムシ
ャフトの潤滑構造を提供せんことを目的とし、その要旨
は、先端にノックピンにて位置決めされた駆動用のスプ
ロケットを備え、該スプロケットの側方の周縁部に配設
されたロケーティングプレートにて軸方向の位置決めが
成された状態で、シリンダヘッドの軸受穴に回動可能に
支持されるカムシャフトであって、該カムシャフトには
軸心部に形成された中央給油孔と連通しかつ前記軸受穴
側に開口する給油孔を形成し、該給油孔に前記ノックピ
ン用の下孔を連通させるとともに、該ノックピン用下孔
に前記ロケーティングプレートの内側に開口する油孔を
連通状に形成し、前記中央給油孔から圧送される潤滑油
を前記給油孔に通して前記カムシャフトと前記軸受穴と
の潤滑を行なうとともに、前記ノックピン用下孔と前記
油孔を通して前記ロケーティングプレートと前記スプロ
ケット及びカムシャフト間の潤滑を行ない得るように構
成したことである。
て、加工費を極め軽減し得る簡易な構造を有するカムシ
ャフトの潤滑構造を提供せんことを目的とし、その要旨
は、先端にノックピンにて位置決めされた駆動用のスプ
ロケットを備え、該スプロケットの側方の周縁部に配設
されたロケーティングプレートにて軸方向の位置決めが
成された状態で、シリンダヘッドの軸受穴に回動可能に
支持されるカムシャフトであって、該カムシャフトには
軸心部に形成された中央給油孔と連通しかつ前記軸受穴
側に開口する給油孔を形成し、該給油孔に前記ノックピ
ン用の下孔を連通させるとともに、該ノックピン用下孔
に前記ロケーティングプレートの内側に開口する油孔を
連通状に形成し、前記中央給油孔から圧送される潤滑油
を前記給油孔に通して前記カムシャフトと前記軸受穴と
の潤滑を行なうとともに、前記ノックピン用下孔と前記
油孔を通して前記ロケーティングプレートと前記スプロ
ケット及びカムシャフト間の潤滑を行ない得るように構
成したことである。
(作用) カムシャフトには軸心部に形成された中央給油孔と連通
する給油孔が形成されており、この給油孔を通り潤滑油
がカムシャフトと軸受穴間に供給されて、カムシャフト
周縁と軸受穴間の潤滑が良好に行なわれるとともに、カ
ムシャフトには、ノックピン用下孔と、ロケーティング
プレートの内側に開口する油孔が形成されているため、
潤滑油は更にこのノックピン用下孔から油孔を通りロケ
ーティングプレートの内側に供給されて、ロケーティン
グプレートとスプロケット及びカムシャフト間の潤滑が
良好に行なわれる。しかも、シリンダヘッド側には油孔
等を一切形成させる必要がないため加工費を軽減させる
ことができ、又、ノックピン用の下孔を利用して油の通
路を形成させるため、極めて加工費が軽減されるもので
ある。
する給油孔が形成されており、この給油孔を通り潤滑油
がカムシャフトと軸受穴間に供給されて、カムシャフト
周縁と軸受穴間の潤滑が良好に行なわれるとともに、カ
ムシャフトには、ノックピン用下孔と、ロケーティング
プレートの内側に開口する油孔が形成されているため、
潤滑油は更にこのノックピン用下孔から油孔を通りロケ
ーティングプレートの内側に供給されて、ロケーティン
グプレートとスプロケット及びカムシャフト間の潤滑が
良好に行なわれる。しかも、シリンダヘッド側には油孔
等を一切形成させる必要がないため加工費を軽減させる
ことができ、又、ノックピン用の下孔を利用して油の通
路を形成させるため、極めて加工費が軽減されるもので
ある。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
尚、第2図に示す従来構造と同一の部材については同一
符号を付して説明を加える。
符号を付して説明を加える。
シリンダヘッド51に形成された軸受穴52,53内に
回動可能に横設されたカムシャフト54の左端部のジャ
ーナル部54aには、その左端側縁部にノックピン55
を介し位置決めされた状態で、スラストワッシャ56と
ボルト57を介しカムスプロケット58が固設されてお
り、このカムスプロケット58の右側方のジャーナル部
54aの周縁部には、ロケーティングプレート4がほぼ
ジャーナル部54a周縁と面一状に配設されており、こ
のロケーティングプレート4はボルト60を介しシリン
ダヘッド51に固定状に設置されている。
回動可能に横設されたカムシャフト54の左端部のジャ
ーナル部54aには、その左端側縁部にノックピン55
を介し位置決めされた状態で、スラストワッシャ56と
ボルト57を介しカムスプロケット58が固設されてお
り、このカムスプロケット58の右側方のジャーナル部
54aの周縁部には、ロケーティングプレート4がほぼ
ジャーナル部54a周縁と面一状に配設されており、こ
のロケーティングプレート4はボルト60を介しシリン
ダヘッド51に固定状に設置されている。
本例におけるロケーティングプレート4は従来のような
給油溝67を形成せず、単純な円筒形状に形成されたも
のである。このロケーティングプレート4にてカムシャ
フト54の軸方向への位置決めが成されており、ロケー
ティングプレート4の右端部とジャーナル部54aとの
間には僅かな隙間aが形成されており、又、ロケーティ
ングプレート4の左端部と前記カムスプロケット58間
にも僅かな隙間bが形成されている。
給油溝67を形成せず、単純な円筒形状に形成されたも
のである。このロケーティングプレート4にてカムシャ
フト54の軸方向への位置決めが成されており、ロケー
ティングプレート4の右端部とジャーナル部54aとの
間には僅かな隙間aが形成されており、又、ロケーティ
ングプレート4の左端部と前記カムスプロケット58間
にも僅かな隙間bが形成されている。
尚、前記カムシャフト54の軸心に沿って内部に潤滑油
を圧送し得る中央給油穴61が形成されており、この中
央給油孔61はジャーナル部54aの軸心部に形成され
たボルト57用のネジ下孔62に連通されている。
を圧送し得る中央給油穴61が形成されており、この中
央給油孔61はジャーナル部54aの軸心部に形成され
たボルト57用のネジ下孔62に連通されている。
本例においては、このネジ下孔62に直交状にジャーナ
ル部54aの周面側から貫通した給油孔1が形成されて
おり、さらにこの給油孔1には前記ノックピン55用に
形成されたノックピン下孔2が連通状に延設されてい
る。このノックピン下孔2の左端部にはノックピン55
が嵌入又は螺合されるため閉止された状態となってい
る。さらにこのノックピン下孔2には直交状に油孔3が
連通形成されており、この油孔3は前記ロケーティング
プレート4の裏面側に開口する位置に形成されたもので
ある。
ル部54aの周面側から貫通した給油孔1が形成されて
おり、さらにこの給油孔1には前記ノックピン55用に
形成されたノックピン下孔2が連通状に延設されてい
る。このノックピン下孔2の左端部にはノックピン55
が嵌入又は螺合されるため閉止された状態となってい
る。さらにこのノックピン下孔2には直交状に油孔3が
連通形成されており、この油孔3は前記ロケーティング
プレート4の裏面側に開口する位置に形成されたもので
ある。
従って、前記中央給油孔61を通り圧送される潤滑油は
ネジ下孔62から給油孔1に導入され、給油孔1の周縁
の開口部よりジャーナル部54aの周縁部に導かれ、ジ
ャーナ部54aの周縁部とシリンダヘッド51の軸受穴
53間の潤滑が良好に成される。又、同時に潤滑油は給
油孔1からノックピン下孔2に導かれ、さらにノックピ
ン下孔2から油孔3を通りロケーティングプレート4の
裏面側に導かれる。従って、ロケーティングプレート4
の裏側に導かれた潤滑油は側方の隙間a,bに導かれ
て、ロケーティングプレート4とジャーナル部54a間
及びロケーティングプレート4とカムスプロケット58
間の潤滑が良好に成される。
ネジ下孔62から給油孔1に導入され、給油孔1の周縁
の開口部よりジャーナル部54aの周縁部に導かれ、ジ
ャーナ部54aの周縁部とシリンダヘッド51の軸受穴
53間の潤滑が良好に成される。又、同時に潤滑油は給
油孔1からノックピン下孔2に導かれ、さらにノックピ
ン下孔2から油孔3を通りロケーティングプレート4の
裏面側に導かれる。従って、ロケーティングプレート4
の裏側に導かれた潤滑油は側方の隙間a,bに導かれ
て、ロケーティングプレート4とジャーナル部54a間
及びロケーティングプレート4とカムスプロケット58
間の潤滑が良好に成される。
このように本例においては、ノックピン55を嵌入する
ためのノックピン下孔2を利用して潤滑油の通路を形成
させたため、加工が極めて簡易に行なえるものであり、
従来のようにシリンダヘッド51側には何ら油孔を形成
させる必要がない。
ためのノックピン下孔2を利用して潤滑油の通路を形成
させたため、加工が極めて簡易に行なえるものであり、
従来のようにシリンダヘッド51側には何ら油孔を形成
させる必要がない。
(考案の効果) 本考案のカムシャフトの潤滑構造は、先端にノックピン
にて位置決めされた駆動用のスプロケットを備え、該ス
プロケットの側方の周縁部に配設されたロケーティング
プレートにて軸方向の位置決めが成された状態で、シリ
ンダヘッドの軸受穴に回動可能に支持されるカムシャフ
トであって、該カムシャフトには軸心部に形成された中
央給油孔と連通しかつ前記軸受穴側に開口する給油孔を
形成し、該給油孔に前記ノックピン用の下孔を連通させ
るとともに、該ノックピン用下孔に前記ロケーティング
プレートの内側に開口する油孔を連通状に形成し、前記
中央給油孔から圧送される潤滑油を前記給油孔に通して
前記カムシャフトと前記軸受穴との潤滑を行なうととも
に、前記ノックピン用下孔と前記油孔を通して前記ロケ
ーティングプレートと前記スプロケット及びカムシャフ
ト間の潤滑を行ない得るように構成したことにより、潤
滑油を通すための給油孔及びノックピ下孔及び油孔は全
てカムシャフト内に形成されたものであり、かつノック
ピン下孔はノックピン用の孔を利用して形成させること
ができるため、油通路の加工が簡易に行なえるものであ
り、しかも従来のようにシリンダヘッド側に油孔を形成
させる必要がないため、円滑な潤滑構造を得るための加
工費が極めて低減され、全体のコストの低減化を図るこ
とができる効果を有する。
にて位置決めされた駆動用のスプロケットを備え、該ス
プロケットの側方の周縁部に配設されたロケーティング
プレートにて軸方向の位置決めが成された状態で、シリ
ンダヘッドの軸受穴に回動可能に支持されるカムシャフ
トであって、該カムシャフトには軸心部に形成された中
央給油孔と連通しかつ前記軸受穴側に開口する給油孔を
形成し、該給油孔に前記ノックピン用の下孔を連通させ
るとともに、該ノックピン用下孔に前記ロケーティング
プレートの内側に開口する油孔を連通状に形成し、前記
中央給油孔から圧送される潤滑油を前記給油孔に通して
前記カムシャフトと前記軸受穴との潤滑を行なうととも
に、前記ノックピン用下孔と前記油孔を通して前記ロケ
ーティングプレートと前記スプロケット及びカムシャフ
ト間の潤滑を行ない得るように構成したことにより、潤
滑油を通すための給油孔及びノックピ下孔及び油孔は全
てカムシャフト内に形成されたものであり、かつノック
ピン下孔はノックピン用の孔を利用して形成させること
ができるため、油通路の加工が簡易に行なえるものであ
り、しかも従来のようにシリンダヘッド側に油孔を形成
させる必要がないため、円滑な潤滑構造を得るための加
工費が極めて低減され、全体のコストの低減化を図るこ
とができる効果を有する。
第1図は本考案の一実施例を示す要部断面構成図、第2
図は従来の潤滑構造を示す第1図に対応させた要部断面
構成図である。 1…給油孔、2…ノックピン下孔 3…油孔、4…ロケーティングプレート 51…シリンダヘッド、52,53…軸受穴 54…カムシャフト、54a…ジャーナル部 55…ノックピン、58…カムスプロケット 61…中央給油孔、62…ネジ下孔 a,b…隙間
図は従来の潤滑構造を示す第1図に対応させた要部断面
構成図である。 1…給油孔、2…ノックピン下孔 3…油孔、4…ロケーティングプレート 51…シリンダヘッド、52,53…軸受穴 54…カムシャフト、54a…ジャーナル部 55…ノックピン、58…カムスプロケット 61…中央給油孔、62…ネジ下孔 a,b…隙間
Claims (1)
- 【請求項1】先端にノックピンにて位置決めされた駆動
用のスプロケットを備え、該スプロケットの側方の周縁
部に配設されたロケーティングプレートにて軸方向の位
置決めが成された状態で、シリンダヘッドの軸受穴に回
動可能に支持されるカムシャフトであって、該カムシャ
フトには軸心部に形成された中央給油孔と連通しかつ前
記軸受穴側に開口する給油穴を形成し、該給油孔に前記
ノックピン用の下孔を連通させるとともに、該ノックピ
ン用下孔に前記ロケーティングプレートの内側に開口す
る油孔を連通状に形成し、前記中央給油孔から圧送され
る潤滑油を前記給油孔に通して前記カムシャフトと前記
軸受穴との潤滑を行なうとともに、前記ノックピン用下
孔と前記油孔を通して前記ロケーティングプレートと前
記スプロケット及びカムシャフト間の潤滑を行ない得る
ように構成したことを特徴とするカムシャフトの潤滑構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6602288U JPH064008Y2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | カムシャフトの潤滑構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6602288U JPH064008Y2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | カムシャフトの潤滑構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01173308U JPH01173308U (ja) | 1989-12-08 |
| JPH064008Y2 true JPH064008Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31291442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6602288U Expired - Lifetime JPH064008Y2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | カムシャフトの潤滑構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064008Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-19 JP JP6602288U patent/JPH064008Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01173308U (ja) | 1989-12-08 |
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