JPH0640247B2 - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH0640247B2
JPH0640247B2 JP60296254A JP29625485A JPH0640247B2 JP H0640247 B2 JPH0640247 B2 JP H0640247B2 JP 60296254 A JP60296254 A JP 60296254A JP 29625485 A JP29625485 A JP 29625485A JP H0640247 B2 JPH0640247 B2 JP H0640247B2
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英明 大槻
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は表示装置、特にパネル型のデイプレイに関す
るものである。
〔従来の技術〕
第9図は例えば特開昭57−119325号公報に示さ
れた従来の表示装置の実装方法を示す断面図であり、こ
の方法により実装された表示装置は例えば特開昭57−
42073号公報に示された第10図のような形態にな
る。第9図において、1aは下ガラス基板、1bは上ガ
ラス基板、2はITO(Indium Tin Oxide)などよりな
る下ガラス基板1a上の導線、6はエポキシなどの材料
よりなるシール材、7は液晶層、8は導線2上に形成さ
れたニツケルなどの材料よりなる金属層、3は可撓性フ
イルム基板、5bは銅箔などから成る可撓性フイルム基
板3上の導体、9ははんだ層で、導線2と導体5bは金
属層8を介してはんだ層9によつて電気的,機械的に接
続される。又、第10図において、1は表示パネル基
板、2は表示パネル基板1上の導線、3は表示パネル基
板1と接続して設けられた可撓性フイルム基板、4は可
撓性フイルム基板3上に実装された駆動用IC、5a,
5bは可撓性フイルム基板3上の導体であり、導体5a
は一端が駆動用IC4の入力端子と接続され、導体5b
は一端が駆動用IC4の出力端子と接続されるとともに
他端がはんだ層9および金属層8を介して導線2と接続
される。表示パネル基板1と可撓性フイルム基板3との
接続は、導線2および導体5a,5bの配線後、導線2
上の所定部分にニツケルなどの材料よりなるはんだぬれ
性を有する金属層8およびはんだ層9を形成し、導線2
と導体5bを位置合せした後、はんだ層9を加熱、溶融
させることによつて遂行される。
次に、上記構成の動作について説明する。導体5aによ
つて駆動用IC4に電源、制御信号が入力され、駆動用
IC4は表示パネル基板1上に画像を表示するための出
力信号を出力する。この出力信号は導体5bおよび導線
2を介して表示パネル基板1に伝達され、表示パネル基
板1は画像を表示する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の表示装置は以上のように構成されているので、可
撓性フイルム基板3が比較的大きくなり、その熱等によ
る伸縮のために表示パネル基板1上の導線2と可撓性フ
イルム基板3上の導体5bとの間の接続ずれが大きくな
る可能性が高い。また、可撓性フイルム基板3上の導体
5aを駆動用IC4に接続するときに互いの接触を避け
るために複雑な二層配線を施すかあるいはジヤンパー線
を設ける必要がある。さらに、表示パネル基板1,1a
上の導線2と可撓性フイルム基板3上の導体5bとの接
続ははんだ接合によつて行われるので、表示パネル基板
1が熱履歴による損傷を受け、駆動用IC4または可撓
性フイルム基板3の損傷,不良,接触ずれなどによつて
可撓性フイルム基板3を交換することが困難であり、熱
履歴による表示パネル基板1の損傷が助長される。又、
金属層8およびはんだ層9を形成する工程が必要である
などの問題点があつた。このため、表示装置の小形化,
高密度化が妨げられるばかりでなく、歩留りが低下し、
生産コストが高くなつた。
この発明は上記のような問題点を解決するために成され
たもので、可撓性フイルム基板上の導体を駆動用ICに
接続するときに二層配線を施したりジヤンパー線を設け
たりする必要がなく、また表示パネル基板上の導線と可
撓性フイルム基板上の導体との間の接続ずれが小さく、
熱履歴による表示パネル基板の損傷がなく、かつ駆動用
ICを含む可撓性フイルム基板の取り換え、交換が容易
な小形,高密度で高歩留り,低コストの表示装置を得る
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る表示装置は、可撓性フイルム基板を介し
て表示パネル基板上に駆動用ICを設けるとともに、互
いに並行にかつ可撓性フイルム基板と表示パネル基板と
の間を通つて表示パネル基板の上に配設された複数の第
1の導線と、可撓性フイルム基板の上に互いに並行に配
設され、一端が第1の導線と接続され他端が駆動用IC
の入力端子と接続された複数の第2の導線と、可撓性フ
イルム基板の上に互いに並行に配設されると共に、一端
が駆動用ICの出力端子と接続され他端が可撓性フイル
ム基板の端部と接続された複数の第3の導線と、一端が
可撓性フイルム基板の端部において第3の導線と接続さ
れ他端が表示パネル基板の複数の画素に接続された第4
の導線を備え、可撓性フイルム基板上の第2および第3
の導線と表示パネル基板上の第1および第4の導線との
接続を異方性電膜を介して行うようにしたものである。
〔作 用〕
この発明においては、可撓性フイルム基板が従来よりも
小形化するので、その熱等による伸縮が小さくなる。
又、第1の導線が可撓性フイルム基板と表示パネル基板
との間を通つて表示パネル基板の上に配設されており、
第2の導線が可撓性フイルム基板の上に配設されて第1
の導線と接続されているので、第1および第2の導線が
不必要な接触を生じることがない。さらに、第2の導線
と第1の導線の接続および第3の導線と第4の導線の接
続に異方性導電膜を用いているので、表示パネル基板へ
の可撓性フイルム基板の接続および取り外しの際に表示
パネル基板が熱履歴による損傷を受けることがなく、ま
たはんだぬれ性を有する金属層およびはんだ層が不要で
ある。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面とともに説明する。第1
図において、11は複数の画素により構成された画像表
示部を有する液晶パネル即ち表示パネル基板、12は銅
より成り、互いに並行にかつ可撓性フイルム基板13と
表示パネル基板11との間を通つて表示パネル基板11
の上に配設された複数の第1の導線で、可撓性フイルム
基板13は例えばポリイミドから形成される。14は可撓
性フイルム基板13上に実装された駆動用ICで入力端
子と出力端子を有する。15は一端がワイヤボンデイン
グにより駆動用IC14の入力端子と接続された他端が
第1の導線12と接続された銅よりなる複数の第2の導
線で、互いに並行にかつ可撓性フイルム基板13上に配
設されている。16は一端がワイヤボンデイングにより駆
動用IC14の出力端子と接続され、他端が可撓性フイル
ム基板13の端部に配設された銅よりなる複数の第3の
導線で、互いに並行にかつ可撓性フイルム基板13上に
配設されている。17は一端が可撓性フイルム基板13
の端部で第3の導線16と接続され、他端が表示パネル
基板11の複数の画素に接続された銅よりなる複数の第
4の導線で、互いに並行に可撓性フイルム基板13の下
を通つて配設されている。21は例えば日立化成工業
(株)製アニソレムAC−1052、ソニーケミカル(株)製C
P2024などの異方性導電膜で、第2の導線15と第1の
導線12、および第3の導線16と第4の導線17を各々
電気的,機械的に接続している。
第2図は駆動用IC14を実装する前の可撓性フイルム
基板13を示し、18は駆動用IC14の下部にあたる
可撓性フイルム基板13上に設けられたダイボンド用パ
ツドであり、第2の導線15のいずれかと接続されてい
る。19は駆動用IC14の下部にあたる第2の導線1
5の上部を被覆するカバーコートで、エポキシやポリイ
ミドなどの絶縁性の材料から成つている。
第3図は駆動用IC14を実装した可撓性フイルム基板
13を示し、駆動用IC14は下面全面にAgペーストな
どの材料よりなる導電性ダイボンド材を塗布されて可撓
性フイルム基板13に接着されている。駆動用IC14
の下面は導電性ダイボンド材によりダイボンド用パツド
18と同電位に保たれ、かつカバーコート19によつて
第2の導線15と絶縁される。又、第2の導線15と駆
動用IC14の入力端子とはAu線などでワイヤボンド接
続される、同様に、第3の導線16と駆動用IC14の
出力端子も接続される。その後、駆動用IC14への樹
脂モールドおよび可撓性フイルム基板13の外形加工
(切断)が施される。
第3図に示す駆動用IC14実装後の可撓性フイルム基
板13は、第4図に示すように第1の導線12および第
4の導線17を配設した表示パネル基板11に異方性導
電膜21を仮付けした後、第2の導線15と第1の導線
12、および第3の導線16と第4の導線17が夫々対
応するように位置合せされ、第2の導線15と第3の導
線16を加圧すると同時に150℃前後に加熱すること
によつて接続される。接続部の断面を第5図に示す。
第6図は上記のように構成された表示装置を示し、20
は表示パネル基板11の画像表示部である。この構成の
表示装置においては、第1の導線12および第2の導線
15により駆動用IC14に電源,制御信号が入力さ
れ、駆動用IC14は表示パネル基板11に画像を表示
するための出力信号を出力する。この出力信号は第3の
導線16および第4の導線17により表示パネル基板1
1の各画素に伝達され、表示パネル基板11に画像が表
示される。
ここで、駆動用IC14の損傷などのために可撓性フイ
ルム基板13を取り換え、変換する場合、該当する接続
部の異方性導電膜21にトリクロルエチレン,アセトン
などの有機溶剤を塗布し、異方性導電膜21を膨潤させ
ることによつて、可撓性フイルム基板13を容易に取り
外すことができる。
又、この表示装置では可撓性フイルム基板13が従来よ
りも小形化するので、その伸縮が小さく、表示パネル基
板11上の第1の導線12と可撓性フイルム基板13上
の第2の導線15との間の接続ずれが小さくなる。又、
第1の導線12が可撓性フイルム基板13と表示パネル
基板11との間を通つて表示パネル基板11上に配設さ
れており、第2の導線15が可撓性フイルム基板13の
上に配設されて第1の導線12と接続されている。よつ
て、二重配線を施したり、ジャンパー線を設ける必要が
ない。
さらに、第2の導線15と第1の導線12、および第3
の導線16と第4の導線17の接続に異方性導電膜21
を用いたので、はんだ接続の場合のように表示パネル基
板11が熱履歴による損傷を受けることがなく、また可
撓性フイルム基板13の取り換えも容易である。さらに、
可撓性フイルム基板13上の第2の導線15と第3の導
線16につながるパツドを可撓性フイルム基板13のさ
らに外側の張り出し部分に設けた場合、外形加工(切
断)前にこのパツドにプローバーを当てるなどの方法で
駆動用IC14のバーン・インなどの試験を行うことに
より、不良の駆動用IC14を除去することが可能とな
り、歩留りをさらに向上させることもできる。
第7図および第8図はこの発明の他の実施例を示し、複
数の第4の導線17は銅あるいはニツケルにより形成さ
れており、互いに並行にかつ可撓性フイルム基板13の
外側に設けられ、可撓性フイルム基板13の下部を通過
していない。他の構成は前記実施例と同様であり、前記
実施例と同様な効果を有する。ただし、第4の導線17
の引き回し面積が前記実施例に比較して大きくなるた
め、表示装置の小形化,高実装密度化の上では前記実施
例の方が望ましい。
又、上記各実施例において、第2の導線15と第1の導
線12の接続部、および第3の導線16と第4の導線1
7の接続部を樹脂体で覆つても良く、この場合接続の信
頼性が非常に高くなる。ここで、接続部の第2の導線1
5および第3の導線16を機械的に固定する効果を奏す
るためには、樹脂体のJIS(A)硬度は10以上が必要
であり、また表示パネル基板11、第2の導線15およ
び第3の導線16などとの熱膨張係数の差に起因する応
力を緩和するためには樹脂体のJIS(A)硬度は150
以下であることが必要である。又、各導線間のリークを
防止し駆動用IC14を正常に動作させるためには、樹
脂体の体積抵抗率(25℃)は10″Ωcm以上であること
が必要である。さらに、第1の導線12と第4の導線1
7は銅あるいはニツケルであつたが、ITOなどであつ
ても良い。
又、上記各実施例では画像表示領域20の外側双方向に
可撓性フイルム基板13を実装したものを示したが、こ
れは2方向または3方向でもよいことは言うまでもな
い。また、可撓性フイルム基板13上に駆動用IC14
を1個実装したものを示したが、1枚の可撓性フイルム
基板13上に複数個の駆動用IC14を実装することも
可能である。さらに、可撓性フイルム基板13はフイル
ムキヤリア方式によるフイルムキヤリア基板であつても
良いが、なくても良い。又、駆動用IC14としては、
入力・出力端子として通常アルミニウム薄膜などの平面
的なパツドを有するものを用いるが、TAB(Tape Aut
omated Bonding)用の金バンプ,銀バンプなどの突起状
のバンプを有するものでもよく、高価なTABボンダー
を用いなくてもTAB用ICの実装が可能である。さら
に、上記各実施例では表示パネル基板1として液晶パネ
ル11を用いたが、エレクトロクロミツク(EC)パネ
ルやLEDパネルであつても良い。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、可撓性フイルム基板を
介して表示パネル基板上に駆動用ICを設けるととも
に、互いに並行にかつ可撓性フイルム基板と表示パネル
基板との間を通つて表示パネル基板の上に配設された複
数の第1の導線,可撓性フイルム基板の上に互に並行に
配設され、一端が異方性導電膜を介して第1の導線と接
続され他端が駆動用ICの入力端子と接続された複数の
第2の導線、可撓性フイルム基板の上に互いに並行に配
設されると共に、一端が駆動用ICの出力端子と接続さ
れ他端が可撓性フイルム基板の端部に配設された複数の
第3の導線、一端が可撓性フイルム基板の端部において
異方性導電膜を介して第3の導線と接続され他端が表示
パネル基板の複数の画素に接続された第4の導線を備え
ており、表示パネル基板上の第1の導線と可撓性フイル
ム基板上の第2の導線とを接続するときに二層配線を施
したり、ジヤンパー線を設ける必要がなく、また表示パ
ネル基板上の導線と可撓性フイルム基板上の導線との間
の接続ずれが小さい。又、導線間の接続が異方性導電膜
を介して行われているので、可撓性フイルム基板の取
付,取外しが容易となり、表示パネル基板が熱履歴によ
る損傷を受けることがなく、従来の金属層やはんだ層も
不要となつて構成簡単で製作も容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は夫々この発明の第1の実施例に係る表
示装置を示し、第1図は駆動用IC実装部分の斜視図、
第2図は可撓性フイルム基板の斜視図、第3図は駆動用
ICを実装した可撓性フイルム基板の斜視図、第4図は
表示パネル基板の部分斜視図、第5図は導線接続部の断
面図、第6図は全体平面図、第7図および第8図は夫々
この発明の第2の実施例に係る表示装置の駆動用IC実
装部分の斜視図および表示パネル基板の部分斜視図、第
9図および第10図は夫々従来の表示装置の要部断面図
および全体平面図である。 11……表示パネル基板、12……第1の導線、13……
可撓性フイルム基板、14……駆動用IC、15……第
2の導線、16……第3の導線、17……第4の導線、
18……ダイボンド用パツド、19……カバーコート、
20……画像表示部、21……異方性導電膜。 尚、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の画素により構成された画像表示部を
    有する表示パネル基板、この表示パネル基板の上に設置
    された可撓性フイルム基板、この可撓性フイルム基板を
    介して表示パネル基板の上に設けられ、制御信号を入力
    する入力端子と画像表示部の画像を表示するための出力
    信号を出力する出力端子とを有する駆動用IC、互いに
    並行にかつ可撓性フイルム基板と表示パネル基板との間
    を通つて表示パネル基板の上に配設された複数の第1の
    導線、可撓性フイルム基板の上に互いに並行に配設さ
    れ、一端が異方性導電膜を介して第1の導線と接続され
    他端が上記入力端子と接続された複数の第2の導線、可
    撓性フイルム基板の上に互いに並行に配設されると共
    に、一端が上記出力端子と接続され他端が可撓性フイル
    ム基板の端部に配設された複数の第3の導線、一端が可
    撓性フイルム基板の端部において異方性導電膜を介して
    第3の導線と接続され他端が複数の上記画素に接続され
    た第4の導線を備えたことを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】表示パネル基板は液晶パネルであることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の表示装置。
  3. 【請求項3】表示パネル基板はエレクトロクロミツクパ
    ネルであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の表示装置。
  4. 【請求項4】表示パネル基板はLEDパネルであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の表示装置。
  5. 【請求項5】可撓性フイルム基板はポリイミドよりなる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の表示装
    置。
  6. 【請求項6】入力端子と第2の導線とはワイヤボンデイ
    ングにより接続されたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の表示装置。
  7. 【請求項7】出力端子と第3の導線とはワイヤボンデイ
    ングにより接続されたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の表示装置。
  8. 【請求項8】第4の導線は可撓性フイルム基板の下を通
    つて配設されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の表示装置。
  9. 【請求項9】駆動用IC下の第2の導線を絶縁物で被覆
    するとともに、駆動用IC下の可撓性フイルム基板上に
    第2の導線のいずれかと接続されたダイボンド用パツド
    を設け、駆動用ICと可撓性フイルム基板とを導電性ダ
    イボンド材が駆動用ICの下面全面を覆うことにより接
    着させたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    表示装置。
  10. 【請求項10】入力端子と出力端子とは平面状パツドお
    よび突起状バンプのいずれかであることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の表示装置。
  11. 【請求項11】可撓性フイルム基板はポリイミドよりな
    り、入力端子と第2の導線および出力端子と第3の導線
    とはそれぞれワイヤボンデイングにより接続され、第4
    の導線は可撓性フイルム基板の下を通つて配設され、駆
    動用IC下の第2の導線を絶縁物で被覆するとともに、
    駆動用IC下の可撓性フイルム基板上に第2の導線のい
    ずれかと接続されたダイボンド用パツドを設け、駆動用
    ICと可撓性フイルム基板とを導電性ダイボンド材が駆
    動用ICの下面全面を覆うことにより接着させたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれかに
    記載の表示装置。
  12. 【請求項12】第2の導線と第1の導線の接続部、およ
    び第3の導線と第4の導線の接続部をJIS(A)硬度1
    0〜150、25℃での体積抵抗率10″Ωcm以上の樹
    脂体で覆つたことを特徴とする特許請求の範囲第1項〜
    第4項のいずれかに記載の表示装置。
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JPS59129834A (ja) * 1983-01-17 1984-07-26 Hitachi Ltd 液晶表示素子
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JPS61114226A (ja) * 1984-11-09 1986-05-31 Hitachi Ltd 液晶表示素子

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