JPH0950774A - 偏向ヨークの固定機構 - Google Patents
偏向ヨークの固定機構Info
- Publication number
- JPH0950774A JPH0950774A JP7198893A JP19889395A JPH0950774A JP H0950774 A JPH0950774 A JP H0950774A JP 7198893 A JP7198893 A JP 7198893A JP 19889395 A JP19889395 A JP 19889395A JP H0950774 A JPH0950774 A JP H0950774A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deflection yoke
- fixing
- fixing ring
- leaf spring
- fixing mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 テレビ受像管のための偏向ヨークの偏向調整
作業を容易に行うことができるようにするとともに、映
像品質にばらつきが生じないようにする。 【解決手段】 偏向ヨーク14のケースを構成する大カ
バー15の外周部に沿って、一端部18がこの大カバー
15に接続されるとともに他端部19がブラウン管12
のコーンに当接可能とされた複数の固定板ばね17を設
ける。この複数の固定板ばね17の外側に沿った位置
に、リング状に形成されるとともに、その内周部が固定
板ばね17の他端側に当接してこの板ばね17の他端部
19をブラウン管12のコーンに押圧固定させる固定用
リング22を設ける。
作業を容易に行うことができるようにするとともに、映
像品質にばらつきが生じないようにする。 【解決手段】 偏向ヨーク14のケースを構成する大カ
バー15の外周部に沿って、一端部18がこの大カバー
15に接続されるとともに他端部19がブラウン管12
のコーンに当接可能とされた複数の固定板ばね17を設
ける。この複数の固定板ばね17の外側に沿った位置
に、リング状に形成されるとともに、その内周部が固定
板ばね17の他端側に当接してこの板ばね17の他端部
19をブラウン管12のコーンに押圧固定させる固定用
リング22を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビ受像管の電
子ビーム補正を行う偏向ヨークの固定機構に関する。
子ビーム補正を行う偏向ヨークの固定機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の偏向ヨークの固定機構の一例を図
8に示す。すなわち、この従来のものでは、まず、テレ
ビキャビネット1の裏面よりブラウン管2を取付た後
に、このブラウン管2のネック部3側から偏向ヨーク4
を被せ、熟練作業者がステンレス製のリング状の締付バ
ンド5を若干締め付けることにより、この偏向ヨーク4
をネック部3に粗調整状態で仮固定する。次に、本格的
な調整を行うために、熟練作業者により複数のゴム製の
くさび部材6をブラウン管2のコーンと偏向ヨーク4の
ケース外周部のプラスチック製の大カバー7との間隙に
挿入固定して、偏向ヨーク4の偏向角度調整の最良点を
求める。このくさび部材6は、ブラウン管2の受像部の
角部に対応した位置に配置される。そして、この最良点
で締付バンド5を増締めすることで、偏向角度の補正を
完了する。なお、くさび部材6には両面粘着テープが貼
り付けられており、この両面粘着テープの台紙をはがし
て接着することで、このくさび部材6が所定の位置に固
定される。
8に示す。すなわち、この従来のものでは、まず、テレ
ビキャビネット1の裏面よりブラウン管2を取付た後
に、このブラウン管2のネック部3側から偏向ヨーク4
を被せ、熟練作業者がステンレス製のリング状の締付バ
ンド5を若干締め付けることにより、この偏向ヨーク4
をネック部3に粗調整状態で仮固定する。次に、本格的
な調整を行うために、熟練作業者により複数のゴム製の
くさび部材6をブラウン管2のコーンと偏向ヨーク4の
ケース外周部のプラスチック製の大カバー7との間隙に
挿入固定して、偏向ヨーク4の偏向角度調整の最良点を
求める。このくさび部材6は、ブラウン管2の受像部の
角部に対応した位置に配置される。そして、この最良点
で締付バンド5を増締めすることで、偏向角度の補正を
完了する。なお、くさび部材6には両面粘着テープが貼
り付けられており、この両面粘着テープの台紙をはがし
て接着することで、このくさび部材6が所定の位置に固
定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の固定機構では、熟練作業者がくさび部材6を挿入
することによる偏向調整作業に手間を要し、また偏向の
調整にばらつきが生じやすいことから映像品質のばらつ
きにつながる虞れがある。
従来の固定機構では、熟練作業者がくさび部材6を挿入
することによる偏向調整作業に手間を要し、また偏向の
調整にばらつきが生じやすいことから映像品質のばらつ
きにつながる虞れがある。
【0004】そこで本発明は、このような従来技術にお
ける問題点を解決して、偏向調整作業を容易に行うこと
ができるようにするとともに、映像品質にばらつきが生
じないようにすることを目的とする。
ける問題点を解決して、偏向調整作業を容易に行うこと
ができるようにするとともに、映像品質にばらつきが生
じないようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、偏向ヨークのケースの外周部に沿って、一端
部がこのケースに接続されるとともに他端部がテレビ受
像管のコーンに当接可能とされた複数の固定板ばねを設
け、この複数の固定板ばねの外側に沿った位置に、リン
グ状に形成されるとともに、その内周部が前記固定板ば
ねの他端側に当接してこの板ばねの他端部を前記テレビ
受像管のコーンに押圧固定させる固定用リングを設けた
ものである。
本発明は、偏向ヨークのケースの外周部に沿って、一端
部がこのケースに接続されるとともに他端部がテレビ受
像管のコーンに当接可能とされた複数の固定板ばねを設
け、この複数の固定板ばねの外側に沿った位置に、リン
グ状に形成されるとともに、その内周部が前記固定板ば
ねの他端側に当接してこの板ばねの他端部を前記テレビ
受像管のコーンに押圧固定させる固定用リングを設けた
ものである。
【0006】このような構成であると、固定用リングに
よって各固定板ばねの他端側をテレビ受像管のコーンに
押圧固定させるものであるため、従来のくさび部材を挿
入するものに比べて偏向調整作業が容易であり、このた
め、映像品質にばらつきのない安定した偏向角度補正
を、速やかにまた容易かつ簡単に行うことができる。
よって各固定板ばねの他端側をテレビ受像管のコーンに
押圧固定させるものであるため、従来のくさび部材を挿
入するものに比べて偏向調整作業が容易であり、このた
め、映像品質にばらつきのない安定した偏向角度補正
を、速やかにまた容易かつ簡単に行うことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
【0008】(第1の実施の形態)図1〜図4は、本発
明の第1の実施の形態を示す。ここで、テレビキャビネ
ット11に取り付けられたブラウン管12のネック部13か
ら、電子ビーム補正用の偏向ヨーク14が被せられる。こ
の偏向ヨーク14は、そのケースの一端の外側において、
プラスチック製の大カバー15を備えている。そして、こ
のブラウン管12のネック部13に被せられた偏向ヨーク14
を定位置にセットしたうえで、締付バンド16を仮締付す
ることで、その粗調整が行われる。締付バンド16は、ス
テンレス製のリング状のねじ締め構造のもので構成され
ている。偏向ヨーク14は、その他端において、プラスチ
ック製の小カバー21を備えている。
明の第1の実施の形態を示す。ここで、テレビキャビネ
ット11に取り付けられたブラウン管12のネック部13か
ら、電子ビーム補正用の偏向ヨーク14が被せられる。こ
の偏向ヨーク14は、そのケースの一端の外側において、
プラスチック製の大カバー15を備えている。そして、こ
のブラウン管12のネック部13に被せられた偏向ヨーク14
を定位置にセットしたうえで、締付バンド16を仮締付す
ることで、その粗調整が行われる。締付バンド16は、ス
テンレス製のリング状のねじ締め構造のもので構成され
ている。偏向ヨーク14は、その他端において、プラスチ
ック製の小カバー21を備えている。
【0009】大カバー15の周方向に沿った複数の位置に
は、固定板ばね17がそれぞれ設けられている。各固定板
ばね17は、プラスチック製のS字状材にて構成されてお
り、その一端部18が大カバー15と一体に形成されてい
る。この固定板ばね17の他端部19には、その中央に切込
部20が形成されることで、ブラウン管2のコーンに接触
しやすいように構成されている。
は、固定板ばね17がそれぞれ設けられている。各固定板
ばね17は、プラスチック製のS字状材にて構成されてお
り、その一端部18が大カバー15と一体に形成されてい
る。この固定板ばね17の他端部19には、その中央に切込
部20が形成されることで、ブラウン管2のコーンに接触
しやすいように構成されている。
【0010】複数の固定板ばね17の外側に沿った外周位
置には、固定用リング22が配置されている。この固定用
リング22は、プラスチック材にて構成されており、周方
向における固定板ばね17の数に対応した多角形状に形成
されている。そして、この多角形の角部には、径方向の
内向きに突出する板状の突部23が、固定用リング22の本
体部と一体に形成されている。そして、この突部23の先
端には一対の細い接続部24が形成され、これら接続部24
どうしの間には、矩形状の凹部25が形成されている。こ
の凹部25の幅は、固定板ばね17の幅よりも大きく形成さ
れている。
置には、固定用リング22が配置されている。この固定用
リング22は、プラスチック材にて構成されており、周方
向における固定板ばね17の数に対応した多角形状に形成
されている。そして、この多角形の角部には、径方向の
内向きに突出する板状の突部23が、固定用リング22の本
体部と一体に形成されている。そして、この突部23の先
端には一対の細い接続部24が形成され、これら接続部24
どうしの間には、矩形状の凹部25が形成されている。こ
の凹部25の幅は、固定板ばね17の幅よりも大きく形成さ
れている。
【0011】図3に示すように、大カバー15と、固定板
ばね17と、固定用リング22とは、同一のプラスチック材
料によって、あらかじめ一体に成形されている。すなわ
ち、前述のように固定板ばね17はその一端部18によって
大カバー15と一体に形成されており、また固定用リング
22は、その接続部24の先端が大カバー15の外周面に接続
されることで、この大カバー15と一体に形成されてい
る。ただし、接続部24は、小さな外力を加えることで、
大カバー15に連結した部分が容易に破断されるように構
成され、それによって固定用リング22が大カバー15から
離脱するように構成されている。
ばね17と、固定用リング22とは、同一のプラスチック材
料によって、あらかじめ一体に成形されている。すなわ
ち、前述のように固定板ばね17はその一端部18によって
大カバー15と一体に形成されており、また固定用リング
22は、その接続部24の先端が大カバー15の外周面に接続
されることで、この大カバー15と一体に形成されてい
る。ただし、接続部24は、小さな外力を加えることで、
大カバー15に連結した部分が容易に破断されるように構
成され、それによって固定用リング22が大カバー15から
離脱するように構成されている。
【0012】このような構成によれば、上述のように締
付バンド16を仮締付することで粗調整を行った後に、固
定用リング22の突部23をブラウン管2のネック部3側か
ら押して、接続部24を大カバー15から分離させる。そし
て、固定用リング22を回転させて突部23を固定板ばね17
の位置に一致させたうえで、ネック部13から遠ざかる方
向に固定用リング22を押し、それによって突部23の凹部
25を固定板ばね17に当接させる。この状態でさらに固定
用リング22を押すことで、各固定板ばね17の他端部19す
なわち切込部20を形成した側をブラウン管12のコーンに
接触させ、その状態で固定用リング22による固定板ばね
17の押圧保持を行う。そして、偏向ヨーク14の偏向角度
調整の最良点で締め付けバンド16を増締めすることで、
偏向調整を完了する。
付バンド16を仮締付することで粗調整を行った後に、固
定用リング22の突部23をブラウン管2のネック部3側か
ら押して、接続部24を大カバー15から分離させる。そし
て、固定用リング22を回転させて突部23を固定板ばね17
の位置に一致させたうえで、ネック部13から遠ざかる方
向に固定用リング22を押し、それによって突部23の凹部
25を固定板ばね17に当接させる。この状態でさらに固定
用リング22を押すことで、各固定板ばね17の他端部19す
なわち切込部20を形成した側をブラウン管12のコーンに
接触させ、その状態で固定用リング22による固定板ばね
17の押圧保持を行う。そして、偏向ヨーク14の偏向角度
調整の最良点で締め付けバンド16を増締めすることで、
偏向調整を完了する。
【0013】このようにすれば、固定用リング22によっ
て各固定板ばね17の他端部19をブラウン管12のコーンに
押圧固定するだけであるため、偏向調整作業を容易に行
うことができる。このため、映像品質にばらつきのない
安定した偏向角度補正を、速やかにまた容易かつ簡単に
行うことができる。また、多角形状の固定用リング22を
ネック部13側から押すものであるため、ブラウン管12の
センターと偏向ヨーク14のセンターと固定用リング22の
センターとがすべて合致していなくても、この多角形状
の固定用リング22が変形することで固定板ばね17を確実
に固定させることができる。 (第2の実施の形態)図5〜図7は、本発明の第2の実
施の形態を示す。ここでは、大カバー15はプラスチック
材料にて構成されているが、固定板ばね17と固定用リン
グ22とは、金属材料やプラスチック材料などの適宜の材
料にて構成されている。また、大カバー15と、固定板ば
ね17と、固定用リング22とは、あらかじめ別体にて構成
されている。大カバー15には、横断面L字状の一対の突
起27が一体に形成されることによって板ばね収容溝28が
形成されており、周方向に複数の板ばね収容溝28に固定
板ばね17の一端部18が挿入されて収容されることで、こ
れら固定板ばね17が大カバー15に接続されるように構成
されている。固定用リング22は、横断面がL字状の円環
状体にて構成されている。
て各固定板ばね17の他端部19をブラウン管12のコーンに
押圧固定するだけであるため、偏向調整作業を容易に行
うことができる。このため、映像品質にばらつきのない
安定した偏向角度補正を、速やかにまた容易かつ簡単に
行うことができる。また、多角形状の固定用リング22を
ネック部13側から押すものであるため、ブラウン管12の
センターと偏向ヨーク14のセンターと固定用リング22の
センターとがすべて合致していなくても、この多角形状
の固定用リング22が変形することで固定板ばね17を確実
に固定させることができる。 (第2の実施の形態)図5〜図7は、本発明の第2の実
施の形態を示す。ここでは、大カバー15はプラスチック
材料にて構成されているが、固定板ばね17と固定用リン
グ22とは、金属材料やプラスチック材料などの適宜の材
料にて構成されている。また、大カバー15と、固定板ば
ね17と、固定用リング22とは、あらかじめ別体にて構成
されている。大カバー15には、横断面L字状の一対の突
起27が一体に形成されることによって板ばね収容溝28が
形成されており、周方向に複数の板ばね収容溝28に固定
板ばね17の一端部18が挿入されて収容されることで、こ
れら固定板ばね17が大カバー15に接続されるように構成
されている。固定用リング22は、横断面がL字状の円環
状体にて構成されている。
【0014】このような構成によれば、偏向ヨーク14の
大カバー15における複数の収容溝28に固定板ばね17の一
端部18を収容した後、ブラウン管12のネック部13側より
偏向ヨーク14を大カバー15側から被せる。その後、偏向
ヨーク14を定位置にセットし、締付バンド16を仮締付し
て粗調整を行う。次に、固定用リング22を押して、複数
の固定板ばね17の他端部19をブラウン管12のコーンに接
触させながら、偏向ヨーク14の偏向角度調整の最良点で
固定用リング22により固定板ばね17を締付け固定すると
ともに、締付バンド16を増締めして偏向調整を完了す
る。
大カバー15における複数の収容溝28に固定板ばね17の一
端部18を収容した後、ブラウン管12のネック部13側より
偏向ヨーク14を大カバー15側から被せる。その後、偏向
ヨーク14を定位置にセットし、締付バンド16を仮締付し
て粗調整を行う。次に、固定用リング22を押して、複数
の固定板ばね17の他端部19をブラウン管12のコーンに接
触させながら、偏向ヨーク14の偏向角度調整の最良点で
固定用リング22により固定板ばね17を締付け固定すると
ともに、締付バンド16を増締めして偏向調整を完了す
る。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によると、一端部が
偏向ヨークのケースに接続されるとともに他端部がテレ
ビ受像管のコーンに当接可能とされた複数の固定板ばね
と、この複数の固定板ばねの外側に沿った位置におい
て、リング状に形成されるとともに、その内周部が前記
固定板ばねの他端側に当接してこれをテレビ受像管のコ
ーンに押圧固定させる固定用リングとを有する構成とし
たため、従来のくさび部材を挿入するものに比べて偏向
調整作業が容易であり、映像品質にばらつきのない安定
した偏向角度補正を、速やかにまた容易かつ簡単に行う
ことができる。
偏向ヨークのケースに接続されるとともに他端部がテレ
ビ受像管のコーンに当接可能とされた複数の固定板ばね
と、この複数の固定板ばねの外側に沿った位置におい
て、リング状に形成されるとともに、その内周部が前記
固定板ばねの他端側に当接してこれをテレビ受像管のコ
ーンに押圧固定させる固定用リングとを有する構成とし
たため、従来のくさび部材を挿入するものに比べて偏向
調整作業が容易であり、映像品質にばらつきのない安定
した偏向角度補正を、速やかにまた容易かつ簡単に行う
ことができる。
【0016】また本発明によると、ケースと固定板ばね
の一端部と固定用リングとをあらかじめ一体に形成し、
かつ固定用リングのための一体接続部を切り離してこの
固定用リングを別体としたうえで、この固定用リングを
固定板ばねの外側に沿った位置に配置できるように構成
することで、組立工数の削減や部品点数の削減などを達
成することができる。
の一端部と固定用リングとをあらかじめ一体に形成し、
かつ固定用リングのための一体接続部を切り離してこの
固定用リングを別体としたうえで、この固定用リングを
固定板ばねの外側に沿った位置に配置できるように構成
することで、組立工数の削減や部品点数の削減などを達
成することができる。
【0017】また本発明によると、ケースと固定板ばね
と固定用リングとを、あらかじめ別体で、かつ同一また
は別異の材料で形成することで、各々の部品を簡単に製
造することができ、このため設備投資削減効果を期待す
ることができる。
と固定用リングとを、あらかじめ別体で、かつ同一また
は別異の材料で形成することで、各々の部品を簡単に製
造することができ、このため設備投資削減効果を期待す
ることができる。
【0018】さらに本発明によると、固定用リングが変
形することによって板ばねの他端をテレビ受像管のコー
ンに押圧固定させるように構成することで、テレビ受像
管と偏向ヨークと固定用リングとのセンターが合致して
いなくても、複数の固定用ばねのすべてを受像管のコー
ンに密着して締付け固定することができる。
形することによって板ばねの他端をテレビ受像管のコー
ンに押圧固定させるように構成することで、テレビ受像
管と偏向ヨークと固定用リングとのセンターが合致して
いなくても、複数の固定用ばねのすべてを受像管のコー
ンに密着して締付け固定することができる。
【図1】本発明の偏向ヨークの固定機構の第1の実施の
形態を示す外観斜視図である。
形態を示す外観斜視図である。
【図2】図1に示された偏向ヨークの固定機構の拡大斜
視図である。
視図である。
【図3】一体成形された大カバーと固定板ばねと固定用
リングとを示す図である。
リングとを示す図である。
【図4】偏向ヨークの取付け状態を示す図である。
【図5】本発明の偏向ヨークの固定機構の第2の実施の
形態を示す斜視図である。
形態を示す斜視図である。
【図6】図5における大カバーを示す図である。
【図7】図5における固定リングを示す図である。
【図8】従来の偏向ヨークの固定機構を示す外観斜視図
である。
である。
12 ブラウン管 14 偏向ヨーク 15 大カバー 17 固定板ばね 22 固定用リング 23 突部
Claims (9)
- 【請求項1】 偏向ヨークのケースの外周部に沿って、
一端部がこのケースに接続されるとともに他端部がテレ
ビ受像管のコーンに当接可能とされた複数の固定板ばね
を設け、この複数の固定板ばねの外側に沿った位置に、
リング状に形成されるとともに、その内周部が前記固定
板ばねの他端側に当接してこの板ばねの他端部を前記テ
レビ受像管のコーンに押圧固定させる固定用リングを設
けたことを特徴とする偏向ヨークの固定機構。 - 【請求項2】 ケースと固定板ばねとが一体に形成され
ていることを特徴とする請求項1記載の偏向ヨークの固
定機構。 - 【請求項3】 ケースと固定板ばねの一端部と固定用リ
ングとがあらかじめ一体に形成されており、かつ、固定
用リングのための一体接続部を切り離してこの固定用リ
ングを別体としたうえで、この固定用リングを固定板ば
ねの外側に沿った位置に配置できるように構成されてい
ることを特徴とする請求項1または2記載の偏向ヨーク
の固定機構。 - 【請求項4】 固定用リングの内周に、各固定板ばねを
押圧固定させるための突部が形成されていることを特徴
とする請求項1から3までのいずれか1項記載の偏向ヨ
ークの固定機構。 - 【請求項5】 固定用リングの突部が、切り離しのため
の一体接続部を備えていることを特徴とする請求項3お
よび4記載の偏向ヨークの固定機構。 - 【請求項6】 固定用リングは固定板ばねの数に対応し
た多角形状に形成されており、突部がこの多角形の角部
に形成されていることを特徴とする請求項4記載の偏向
ヨークの固定機構。 - 【請求項7】 ケースと固定板ばねと固定用リングと
が、あらかじめ別体で、かつ同一または別異の材料で形
成されていることを特徴とする請求項1記載の偏向ヨー
クの固定機構。 - 【請求項8】 ケースに固定板ばねのための収容部が形
成されており、固定板ばねは、その一端が前記収容部に
収容されることでこのケースに接続されていることを特
徴とする請求項7記載の偏向ヨークの固定機構。 - 【請求項9】 固定用リングは、変形することによって
板ばねの他端をテレビ受像管のコーンに押圧固定させる
ことを特徴とする請求項1から8までのいずれか1項記
載の偏向ヨークの固定機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7198893A JPH0950774A (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | 偏向ヨークの固定機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7198893A JPH0950774A (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | 偏向ヨークの固定機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0950774A true JPH0950774A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16398694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7198893A Pending JPH0950774A (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | 偏向ヨークの固定機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0950774A (ja) |
-
1995
- 1995-08-04 JP JP7198893A patent/JPH0950774A/ja active Pending
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