JPH0640707U - 高周波加熱装置 - Google Patents

高周波加熱装置

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JPH0640707U
JPH0640707U JP2402593U JP2402593U JPH0640707U JP H0640707 U JPH0640707 U JP H0640707U JP 2402593 U JP2402593 U JP 2402593U JP 2402593 U JP2402593 U JP 2402593U JP H0640707 U JPH0640707 U JP H0640707U
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和▲ギュ▼ 盧
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高周波加熱装置のターンテーブル上に載置さ
れた調理すべき食品の重さを正確、迅速に感知して食品
の重さに適う調理時間を設定し容易に調理できる高周波
加熱装置を提供する。 【構成】 食品を調理する調理室20と、上記調理室2
0の底面に設けられ調理すべき食品18が載置されるタ
ーンテーブル23と、上記ターンテーブル23を円滑に
回転させるべく回転できるように設けられたローラ24
と、上記ローラ24を上記調理室20の底面に固定する
ブラケット25と、上記ターンテーブル23を回転させ
るべく底面21の下部に固定された駆動モータ19と、
上記駆動モータ19の回転力を伝達されて上記ターンテ
ーブル23が回転されるとき、上記ターンテーブル23
上に載置された食品の重さを感知するべく上記底面21
の下部に支持フレーム27を介し設けられたウェイトセ
ンサ26とからなることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、高周波により食品を加熱させ調理を行う高周波加熱装置に関し、 特に、食品の重さを正確かつ迅速に感知して食品の重さにより適切に調理を行う 高周波加熱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の高周波加熱装置としては、例えば、図1に示す日特開昭63−3435 号がある。同公報に開示されている高周波加熱装置は、本体内に調理室11が形 成され、この調理室11の一側には高周波を発振するマグネトロン13を設け、 このマグネトロンから発振される高周波が導波管12を通して調理室11内に誘 導され食品14を加熱させ、調理室11の下側には駆動モータ17の駆動につれ て回転されるターンテーブル15が設けられ、このターンテーブル15の下側に はターンテーブル15を支持すると共に、所定の軌跡にしたがって回転するロー ラ16が設けられている。
【0003】 このように構成された従来の高周波加熱装置は、ターンテーブル15上に食品 14が載置されると、駆動モータ17の駆動によりターンテーブル15が回転さ れ、この際、上記ターンテーブル15の下側に設けられたローラ16もターンテ ーブル15を支持しながら回転される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、このように構成された高周波加熱装置は、ターンテーブル15に載 置されている調理すべき食品14の重さを感知できず、調理すべき時間を正確に 設定できないため、食品14が適切に調理できず、ことによっては調理されない ため再度調理しなければならないため、消費電力が増加するという問題点があっ た。
【0005】
【考案の目的】
したがって、この考案は従来技術の問題点を解決するために案出されたもので あって、この考案の目的は、ターンテーブル上に載置された調理すべき食品の重 さを正確、迅速に感知して食品の重さに適う調理時間を設定し容易に調理できる 高周波加熱装置を提供することにある。
【0006】
【問題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案による高周波加熱装置は、食品を調理す る調理室20と、上記調理室20の底面に設けられ調理すべき食品18が載置さ れるターンテーブル23と、上記ターンテーブル23を円滑に回転させるべく回 転できるように設けられたローラ24と、上記ローラ25を上記調理室20の底 面に固定するブラケット25と、上記ターンテーブル23を回転させるべく底面 21の下部に固定された駆動モータ19と、上記駆動モータ19の回転力を伝達 されて上記ターンテーブル23が回転されるとき、上記ターンテーブル13上に 載置された食品の重さを感知するべく上記底面21の下部に支持フレーム27を 介し設けられたウェイトセンサ26とからなることを特徴とする。
【0007】
【実施例】
以下、この考案の一実施例に適用される添付図面に沿ってこの考案を詳述する 。 図2ないし図4における高周波加熱装置において、調理室20の底面21の下 部には駆動モータ19が締付ボルトにより固定されており、この駆動モータ19 の回転軸22aは、底面21に形成された通孔を通して調理室20内へ延ばされ ている。さらに、回転軸22aの先端部にはターンテーブル23の下部中央に形 成された凹溝23bと結合されて駆動モータ19の回転につれて上記ターンテー ブル23を回転させるよう、例えば三角形または方形のごとき形状の多角形にて 形成されている。
【0008】 また、調理すべき食品18が載置されるターンテーブル23の底面には、後述 するターンテーブル23の回転時にローラ面と接触されるようローラの移動軌跡 の円形に沿って多数の突起23aが等間隔をおいて突出形成されており、これら 多数の突起23aと対応される下側には少なくとも2つのローラ24が回転でき るように軸31が介在され、底面21に固定されたブラケット25に回転できる ように設けられている。
【0009】 より詳しくは、上記ローラ24は図3に詳示されたごとく、ブラケット25に 形成された長孔25aに軸31を介在し回転できるように設けられており、長孔 25aの下側部に形成された溝内には軸31を弾支するべくコイルスプリング3 0が嵌入されている。さらに、コイルスプリング30の上側部には軸31を支持 するスプリングシート32が装着されているため、軸31はスプリングシート3 2に弾支される。
【0010】 一方、上記ローラ24の下部面が接触される底面21の下部面には調理すべき 食品18の重さを感知するウェイトセンサ26が支持フレーム27内に固設され ており、上記ウェイトセンサ26の感知突起26aは底面21に形成された通孔 を通して調理室20方向に突出され、ローラ24の下部外周に接触されるように 設けられている。
【0011】 したがって、上記ターンテーブル23上に調理すべき食品18が置かれると、 駆動モータ19の作動により回転されるターンテーブル23の底面に突出形成さ れた多数の突起23aがローラ24の下部外周面に接触されると共に、ローラ2 4の下部外周面がウェイトセンサ26の感知突起26aを圧すことになり、迅速 、正確に調理すべき食品18の重さを感知できるように構成されている。
【0012】 上述において、ウェイトセンサ26を支持する支持フレーム17は底面21の 低面にボルト28などのごとき締付手段により固定されている。
【0013】 次に、この考案の作用について述べる。まず調理しようとする食品18を調理 室20内のターンテーブル23上に載置して高周波加熱装置を作動させると、駆 動モータ19が回転を始める。この際、ターンテーブル23が回転すると共に、 ローラ24が回転しながらターンテーブル23の底面に突出形成された突起23 aがローラ24上側外周面に接触する。したがって、ローラ24が突起23aに より下部へ押されるため、ローラ24の回転中心軸31がブラケット25の長孔 25a下部に形成された溝に嵌入されたコイルスプリング30の付勢力に対抗し てスプリングシート32を押圧して長孔25aに沿って下部へ押されていく。 この際、ローラ24の下側外周面がウェイトセンサ26、感知突起26aを圧 すことにより、調理すべき食品18の重さを正確に感知できる。
【0014】 ところで、上記ターンテーブル23の底面に突出形成された多数の突起23a は、ローラ24が通るかい軌跡に対応する位置にかけて多数が形成されているた め、ターンテーブル23の回転時に突起23aがローラ24の上側外周面に接触 するごとに調理すべき食品18の重さが上記ターンテーブル23の底面に形成さ れた突起23a及びローラ24を通してウェイトセンサ26に伝達されることに より、正確、迅速に感知することができ、さらに、突起23aの数だけ調理すべ き食品18の重さ値がウェイトセンサ26により感知して図示のない夫々のマイ クロコンピュータに入力されることにより、マイクロコンピュータはこれらの算 数平均値を演算して初期補正時間を大幅に短縮させることができる。
【0015】 したがって、調理すべき食品18の重さに対する調理時間又はマグネトロンの 駆動時間をマイクロコンピュータにより決めて設定できるため、食品18の調理 時間を迅速、正確に設定することができる。
【0016】 上述において、ローラの下側外周面に接触されるウェイトセンサ26を底面2 1の下部面に一つだけを設置することを、例を挙げて述べたが、この考案はこれ に限定されず、例えば、ウェイトセンサ26を複数個設置することも、この考案 の概念に含まれることは言うまでもない。
【0017】 次に、図5に沿ってこの考案の他の実施例を説明する。 調理室20底面41の略中央下部には、駆動モータ39が締付ボルト39aに より固定されており、この駆動モータ39の円形回転軸42は底面41に形成さ れた通孔を通して調理室20に延ばされている。
【0018】 上記円形回転軸42は、加熱すべき食品18が載置されるターンテーブル43 の下部底中央に形成された凹溝43aに嵌入されている。
【0019】 さらに、凹溝43a及び円形回転軸42に夫々形成された図示しない通孔に挿 入された支持軸45の両端部には、駆動モータ39の回転につれてその駆動力を 円形回転軸42、支持軸45を介して受け入れてターンテーブル43の回転を円 滑にすると共に、ターンテーブル43を回転可能に支持しつつ調理室20の底面 41に形成されたリング状の凹溝部41a内で回転駆動されるべくローラ44が 夫々設けられている。底面41に形成された凹溝部41aの下部面には食品18 の重さを感知するウェイトセンサ46が支持フレーム47により支持されており 、ウェイトサンサ46の感知突起46aはターンテーブル43の回転時に駆動さ れるローラ44の外周面に接触して調理すべき食品18の重さを感知するべく凹 溝部41aを形成された通孔を通して調理室20内へ露出されている。支持フレ ーム47は締付ボルト53により底面41の下部面に固定されている。
【0020】 上述において、リング状の凹溝部41aは支持軸45の両端に夫々設けられた ローラ44の回転という軌跡と同一の位置の底面41に形成するのが好ましく、 凹溝41aの両側にはローラ44の回転と共にローラ44を円滑に回転させるよ う斜面41bが形成されている。
【0021】 上記のごとく構成されたこの考案の他の実施例による高周波加熱装置は、ター ンテーブル43上に調理すべき食品18を載置した後、高周波駆動装置を駆動さ せると、駆動モータ39の作動につれてターンテーブル43が回転されると共に 、その下側に設けられたローラ44も加熱室20内の底面41に形成された凹溝 部41aに沿って回転される。
【0022】 この際、ローラ44の外周面がウェイトセンサ46の感知突起46aを圧すた め、ウェイトセンサ46は調理すべき食品の重さを迅速、かつ正確に感知して図 示しないマイクロコンピュータに入力し、マイクロコンピュータは調理すべき食 品18の重さにより調理時間及びマグネトロンの駆動時間を設定して制御し食品 18を調理する。
【0023】
【考案の効果】
上述のごとく、この考案の高周波加熱装置によれば、ローラの通過する移動軌 跡にターンテーブル上に載置された食品の重さを検出するべくウェイトセンサを 設けているため、ターンテーブル回転時、食品の重さを迅速、正確に感知できる ため、調理すべき食品の重さにしたがって調理時間又はマグネトロンの駆動時間 を設定できるため、消費電力が節減できるきわめて優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の高周波加熱装置の概略縦断面図である。
【図2】この考案の一実施例に適用される図であって、
高周波加熱装置の一部切開の部分分解斜視図である。
【図3】ブラケットとローラの組立状態の拡大図であ
る。
【図4】図3の結合縦断面図である。
【図5】他の実施例による高周波加熱装置の部分縦断面
図である。
【符号の説明】
11、20 調理室 12 導波管 13 マグネトロン 14 食品 15、23 ターンテーブル 16、24 ローラ 17、19 駆動モータ 21 底面 22 回転軸 25 ブラケット 26 ウェイトセンサ 27 支持フレーム

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食品を調理する調理室20と、上記調理
    室20の底面に設けられ調理すべき食品18が載置され
    るターンテーブル23と、上記ターンテーブル23を円
    滑に回転させるべく回転できるように設けられたローラ
    24と、上記ローラ25を上記調理室20の底面に固定
    するブラケット25と、上記ターンテーブル23を回転
    させるべく底面21の下部に固定された駆動モータ19
    と、上記駆動モータ19の回転力を伝達されて上記ター
    ンテーブル23が回転されるとき、上記ターンテーブル
    13上に載置された食品の重さを感知するべく上記底面
    21の下部に支持フレーム27を介し設けられたウェイ
    トセンサ26とからなることを特徴とする高周波加熱装
    置。
  2. 【請求項2】 上記ターンテーブル23は、その下部面
    にローラ24に接触する突起23aが多数形成されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の高周波加熱装置。
  3. 【請求項3】 上記突起23aは、上記ローラ24の移
    動軌跡につれてターンテーブル23の下部面に多数が形
    成されていることを特徴とする請求項2に記載の高周波
    加熱装置。
  4. 【請求項4】 上記駆動モータ19は、その回転軸22
    の先端部がターンテーブル23の下部中央に形成された
    凹溝23bに嵌入され上記ターンテーブル23を回転さ
    せるべく多角形にて形成されていることを特徴とする請
    求項1に記載の高周波加熱装置。
  5. 【請求項5】 上記ウェイトセンサ26の感知突起26
    aは、上記ローラ24の外周面接触してターンテーブル
    23上に載置された食品の重さを感知するべく底面21
    に形成された通孔を通して上記ローラ24の移動軌跡に
    突出されていることを特徴とする請求項1に記載の高周
    波加熱装置。
  6. 【請求項6】 上記ブラケット25には、ローラ24の
    外周面が上記ターンテーブル23に形成された突起23
    aに接触されるときローラ24を支持する軸を下降する
    べく長孔25aが形成されていることを特徴とする請求
    項1に記載の高周波加熱装置。
  7. 【請求項7】 上記ブラケット25の長孔25a下部に
    は、上記軸31を弾支するべくコイルスプリング30が
    溝に嵌入されていることを特徴とする請求項6に記載の
    高周波加熱装置。
JP1993024025U 1992-05-18 1993-05-10 高周波加熱装置 Expired - Lifetime JP2512533Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR920008459 1992-05-18
KR920008458 1992-05-18
KR19928458 1992-05-18
KR19928459 1992-05-18

Publications (2)

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JPH0640707U true JPH0640707U (ja) 1994-05-31
JP2512533Y2 JP2512533Y2 (ja) 1996-10-02

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JP1993024025U Expired - Lifetime JP2512533Y2 (ja) 1992-05-18 1993-05-10 高周波加熱装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02259332A (ja) * 1989-03-29 1990-10-22 Murata Mfg Co Ltd 調理機器用荷重センサ

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02259332A (ja) * 1989-03-29 1990-10-22 Murata Mfg Co Ltd 調理機器用荷重センサ

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Effective date: 19960326