JPH0640133A - プリンタのリボン駆動装置のフリクションギヤ - Google Patents
プリンタのリボン駆動装置のフリクションギヤInfo
- Publication number
- JPH0640133A JPH0640133A JP20076192A JP20076192A JPH0640133A JP H0640133 A JPH0640133 A JP H0640133A JP 20076192 A JP20076192 A JP 20076192A JP 20076192 A JP20076192 A JP 20076192A JP H0640133 A JPH0640133 A JP H0640133A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- studs
- friction
- gear
- gear part
- printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ギヤ部の内周と接触する2個のスタッドを、
それらと一体に形成したフリクションリブで連結し、こ
のフリクションリブを一定量だけ撓ませてスタッドをギ
ヤ部に装着する。 【効果】 スプリングを使用せずにスタッドをギヤ部に
対して一定の圧力で接触させることが可能になり、従っ
て装着作業を容易し、しかもスプリングが不要になるた
め、製造コストを低減できる。
それらと一体に形成したフリクションリブで連結し、こ
のフリクションリブを一定量だけ撓ませてスタッドをギ
ヤ部に装着する。 【効果】 スプリングを使用せずにスタッドをギヤ部に
対して一定の圧力で接触させることが可能になり、従っ
て装着作業を容易し、しかもスプリングが不要になるた
め、製造コストを低減できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタのリボン駆動
装置において、駆動動力をリボンに伝達するための経路
の途中に用いられ、一定の負荷で回転を伝達するために
使用するフリクションギヤに関する。
装置において、駆動動力をリボンに伝達するための経路
の途中に用いられ、一定の負荷で回転を伝達するために
使用するフリクションギヤに関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタのリボン駆動装置において、駆
動動力をリボンに伝達するための経路の途中に用いられ
るフリクションギヤは、インクリボンの走行状態を常に
一定の状態にするため、駆動源の動力を伝達するとき、
一定の負荷で回転を伝達する必要がある。
動動力をリボンに伝達するための経路の途中に用いられ
るフリクションギヤは、インクリボンの走行状態を常に
一定の状態にするため、駆動源の動力を伝達するとき、
一定の負荷で回転を伝達する必要がある。
【0003】図5はこのような従来のプリンタのリボン
駆動装置のフリクションギヤの一例のスタッドの詳細を
示す平面図である。
駆動装置のフリクションギヤの一例のスタッドの詳細を
示す平面図である。
【0004】従来のフリクションギヤは、図5に示すよ
うに、外周に歯形を有する円環状のギヤ部(図示省略:
図1および図3参照)と、ギヤ部の内周と接触する2個
のスタッド21および22とを備えており、スタッド2
1および22をギヤ部に対して一定の力で押圧して所定
の摩擦力を与えるため、スタッド21および22の内部
にスプリング25を装着し、このスプリング25の弾性
力によってスタッド21および22をギヤ部に押圧する
ように構成されている。
うに、外周に歯形を有する円環状のギヤ部(図示省略:
図1および図3参照)と、ギヤ部の内周と接触する2個
のスタッド21および22とを備えており、スタッド2
1および22をギヤ部に対して一定の力で押圧して所定
の摩擦力を与えるため、スタッド21および22の内部
にスプリング25を装着し、このスプリング25の弾性
力によってスタッド21および22をギヤ部に押圧する
ように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のプリンタのリボン駆動装置のフリクションギヤは、ス
プリングによってスタッドをギヤ部に押圧するように構
成されているため、スプリングの組込み作業に時間がか
かるというという欠点を有している。
のプリンタのリボン駆動装置のフリクションギヤは、ス
プリングによってスタッドをギヤ部に押圧するように構
成されているため、スプリングの組込み作業に時間がか
かるというという欠点を有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタのリボ
ン駆動装置のフリクションギヤは、外周に歯形を有する
円環状のギヤ部と、前記ギヤ部の内周と接触する2個の
スタッドと、前記2個のスタッドと一体に形成され前記
2個のスタッドを連結する屈曲した形状または直線状の
フリクションリブとを備えている。
ン駆動装置のフリクションギヤは、外周に歯形を有する
円環状のギヤ部と、前記ギヤ部の内周と接触する2個の
スタッドと、前記2個のスタッドと一体に形成され前記
2個のスタッドを連結する屈曲した形状または直線状の
フリクションリブとを備えている。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0008】図1は本発明の第一の実施例を示す平面
図、図2は図1の実施例のスタッドの詳細を示す図で、
(a)は平面図、(b)は斜視図である。
図、図2は図1の実施例のスタッドの詳細を示す図で、
(a)は平面図、(b)は斜視図である。
【0009】図1および図2に示す実施例は、外周に歯
形を有する円環状のギヤ部4と、ことギヤ部4の内周と
接触する2個のスタッド1および2と、2個のスタッド
1および2と一体に形成されそれらを連結する屈曲した
形状のフリクションリブ3とを有している。
形を有する円環状のギヤ部4と、ことギヤ部4の内周と
接触する2個のスタッド1および2と、2個のスタッド
1および2と一体に形成されそれらを連結する屈曲した
形状のフリクションリブ3とを有している。
【0010】スタッド1および2は、図2(b)に示す
ように、ギヤ部4の内周と接触する上部は分離している
が、下部は一体となっている。フリクションリブ3は、
2個に分離しているスタッド1および2と一体に形成さ
れており、屈曲した形状を有しているため、容易に撓む
ことができる構成となっている。
ように、ギヤ部4の内周と接触する上部は分離している
が、下部は一体となっている。フリクションリブ3は、
2個に分離しているスタッド1および2と一体に形成さ
れており、屈曲した形状を有しているため、容易に撓む
ことができる構成となっている。
【0011】このように構成したスタッド1および2を
ギヤ部4の内周に装着すると、フリクションリブ3が一
定量だけ撓んだ状態で装着されるため、スタッド1およ
び2は、ギヤ部4に対して一定の圧力を与える。この圧
力は、ギヤ部4の回転のときの摩擦力となるため、イン
クリボンの走行に対して一定の負荷を与え、インクリボ
ンの走行状態を常に一定の状態に保持すうことができ
る。
ギヤ部4の内周に装着すると、フリクションリブ3が一
定量だけ撓んだ状態で装着されるため、スタッド1およ
び2は、ギヤ部4に対して一定の圧力を与える。この圧
力は、ギヤ部4の回転のときの摩擦力となるため、イン
クリボンの走行に対して一定の負荷を与え、インクリボ
ンの走行状態を常に一定の状態に保持すうことができ
る。
【0012】スタッド1および2のギヤ部4に対する圧
力の大きさ、すなわちギヤ部4の回転のときの摩擦力の
大きさは、フリクションリブ3の厚さおよび高さおよび
長さを適当に設定することにより、所望の値とすること
ができる。従ってこれが使用されるリボン駆動装置の設
計基準に応じて適当な値に設定する。
力の大きさ、すなわちギヤ部4の回転のときの摩擦力の
大きさは、フリクションリブ3の厚さおよび高さおよび
長さを適当に設定することにより、所望の値とすること
ができる。従ってこれが使用されるリボン駆動装置の設
計基準に応じて適当な値に設定する。
【0013】このように構成することにより、フリクシ
ョンリブ3が従来のスプリングと同じ作用をなすため、
スプリングが不要となり、しかもフリクションリブ3と
スタッド1および2とが一体に形成されているため、ス
タッド1および2をギヤ部4に装着する作業が極めて容
易になる。
ョンリブ3が従来のスプリングと同じ作用をなすため、
スプリングが不要となり、しかもフリクションリブ3と
スタッド1および2とが一体に形成されているため、ス
タッド1および2をギヤ部4に装着する作業が極めて容
易になる。
【0014】図3は本発明の第二の実施例を示す平面
図、図4は図3の実施例のスタッドの詳細を示す図で、
(a)は平面図、(b)は斜視図である。
図、図4は図3の実施例のスタッドの詳細を示す図で、
(a)は平面図、(b)は斜視図である。
【0015】図3および図4に示す実施例は、スタッド
11および12を連結するフリクションリブ13の形状
を直線状としたものである。すなわち、フリクションリ
ブ13は、スタッド11の一方の端部と、それに対向す
るスタッド12の端部とを直線的に連結しているが、そ
の作用および効果は、図1および図2の実施例と全く同
じである。
11および12を連結するフリクションリブ13の形状
を直線状としたものである。すなわち、フリクションリ
ブ13は、スタッド11の一方の端部と、それに対向す
るスタッド12の端部とを直線的に連結しているが、そ
の作用および効果は、図1および図2の実施例と全く同
じである。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプリンタ
のリボン駆動装置のフリクションギヤは、ギヤ部の内周
と接触する2個のスタッドを、それらと一体に形成した
フリクションリブで連結し、このフリクションリブを一
定量だけ撓ませてスタッドをギヤ部に装着するように構
成することにより、スプリングを使用せずにスタッドを
ギヤ部に対して一定の圧力で接触させることが可能にな
るという効果があり、従って装着作業を容易し、しかも
スプリングが不要になるため、製造コストを低減できる
という効果がある。
のリボン駆動装置のフリクションギヤは、ギヤ部の内周
と接触する2個のスタッドを、それらと一体に形成した
フリクションリブで連結し、このフリクションリブを一
定量だけ撓ませてスタッドをギヤ部に装着するように構
成することにより、スプリングを使用せずにスタッドを
ギヤ部に対して一定の圧力で接触させることが可能にな
るという効果があり、従って装着作業を容易し、しかも
スプリングが不要になるため、製造コストを低減できる
という効果がある。
【図1】本発明の第一の実施例を示す平面図である。
【図2】図1の実施例のスタッドの詳細を示す図で、
(a)は平面図、(b)は斜視図である。
(a)は平面図、(b)は斜視図である。
【図3】本発明の第二の実施例を示す平面図である。
【図4】図3の実施例のスタッドの詳細を示す図で、
(a)は平面図、(b)は斜視図である。
(a)は平面図、(b)は斜視図である。
【図5】従来のプリンタのリボン駆動装置のフリクショ
ンギヤの一例のスタッドの詳細を示す平面図である。
ンギヤの一例のスタッドの詳細を示す平面図である。
1・11・21 スタッド 2・12・22 スタッド 3・13 フリクションリブ 4・14 ギヤ部 25 スプリング
Claims (2)
- 【請求項1】 外周に歯形を有する円環状のギヤ部と、
前記ギヤ部の内周と接触する2個のスタッドと、前記2
個のスタッドと一体に形成され前記2個のスタッドを連
結する屈曲した形状のフリクションリブとを備えること
を特徴とするプリンタのリボン駆動装置のフリクション
ギヤ。 - 【請求項2】 外周に歯形を有する円環状のギヤ部と、
前記ギヤ部の内周と接触する2個のスタッドと、前記2
個のスタッドと一体に形成され前記2個のスタッドを連
結する直線状のフリクションリブとを備えることを特徴
とするプリンタのリボン駆動装置のフリクションギヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20076192A JPH0640133A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | プリンタのリボン駆動装置のフリクションギヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20076192A JPH0640133A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | プリンタのリボン駆動装置のフリクションギヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0640133A true JPH0640133A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=16429736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20076192A Pending JPH0640133A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | プリンタのリボン駆動装置のフリクションギヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640133A (ja) |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP20076192A patent/JPH0640133A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5520269A (en) | Floating type brake disk assembly | |
| JPH0313297U (ja) | ||
| JP2006342967A (ja) | 力制限アセンブリ | |
| US4984915A (en) | Web holding device | |
| US4035677A (en) | Rotor of a micro motor | |
| JPH0640133A (ja) | プリンタのリボン駆動装置のフリクションギヤ | |
| JPH10100912A (ja) | 電動パワーステアリングのアシストトルク伝達機構 | |
| JP3018502B2 (ja) | ラックアンドピニオン形舵取装置 | |
| JPS61112860A (ja) | 歯車 | |
| JP3278683B2 (ja) | 超音波モータ | |
| KR100325210B1 (ko) | 자동 변속기의 오버랩 클러치 어셈블리 | |
| JPH10252772A (ja) | 動力伝達機構 | |
| JPH033097Y2 (ja) | ||
| JPS6324262Y2 (ja) | ||
| US4583419A (en) | Torque transmitting handwheel clip-on member for a sewing machine | |
| JPH0728441Y2 (ja) | 波動歯車装置のサーキュラスプライン | |
| KR100226064B1 (ko) | 샌더의 베이스 조립체 구조 | |
| JPH0119197Y2 (ja) | ||
| JPH0577622U (ja) | フレキシブルカップリング | |
| JPH0744529Y2 (ja) | ラックピニオン式ステアリング装置のラックケース支持装置 | |
| KR850001839A (ko) | 2부재(二部材)의 결합구조 | |
| JPS5913179Y2 (ja) | ステアリングギヤの防塵・防水装置 | |
| KR0120964Y1 (ko) | 테이프 레코더의 로딩장치 | |
| JPS6227702Y2 (ja) | ||
| JP3106438B2 (ja) | 電気/空気圧変換装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981006 |