JPH0640184B2 - 画像記録・再生方式 - Google Patents
画像記録・再生方式Info
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- JPH0640184B2 JPH0640184B2 JP7845091A JP7845091A JPH0640184B2 JP H0640184 B2 JPH0640184 B2 JP H0640184B2 JP 7845091 A JP7845091 A JP 7845091A JP 7845091 A JP7845091 A JP 7845091A JP H0640184 B2 JPH0640184 B2 JP H0640184B2
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- recording
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- -1 silver halide Chemical class 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2217/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B2217/24—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor with means for separately producing marks on the film
- G03B2217/242—Details of the marking device
- G03B2217/244—Magnetic devices
Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像記録・再生方式に関
するものであり、さらに詳しくは、露光済みの写真フイ
ルムを現像処理して得られる写真画像からビデオ信号を
取り出して磁気シートなどの他の記録媒体に記録し、こ
の記録媒体からビデオ信号を再生して前記写真画像に関
する観察画像をCRT画面に表示することを意図した画
像記録・再生方式に関するものである。
するものであり、さらに詳しくは、露光済みの写真フイ
ルムを現像処理して得られる写真画像からビデオ信号を
取り出して磁気シートなどの他の記録媒体に記録し、こ
の記録媒体からビデオ信号を再生して前記写真画像に関
する観察画像をCRT画面に表示することを意図した画
像記録・再生方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近提案されている電子スチルカメラで
は、従来の銀塩写真フイルム(以下、写真フイルムとい
う)の代わりに、例えばスチルビデオフロッピーとして
規格統一された磁気シートを利用し、撮影画像をビデオ
信号として前記磁気シートに磁気記録してゆく。この磁
気シートには、50トラックの磁気記録帯が設定され、
この1トラックごとにフィールド記録してゆくことによ
って、最大50コマ分のビデオ信号が記録できるように
なっている。そして、記録済みの磁気シートを再生装置
にかけて前記ビデオ信号を再生し、これをテレビジョン
受像器に入力すれば、電子スチルカメラで撮影された最
大50枚分の撮影画像を観察することができる。このよ
うな画像記録・再生システムによれば、従来の写真シス
テムと異なり、撮影後に写真フイルムを暗室内で現像処
理したり、あるいはプリント処理したりする必要がな
く、一般のテレビジョン受像器によっても簡単に画像を
再生できる点で有利であり、また一連の静止画像を連続
再生することにより、動きをもった画像の再生もできる
ようになる。
は、従来の銀塩写真フイルム(以下、写真フイルムとい
う)の代わりに、例えばスチルビデオフロッピーとして
規格統一された磁気シートを利用し、撮影画像をビデオ
信号として前記磁気シートに磁気記録してゆく。この磁
気シートには、50トラックの磁気記録帯が設定され、
この1トラックごとにフィールド記録してゆくことによ
って、最大50コマ分のビデオ信号が記録できるように
なっている。そして、記録済みの磁気シートを再生装置
にかけて前記ビデオ信号を再生し、これをテレビジョン
受像器に入力すれば、電子スチルカメラで撮影された最
大50枚分の撮影画像を観察することができる。このよ
うな画像記録・再生システムによれば、従来の写真シス
テムと異なり、撮影後に写真フイルムを暗室内で現像処
理したり、あるいはプリント処理したりする必要がな
く、一般のテレビジョン受像器によっても簡単に画像を
再生できる点で有利であり、また一連の静止画像を連続
再生することにより、動きをもった画像の再生もできる
ようになる。
【0003】ところで、上述した電子スチルカメラにお
いては、現在の技術ではコストおよび軽量化の制約か
ら、用いられる撮像管あるいは固体撮像素子などの撮像
装置として、放送用TVカメラなどに利用されているよ
うな高品質のものを使用することが困難である。従っ
て、上述の電子スチルカメラシステムを実用化するため
には、解像力,画質の点での問題が残されているのが実
情である。この問題を解決するために本出願人により提
案されている一手法は、解像力,画質の点で充分満足で
きる従来の写真システムによって写真フイルム上に写真
画像を形成し、これを専門の写真処理業者(例えば、従
来のD.P.E処理業者が代行してもよい)により高品
質の撮像装置を利用してそのビデオ信号を磁気シートに
再記録する方法である。こうして得られた磁気シートか
らビデオ信号を再生すれば、テレビジョン受像器により
かなり高画質の画像が観察できるようになる。このよう
な手法によれば、従来の写真カメラを利用して簡便に撮
影を行っても、テレビジョン受像器により高画質の画像
が再生できるようになるばかりでなく、撮影した写真画
像を電子スチルカメラシステムと同じフォーマットの磁
気シート上に記録することによって、共通の再生システ
ムにより画像再生できるため好都合である。
いては、現在の技術ではコストおよび軽量化の制約か
ら、用いられる撮像管あるいは固体撮像素子などの撮像
装置として、放送用TVカメラなどに利用されているよ
うな高品質のものを使用することが困難である。従っ
て、上述の電子スチルカメラシステムを実用化するため
には、解像力,画質の点での問題が残されているのが実
情である。この問題を解決するために本出願人により提
案されている一手法は、解像力,画質の点で充分満足で
きる従来の写真システムによって写真フイルム上に写真
画像を形成し、これを専門の写真処理業者(例えば、従
来のD.P.E処理業者が代行してもよい)により高品
質の撮像装置を利用してそのビデオ信号を磁気シートに
再記録する方法である。こうして得られた磁気シートか
らビデオ信号を再生すれば、テレビジョン受像器により
かなり高画質の画像が観察できるようになる。このよう
な手法によれば、従来の写真カメラを利用して簡便に撮
影を行っても、テレビジョン受像器により高画質の画像
が再生できるようになるばかりでなく、撮影した写真画
像を電子スチルカメラシステムと同じフォーマットの磁
気シート上に記録することによって、共通の再生システ
ムにより画像再生できるため好都合である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで最近において
は、例えばJIS:135タイプの写真フイルムを使用
するいわゆる35ミリカメラにおいて、カメラに装填さ
れた写真フイルムを、撮影を行う前に予め連続的に巻取
りスプールに巻上げた後、露光済みの写真フイルムを撮
影動作に連動して1コマづつパトローネに巻き戻すよう
にした予備巻上げ式の写真カメラが実用化されつつあ
る。このようなカメラにおいては、通常の写真カメラと
異なり、写真フイルムの後端部側から順次撮影が行われ
てゆくことになる。従って、このような予備巻上げ式の
写真カメラによって撮影された露光済みの写真フイルム
では、上述の手法に従ってビデオ信号を磁気シートに記
録してゆく場合に、通常の写真カメラで撮影された写真
フイルムと異なり、撮影とは逆の順序で各撮影コマが磁
気シートに記録されてゆき、画像再生の時にもその順序
で画像表示が行われる結果となる。このため、予備巻上
げ式の写真カメラで撮影された写真フイルムからは、時
間的経過を再生することができなくなるという問題が生
じてしまう。この問題は、特に撮影者自身が磁気シート
への記録に関与しない前述の処理システムによって大量
の処理を行う場合、避けることができない欠点となる。
は、例えばJIS:135タイプの写真フイルムを使用
するいわゆる35ミリカメラにおいて、カメラに装填さ
れた写真フイルムを、撮影を行う前に予め連続的に巻取
りスプールに巻上げた後、露光済みの写真フイルムを撮
影動作に連動して1コマづつパトローネに巻き戻すよう
にした予備巻上げ式の写真カメラが実用化されつつあ
る。このようなカメラにおいては、通常の写真カメラと
異なり、写真フイルムの後端部側から順次撮影が行われ
てゆくことになる。従って、このような予備巻上げ式の
写真カメラによって撮影された露光済みの写真フイルム
では、上述の手法に従ってビデオ信号を磁気シートに記
録してゆく場合に、通常の写真カメラで撮影された写真
フイルムと異なり、撮影とは逆の順序で各撮影コマが磁
気シートに記録されてゆき、画像再生の時にもその順序
で画像表示が行われる結果となる。このため、予備巻上
げ式の写真カメラで撮影された写真フイルムからは、時
間的経過を再生することができなくなるという問題が生
じてしまう。この問題は、特に撮影者自身が磁気シート
への記録に関与しない前述の処理システムによって大量
の処理を行う場合、避けることができない欠点となる。
【0005】本発明は、以上に述べた技術的背景に鑑み
てなされたもので、撮影された写真フイルムからビデオ
信号を取り出し、これを磁気シートに記録する処理を行
う時に、撮影順序を再現しやすいような機能をもった画
像記録・再生方式を提供することを目的とする。
てなされたもので、撮影された写真フイルムからビデオ
信号を取り出し、これを磁気シートに記録する処理を行
う時に、撮影順序を再現しやすいような機能をもった画
像記録・再生方式を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、カメラに装填された写真フイルムを撮影を
行う前に予め連続的に巻取りスプールに巻き上げた後、
露光済みの写真フイルムを撮影動作に連動して1コマず
つパトローネに巻き戻す予備巻き上げ式の写真カメラに
より使用されたことを表示する表示信号をこのカメラに
より写真フイルム面に記録しておき、該写真フイルムを
現像処理した後、前記フイルムの写真画像をビデオ信号
に変換して記録媒体上に記録する際に前記写真フイルム
に付されている予備巻き上げ式を表す表示信号の有無を
判別し、表示信号が得られた場合には、前記写真画像の
記録順序を反転させて記録するようにしたものである。
するために、カメラに装填された写真フイルムを撮影を
行う前に予め連続的に巻取りスプールに巻き上げた後、
露光済みの写真フイルムを撮影動作に連動して1コマず
つパトローネに巻き戻す予備巻き上げ式の写真カメラに
より使用されたことを表示する表示信号をこのカメラに
より写真フイルム面に記録しておき、該写真フイルムを
現像処理した後、前記フイルムの写真画像をビデオ信号
に変換して記録媒体上に記録する際に前記写真フイルム
に付されている予備巻き上げ式を表す表示信号の有無を
判別し、表示信号が得られた場合には、前記写真画像の
記録順序を反転させて記録するようにしたものである。
【0007】
【実施例】予備巻上げ式の35ミリカメラの裏蓋11を
開いた状態を示す図1において、パトローネ装填室2に
はJIS:135タイプの写真フイルム4を巻回したパ
トローネ3が装填されている。このパトローネ3の外壁
の所要部には、図2で示したように、DXコードシステ
ムとして知られた導電性のコード配列部10が設けられ
ている。パトローネ3から引き出された写真フイルム4
の先端部側は、公知のオートローディング装置により、
自動的に巻取り室5側に送られ、巻取りスプール15
(図2参照)に巻回される。
開いた状態を示す図1において、パトローネ装填室2に
はJIS:135タイプの写真フイルム4を巻回したパ
トローネ3が装填されている。このパトローネ3の外壁
の所要部には、図2で示したように、DXコードシステ
ムとして知られた導電性のコード配列部10が設けられ
ている。パトローネ3から引き出された写真フイルム4
の先端部側は、公知のオートローディング装置により、
自動的に巻取り室5側に送られ、巻取りスプール15
(図2参照)に巻回される。
【0008】写真フイルム4のパーフォレーション7の
走行路に臨んで、LEDからなる2つの光照射部8,9
が設けられている。この一方の光照射部8は、写真フイ
ルム4が感光しない波長の光、例えば赤外光を、裏蓋1
1に設けられた受光部14に向けて照射する。そして、
前記受光部14は走行される写真フイルム4のパーフォ
レーション7の通過個数を検出する。他方の光照射部9
は、写真フイルム4が感光する光を発光し、写真フイル
ム4の有効撮影画面4aの範囲外に露光を与える。
走行路に臨んで、LEDからなる2つの光照射部8,9
が設けられている。この一方の光照射部8は、写真フイ
ルム4が感光しない波長の光、例えば赤外光を、裏蓋1
1に設けられた受光部14に向けて照射する。そして、
前記受光部14は走行される写真フイルム4のパーフォ
レーション7の通過個数を検出する。他方の光照射部9
は、写真フイルム4が感光する光を発光し、写真フイル
ム4の有効撮影画面4aの範囲外に露光を与える。
【0009】図1に示したカメラのフイルム巻上げ制御
系を示すズ2において、パトローネ3が所定の状態で装
填された後、裏蓋11が閉止されるとフイルム装填検出
部20が作動し、DXコード検出部21を所定時間作動
させる。このDXコード検出部20が作動されている間
に、カメラに装填されたフイルムのタイプ,フイルム感
度,撮影可能枚数,露光許容範囲等の各情報がコード配
列部10から読み取られ、デコードされた後それぞれ個
別に設けられたメモリに記憶される。撮影可能枚数に関
する情報は、カウンタ22にセットアップされる。カウ
ンタ22にセットアップされた枚数情報は例えば液晶等
からなる表示装置23で表示され、後述するように、1
回の撮影毎にカウンタ22の計数値が減算される減算式
カウンタを構成している。
系を示すズ2において、パトローネ3が所定の状態で装
填された後、裏蓋11が閉止されるとフイルム装填検出
部20が作動し、DXコード検出部21を所定時間作動
させる。このDXコード検出部20が作動されている間
に、カメラに装填されたフイルムのタイプ,フイルム感
度,撮影可能枚数,露光許容範囲等の各情報がコード配
列部10から読み取られ、デコードされた後それぞれ個
別に設けられたメモリに記憶される。撮影可能枚数に関
する情報は、カウンタ22にセットアップされる。カウ
ンタ22にセットアップされた枚数情報は例えば液晶等
からなる表示装置23で表示され、後述するように、1
回の撮影毎にカウンタ22の計数値が減算される減算式
カウンタを構成している。
【0010】フイルム装填検出部20からの信号によ
り、モータ駆動回路25が起動される。これによりモー
タ26が駆動され、駆動伝達系27,切り換え装置28
を介して、巻取りスプール15が回転される。この時、
切り換え装置28は、実線で図示した状態にあり、巻取
りスプール15のみが駆動され、パトローネ3のパトロ
ーネ軸3aはフリーの状態になっている。この結果、未
露光のフイルム4は、連続的に巻取りスプール15に巻
取られ予備巻上げされてゆくが、写真フイルム4の後端
はパトローネ軸3aに固着されているため、予備巻上げ
が完了すると巻取りスプール15の駆動系に多大の負荷
が発生する。この負荷は、スプール巻取り負荷検出回路
30によって検出され、その検出信号により、モータ駆
動回路25に駆動停止信号が送られ、モータ26が停止
する。これと同時に、切り換え装置28が図中点線で示
した位置に切り換えられ、モータ26の駆動が今度はス
プール軸3aに伝達されるようになる。
り、モータ駆動回路25が起動される。これによりモー
タ26が駆動され、駆動伝達系27,切り換え装置28
を介して、巻取りスプール15が回転される。この時、
切り換え装置28は、実線で図示した状態にあり、巻取
りスプール15のみが駆動され、パトローネ3のパトロ
ーネ軸3aはフリーの状態になっている。この結果、未
露光のフイルム4は、連続的に巻取りスプール15に巻
取られ予備巻上げされてゆくが、写真フイルム4の後端
はパトローネ軸3aに固着されているため、予備巻上げ
が完了すると巻取りスプール15の駆動系に多大の負荷
が発生する。この負荷は、スプール巻取り負荷検出回路
30によって検出され、その検出信号により、モータ駆
動回路25に駆動停止信号が送られ、モータ26が停止
する。これと同時に、切り換え装置28が図中点線で示
した位置に切り換えられ、モータ26の駆動が今度はス
プール軸3aに伝達されるようになる。
【0011】しかる後に撮影を行いシャッタ作動回路3
2が作動して露光完了信号が発生されると、モータ駆動
回路25が作動してモータ26が駆動され、スプール軸
3aが回動する。これにより、露光済みの写真フイルム
4がスプール軸3aに巻取られてゆく。この間、光照射
部8がパーフォレーション7の走行路に光照射を行って
いるので、受光部14にはパーフォレーション7の通過
毎にパルス光が照射されることになる。こうして受光部
14から得られるパルス出力は、パーフォレーション計
数回路34でその個数が計数される。そして、パーフォ
レーション計数回路34で8個のパルスが計数されると
1コマ割出し回路35が作動し、モータ駆動回路25に
モータ停止信号を送出するので、モータ26が停止しフ
イルムの走行も停止される。35ミリフルサイズカメラ
においては、パーフォレーション7が8個ごとに1コマ
の撮影画面が設定されているので、上述の作用により露
光済みのフイルムのみがパトローネ3内に巻取られるこ
とになる。
2が作動して露光完了信号が発生されると、モータ駆動
回路25が作動してモータ26が駆動され、スプール軸
3aが回動する。これにより、露光済みの写真フイルム
4がスプール軸3aに巻取られてゆく。この間、光照射
部8がパーフォレーション7の走行路に光照射を行って
いるので、受光部14にはパーフォレーション7の通過
毎にパルス光が照射されることになる。こうして受光部
14から得られるパルス出力は、パーフォレーション計
数回路34でその個数が計数される。そして、パーフォ
レーション計数回路34で8個のパルスが計数されると
1コマ割出し回路35が作動し、モータ駆動回路25に
モータ停止信号を送出するので、モータ26が停止しフ
イルムの走行も停止される。35ミリフルサイズカメラ
においては、パーフォレーション7が8個ごとに1コマ
の撮影画面が設定されているので、上述の作用により露
光済みのフイルムのみがパトローネ3内に巻取られるこ
とになる。
【0012】また、前記1コマ割出し回路35は、カウ
ンタ22に減算パルスを送るようになっている。すなわ
ち、1回の撮影毎にカウンタ22に計数されている撮影
可能枚数が1づつ減算されることになる。こうして撮影
が続行され、カウンタ22の計数値が「0」になると、
タイマ36が作動される。そして、このタイマ36に予
め設定されている時間だけモータ駆動回路25が作動
し、モータ26が駆動されるので、フイルム4の先端部
までパトローネ3内に巻込まれ、撮影終了後には従来の
フイルム巻戻し操作をすることなく、そのままパトロー
ネを取り出すことができる。なお、前記タイマ36の計
時終了信号によって、切り換え装置28は再び図中実線
位置に戻されるので、パトローネ3を取り出すと初期状
態に復帰されることになる。
ンタ22に減算パルスを送るようになっている。すなわ
ち、1回の撮影毎にカウンタ22に計数されている撮影
可能枚数が1づつ減算されることになる。こうして撮影
が続行され、カウンタ22の計数値が「0」になると、
タイマ36が作動される。そして、このタイマ36に予
め設定されている時間だけモータ駆動回路25が作動
し、モータ26が駆動されるので、フイルム4の先端部
までパトローネ3内に巻込まれ、撮影終了後には従来の
フイルム巻戻し操作をすることなく、そのままパトロー
ネを取り出すことができる。なお、前記タイマ36の計
時終了信号によって、切り換え装置28は再び図中実線
位置に戻されるので、パトローネ3を取り出すと初期状
態に復帰されることになる。
【0013】上述した予備巻上げ式カメラの制御系に加
え、本発明の写真カメラでは、光照射部9と、これを作
動させるための点灯制御回路40およびフイルム装填検
出部20からの信号により起動されるタイマ42とを備
えている。これにより、フイルム装填検出部20がフイ
ルム装填の完了を検出し、予備巻上げが開始されると同
時に、タイマ42に設定されている所定時間だけ、点灯
制御回路40により光照射部9が作動される。従って、
写真フイルム4の先端部側には、帯状に露光が与えられ
ることになり、この写真フイルムを現像処理すると、図
3に示したように、前記タイマ42に設定されている時
間に応じた長さの帯状露光部50が現れる。なお、露光
部51はフイルムの未使用状態でパトローネ外に露出さ
れているカブリ露光部分を示している。
え、本発明の写真カメラでは、光照射部9と、これを作
動させるための点灯制御回路40およびフイルム装填検
出部20からの信号により起動されるタイマ42とを備
えている。これにより、フイルム装填検出部20がフイ
ルム装填の完了を検出し、予備巻上げが開始されると同
時に、タイマ42に設定されている所定時間だけ、点灯
制御回路40により光照射部9が作動される。従って、
写真フイルム4の先端部側には、帯状に露光が与えられ
ることになり、この写真フイルムを現像処理すると、図
3に示したように、前記タイマ42に設定されている時
間に応じた長さの帯状露光部50が現れる。なお、露光
部51はフイルムの未使用状態でパトローネ外に露出さ
れているカブリ露光部分を示している。
【0014】写真フイルム4に撮影されている写真画像
から、ビデオ信号を取り出して磁気シートに記録するた
めの装置の概要を示す図4において、現像処理後の写真
フイルム4に形成されている写真画像は、光源45で照
明され所定倍率の投影レンズ46を介してビデオカメラ
47で撮像される。そして、ビデオカメラ47から得ら
れるビデオ信号は、信号処理回路48を介することによ
り、例えばスチルビデオフロッピーとして規格統一され
た磁気記録方式に適合するように信号処理された後、記
録回路49に入力される。記録回路49は、入力された
ビデオ信号に基づき磁気ヘッド55を作動させる。そし
て、磁気ヘッド55はモータ56によって回転される磁
気シート58上に、信号処理されたビデオ信号を磁気記
録してゆく。こうして得られた磁気シート58から画像
を再生する時には、同図中で破線で示したように、磁気
シート58を記録時と同じ条件で回転させながら、再生
回路60を作動させて磁気ヘッド61でビデオ信号を読
み出し、信号処理回路62で例えばNTSC方式等のテ
レビジョン信号に変換する処理を施した後に、これをテ
レビジョン受像機63に入力することで、画像観察がで
きるようになるものである。
から、ビデオ信号を取り出して磁気シートに記録するた
めの装置の概要を示す図4において、現像処理後の写真
フイルム4に形成されている写真画像は、光源45で照
明され所定倍率の投影レンズ46を介してビデオカメラ
47で撮像される。そして、ビデオカメラ47から得ら
れるビデオ信号は、信号処理回路48を介することによ
り、例えばスチルビデオフロッピーとして規格統一され
た磁気記録方式に適合するように信号処理された後、記
録回路49に入力される。記録回路49は、入力された
ビデオ信号に基づき磁気ヘッド55を作動させる。そし
て、磁気ヘッド55はモータ56によって回転される磁
気シート58上に、信号処理されたビデオ信号を磁気記
録してゆく。こうして得られた磁気シート58から画像
を再生する時には、同図中で破線で示したように、磁気
シート58を記録時と同じ条件で回転させながら、再生
回路60を作動させて磁気ヘッド61でビデオ信号を読
み出し、信号処理回路62で例えばNTSC方式等のテ
レビジョン信号に変換する処理を施した後に、これをテ
レビジョン受像機63に入力することで、画像観察がで
きるようになるものである。
【0015】ところで、上述のようにして写真画像から
ビデオ信号を取り出す場合には、写真フイルム4の先端
部側から順に1コマづつ処理してゆくが、その先端部に
図3で示したような帯状露光部50が存在すると、この
部分に光を照射している投光器65からの光を受けてい
る受光器66の出力が変動する。この出力変動が検出さ
れた時には、ヘッド送り切換駆動部70が作動され、記
録時の磁気ヘッド55の送り方向を逆にし、磁気シート
58の内側から外側に向かって送り駆動する。従って、
本発明を適用した予備巻上げ式の写真カメラで撮影され
た写真フイルム4では、磁気シート58に記録される順
序が逆転し、再生装置に何等の変更を行うことなく、撮
影順序に従った画像再生ができることになる。なお、前
記帯状露光部50を目視で検出し、手動によりヘッド送
り切換駆動部70を切り換えるようにしてもよい。
ビデオ信号を取り出す場合には、写真フイルム4の先端
部側から順に1コマづつ処理してゆくが、その先端部に
図3で示したような帯状露光部50が存在すると、この
部分に光を照射している投光器65からの光を受けてい
る受光器66の出力が変動する。この出力変動が検出さ
れた時には、ヘッド送り切換駆動部70が作動され、記
録時の磁気ヘッド55の送り方向を逆にし、磁気シート
58の内側から外側に向かって送り駆動する。従って、
本発明を適用した予備巻上げ式の写真カメラで撮影され
た写真フイルム4では、磁気シート58に記録される順
序が逆転し、再生装置に何等の変更を行うことなく、撮
影順序に従った画像再生ができることになる。なお、前
記帯状露光部50を目視で検出し、手動によりヘッド送
り切換駆動部70を切り換えるようにしてもよい。
【0016】以上、図示した実施例に従って述べてきた
が、予備巻上げ式の写真カメラで撮影されたことを示す
信号部、すなわち帯状露光部50を目視によって検出す
る場合には、帯状露光部50を写真フイルム4の後端部
側、あるいは中間部に記録してもよい。もちろん帯状露
光部50の代わりに、スポット状の露光を与えたりして
もよい。
が、予備巻上げ式の写真カメラで撮影されたことを示す
信号部、すなわち帯状露光部50を目視によって検出す
る場合には、帯状露光部50を写真フイルム4の後端部
側、あるいは中間部に記録してもよい。もちろん帯状露
光部50の代わりに、スポット状の露光を与えたりして
もよい。
【0017】
【発明の効果】上述のように、本発明方式を用いれば、
予備巻上げ式の写真カメラで撮影した写真フイルムで
は、写真フイルムの後端側から撮影されたことを示す信
号部が形成され、このような写真フイルムに撮影された
写真画像からビデオ信号を取り出し、これを磁気シート
に記録する際には、自動識別あるいは目視により識別し
て撮影順序に従った磁気記録ができるようになる。従っ
て、再生回路を複雑化させることなく、時間的経過が適
正化された画像観察が可能となり非常に実用的である。
また、前記信号部は有効撮影画面外に形成されるので、
撮影画面にカブリを生ずることがなく、例え磁気シート
を介して画像観察をせずに、通常のプリント処理により
写真画像を得る場合にも、そのまま前記信号部を記録し
ておいても実用上は問題がない。
予備巻上げ式の写真カメラで撮影した写真フイルムで
は、写真フイルムの後端側から撮影されたことを示す信
号部が形成され、このような写真フイルムに撮影された
写真画像からビデオ信号を取り出し、これを磁気シート
に記録する際には、自動識別あるいは目視により識別し
て撮影順序に従った磁気記録ができるようになる。従っ
て、再生回路を複雑化させることなく、時間的経過が適
正化された画像観察が可能となり非常に実用的である。
また、前記信号部は有効撮影画面外に形成されるので、
撮影画面にカブリを生ずることがなく、例え磁気シート
を介して画像観察をせずに、通常のプリント処理により
写真画像を得る場合にも、そのまま前記信号部を記録し
ておいても実用上は問題がない。
【図1】本発明に用いられる写真カメラの裏蓋側からの
外観を示す斜視図である。
外観を示す斜視図である。
【図2】図1に示した写真カメラの巻上げ制御系を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】本発明を用いた場合の現像済み写真フイルムの
先端側を示す概略図である。
先端側を示す概略図である。
【図4】本発明を実施するシステム構成の概略図であ
る。
る。
3 パトローネ 4 写真フイルム 8 光照射部(パーフォレーション計数用) 9 光照射部(信号部記録用) 40 点灯制御回路 50 帯状露光部 65 投光器 66 受光器 70 ヘッド送り切換駆動部
Claims (2)
- 【請求項1】 露光済みの写真フイルムを現像処理し
て得られる写真画像からビデオ信号を取り出して磁気シ
ートなどの記録媒体に記録し、この記録媒体からビデオ
信号を再生して前記写真画像に関する観察画像を表示す
る画像記録・再生方式において、カメラに装填された写
真フイルムを撮影を行う前に予め連続的に巻取りスプー
ルに巻き上げた後、露光済みの写真フイルムを撮影動作
に連動して1コマずつパトローネに巻き戻す予備巻き上
げ式の写真カメラにより使用されたことを表示する表示
信号をこのカメラにより写真フイルム面に記録してお
き、該写真フイルムを現像処理した後、前記フイルムの
写真画像をビデオ信号に変換して記録媒体上に記録する
際に前記写真フイルムに付されている予備巻き上げ式を
表す表示信号の有無を判別し、表示信号が得られた場合
には、前記写真画像の記録順序を反転させて記録するよ
うにしたことを特徴とする画像記録・再生方式。 - 【請求項2】 前記表示信号が得られた場合には、磁
気シート記録媒体上にビデオ信号を記録するにあたり、
磁気ヘッドを反転させ該磁気シート記録媒体の内側から
外側に向かって磁気記録することを特徴とする請求項1
記載の画像記録・再生方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7845091A JPH0640184B2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 画像記録・再生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7845091A JPH0640184B2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 画像記録・再生方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04218034A JPH04218034A (ja) | 1992-08-07 |
| JPH0640184B2 true JPH0640184B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=13662375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7845091A Expired - Fee Related JPH0640184B2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 画像記録・再生方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640184B2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-18 JP JP7845091A patent/JPH0640184B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04218034A (ja) | 1992-08-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |