JPH0640750Y2 - 屋根材施工補助装置 - Google Patents
屋根材施工補助装置Info
- Publication number
- JPH0640750Y2 JPH0640750Y2 JP1939090U JP1939090U JPH0640750Y2 JP H0640750 Y2 JPH0640750 Y2 JP H0640750Y2 JP 1939090 U JP1939090 U JP 1939090U JP 1939090 U JP1939090 U JP 1939090U JP H0640750 Y2 JPH0640750 Y2 JP H0640750Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- tiles
- ridge
- movable frame
- auxiliary device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、瓦等の屋根材によって屋根葺き施工する場
合の施工補助装置に関する。
合の施工補助装置に関する。
従来、屋根の瓦葺き施工では、その施工に先立ち、第3
図のように屋根Aと地上とにわたって立てた昇降レール
Bに沿って昇降する瓦昇降機Cを設けて、該瓦昇降機C
により瓦D…を屋根上に運び上げ、屋根Aのそれぞれの
瓦葺き施工箇所に瓦…を運ぶようにしていた。
図のように屋根Aと地上とにわたって立てた昇降レール
Bに沿って昇降する瓦昇降機Cを設けて、該瓦昇降機C
により瓦D…を屋根上に運び上げ、屋根Aのそれぞれの
瓦葺き施工箇所に瓦…を運ぶようにしていた。
しかしながら、上記の方法では、確かに地上から屋根A
に多数の瓦D…を運び上げる労力は解消されるが、屋根
上において、運び上げられた瓦D…を各施工箇所まで運
搬する作業は人力に頼らざるを得ず、この場合、個人差
にもよるが40〜50kg程度の瓦を持ち運ぶことも希れにあ
って、この作業が高所作業であること、および近年の職
人の高齢化のため、非常に危険な作業となっていた。
に多数の瓦D…を運び上げる労力は解消されるが、屋根
上において、運び上げられた瓦D…を各施工箇所まで運
搬する作業は人力に頼らざるを得ず、この場合、個人差
にもよるが40〜50kg程度の瓦を持ち運ぶことも希れにあ
って、この作業が高所作業であること、および近年の職
人の高齢化のため、非常に危険な作業となっていた。
また屋根面に積み重ねられた瓦は滑り落ちる危険があ
り、特に桟木なしの施工の場合はその傾向が顕著であっ
た。
り、特に桟木なしの施工の場合はその傾向が顕著であっ
た。
この考案は上記の問題点に鑑み、屋根面上での瓦等屋根
材の運搬を人手に要することなく行なえ、しかも屋根面
各所に瓦を積み上げる必要がない屋根材施工補助装置を
提供することを目的としてなされたものである。
材の運搬を人手に要することなく行なえ、しかも屋根面
各所に瓦を積み上げる必要がない屋根材施工補助装置を
提供することを目的としてなされたものである。
即ち、この考案の屋根材施工補助装置は、屋根面上に位
置し、かつ棟と軒先とに両端を支持されて棟と平行する
方向に走行自由な可動フレームと、棟と軒先とをむすぶ
屋根勾配方向に昇降可能に可動フレームに取付けられた
瓦収納ボックスとを含み、上記可動フレームが屋根勾配
長さに応じて伸縮可能とされてなることを特徴とするも
のである。
置し、かつ棟と軒先とに両端を支持されて棟と平行する
方向に走行自由な可動フレームと、棟と軒先とをむすぶ
屋根勾配方向に昇降可能に可動フレームに取付けられた
瓦収納ボックスとを含み、上記可動フレームが屋根勾配
長さに応じて伸縮可能とされてなることを特徴とするも
のである。
次に、この考案の実施例を説明する。
第1図はこの考案の実施例の平面図、第2図は実施例の
側面図である。
側面図である。
この考案の屋根材施工補助装置は、屋根面1の上に位置
する状態で、かつ該屋根の棟2と軒先3とに両端を支持
されて棟2と平行する方向に走行自由な可動フレーム4
と、棟2と軒先3とをむすぶ屋根勾配方向に昇降可能に
可動フレーム4に取付けられた瓦収納ボックス5とを含
み、上記可動フレーム4が屋根勾配長さに応じて伸縮可
能とされてなる。この場合、可動フレーム4の上端は棟
2に配したガイド部材6に係合してスライド自由とさ
れ、下端は、可動フレーム4の長さを屋根面1の勾配長
さに合わせて調節したのち、該部に軸支したガイドロー
ラ7を軒先3に当てて走行自由とされると共に、瓦収納
ボックス5は周知のラチェット機構によって下方への滑
り止めがなされた状態で昇降可能に構成されるものとす
る。
する状態で、かつ該屋根の棟2と軒先3とに両端を支持
されて棟2と平行する方向に走行自由な可動フレーム4
と、棟2と軒先3とをむすぶ屋根勾配方向に昇降可能に
可動フレーム4に取付けられた瓦収納ボックス5とを含
み、上記可動フレーム4が屋根勾配長さに応じて伸縮可
能とされてなる。この場合、可動フレーム4の上端は棟
2に配したガイド部材6に係合してスライド自由とさ
れ、下端は、可動フレーム4の長さを屋根面1の勾配長
さに合わせて調節したのち、該部に軸支したガイドロー
ラ7を軒先3に当てて走行自由とされると共に、瓦収納
ボックス5は周知のラチェット機構によって下方への滑
り止めがなされた状態で昇降可能に構成されるものとす
る。
上記の構成によれば、第3図の瓦昇降機Cによって地上
から屋根面1に運び上げた瓦を瓦収納ボックス5に移し
変えたのち、可動フレーム4を移動させ、また瓦収納ボ
ックス5を適宜昇降させて、該瓦収納ボックス5を各屋
根葺き施工箇所まで移動させれば、瓦を人手によって運
搬することなく各屋根葺き施工箇所に瓦を運搬し、かつ
積み上げることができる。また施工箇所の屋根面1に瓦
を積み上げた場合に、これら瓦が滑落するおそれがある
ときは、瓦収納ボックス5内から必要に応じて瓦を取出
しつつ瓦葺きすることによって、上記積み上げをなくし
て瓦の滑落を防止できる。
から屋根面1に運び上げた瓦を瓦収納ボックス5に移し
変えたのち、可動フレーム4を移動させ、また瓦収納ボ
ックス5を適宜昇降させて、該瓦収納ボックス5を各屋
根葺き施工箇所まで移動させれば、瓦を人手によって運
搬することなく各屋根葺き施工箇所に瓦を運搬し、かつ
積み上げることができる。また施工箇所の屋根面1に瓦
を積み上げた場合に、これら瓦が滑落するおそれがある
ときは、瓦収納ボックス5内から必要に応じて瓦を取出
しつつ瓦葺きすることによって、上記積み上げをなくし
て瓦の滑落を防止できる。
この考案は以上のように構成されているから、屋根上で
の危険な、かつ特に高齢者にとっては労力的に負担の大
きな人手作業をなくし、また屋根からの瓦の滑落のおそ
れをなくせる等の効果を有する。
の危険な、かつ特に高齢者にとっては労力的に負担の大
きな人手作業をなくし、また屋根からの瓦の滑落のおそ
れをなくせる等の効果を有する。
第1図はこの考案の実施例の平面図、第2図は実施例の
側面図、第3図は従来例の斜視図である。
側面図、第3図は従来例の斜視図である。
Claims (1)
- 【請求項1】屋根面上に位置し、かつ棟と軒先とに両端
を支持されて棟と平行する方向に走行自由な可動フレー
ムと、棟と軒先とをむすぶ屋根勾配方向に昇降可能に可
動フレームに取付けられた瓦収納ボックスとを含み、上
記可動フレームが屋根勾配長さに応じて伸縮可能とされ
てなることを特徴とする屋根材施工補助装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1939090U JPH0640750Y2 (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 屋根材施工補助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1939090U JPH0640750Y2 (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 屋根材施工補助装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03108723U JPH03108723U (ja) | 1991-11-08 |
| JPH0640750Y2 true JPH0640750Y2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=31754330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1939090U Expired - Lifetime JPH0640750Y2 (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 屋根材施工補助装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640750Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-26 JP JP1939090U patent/JPH0640750Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03108723U (ja) | 1991-11-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4068446A (en) | Moving work station for use in constructing a building roof | |
| US4805537A (en) | Vehicle and joist monorail trackway and method of transporting roof decking thereover | |
| US2444122A (en) | Scaffold for builders | |
| SE455783B (sv) | Transportanordning for enhetslast | |
| JPH068615U (ja) | 建造物用屋根 | |
| JP2708145B2 (ja) | 荷物昇降用搬器とその使用方法 | |
| JP2002349034A (ja) | 屋根工事用電動台車 | |
| JPH026185Y2 (ja) | ||
| JPS6243986Y2 (ja) | ||
| JP2591738Y2 (ja) | 屋根上の資材置台 | |
| DE915862C (de) | Verfahren und Vorrichtung zum Verlegen von vorgefertigten grossformatigen Bauteilen, insbesondere Beton-Fertigteilen, mittels Turmdrehkran | |
| JP2759133B2 (ja) | 急勾配屋根の屋根葺工法 | |
| JPH0432359Y2 (ja) | ||
| JPH0617541A (ja) | 建造物用屋根の施工法 | |
| JPH0534229U (ja) | 建造物の屋根葺き用運搬器具 | |
| JPH06212757A (ja) | ソリ型運搬治具による折板屋根葺き工法 | |
| JPH065519Y2 (ja) | 避難梯子 | |
| SU1017782A1 (ru) | Шатровое сооружение | |
| JPS583827Y2 (ja) | クレ−ンサドル | |
| JP2665937B2 (ja) | 浮きドック上のケーソン養生用シェルターの設置方法 | |
| JPS5935566Y2 (ja) | 転炉用レンガ積装置 | |
| JPH0849426A (ja) | 荷役用床面開口部のスライド蓋 | |
| JPS62124143U (ja) | ||
| SU815217A1 (ru) | Способ устройства кровли | |
| JPH068614U (ja) | 建造物用屋根 |