JPH0640624U - 塵埃焼却炉 - Google Patents
塵埃焼却炉Info
- Publication number
- JPH0640624U JPH0640624U JP8012992U JP8012992U JPH0640624U JP H0640624 U JPH0640624 U JP H0640624U JP 8012992 U JP8012992 U JP 8012992U JP 8012992 U JP8012992 U JP 8012992U JP H0640624 U JPH0640624 U JP H0640624U
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- JP
- Japan
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- side wall
- incinerator
- ash
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Links
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Landscapes
- Incineration Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 一般家庭用等によ使用されている塵埃焼却炉
の耐久性を増し、且つ焼却灰及び残渣の処理を簡単且つ
容易とする。 【構成】 鋳鉄製の角形焼却炉本体Aの下部灰取り出し
部に、引き出し式の焼却灰収集箱Bを挿脱自在に設け
た。
の耐久性を増し、且つ焼却灰及び残渣の処理を簡単且つ
容易とする。 【構成】 鋳鉄製の角形焼却炉本体Aの下部灰取り出し
部に、引き出し式の焼却灰収集箱Bを挿脱自在に設け
た。
Description
【0001】
本考案は下部の灰取り出し部に引き出し式の焼却灰収集箱を設けた鋳鉄製角型 の塵埃焼却炉に関するものである。
【0002】
従来一般家庭用に使用されている塵埃焼却炉は鉄板製で焼却炉本体の底板上面 に堆積した焼却灰を灰取り出し口から火掻具等により外部に掻き出して灰の処理 をしている。
【0003】
しかし前記の如き従来の焼却炉は炉本体が鉄板により構成されているので、高 熱による長期間の使用に対する耐久性がなく、且つ焼却灰及び残渣の処理が面倒 であると共に、灰取り出し口の周辺を汚す等の問題点があった。
【0004】
本考案は前記の問題点を解決することを目的としてなされたもので、焼却炉本 体を鋳鉄製として長期間の使用に耐える如く耐久性を持たせると共に、炉本体の 下部の灰取り出し部に引き出し式の焼却灰収集箱を設けて焼却灰及び残渣の処理 を容易としたものである。
【0005】 以下本考案の構成を図面に示す実施例によって説明する。
【0006】
図1乃至図4より、焼却炉本体の側周壁1は厚肉(厚さ3、5〜4、5mm程 度が望ましい)鋳鉄製の前後側壁板2・3及び左右側壁板4・5とよりなり、前 後側壁板2・3は何れも上下方向に長い長方形状で前側壁板2の高さは後側壁板 3の高さより適寸法低く、又左右側壁板4・5は何れも下辺が前後側壁板2・3 の横幅と同一か又は適寸法長く、且つ、後側壁板3と同一高さの長方形状で、上 辺前部を前下方に適角度α傾斜する傾斜辺6とした五角形状とし、該側壁板4・ 5は傾斜辺6・6側を前方にして並立した状態で夫々の外側面下辺前後に外方に 向け脚板7、7及び7、7を突設し、内側面下部には下端縁の若干上方にこれと 平行して引き出し用レール8・8を、又その上方には後記する焼却灰収集箱Bの 高さより若干高所に火格子(ロストル)受杆9・9を前記レール8・8と平行に 突設すると共に、後側壁板3と左右側壁板4・5には火格子受杆9・9の若干上 方に相当する高さの位置に水平に並列する複数の空気流通孔10、10……を穿 設する。 前記の左右側壁板4・5を傾斜辺6・6を前方にし、左側壁板4と右側壁板5 の引き出し用レール8・8及び火格子受杆9・9が夫々対向する如く適間隔を隔 てて並立し、左右側壁板4・5の後側縁の夫々に後側壁板3の両側縁を上端を揃 える状態で固定し、左右側壁板4・5の前側縁の夫々に前側壁板2の両側縁の上 端を揃え、下端縁と左右側壁板4・5の前端縁下部間が焼却灰収集箱挿通切欠き 部11を形成する如く固定して焼却炉本体の側周壁1を構成する。 尚12、12……は夫々の壁板2・3・4・5の外壁面に突設した補強リブで ある。
【0007】 横幅が前記側周壁1の横方向外側間寸法と同一で、縦寸法が左右側壁板3・4 の上縁後部の水平辺に相当する長さを有する適厚の長方形状で、平面の略中央部 に煙通路孔13を設け、該孔13に連通する煙突挿着筒14を上方に向け突設し た鋳鉄製の上壁板15は、煙突挿着筒14を上方にして後縁部及び左右縁部の下 面を側周壁1の後側壁板3の上端縁及び左右側壁板4・5の上縁後部水平辺部の 上面に一致させて固定して側周壁1と上壁板15に囲まれた内部を焼却室16と し、上壁板15の前縁と左右側壁板4・5の前部上縁の傾斜辺6・6の上面及び 前側壁板2の上縁の上面に周縁部が当接して焼却室16の上方開口部17を被蓋 する適厚長方形状の鋳鉄製で把手18を設けた蓋板19を、後縁を上壁板15の 前縁にヒンジ20・20により開閉自在に連結して焼却炉本体Aを構成する。
【0008】 叙上の構成よりなる焼却炉本体Aの火格子受杆9・9の上面に火格子Fを横架 し、その下方に焼却灰収集箱挿通切欠き部11の横幅より若干狭く焼却室16に 納まる奥行を有し、且つ引き出し用レール8・8に接面して前後方向に摺動自在 な上部が開口する箱形で鋼板製の焼却灰収集箱Bを嵌挿し、上壁板15の煙突挿 着筒14の上縁面に火の粉止め網Cを介在し、該挿着筒14に笠21付の煙突S を嵌着して本考案の塵埃焼却炉を構成するものである。
【0009】
次に本考案の作用を使用する状態により説明する。 把手18を持って蓋板19を開け焼却室16内に被焼却物を投入して火格子上 に堆積させ点火して後蓋板19を閉じる。 点火された被焼却物は空気流通孔10、10……より焼却室16内に流入する 空気の補給により燃焼し、燃焼煙は火の粉止め網Cにより火の粉の外部への排出 を防止し、煙突Sを通って外部へ放出し、焼却灰及び残湟は火格子Fを経て焼却 灰収集箱B内に溜まるので、適宜収集箱Bを前方に引き出して内部に溜まった焼 却灰や残渣を処理する。
【0010】
本考案は、焼却炉本体が比較的厚みのある鋳鉄板製であるから使用中の焼却室 内の保温性がよいので、被焼却物が従来の鋼板製のものと比較して短時間で完全 焼却し、且つ焼却灰及び残渣が極めて簡単で容易に行うことが出来ると共に、炉 の周辺を常に清潔に保つことが出来る等の優れた効果を有するものである。
【図1】 本考案の斜視図
【図2】 本考案の右側面図
【図3】 図2のX−X視断面図
【図4】 本考案の側面中央縦断面図
A ……焼却炉本体 1 ……側周壁 2 ……前側壁板 3 ……後側壁板 4 ……左側壁板 5 ……右側壁板 6 ……傾斜辺 7 ……脚板 8 ……引き出し用レール 9 ……火格子受杆 10 ……空気流通孔 11 ……焼却灰収集箱挿通切欠き部 13 ……煙通路孔 14 ……煙突挿着筒 15 ……上壁板 16 ……焼却室 18 ……把手 19 ……蓋板 20 ……ヒンジ B ……焼却灰収集箱 F ……火格子 C ……火の粉止め網 S ……煙突
Claims (1)
- 【請求項1】 鋳鉄製の角型焼却炉本体の下部灰取り出
し部に、引き出し式の焼却灰収集箱を挿脱自在に設けた
ことを特徴とする塵埃焼却炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8012992U JPH0640624U (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 塵埃焼却炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8012992U JPH0640624U (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 塵埃焼却炉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0640624U true JPH0640624U (ja) | 1994-05-31 |
Family
ID=13709620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8012992U Pending JPH0640624U (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 塵埃焼却炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640624U (ja) |
-
1992
- 1992-10-08 JP JP8012992U patent/JPH0640624U/ja active Pending
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