JPH0640281U - 窓板の取付け構造 - Google Patents

窓板の取付け構造

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JPH0640281U
JPH0640281U JP7480692U JP7480692U JPH0640281U JP H0640281 U JPH0640281 U JP H0640281U JP 7480692 U JP7480692 U JP 7480692U JP 7480692 U JP7480692 U JP 7480692U JP H0640281 U JPH0640281 U JP H0640281U
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JP
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beat
fitted
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俊彦 亀井
勝三 増田
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Bunka Shutter Co Ltd
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Bunka Shutter Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取付け枠が不要で、支持フレームの取付けに
ビス止めなど固定手段が省略又は大幅に省略でき、ま
た、設計、製作上、窓部の形状に対する適合性がある窓
板の取付け構造を提供する。 【構成】 窓口(10)の内周壁面に連続して形成され
た嵌合溝部(1C)内に嵌合された軟質可撓部材よりな
る長尺の支持フレーム(3)であって、その内周面には
2条の嵌合溝(3A,3A’)が連続して形成されてい
る支持フレーム(3)と、前記支持フレーム(3)の2
条の嵌合溝(3A,3A’)にそれぞれ嵌合された長尺
の一対のビート枠(4,4’)であって、その突出下縁
には挟持片部(4B,4B’)が一体に突出形成された
ビート枠(4,4’)と、前記一対のビート枠(4,
4’)の挟持片部(4B,4B’)間に周縁部が挟持さ
れた窓板(2)と、を具備することを特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、主として、採光用の角窓、丸窓などに採用される窓板の取付け構造 に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
通常、例えば、角窓にガラス板よりなる窓板2を装着する場合、図3に示すよ うに、先ず、窓口10を有する窓部の取付け枠101に対して、ビスなどの固定 手段102を用いて、アルミ製の外側支持フレーム103を取付け、その窓部内 側から、周縁部の前後にビート枠104、104’を設けた窓板2を嵌込み、さ らに、アルミ製の内側支持フレーム103’を当てがい、ビート枠104、10 4’を介して窓板2を挟み込んだ状態にして、別のビスなどの固定手段102’ を用いて、上記内側支持フレーム103’を取付け枠101に固定している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の窓板の取付け構造では、先ず、支持フレーム103を取 付け枠101に取付け、その後、所定の順序で窓板2を嵌込んでから、最後に、 支持フレーム103’を取り付ける必要があり、ビス止め作業が必要であり、そ のために、木製取付け枠(あるいは鉄製、アルミ製などの金属製取付け枠)を下 地として、予め、窓部に装着する必要がある。従って、窓の形状によっては、取 付け枠や支持枠の製作が面倒で、かなりのコスト高を招くことになる。
【0004】
【考案の目的】
本考案は上記事情に基いてなされたもので、取付け枠が不要で、支持フレーム の取付けにビス止めなど固定手段が省略又は大幅に省略でき、また、設計、製作 上、窓部の形状に対する適合性がある窓板の取付け構造を提供しようとするもの である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このため、本考案の窓板の取付け構造では、図示の実施例にも明らかにしてい るように、窓口(10)の内周壁面に連続して形成された嵌合溝部(1C)内に 嵌合された軟質可撓部材よりなる長尺の支持フレーム(3)であって、その内周 面には2条の嵌合溝(3A,3A’)が連続して形成されている支持フレーム( 3)と、 前記支持フレーム(3)の2条の嵌合溝(3A,3A’)にそれぞれ嵌合され た長尺の一対のビート枠(4,4’)であって、その突出下縁には挟持片部(4 B,4B’)が一体に突出形成されたビート枠(4,4’)と、 前記一対のビート枠(4,4’)の挟持片部(4B,4B’)間に周縁部が挟 持された窓板(2)と、 を具備することを特徴としている。
【0006】
【作用】
次に、上記の構造による窓板の取り付け手順を説明する。 まず、窓口(10)の嵌合溝部(1C)内に支持フレーム(3)を嵌合固定さ せる。次に、この支持フレーム(3)の2条の嵌合溝の一方の嵌合溝(3A)に 一対のビート枠の一方である先付ビート枠(4)を嵌合させ、その挟持片部(4 B)に窓板(2)を支持させ、しかる後に他方の嵌合溝(3A’)に他方のビー ト枠である後付ビート枠(4’)を嵌合させて、窓板(2)を一対の挟持片部( 4B,4B’)間に挟持させて固定させる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して具体的に説明する。図において、符 号1は、内側壁板1Aおよび外側壁板1Bを有する窓部であり、窓口10を有し 、その内周壁面には、窓板2の取付け個所において、内側壁板1Aおよび外側壁 板1Bの間に嵌合溝部1Cが形成してある。嵌合溝部1Cに嵌合される支持フレ ーム3は、例えば、軟質塩化ビニルなどの軟質可撓部材で構成されている。また 、上記窓板2の両側に設けられる一対のビート枠は、例えば、ゴム質の、合成樹 脂製であり、窓板2の縁より外側に突出する嵌合部4A、4A’を有する先付け および後付けのビート枠4、4’で構成されている。そして、上述の支持フレー ム3には、上記一対のビート枠4、4’の嵌合部4A、4A’を嵌合する一対の 嵌合溝3A、3A’が形成されており、また、この実施例では、内側壁板1A、 外側壁板1Bの各縁に嵌合する修飾用の嵌合縁部3B、3B’が備えられている 。また、一対のビート枠4、4’の突出下縁には、対向内方向に逆ハ字状に傾斜 して挟持片部4B,4B’が一体に突出形成され、挟持片部4B,4B’の外方 延長上における一対のビート枠4、4’の両外側には、支持フレーム3の底面に 当たる当接片部4C,4C’が突出形成されている。
【0008】 このような構成では、先ず、窓口10の嵌合溝部1Aに上記支持フレーム3を 嵌合し、また、嵌合縁部3B、3B’を、内側壁板1A、外側壁板1Bの各縁に 嵌合する。この状態で、支持フレーム3を撓わませながら、先付ビート枠4の嵌 合部4Aを嵌合溝3Aに嵌合し、更に、窓板2を窓部内側から上記先付ビート枠 4の縁に当接する。このようにして、窓板2を窓口10に嵌込んだ状態で、次に 、同じく、支持フレーム3を撓わませながら、後付ビート枠4’の嵌合部4A’ を嵌合溝3A’に嵌合することで、取付けを完了するのである。従って、ここで は、支持フレーム3をビスなどの固定手段を用いて、窓部に取り付ける必要がな く、窓口10に取付け枠を予め装備する必要がなく、また、支持フレームに対す る窓板の取付けも、ビート枠の嵌合操作だけで、簡単に実現できることになる。 しかも、窓の形状が、例えば、円窓のような形状の場合でも、支持フレーム3が 軟質可撓性なので、容易に適合でき、設計、製作上において、有利である。
【009】 なお、上記実施例では、窓口10に嵌合溝部1Cを形成して、これに支持フレ ーム3を嵌合し、固定したが、支持フレーム3の外周部に嵌合縁部を形成して、 これを壁板1A、1Bに嵌合することで、窓口に対する支持フレームの取り付け 、固定ができるようにしてもよい。また、支持フレーム3、ビート枠4、4’の 取り付けに、補助的にビスなどの固定手段を用いてもさしつかえない。
【0010】
【考案の効果】
本考案は、以上詳述したようになり、窓板の周縁部の前後にビート枠を設け、 支持フレームを介して窓部に装着するようにした窓板の取付け構造において、上 記ビート枠は、窓板の縁より外側に突出する嵌合部を有する先付けおよび後付け のビート枠で構成され、上記支持フレームは、上記ビート枠の嵌合部を嵌合する 嵌合溝を有する軟質可撓部材より構成されているので、取付け枠が不要で、支持 フレームの取付けにビス止めなど固定手段が省略又は大幅に省略でき、また、設 計、製作上、窓部の形状に対する適合性があるなどの実用上の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】上記実施例の縦断側面図である。
【図3】従来例の縦断側面図である。
【符号の説明】
10 窓口 1 窓部 1A、1B 壁板 1C 嵌合溝部 2 窓板 3 支持フレーム 3A、3A’ 嵌合溝 3B、3B’ 嵌合縁部 4、4’ ビート枠 4A、4A’ 嵌合部 4B、4B’ 挟持片部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓口(10)の内周壁面に連続して形成
    された嵌合溝部(1C)内に嵌合された軟質可撓部材よ
    りなる長尺の支持フレーム(3)であって、その内周面
    には2条の嵌合溝(3A,3A’)が連続して形成され
    ている支持フレーム(3)と、 前記支持フレーム(3)の2条の嵌合溝(3A,3
    A’)にそれぞれ嵌合された長尺の一対のビート枠
    (4,4’)であって、その突出下縁には挟持片部(4
    B,4B’)が一体に突出形成されたビート枠(4,
    4’)と、 前記一対のビート枠(4,4’)の挟持片部(4B,4
    B’)間に周縁部が挟持された窓板(2)と、 を具備することを特徴とする窓板の取付け構造。
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JPH0640281U true JPH0640281U (ja) 1994-05-27
JP2591708Y2 JP2591708Y2 (ja) 1999-03-10

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JP5451139B2 (ja) * 2009-03-31 2014-03-26 ホッティーポリマー株式会社 パネル固定装置

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