JPH0640347Y2 - バランスウェイト - Google Patents
バランスウェイトInfo
- Publication number
- JPH0640347Y2 JPH0640347Y2 JP14870887U JP14870887U JPH0640347Y2 JP H0640347 Y2 JPH0640347 Y2 JP H0640347Y2 JP 14870887 U JP14870887 U JP 14870887U JP 14870887 U JP14870887 U JP 14870887U JP H0640347 Y2 JPH0640347 Y2 JP H0640347Y2
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- JP
- Japan
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- weight
- support shaft
- moving piece
- balance weight
- balance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Telescopes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は例えば天体望遠鏡のバランスウェイトとして
用いて好適なバランスウェイトの構造に関する。
用いて好適なバランスウェイトの構造に関する。
(従来の技術) 従来より、例えば赤道儀式架台の赤緯軸の一方の端部側
に天体望遠鏡を及び他方の端部側にバランスウェイトを
取付けて、天体望遠鏡を極軸回りに回動する際の操作性
を向上することが行なわれている。
に天体望遠鏡を及び他方の端部側にバランスウェイトを
取付けて、天体望遠鏡を極軸回りに回動する際の操作性
を向上することが行なわれている。
第4図は天体望遠鏡を赤道儀式架台を介し三脚に据え付
けた状態を示す斜視図である。同図において、10は天体
望遠鏡及び12は天体望遠鏡の鏡筒バンドを示す。また14
は赤緯軸、14aはバランスウェイトの支持軸及び16はバ
ランスウェイトを示す。赤緯軸14の一方の端部に天体望
遠鏡10が鏡筒バンド12を介して取付けられ、及び他方の
端部側はバランスウェイト16の支持軸14aとして構成さ
れている。バランスウェイト16は支持軸14aに移動自在
に取り付けられている。尚、図中の符号Sは赤緯軸14の
軸線を示す。また18は赤緯軸外筒を示し、この赤緯軸外
筒18は鏡筒バンド12及びバランスウェイト16の間で赤緯
軸14を回動自在に支持している。また20は極軸外筒を示
し、図示しない極軸の一方の端部側がこの極軸外筒20に
よって回動自在に支持され及び他方の端部が赤緯軸外筒
18に固定されている。尚、図中の符号Kは極軸の軸線を
示す。22は支持台及び24は三脚を示す。極軸外筒20は軸
線Kの仰角調整のための上下方向の首振りが行なえるよ
うに支持台22に取付けられている。支持台22は三脚24に
着脱自在に固定されている。
けた状態を示す斜視図である。同図において、10は天体
望遠鏡及び12は天体望遠鏡の鏡筒バンドを示す。また14
は赤緯軸、14aはバランスウェイトの支持軸及び16はバ
ランスウェイトを示す。赤緯軸14の一方の端部に天体望
遠鏡10が鏡筒バンド12を介して取付けられ、及び他方の
端部側はバランスウェイト16の支持軸14aとして構成さ
れている。バランスウェイト16は支持軸14aに移動自在
に取り付けられている。尚、図中の符号Sは赤緯軸14の
軸線を示す。また18は赤緯軸外筒を示し、この赤緯軸外
筒18は鏡筒バンド12及びバランスウェイト16の間で赤緯
軸14を回動自在に支持している。また20は極軸外筒を示
し、図示しない極軸の一方の端部側がこの極軸外筒20に
よって回動自在に支持され及び他方の端部が赤緯軸外筒
18に固定されている。尚、図中の符号Kは極軸の軸線を
示す。22は支持台及び24は三脚を示す。極軸外筒20は軸
線Kの仰角調整のための上下方向の首振りが行なえるよ
うに支持台22に取付けられている。支持台22は三脚24に
着脱自在に固定されている。
天体観測を行なう際、バランスウェイト16は、極軸に作
用する天体望遠鏡10によるモーメントをキャンセルする
ように、軸線Sに沿って移動されて支持軸14aに位置決
め固定される。
用する天体望遠鏡10によるモーメントをキャンセルする
ように、軸線Sに沿って移動されて支持軸14aに位置決
め固定される。
第5図(A)及び(B)は従来のバランスウェイトの構
成を概略的に示す平面図である。
成を概略的に示す平面図である。
第5図(A)において、26はウェイト本体及び28は締付
けねじを示し、この例ではバランスウェイト16を、概略
中央に挿通穴30を有する本体26及びこの本体26に螺合さ
れるねじ28を以って構成している。支持軸14aを挿通穴3
0に挿通した状態でねじ28を回し、ねじ28の先端部aと
挿通穴30との間に赤緯軸14を締付けることによってバラ
ンスウェイト16の位置決め固定が行なわれる。尚、挿通
穴30の壁面は、平滑面を以って構成されている。
けねじを示し、この例ではバランスウェイト16を、概略
中央に挿通穴30を有する本体26及びこの本体26に螺合さ
れるねじ28を以って構成している。支持軸14aを挿通穴3
0に挿通した状態でねじ28を回し、ねじ28の先端部aと
挿通穴30との間に赤緯軸14を締付けることによってバラ
ンスウェイト16の位置決め固定が行なわれる。尚、挿通
穴30の壁面は、平滑面を以って構成されている。
また第5図(B)において、32はめねじを示し、この例
ではバランスウェイト16を、本体26及びこの本体26の挿
通穴30に設けられたねじ32とを以って構成している。こ
の例では、支持軸14aにおねじを設け、このおねじとめ
ねじ32とを螺合させることによってバランスウェイト16
の位置決め固定を行なう。
ではバランスウェイト16を、本体26及びこの本体26の挿
通穴30に設けられたねじ32とを以って構成している。こ
の例では、支持軸14aにおねじを設け、このおねじとめ
ねじ32とを螺合させることによってバランスウェイト16
の位置決め固定を行なう。
天体観測を終えて天体望遠鏡10を収納する際、一般に、
バランスウェイト16は支持軸14aから取外され、従って
天体観測の開始時には、通常、バランスウェイト16を支
持軸14aに取付けバランスウェイト16の位置決め調整を
行なう作業が、再度行なわれる。
バランスウェイト16は支持軸14aから取外され、従って
天体観測の開始時には、通常、バランスウェイト16を支
持軸14aに取付けバランスウェイト16の位置決め調整を
行なう作業が、再度行なわれる。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら上述した締付けねじを備えるバランスウェ
イトでは、締付けねじによる支持軸の締付けを解除した
状態でウェイト本体を粗動することは極めて容易に行な
えるが、天体望遠鏡によるモーメントをキャンセルする
ために微妙な位置決め調整を行なうことが非常に難しい
という問題点があった。
イトでは、締付けねじによる支持軸の締付けを解除した
状態でウェイト本体を粗動することは極めて容易に行な
えるが、天体望遠鏡によるモーメントをキャンセルする
ために微妙な位置決め調整を行なうことが非常に難しい
という問題点があった。
また上述したウェイト本体の挿通穴にめねじを設ける構
成のバランスウェイトでは、支持軸のおねじ及び挿通穴
のめねじを螺合するので、微妙な位置決め調整は容易に
行なえる。しかしながら、粗動を行なう際にはウェイト
本体を支持軸回りに何度も回転させなければならず、従
ってウェイト本体の粗動を迅速に行なうことが出来な
い。これがため、天体観測終了時に行なわれるウェイト
本体の取外し作業が非常に面倒であるという問題点があ
った。
成のバランスウェイトでは、支持軸のおねじ及び挿通穴
のめねじを螺合するので、微妙な位置決め調整は容易に
行なえる。しかしながら、粗動を行なう際にはウェイト
本体を支持軸回りに何度も回転させなければならず、従
ってウェイト本体の粗動を迅速に行なうことが出来な
い。これがため、天体観測終了時に行なわれるウェイト
本体の取外し作業が非常に面倒であるという問題点があ
った。
この考案の目的は上述した従来の問題点を解決するた
め、ウェイト本体の微妙な位置決め調整を行なえかつウ
ェイト本体の取外し作業を簡単に行なえる構造の天体望
遠鏡のバランスウェイトを提供することにある。
め、ウェイト本体の微妙な位置決め調整を行なえかつウ
ェイト本体の取外し作業を簡単に行なえる構造の天体望
遠鏡のバランスウェイトを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) この目的の達成を図るため、この考案のバランスウェイ
トによれば、支持軸に移動自在に係止されるウェイト本
体を備えて成るバランスウェイトにおいて、支持軸に螺
合され支持軸に螺合された状態で支持軸に沿って移動可
能なムービングピースと、一方及び他方のウェイト部材
を以って構成されるウェイト本体と、ウェイト部材の一
方の側に設けられウェイト部材を展開自在に連結する連
結部と、ウェイト部材の他方の側を着脱自在に係止し、
ウェイト部材の間にムービングピースを押圧挟持するた
めの係止部とを備えて成ることを特徴とする。
トによれば、支持軸に移動自在に係止されるウェイト本
体を備えて成るバランスウェイトにおいて、支持軸に螺
合され支持軸に螺合された状態で支持軸に沿って移動可
能なムービングピースと、一方及び他方のウェイト部材
を以って構成されるウェイト本体と、ウェイト部材の一
方の側に設けられウェイト部材を展開自在に連結する連
結部と、ウェイト部材の他方の側を着脱自在に係止し、
ウェイト部材の間にムービングピースを押圧挟持するた
めの係止部とを備えて成ることを特徴とする。
(作用) このような構成のバランスウェイトによれば、ウェイト
本体を位置決め調整のために微動させる場合、支持軸に
螺合された状態のムービングピースを、一方及び他方の
ウェイト部材の間に押圧挟持する。押圧挟持されるムー
ビングピースは支持軸に螺合されているので、ウェイト
本体を回転させることによって位置決め調整のために支
持軸に沿って微動させることが出来る。
本体を位置決め調整のために微動させる場合、支持軸に
螺合された状態のムービングピースを、一方及び他方の
ウェイト部材の間に押圧挟持する。押圧挟持されるムー
ビングピースは支持軸に螺合されているので、ウェイト
本体を回転させることによって位置決め調整のために支
持軸に沿って微動させることが出来る。
また天体観測終了後、ウェイト本体を支持軸から取外す
ときは、一方及び他方のウェイト部材の係止状態を解除
すれば、ムービングピースの押圧挟持が解除され、従っ
てウェイト本体をムービングピースから取外すことが出
来る。
ときは、一方及び他方のウェイト部材の係止状態を解除
すれば、ムービングピースの押圧挟持が解除され、従っ
てウェイト本体をムービングピースから取外すことが出
来る。
ウェイト本体の位置決めを一度行なった後は、ムービン
グピースを支持軸に取り付けたままウェイト本体をムー
ビングピースから取外せば、位置決め調整のためのウェ
イト本体の粗動作業を天体観測開始時に再度行なわなく
て済む。
グピースを支持軸に取り付けたままウェイト本体をムー
ビングピースから取外せば、位置決め調整のためのウェ
イト本体の粗動作業を天体観測開始時に再度行なわなく
て済む。
(実施例) 以下、図面を参照してこの考案の実施例につき説明す
る。尚、図面はこの考案が理解出来る程度に概略的に示
してあるにすぎず、従って各構成成分の寸法、形状及び
配置関係は図示例に限定されるものではない。
る。尚、図面はこの考案が理解出来る程度に概略的に示
してあるにすぎず、従って各構成成分の寸法、形状及び
配置関係は図示例に限定されるものではない。
第1図はこの考案の実施例の構成を部分的に切り欠いて
示す平面図であり、図は支持軸にウェイト本体を係止し
ている状態を示している。また第2図は第1図における
II-II線に沿って示す断面図である。
示す平面図であり、図は支持軸にウェイト本体を係止し
ている状態を示している。また第2図は第1図における
II-II線に沿って示す断面図である。
第1図において、34は支持軸に移動自在に係止されるウ
ェイト本体、また34a及び34bはウェイト本体を構成する
一方及び他方のウェイト部材を示す。さらに36は支持軸
に螺合され支持軸に沿って移動可能なムービングピース
を示し、このムービングピース36は支持軸14aのおねじ
部pと螺合される螺合部36a例えばめねじ部を備える。
ェイト本体、また34a及び34bはウェイト本体を構成する
一方及び他方のウェイト部材を示す。さらに36は支持軸
に螺合され支持軸に沿って移動可能なムービングピース
を示し、このムービングピース36は支持軸14aのおねじ
部pと螺合される螺合部36a例えばめねじ部を備える。
この実施例では、ムービングピース36をウェイト部材34
a、34bの間に押圧挟持した際に、ウェイト本体34がムー
ビングピース36から脱落するのを防止してウェイト本体
34を支持軸14aに着実に係止するため、突部38をムービ
ングピース36に設けると共に、この突部38が嵌め込まれ
る凹部40a、40bをウェイト部材34a、34bにそれぞれ設け
る。尚、ウェイト部材34a、34bにそれぞれ突部を設け及
びこの突部が嵌め込まれる凹部をムービングピース38に
設けるようにしても良い。またこれらウェイト部材34
a、34bとムービングピース38との当接面をそれぞれ、脱
落を防止出来る程度に大きな摩擦力を形成出来る粗面と
しても良い。また、突部及び凹部、或は粗面を設けなく
とも良い。
a、34bの間に押圧挟持した際に、ウェイト本体34がムー
ビングピース36から脱落するのを防止してウェイト本体
34を支持軸14aに着実に係止するため、突部38をムービ
ングピース36に設けると共に、この突部38が嵌め込まれ
る凹部40a、40bをウェイト部材34a、34bにそれぞれ設け
る。尚、ウェイト部材34a、34bにそれぞれ突部を設け及
びこの突部が嵌め込まれる凹部をムービングピース38に
設けるようにしても良い。またこれらウェイト部材34
a、34bとムービングピース38との当接面をそれぞれ、脱
落を防止出来る程度に大きな摩擦力を形成出来る粗面と
しても良い。また、突部及び凹部、或は粗面を設けなく
とも良い。
さらに42はウェイト部材の一方の側に設けられウェイト
部材を展開自在に連結する連結部を示す。この実施例で
は、連結部42を、板部材42a及び止め部材42bを以って構
成し、第1図及び第2図にも示すように、ウェイト部材
34a,34bの一方の側をそれぞれ止め部材42bを介して板部
材42aに回動自在に取り付けている。
部材を展開自在に連結する連結部を示す。この実施例で
は、連結部42を、板部材42a及び止め部材42bを以って構
成し、第1図及び第2図にも示すように、ウェイト部材
34a,34bの一方の側をそれぞれ止め部材42bを介して板部
材42aに回動自在に取り付けている。
また第1図において、44はウェイト部材の他方の側を着
脱自在に係止する係止部を示し、この係止部44をウェイ
ト部材34a、34bの他方の側に設ける。この実施例では、
係止部44を例えば蝶形ねじを以って構成する。そしてウ
ェイト部材34a、34bの間にムービングピース36を押圧挟
持出来るようにするため、この係止部44の一方の側をウ
ェイト部材34bの挿通穴46に任意好適な遊びをもたせて
挿通させると共にウェイト部材34bに係止させる。さら
に係止部44の他方の側を、ウェイト部材34aに螺合させ
る。尚、第1図中、係止部40のおねじ部を符号q及びこ
のおねじ部qと螺合されるウェイト部材34aのめねじ部
を符号rを付して示す。
脱自在に係止する係止部を示し、この係止部44をウェイ
ト部材34a、34bの他方の側に設ける。この実施例では、
係止部44を例えば蝶形ねじを以って構成する。そしてウ
ェイト部材34a、34bの間にムービングピース36を押圧挟
持出来るようにするため、この係止部44の一方の側をウ
ェイト部材34bの挿通穴46に任意好適な遊びをもたせて
挿通させると共にウェイト部材34bに係止させる。さら
に係止部44の他方の側を、ウェイト部材34aに螺合させ
る。尚、第1図中、係止部40のおねじ部を符号q及びこ
のおねじ部qと螺合されるウェイト部材34aのめねじ部
を符号rを付して示す。
第3図はこの実施例の使用方法の説明に供する側面図で
ある。以下、第1図及び第3図を参照してこの実施例の
使用方法につき説明する。
ある。以下、第1図及び第3図を参照してこの実施例の
使用方法につき説明する。
この実施例の使用に当っては、第3図に示すように、ま
ず、ムービングピース36に支持軸14aの終端部を差し込
み、ムービングピース36及び支持軸14aの螺合状態を形
成する。次いで、ムービングピース36を回転せて支持軸
14aに沿って任意好適な位置まで移動させる。そして、
係止部44とウェイト部材34aとの螺合状態を解除してウ
ェイト部材34a、34bを展開し、これらウェイト部材34
a、34bの間にムービングピース36が挟まれるように、ウ
ェイト本体34をムービングピース36まで持ってゆく。そ
の後、突部38を凹部40a、40bに嵌め込むようして、ウェ
イト部材34a、34bの間にムービングピース36を挟持す
る。
ず、ムービングピース36に支持軸14aの終端部を差し込
み、ムービングピース36及び支持軸14aの螺合状態を形
成する。次いで、ムービングピース36を回転せて支持軸
14aに沿って任意好適な位置まで移動させる。そして、
係止部44とウェイト部材34aとの螺合状態を解除してウ
ェイト部材34a、34bを展開し、これらウェイト部材34
a、34bの間にムービングピース36が挟まれるように、ウ
ェイト本体34をムービングピース36まで持ってゆく。そ
の後、突部38を凹部40a、40bに嵌め込むようして、ウェ
イト部材34a、34bの間にムービングピース36を挟持す
る。
次いで、第1図に示すように、挿通穴46に挿通させた係
止部44のおねじ部qをめねじ部rに螺合させ、ウェイト
部材34a、34bの間にムービングピース36がしっかりと押
圧挟持されるまで、係止部44をおねじ部qのねじ締方向
に回転させる。
止部44のおねじ部qをめねじ部rに螺合させ、ウェイト
部材34a、34bの間にムービングピース36がしっかりと押
圧挟持されるまで、係止部44をおねじ部qのねじ締方向
に回転させる。
ムービングピース36をしっかりと押圧挟持した状態で、
ウェイト本体34を一方或は他方の方向に回転させると、
ウェイト本体34がムービングピース36と共に支持軸14a
に沿って移動するので、ウェイト本体34の位置決め調整
か行なえる。ムービングピース36は支持軸14aに螺合さ
れており、従ってウェイト本体34の微妙な位置決め調整
が行なえる。
ウェイト本体34を一方或は他方の方向に回転させると、
ウェイト本体34がムービングピース36と共に支持軸14a
に沿って移動するので、ウェイト本体34の位置決め調整
か行なえる。ムービングピース36は支持軸14aに螺合さ
れており、従ってウェイト本体34の微妙な位置決め調整
が行なえる。
天体観測を終了しウェイト本体34を取外すときは、係止
部44を緩め方向に回転させおねじ部q及びめねじ部rの
螺合状態を解除し、突部38が凹部40a、40bから外れるよ
うに、ウェイト部材34a、34bを展開させて、ウェイト本
体34をムービングピース36から取外す。ウェイト本体の
取外し作業は、このようにウェイト部材34a、34bを展開
させるだけで良く、非常に簡単容易に行なえる。
部44を緩め方向に回転させおねじ部q及びめねじ部rの
螺合状態を解除し、突部38が凹部40a、40bから外れるよ
うに、ウェイト部材34a、34bを展開させて、ウェイト本
体34をムービングピース36から取外す。ウェイト本体の
取外し作業は、このようにウェイト部材34a、34bを展開
させるだけで良く、非常に簡単容易に行なえる。
しかも、ウェイト本体34の位置決めを一度行なった後
は、ムービングピース36を支持軸14aに取り付けたまま
ウェイト本体34をムービングピース36から取外せば、位
置決め調整のためのウェイト本体34の粗動作業を天体観
測開始時に再度行なわなくて済み、労力を省ける。また
取り付けたままのムービングピース36が位置ずれしたと
しても、ウェイト本体の挿通穴にめねじを形成する従来
構成のバランスウェイトにおいてウェイト本体の粗動を
させ然る後ウェイト本体を微動させて位置決め調整を行
なう場合と、比較すれば、ウェイト本体34を位置決めの
ために移動させる量は僅かな移動量で済む。
は、ムービングピース36を支持軸14aに取り付けたまま
ウェイト本体34をムービングピース36から取外せば、位
置決め調整のためのウェイト本体34の粗動作業を天体観
測開始時に再度行なわなくて済み、労力を省ける。また
取り付けたままのムービングピース36が位置ずれしたと
しても、ウェイト本体の挿通穴にめねじを形成する従来
構成のバランスウェイトにおいてウェイト本体の粗動を
させ然る後ウェイト本体を微動させて位置決め調整を行
なう場合と、比較すれば、ウェイト本体34を位置決めの
ために移動させる量は僅かな移動量で済む。
またウェイト本体34をバランス調整のためのおもりとし
て構成するので、ムービングピース36はこのウェイト本
体34を係止出来れば良く、従ってムービングピース36を
取扱上不便を感じない程度に軽量にしかも嵩張らないよ
うに小型に作ることが出来る。
て構成するので、ムービングピース36はこのウェイト本
体34を係止出来れば良く、従ってムービングピース36を
取扱上不便を感じない程度に軽量にしかも嵩張らないよ
うに小型に作ることが出来る。
この考案は上述した実施例にのみ限定されるものではな
く、各構成成分の構成、形状、配設位置及びその他の設
計条件を設計に応じて任意好適に変更して良い。
く、各構成成分の構成、形状、配設位置及びその他の設
計条件を設計に応じて任意好適に変更して良い。
例えば支持軸に螺合されるムービングピースの螺合部の
構成は支持軸との螺合状態を形成出来るのでればどのよ
うな構成としても良い。
構成は支持軸との螺合状態を形成出来るのでればどのよ
うな構成としても良い。
また連結部を、従来用いられている任意好適なヒンジ結
合手段を以って構成して良い。
合手段を以って構成して良い。
また係止部は、一方及び他方のウェイト部材の他方の側
を着脱自在に係止し、支持軸をこれらウェイト部材の間
に押圧挟持出来るのであれば、どのように構成されてい
ても良い。
を着脱自在に係止し、支持軸をこれらウェイト部材の間
に押圧挟持出来るのであれば、どのように構成されてい
ても良い。
(考案の効果) 上述した説明からも明らかなように、この考案のバラン
スウェイトによれば、支持軸に螺合された状態のムービ
ングピースを、一方及び他方のウェイト部材の間に押圧
挟持してウェイト本体を回動操作することによって、ウ
ェイト本体の位置決めのための微妙な調整を行なえる。
スウェイトによれば、支持軸に螺合された状態のムービ
ングピースを、一方及び他方のウェイト部材の間に押圧
挟持してウェイト本体を回動操作することによって、ウ
ェイト本体の位置決めのための微妙な調整を行なえる。
また天体観測終了後ウェイト本体を支持軸から取外すと
きには、一方及び他方のウェイト部材の係止状態を解除
してこれらウェイト部材を展開させれば、ウェイト本体
をムービングピースから簡単に取外すことが出来る。
きには、一方及び他方のウェイト部材の係止状態を解除
してこれらウェイト部材を展開させれば、ウェイト本体
をムービングピースから簡単に取外すことが出来る。
ウェイト本体の位置決めを一度行なった後は、ムービン
グピースを支持軸に取り付けたまま、ウェイト本体をム
ービングピースから取外せば、位置決め調整のためのウ
ェイト本体の粗動作業を天体観測開始時に再度行なわな
くても済む。取り付けたままのムービングピースが位置
ずれしたとしても、ウェイト本体の挿通穴にめねじ部を
設ける従来構成のバランスウェイトに比較すれば、ウェ
イト本体を位置決めのために移動させる量は僅かな移動
量で済む。
グピースを支持軸に取り付けたまま、ウェイト本体をム
ービングピースから取外せば、位置決め調整のためのウ
ェイト本体の粗動作業を天体観測開始時に再度行なわな
くても済む。取り付けたままのムービングピースが位置
ずれしたとしても、ウェイト本体の挿通穴にめねじ部を
設ける従来構成のバランスウェイトに比較すれば、ウェ
イト本体を位置決めのために移動させる量は僅かな移動
量で済む。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの考案の実施例の説明のためにウェイト部材
を部分的に切り欠いて示す平面図、 第2図は第1図におけるII−II線に沿って取って示す断
面図、 第3図はこの考案の実施例の使用方法の説明に供する側
面図、 第4図はバランスウェイトの説明に供する図、 第5図(A)及び(B)は従来のバランスウェイトの構
成を概略的に示す平面図である。 14a…支持軸、34…ウェイト本体 34a、34b…ウェイト部材 36…ムービングピース 42…連結部、44…係止部。
を部分的に切り欠いて示す平面図、 第2図は第1図におけるII−II線に沿って取って示す断
面図、 第3図はこの考案の実施例の使用方法の説明に供する側
面図、 第4図はバランスウェイトの説明に供する図、 第5図(A)及び(B)は従来のバランスウェイトの構
成を概略的に示す平面図である。 14a…支持軸、34…ウェイト本体 34a、34b…ウェイト部材 36…ムービングピース 42…連結部、44…係止部。
Claims (1)
- 【請求項1】支持軸に移動自在に係止されるウェイト本
体を備えて成るバランスウェイトにおいて、 前記支持軸に螺合され、前記支持軸に沿って移動可能な
ネービングピースと、 一方及び他方のウェイト部材を以って構成されるウェイ
ト本体と、 前記ウェイト部材の一方の側に設けられ前記ウェイト部
材を展開自在に連結する連結部と、 前記ウェイト部材の他方の側を着脱自在に係止し、前記
ウェイト部材の間にムービングピースを押圧挟持するた
めの係止部とを備えて成ることを特徴とするバランスウ
ェイト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14870887U JPH0640347Y2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | バランスウェイト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14870887U JPH0640347Y2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | バランスウェイト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6453655U JPS6453655U (ja) | 1989-04-03 |
| JPH0640347Y2 true JPH0640347Y2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=31420269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14870887U Expired - Lifetime JPH0640347Y2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | バランスウェイト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640347Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-29 JP JP14870887U patent/JPH0640347Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6453655U (ja) | 1989-04-03 |
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