JPH0640448Y2 - リニアモータ - Google Patents

リニアモータ

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JPH0640448Y2
JPH0640448Y2 JP1990119928U JP11992890U JPH0640448Y2 JP H0640448 Y2 JPH0640448 Y2 JP H0640448Y2 JP 1990119928 U JP1990119928 U JP 1990119928U JP 11992890 U JP11992890 U JP 11992890U JP H0640448 Y2 JPH0640448 Y2 JP H0640448Y2
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JP
Japan
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shaft
rotor
bearing
spacer
linear motor
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JP1990119928U
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JPH0476151U (ja
Inventor
清 大沢
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コパル電子株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この出願の考案はリニアモータに関するもので、更に詳
しくいえば、リニアモータの軸受の構成に関する。
(従来の技術) 従来のリニアモーションステッピングモータについて、
添付第4図、第5図を参照して説明する。
この種のステッピングモータはステータヨーク5内に収
納されたコイル11に流れる電流を制御することによりロ
ータRを所定角度で段歩的に回転する。ロータRは内部
にシャフト3を収納したロータカラ6とこの外周に設け
たマグネットMよりなる。マグネットMはコイル11に対
向的に設けられる。ロータカラ6はマグネットMと接着
又はインサートモールディング等により一体化されてい
るので、ロータカラ6とマグネットMは同時に回転自在
となる。シャフト3は非円筒状前部3aと円筒状後部3bよ
りなり、後部3bの外周にはおねじであるリードスクリュ
2が形成される。
前記シャフト3の前部3aはロータカラ6に穿設した非円
筒状溝hに又後部3bは円筒状溝gにそれぞれ嵌着されて
いる。シャフト3の前部3aの外周面fは両面Dカット状
に形成されてなるから、同一形状のロータカラ6の非円
筒状の溝hに嵌挿可能である。
シャフト3の前部3aはステータヨーク5の一側面に組付
けた取付固定板10と嵌合固定した軸受7により支承さ
れ、更にシャフト3の後部3bはステータヨーク5の他側
面に組付けた別の取付け板4に嵌合固着したナット1及
びナット1に内嵌した軸受8により支承される。ナット
1に設けためねじ1aはシャフト後部3bの外周に設けたお
ねじリードスクリュ2に螺合する。シャフト後部3bの端
部にはボールbを装着する。
コイル群11に通電、制御することによりロータRのロー
タカラ6がこれと一体化したマグネットMと共に所定角
度回転する。この回転は、シャフト3に伝達されて、ス
テータヨーク5の取付け板4に固定したナット1のめね
じ1aとシャフト3の後部3bの外周に設けたおねじ部リー
ドスクリュ2との螺合により、シャフト3の両面Dカッ
ト形状の外周平坦面fを具えた前部3aはロータカラ6の
同形の溝h内を軸方向へ摺動する。これによってシャフ
ト3は軸方向への直進変位が可能となる。
ところが、上記リニアモータのシャフト3の前部3aはそ
の両面がD型にカットされた平坦面fを形成しているか
ら軸受7に支承されてはいるが、軸受7との間には第4
図に図示のように隙間12が存在する。又軸受7とロータ
カラ6との間に前部3aの外形よりも大きい孔部を具えた
スペーサ9が介装されている。
(考案の解決すべき課題) 前記従来例のリニアモータでは、軸受7とシャフト3の
前部3aとの間に隙間12が、又スペーサ9の孔部と前部3a
との間にも隙間が存在するので、これらの隙間12等より
不要の異物が内部に侵入し、ロータRの回転に不具合を
発生するという問題点があった。
この出題の考案は前記の問題点を解消することを目的と
するもので、その目的を達成するための手段を以下に開
示する。
(課題を解決するための手段) 本考案の実施例の説明に用いた添付図面の符号を採用し
て説明する。
ロータRに設けた溝g,hを摺動可能なシャフト3の外周
に設けたリードスクリュ2とステータヨーク5の取付板
4に設けたナット1とが、ロータRの回転に応じて螺合
することにより、シャフト3が軸方向へ変位可能なリニ
アモータにおいて、ロータRのロータカラ6の端部と軸
受7との間にシャフト前部3aの非円筒状形にならった孔
を設けたスペーサ14を介装し、シャフトの非円筒部3aの
上、下平担面にそれぞれ配設した半割片13a,13aとスペ
ーサ14とを一体に形成してなるポール13の半割片13a
を、軸受7と非円筒状前部シャフト3aとで形成する隙間
12内へ嵌挿可能に設けたことを特徴とするリニアモータ
である。
(作用) 軸受7とロータカラ6との間にはシャフト前部3aの非円
筒状形にならった孔部を設けたスペーサ14に前部シャフ
ト3aを嵌挿したり、又前記軸受7と非円筒状前部シャフ
ト3aとで形成する隙間12内へシャフト3aの外周に設けた
ポール13を嵌挿して、前記隙間12を閉塞するので、外部
よりの不要物質の侵入を防止することができる。
(実施例) 以下添付図面第1図、第2図、第3図を参照して本考案
の実施例を説明する。
本考案の実施例のニリアモータは従来例のものと比較し
て非円筒状シャフト前部3aと軸受7との支承構成が異な
るだけで、他の構成は同一である。従って従来例のもの
と同一の部材には同一の符号を付し、その詳細な説明を
省略する。
本考案の構成は拡大図第2図に図示のように、軸受7と
ロータカラ6との間のシャフト前部3aに鍔状のスペーサ
14を嵌挿する。スペーサ14はシャフト前部3aの両側外周
平坦面f上に配設した半割片13a,13aに装着されるか又
は半割片13a,13aと一体に形成することにより円筒状ポ
ール13を構成する。この円筒状ポール13をシャフト前部
3aと軸受7とで形成する隙間12へ嵌挿する。
隙間12は嵌挿したポール13により閉塞されるので、ゴミ
等の不要物のロータ内部への侵入を防止する。
次に第3図に図示のように、別の実施例として、鍔状ス
ペーサ15の孔部15aは非円筒状のシャフト前部3aの形状
にならった構成にしてもよい。本実施例ではシャフト3a
の両側は平坦面fを形成しほぼ小判形であるから、これ
に対応した孔部15aをほぼ小判形に形成し、これをシャ
フト前部3aに嵌着しておけば、スペーサ15のみでも外部
よりの不要物のロータ内部への侵入を防止できる。
(効果) 本考案によれば、非円筒状のシャフト前部の形状になら
った孔部を具えたスペーサを前記前部に嵌挿した状態
で、軸受とロータカラ端部との間に介装したり、前記前
部と軸受とで形成する間隙に前記前部にスペーサと接着
又は一体に形成したポールを嵌挿することにより、外部
より不要物の侵入を防止できる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るリニアモータの断面図。 第2図は第1図の要部拡大斜視図。第3図は別の実施例
のスペーサの拡大斜視図。第4図は従来例のリニアモー
タの断面図。第5図は第4図の矢印方向より見た側面
図。 f……平坦面、g……円形溝、h……非円形溝、 M……マグネット、R……ロータ、1……ナット、 1a……めねじ、2……シャフトのリードスクリュ、 3……シャフト、3a……シャフトの非円筒状前部、 3b……シャフトの円筒状後部、4……取付板、 5……ステータヨーク、6……ロータカラ、7,8……軸
受、10……固定板、11……コイル、12……隙間、13……
ポール、13a……半割片、14,15……スペーサ、15a……
スペーサ孔部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロータに設けた孔内を摺動可能なシャフト
    の円筒部外周に設けたリードスクリュとステータヨーク
    の取付板に設けたナットとが、ロータの回転に応じて螺
    合することにより、シャフトが軸方向へ偏位可能なリニ
    アモータにおいて、ロータカラの端部と軸受との間にス
    ペーサを介装し、シャフトの非円筒部の上、下平坦面に
    それぞれ配設した半割片とスペーサとを一体に形成して
    なるポールの半割片を、シャフト非円筒部と軸受とで形
    成する隙間へ嵌挿可能に設けたことを特徴とするリニア
    モータ。
JP1990119928U 1990-11-16 1990-11-16 リニアモータ Expired - Fee Related JPH0640448Y2 (ja)

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JPH0476151U JPH0476151U (ja) 1992-07-02
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009065818A (ja) * 2007-09-10 2009-03-26 Nippon Pulse Motor Co Ltd 直動アクチュエータ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5265222U (ja) * 1975-11-10 1977-05-14

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JP2009065818A (ja) * 2007-09-10 2009-03-26 Nippon Pulse Motor Co Ltd 直動アクチュエータ

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JPH0476151U (ja) 1992-07-02

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