JPH0640851A - 粉末化粧料の充填装置 - Google Patents

粉末化粧料の充填装置

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JPH0640851A
JPH0640851A JP4215593A JP21559392A JPH0640851A JP H0640851 A JPH0640851 A JP H0640851A JP 4215593 A JP4215593 A JP 4215593A JP 21559392 A JP21559392 A JP 21559392A JP H0640851 A JPH0640851 A JP H0640851A
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JP
Japan
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cylinder
unit
hopper
sieve
end side
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Application number
JP4215593A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Mitsuhata
和良 光畑
Masakatsu Anzai
政勝 安斉
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Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 受皿内に塊となった粉末化粧料が充填される
のを防止して信頼性や歩留りを向上する。 【構成】 ホッパー10の吐出口10Aと充填筒12と
の間に篩機構22を設け、該篩機構22をホッパー10
の吐出口10A下側に位置して下端側が網部23Bとな
った篩筒23と、該篩筒23を振動させる振動発生部2
4と、前記篩筒23の下端側近傍に位置して大径な円筒
状に形成されたガイド筒25と、下端側が前記篩筒23
内で回転する撹拌針26Cとなった撹拌部26等とから
構成した。従って、ホッパー10の吐出口10Aから吐
出された粉末化粧料Fは、振動発生部26によって振動
する篩筒23内に投入され、該篩筒23内で撹拌部26
によって均等に配分されつつ網部23Bで篩掛けされた
状態で充填筒12内に充填される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばファンデーショ
ン等の固形粉末化粧料を製造する製造ラインに用いて好
適な粉末化粧料の充填装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ファンデーション等の固形粉末
化粧料は、粉末化粧料の状態で充填装置のホッパー内に
投入され、該充填装置によって搬送コンベア上を順次搬
送されてくる受皿内に定量充填される。そして、受皿内
に充填された粉末化粧料は、再度、搬送コンベアによっ
て下流側に移動され、プレス装置で押固められて固形粉
末化粧料として製造されるようになっている。
【0003】そこで、図3に従来技術による粉末化粧料
の充填装置を固形粉末化粧料を製造する製造ラインに用
いた場合を例に挙げて説明する。
【0004】図において、1は製造ラインの一部をなす
搬送コンベアを示し、該搬送コンベア1には、該搬送コ
ンベア1の搬送方向に所定間隔をもって離間し、上,下
方向に貫通した取付穴2(一個のみ図示)が列設されて
いる。また、該各取付穴2の上端側は、後述する雌金型
本体4の鍔部4Aが嵌合される大径部2Aとなってい
る。
【0005】3は取付穴2内に配設された雌金型を示
し、該雌金型3は、上端側が径方向外向きに突出する鍔
部4Aとなった段付円筒状の雌金型本体4と、該雌金型
本体4内に上,下動可能に設けられた円盤状の台座5と
から構成されている。
【0006】また、6は前記雌金型本体4内に位置して
台座5上に載置された受皿を示し、該受皿6は、上方が
開口した短尺な有底筒状に形成され、その外周側は雌金
型本体4の内周側に摺接状態で当接している。
【0007】7は搬送コンベア1の搬送途中に設けられ
た粉末化粧料の充填装置を示し、該充填装置7は、後述
するフレーム8,供給機構9,充填筒12,案内板1
3,撹拌機構14,レベルセンサ15から大略構成され
ている。
【0008】8は搬送コンベア1の左側近傍に位置して
複数本の鋼材によって直方体状に形成されたフレーム、
9は該フレーム8上に搭載された供給機構を示し、該供
給機構9は、後述するホッパー10と供給スクリュ11
とから構成されている。
【0009】まず、10はフレーム8の上端側に設けら
れたホッパーを示し、該ホッパー10は上方に向けて開
口する箱形状に形成され、その下端側には、搬送コンベ
ア1側(図中、右側)に向けて開口する吐出口10Aが
突出して形成されている。
【0010】11は前記ホッパー10の下端側に位置し
て左,右方向に伸長して設けられた供給スクリュを示
し、該供給スクリュ11は、一端側が前記ホッパー10
の吐出口10A内に進入し、他端側がホッパー10内を
横切るように伸長して外部に突出した回転軸11Aと、
該回転軸11Aの外周側に螺旋状に巻回されたスクリュ
部11Bと、前記回転軸11Aの他端側に位置してフレ
ーム8上に搭載され、該回転軸11Aを回転駆動する駆
動モータ11Cとから構成されている。そして、該供給
スクリュ11は、前記駆動モータ11Cによって回転軸
11Aを回転させることにより、その外周側のスクリュ
部11Bでホッパー10内の粉末化粧料Fを順次吐出口
10A側に移動させ、該吐出口10Aから外部に向けて
吐出するようになっている。
【0011】12は搬送コンベア1上に設けられた充填
筒を示し、該充填筒12は、前記搬送コンベア1によっ
て搬送されてくる雌金型3の中心軸の軸線上に位置する
ようにブラケット12Aを介してフレーム8に固着さ
れ、その下端側は搬送コンベア1の上端面に摺接してい
る。また、13は該充填筒12の上端側に位置してフレ
ーム8に固着された案内板を示し、該案内板13は充填
筒12に向けて下方に傾斜することにより、ホッパー1
0の吐出口10Aから吐出された粉末化粧料Fを充填筒
12内に案内するものである。
【0012】そして、前記充填筒12は、前記案内板1
3を介して充填される粉末化粧料Fが周りにこぼれない
ようにすると共に、搬送コンベア1の移動時には、その
下端側によって雌金型本体4の上端面との間で擦切りを
行い、雌金型3内に所定量だけ粉末化粧料Fを充填させ
るようになっている。
【0013】14は搬送コンベア1の上方に設けられた
撹拌機構を示し、該撹拌機構14は、充填筒12の上方
に位置してブラケット(図示せず)を介してフレーム8
に固定された駆動モータ14Aと、該駆動モータ14A
から下向きに伸長した回転軸14Bと、充填筒12内に
位置して該回転軸14Bの下端側に固着され、下向きに
伸長するフォーク状に形成された撹拌針14Cとから構
成されている。そして、該撹拌機構14は、駆動モータ
14Aによって回転軸14Bを回転させることにより、
充填筒12内で撹拌針14Cを回転させ、該充填筒12
内に充填された粉末化粧料Fを全周に亘って均等に振分
けるようになっている。
【0014】15は充填筒12の外周側上方に設けられ
た光学センサ等からなるレベルセンサを示し、該レベル
センサ15は、供給機構9から充填筒12内に供給され
た粉末化粧料Fの充填レベルを検出し、この充填状態に
応じて供給スクリュ11の駆動モータ11Cを制御する
ものである。
【0015】従来技術による粉末化粧料の充填装置7は
上述の如き構成を有するもので、次に、その動作につい
て説明する。
【0016】まず、ホッパー10内に粉末化粧料Fが投
入されると、供給機構9は、供給スクリュ11を駆動さ
せることにより、そのスクリュ部11Bでホッパー10
内の粉末化粧料Fを押圧して吐出口10A側に向けて順
次移動し、該吐出口10Aから外部に吐出する。これに
より、該粉末化粧料Fは、前記吐出口10Aから案内板
13を介して充填筒12内に供給され、該充填筒12内
で撹拌機構14によって均等に振分けられる。
【0017】次に、搬送コンベア1によって雌金型3内
に挿嵌された受皿6が順次搬送されてきて該雌金型3内
と充填筒12内とが連通すると、充填筒12内の粉末化
粧料Fは雌金型3内に移動し、受皿6上に充填される。
そして、搬送コンベア1の移動によって雌金型3が充填
筒12から離間し始めると、該充填筒12から雌金型3
に亘って充填された粉末化粧料Fは、該雌金型3の上端
面よりも上方に位置する部分が前記充填筒12の下端側
による擦切りで取除かれる。これによって、受皿6上に
は、雌金型3内の空間分だけの粉末化粧料Fが充填され
る。
【0018】また、このときにレベルセンサ15は、充
填筒12内の粉末化粧料Fの充填レベルを随時検出し、
この充填レベルに応じて供給スクリュ11の駆動モータ
11Cをオンオフ制御して充填筒12内の粉末化粧料F
を適量に保持している。
【0019】そして、上述のようにして充填装置7によ
って受皿6上に充填された粉末化粧料Fは、この状態
で、再度搬送コンベア1によって下流側に搬送され、下
流側に設けられたプレス装置で一対の雄金型(いずれも
図示せず)によって台座5と共に上,下方向から押圧さ
れて押固められ、固形粉末化粧料として成型されるよう
になっている。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術によるものでは、充填装置7で粉末化粧料Fを受
皿6に充填するときに、一時的に保存してあった粉末化
粧料Fを用いる場合があり、このような粉末化粧料Fは
保存中に二次凝集を生じ易い上に、該粉末化粧料Fは供
給スクリュ11による移動時にそのスクリュ部11Bに
よって押圧されるようになっているから、ホッパー10
の吐出口10Aから吐出される粉末化粧料Fの中に塊と
なった粉末化粧料F′が発生してしまうことがある。そ
して、粉末化粧料F中に塊となった粉末化粧料F′が混
入すると、プレス装置で押固められた時に塊となった粉
末化粧料F′の部分に変色が生じて見栄えが悪くなるば
かりか、この部分から品質劣化を生じ易く、信頼性や歩
留りが大幅に低下してしまうという問題がある。
【0021】本発明は上述した従来技術の問題に鑑みな
されたもので、受皿内に塊となった粉末化粧料が充填さ
れるのを防止して信頼性や歩留りを向上できるようにし
た粉末化粧料の充填装置を提供することを目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本発明が採用する構成の特徴は、受皿と供給機構
との間には篩機構を設け、該篩機構は、供給機構の吐出
口下側に設けられた篩部と、該篩部を振動させる振動発
生部とから構成したことにある。
【0023】
【作用】上記構成により、供給機構の吐出口から吐出さ
れた粉末化粧料は、篩機構の篩部内に投入され、振動発
生部で振動される該篩部によって篩われて確実に粉末化
された状態で受皿内に充填される。
【0024】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1および図2に基
づいて説明する。なお、実施例では前述した図3に示す
従来技術と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説
明を省略するものとする。
【0025】図において、21は本実施例によるフレー
ムを示し、該フレーム21は、従来技術で述べたフレー
ム8とほぼ同様に、複数本の鋼材によって直方体状に形
成されているものの、前記フレーム8に比して上,下方
向に長尺に形成され、その上,下方向中間部には、後述
する篩機構22が取付けられる取付板21Aが設けられ
ている。
【0026】22はホッパー10の吐出口10Aと案内
板13との間に設けられた篩機構を示し、該篩機構22
は、後述する篩筒23,振動発生部24,ガイド筒2
5,撹拌部26,レベルセンサ27から構成されてい
る。
【0027】23はホッパー10の吐出口10A下端側
に設けられた篩部としての篩筒を示し、該篩筒23は、
上,下方向に伸長する円筒状に形成された筒部23A
と、該筒部23Aの下端側を閉塞するように設けられた
網部23Bとから構成され、該篩筒23は、振動発生部
24を介してフレーム21に支持されている。
【0028】24はフレーム21の取付板21Aに設け
られた振動発生部を示し、該振動発生部24は、図2に
も示す如く、取付板21Aの右端側に位置して回動可能
に設けられ、2つの挿通穴24A,24Aが平行に穿設
された支持台24Bと、該各挿通穴24Aに摺動可能に
挿通されつつ該支持台24Bに支持され、その一端側が
篩筒23の筒部23A外周に固着されると共に他端側が
連結部24Cによって連結された2本のシャフト24
D,24Dと、該各シャフト24Dの他端側に位置して
取付板21Aに固着された駆動モータ24Eと、該駆動
モータ24Eの回転軸24F先端に固着され、その外周
側に連結部24Cが回転可能に取付けられた回転板24
Gとから構成されている。
【0029】そして、該振動発生部24は、駆動モータ
24Eで回転板24Gを回転させることにより、該回転
板24Gに連結部24Cを介して連結された各シャフト
24Dの他端側を円弧を描くように揺動動作させ、一端
側に取付けられた篩筒23を他端側と同様に振動させる
ようになっている。
【0030】25は篩筒23の下端側近傍に位置してフ
レーム21に取付けられたガイド筒を示し、該ガイド筒
25は、振動発生部24によって円弧を描くように振動
される篩筒23の移動範囲と同等の外径を有する円筒状
に形成され、これによって該篩筒23の網部23Bから
落下する粉末化粧料Fが周りに飛散するのを防止してい
る。
【0031】26は篩筒23の網部23B上端側に配設
された撹拌部を示し、該撹拌部26は、篩筒23の上方
に位置してブラケット(図示せず)を介してフレーム2
1に固定された駆動モータ26Aと、該駆動モータ26
Aから下向きに伸長した回転軸26Bと、篩筒23内に
位置して該回転軸26Bの下端側に固着され、下向きに
伸長するフォーク状に形成された撹拌針26Cとから構
成されている。そして、該撹拌部26は、駆動モータ2
6Aによって回転軸26Bを回転させることにより、篩
筒23内で撹拌針26Cを回転させ、該篩筒23内に充
填された粉末化粧料Fを全周に亘って均等に振分けると
共に、筒部23A内周側に付着した粉末化粧料Fを掻取
るようになっている。
【0032】27は篩筒23の外周側上方に設けられた
光学センサ等からなるレベルセンサを示し、該レベルセ
ンサ27は、供給機構9から篩筒23内に供給された粉
末化粧料Fの充填レベルを検出し、この充填状態に応じ
て供給スクリュ11の駆動モータ11Cを制御するもの
である。
【0033】次に、上述した篩機構22の作動について
説明する。
【0034】まず、ホッパー10の吐出口10Aから篩
筒23内に粉末化粧料Fが投入されると、撹拌部26
は、その撹拌針26Cで該篩筒23内に投入された粉末
化粧料Fを均等に振分けつつ、筒部23Aの内周側に付
着した粉末化粧料Fを掻取り、前記篩筒23は、振動発
生部24で振動されてこの粉末化粧料Fを網部23Bで
篩掛けする。これにより、粉末化粧料Fは、ガイド筒2
5を介して案内板13上に落下し、該案内板13を介し
て充填筒12内に充填される。
【0035】また、このときにレベルセンサ27は、篩
筒23内の粉末化粧料Fの充填レベルを随時検出し、こ
の充填レベルに応じて供給スクリュ11の駆動モータ1
1Cをオンオフ制御して篩筒23内の粉末化粧料Fを適
量に保持している。
【0036】一方、28は充填筒12の外周側上方に設
けられた本実施例によるレベルセンサを示し、該レベル
センサ28は、従来技術で述べたレベルセンサ15とほ
ぼ同様に光学センサ等からなり、充填筒12内に供給さ
れた粉末化粧料Fの充填レベルを検出しているものの、
該レベルセンサ28はその検出信号によって振動発生部
24の駆動モータ24Eを制御して充填筒12内の粉末
化粧料Fを適量に保つようになっている。
【0037】本実施例による粉末化粧料の充填装置7は
上述の如き構成を有するもので、その基本的動作につい
ては従来技術によるものと格別差異はない。
【0038】然るに、本実施例では、ホッパー10の吐
出口10Aと充填筒12との間に篩機構22を設け、該
篩機構22は、ホッパー10の吐出口10A下側に位置
して下端側が網部23Bとなった篩筒23と、該篩筒2
3を振動させる振動発生部24と、前記篩筒23の下端
側近傍に位置して大径な円筒状に形成されたガイド筒2
5と、下端側が前記篩筒23内で回転する撹拌針26C
となった撹拌部26と、前記篩筒23内に投入された粉
末化粧料Fのレベルを検出するレベルセンサ27とから
構成している。従って、ホッパー10の吐出口10Aか
ら吐出された粉末化粧料F中に保存中の二次凝集や供給
スクリュ11での供給時に塊となった粉末化粧料F′が
混入していても、吐出口10Aから吐出された粉末化粧
料Fを振動発生部24によって振動される篩筒23で篩
掛けすることによって、塊となった粉末化粧料F′を再
度粉末化することができる。
【0039】かくして、本実施例によれば、粉末化粧料
F中に塊となった粉末化粧料F′が混入していても、こ
の粉末化粧料F′を篩機構22によって再度粉末化する
ことができるから、充填筒12内に塊となった粉末化粧
料F′が充填されるのを防止でき、固形粉末化粧料とな
ったときに変色したり、早期のうちに品質が低下するの
を防止して、信頼性や歩留りを大幅に向上することがで
きる。
【0040】また、篩筒23内に投入された粉末化粧料
Fを撹拌部26の撹拌針26Cによって撹拌するように
したから、該粉末化粧料Fを均等に振分けつつ、筒部2
3Aの内周側に粉末化粧料Fが付着するのを防止でき、
篩掛け作業を効率よく行なうことができる。
【0041】さらに、篩筒23の下端側近傍にガイド筒
25を設けるようにしたから、篩筒23から落下する粉
末化粧料Fが周りに飛散するのを防止でき、歩留りや作
業環境を向上することができる。
【0042】なお、前記実施例では、篩筒23は、支持
台24B,各シャフト24D,駆動モータ24E等によ
る機械式の振動発生部24によって振動するものとして
述べたが、本発明はこれに限らず、例えば電磁式や超音
波式等の他の形式の振動発生部で篩筒23を振動するよ
うにしてもよい。
【0043】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明によれば、受
皿と供給機構との間に篩機構を設け、該篩機構を供給機
構の吐出口下側に設けられた篩部と、該篩部を振動させ
る振動発生部とから構成し、前記供給機構の吐出口から
吐出された粉末化粧料を篩機構の篩部内に投入させ、振
動発生機で振動する該篩部によって篩掛けして粉末化す
るようになっているから、前記吐出口から吐出される粉
末化粧料中に塊となった粉末化粧料が混入していても再
度粉末化した状態で受皿内に充填することができ、製品
となったときの変色や品質の早期劣化を防止でき、信頼
性や寿命を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による粉末化粧料の充填装置を
示す縦断面図である。
【図2】図1中の篩筒,振動発生部を拡大して示す平面
図である。
【図3】従来技術による粉末化粧料の充填装置を示す縦
断面図である。
【符号の説明】
6 受皿 7 充填装置 9 供給機構 10 ホッパー 10A 吐出口 22 篩機構 23 篩筒(篩部) 24 振動発生部 F,F′ 粉末化粧料

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受皿と、該受皿の上方に位置する吐出口
    を有し、該吐出口から受皿に向けて粉末化粧料を供給す
    る供給機構とからなる粉末化粧料の充填装置において、
    前記受皿と供給機構との間には篩機構を設け、該篩機構
    は、前記供給機構の吐出口下側に設けられた篩部と、該
    篩部を振動させる振動発生部とから構成したことを特徴
    とする粉末化粧料の充填装置。
JP4215593A 1992-07-21 1992-07-21 粉末化粧料の充填装置 Pending JPH0640851A (ja)

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