JPH0640418B2 - 雑音除去装置 - Google Patents
雑音除去装置Info
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- JPH0640418B2 JPH0640418B2 JP59277106A JP27710684A JPH0640418B2 JP H0640418 B2 JPH0640418 B2 JP H0640418B2 JP 59277106 A JP59277106 A JP 59277106A JP 27710684 A JP27710684 A JP 27710684A JP H0640418 B2 JPH0640418 B2 JP H0640418B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/21—Circuitry for suppressing or minimising disturbance, e.g. moiré or halo
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G7/00—Volume compression or expansion in amplifiers
- H03G7/007—Volume compression or expansion in amplifiers of digital or coded signals
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N5/923—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback using preemphasis of the signal before modulation and deemphasis of the signal after demodulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はVTRやビデオディスク装置等に応用して、ビ
デオ信号に含まれる微小な特定域の雑音成分を軽減する
ビデオ信号の雑音除去装置に関するものである。
デオ信号に含まれる微小な特定域の雑音成分を軽減する
ビデオ信号の雑音除去装置に関するものである。
従来の技術 従来の雑音除去装置としては、例えば特開昭58−96
473号公報に示されている。
473号公報に示されている。
第4図はこの従来の雑音除去装置のブロック図を示すも
のであり、1はビデオ信号の入力端子、2は入力端子1
から入力されたビデオ信号から高域周波数成分を分離す
る微分回路(これは低域を遮断し、特定域の高域を通過
するフィルタ特性を持つものでも良い)、3は微分回路
2出力信号を増幅する増幅器、4は振幅制限器、5は増
幅器3で増幅され、振幅制限器4で一定振幅に制限され
た信号を適当なレベルに減衰する減衰器、6は前記入力
端子1から入力されたビデオ信号と前記減衰器5の出力
信号を互いに逆相で混合する混合器、7は混合器6の出
力信号すなわち雑音が軽減されたビデオ信号を出力する
出力端子、8は振幅制限器4の動作を検出して微分回路
2の充放電流を増大させる充放電回路である。
のであり、1はビデオ信号の入力端子、2は入力端子1
から入力されたビデオ信号から高域周波数成分を分離す
る微分回路(これは低域を遮断し、特定域の高域を通過
するフィルタ特性を持つものでも良い)、3は微分回路
2出力信号を増幅する増幅器、4は振幅制限器、5は増
幅器3で増幅され、振幅制限器4で一定振幅に制限され
た信号を適当なレベルに減衰する減衰器、6は前記入力
端子1から入力されたビデオ信号と前記減衰器5の出力
信号を互いに逆相で混合する混合器、7は混合器6の出
力信号すなわち雑音が軽減されたビデオ信号を出力する
出力端子、8は振幅制限器4の動作を検出して微分回路
2の充放電流を増大させる充放電回路である。
第5図は微分回路2、振幅制限器4、充放電回路8の具
体回路図であって、容量9、抵抗10は微分回路2を構
成し、抵抗11、トランジスタ12、13および電圧源
14は振幅制限器4を構成し、抵抗15およびトランジ
スタ16は充電回路を、抵抗17、トランジスタ18は
放電回路を構成している。電圧源19は充放電回路8の
出力を適当にバイアスするためのものであって、これは
また増幅器3の入力バイアス電源を兼ねることができ
る。
体回路図であって、容量9、抵抗10は微分回路2を構
成し、抵抗11、トランジスタ12、13および電圧源
14は振幅制限器4を構成し、抵抗15およびトランジ
スタ16は充電回路を、抵抗17、トランジスタ18は
放電回路を構成している。電圧源19は充放電回路8の
出力を適当にバイアスするためのものであって、これは
また増幅器3の入力バイアス電源を兼ねることができ
る。
以上のように構成された従来の雑音除去装置について、
以下第6図要部波形図を用いて説明する。ここでは簡単
のため入力信号として、第6図aに示すようにt=0で
レベルVAに変化するステップ信号を用い、これに微小
レベルの高周波のノイズNが重畳しているものとする。
今、容量9の容量値をC、抵抗10の抵抗値をRとする
と微分回路2の伝達特性は、SRC/(SRC+1)とな
る(Sはラプラス変換変数)。この微分回路に第6図a
に示すステップ信号が入力された場合、充放電回路が動
作しない時第6図bに実線で示す信号が出力される。す
なわち入力信号がステップ状に一定レベルだく変化した
時、変化の瞬間微分回路の出力も同じレベルだけ変化
し、その後入力信号の変化の正負にしたがって放電また
は充電電流が流れ、微分回路の出力電位は抵抗10の一
端が結合されている基準点の電位に向って変化する。な
お、ここでは容量9から抵抗10の方向へ電流が流れる
場合を放電、これとは逆に容量9へ電流が流れる場合を
充電と表現している。この場合の充放電の時定数はRC
である。そして微分回路出力信号を増幅し、振幅制限を
加えた場合の波形は第6図cの実線のようになる。いま
入力信号に対して振幅制限されるレベルをVB、増幅器
3の増幅度をKとすると、振幅制限器4の出力波形は微
分回路2出力がVBを越える部分については振幅制限さ
れるのでレベルがKVBのフラット信号となる。このフ
ラット部分の時間幅は入力信号の変化レベルと微分回路
の時定数で決定される。たとえば時刻t=0でレベルV
Aだけ変化するステップ信号を仮定すると、微分回路の
出力電圧 は となり、これが振幅制限レベルVBに達する時間t
1は、 t1=RC ln(VB/VA) …………(2) となる。すなわち、この時間間隔だけ微分信号は振幅制
限される。第6図dの実線は振幅制限された出力を減衰
器5で所定のレベルに減衰して入力信号と逆位相の関係
で混合器6により混合した出力波形である。
以下第6図要部波形図を用いて説明する。ここでは簡単
のため入力信号として、第6図aに示すようにt=0で
レベルVAに変化するステップ信号を用い、これに微小
レベルの高周波のノイズNが重畳しているものとする。
今、容量9の容量値をC、抵抗10の抵抗値をRとする
と微分回路2の伝達特性は、SRC/(SRC+1)とな
る(Sはラプラス変換変数)。この微分回路に第6図a
に示すステップ信号が入力された場合、充放電回路が動
作しない時第6図bに実線で示す信号が出力される。す
なわち入力信号がステップ状に一定レベルだく変化した
時、変化の瞬間微分回路の出力も同じレベルだけ変化
し、その後入力信号の変化の正負にしたがって放電また
は充電電流が流れ、微分回路の出力電位は抵抗10の一
端が結合されている基準点の電位に向って変化する。な
お、ここでは容量9から抵抗10の方向へ電流が流れる
場合を放電、これとは逆に容量9へ電流が流れる場合を
充電と表現している。この場合の充放電の時定数はRC
である。そして微分回路出力信号を増幅し、振幅制限を
加えた場合の波形は第6図cの実線のようになる。いま
入力信号に対して振幅制限されるレベルをVB、増幅器
3の増幅度をKとすると、振幅制限器4の出力波形は微
分回路2出力がVBを越える部分については振幅制限さ
れるのでレベルがKVBのフラット信号となる。このフ
ラット部分の時間幅は入力信号の変化レベルと微分回路
の時定数で決定される。たとえば時刻t=0でレベルV
Aだけ変化するステップ信号を仮定すると、微分回路の
出力電圧 は となり、これが振幅制限レベルVBに達する時間t
1は、 t1=RC ln(VB/VA) …………(2) となる。すなわち、この時間間隔だけ微分信号は振幅制
限される。第6図dの実線は振幅制限された出力を減衰
器5で所定のレベルに減衰して入力信号と逆位相の関係
で混合器6により混合した出力波形である。
つぎに、入力信号に第6図aのように高周波のノイズN
が重畳している場合を考えると、微分回路の出力にもそ
の通過帯域に応じてノイズNが重畳する。このノイズN
のうち振幅制限器4でリミットされない部分は第6図c
のように残り、混合器6においてキャンセルされる。
が重畳している場合を考えると、微分回路の出力にもそ
の通過帯域に応じてノイズNが重畳する。このノイズN
のうち振幅制限器4でリミットされない部分は第6図c
のように残り、混合器6においてキャンセルされる。
しかしながら、このノイズ成分のうちリミットされる部
分についてはクリップされてノイズを取り出すことがで
きないため、混合器6の出力ではノイズがキャンセルさ
れず、第6図dのN´のようになる。しかもこのリミッ
トされた部分は一定の直流レベルを持っているので、混
合器6の出力において、直流成分が減少、言いかえると
信号成分が減少してしまう。要するに、この雑音除去装
置は、入力信号のフラットな部分については雑音が除去
されるが、直流レベルが変化する部分、大振幅の交流成
分を持つ部分については雑音除去効果がなく、逆に信号
成分が減少するという欠点がある。さらに、微分回路2
の出力信号がリミットされフラットとなる部分の時間幅
t1は微分回路2の時定数RCに比例し、低周波のノイ
ズを通過させるためにはRCを大きくしなければなら
ず、そのため時間幅t1が大きくなってしまう。
分についてはクリップされてノイズを取り出すことがで
きないため、混合器6の出力ではノイズがキャンセルさ
れず、第6図dのN´のようになる。しかもこのリミッ
トされた部分は一定の直流レベルを持っているので、混
合器6の出力において、直流成分が減少、言いかえると
信号成分が減少してしまう。要するに、この雑音除去装
置は、入力信号のフラットな部分については雑音が除去
されるが、直流レベルが変化する部分、大振幅の交流成
分を持つ部分については雑音除去効果がなく、逆に信号
成分が減少するという欠点がある。さらに、微分回路2
の出力信号がリミットされフラットとなる部分の時間幅
t1は微分回路2の時定数RCに比例し、低周波のノイ
ズを通過させるためにはRCを大きくしなければなら
ず、そのため時間幅t1が大きくなってしまう。
これに対して充放電回路8が動作する時、微分回路2の
出力レベルの絶対値が振幅制限器4のリミッタレベルV
Bを越えている時充放電回路8が動作して、微分回路2
の出力が正の時は放電回路を、また負の時は充電回路を
それぞれ動作させて、第6図dの破線で示すように充放
電速度が速くなる。その結果、時間t1より短かい時間
t2でレベルVBに達する。微分回路2の出力レベルが
VBに達すると、放電は微分回路2で決る時定数RCと
なり、第6図cの破線のように振幅制限器4の出力には
時間t2だけリミットされた信号が取り出されることに
なる。
出力レベルの絶対値が振幅制限器4のリミッタレベルV
Bを越えている時充放電回路8が動作して、微分回路2
の出力が正の時は放電回路を、また負の時は充電回路を
それぞれ動作させて、第6図dの破線で示すように充放
電速度が速くなる。その結果、時間t1より短かい時間
t2でレベルVBに達する。微分回路2の出力レベルが
VBに達すると、放電は微分回路2で決る時定数RCと
なり、第6図cの破線のように振幅制限器4の出力には
時間t2だけリミットされた信号が取り出されることに
なる。
なお、第5図の振幅制限器4のリミッタ特性は、抵抗1
1とトランジスタ12,13の導通および遮断特性によ
り決り、トランジスタ12または13の導通時には振幅制
限器出力が一定レベルにリミットされると同時に充電回
路を構成する抵抗15、トランジスタ16または放電回
路を構成する抵抗17、トランジスタ18のいずれかが
動作する。
1とトランジスタ12,13の導通および遮断特性によ
り決り、トランジスタ12または13の導通時には振幅制
限器出力が一定レベルにリミットされると同時に充電回
路を構成する抵抗15、トランジスタ16または放電回
路を構成する抵抗17、トランジスタ18のいずれかが
動作する。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、充放電回路8の充
放電電流を大きくしてt2を十分に小さくしても、第6
図cに示すようなKVBのレベルから零に向って減衰す
る成分が残り、これによる信号の欠除が避けられない、
すなわち、VTRにおいてはエッジ部分のS/Nがもと
もと悪く、少しでも良くしたいという要求があるにもか
かわらず従来の雑音除去装置ではこの部分のS/Nを逆
に悪くしていたという問題点、さらに、t2を小さくす
るため充放電電流を大きくしたり、より低周波帯域の雑
音を除去するため微分回路2の時定数を大きくすると、
微分回路2を介して入力端子1に流れる充放電電流が大
きくなるため、入力信号に及ぼす影響が大きくなり、出
力信号が歪みやすくなるため、設計が非常に困難になる
という問題点を有していた。
放電電流を大きくしてt2を十分に小さくしても、第6
図cに示すようなKVBのレベルから零に向って減衰す
る成分が残り、これによる信号の欠除が避けられない、
すなわち、VTRにおいてはエッジ部分のS/Nがもと
もと悪く、少しでも良くしたいという要求があるにもか
かわらず従来の雑音除去装置ではこの部分のS/Nを逆
に悪くしていたという問題点、さらに、t2を小さくす
るため充放電電流を大きくしたり、より低周波帯域の雑
音を除去するため微分回路2の時定数を大きくすると、
微分回路2を介して入力端子1に流れる充放電電流が大
きくなるため、入力信号に及ぼす影響が大きくなり、出
力信号が歪みやすくなるため、設計が非常に困難になる
という問題点を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、第6図aのステップ信号のよ
うな大レベルの信号には信号の欠除が発生せず、エッジ
部分の雑音除去効果も大きく、低周波帯域の雑音まで除
去しても波形の歪みが極めて少ないビデオ信号の雑音除
去装置を提供することを目的とする。
うな大レベルの信号には信号の欠除が発生せず、エッジ
部分の雑音除去効果も大きく、低周波帯域の雑音まで除
去しても波形の歪みが極めて少ないビデオ信号の雑音除
去装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は入力信号の所定の時間当りの変化分を取り出す
差分回路と、入力レベルが小さい時出力が入力に略比例
または入力レベルに応じて非線形に圧縮し、入力レベル
が大きい時出力が十分に小または零となる非線形回路
と、この非線形回路の出力を上記所定の時間遅延する遅
延回路と、この遅延回路の出力と前記差分回路の出力と
を加えて前記非線形回路に入力する加算器と、前記非線
形回路の出力に所定の値を乗ずる乗算器と、前記差分回
路に入力した信号から前記乗算器の出力を差し引く減算
器を備えた雑音除去装置である。
差分回路と、入力レベルが小さい時出力が入力に略比例
または入力レベルに応じて非線形に圧縮し、入力レベル
が大きい時出力が十分に小または零となる非線形回路
と、この非線形回路の出力を上記所定の時間遅延する遅
延回路と、この遅延回路の出力と前記差分回路の出力と
を加えて前記非線形回路に入力する加算器と、前記非線
形回路の出力に所定の値を乗ずる乗算器と、前記差分回
路に入力した信号から前記乗算器の出力を差し引く減算
器を備えた雑音除去装置である。
作 用 本発明は前記した構成により、入力信号レベルが小さい
時、非線形回路出力端子における出力信号は非線形回路
のゲインで決る時定数を有する高域通過特性を示し、入
力信号レベルが大きくなると圧縮,振幅制限特性を示
し、さらに入力レベルが大きくなると出力レベルが小さ
くなって、大振幅の入力信号の時は信号の欠除、すなわ
ちS/Nの劣下のない出力が得られ、信号エッジ部分ま
で雑音除去効果があり、かつS/N劣下が少なく低周波
領域まで雑音除去を行なっても波形歪の少ない雑音除去
を行なう。
時、非線形回路出力端子における出力信号は非線形回路
のゲインで決る時定数を有する高域通過特性を示し、入
力信号レベルが大きくなると圧縮,振幅制限特性を示
し、さらに入力レベルが大きくなると出力レベルが小さ
くなって、大振幅の入力信号の時は信号の欠除、すなわ
ちS/Nの劣下のない出力が得られ、信号エッジ部分ま
で雑音除去効果があり、かつS/N劣下が少なく低周波
領域まで雑音除去を行なっても波形歪の少ない雑音除去
を行なう。
実施例 第1図は本発明の第1の実施例における雑音除去装置の
ブロック図を示すものである。第1図において、20は
標本化周期Tでディジタル化されたビデオ信号の入力端
子、21はディジタル化されたビデオ信号の標本化周期
Tのn倍(nは正の整数)の時間当りの変化分を取り出
す差分回路であって、遅延時間nTを有する遅延回路2
2と、遅延回路22の入力信号からその出力信号を減じ
る減算器23で構成される。24は非線形回路であっ
て、入力レベルが小さい時は略比例または単調増加の特
性を示し、入力レベルが大きくなると出力レベルは逆に
減少して零となる負の特性を示す。25は差分回路21
を構成する遅延回路22と同じ遅延時間nTを有する遅
延回路、26は差分回路21出力信号と遅延回路25出
力信号を加える非線形回路24に入力する加算器、27
は非線形回路24の出力信号に所定の乗数を乗じる乗算
器、28は差分回路21入力信号から乗算器27出力信号
を減じる減算器、29は出力端子で、減算器28の出力
信号すなわち雑音が軽減されたディジタル化されたビデ
オ信号を出力する。
ブロック図を示すものである。第1図において、20は
標本化周期Tでディジタル化されたビデオ信号の入力端
子、21はディジタル化されたビデオ信号の標本化周期
Tのn倍(nは正の整数)の時間当りの変化分を取り出
す差分回路であって、遅延時間nTを有する遅延回路2
2と、遅延回路22の入力信号からその出力信号を減じ
る減算器23で構成される。24は非線形回路であっ
て、入力レベルが小さい時は略比例または単調増加の特
性を示し、入力レベルが大きくなると出力レベルは逆に
減少して零となる負の特性を示す。25は差分回路21
を構成する遅延回路22と同じ遅延時間nTを有する遅
延回路、26は差分回路21出力信号と遅延回路25出
力信号を加える非線形回路24に入力する加算器、27
は非線形回路24の出力信号に所定の乗数を乗じる乗算
器、28は差分回路21入力信号から乗算器27出力信号
を減じる減算器、29は出力端子で、減算器28の出力
信号すなわち雑音が軽減されたディジタル化されたビデ
オ信号を出力する。
以上のように構成された本実施例の雑音除去特性につい
て、以下その動作を離散システムを表わすZ変換式を用
いて説明する。
て、以下その動作を離散システムを表わすZ変換式を用
いて説明する。
まず、差分回路21は簡単のため遅延回路22の遅延時
間がT(n=1)であって、入力信号の1単位時間T当
りの変化分を取り出すものとする。その結果遅延回路2
5もまた信号を1単位時間T遅延するものとなる。ま
た、非線形回路24によって信号が圧縮される係数をR
とし、乗算器27によって乗ぜられる乗数をKとする。
ここで、第1図の雑音除去装置の伝達関数H(Z)ろ、以
上のR,KおよびZ-1(Z変換における単位遅延演算
子)を使い、Rを一定値と見なしてZ変換式で表わす
と、 となる。上式右辺第2項は高域通過フィルタとなるの
で、H(Z)は高域のみを減衰させる特性を有する。ま
た、このときの時定数はRにより決る。
間がT(n=1)であって、入力信号の1単位時間T当
りの変化分を取り出すものとする。その結果遅延回路2
5もまた信号を1単位時間T遅延するものとなる。ま
た、非線形回路24によって信号が圧縮される係数をR
とし、乗算器27によって乗ぜられる乗数をKとする。
ここで、第1図の雑音除去装置の伝達関数H(Z)ろ、以
上のR,KおよびZ-1(Z変換における単位遅延演算
子)を使い、Rを一定値と見なしてZ変換式で表わす
と、 となる。上式右辺第2項は高域通過フィルタとなるの
で、H(Z)は高域のみを減衰させる特性を有する。ま
た、このときの時定数はRにより決る。
第2図は非線形回路24の入力信号レベルをVi、出力信
号レベルをV0とし、非線形特性Rの一例を実線で示し
たものである。ここで、V0=RViである。ディジタ
ル信号処理ではROM(読み出し専用メモリ)を使用し
て、任意のRの特性を得ることが出来る。破線は、Rの
他の例であって、実線で示した特性の折線近似特性でも
ある。折線特性は乗算器または加減算器および切換回路
で簡単に得ることが出来る。以下、この折線特性を用い
て動作を説明する。折線特性はVi<VBでR=a,V
BVi<VCでV0=aVB,ViVCでV0=0
とすると入力端子20にt=nT<0で0,t=nT
0でVSなるステップ信号が入力される時、差分回路2
1出力にはt=0の時VS,t≠0の時0なる信号が現
われる。ここで、VS<VBの時、非線形回路24出力
端子にはt<0で0,t=nT0でan+1VSなる出
力が得られる。これはa<1の場合、時間T毎にa倍に
減衰する信号であって式(1)と対比して時定数は−T/l
n aである。一方、VB<VS<VCの時、非線形回路
24出力はt=0でaVBとなって、以下、時間T毎に
a倍で減衰する信号となる。また、VS>VCの時、非
線形回路24出力は常に0となって、出力は発生しな
い。
号レベルをV0とし、非線形特性Rの一例を実線で示し
たものである。ここで、V0=RViである。ディジタ
ル信号処理ではROM(読み出し専用メモリ)を使用し
て、任意のRの特性を得ることが出来る。破線は、Rの
他の例であって、実線で示した特性の折線近似特性でも
ある。折線特性は乗算器または加減算器および切換回路
で簡単に得ることが出来る。以下、この折線特性を用い
て動作を説明する。折線特性はVi<VBでR=a,V
BVi<VCでV0=aVB,ViVCでV0=0
とすると入力端子20にt=nT<0で0,t=nT
0でVSなるステップ信号が入力される時、差分回路2
1出力にはt=0の時VS,t≠0の時0なる信号が現
われる。ここで、VS<VBの時、非線形回路24出力
端子にはt<0で0,t=nT0でan+1VSなる出
力が得られる。これはa<1の場合、時間T毎にa倍に
減衰する信号であって式(1)と対比して時定数は−T/l
n aである。一方、VB<VS<VCの時、非線形回路
24出力はt=0でaVBとなって、以下、時間T毎に
a倍で減衰する信号となる。また、VS>VCの時、非
線形回路24出力は常に0となって、出力は発生しな
い。
本発明の非線形回路24の特性の特徴は雑音とみなすべ
き微小入力信号に対してはほ比例する特性を示し、所定
の値を越えると圧縮特性を示し、信号とみなすべき大入
力信号に対しては出力が0となることにある。ここで、
圧縮特性は特に不可欠のものではなく、一定入力レベル
まで比例、それ以上の信号に対しては出立が零となる特
性であっても良い。ただし、この場合、入力レベルの変
化に対し、雑音除去する場合としない場合が急激に切り
換るので、入力信号によって不自然さが発生する可能性
があるので第2図実線で示した様な特性が望ましいし、
破線で示す特性で欠点は緩和される。なお、第2図実線
のRの特性において、出力が最大となる入力信号レベル
ViをVDとすると、非線形回路24の出力信号はVD
以下の微小入力信号に対しては−T/lnRの時定数で減
衰し、VD以上の入力信号に対しては非線形特性Rで決
るレベルに瞬時に圧縮され、その後、−T/lnRの時定
数で減衰する。この圧縮されたレベルは入力レベルが大
きくなる程小さくなることになる。
き微小入力信号に対してはほ比例する特性を示し、所定
の値を越えると圧縮特性を示し、信号とみなすべき大入
力信号に対しては出力が0となることにある。ここで、
圧縮特性は特に不可欠のものではなく、一定入力レベル
まで比例、それ以上の信号に対しては出立が零となる特
性であっても良い。ただし、この場合、入力レベルの変
化に対し、雑音除去する場合としない場合が急激に切り
換るので、入力信号によって不自然さが発生する可能性
があるので第2図実線で示した様な特性が望ましいし、
破線で示す特性で欠点は緩和される。なお、第2図実線
のRの特性において、出力が最大となる入力信号レベル
ViをVDとすると、非線形回路24の出力信号はVD
以下の微小入力信号に対しては−T/lnRの時定数で減
衰し、VD以上の入力信号に対しては非線形特性Rで決
るレベルに瞬時に圧縮され、その後、−T/lnRの時定
数で減衰する。この圧縮されたレベルは入力レベルが大
きくなる程小さくなることになる。
以上のように本実施例によれば、入力レベルが小さい時
出力が入力に略比例または圧縮し、入力レベルが大きい
時出力が十分に小または零となる非線形回路を、入力信
号の所定の時間当りの変化分を取り出す差分回路と遅延
回路の出力を加算する加算器の出力と上記遅延回路の入
力の間に設け、上記非線形回路の出力に雑音成分を取り
出すようにして雑音除去装置を構成することにより、大
レベルで変化する入力信号に対し非線形回路に出力が発
生せず、信号のエッジ部分での信号の欠除、すなわちS
/Nの劣下が発生せず、エッジ間際までS/N改善効果
があり、かつその動作が回路の時定数に左右されず、低
周波帯域の雑音まで除去しても波形の歪を少なくするこ
とが出来る。しかも、ディジタル信号処理であるため、
応答が瞬時に行なわれ、信号圧縮に伴なうアナログの様
な過渡特性,信号の歪は発生しない。
出力が入力に略比例または圧縮し、入力レベルが大きい
時出力が十分に小または零となる非線形回路を、入力信
号の所定の時間当りの変化分を取り出す差分回路と遅延
回路の出力を加算する加算器の出力と上記遅延回路の入
力の間に設け、上記非線形回路の出力に雑音成分を取り
出すようにして雑音除去装置を構成することにより、大
レベルで変化する入力信号に対し非線形回路に出力が発
生せず、信号のエッジ部分での信号の欠除、すなわちS
/Nの劣下が発生せず、エッジ間際までS/N改善効果
があり、かつその動作が回路の時定数に左右されず、低
周波帯域の雑音まで除去しても波形の歪を少なくするこ
とが出来る。しかも、ディジタル信号処理であるため、
応答が瞬時に行なわれ、信号圧縮に伴なうアナログの様
な過渡特性,信号の歪は発生しない。
第3図は第1図に示す本発明の実施例で使用する差分回
路21に振幅制限器30を設けたものである。同図にお
いて、振幅制限器30は延走回路22、減算器23で構
成される差分回路の出力レベルを制限するもので、後段
の加算器26の入出力ダイナミックレンジ、非線形回路
24の入力ダイナミックレンジを小さくすることができ
る。すなわち、非線形回路24により遅延回路25の出
力レベルが一定値例えばaVBに制限されること、非線
形回路24の入力レベルが一定値(VEとする)を越え
ると出力が一定値零になることにより、差分回路21か
らの加算器26への入力が一定値aVB+VEを越える
と必ず非線形回路24の出力が零となって、差分回路2
1の出力にこれ以上のダイナミックレンジが不必要とな
るためである。
路21に振幅制限器30を設けたものである。同図にお
いて、振幅制限器30は延走回路22、減算器23で構
成される差分回路の出力レベルを制限するもので、後段
の加算器26の入出力ダイナミックレンジ、非線形回路
24の入力ダイナミックレンジを小さくすることができ
る。すなわち、非線形回路24により遅延回路25の出
力レベルが一定値例えばaVBに制限されること、非線
形回路24の入力レベルが一定値(VEとする)を越え
ると出力が一定値零になることにより、差分回路21か
らの加算器26への入力が一定値aVB+VEを越える
と必ず非線形回路24の出力が零となって、差分回路2
1の出力にこれ以上のダイナミックレンジが不必要とな
るためである。
以上のように、本実施例によれば差分回路21に振幅制
限器30を設けることにより、後段の加算器26、特に
非線形回路24をROMで構成する場合の規模を小さく
することができる。
限器30を設けることにより、後段の加算器26、特に
非線形回路24をROMで構成する場合の規模を小さく
することができる。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、大レベルの信号
が入力された時には信号のエッジ部分での信号の欠除す
なわちS/Nの劣下が発生せず、エッジ間ぎわまで雑音
除去効果があり、低周波帯域の雑音まで除去しても波形
の歪みが極めて少ないビデオ信号の雑音除去装置を提供
することができ、その実用的効果は大きい。
が入力された時には信号のエッジ部分での信号の欠除す
なわちS/Nの劣下が発生せず、エッジ間ぎわまで雑音
除去効果があり、低周波帯域の雑音まで除去しても波形
の歪みが極めて少ないビデオ信号の雑音除去装置を提供
することができ、その実用的効果は大きい。
第1図は本発明における一実施例の雑音除去装置のブロ
ック図、第2図は本発明における雑音除去装置を構成す
る非線形回路の入出力特性図、第3図は本発明の他の実
施例の雑音除去回路を構成する差分回路のブロック図、
第4図,第5図,第6図はそれぞれ従来の雑音除去装置
のブロック図,具体回路図,要部波形図である。 20……入力端子、21……差分回路、22……遅延回
路、23……減算器、24……非線形回路、25……遅
延回路、26……加算器、27……乗算器、28……減
算器、29……出力端子。
ック図、第2図は本発明における雑音除去装置を構成す
る非線形回路の入出力特性図、第3図は本発明の他の実
施例の雑音除去回路を構成する差分回路のブロック図、
第4図,第5図,第6図はそれぞれ従来の雑音除去装置
のブロック図,具体回路図,要部波形図である。 20……入力端子、21……差分回路、22……遅延回
路、23……減算器、24……非線形回路、25……遅
延回路、26……加算器、27……乗算器、28……減
算器、29……出力端子。
Claims (2)
- 【請求項1】入力信号の所定の時間当りの変化分を取り
出す差分手段と、入力レベルが小さい時出力が入力に略
比例または入力レベルに応じて非線形に圧縮し、入力レ
ベルが大きい時出力が十分に小または零となる非線形手
段と、前記非線形手段の出力を前記所定の時間遅延させ
る遅延手段と、前記差分手段出力と前記所定の時間遅延
した非線形手段出力の加算信号を前記非線形手段に入力
する手段と、前記非線形手段の出力に所定の値を乗ずる
乗算手段と、前記差分手段に入力した信号から前記乗算
手段の出力を差し引く減算手段とを備えたことを特徴と
する雑音除去装置。 - 【請求項2】差分手段がその出力レベルが所定の値を越
える時その出力レベルを制限する振幅制限手段を備えた
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の雑音除去
装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59277106A JPH0640418B2 (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 雑音除去装置 |
| US06/773,673 US4730165A (en) | 1984-09-12 | 1985-09-09 | Non-linear signal processing apparatus |
| KR1019850006564A KR910000368B1 (ko) | 1984-09-12 | 1985-09-09 | 비선형 신호처리장치 |
| DE8585111498T DE3574550D1 (de) | 1984-09-12 | 1985-09-11 | Verarbeitungsgeraet fuer nicht-lineare signale. |
| EP85111498A EP0175275B1 (en) | 1984-09-12 | 1985-09-11 | Non-linear signal processing apparatus |
| CN85106804.9A CN1011185B (zh) | 1984-12-24 | 1985-09-12 | 非线性信号处理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59277106A JPH0640418B2 (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 雑音除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61150163A JPS61150163A (ja) | 1986-07-08 |
| JPH0640418B2 true JPH0640418B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=17578860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59277106A Expired - Lifetime JPH0640418B2 (ja) | 1984-09-12 | 1984-12-24 | 雑音除去装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640418B2 (ja) |
| CN (1) | CN1011185B (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53124023A (en) * | 1977-04-06 | 1978-10-30 | Sony Corp | Noise deletion circuit |
| JPS5797787A (en) * | 1980-12-10 | 1982-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | Picture reproducing device |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP59277106A patent/JPH0640418B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-09-12 CN CN85106804.9A patent/CN1011185B/zh not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1011185B (zh) | 1991-01-09 |
| JPS61150163A (ja) | 1986-07-08 |
| CN85106804A (zh) | 1986-06-10 |
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