JPH0640530A - ラック装置の構成部材 - Google Patents
ラック装置の構成部材Info
- Publication number
- JPH0640530A JPH0640530A JP4171797A JP17179792A JPH0640530A JP H0640530 A JPH0640530 A JP H0640530A JP 4171797 A JP4171797 A JP 4171797A JP 17179792 A JP17179792 A JP 17179792A JP H0640530 A JPH0640530 A JP H0640530A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engaging
- pair
- rack device
- connecting member
- struts
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 12
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 7
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 溶接作業を行なうことなく、現場において連
結部材21及び物品支承桟27の取付を行なう。 【構成】 連結部材21の係合フック25を先ず一番上
の係合孔17に差し込み、その後、連結部材21の係合
フック24を支柱11の係合孔17に係合させる。然る
後、前後の組となる連結部材21の連結アーム23に、
物品支承棧27をボルト28・ナット29によって渡し
止める。
結部材21及び物品支承桟27の取付を行なう。 【構成】 連結部材21の係合フック25を先ず一番上
の係合孔17に差し込み、その後、連結部材21の係合
フック24を支柱11の係合孔17に係合させる。然る
後、前後の組となる連結部材21の連結アーム23に、
物品支承棧27をボルト28・ナット29によって渡し
止める。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動倉庫等のラック装
置の構成部材に関する。
置の構成部材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のラック装置の構成部材として図5
に示す如きものは知られている。即ち、所定間隔をあけ
てなる前後一対の支柱2と、これら支柱2に高さ方向に
所定間隔で溶接によって渡し止められた物品支承棚3と
を有しており、前記物品支承棚3が、長手方向を左右に
向けた前後一対の連結アーム4と、これら連結アーム4
に溶接によって渡し止められた左右一対の物品支承桟5
とを有しているものは知られている。
に示す如きものは知られている。即ち、所定間隔をあけ
てなる前後一対の支柱2と、これら支柱2に高さ方向に
所定間隔で溶接によって渡し止められた物品支承棚3と
を有しており、前記物品支承棚3が、長手方向を左右に
向けた前後一対の連結アーム4と、これら連結アーム4
に溶接によって渡し止められた左右一対の物品支承桟5
とを有しているものは知られている。
【0003】
【ラック装置の構築】以下に、前記ラック装置の構成部
材を使用してラック装置7を構築する方法を説明する。
前記構成部材を、前側の支柱2が前側に、後側の支柱2
が後側に位置するようにして、左右方向に所定間隔で床
面に立設し、所要部に水平バーやラチスバーをボルト・
ナット等を使用して渡し止める等の作業を行なって、ラ
ック装置7を構築していた。このようにして構築された
ラック装置7において、物品は、支柱2を介することな
く対向する左右の物品支承桟5に跨るようにして載置さ
れるものである。
材を使用してラック装置7を構築する方法を説明する。
前記構成部材を、前側の支柱2が前側に、後側の支柱2
が後側に位置するようにして、左右方向に所定間隔で床
面に立設し、所要部に水平バーやラチスバーをボルト・
ナット等を使用して渡し止める等の作業を行なって、ラ
ック装置7を構築していた。このようにして構築された
ラック装置7において、物品は、支柱2を介することな
く対向する左右の物品支承桟5に跨るようにして載置さ
れるものである。
【0004】
【従来技術の欠点】前記従来のラック装置の構成部材に
は以下の如き欠点があった。第1に、施工現場での溶接
作業をなくすため、工場において支柱2に多数の物品支
承棚3を溶接固定して構成部材を完成させた後、それを
施工現場に搬入してラック装置7を構築するようにして
いるが、そのため構成部材が嵩張って運搬効率が極めて
悪いという欠点があった。第2に、溶接作業を必要とし
たので、特殊技能である溶接技術を有する溶接工を必要
とすると共に、溶接作業に伴なって発生するガス等によ
って作業環境が悪化するという欠点があった。
は以下の如き欠点があった。第1に、施工現場での溶接
作業をなくすため、工場において支柱2に多数の物品支
承棚3を溶接固定して構成部材を完成させた後、それを
施工現場に搬入してラック装置7を構築するようにして
いるが、そのため構成部材が嵩張って運搬効率が極めて
悪いという欠点があった。第2に、溶接作業を必要とし
たので、特殊技能である溶接技術を有する溶接工を必要
とすると共に、溶接作業に伴なって発生するガス等によ
って作業環境が悪化するという欠点があった。
【0005】
【前記欠点を解消するための手段】この発明は前記欠点
を解消するために以下の如き手段を採用した。この発明
は、前後一対の支柱と、これら支柱にその高さ方向に所
定間隔で取り付けられる前後で組となる連結部材と、こ
れら前後の連結部材に渡し止められる物品支承桟とを有
しており、前記連結部材に、上向きの係合フックと下向
きの係合フックとが形成され、これらが嵌まって係合す
る係合孔が前後の支柱の対向面又は外向き面に形成され
ているものである。
を解消するために以下の如き手段を採用した。この発明
は、前後一対の支柱と、これら支柱にその高さ方向に所
定間隔で取り付けられる前後で組となる連結部材と、こ
れら前後の連結部材に渡し止められる物品支承桟とを有
しており、前記連結部材に、上向きの係合フックと下向
きの係合フックとが形成され、これらが嵌まって係合す
る係合孔が前後の支柱の対向面又は外向き面に形成され
ているものである。
【0006】
【発明の作用】この発明は以下の如き作用をなすもので
ある。前後方向に所定間隔をあけるようにして一対の支
柱を立設した後、支柱に連結部材を係合して行き、その
後、前後の組となる連結部材の連結アームに物品支承桟
を渡し止める。
ある。前後方向に所定間隔をあけるようにして一対の支
柱を立設した後、支柱に連結部材を係合して行き、その
後、前後の組となる連結部材の連結アームに物品支承桟
を渡し止める。
【0007】
【実施例】以下にこの発明を図面に示す実施例に基づい
て説明する。なお、この明細書において、前とは図3左
側を、後とは同図右側をいい、左とは図3上側を、右と
は同下側をいう。
て説明する。なお、この明細書において、前とは図3左
側を、後とは同図右側をいい、左とは図3上側を、右と
は同下側をいう。
【0008】支柱11は、外側向き壁12と、この外側
向き壁12の左右縁に、それと直角をなすようにして連
設された左右壁13と、これら左右壁13の縁に、それ
と直角をなすようにして相互に突き合うかたちで張り出
し連設された張り出し壁14と、これら張り出し壁14
の縁に、それと直角をなすようにして、且つ、相互に平
行となるようにして連設された対向壁15とを有してい
る。前記対向壁15の間には間隙16が形成されてい
る。
向き壁12の左右縁に、それと直角をなすようにして連
設された左右壁13と、これら左右壁13の縁に、それ
と直角をなすようにして相互に突き合うかたちで張り出
し連設された張り出し壁14と、これら張り出し壁14
の縁に、それと直角をなすようにして、且つ、相互に平
行となるようにして連設された対向壁15とを有してい
る。前記対向壁15の間には間隙16が形成されてい
る。
【0009】前記支柱11の、外側向き壁12の右側部
及び左側部各々に、上・中・下で1組の係合孔17が、
支柱11の高さ方向に後述の連結部材21(物品支承桟
27)の取り付け間隔で、形成されている。なお、左右
の係合孔17同士は、上下にずれないようになされてい
る。また、係合孔17を張り出し壁14に形成してもよ
い。
及び左側部各々に、上・中・下で1組の係合孔17が、
支柱11の高さ方向に後述の連結部材21(物品支承桟
27)の取り付け間隔で、形成されている。なお、左右
の係合孔17同士は、上下にずれないようになされてい
る。また、係合孔17を張り出し壁14に形成してもよ
い。
【0010】前記支柱11に取り付けられる連結部材2
1は、支柱11の外側向き壁12及び左右壁13に沿う
水平断面L字状の本体22と、この本体22に張出し状
に設けられた連結アーム23とを有している。前記本体
22の、外側向き壁12に当接する壁の垂直側縁に、支
柱11の係合孔17に係合する、自由端を下に向けた係
合フック24が形成されている。前記係合フック24
は、本体22の、それが連設された壁部分と平面から見
て90度折れ曲がった状態となされている。また、係合
フック24の上下長さは、係合孔17の上下長さより短
くなされている。一番上の係合フック24には自由端を
上に向けた係合フック25が形成されている。この係合
フック25は、組立てに際しては、先ず一番上の係合孔
17に差し込まれ、その後、本体22を支柱11に密接
させた状態で、本体22を下側に移動させ、係合フック
24を係合孔17の下側縁部に係合させる。この状態
で、係合フック25は、係合孔17の上縁に係合した状
態となる。
1は、支柱11の外側向き壁12及び左右壁13に沿う
水平断面L字状の本体22と、この本体22に張出し状
に設けられた連結アーム23とを有している。前記本体
22の、外側向き壁12に当接する壁の垂直側縁に、支
柱11の係合孔17に係合する、自由端を下に向けた係
合フック24が形成されている。前記係合フック24
は、本体22の、それが連設された壁部分と平面から見
て90度折れ曲がった状態となされている。また、係合
フック24の上下長さは、係合孔17の上下長さより短
くなされている。一番上の係合フック24には自由端を
上に向けた係合フック25が形成されている。この係合
フック25は、組立てに際しては、先ず一番上の係合孔
17に差し込まれ、その後、本体22を支柱11に密接
させた状態で、本体22を下側に移動させ、係合フック
24を係合孔17の下側縁部に係合させる。この状態
で、係合フック25は、係合孔17の上縁に係合した状
態となる。
【0011】前記前後で組となる連結部材21の連結ア
ーム23には、物品支承棧27が、ボルト28・ナット
29によって、渡し止められるようになされている。
ーム23には、物品支承棧27が、ボルト28・ナット
29によって、渡し止められるようになされている。
【0012】
【実施例の使用方法】次に実施例のラック装置の構成部
材を使用してラック装置を構築する一例を説明する。ま
ず、前側の支柱11を左右方向に並ぶようにして所定間
隔で立設し、これら前側の支柱11の後方にそれとの間
に所定間隔をあけて並ぶようにして後側の支柱11を立
設する。なお、支柱11は、前後の支柱11の対向壁1
5同士が向かい合うようにして立設される。それと同時
に前後の支柱11同士にラチスバー30を渡す等の作業
が行なわれる。然る後、連結部材21の係合フック25
を先ず一番上の係合孔17に差し込み、その後、本体2
2を支柱11に密接させた状態で、本体22を下側に移
動させ、係合フック24を係合孔17の下側縁部に係合
させる。この状態で、係合フック25は、係合孔17の
上縁に係合した状態にある。然る後、前後の組となる連
結部材21の連結アーム23に、物品支承棧27をボル
ト28・ナット29によって渡し止める。ボルト28・
ナット29は連結具の代表であるが、その他公知の連結
具を使用し得るものであることは、云うまでもない。
材を使用してラック装置を構築する一例を説明する。ま
ず、前側の支柱11を左右方向に並ぶようにして所定間
隔で立設し、これら前側の支柱11の後方にそれとの間
に所定間隔をあけて並ぶようにして後側の支柱11を立
設する。なお、支柱11は、前後の支柱11の対向壁1
5同士が向かい合うようにして立設される。それと同時
に前後の支柱11同士にラチスバー30を渡す等の作業
が行なわれる。然る後、連結部材21の係合フック25
を先ず一番上の係合孔17に差し込み、その後、本体2
2を支柱11に密接させた状態で、本体22を下側に移
動させ、係合フック24を係合孔17の下側縁部に係合
させる。この状態で、係合フック25は、係合孔17の
上縁に係合した状態にある。然る後、前後の組となる連
結部材21の連結アーム23に、物品支承棧27をボル
ト28・ナット29によって渡し止める。ボルト28・
ナット29は連結具の代表であるが、その他公知の連結
具を使用し得るものであることは、云うまでもない。
【0013】なお、支柱11の外側向き壁12又は張り
出し壁14に係合フック24、25を形成し、連結部材
21の本体22に係合孔17を形成するようにしてもよ
い。
出し壁14に係合フック24、25を形成し、連結部材
21の本体22に係合孔17を形成するようにしてもよ
い。
【0014】
【発明の効果】この発明は、前記した如き構成によっ
て、以下の如き効果を奏するものである。 ラック構成部材が溶接を必要としない組立て式である
ので、工場から施工現場までの運搬時には、支柱、連結
部材及び物品支承桟を分解した状態で、即ち、嵩張らな
い状態で運搬することが出来るので、運搬効率が良く、
施工現場では溶接作業なしでラック装置を構築すること
が出来る。 従来と相違して溶接作業を行なうことなく、支柱への
連結部材の取り付け及び連結部材への物品支承桟の取り
付けが出来るので、特殊技能である溶接技術を有する溶
接工を必要としないのみならず、溶接時に発生するガス
等によって作業環境が悪化するというようなこともな
い。 前後の連結部材に物品支承桟を渡し止めた後は、上向
きの係合フックと下向きの係合フックとの協働によっ
て、連結部材が支柱より外れないようにすることが出来
る。
て、以下の如き効果を奏するものである。 ラック構成部材が溶接を必要としない組立て式である
ので、工場から施工現場までの運搬時には、支柱、連結
部材及び物品支承桟を分解した状態で、即ち、嵩張らな
い状態で運搬することが出来るので、運搬効率が良く、
施工現場では溶接作業なしでラック装置を構築すること
が出来る。 従来と相違して溶接作業を行なうことなく、支柱への
連結部材の取り付け及び連結部材への物品支承桟の取り
付けが出来るので、特殊技能である溶接技術を有する溶
接工を必要としないのみならず、溶接時に発生するガス
等によって作業環境が悪化するというようなこともな
い。 前後の連結部材に物品支承桟を渡し止めた後は、上向
きの係合フックと下向きの係合フックとの協働によっ
て、連結部材が支柱より外れないようにすることが出来
る。
【図1】この発明の実施例を示す要部斜視図である。
【図2】図1のA部分の拡大分解斜視図である。
【図3】図1のIII−III線に沿う中間省略の拡大
断面図である。
断面図である。
【図4】図1のIV−IV線に沿う拡大断面図である。
【図5】従来ラック装置の要部斜視図である。
11 支柱 17 係合孔 21 連結部材 24 係合フック 25 係合フック 27 物品支承桟
Claims (2)
- 【請求項1】 前後一対の支柱と、これら支柱にその高
さ方向に所定間隔で取り付けられる前後で組となる連結
部材と、これら前後の連結部材に連結具によって渡し止
められる物品支承桟とを有しており、前記連結部材に、
上向きの係合フックと下向きの係合フックとが形成さ
れ、これらが嵌まって係合する係合孔が前後の支柱の対
向面又は外向き面に形成されているラック装置の構成部
材。 - 【請求項2】 前後一対の支柱と、これら支柱にその高
さ方向に所定間隔で取り付けられる前後で組となる連結
部材と、これら前後の連結部材に連結具によって渡し止
められる物品支承桟とを有しており、前記前後の支柱の
対向面又は外向き面に、上向きの係合フックと下向きの
係合フックとが形成され、これらが嵌まって係合する係
合孔が連結部材に形成されているラック装置の構成部
材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4171797A JPH0640530A (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | ラック装置の構成部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4171797A JPH0640530A (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | ラック装置の構成部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0640530A true JPH0640530A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=15929883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4171797A Pending JPH0640530A (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | ラック装置の構成部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640530A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5112895U (ja) * | 1974-07-16 | 1976-01-30 |
-
1992
- 1992-06-05 JP JP4171797A patent/JPH0640530A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5112895U (ja) * | 1974-07-16 | 1976-01-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060707 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20061027 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |