JPH0640506U - 動力伝達機構 - Google Patents
動力伝達機構Info
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- JPH0640506U JPH0640506U JP8101192U JP8101192U JPH0640506U JP H0640506 U JPH0640506 U JP H0640506U JP 8101192 U JP8101192 U JP 8101192U JP 8101192 U JP8101192 U JP 8101192U JP H0640506 U JPH0640506 U JP H0640506U
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- rotary shaft
- power transmission
- transmission mechanism
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- support shaft
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 19
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims abstract description 21
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 2
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Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 負荷変動の影響をあまり受けない動力伝達機
構を提供する。 【構成】 回転軸1に直交する支持軸23と、該支持軸
23のまわりに揺動する揺動子22とを有し、該揺動子
22を前記回転軸1の回転によって前記支持軸23のま
わりに揺動させ、該振動子22の揺動運動を前記回転軸
1の軸方向の往復動運動にする。揺動子22は、図1
(b)に示すように、支持軸23の軸方向に長径の凹溝
22aを有し、この凹溝22a内に、回転軸1の回転を
スりコギ運動伝達する回転運動部材21がベアリング2
4を介して挿入されている。回転運動部材21は、支持
軸23の軸方向(長径方向)には凹溝22a内を移動す
るが短経方向には移動せず、従って、支持軸23のまわ
りに揺動する。この揺動を連結部材25を介して部材2
6を往復動させる。
構を提供する。 【構成】 回転軸1に直交する支持軸23と、該支持軸
23のまわりに揺動する揺動子22とを有し、該揺動子
22を前記回転軸1の回転によって前記支持軸23のま
わりに揺動させ、該振動子22の揺動運動を前記回転軸
1の軸方向の往復動運動にする。揺動子22は、図1
(b)に示すように、支持軸23の軸方向に長径の凹溝
22aを有し、この凹溝22a内に、回転軸1の回転を
スりコギ運動伝達する回転運動部材21がベアリング2
4を介して挿入されている。回転運動部材21は、支持
軸23の軸方向(長径方向)には凹溝22a内を移動す
るが短経方向には移動せず、従って、支持軸23のまわ
りに揺動する。この揺動を連結部材25を介して部材2
6を往復動させる。
Description
【0001】
本考案は、動力伝達機構、より詳細には、回転軸の回転を該回転軸と同軸に往 復回動する運動に変換するための機構に関する。
【0002】
歯科治療においては、マイクロエンジンを用いて高速回転による歯牙の切削等 が行われている。しかし、最近では、医療技術も細分化、専門化され、例えば、 手のみの専門医、或いは、足のみの専門医等も現われている。而して、これら手 や足のみの治療において、骨の切断、切削等の施術を必要とするが、従来、これ ら手や足の骨の治療に適した切削具が存在せず、非常に不便を感じていた。
【0003】 上述のごとき実情に鑑み、本出願人は、先に手や足の細骨を切断或いは切削す るのに適したペンシルタイプの切削具について提案した(実願平3−36958 号)。
【0004】 図2は、本出願人が先に提案した動力伝達機構の一例を説明するための断面図 で、図中、1は回転軸で、該回転軸1は、例えば、歯科治療において周知のマイ クロエンジンによって回転される回転軸に連結される回転軸である。なお、この 動力伝達機構は、好ましくは、現在、歯科治療具として市販されているモータハ ンドピースの動力部に、歯科治療時に使用する周知の握持部に代って装着して使 用するものである。
【0005】 回転軸1の回転は、傾斜回転伝達機構2を介して、該回転軸1に対して偏心し た位置で回転する第2の回転軸3に伝達する。 この第2の回転軸3の先端部3aには、(b)図に示すように、偏心してベア リング4が設けられており、該ベアリング4が第2の回転軸3に対して偏心して 回転する。5はこのベアリング4の偏心回転によって揺動される揺動部材で、こ の揺動部材5は、(b)図に示すように、前記ベアリング4に対向する側にX− X方向の幅が該ベアリング4の直径と等しく、Y−Y方向の幅が該ベアリングの 最大偏心量よりも大きな凹部5aが設けられており、この凹部5a内に前記ベア リング4が挿入されるようになっている。従って、第2の回転軸3が回転すると 、揺動部材5は軸5bを中心にX−X方向に往復回転運動をする。この揺動部材 5は、該揺動部材5と同軸に回転運動する支持部材6に、例えば、該支持部材6 の中空孔6aに嵌合されて支持される。この支持部材6はベアリング7によって 固定部材8に対して回転可能に装着されている。
【0006】 なお、9はベアリング固定側部材、10はワッシャー、11は取付ボルト、1 2は鋸板で、前記回動部材6の中空孔6aにはねじ6bが設けられており、この ねじ6bに取付けボルト11が螺合はされるようになっている。従って、ベアリ ング固定部材9とワッシャ10との間に鋸板12の一端を挟み込み、ボルト11 を回転すると、該鋸板12をベアリング固定部材9とワッシャ10の間に固定す ることができ、回転軸1を回転すると、鋸板12は紙面に対して垂直の方向に回 転支持部材6と共に、往復回動する。
【0007】
而して、上記の動力伝達機構によると、回転軸1の回転運動を、該回転軸1と 同軸に回転する鋸板12の揺動運動に変換したものであるが、回転軸1から鋸板 12の揺動運動に到るまでの動力伝達経路は全て、回転軸1を中心とする回転運 動であるため、鋸板12に大きな負荷が加わると、その負荷がいきなり回転軸1 に伝わり、負荷変動の影響を受けやすいといった問題があった。
【0008】 そこで、本考案は、上述のごときペンシルタイプの切削具に用いて好適な、つ まり負荷変動の影響をあまり受けない動力伝達機構を提供することを目的として なされたものである。
【0009】
【実施例】 図1は、本考案による動力伝達機構の一実施例を説明するための要部構成図で 、図1(a)において、1は図2に示した回転軸1に相当する回転軸で、この回 転軸1は、図示しないモータ等によって回転される回転軸の回転が減速歯車機構 20等を介して減速されて回転される。
【0010】 21は、該回転軸1によってスリコギ回転運動されるスリコギ回転軸で、22 は該スリコギ運動回転軸21によって軸23のまわりに揺動運動される揺動部材 で、該揺動部材22には、凹部22aが設けられ、該凹部22a内に、前記スリ コギ運動回転軸21がベアリング24を介して連結されている。
【0011】 図1(b)は、図1(a)のB−B線断面図で、前記凹部22aは、図1(b )に示すように、軸23と平行な方向に長径に形成されており、この凹部22a 内で、前記ベアリング24は長径(矢印)方向に移動可能になり、短径方向には 移動不可になっている。
【0012】 従って、前述のように、軸21がスリコギ往復動運動すると、揺動部材22は 軸23のまわりに揺動運動し、回転軸1の軸方向の往復動運動を発生する。25 は、前記揺動部材22の揺動運動を回転軸1の軸方向の往復動に変換するための 連結部材、26は該連結部材25によって回転軸1の軸方向に往復動される往復 動部材で、この往復動部材26の図示しない先端に、前述のごとき、鋸板を取り 付けると、該鋸板は回転軸1の軸方向に往復動する。
【0013】 また、前記鋸板を、回転軸1の軸まりわに回動運動させたい時は、図1(c) に示すように、往復動部材26に中空部26aに形成するとともに、その周辺に 軸方向に傾斜した傾斜溝26bを形成し、この中空部26a内に軸方向には固定 され、軸まわり方向には回動可能な回動部材27を挿入し、該回動部材27の周 辺に設けられた凸起27bを前記傾斜溝26に内に係合させると、該回動部材2 7は、往復動部材26が軸方向に往復動する時、軸まわりに回動運動する。従っ て、この回動部材27に、前述の鋸板を取り付けておくと、該鋸板は、回転軸1 のまわりに回動運動する。
【0014】
以上の説明から明らかなように、本考案によると、モータ等の回転運動を、モ ータ軸と同軸の軸方向の往復運動、或いは、モータ軸まわりの回動運動に効果的 に変換することができ、しかも、負荷側から動力側への動力伝達がほとんど不可 であるので、負荷変動による影響を受けない動力伝達機構を提供することができ る。
【図1】 本考案による動力伝達機構の一実施例を説明
するための要部構成図である。
するための要部構成図である。
【図2】 本出願人が先に提案した動力伝達機構の一例
を説明するための図である。
を説明するための図である。
1…回転軸、2…傾斜回転軸、3…第2の回転軸、4…
ベアリング、5…揺動部材、6…回動部材、7…ベアリ
ング、8…固定側部材、9…ベアリング固定部材、10
…ワッシャー、11…ボルト、12…鋸板、20…減速
機構、21…スリコギ回転運動部材、22…揺動部材、
23…支持軸、24…ベアリング、25…連結部材、2
6…往復動部材、27…回動部材。
ベアリング、5…揺動部材、6…回動部材、7…ベアリ
ング、8…固定側部材、9…ベアリング固定部材、10
…ワッシャー、11…ボルト、12…鋸板、20…減速
機構、21…スリコギ回転運動部材、22…揺動部材、
23…支持軸、24…ベアリング、25…連結部材、2
6…往復動部材、27…回動部材。
Claims (3)
- 【請求項1】 回転軸の回転を該回転軸の軸方向に往復
動する運動に変換するための動力伝達機構であって、該
動力伝達機構は、前記回転軸に直交する支持軸と、該支
持軸のまわりに揺動する揺動子とを有し、該揺動子を前
記回転軸の回転によって前記支持軸のまわりに揺動さ
せ、該揺動子の揺動運動を前記回転軸の軸方向の往復動
運動にすることを特徴とする動力伝達機構。 - 【請求項2】 前記揺動子は、前記支持軸と平行の方向
に長孔溝を有し、該長孔溝内に前記回転軸の偏心回転が
伝達されることを特徴とする請求項1に記載の動力伝達
機構。 - 【請求項3】 前記回転軸の回転がすりこぎ運動である
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の動力伝達機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992081011U JP2606395Y2 (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 動力伝達機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992081011U JP2606395Y2 (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 動力伝達機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0640506U true JPH0640506U (ja) | 1994-05-31 |
| JP2606395Y2 JP2606395Y2 (ja) | 2000-10-23 |
Family
ID=13734565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992081011U Expired - Fee Related JP2606395Y2 (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 動力伝達機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2606395Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62147775U (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-18 | ||
| JPS63166175U (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 |
-
1992
- 1992-10-29 JP JP1992081011U patent/JP2606395Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62147775U (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-18 | ||
| JPS63166175U (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2606395Y2 (ja) | 2000-10-23 |
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Legal Events
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