JPH0640358Y2 - ベルトのオートテンショナ - Google Patents
ベルトのオートテンショナInfo
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- JPH0640358Y2 JPH0640358Y2 JP16524288U JP16524288U JPH0640358Y2 JP H0640358 Y2 JPH0640358 Y2 JP H0640358Y2 JP 16524288 U JP16524288 U JP 16524288U JP 16524288 U JP16524288 U JP 16524288U JP H0640358 Y2 JPH0640358 Y2 JP H0640358Y2
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 9
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 241000255777 Lepidoptera Species 0.000 claims 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、機関に使用される動力伝達用ベルトのオー
トテンショナ、特に自動車のエンジンクランクシャフト
の動力を伝達する歯付きタイミングベルトの張力を調整
するベルトのオートテンショナに関する。
トテンショナ、特に自動車のエンジンクランクシャフト
の動力を伝達する歯付きタイミングベルトの張力を調整
するベルトのオートテンショナに関する。
例えば、自動車のエンジンにおいて、クランクシャフト
のプーリとカムシャフトのプーリとの間に掛け渡された
歯付きタイミングベルトの弛みを防止し張力を調整する
オートテンショナ装置が知られている。
のプーリとカムシャフトのプーリとの間に掛け渡された
歯付きタイミングベルトの弛みを防止し張力を調整する
オートテンショナ装置が知られている。
上記のオートテンショナ装置は、第13図のように、機関
動力を伝達するベルト50に係合するアイドラプーリ51
と、このアイドラプーリ51を揺動自在に支持するアーム
52と、このアーム52をベルト50の張り側に押圧するテン
ショナ53とで構成されている。
動力を伝達するベルト50に係合するアイドラプーリ51
と、このアイドラプーリ51を揺動自在に支持するアーム
52と、このアーム52をベルト50の張り側に押圧するテン
ショナ53とで構成されている。
テンショナ53は、第14図と第15図の如く、シリンダ54内
にピストンロッド55を軸方向に移動自在となるよう組込
み、シリンダ54の内部に、ベルト50からの変動荷重を支
えてアイドラプーリ51やベルト50の振動を防止するダン
パー機構56と、ベルト50の張力を調整するスプリング57
を有する構造になっている。
にピストンロッド55を軸方向に移動自在となるよう組込
み、シリンダ54の内部に、ベルト50からの変動荷重を支
えてアイドラプーリ51やベルト50の振動を防止するダン
パー機構56と、ベルト50の張力を調整するスプリング57
を有する構造になっている。
ところで、上記のようなテンショナ53は、通常スプリン
グ57の押圧力によりピストンロッド55が突出した状態に
なり、エンジンへの装着時にはピストンロッド55を適性
な位置に押し込まなければならず、ピストンロッド55の
押し込みには多大な労力と時間がかかるため、ピストン
ロッド55を予め押し込み状態に保つ手段を採用する必要
がある。
グ57の押圧力によりピストンロッド55が突出した状態に
なり、エンジンへの装着時にはピストンロッド55を適性
な位置に押し込まなければならず、ピストンロッド55の
押し込みには多大な労力と時間がかかるため、ピストン
ロッド55を予め押し込み状態に保つ手段を採用する必要
がある。
従来の上記手段は、第14図と第15図に示す如く、シリン
ダ54の開口側端部とピストンロッド55間にストッパピン
58を通してピストンロッド55を押し込み位置に固定し、
エンジンへの装着時にこのストッパピン58を抜いてセッ
ティングする構造になっていた。
ダ54の開口側端部とピストンロッド55間にストッパピン
58を通してピストンロッド55を押し込み位置に固定し、
エンジンへの装着時にこのストッパピン58を抜いてセッ
ティングする構造になっていた。
ところで、上記のようなストッパピンを用いた構造は、
以下に列挙するような問題がある。
以下に列挙するような問題がある。
(I)ストッパピン58をセットする場合、シリンダ54と
ロッド55間の軸方向、回転方向の穴合せが面倒である。
ロッド55間の軸方向、回転方向の穴合せが面倒である。
(II)シリンダ54及びロッド55の半径方向のピン穴加工
や穴の芯合せにかなり精度が必要でありコスト高にな
る。
や穴の芯合せにかなり精度が必要でありコスト高にな
る。
(III)シリンダ54の端部のピン穴配置やロッド55のピ
ン穴がシール部材と干渉しないよう配置するため、シリ
ンダ54及びロッド55が長くなりオートテンショナを大型
化している。
ン穴がシール部材と干渉しないよう配置するため、シリ
ンダ54及びロッド55が長くなりオートテンショナを大型
化している。
(IV)エンジンへの装着後、ストッパピン58は捨てられ
るため、再組立時に適正なピンを探す手間がかかる。
るため、再組立時に適正なピンを探す手間がかかる。
この考案は、上記のような課題を解決するためになされ
たものであり、テンショナにおけるピストンロッドの押
し込み状態の保持が簡単な構造で低コストに行なえ、シ
リンダ及びピストンロッド先端部の長さを短くでき、再
セットも便利に行なえるベルトのオートテンショナを提
供することにある。
たものであり、テンショナにおけるピストンロッドの押
し込み状態の保持が簡単な構造で低コストに行なえ、シ
リンダ及びピストンロッド先端部の長さを短くでき、再
セットも便利に行なえるベルトのオートテンショナを提
供することにある。
上記のような課題を解決するため、この考案は、シリン
ダの開口端部外周面に周溝を形成し、基板の両端にシリ
ンダの開口端部に外嵌する一対の対向板と両対向板の先
端縁に周溝へ弾力的に嵌合する屈曲片を設けて形成した
ストッパを具備し、前記ストッパの屈曲片に周溝へ弾力
的に拡開案内されつつ選択的に外嵌係合する二組の位置
決用凹欠部を並べて設け、前記基板には、一方凹欠部を
周溝に係合させたときピストンロッドの先端と対応する
位置に、ピストンロッドの抜け出しを許容する欠除部
と、他方凹欠部を周溝に係合させたときピストンロッド
の先端と対応する位置にピストンロッドの抜け出しを防
止するストッパ部を設けた構成としたものである。
ダの開口端部外周面に周溝を形成し、基板の両端にシリ
ンダの開口端部に外嵌する一対の対向板と両対向板の先
端縁に周溝へ弾力的に嵌合する屈曲片を設けて形成した
ストッパを具備し、前記ストッパの屈曲片に周溝へ弾力
的に拡開案内されつつ選択的に外嵌係合する二組の位置
決用凹欠部を並べて設け、前記基板には、一方凹欠部を
周溝に係合させたときピストンロッドの先端と対応する
位置に、ピストンロッドの抜け出しを許容する欠除部
と、他方凹欠部を周溝に係合させたときピストンロッド
の先端と対応する位置にピストンロッドの抜け出しを防
止するストッパ部を設けた構成としたものである。
シリンダの周溝にストッパを弾力的に嵌合して取付けた
状態で、一方の凹欠部を周溝に係合させると、欠除部が
ピストンロッドに臨み、ピストンロッドは突出した状態
になる。
状態で、一方の凹欠部を周溝に係合させると、欠除部が
ピストンロッドに臨み、ピストンロッドは突出した状態
になる。
ピストンロッドを押し込んだ状態でストッパを周溝に案
内されながら移動させ、他方の凹欠部を周溝に嵌合させ
ると、基板のストッパ部がピストンロッドの先端に臨
み、該ロッドの先端をストッパ部で支持することにより
抜け出しを防止する。
内されながら移動させ、他方の凹欠部を周溝に嵌合させ
ると、基板のストッパ部がピストンロッドの先端に臨
み、該ロッドの先端をストッパ部で支持することにより
抜け出しを防止する。
以下、この考案の実施例を添付図面の第1図乃至第12図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第1図乃至第5図はこの考案の第1の例を示しており、
オートテンショナは、シリンダ2の開口端部外周面に周
溝3が設けられ、シリンダ2の開口端部にストッパ11が
周溝3を利用して取付けられ、ピストンロッド4の先端
に円周溝5が設けられている。
オートテンショナは、シリンダ2の開口端部外周面に周
溝3が設けられ、シリンダ2の開口端部にストッパ11が
周溝3を利用して取付けられ、ピストンロッド4の先端
に円周溝5が設けられている。
オートテンショナ1は、シリンダ2の内部にピストンロ
ッド4を押し出してベルトの張力を調整するスプリング
6と、ピストンロッド4のねじ孔7に螺合したストロー
ク調整軸8を組込んだ例を示したが、このような構造に
限定されるものではなく、直動型のものであればよい。
ッド4を押し出してベルトの張力を調整するスプリング
6と、ピストンロッド4のねじ孔7に螺合したストロー
ク調整軸8を組込んだ例を示したが、このような構造に
限定されるものではなく、直動型のものであればよい。
前記ストッパ11は、矩形状基板12の両端にシリンダ2の
開口端部に外嵌する一対の対向板13、13を設け、両対向
板13、13の先端縁に周溝3へ弾力的に嵌合する屈曲片1
4、14が設けられている。
開口端部に外嵌する一対の対向板13、13を設け、両対向
板13、13の先端縁に周溝3へ弾力的に嵌合する屈曲片1
4、14が設けられている。
両屈曲片14、14の先端縁に、周溝3の底面径に一致する
円弧状の二組の位置決用凹欠部15、16が並べて設けら
れ、両位置決用凹欠部15、16を、周溝3に対して弾力的
に拡開案内されつつ選択的に外嵌係合させることができ
るようになっている。
円弧状の二組の位置決用凹欠部15、16が並べて設けら
れ、両位置決用凹欠部15、16を、周溝3に対して弾力的
に拡開案内されつつ選択的に外嵌係合させることができ
るようになっている。
前記基板12には、一方の位置決用凹欠部15を周溝3に外
嵌係合させた第2図の状態でピストンロッド4の先端と
対応する位置に、ピストンロッド4の抜け出しを許容す
る欠除部17と、他方の凹欠部16を周溝3に係合させた第
4図の状態でピストンロッド4の先端と対応する位置
に、ピストンロッド4の円周溝5に係合してピストンロ
ッド4の抜け出しを防止するストッパ部18とが設けられ
ている。
嵌係合させた第2図の状態でピストンロッド4の先端と
対応する位置に、ピストンロッド4の抜け出しを許容す
る欠除部17と、他方の凹欠部16を周溝3に係合させた第
4図の状態でピストンロッド4の先端と対応する位置
に、ピストンロッド4の円周溝5に係合してピストンロ
ッド4の抜け出しを防止するストッパ部18とが設けられ
ている。
上記欠除部17は、ピストンロッド4の外径より広幅で基
板12の一方側縁で開放する切欠きによって形成されてい
る。
板12の一方側縁で開放する切欠きによって形成されてい
る。
また、ストッパ部18は、欠除部17の内端に連なり、ピス
トンロッド4の円周溝5へルーズの状態で嵌合する幅の
切欠きで形成されている。
トンロッド4の円周溝5へルーズの状態で嵌合する幅の
切欠きで形成されている。
次に、第6図に示すストッパ11の第2の例は、第1の例
における欠除部17とストッパ部18の配置を左右逆にし、
ストッパ部18を基板12の一方側縁で開放させると共に、
このストッパ部18の内端に欠除部17を連ねて設けたもの
である。
における欠除部17とストッパ部18の配置を左右逆にし、
ストッパ部18を基板12の一方側縁で開放させると共に、
このストッパ部18の内端に欠除部17を連ねて設けたもの
である。
第7図に示すストッパ11の第3の例は、第2の例におけ
るストッパ部18を基板12の側縁で開放させないように
し、ストッパ11の剛性を高めるようにしたものである。
るストッパ部18を基板12の側縁で開放させないように
し、ストッパ11の剛性を高めるようにしたものである。
第8図に示すストッパ11の第4の例は、両屈曲片14、14
に設けた凹欠部15、16を角形形状としたものである。
に設けた凹欠部15、16を角形形状としたものである。
第9図乃至第12図に示すストッパ11の第5の例は、スト
ッパ部18をプレート18aによって形成し、ピストンロッ
ド4の先端端面をこのプレート18aで受けることによっ
て押し込み状態を保つようにしたものであり、その他は
第1の例と同じである。
ッパ部18をプレート18aによって形成し、ピストンロッ
ド4の先端端面をこのプレート18aで受けることによっ
て押し込み状態を保つようにしたものであり、その他は
第1の例と同じである。
この第5の例は、ピストンロッド4の先端部に円周溝5
を設ける必要がなく、加工コストの低減が図れることに
なる。
を設ける必要がなく、加工コストの低減が図れることに
なる。
上記プレート18aには、必要に応じて、ピストンロッド
4の先端が納まる案内部18bを形成するようにしてもよ
い。
4の先端が納まる案内部18bを形成するようにしてもよ
い。
なお、何れの例においても、ストッパ11は、鋼板をプレ
ス加工して形成するほか、樹脂等を用いて成形してもよ
い。
ス加工して形成するほか、樹脂等を用いて成形してもよ
い。
この考案のオートテンショナは上記のような構成であ
り、ストッパ11の使用を第1の例及び第5の例に基づい
て説明する。
り、ストッパ11の使用を第1の例及び第5の例に基づい
て説明する。
エンジンへの装着前の単体時におけるテンショナ1に対
し、一方の凹欠部15をシリンダ2の周溝3内へ弾力的に
係合させ、シリンダ2にストッパ11を取付ける。
し、一方の凹欠部15をシリンダ2の周溝3内へ弾力的に
係合させ、シリンダ2にストッパ11を取付ける。
このとき、第2図と第12図のように、欠除部17がピスト
ンロッド4に対して外嵌状となる。
ンロッド4に対して外嵌状となる。
次に、ピストンロッド4を押込み、ストッパ11をシリン
ダ2の半径方向に押込んで他方凹欠部16を周溝3に係合
させる。
ダ2の半径方向に押込んで他方凹欠部16を周溝3に係合
させる。
この状態で、第1の例においては、第3図と第4図の如
く、ストッパ部18がピストンロッド4の円周溝5に係合
し、ピストンロッド4の押し込み状態が保持される。
く、ストッパ部18がピストンロッド4の円周溝5に係合
し、ピストンロッド4の押し込み状態が保持される。
また、第5の例においては、第9図と第10図の如く、ス
トッパ部18のプレート18aでピストンロッド4の先端面
を支持することにより、押込み状態が保持されることに
なる。
トッパ部18のプレート18aでピストンロッド4の先端面
を支持することにより、押込み状態が保持されることに
なる。
テンショナ1をエンジンに装着した後、ストッパ11を移
動させて一方の凹欠部15をシリンダ2の周溝3に係合さ
せると、ストッパ部18はピストンロッド4から離れ、欠
除部17が該ロッド4に臨むため、ピストンロッド4は第
1図及び第11図の如く突出位置に移動可能となり、オー
トテンショナとしての機能を発揮する。
動させて一方の凹欠部15をシリンダ2の周溝3に係合さ
せると、ストッパ部18はピストンロッド4から離れ、欠
除部17が該ロッド4に臨むため、ピストンロッド4は第
1図及び第11図の如く突出位置に移動可能となり、オー
トテンショナとしての機能を発揮する。
以上のように、この考案によると、ストッパにシリンダ
の周溝へ嵌合する二組の凹欠部を並べて設け、ストッパ
の基板にピストンロッドの突出を許容する欠除部と該ロ
ッドの押し込み状態を保持するストッパ部を設けたの
で、シリンダに周溝を加工するだけでよく、加工コスト
の低減が図れると共に、シリンダとピストンロッド相互
の芯合せが不要となり、ピストンのセッティング作業が
容易に行なえる。
の周溝へ嵌合する二組の凹欠部を並べて設け、ストッパ
の基板にピストンロッドの突出を許容する欠除部と該ロ
ッドの押し込み状態を保持するストッパ部を設けたの
で、シリンダに周溝を加工するだけでよく、加工コスト
の低減が図れると共に、シリンダとピストンロッド相互
の芯合せが不要となり、ピストンのセッティング作業が
容易に行なえる。
また、ストッパをシリンダに常時取付けた状態にするこ
とができるため、再セットに便利である。
とができるため、再セットに便利である。
更に、シリンダの外周に周溝を設けるだけでよいので、
シリンダ及びピストンロッド先端の長さを短くでき、オ
ートテンショナの小型化が可能になる。
シリンダ及びピストンロッド先端の長さを短くでき、オ
ートテンショナの小型化が可能になる。
第1図はこの考案に係るオートテンショナの第1の例を
示す縦断正面図、第2図は同側面図、第3図は同上にお
けるピストンロッドの押し込み状態を示す正面図、第4
図は同側面図、第5図は同上に用いるストッパの斜視
図、第6図はストッパの第2の例を示す斜視図、第7図
は同第3の例を示す斜視図、第8図は同第4の例を示す
斜視図、第9図乃至第12図の各々はストッパの第5の例
を示す使用状態の説明図、第13図はオートテンショナの
使用状態を示す説明図、第14図は従来のオートテンショ
ナを示す縦断正面図、第15図は同上の側面図である。 1……オートテンショナ、 2……シリンダ、3……周溝、 4……ピストンロッド、5……円周溝、 11……ストッパ、12……基板、 13……対向板、14……屈曲片、 15、16……凹欠部、17……欠除部、 18……ストッパ部。
示す縦断正面図、第2図は同側面図、第3図は同上にお
けるピストンロッドの押し込み状態を示す正面図、第4
図は同側面図、第5図は同上に用いるストッパの斜視
図、第6図はストッパの第2の例を示す斜視図、第7図
は同第3の例を示す斜視図、第8図は同第4の例を示す
斜視図、第9図乃至第12図の各々はストッパの第5の例
を示す使用状態の説明図、第13図はオートテンショナの
使用状態を示す説明図、第14図は従来のオートテンショ
ナを示す縦断正面図、第15図は同上の側面図である。 1……オートテンショナ、 2……シリンダ、3……周溝、 4……ピストンロッド、5……円周溝、 11……ストッパ、12……基板、 13……対向板、14……屈曲片、 15、16……凹欠部、17……欠除部、 18……ストッパ部。
Claims (1)
- 【請求項1】機関の動力を伝達するベルトに係合するア
イドラプーリに連動し、上記ベルトに張力を付与するベ
ルトのオートテンショナにおいて、シリンダの開口端部
外周面に周溝を形成し、基板の両端にシリンダの開口端
部に外嵌する一対の対向板と両対向板の先端縁に周溝へ
弾力的に嵌合する屈曲片を設けて形成したストッパを具
備し、前記ストッパの屈曲片に周溝へ弾力的に拡開案内
されつつ選択的に外嵌係合する二組の位置決用凹欠部を
並べて設け、前記基板には、一方凹欠部を周溝に係合さ
せたときピストンロッドの先端と対応する位置に、ピス
トンロッドの抜け出しを許容する欠除部と、他方凹欠部
を周溝に係合させたときピストンロッドの先端と対応す
る位置にピストンロッドの抜け出しを防止するストッパ
部を設けたことを特徴とするベルトのオートテンショ
ナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16524288U JPH0640358Y2 (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | ベルトのオートテンショナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16524288U JPH0640358Y2 (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | ベルトのオートテンショナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0285060U JPH0285060U (ja) | 1990-07-03 |
| JPH0640358Y2 true JPH0640358Y2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=31451548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16524288U Expired - Fee Related JPH0640358Y2 (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | ベルトのオートテンショナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640358Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-20 JP JP16524288U patent/JPH0640358Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0285060U (ja) | 1990-07-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |