JPH0640861B2 - サウナ付き浴室装置 - Google Patents
サウナ付き浴室装置Info
- Publication number
- JPH0640861B2 JPH0640861B2 JP60013716A JP1371685A JPH0640861B2 JP H0640861 B2 JPH0640861 B2 JP H0640861B2 JP 60013716 A JP60013716 A JP 60013716A JP 1371685 A JP1371685 A JP 1371685A JP H0640861 B2 JPH0640861 B2 JP H0640861B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sauna
- bathroom
- room
- sauna room
- bath
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、サウナ室付きの浴室装置に関する。
従来の技術 従来、家庭におけるサウナ室は、図示はしていないが洗
面室あるいは寝室等、浴室とは離れた場所に設置するの
が一般的である。
面室あるいは寝室等、浴室とは離れた場所に設置するの
が一般的である。
発明が解決しようとする問題点 しかし、本来理想とするサウナの入り方は、サウナで十
分発汗させたのち、シャワーをあびるか、水につかって
汗を流したのち、再びサウナに入るということをくり返
えすことにより、体内の老廃物を汗とともに排出すると
ともに、血行を促すものである。
分発汗させたのち、シャワーをあびるか、水につかって
汗を流したのち、再びサウナに入るということをくり返
えすことにより、体内の老廃物を汗とともに排出すると
ともに、血行を促すものである。
以上述べたサウナの入り方からすれば、従来のように浴
室とはなれた位置にサウナが設置されていることは極め
て使いづらいものであった。すなわち、サウナ浴の後、
汗を流すため、浴室に向う途中で、体が冷えてしまっ
て、せっかくの発汗がひいてしまうこと、また、汗が浴
室へむかう途中の室内や、通路に落ちて不潔な状態にな
ること、さらに、温水浴やシャワー浴ののち再びサウナ
に向う際にも同様に室内や通路に水滴が落ち汚すという
問題があった。また浴室とサウナ室をはなれた位置に設
置すると、それぞれに給排水工事や水漏れ対策を施す必
要があった。
室とはなれた位置にサウナが設置されていることは極め
て使いづらいものであった。すなわち、サウナ浴の後、
汗を流すため、浴室に向う途中で、体が冷えてしまっ
て、せっかくの発汗がひいてしまうこと、また、汗が浴
室へむかう途中の室内や、通路に落ちて不潔な状態にな
ること、さらに、温水浴やシャワー浴ののち再びサウナ
に向う際にも同様に室内や通路に水滴が落ち汚すという
問題があった。また浴室とサウナ室をはなれた位置に設
置すると、それぞれに給排水工事や水漏れ対策を施す必
要があった。
そこで本発明は、理想的なサウナの入り方であるサウナ
浴→温水浴(またはシャワー浴)のくり返しを円滑に行
なえるようにするとともに、給排水工事や水漏れ対策を
一ヶ所で行ない経済的なサウナ付浴室装置を提供するも
のである。
浴→温水浴(またはシャワー浴)のくり返しを円滑に行
なえるようにするとともに、給排水工事や水漏れ対策を
一ヶ所で行ない経済的なサウナ付浴室装置を提供するも
のである。
問題点を解決するための手段 そして、上記問題点を解決する本発明の技術的な手段
は、浴室と、前記浴室に並設して設けたサウナ室と、前
記浴室と前記サウナ室とを仕切る少なくともその一部が
透光材からなる仕切体と、前記仕切体に設けた出入口と
を備え、前記浴室の洗い場と前記サウナ室の床とを一体
的に形成するとともに前記サウナ室の床を前記洗い場よ
り高い位置に設ける構成としたものである。
は、浴室と、前記浴室に並設して設けたサウナ室と、前
記浴室と前記サウナ室とを仕切る少なくともその一部が
透光材からなる仕切体と、前記仕切体に設けた出入口と
を備え、前記浴室の洗い場と前記サウナ室の床とを一体
的に形成するとともに前記サウナ室の床を前記洗い場よ
り高い位置に設ける構成としたものである。
作用 この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、サウナ浴の後、直ちに洗い場でのシャワー浴
や浴槽での温水浴が可能となり、サウナ浴→温水浴(ま
たはシャワー浴)のくり返しが円滑に行なうことができ
るとともに、給排水工事や水漏れ対策を一ヶ所で行なう
ことができる。
や浴槽での温水浴が可能となり、サウナ浴→温水浴(ま
たはシャワー浴)のくり返しが円滑に行なうことができ
るとともに、給排水工事や水漏れ対策を一ヶ所で行なう
ことができる。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図〜第2図において、1は浴室、2は浴室1の
床であり、浴槽3とこれに併設された洗い場4より成り
立っている。5はサウナ室、6はサウナ室5の床であ
り、上記浴室1の側方の洗い場4よりも高い位置に連続
して設けられている。2a,6aは床2,6を支持する架台であ
り、床2,6の裏面に接着固定されている。7は浴室1と
サウナ室5の中間に設けた仕切体であり洗い場4に対向
する仕切壁材7にはドア8が設けられそして、仕切体7
とドア8はアクリル板、ガラス等の透光性材より形成さ
れている(透光材は仕切体7とドア8の全体ではなく、
部分的であってもよい)。サウナ室5への出入はこのド
ア8を通じた行なわれる。9は浴室1、サウナ室5を構
成する壁材であり、浴室の床2、サウナ室の床6の周囲
に設けた平面部10上に立設されている。11は浴室に
出入するためのドアである。12は窓であり壁材7の一
部に取付けられている。13は天井であり壁材7の上端
面に載置固定されている。サウナ室5を構成する壁材7
の三方には、ヒータユニット14が設けられており、こ
のヒータユニット14は、サウナ室に突出することなく
壁材内面よりも後方に取付けられている。また、このヒ
ータユニットの前面部には、入浴者17が直接ヒータに
ふれることのないように、桟15が設けられている。1
6はシャワー装置であり、洗い場4と対向する壁材7に
取付けられている。
る。第1図〜第2図において、1は浴室、2は浴室1の
床であり、浴槽3とこれに併設された洗い場4より成り
立っている。5はサウナ室、6はサウナ室5の床であ
り、上記浴室1の側方の洗い場4よりも高い位置に連続
して設けられている。2a,6aは床2,6を支持する架台であ
り、床2,6の裏面に接着固定されている。7は浴室1と
サウナ室5の中間に設けた仕切体であり洗い場4に対向
する仕切壁材7にはドア8が設けられそして、仕切体7
とドア8はアクリル板、ガラス等の透光性材より形成さ
れている(透光材は仕切体7とドア8の全体ではなく、
部分的であってもよい)。サウナ室5への出入はこのド
ア8を通じた行なわれる。9は浴室1、サウナ室5を構
成する壁材であり、浴室の床2、サウナ室の床6の周囲
に設けた平面部10上に立設されている。11は浴室に
出入するためのドアである。12は窓であり壁材7の一
部に取付けられている。13は天井であり壁材7の上端
面に載置固定されている。サウナ室5を構成する壁材7
の三方には、ヒータユニット14が設けられており、こ
のヒータユニット14は、サウナ室に突出することなく
壁材内面よりも後方に取付けられている。また、このヒ
ータユニットの前面部には、入浴者17が直接ヒータに
ふれることのないように、桟15が設けられている。1
6はシャワー装置であり、洗い場4と対向する壁材7に
取付けられている。
次に本実施例における作用を説明する。
まず、ドア11を通じた浴室1に入った入浴者はドア8
から、あらかじめ適温に予熱されたサウナ室5に入る。
サウナ室にて発汗したのち、ドア8を通って洗い場に入
り、シャワー装置16にてシャワーをあびるか、浴槽3
にあらかじめ準備された水につかって汗を流したのち、
再びサウナ室にもどり発汗する。これを何度かくりした
のち入浴を完了する。
から、あらかじめ適温に予熱されたサウナ室5に入る。
サウナ室にて発汗したのち、ドア8を通って洗い場に入
り、シャワー装置16にてシャワーをあびるか、浴槽3
にあらかじめ準備された水につかって汗を流したのち、
再びサウナ室にもどり発汗する。これを何度かくりした
のち入浴を完了する。
このように、サウナ浴→温水浴(またはシャワー)のく
りかえしが円滑に行うことができ、従来のような浴室か
ら離れた別室に設置されたサウナ室から浴室まで足を運
ぶことがないから、汗や水滴で住居内を汚したり、発汗
し、温った身体を冷してしまうことはない。また、ドア
8が洗い場4に面して設けられているため、サウナを使
用しない時でも、ドア8を開放し、ヒータユニット14
を作動させておけば、浴室の暖房を行なうことができ
る。
りかえしが円滑に行うことができ、従来のような浴室か
ら離れた別室に設置されたサウナ室から浴室まで足を運
ぶことがないから、汗や水滴で住居内を汚したり、発汗
し、温った身体を冷してしまうことはない。また、ドア
8が洗い場4に面して設けられているため、サウナを使
用しない時でも、ドア8を開放し、ヒータユニット14
を作動させておけば、浴室の暖房を行なうことができ
る。
なお上記実施例では、浴室として浴槽と洗い場が並存す
る構成のものとしたが、洗い場にシャワー装置を装備し
ただけのものでもよいものである。またサウナ室5の配
設位置も上記実施例に限定されるものではなく、第3図
に示すように浴槽3、洗い場4、サウナ室5の順に並存
するものでもよい。
る構成のものとしたが、洗い場にシャワー装置を装備し
ただけのものでもよいものである。またサウナ室5の配
設位置も上記実施例に限定されるものではなく、第3図
に示すように浴槽3、洗い場4、サウナ室5の順に並存
するものでもよい。
発明の効果 本発明は、浴室の側方にサウナ室を設け、このサウナ室
の出入口を浴室と面する側にに設けているため、サウナ
浴→水浴(またはシャワー浴)のくり返しが円滑に出
来、かつ、仕切体が透光材であるため浴室が広く見え、
さらにサウナ室で万一のぼせて倒れた場合でも浴室から
見えるので、発見が早くなる等の効果を併せて有してい
る。また浴室の洗い場とサウナ室の床とを一体的に形成
するとともに、サウナ室の床を洗い場より高い位置に設
ける構成としているので給排水工事が一ヶ所でできるだ
けでなく、サウナ室の床に水が洗い場方向に流れる傾斜
をつけておくとサウナ室の排水工事が不要となるととも
に、浴室とサウナ室の境目部からの水漏れがおこること
がなくきわめて経済的なサウナ付浴室装置を提供するこ
とができる。
の出入口を浴室と面する側にに設けているため、サウナ
浴→水浴(またはシャワー浴)のくり返しが円滑に出
来、かつ、仕切体が透光材であるため浴室が広く見え、
さらにサウナ室で万一のぼせて倒れた場合でも浴室から
見えるので、発見が早くなる等の効果を併せて有してい
る。また浴室の洗い場とサウナ室の床とを一体的に形成
するとともに、サウナ室の床を洗い場より高い位置に設
ける構成としているので給排水工事が一ヶ所でできるだ
けでなく、サウナ室の床に水が洗い場方向に流れる傾斜
をつけておくとサウナ室の排水工事が不要となるととも
に、浴室とサウナ室の境目部からの水漏れがおこること
がなくきわめて経済的なサウナ付浴室装置を提供するこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例のサウナ付き浴室装置の平面
断面図、第2図は同サウナ付き浴室装置の縦断面図、第
3図は本発明の他の実施例を示す平面断面図である。 1……浴室、3……浴槽、4……洗い場、5……サウナ
室、7……仕切体。
断面図、第2図は同サウナ付き浴室装置の縦断面図、第
3図は本発明の他の実施例を示す平面断面図である。 1……浴室、3……浴槽、4……洗い場、5……サウナ
室、7……仕切体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井上 二郎 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭59−101999(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】浴室と、前記浴室に並設して設けたサウナ
室と、前記浴室と前記サウナ室とを仕切る少なくともそ
の一部が透光材からなる仕切体と、前記仕切体に設けた
出入口とを備え、前記浴室の洗い場と前記サウナ室の床
とを一体的に形成するとともに前記サウナ室の床を前記
洗い場より高い位置に設ける構成としたサウナ付浴室装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60013716A JPH0640861B2 (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | サウナ付き浴室装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60013716A JPH0640861B2 (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | サウナ付き浴室装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61172525A JPS61172525A (ja) | 1986-08-04 |
| JPH0640861B2 true JPH0640861B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=11840965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60013716A Expired - Lifetime JPH0640861B2 (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | サウナ付き浴室装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640861B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025089916A (ja) * | 2023-12-04 | 2025-06-16 | 積水ハウス株式会社 | 建築物 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH052180Y2 (ja) * | 1987-08-13 | 1993-01-20 | ||
| JPH0286528U (ja) * | 1988-12-24 | 1990-07-09 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59101999U (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-09 | シルバ−工業株式会社 | サウナ室付浴室ユニツト |
-
1985
- 1985-01-28 JP JP60013716A patent/JPH0640861B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025089916A (ja) * | 2023-12-04 | 2025-06-16 | 積水ハウス株式会社 | 建築物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61172525A (ja) | 1986-08-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS63132615A (ja) | 出窓付浴槽ユニット | |
| JP2543136Y2 (ja) | ドレッサー兼用洗面化粧台 | |
| JPS61172525A (ja) | サウナ付き浴室装置 | |
| JPS6343325Y2 (ja) | ||
| JPH0319569Y2 (ja) | ||
| JPH0585949U (ja) | 浴室のスペースユニット | |
| JPH09228434A (ja) | 浴室の水栓用配管構造 | |
| JPS61172524A (ja) | サウナ付き浴室装置 | |
| JPH05512Y2 (ja) | ||
| JP2573706Y2 (ja) | プレファブ式トイレルーム | |
| JPH0750527Y2 (ja) | ベンチ付浴室ユニット | |
| JPS61141369U (ja) | ||
| JPH0725110Y2 (ja) | 浴 室 | |
| JPH0727310Y2 (ja) | シャワーユニット | |
| JPH0137631Y2 (ja) | ||
| JPS6216392U (ja) | ||
| JPH0727316Y2 (ja) | 収納ユニット付スライディングドア | |
| JPH09103385A (ja) | ユニットルーム | |
| JPS6112878Y2 (ja) | ||
| JP2542636Y2 (ja) | 気泡発生浴槽を備えた浴室ユニット | |
| JPH09125714A (ja) | 浴室ユニット | |
| JPS6038957Y2 (ja) | 浴室設備ユニツト | |
| JPH0454273Y2 (ja) | ||
| JPH085251Y2 (ja) | 浴室ユニット | |
| JP2829338B2 (ja) | 浴 槽 |