JPH0640414A - 包装装置 - Google Patents
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- JPH0640414A JPH0640414A JP18968892A JP18968892A JPH0640414A JP H0640414 A JPH0640414 A JP H0640414A JP 18968892 A JP18968892 A JP 18968892A JP 18968892 A JP18968892 A JP 18968892A JP H0640414 A JPH0640414 A JP H0640414A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 包装に手が巻き込まれないように、又、被包
装物の大小による仕分けも包装後に自動的に行えるよう
に構成した包装装置の提供。 【構成】 仕分け及び包装装置の起動用の選択スイッチ
8a,8b,9a,9bを、一つの仕分けの種類に対し
て一対備え、この一対の選択スイッチ8a,8b,9
a,9bを仕分けの種類に応じて複数組備えて、各組の
一対の選択スイッチ8a,8b,9a,9bを所定間隔
L1,L2を置いて離して配置する。これにより、被包
装物Aを開孔2aに落とし込んだ後に開孔2aから両手
を完全に抜いて、この両手で一対の選択スイッチ8aと
8b又は9aと9bを同時に押し操作しない限り、包装
作動及びその後の仕分け作動が開始されないようにす
る。
装物の大小による仕分けも包装後に自動的に行えるよう
に構成した包装装置の提供。 【構成】 仕分け及び包装装置の起動用の選択スイッチ
8a,8b,9a,9bを、一つの仕分けの種類に対し
て一対備え、この一対の選択スイッチ8a,8b,9
a,9bを仕分けの種類に応じて複数組備えて、各組の
一対の選択スイッチ8a,8b,9a,9bを所定間隔
L1,L2を置いて離して配置する。これにより、被包
装物Aを開孔2aに落とし込んだ後に開孔2aから両手
を完全に抜いて、この両手で一対の選択スイッチ8aと
8b又は9aと9bを同時に押し操作しない限り、包装
作動及びその後の仕分け作動が開始されないようにす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、球状の被包装物(例え
ば、レタスやキャベツ等の野菜、又はメロンやリンゴ等
の果物)を、包装シートにて包む農作物用の包装装置に
関する。
ば、レタスやキャベツ等の野菜、又はメロンやリンゴ等
の果物)を、包装シートにて包む農作物用の包装装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】前述のような包装装置として、例えば特
開平3−133710号公報に開示されているようなも
のがある。つまり、包装シート載置用で球状の被包装物
が落ち込む開孔を備えた包装台を備えて、この包装台に
包装シートを置き、作業者が上方から開孔内に被包装物
を落とし込ませる。これにより、開孔の外縁にて包装シ
ートが絞られ被包装物が包装シートに包まれながら、下
側の支持台(前記公報の第1図中の58)に支持され
る。
開平3−133710号公報に開示されているようなも
のがある。つまり、包装シート載置用で球状の被包装物
が落ち込む開孔を備えた包装台を備えて、この包装台に
包装シートを置き、作業者が上方から開孔内に被包装物
を落とし込ませる。これにより、開孔の外縁にて包装シ
ートが絞られ被包装物が包装シートに包まれながら、下
側の支持台(前記公報の第1図中の58)に支持され
る。
【0003】この次に、作業者が起動スイッチ(前記公
報の第1図中の79)を押し操作すると、前記公報の第
2図及び第5図に示すように、両横側に対向して配置さ
れた一対の挟持部材(前記公報の第2図及び第5図中の
12,16)が被包装物側に進行して来て、この一対の
挟持部材により被包装物における包装シートの上側部分
を挟み込んで絞り込み操作して、被包装物を包装シート
に包む(第1操作手段に相当)。このようにして包装の
終了した被包装物が、支持台から横側に放出操作されて
一回の包装が終了する(第2操作手段に相当)。この場
合、前記公報の第6図に示すように被包装物の種類に応
じて放出方向を切り換えて、被包装物を種類に応じて仕
分けして回収できるように構成している。
報の第1図中の79)を押し操作すると、前記公報の第
2図及び第5図に示すように、両横側に対向して配置さ
れた一対の挟持部材(前記公報の第2図及び第5図中の
12,16)が被包装物側に進行して来て、この一対の
挟持部材により被包装物における包装シートの上側部分
を挟み込んで絞り込み操作して、被包装物を包装シート
に包む(第1操作手段に相当)。このようにして包装の
終了した被包装物が、支持台から横側に放出操作されて
一回の包装が終了する(第2操作手段に相当)。この場
合、前記公報の第6図に示すように被包装物の種類に応
じて放出方向を切り換えて、被包装物を種類に応じて仕
分けして回収できるように構成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の包装装置におい
ては、作業者が手で被包装物を包装台の開孔内に落とし
込ませて起動スイッチを押し操作すると、一対の挟持部
材が作動して包装が開始される。従って、作業者が開孔
内に被包装物を落とし込ませて手を開孔から抜いていな
い状態で、万が一起動スイッチを押し操作してしまう
と、手を深く開孔内に入れている場合に手が包装に巻き
込まれるおそれがある。本発明は、作業者が開孔内に被
包装物を落とし込ませて手を開孔から抜いていない状態
で包装が作動するようなことがないように構成する。そ
して、この構成を包装済の被包装物の仕分けに有効に関
係付けることを目的としている。
ては、作業者が手で被包装物を包装台の開孔内に落とし
込ませて起動スイッチを押し操作すると、一対の挟持部
材が作動して包装が開始される。従って、作業者が開孔
内に被包装物を落とし込ませて手を開孔から抜いていな
い状態で、万が一起動スイッチを押し操作してしまう
と、手を深く開孔内に入れている場合に手が包装に巻き
込まれるおそれがある。本発明は、作業者が開孔内に被
包装物を落とし込ませて手を開孔から抜いていない状態
で包装が作動するようなことがないように構成する。そ
して、この構成を包装済の被包装物の仕分けに有効に関
係付けることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、開孔か
ら落ちてきた被包装物を支持した支持台側に一対の挟持
部材を進行させて、この一対の挟持部材により包装シー
トの上側部分を挟み込んで被包装物を包装シートに包む
第1操作手段と、包装の終了した被包装物を支持台から
放出する第2操作手段とを備えた包装装置において、次
のように構成することにある。被包装物の種類に応じた
複数の仕分け部と、支持台から放出された包装済の被包
装物を、複数の仕分け部のうちの一つに選択供給可能な
切換供給機構とを備えて、支持台からの被包装物が所望
の仕分け部に供給されるように切換供給機構を作動させ
る人為操作用の選択スイッチを、一つの仕分け部に対し
て一対備え、この一対の選択スイッチを複数の仕分け部
に応じて複数組備えて、各組の一対の選択スイッチを所
定間隔を置いて離して配置すると共に、被包装物の開孔
への落とし込み後に、ある組の一対の選択スイッチが両
手で同時に操作されると、第1及び第2操作手段、切換
供給機構を作動させて、包装済の被包装物を操作された
一対の選択スイッチに対応する仕分け部に供給する制御
手段を備えてある。
ら落ちてきた被包装物を支持した支持台側に一対の挟持
部材を進行させて、この一対の挟持部材により包装シー
トの上側部分を挟み込んで被包装物を包装シートに包む
第1操作手段と、包装の終了した被包装物を支持台から
放出する第2操作手段とを備えた包装装置において、次
のように構成することにある。被包装物の種類に応じた
複数の仕分け部と、支持台から放出された包装済の被包
装物を、複数の仕分け部のうちの一つに選択供給可能な
切換供給機構とを備えて、支持台からの被包装物が所望
の仕分け部に供給されるように切換供給機構を作動させ
る人為操作用の選択スイッチを、一つの仕分け部に対し
て一対備え、この一対の選択スイッチを複数の仕分け部
に応じて複数組備えて、各組の一対の選択スイッチを所
定間隔を置いて離して配置すると共に、被包装物の開孔
への落とし込み後に、ある組の一対の選択スイッチが両
手で同時に操作されると、第1及び第2操作手段、切換
供給機構を作動させて、包装済の被包装物を操作された
一対の選択スイッチに対応する仕分け部に供給する制御
手段を備えてある。
【0006】
【作用】本発明のように構成すると例えば図1及び図4
(ロ)に示すように、例えば比較的小さな被包装物Aを
包装する場合、作業者は被包装物Aを包装台2の開孔2
a内に落とし込み、開孔2aから手を抜いて両手で一対
の選択スイッチ8a,8bを同時に操作する。このよう
に一対の選択スイッチ8a,8bから同時に信号が出力
されると、包装装置が作動して包装が行われる。
(ロ)に示すように、例えば比較的小さな被包装物Aを
包装する場合、作業者は被包装物Aを包装台2の開孔2
a内に落とし込み、開孔2aから手を抜いて両手で一対
の選択スイッチ8a,8bを同時に操作する。このよう
に一対の選択スイッチ8a,8bから同時に信号が出力
されると、包装装置が作動して包装が行われる。
【0007】この場合、一対の選択スイッチ8a,8b
が左右に所定間隔L1で離れているので、片手で一対の
選択スイッチ8a,8bを同時に操作することはできな
い。又、右手で一方の選択スイッチ8aを操作した後、
次に同じ右手で他方の選択スイッチ8bを操作しても、
包装装置は停止したままで包装は行われない。従って、
被包装物Aを包装台2の開孔2a内に落とし込んだ後、
開孔2aから両手を抜いて、この両手で一対の選択スイ
ッチ8a,8bを同時に操作しない限り、包装装置は作
動せず包装も行われない。これにより、両手を完全に開
孔2aから抜いた状態でのみ、包装が行われるのであ
る。以上のように、一対の選択スイッチを同時に操作し
て包装が行われると、この選択スイッチからの信号に基
づいて切換供給機構が作動して、包装済の被包装物が支
持台から放出されると、この被包装物が小さい被包装物
用の仕分け部に送り込まれるのである。
が左右に所定間隔L1で離れているので、片手で一対の
選択スイッチ8a,8bを同時に操作することはできな
い。又、右手で一方の選択スイッチ8aを操作した後、
次に同じ右手で他方の選択スイッチ8bを操作しても、
包装装置は停止したままで包装は行われない。従って、
被包装物Aを包装台2の開孔2a内に落とし込んだ後、
開孔2aから両手を抜いて、この両手で一対の選択スイ
ッチ8a,8bを同時に操作しない限り、包装装置は作
動せず包装も行われない。これにより、両手を完全に開
孔2aから抜いた状態でのみ、包装が行われるのであ
る。以上のように、一対の選択スイッチを同時に操作し
て包装が行われると、この選択スイッチからの信号に基
づいて切換供給機構が作動して、包装済の被包装物が支
持台から放出されると、この被包装物が小さい被包装物
用の仕分け部に送り込まれるのである。
【0008】逆に、比較的大きな被包装物を包装する場
合においても同様に、被包装物を包装台の開孔内に落と
し込んだ後に両手を開孔から完全に抜いて、この両手で
一対の選択スイッチ(前述の比較的小さな被包装物用の
選択スイッチとは異なるもの)を同時に操作しなけれ
ば、包装は行われない。そして、この選択スイッチから
の信号に基づいて切換供給機構が作動して、包装済の被
包装物が支持台から放出されると、この被包装物が大き
い被包装物用の仕分け部に送り込まれるのである。
合においても同様に、被包装物を包装台の開孔内に落と
し込んだ後に両手を開孔から完全に抜いて、この両手で
一対の選択スイッチ(前述の比較的小さな被包装物用の
選択スイッチとは異なるもの)を同時に操作しなけれ
ば、包装は行われない。そして、この選択スイッチから
の信号に基づいて切換供給機構が作動して、包装済の被
包装物が支持台から放出されると、この被包装物が大き
い被包装物用の仕分け部に送り込まれるのである。
【0009】
【発明の効果】以上のように、片手では包装装置が作動
しないようにし、両手で選択スイッチを同時操作した場
合にのみ包装装置が作動するように構成することによ
り、手が包装に巻き込まれるおそれがなくなって、包装
装置の安全性を向上させることができた。又、所望の選
択スイッチを操作するこにより、包装装置の起動操作と
包装後の被包装物をどの仕分け部に送るかの選択操作の
両操作が同時に行えるようになって、包装装置の操作性
も向上させることができた。
しないようにし、両手で選択スイッチを同時操作した場
合にのみ包装装置が作動するように構成することによ
り、手が包装に巻き込まれるおそれがなくなって、包装
装置の安全性を向上させることができた。又、所望の選
択スイッチを操作するこにより、包装装置の起動操作と
包装後の被包装物をどの仕分け部に送るかの選択操作の
両操作が同時に行えるようになって、包装装置の操作性
も向上させることができた。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1に包装装置の全体を示している。この包装装
置では包装台2に被包装物Aの落とし込み用の開孔2a
を備え、包装台2の一方の支持ローラー5に、包装シー
ト1をロール状に巻いて置いている。そして、包装台2
の反対側に包装シート1用の引き出し機構6を備えてい
る。 (1)先ず、本発明の包装装置における包装全体の流れ
を図2(イ)〜図4(ハ)に基づいて説明する。一回の
包装が終了すると、図1に示す位置にある引き出し機構
6が紙面左方に移動して包装シート1の端部を挟持し、
再び紙面右方に移動して包装シート1を引き出す。引き
出し機構6が包装シート1を所定長さ引き出すと、引き
出し機構6が停止してカッター7が下降し、包装シート
1が切断される。このようにして包装シート1を所定長
さに切断すると、引き出し機構6がさらに紙面右方に移
動して図1に示す位置に戻り停止して、切断された包装
シート1の端部を離す。
する。図1に包装装置の全体を示している。この包装装
置では包装台2に被包装物Aの落とし込み用の開孔2a
を備え、包装台2の一方の支持ローラー5に、包装シー
ト1をロール状に巻いて置いている。そして、包装台2
の反対側に包装シート1用の引き出し機構6を備えてい
る。 (1)先ず、本発明の包装装置における包装全体の流れ
を図2(イ)〜図4(ハ)に基づいて説明する。一回の
包装が終了すると、図1に示す位置にある引き出し機構
6が紙面左方に移動して包装シート1の端部を挟持し、
再び紙面右方に移動して包装シート1を引き出す。引き
出し機構6が包装シート1を所定長さ引き出すと、引き
出し機構6が停止してカッター7が下降し、包装シート
1が切断される。このようにして包装シート1を所定長
さに切断すると、引き出し機構6がさらに紙面右方に移
動して図1に示す位置に戻り停止して、切断された包装
シート1の端部を離す。
【0011】以上のように、所定長さに切断された包装
シート1が包装台2に載置された状態で、図2(イ)に
示すように作業者が被包装物Aを包装台2の開孔2a内
に落とし込ませると、被包装物Aが包装シート1に包ま
れながら下方の支持台3内に落ちる。この状態で図1に
示す選択スイッチ8a,8b,9a,9bを後述するよ
うに、作業者が押し操作すると、図2(ロ)に示すよう
に支持台3が下降操作されて、開孔2aの外縁で包装シ
ート1が絞られていく。この場合、ゴム板状の複数の補
助絞り部材11が開孔2aの下側に被包装物Aを取り囲
むように設けられており、この補助絞り部材11により
包装シート1がさらに良く絞られる。
シート1が包装台2に載置された状態で、図2(イ)に
示すように作業者が被包装物Aを包装台2の開孔2a内
に落とし込ませると、被包装物Aが包装シート1に包ま
れながら下方の支持台3内に落ちる。この状態で図1に
示す選択スイッチ8a,8b,9a,9bを後述するよ
うに、作業者が押し操作すると、図2(ロ)に示すよう
に支持台3が下降操作されて、開孔2aの外縁で包装シ
ート1が絞られていく。この場合、ゴム板状の複数の補
助絞り部材11が開孔2aの下側に被包装物Aを取り囲
むように設けられており、この補助絞り部材11により
包装シート1がさらに良く絞られる。
【0012】次に、包装台2の下側に配置されている一
対の板状の挟持部材14,15が、図2(ハ)及び図3
(イ)に示すように包装シート1側に進行してきて、包
装シート1の上側部分1aを小さく絞り込む。これによ
り、被包装物Aが包装シート1に略完全に包まれる(第
1操作手段に相当)。この後、図3(イ)に示すように
一対の円盤カッター10が挟持部材14,15の上面に
沿って進行してきて、包装シート1の上側部分1aが切
り取られる。そして、図3(ロ)に示すように噴射ノズ
ル17から圧縮空気が噴射されて、円盤カッター10に
付着した包装シート1の上側部分1aが、前方に吹き飛
ばされ、吸引装置内蔵のダクト12に吸引されて、回収
部13(図1参照)に回収される。
対の板状の挟持部材14,15が、図2(ハ)及び図3
(イ)に示すように包装シート1側に進行してきて、包
装シート1の上側部分1aを小さく絞り込む。これによ
り、被包装物Aが包装シート1に略完全に包まれる(第
1操作手段に相当)。この後、図3(イ)に示すように
一対の円盤カッター10が挟持部材14,15の上面に
沿って進行してきて、包装シート1の上側部分1aが切
り取られる。そして、図3(ロ)に示すように噴射ノズ
ル17から圧縮空気が噴射されて、円盤カッター10に
付着した包装シート1の上側部分1aが、前方に吹き飛
ばされ、吸引装置内蔵のダクト12に吸引されて、回収
部13(図1参照)に回収される。
【0013】次に、図3(ハ)に示すように所定長さに
切断された粘着テープ4が、包装シート1の上端及び挟
持部材14,15の端部に亘って置かれ、図3(ニ)に
示すようにスポンジ部材16により粘着テープ4が上側
から押圧される。そして、スポンジ16により粘着テー
プ4を押圧した状態で、図4(イ)に示すように一対の
挟持部材14,15が開き操作され、再びスポンジ部材
16が被包装物A側に押圧操作されて、粘着テープ4が
確実に包装シート1に密着するようにする。
切断された粘着テープ4が、包装シート1の上端及び挟
持部材14,15の端部に亘って置かれ、図3(ニ)に
示すようにスポンジ部材16により粘着テープ4が上側
から押圧される。そして、スポンジ16により粘着テー
プ4を押圧した状態で、図4(イ)に示すように一対の
挟持部材14,15が開き操作され、再びスポンジ部材
16が被包装物A側に押圧操作されて、粘着テープ4が
確実に包装シート1に密着するようにする。
【0014】このようにして一回の包装が終了するので
あり、この後に図4(ロ)に示すように支持台3が横倒
れ姿勢に切換操作されて(第2操作手段に相当)、支持
台3の被包装物Aがすべり台18に放出されて回収され
る。以上のようにして包装の終了した被包装物Aの状態
を、図4(ハ)に示す。
あり、この後に図4(ロ)に示すように支持台3が横倒
れ姿勢に切換操作されて(第2操作手段に相当)、支持
台3の被包装物Aがすべり台18に放出されて回収され
る。以上のようにして包装の終了した被包装物Aの状態
を、図4(ハ)に示す。
【0015】(2)この包装装置では、大きさにより包
装済の被包装物Aを分けて回収するように構成してお
り、次にこの構成について説明する。図1及び図4
(ロ)に示すように、すべり台18の下端に縦軸芯P1
周りに案内板19(切換供給機構に相当)が揺動自在に
支持されており、この案内板19を揺動操作する操作シ
リンダ20(切換供給機構に相当)が、すべり台18の
下側に配置されている。そして、すべり台18の下方に
箱状の2個の仕分け部21,22が配置されている。図
1に示すように包装台2の操作板23に、一対の選択ス
イッチ8a,8bが所定間隔L1を置いて離して配置さ
れており、この所定間隔L1よりも広い所定間隔L2を
置いて離して、一対の選択スイッチ9a,9bが配置さ
れている。
装済の被包装物Aを分けて回収するように構成してお
り、次にこの構成について説明する。図1及び図4
(ロ)に示すように、すべり台18の下端に縦軸芯P1
周りに案内板19(切換供給機構に相当)が揺動自在に
支持されており、この案内板19を揺動操作する操作シ
リンダ20(切換供給機構に相当)が、すべり台18の
下側に配置されている。そして、すべり台18の下方に
箱状の2個の仕分け部21,22が配置されている。図
1に示すように包装台2の操作板23に、一対の選択ス
イッチ8a,8bが所定間隔L1を置いて離して配置さ
れており、この所定間隔L1よりも広い所定間隔L2を
置いて離して、一対の選択スイッチ9a,9bが配置さ
れている。
【0016】以上の構造により、例えば比較的小さな被
包装物Aを包装する場合、作業者は操作板23の傍に立
って被包装物Aを包装台2の開孔2a内に落とし込み、
開孔2aから手を抜いて右手で選択スイッチ8bを押し
操作しながら、これと同時に左手で選択スイッチ8aを
押し操作する。このように一対の選択スイッチ8a,8
bから同時に信号が出力されると、図2(ロ)以下に示
すように支持台3の下降操作、一対の挟持部材14,1
5による包装シート1の上側部分1aの挟み込み操作等
が行われて、被包装物Aの包装が行われる。
包装物Aを包装する場合、作業者は操作板23の傍に立
って被包装物Aを包装台2の開孔2a内に落とし込み、
開孔2aから手を抜いて右手で選択スイッチ8bを押し
操作しながら、これと同時に左手で選択スイッチ8aを
押し操作する。このように一対の選択スイッチ8a,8
bから同時に信号が出力されると、図2(ロ)以下に示
すように支持台3の下降操作、一対の挟持部材14,1
5による包装シート1の上側部分1aの挟み込み操作等
が行われて、被包装物Aの包装が行われる。
【0017】この場合、一対の選択スイッチ8a,8b
が左右に所定間隔L1で離れているので、片手で一対の
選択スイッチ8a,8bを同時に押し操作することはで
きない。又、右手で一方の選択スイッチ8aを押し操作
した後、次に同じ右手で他方の選択スイッチ8bを押し
操作しても、包装装置は停止したままで包装は行われな
い。従って、被包装物Aを包装台2の開孔2a内に落と
し込んだ後、開孔2aから両手を抜いて、この両手で一
対の選択スイッチ8a,8bを同時に押し操作しない限
り、包装装置は作動せず包装も行われない。これによ
り、両手を完全に開孔2aから抜いた状態でのみ、包装
が行われるのである。
が左右に所定間隔L1で離れているので、片手で一対の
選択スイッチ8a,8bを同時に押し操作することはで
きない。又、右手で一方の選択スイッチ8aを押し操作
した後、次に同じ右手で他方の選択スイッチ8bを押し
操作しても、包装装置は停止したままで包装は行われな
い。従って、被包装物Aを包装台2の開孔2a内に落と
し込んだ後、開孔2aから両手を抜いて、この両手で一
対の選択スイッチ8a,8bを同時に押し操作しない限
り、包装装置は作動せず包装も行われない。これによ
り、両手を完全に開孔2aから抜いた状態でのみ、包装
が行われるのである。
【0018】以上のように、一対の選択スイッチ8a,
8bを同時に押し操作して包装が行われると、これと同
時に操作シリンダ20が伸長操作されて、案内板19が
図1に示す姿勢に操作される。これにより、包装が終了
し支持台3が横倒し操作されて、包装済の被包装物Aが
すべり台18に放出されると、この被包装物Aが案内板
19に沿って仕分け部21に回収されるのである。
8bを同時に押し操作して包装が行われると、これと同
時に操作シリンダ20が伸長操作されて、案内板19が
図1に示す姿勢に操作される。これにより、包装が終了
し支持台3が横倒し操作されて、包装済の被包装物Aが
すべり台18に放出されると、この被包装物Aが案内板
19に沿って仕分け部21に回収されるのである。
【0019】次に、例えば比較的大きな被包装物Aを包
装する場合、作業者は操作板23の傍に立って被包装物
Aを包装台2の開孔2a内に落とし込み、開孔2aから
手を抜いて右手で選択スイッチ9bを押し操作しなが
ら、これと同時に左手で選択スイッチ9aを押し操作す
る。このように一対の選択スイッチ9a,9bから同時
に信号が出力されると、図2(ロ)以下に示すように支
持台3の下降操作、一対の挟持部材14,15による包
装シート1の上側部分1aの挟み込み操作等が行われ
て、被包装物Aの包装が行われる。
装する場合、作業者は操作板23の傍に立って被包装物
Aを包装台2の開孔2a内に落とし込み、開孔2aから
手を抜いて右手で選択スイッチ9bを押し操作しなが
ら、これと同時に左手で選択スイッチ9aを押し操作す
る。このように一対の選択スイッチ9a,9bから同時
に信号が出力されると、図2(ロ)以下に示すように支
持台3の下降操作、一対の挟持部材14,15による包
装シート1の上側部分1aの挟み込み操作等が行われ
て、被包装物Aの包装が行われる。
【0020】この場合、前述と同様に一対の選択スイッ
チ9a,9bが左右に所定間隔L2で離れているので、
片手で一対の選択スイッチ9a,9bを同時に押し操作
することはできない。又、右手で一方の選択スイッチ9
aを押し操作した後、次に同じ右手で他方の選択スイッ
チ9bを押し操作しても、包装装置は停止したままで包
装は行われない。従って、被包装物Aを包装台2の開孔
2a内に落とし込んだ後、開孔2aから両手を抜いて、
この両手で一対の選択スイッチ9a,9bを同時に押し
操作しない限り、包装装置は作動せず包装も行われな
い。これにより、両手を完全に開孔2aから抜いた状態
でのみ、包装が行われるのである。
チ9a,9bが左右に所定間隔L2で離れているので、
片手で一対の選択スイッチ9a,9bを同時に押し操作
することはできない。又、右手で一方の選択スイッチ9
aを押し操作した後、次に同じ右手で他方の選択スイッ
チ9bを押し操作しても、包装装置は停止したままで包
装は行われない。従って、被包装物Aを包装台2の開孔
2a内に落とし込んだ後、開孔2aから両手を抜いて、
この両手で一対の選択スイッチ9a,9bを同時に押し
操作しない限り、包装装置は作動せず包装も行われな
い。これにより、両手を完全に開孔2aから抜いた状態
でのみ、包装が行われるのである。
【0021】以上のように、一対の選択スイッチ9a,
9bを同時に押し操作して包装が行われると、これと同
時に操作シリンダ20が収縮操作されて、案内板19が
図1の二点鎖線で示す姿勢に操作される。これにより、
包装が終了し支持台3が横倒し操作されて、包装済の被
包装物Aがすべり台18に放出されると、被包装物Aが
案内板19に沿って仕分け部22に回収される(以上、
制御手段に相当)。
9bを同時に押し操作して包装が行われると、これと同
時に操作シリンダ20が収縮操作されて、案内板19が
図1の二点鎖線で示す姿勢に操作される。これにより、
包装が終了し支持台3が横倒し操作されて、包装済の被
包装物Aがすべり台18に放出されると、被包装物Aが
案内板19に沿って仕分け部22に回収される(以上、
制御手段に相当)。
【0022】図1に示すように、比較的小さな被包装物
Aの場合には、間隔の狭い一対の選択スイッチ8a,8
bを押し操作するように構成しており、逆に比較的大き
な被包装物Aの場合には、間隔の広い一対の選択スイッ
チ9a,9bを押し操作するように構成している。この
ように、比較的小さい被包装物Aと間隔狭の選択スイッ
チ8a,8b、及び、比較的大きい被包装物Aと間隔広
の選択スイッチ9a,9bと言うように、被包装物Aの
大きさと選択スイッチ8a,8b,9a,9bの間隔と
の関係を、作業者の操作感覚に合致させている。
Aの場合には、間隔の狭い一対の選択スイッチ8a,8
bを押し操作するように構成しており、逆に比較的大き
な被包装物Aの場合には、間隔の広い一対の選択スイッ
チ9a,9bを押し操作するように構成している。この
ように、比較的小さい被包装物Aと間隔狭の選択スイッ
チ8a,8b、及び、比較的大きい被包装物Aと間隔広
の選択スイッチ9a,9bと言うように、被包装物Aの
大きさと選択スイッチ8a,8b,9a,9bの間隔と
の関係を、作業者の操作感覚に合致させている。
【0023】図1に示すように、通常使用する支持ロー
ラー5よりも少し高い位置に別の支持ローラー24を配
置しており、支持ローラー5側の包装シート1とは異な
る種類又は広い横幅を持つ別の包装シート25を載置で
きるようにしている。これにより、包装シート25を使
用する場合には、支持ローラー24に載置したままで包
装シート25の端部をカッター7の位置まで引き出せば
よい。この場合、支持ローラー5側の包装シート1を一
時収納しておくことのできる、蓋26a付きの収納筒2
6を備えている。又、この収納筒26には、別の包装シ
ート25も収納しておくことができる。
ラー5よりも少し高い位置に別の支持ローラー24を配
置しており、支持ローラー5側の包装シート1とは異な
る種類又は広い横幅を持つ別の包装シート25を載置で
きるようにしている。これにより、包装シート25を使
用する場合には、支持ローラー24に載置したままで包
装シート25の端部をカッター7の位置まで引き出せば
よい。この場合、支持ローラー5側の包装シート1を一
時収納しておくことのできる、蓋26a付きの収納筒2
6を備えている。又、この収納筒26には、別の包装シ
ート25も収納しておくことができる。
【0024】〔別実施例〕前述の実施例では案内板19
により被包装物Aを大小2種類に分けているが、これを
大中小の3種類に分けるように構成してもよい。この場
合には、図1の操作板23に一対の操作スイッチをもう
1組設けることになる。そして、被包装物Aの大きさで
仕分けするのではなく、例えばキャベツとレタス等のよ
うに、被包装物A自身の種類により仕分けを行うような
包装装置にも、本発明は適用できる。
により被包装物Aを大小2種類に分けているが、これを
大中小の3種類に分けるように構成してもよい。この場
合には、図1の操作板23に一対の操作スイッチをもう
1組設けることになる。そして、被包装物Aの大きさで
仕分けするのではなく、例えばキャベツとレタス等のよ
うに、被包装物A自身の種類により仕分けを行うような
包装装置にも、本発明は適用できる。
【0025】前述の実施例では粘着テープ4により包装
シート1の封止を行っているが、上側部分1aの切断後
に包装シート1を加熱し包装シート1を溶着させて、包
装シート1の封止を行うような包装装置に本発明を適用
してもよい。又、図3(イ)に示すような円盤カッター
10ではなく、挟持部材14,15により挟み込んだ包
装シート1の上側部分1aを、ヒーター(図示せず)で
加熱して溶断するような包装装置に本発明を適用しても
よい。
シート1の封止を行っているが、上側部分1aの切断後
に包装シート1を加熱し包装シート1を溶着させて、包
装シート1の封止を行うような包装装置に本発明を適用
してもよい。又、図3(イ)に示すような円盤カッター
10ではなく、挟持部材14,15により挟み込んだ包
装シート1の上側部分1aを、ヒーター(図示せず)で
加熱して溶断するような包装装置に本発明を適用しても
よい。
【0026】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】包装装置の全体斜視図
【図2】被包装物の開孔への投入から挟持部材による包
装シートの絞り込みまでの包装の流れを示す斜視図
装シートの絞り込みまでの包装の流れを示す斜視図
【図3】包装シートの上側部分の切り取りからスポンジ
部材による粘着テープの押圧までの包装の流れを示す斜
視図
部材による粘着テープの押圧までの包装の流れを示す斜
視図
【図4】挟持部材の開き操作から被包装物の放出までの
包装の流れ及び包装の終了した状態を示す斜視図
包装の流れ及び包装の終了した状態を示す斜視図
1 包装シート 1a 包装シートの上側部分 2 包装台 2a 包装台の開孔 3 支持台 8a,8b,9a,9b 選択スイッチ 14,15 挟持部材 19,20 切換供給機構 21,22 仕分け部 L1,L2 所定間隔 A 被包装物
Claims (1)
- 【請求項1】 包装シート(1)載置用で球状の被包装
物(A)が落ち込む開孔(2a)を備えた包装台(2)
を備え、上方から前記開孔(2a)内に被包装物(A)
を落とし込むと、この開孔(2a)の外縁にて包装シー
ト(1)が絞られて被包装物(A)が包装シート(1)
に包まれるように構成すると共に、包装シート(1)に
包まれながら前記開孔(2a)内に落ち込んだ被包装物
(A)を下側から支持する支持台(3)と、前記支持台
(3)の両横側に配置される一対の挟持部材(14),
(15)とを備えて、被包装物(A)を支持した支持台
(3)側に前記一対の挟持部材(14),(15)を進
行させて、この一対の挟持部材(14),(15)によ
り包装シート(1)の上側部分(1a)を挟み込んで被
包装物(A)を包装シート(1)に包む第1操作手段
と、包装の終了した被包装物(A)を前記支持台(3)
から放出する第2操作手段とを備えた包装装置であっ
て、 前記被包装物(A)の種類に応じた複数の仕分け部(2
1),(22)と、前記支持台(3)から放出された包
装済の被包装物(A)を、前記複数の仕分け部(2
1),(22)のうちの一つに選択供給可能な切換供給
機構(19),(20)とを備えて、前記支持台(3)
からの被包装物(A)が所望の仕分け部(21),(2
2)に供給されるように前記切換供給機構(19),
(20)を作動させる人為操作用の選択スイッチ(8
a),(8b),(9a),(9b)を、一つの前記仕
分け部(21),(22)に対して一対備え、この一対
の選択スイッチ(8a),(8b),(9a),(9
b)を前記複数の仕分け部(21),(22)に応じて
複数組備えて、前記各組の一対の選択スイッチ(8
a),(8b),(9a),(9b)を所定間隔(L
1),(L2)を置いて離して配置すると共に、前記被
包装物(A)の開孔(2a)への落とし込み後に、ある
組の一対の選択スイッチ(8a),(8b),(9
a),(9b)が両手で同時に操作されると、前記第1
及び第2操作手段、切換供給機構(19),(20)を
作動させて、包装済の被包装物(A)を操作された前記
一対の選択スイッチ(8a),(8b),(9a),
(9b)に対応する仕分け部(21),(22)に供給
する制御手段を備えてある包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18968892A JPH0640414A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18968892A JPH0640414A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 包装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0640414A true JPH0640414A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=16245522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18968892A Pending JPH0640414A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640414A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012197093A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-18 | Kubota Corp | 農作物用の包装機 |
-
1992
- 1992-07-16 JP JP18968892A patent/JPH0640414A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012197093A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-18 | Kubota Corp | 農作物用の包装機 |
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