JPH0640470B2 - 電子管への電気部品取付装置 - Google Patents
電子管への電気部品取付装置Info
- Publication number
- JPH0640470B2 JPH0640470B2 JP59023336A JP2333684A JPH0640470B2 JP H0640470 B2 JPH0640470 B2 JP H0640470B2 JP 59023336 A JP59023336 A JP 59023336A JP 2333684 A JP2333684 A JP 2333684A JP H0640470 B2 JPH0640470 B2 JP H0640470B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arc
- electron tube
- cylindrical holder
- ring
- peripheral surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/70—Arrangements for deflecting ray or beam
- H01J29/701—Systems for correcting deviation or convergence of a plurality of beams by means of magnetic fields at least
- H01J29/702—Convergence correction arrangements therefor
- H01J29/703—Static convergence systems
Landscapes
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電子管に装着する電気部品に利用される電子管
への電気部品取付装置に関するものである。
への電気部品取付装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来の電子管への電気部品取付装置は、第1図に示すよ
うに円筒状に合成樹脂で形成され、中間部にリング状支
持体1を備えたホルダー2に4枚のスタティックマグネ
ット3,4、2枚のピュリティマグネット5、弾性を有
したスペーサ6を組み込んだ後電子管へ装着し、複数個
の円弧状片を円を描くように配置した固定部7に嵌合し
たネジ孔を加工してある締付金具8を用いて固定する構
成となっている。しかしこの電気部品取付装置では締付
金具8が金属で構成されているため、ネジを締付けるこ
とにより、金属部で電子管に傷を付けたり、放電の恐
れ、またネジの切粉等により回路をショートしたりする
問題点があった。
うに円筒状に合成樹脂で形成され、中間部にリング状支
持体1を備えたホルダー2に4枚のスタティックマグネ
ット3,4、2枚のピュリティマグネット5、弾性を有
したスペーサ6を組み込んだ後電子管へ装着し、複数個
の円弧状片を円を描くように配置した固定部7に嵌合し
たネジ孔を加工してある締付金具8を用いて固定する構
成となっている。しかしこの電気部品取付装置では締付
金具8が金属で構成されているため、ネジを締付けるこ
とにより、金属部で電子管に傷を付けたり、放電の恐
れ、またネジの切粉等により回路をショートしたりする
問題点があった。
発明の目的 本発明は上記従来の欠点を除去するもので、電子管への
取付時の安全性,締付工数の低減ができるとともに、大
幅なコストダウンが図れる電子管への電気部品取付装置
を提供するものである。
取付時の安全性,締付工数の低減ができるとともに、大
幅なコストダウンが図れる電子管への電気部品取付装置
を提供するものである。
発明の構成 上記目的を達成するために本発明は、マグネットまたは
コイルに挿通された円筒部を有する合成樹脂製の円筒状
ホルダーにより、マグネットまたはコイルの電気部品を
電子管に装着する電気部品取付装置であって、円筒状ホ
ルダーは一端に、外周面が一端から他端に向けて徐々に
大径になるように構成され、かつ内周面が円弧である複
数個の円弧状片を円を描くように円筒状ホルダーに配置
した固定部を有し、また内周面に円弧状片と対応する位
置に一端から他端にかけて徐々に小径となる突出部を設
けた合成樹脂製の締付リングとを備え、この締付リング
を円筒状ホルダーの固定部にはめこみ回転させることに
より、締付リングの突出部によって円弧状片を内側に絞
り込んで電子管に圧接させる構成としたものである。
コイルに挿通された円筒部を有する合成樹脂製の円筒状
ホルダーにより、マグネットまたはコイルの電気部品を
電子管に装着する電気部品取付装置であって、円筒状ホ
ルダーは一端に、外周面が一端から他端に向けて徐々に
大径になるように構成され、かつ内周面が円弧である複
数個の円弧状片を円を描くように円筒状ホルダーに配置
した固定部を有し、また内周面に円弧状片と対応する位
置に一端から他端にかけて徐々に小径となる突出部を設
けた合成樹脂製の締付リングとを備え、この締付リング
を円筒状ホルダーの固定部にはめこみ回転させることに
より、締付リングの突出部によって円弧状片を内側に絞
り込んで電子管に圧接させる構成としたものである。
実施例の説明 以下本発明の一実施例における電子管への電気部品取付
装置についてコンバージェンス装置を例として図面とと
もに説明する。
装置についてコンバージェンス装置を例として図面とと
もに説明する。
まず第2図に示すように電気部品は中間部(円筒部)に
リング状支持体9を備えた合成樹脂よりなる円筒状ホル
ダー10に4枚のスタティックマグネット11,12、
2枚のピュリティマグネット13及びスペーサ14を組
込んで構成されている。この円筒状ホルダー10に外周
面が一端から他端に向け徐々に大径となり、かつ円周面
が円弧である複数個の円弧状片15を円を描くように設
けて固定部18を構成する。この固定部18を形成する
円弧状片15のうち、約半円内に位置する数個の円弧状
片15は、第4図a〜bに示すように半円の一端から他
端にかけて外周面が徐々に大径になるように構成され、
他の半円内に位置する数個の円弧状片15も同様に構成
されている。上記円弧状片15と対応する位置に内周面
の約半円の一端から他端にかけて徐々に小径となる突出
部16を2個連続して設けた内周面に設けた締付リング
17を嵌合し、この締付リング17を第4図a〜bに示
すように回転させることにより円弧状片15が内側に絞
り込まれ電子管19に対して径方向に密着する力が作用
し電子管19への固定が可能となる。
リング状支持体9を備えた合成樹脂よりなる円筒状ホル
ダー10に4枚のスタティックマグネット11,12、
2枚のピュリティマグネット13及びスペーサ14を組
込んで構成されている。この円筒状ホルダー10に外周
面が一端から他端に向け徐々に大径となり、かつ円周面
が円弧である複数個の円弧状片15を円を描くように設
けて固定部18を構成する。この固定部18を形成する
円弧状片15のうち、約半円内に位置する数個の円弧状
片15は、第4図a〜bに示すように半円の一端から他
端にかけて外周面が徐々に大径になるように構成され、
他の半円内に位置する数個の円弧状片15も同様に構成
されている。上記円弧状片15と対応する位置に内周面
の約半円の一端から他端にかけて徐々に小径となる突出
部16を2個連続して設けた内周面に設けた締付リング
17を嵌合し、この締付リング17を第4図a〜bに示
すように回転させることにより円弧状片15が内側に絞
り込まれ電子管19に対して径方向に密着する力が作用
し電子管19への固定が可能となる。
このようにして構成される円筒状ホルダー10と締付リ
ング17の組み合わせにより、第2図および第3図に示
すようなコンバージェンス装置を得ることができる。
ング17の組み合わせにより、第2図および第3図に示
すようなコンバージェンス装置を得ることができる。
なお、他の実施例としては偏向コイルを備えた撮像管用
偏向ヨークであってもよい。
偏向ヨークであってもよい。
発明の効果 以上のように本発明は、電気部品の電子管への取付けの
際、ビスと金属を組み合せた締付金具を使用していたも
のを合成樹脂製で形成された締付リングを使用すること
により、電子管への圧接が均一となり電子管に対する集
中応力,歪,また、ビス切粉による回路のショート等の
悪影響が防止でき、しかもワンタッチでの固定が容易と
なり、工数低減が計られるとともに合成樹脂で形成され
るため材料費の大幅コストダウン,寸法のバラツキがな
くなるので組立ての自動化が容易であり、低コスト品を
提供できるものである。
際、ビスと金属を組み合せた締付金具を使用していたも
のを合成樹脂製で形成された締付リングを使用すること
により、電子管への圧接が均一となり電子管に対する集
中応力,歪,また、ビス切粉による回路のショート等の
悪影響が防止でき、しかもワンタッチでの固定が容易と
なり、工数低減が計られるとともに合成樹脂で形成され
るため材料費の大幅コストダウン,寸法のバラツキがな
くなるので組立ての自動化が容易であり、低コスト品を
提供できるものである。
第1図は従来のコンバージェンス装置の分解斜視図、第
2図は本発明の電子管への電気部品取付装置の一実施例
を示す分解斜視図、第3図は組立た状態の正面図、第4
図a,bは締付時の詳細を説明する説明図である。 9……リング状支持体、10……円筒状ホルダー、1
1,12……スタティックマグネット、13……ピュリ
ティマグネット、14……スペーサ、15……円弧状
片、16……突出部、17……締付リング、18……固
定部、19……電子管。
2図は本発明の電子管への電気部品取付装置の一実施例
を示す分解斜視図、第3図は組立た状態の正面図、第4
図a,bは締付時の詳細を説明する説明図である。 9……リング状支持体、10……円筒状ホルダー、1
1,12……スタティックマグネット、13……ピュリ
ティマグネット、14……スペーサ、15……円弧状
片、16……突出部、17……締付リング、18……固
定部、19……電子管。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 一生 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭56−48178(JP,U) 実開 昭51−113331(JP,U) 実公 昭35−20428(JP,Y1) 特許130626(JP,C1)
Claims (1)
- 【請求項1】マグネットまたはコイルに挿通された円筒
部を有する合成樹脂製の円筒状ホルダーにより、上記マ
グネットまたはコイルの電気部品を電子管に装着する電
気部品取付装置であって、 上記円筒状ホルダーは一端に、外周面が一端から他端に
向けて徐々に大径になるように構成され、かつ内周面が
円弧である複数個の円弧状片を円を描くように上記円筒
状ホルダーに配置した固定部を有し、また内周面に上記
円弧状片と対応する位置に一端から他端にかけて徐々に
小径となる突出部を設けた合成樹脂製の締付リングとを
備え、 この締付リングを上記円筒状ホルダーの固定部にはめこ
み回転させることにより、上記締付リングの突出部によ
って上記円弧状片を内側に絞り込んで上記電子管に圧接
させるように構成した電子管への電気部品取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59023336A JPH0640470B2 (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 電子管への電気部品取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59023336A JPH0640470B2 (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 電子管への電気部品取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60167234A JPS60167234A (ja) | 1985-08-30 |
| JPH0640470B2 true JPH0640470B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=12107740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59023336A Expired - Lifetime JPH0640470B2 (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 電子管への電気部品取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640470B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51113331U (ja) * | 1975-03-10 | 1976-09-14 | ||
| JPS6238304Y2 (ja) * | 1979-09-21 | 1987-09-30 |
-
1984
- 1984-02-10 JP JP59023336A patent/JPH0640470B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60167234A (ja) | 1985-08-30 |
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