JPH0680222A - ラック装置の構成部材 - Google Patents

ラック装置の構成部材

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Publication number
JPH0680222A
JPH0680222A JP25737792A JP25737792A JPH0680222A JP H0680222 A JPH0680222 A JP H0680222A JP 25737792 A JP25737792 A JP 25737792A JP 25737792 A JP25737792 A JP 25737792A JP H0680222 A JPH0680222 A JP H0680222A
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JP
Japan
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connecting member
engaging
pair
rack device
article support
Prior art date
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Pending
Application number
JP25737792A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Yamada
一宏 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 溶接作業を行なうことなく、現場において連
結部材21及び物品支承桟30の取付を行なう。 【構成】 連結部材21の係合フック26を支柱11の
係合孔18に係合させると共に、上昇止め片29を折曲
して係合孔19に嵌める。然る後、前後の組となる連結
部材21のアーム部24に、物品支承棧30をボルト3
2・ナット33を利用して渡し止める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動倉庫等のラック装
置の構成部材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のラック装置の構成部材として図6
に示す如きものは知られている。即ち、所定間隔をあけ
てなる前後一対の支柱2と、これら支柱2に高さ方向に
所定間隔で溶接によって渡し止められた物品支承棚3と
を有しており、前記物品支承棚3が、長手方向を左右に
向けた前後一対の連結アーム4と、これら連結アーム4
に溶接によって渡し止められた左右一対の物品支承桟5
とを有しているものは知られている。
【0003】
【ラック装置の構築】以下に、前記ラック装置の構成部
材を使用してラック装置を構築する方法を説明する。前
記構成部材を、前側の支柱2が前側に、後側の支柱2が
後側に位置するようにして、左右方向に所定間隔で床面
に立設し、所要部に水平バーやラチスバーをボルト・ナ
ット等を使用して渡し止める等の作業を行なって、ラッ
ク装置を構築していた。このようにして構築されたラッ
ク装置において、物品は、支柱2を介することなく対向
する左右の物品支承桟5に跨るようにして載置されるも
のである。
【0004】
【従来技術の欠点】前記従来のラック装置の構成部材に
は以下の如き欠点があった。施工現場での溶接作業をな
くすため、工場において支柱2に多数の物品支承棚3を
溶接固定して構成部材を完成させた後、それを施工現場
に搬入してラック装置を構築するようにしているが、そ
のため構成部材が嵩張って運搬効率が極めて悪いという
欠点があった。
【0005】
【前記欠点を解消するための手段】この発明は前記欠点
を解消するために以下の如き手段を採用した。この発明
は、前後一対の支柱と、これら支柱に所定間隔で取付け
られる前後で組となる連結部材と、これら前後の連結部
材に止められる物品支承桟とを有しており、前記連結部
材の支柱外側向き壁当接片に、その一部を切り起こして
なる左右一対の、支柱の係合孔に係合する係合フック
と、支柱の係合孔に係合する上昇止め片とが形成されて
いるものである。
【0006】
【発明の作用】この発明は以下の如き作用をなすもので
ある。前後方向に所定間隔をあけるようにして一対の支
柱を立設した後、支柱の係合孔に、支柱外側向き壁当接
片の一部を切り起こしてなる係合フックを係合させると
共に、支柱の係合孔に、支柱外側向き壁当接片に形成さ
れた上昇止め片を係合させる。その後、前後の組となる
連結部材に物品支承桟を渡し止める。
【0007】
【実施例】以下にこの発明を図面に示す実施例に基づい
て説明する。なお、この明細書において、前とは図3左
側を、後とは同図右側をいい、左とは図3上側を、右と
は同図下側をいう。
【0008】支柱11各々は、外側向き壁12と、この
外側向き壁12の左右縁に、それと直角をなすようにし
て連設された左右壁13と、これら左右壁13の縁に、
相互に対向するかたちで張り出し連設された傾斜した張
り出し壁14と、これら張り出し壁14の縁に、相互に
平行となるようにして連設された対向壁15とを有して
いる。前記対向壁15の間にはスリット16が形成され
ている。前後の支柱11は、対向壁15同士が相互に対
向するようになされる。
【0009】前記支柱11の外側向き壁12に、左右・
上下4つで1組の係合孔18が、支柱11の高さ方向に
後述の連結部材21(物品支承桟30)の取り付け間隔
で、形成されている。前記係合孔18に囲まれた中央に
位置するようにして、外側向き壁12に係合孔19が形
成されている。
【0010】前記支柱11に取り付けられる連結部材2
1は、支柱11の外側向き壁12に当接する支柱外側向
き壁当接片22と、この支柱外側向き壁当接片22の左
右縁に設けられた支柱11の左右壁13に当接する左右
一対の左右当接片23と、前記支柱外側向き壁当接片2
2及び左右当接片23に左右張り出し状に設けられた左
右のアーム部22とを有している。前記連結部材21の
支柱外側向き壁当接片22上下部各々に、その部分を支
柱11側に向かって且つ相互に離れる方向に切り起こし
てなる左右一対の、外側向き壁12に形成された係合孔
18に係合する合計4つの係合フック26が形成されて
いる。これら係合フック26は係合端を下向きにしたも
のであって、それらの基部の下部には、外側向き壁12
の厚さにほぼ相当する間隙27が形成されている。ま
た、前記支柱外側向き壁当接片22の高さの中間に、外
側向き壁12に形成された係合孔19に係合する上昇止
め片29が形成されている。前記上昇止め片29は、係
合フック26を係合孔18の下縁に係合させた後、係合
孔19にはめこむように折曲されるが、予め上昇止め片
29を折曲しておいてもよいことは云うまでもない。な
お、係合フック26の上下長さは、係合孔18の上下長
さより短くなされている。
【0011】前記前後で組となる連結部材21のアーム
部24には、物品支承棧30が、ボルト32・ナット3
3を利用して、渡し止められるようになされている。
【0012】
【実施例の使用方法】次に実施例の構成部材を使用して
ラック装置を構築する一例を説明する。まず、前側の支
柱11を左右方向に並ぶようにして所定間隔で立設し、
これら前側の支柱11の後方にそれとの間に所定間隔を
あけて並ぶようにして後側の支柱11を立設する。な
お、支柱11は、前後の支柱11の対向壁15同士が向
かい合うようにして立設される。それと同時に前後の支
柱11同士に水平ブレースラチスバー34を渡す等の作
業が行なわれる。然る後、連結部材21の係合フック2
6を支柱11の係合孔18に係合させる。その後、上昇
止め片29を折曲して係合孔19に嵌める。然る後、前
後の組となる連結部材21のアーム部24に、物品支承
棧27をボルト32・ナット33を利用して渡し止め
る。ボルト32・ナット33は連結具の代表であるが、
その他公知の連結具を使用し得るものであることは、云
うまでもない。
【0013】図5には変形例が示されている。
【0012】
【発明の効果】この発明は、前記した如き構成によっ
て、以下の如き効果を奏するものである。 ラック構成部材が溶接を必要としない組立て式である
ので、工場から施工現場までの運搬時には、支柱、連結
部材及び物品支承桟を分解した状態で、即ち、嵩張らな
い状態で運搬することが出来るので、運搬効率が良く、
施工現場では溶接作業なしでラック装置を構築すること
が出来る。 従来と相違して組立に際して施工現場で溶接作業を行
なうことなく、支柱への連結部材の取り付けが出来るの
で、特殊技能である溶接技術を有する溶接工を必要とし
ないのみならず、溶接時に発生するガス等によって作業
環境が悪化するというようなこともない。 支柱外側向き壁当接片に形成された係合フックを支柱
の係合孔に係合させる構造であるので、連結部材を支柱
に強固・確実に係合することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す要部斜視図である。
【図2】図1のA部分の拡大分解斜視図である。
【図3】図1のIII−III線に沿う中間省略の拡大
断面図である。
【図4】図1のIV−IV線に沿う拡大断面図である。
【図5】この発明の変形例を示す要部斜視図である。
【図6】従来ラック装置の要部斜視図である。
【符号の説明】
11 支柱 12 外側向き壁 18 係合孔 19 係合孔 21 連結部材 22 支柱外側向き壁当接片 26 係合フック 29 上昇止め片 30 物品支承棧

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後一対の支柱と、これら支柱に所定間
    隔で取付けられる前後で組となる連結部材と、これら前
    後の連結部材に止められる物品支承桟とを有しており、
    前記連結部材の支柱外側向き壁当接片に、その一部を切
    り起こしてなる左右一対の、支柱の係合孔に係合する係
    合フックと、支柱の係合孔に係合する上昇止め片とが形
    成されているラック装置の構成部材。
JP25737792A 1992-08-31 1992-08-31 ラック装置の構成部材 Pending JPH0680222A (ja)

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JP25737792A JPH0680222A (ja) 1992-08-31 1992-08-31 ラック装置の構成部材

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JPH0680222A true JPH0680222A (ja) 1994-03-22

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ID=17305548

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JP25737792A Pending JPH0680222A (ja) 1992-08-31 1992-08-31 ラック装置の構成部材

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013247990A (ja) * 2012-05-30 2013-12-12 Sanuki:Kk 棚装置
JP2024526832A (ja) * 2021-07-22 2024-07-19 シャンハイ クイックトロン インテリジェント テクノロジー カンパニー リミテッド 棚、倉庫保管装置、制御方法、装置、機器及び読み取り可能な記憶媒体

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JP2013247990A (ja) * 2012-05-30 2013-12-12 Sanuki:Kk 棚装置
JP2024526832A (ja) * 2021-07-22 2024-07-19 シャンハイ クイックトロン インテリジェント テクノロジー カンパニー リミテッド 棚、倉庫保管装置、制御方法、装置、機器及び読み取り可能な記憶媒体

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