JPH0640928B2 - 浄水場の凝集剤注入制御装置 - Google Patents
浄水場の凝集剤注入制御装置Info
- Publication number
- JPH0640928B2 JPH0640928B2 JP10845986A JP10845986A JPH0640928B2 JP H0640928 B2 JPH0640928 B2 JP H0640928B2 JP 10845986 A JP10845986 A JP 10845986A JP 10845986 A JP10845986 A JP 10845986A JP H0640928 B2 JPH0640928 B2 JP H0640928B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floc
- flock
- coagulant
- pond
- block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は浄水場におけるフロツク形成を良好に行うため
注入する凝集剤を適切な量だけ注入するようにした浄水
場の凝集剤注入制御装置に関する。
注入する凝集剤を適切な量だけ注入するようにした浄水
場の凝集剤注入制御装置に関する。
浄水場においては取水した原水に凝集剤を添加して懸濁
物質を凝集させ凝集物(以下フロツクという)を形成
し、このフロツクを沈降除去している。具体的には急速
混和池において凝集剤を注入した後にフロツク形成池に
導き、緩やかに攪拌しながらフロツクを形成する。フロ
ツク形成池から流出した原水は沈殿池に導かれ、フロツ
クを沈降させて懸濁物質を除去する。沈殿池で沈降しな
かつた微粒子は濾過池で除去される。
物質を凝集させ凝集物(以下フロツクという)を形成
し、このフロツクを沈降除去している。具体的には急速
混和池において凝集剤を注入した後にフロツク形成池に
導き、緩やかに攪拌しながらフロツクを形成する。フロ
ツク形成池から流出した原水は沈殿池に導かれ、フロツ
クを沈降させて懸濁物質を除去する。沈殿池で沈降しな
かつた微粒子は濾過池で除去される。
このようにして水処理を行う際に、フロツク形成池でフ
ロツクが形成されないと濾過池の目詰まりを早めること
になる。フロツクを良好に形成するために凝集剤の注入
量を制御することが知られている。従来は例えば特公昭
54−298281号公報に記載されているように、原水の濁
度,濁質の粒径と表面積に基づいて凝集剤注入量を制御
するようにしている。
ロツクが形成されないと濾過池の目詰まりを早めること
になる。フロツクを良好に形成するために凝集剤の注入
量を制御することが知られている。従来は例えば特公昭
54−298281号公報に記載されているように、原水の濁
度,濁質の粒径と表面積に基づいて凝集剤注入量を制御
するようにしている。
一方、例えば特公昭54−143296号公報に記載されている
ように、画像処理によつてフロツクの形状や大きさを監
視する方法が提案されている。具体的には、工業容カメ
ラなどによつて撮影したフロツク画像から、所定の明る
さ(閾値)よりも明るい部分(画素)を“1”レベルと
してこれをフロツクであると認識し、逆に所定値よりも
暗い部分(画素)を“0”レベルとしてフロツク以外と
認識する。このように、フロツク画像を2値化して画像
処理を行い、フロツク形成状況を監視する。
ように、画像処理によつてフロツクの形状や大きさを監
視する方法が提案されている。具体的には、工業容カメ
ラなどによつて撮影したフロツク画像から、所定の明る
さ(閾値)よりも明るい部分(画素)を“1”レベルと
してこれをフロツクであると認識し、逆に所定値よりも
暗い部分(画素)を“0”レベルとしてフロツク以外と
認識する。このように、フロツク画像を2値化して画像
処理を行い、フロツク形成状況を監視する。
原水の濁度,濁質の粒径と表面積に基づいて凝集剤注入
量を制御しただけではフロツク形成が温度,濁度,粒
径,pHおよびアルカリ度などにより影響されるのでフロ
ツク形成を良好にできるとは保証できない。換言する
と、フロツク形成状態を直接計測して凝集剤注入を行つ
ていないので、フロツク形成を常に良好に維持できな
い。一方、フロツクを画像認識するという思想は公知で
あるが、認識した画像から如何にしてフロツク形成の良
否を評価し、フロツク形成のために凝集剤注入制御する
かということは何ら知られていない。このため、画像認
識したフロツク画像に基づいてフロツク形成を良好に制
御することは困難である。
量を制御しただけではフロツク形成が温度,濁度,粒
径,pHおよびアルカリ度などにより影響されるのでフロ
ツク形成を良好にできるとは保証できない。換言する
と、フロツク形成状態を直接計測して凝集剤注入を行つ
ていないので、フロツク形成を常に良好に維持できな
い。一方、フロツクを画像認識するという思想は公知で
あるが、認識した画像から如何にしてフロツク形成の良
否を評価し、フロツク形成のために凝集剤注入制御する
かということは何ら知られていない。このため、画像認
識したフロツク画像に基づいてフロツク形成を良好に制
御することは困難である。
本発明の目的はフロツク形成を良好に行える凝集剤の注
入制御装置を提供することにある。
入制御装置を提供することにある。
沈殿池におけるフロツク画像情報からフロツクの沈降速
度を演算すると共に、フロツク形成池におけるフロツク
画像情報から求めた、フロツク全体積と濁度計測値から
演算した流入濁質の質量及び凝集剤注入質量によりフロ
ツク密度を計算する。これらフロツク密度とフロツク沈
降速度のフロツクの沈降特性を表わす計算値を指標にフ
ロツク形成状況を把握して凝集剤を注入する。
度を演算すると共に、フロツク形成池におけるフロツク
画像情報から求めた、フロツク全体積と濁度計測値から
演算した流入濁質の質量及び凝集剤注入質量によりフロ
ツク密度を計算する。これらフロツク密度とフロツク沈
降速度のフロツクの沈降特性を表わす計算値を指標にフ
ロツク形成状況を把握して凝集剤を注入する。
原水濁度は原水濁質の質量と相関関係にあるので、濁度
と凝集剤注入率からフロツク形成池で形成されるフロツ
クの質量を求められる。このフロツク質量からフロツク
密度を求めることができる。フロツクの密度,フロツク
沈降速度および平均粒径はフロツク沈降性に関係するの
でこれらの要素を把握して凝集剤を注入することによつ
て良好なフロツクを形成できる。
と凝集剤注入率からフロツク形成池で形成されるフロツ
クの質量を求められる。このフロツク質量からフロツク
密度を求めることができる。フロツクの密度,フロツク
沈降速度および平均粒径はフロツク沈降性に関係するの
でこれらの要素を把握して凝集剤を注入することによつ
て良好なフロツクを形成できる。
第1図に本発明の実施例を示す。
第1図において河川などから取水した原水は着水井に導
かれる。濁度計11は着水井10から流出する原水の濁
度Tuを計測する。濁度計測値Tuは濁質質量演算装置
230に入力される。濁質質量演算装置230は濁度計
測値Tuから流入濁質の質量MWを計算する。濁質質量
信号MWはフロツク密度演算装置220に入力される。
急速混和池20には攪拌機21が設けられている。ま
た、急速混和池20は凝集剤注入機22から凝集剤を注
入される。フロツク形成池30には3個の攪拌用パドル
31A,31B,31Cが設けられており、これら攪拌
用パドル31A,31B,31Cはそれぞれ攪拌用モー
タ32A,32B,32Cによつて回転駆動される。攪
拌用パドル31A,31B,31Cの間は整流壁33
A,33Bで仕切られている。急速混和池20からフロ
ツク形成池30に流入した微小フロツク群はフロツク形
成池30内を順次流下し、攪拌用パドル31A,31
B,31Cによつて順次攪拌される。微小フロツクはフ
ロツク形成池30内を流下する間にフロツク同志が衝突
合体して大きなフロツク34に成長する。このように、
フロツクはフロツク形成池30内を通過する間に次第に
粒径が増加する。フロツク形成池30にはフロツク34
の画像を輝度情報に変換する撮像装置100が配置され
ている。撮像装置100は工業用テレビカメラ(ITV)
を含んでいる。画像処理装置110は撮像装置100で
得られた輝度情報に基づいてフロツク34の画像処理を
行い、フロツクの粒径と粒径分布を計算し、フロツクを
球と仮定して体積を計算して体積濃度分布Vを計算す
る。体積・粒径演算装置210は画像処理装置110で
計算したフロツク体積濃度分布Vからフロツクの全体積
Vt及び、平均粒径を計算する。体積・粒径演算装置
210で計算したフロツクの全体積Vtはフロツク密度
演算装置220に入力される。一方、制御用コンピュー
タ200から出力される凝集剤注入率信号Aは凝集剤重
量演算装置400に入力される。凝集剤重量演算装置4
00は、凝集剤注入質量MAを演算し、フロツク密度演
算装置220に出力する。フロツク密度演算装置220
は流入濁質の質量MWとフロツクの全体積Vt並びに凝
集剤注入質量MAとからフロツク密度ρを次式で計算す
る。
かれる。濁度計11は着水井10から流出する原水の濁
度Tuを計測する。濁度計測値Tuは濁質質量演算装置
230に入力される。濁質質量演算装置230は濁度計
測値Tuから流入濁質の質量MWを計算する。濁質質量
信号MWはフロツク密度演算装置220に入力される。
急速混和池20には攪拌機21が設けられている。ま
た、急速混和池20は凝集剤注入機22から凝集剤を注
入される。フロツク形成池30には3個の攪拌用パドル
31A,31B,31Cが設けられており、これら攪拌
用パドル31A,31B,31Cはそれぞれ攪拌用モー
タ32A,32B,32Cによつて回転駆動される。攪
拌用パドル31A,31B,31Cの間は整流壁33
A,33Bで仕切られている。急速混和池20からフロ
ツク形成池30に流入した微小フロツク群はフロツク形
成池30内を順次流下し、攪拌用パドル31A,31
B,31Cによつて順次攪拌される。微小フロツクはフ
ロツク形成池30内を流下する間にフロツク同志が衝突
合体して大きなフロツク34に成長する。このように、
フロツクはフロツク形成池30内を通過する間に次第に
粒径が増加する。フロツク形成池30にはフロツク34
の画像を輝度情報に変換する撮像装置100が配置され
ている。撮像装置100は工業用テレビカメラ(ITV)
を含んでいる。画像処理装置110は撮像装置100で
得られた輝度情報に基づいてフロツク34の画像処理を
行い、フロツクの粒径と粒径分布を計算し、フロツクを
球と仮定して体積を計算して体積濃度分布Vを計算す
る。体積・粒径演算装置210は画像処理装置110で
計算したフロツク体積濃度分布Vからフロツクの全体積
Vt及び、平均粒径を計算する。体積・粒径演算装置
210で計算したフロツクの全体積Vtはフロツク密度
演算装置220に入力される。一方、制御用コンピュー
タ200から出力される凝集剤注入率信号Aは凝集剤重
量演算装置400に入力される。凝集剤重量演算装置4
00は、凝集剤注入質量MAを演算し、フロツク密度演
算装置220に出力する。フロツク密度演算装置220
は流入濁質の質量MWとフロツクの全体積Vt並びに凝
集剤注入質量MAとからフロツク密度ρを次式で計算す
る。
ρ=(MW+MA)/Vt……(1) フロツク形成池30で形成されたフロツク34は沈殿池
40に流入して沈降除去される。沈殿池40には沈降す
るフロツク画像を輝度情報に変換する撮像装置300が
設置されている。この撮像装置300は、フロツク形成
池内の撮像装置100と同一の構造である。撮像装置3
00にはITVが内蔵されている。画像処理装置110
は撮像装置300から送られる輝度信号に基づきフロツ
ク沈降速度Uを演算する。フロツク沈降速度Uは体積・
粒径演算装置210を経て制御用コンピュータ200に
入力される。沈殿池40においてフロツク34が除去さ
れた上澄水は濾過池50に流入する。濾過池50では沈
殿池40で除去されなかつた残存する微小フロツクを濾
過して除去する。濾過池50から流出した水は配水池
(図示せず)及び貯水池(図示せず)などを経て需要家
に供給される。
40に流入して沈降除去される。沈殿池40には沈降す
るフロツク画像を輝度情報に変換する撮像装置300が
設置されている。この撮像装置300は、フロツク形成
池内の撮像装置100と同一の構造である。撮像装置3
00にはITVが内蔵されている。画像処理装置110
は撮像装置300から送られる輝度信号に基づきフロツ
ク沈降速度Uを演算する。フロツク沈降速度Uは体積・
粒径演算装置210を経て制御用コンピュータ200に
入力される。沈殿池40においてフロツク34が除去さ
れた上澄水は濾過池50に流入する。濾過池50では沈
殿池40で除去されなかつた残存する微小フロツクを濾
過して除去する。濾過池50から流出した水は配水池
(図示せず)及び貯水池(図示せず)などを経て需要家
に供給される。
制御用コンピュータ200はフロツク密度ρ、フロツク
平均粒径並びにフロツク沈降速度Uに基づき凝集剤注
入率Aを演算する。凝集剤注入機22は凝集剤注入率A
の信号を受けて凝集剤注入量を操作する。
平均粒径並びにフロツク沈降速度Uに基づき凝集剤注
入率Aを演算する。凝集剤注入機22は凝集剤注入率A
の信号を受けて凝集剤注入量を操作する。
第2図に撮像装置100と画像処理装置110との一例
の詳細図を示す。
の詳細図を示す。
第2図において、気密容器120内に固定されたITV
130は接写レンズ131によりガラス等の透明材料で
作られた観察窓121を通してフロツク形成池30内に
あるフロツク34の画像を拡大認識する。ワイパ駆動装
置123によつて駆動されるワイパ122は観察窓12
1とバツクスクリーン124の表面の汚れを取るために
定期的に作動する。バックスクリーン124はフロツク
群を高いコントラストで精度良く認識するために設けら
れるもので、気密容器120に固定したバツクスクリー
ン固定器具125によつて観察窓121の対向前面に設
置される。バツクスクリーン124は白色系フロツクを
高コントラストで精度良く認識するために暗色系である
のが望ましい。ランプ140は複数個設置されており、
フロツク34を多面的に照射する。ランプ140の照度
は一定条件とするために、照度コントローラ141によ
つて周囲の照度変化に応じて適時照度を一定となるよう
に制御される。ランプ140としてはフロツクの働きに
かかわらず精度良くフロツクを認識するために、瞬間発
光型のストロボスコープなどを用いることもできる。
130は接写レンズ131によりガラス等の透明材料で
作られた観察窓121を通してフロツク形成池30内に
あるフロツク34の画像を拡大認識する。ワイパ駆動装
置123によつて駆動されるワイパ122は観察窓12
1とバツクスクリーン124の表面の汚れを取るために
定期的に作動する。バックスクリーン124はフロツク
群を高いコントラストで精度良く認識するために設けら
れるもので、気密容器120に固定したバツクスクリー
ン固定器具125によつて観察窓121の対向前面に設
置される。バツクスクリーン124は白色系フロツクを
高コントラストで精度良く認識するために暗色系である
のが望ましい。ランプ140は複数個設置されており、
フロツク34を多面的に照射する。ランプ140の照度
は一定条件とするために、照度コントローラ141によ
つて周囲の照度変化に応じて適時照度を一定となるよう
に制御される。ランプ140としてはフロツクの働きに
かかわらず精度良くフロツクを認識するために、瞬間発
光型のストロボスコープなどを用いることもできる。
ITV130で撮像したフロツク輝度情報はITVコン
トローラ132へ送られる。ITVコントローラ132
はITV130に輝度情報を取り出すタイミングを決定
するタイミング信号を与える機能も有する。ITVコン
トローラ130と照度コントローラ141は撮像装置コ
ントローラ143により指令制御される。撮像装置コン
トローラ143はセレクタ144を介し画像処理装置1
10と信号の送受信を行なう。画像制御装置160は画
像認識装置150によるフロツク認識の回数やインター
バルなどを制御する。画像処理装置110はセレクタ1
44を介し複数個の撮像装置と信号を送受信できる。本
実施例では、フロツク形成池内の撮像装置100と沈殿
池内の撮像装置300の2個が画像処理装置110と接
続している。
トローラ132へ送られる。ITVコントローラ132
はITV130に輝度情報を取り出すタイミングを決定
するタイミング信号を与える機能も有する。ITVコン
トローラ130と照度コントローラ141は撮像装置コ
ントローラ143により指令制御される。撮像装置コン
トローラ143はセレクタ144を介し画像処理装置1
10と信号の送受信を行なう。画像制御装置160は画
像認識装置150によるフロツク認識の回数やインター
バルなどを制御する。画像処理装置110はセレクタ1
44を介し複数個の撮像装置と信号を送受信できる。本
実施例では、フロツク形成池内の撮像装置100と沈殿
池内の撮像装置300の2個が画像処理装置110と接
続している。
第3図に画像認識装置150の詳細を示す。セレクタ1
44介して送られるITV輝度信号は処理セレクタ15
1に入力される。セレクタ151はフロツク形成池30
からの輝度信号と沈殿池40からの輝度信号をそれぞれ
フロツク粒径分布演算処理系とフロツク沈降速度演算処
理系に分岐させる。まず、フロツク粒径分布演算系につ
いて説明する。輝度信号はA/D変換器152Aにより
デジタル信号に変換され、画像メモリ153Aに格納さ
れる。画像メモリ153は例えば256(画素)×24
0(画素)×8bitの容量を持つている画像メモリ15
3Aに格納されたフロツク濃淡画像は、2値化回路15
4Aによりフロツク部輝度が“1”レベル背景輝度が
“0”レベルに2値化される。後に詳細に説明するが、
分布演算回路155Aは画像メモリ153Aの一画面分
のフロツク2値画像からフロツクの個数,粒径,体積を
演算し、さらに体積濃度分布Vを演算する。以上の処理
を処理判定回路156Aに設定した回数だけ繰返し実行
する。
44介して送られるITV輝度信号は処理セレクタ15
1に入力される。セレクタ151はフロツク形成池30
からの輝度信号と沈殿池40からの輝度信号をそれぞれ
フロツク粒径分布演算処理系とフロツク沈降速度演算処
理系に分岐させる。まず、フロツク粒径分布演算系につ
いて説明する。輝度信号はA/D変換器152Aにより
デジタル信号に変換され、画像メモリ153Aに格納さ
れる。画像メモリ153は例えば256(画素)×24
0(画素)×8bitの容量を持つている画像メモリ15
3Aに格納されたフロツク濃淡画像は、2値化回路15
4Aによりフロツク部輝度が“1”レベル背景輝度が
“0”レベルに2値化される。後に詳細に説明するが、
分布演算回路155Aは画像メモリ153Aの一画面分
のフロツク2値画像からフロツクの個数,粒径,体積を
演算し、さらに体積濃度分布Vを演算する。以上の処理
を処理判定回路156Aに設定した回数だけ繰返し実行
する。
次に、フロツク沈降速度演算系について説明する。フロ
ツク画像輝度信号はA/D変換器152Bによりデジタ
ル信号に変換され、画像メモリ153Bに格納される。
画像メモリ153Bは例えば256×240×8bit×
10画面のように複数画面分の容量を持つている。フロ
ツク画像の画像メモリ153Bへの格納は画面取入処理
の初期設定回路154Bに設定した回数Nだけインター
バルt間隔で行なわれる。画像メモリ153Bに格納さ
れたN画面のフロツク画像は、背景輝度を除去した後に
一画面の画像メモリ155Bに加算される。この画面に
はN画面分のフロツクの軌跡が格納されている。初期設
定回路154Bに設定されているインターバルtは例え
ば0.1秒のような時間である。沈殿池フロツクがイン
ターバルtの間に沈降する距離は画像メモリ上で最大で
も数画素程度となるようにインターバルt及びITV観
察空間を設定する。2値化回路156Bは画像メモリ1
55Bの濃淡画像を2値化する。すなわち、フロツク部
に輝度“1”レベルを与え、背景部の輝度は“0”レベ
ルとすることでフロツク群を抽出する。後に詳細に説明
するが2値化されたフロツク画像は膨張・縮小回路15
6Bにより複数回膨張処理を行なつた後同じ回数だけ縮
小処理を行なう。これらの処理で1個のフロツクの軌跡
を連結できる。1画面では複数個(例えばFN個)のフ
ロツク軌跡が得られる。細線化回路157Bはフロツク
軌跡を細線化し幅1画素の線とする。軌跡に相当しない
1点ノイズなどは公知の画像処理技術により除去する。
平均化回路158BはこのFN個のフロツク軌跡を表わ
す画素列の画素数をカウントし、画素数からフロツク軌
跡の長さの平均値を計算する。この軌跡の長さの平均値
は初期設定時間当りのフロツク沈降量を表わすので、沈
降速度Uを計算できる。
ツク画像輝度信号はA/D変換器152Bによりデジタ
ル信号に変換され、画像メモリ153Bに格納される。
画像メモリ153Bは例えば256×240×8bit×
10画面のように複数画面分の容量を持つている。フロ
ツク画像の画像メモリ153Bへの格納は画面取入処理
の初期設定回路154Bに設定した回数Nだけインター
バルt間隔で行なわれる。画像メモリ153Bに格納さ
れたN画面のフロツク画像は、背景輝度を除去した後に
一画面の画像メモリ155Bに加算される。この画面に
はN画面分のフロツクの軌跡が格納されている。初期設
定回路154Bに設定されているインターバルtは例え
ば0.1秒のような時間である。沈殿池フロツクがイン
ターバルtの間に沈降する距離は画像メモリ上で最大で
も数画素程度となるようにインターバルt及びITV観
察空間を設定する。2値化回路156Bは画像メモリ1
55Bの濃淡画像を2値化する。すなわち、フロツク部
に輝度“1”レベルを与え、背景部の輝度は“0”レベ
ルとすることでフロツク群を抽出する。後に詳細に説明
するが2値化されたフロツク画像は膨張・縮小回路15
6Bにより複数回膨張処理を行なつた後同じ回数だけ縮
小処理を行なう。これらの処理で1個のフロツクの軌跡
を連結できる。1画面では複数個(例えばFN個)のフ
ロツク軌跡が得られる。細線化回路157Bはフロツク
軌跡を細線化し幅1画素の線とする。軌跡に相当しない
1点ノイズなどは公知の画像処理技術により除去する。
平均化回路158BはこのFN個のフロツク軌跡を表わ
す画素列の画素数をカウントし、画素数からフロツク軌
跡の長さの平均値を計算する。この軌跡の長さの平均値
は初期設定時間当りのフロツク沈降量を表わすので、沈
降速度Uを計算できる。
さて、第4図は、フロツク形成池内のフロツク画像の2
値化回路154Aの機能を説明するためのものである。
第4図(a)は撮像装置100より認識されたフロツク
群画像を示す。フロツク群は白色系なので輝度レベルは
高くなる。一方、背景のバツクスクリーン124は黒色
なので水の輝度レベルは低くなる。フロツク群は濃淡画
像であるので、実際にはフロツク34と水との境界は明
確ではないが、第4図(a)は簡単のためフロツク群の
輪郭のみを図示している。第4図(b)は同図(a)の
画面においてAA′線で走査した輝度レベルの分布を示
す。輝度レベルは例えば128段階で表示され、縦横の
上方向が輝度が高く、下方向が輝度が低くなる。フロツ
ク34は白色系なので輝度は高くなる。フロツク群輝度
はフロツクの成長度合によつて異なり、成長したフロツ
クの輝度は高く、微小フロツクの輝度は低い。フロツク
を2値化抽出する場合、一定の閾値(例えばLt)で2
値化すると、成長フロツクは認識できるが、微小フロツ
クは認識できない。フロツク濃淡原画像に輝度差を強調
する空間フイルタリング処理を施した時の輝度分布を第
4図(c)に示す。空間フイルタとしては例えば6行6
列程度のマトリツクスを用いる。輝度差を強調した後一
定閾値Ltで2値化してフロツクを抽出する。2値化方
法についてはこれ以外にも浮動2値化など公知の画像処
理技術を用いることもできる。第5図は、第4図(a)
のAA′線で2値化した図である。
値化回路154Aの機能を説明するためのものである。
第4図(a)は撮像装置100より認識されたフロツク
群画像を示す。フロツク群は白色系なので輝度レベルは
高くなる。一方、背景のバツクスクリーン124は黒色
なので水の輝度レベルは低くなる。フロツク群は濃淡画
像であるので、実際にはフロツク34と水との境界は明
確ではないが、第4図(a)は簡単のためフロツク群の
輪郭のみを図示している。第4図(b)は同図(a)の
画面においてAA′線で走査した輝度レベルの分布を示
す。輝度レベルは例えば128段階で表示され、縦横の
上方向が輝度が高く、下方向が輝度が低くなる。フロツ
ク34は白色系なので輝度は高くなる。フロツク群輝度
はフロツクの成長度合によつて異なり、成長したフロツ
クの輝度は高く、微小フロツクの輝度は低い。フロツク
を2値化抽出する場合、一定の閾値(例えばLt)で2
値化すると、成長フロツクは認識できるが、微小フロツ
クは認識できない。フロツク濃淡原画像に輝度差を強調
する空間フイルタリング処理を施した時の輝度分布を第
4図(c)に示す。空間フイルタとしては例えば6行6
列程度のマトリツクスを用いる。輝度差を強調した後一
定閾値Ltで2値化してフロツクを抽出する。2値化方
法についてはこれ以外にも浮動2値化など公知の画像処
理技術を用いることもできる。第5図は、第4図(a)
のAA′線で2値化した図である。
次に、各々のフロツクが持つ画素数(Ni,i=1,…
n)から各々のフロツクの粒径Fi(i=1,2…n)
を次式で計算する。
n)から各々のフロツクの粒径Fi(i=1,2…n)
を次式で計算する。
フロツク形成状況を表す粒度分布として体積濃度分布を
計算する。体積濃度とはある粒径Diのフロツクが単位
体積中に占める体積の割合である。フロツクの分級を例
えば0.1mm幅で5.0mmまでの50分割と5.0mm以
上を加えて51分割とすれば、分級は次式で表わされ
る。
計算する。体積濃度とはある粒径Diのフロツクが単位
体積中に占める体積の割合である。フロツクの分級を例
えば0.1mm幅で5.0mmまでの50分割と5.0mm以
上を加えて51分割とすれば、分級は次式で表わされ
る。
i=1〜50のとき 0.1×(i−1)mm<Di≦0.1×imm i=51のとき D51>5.0mm……(4) 個々のフロツク粒径Fiがどの分級Diに属するかを判
定し、各分級Diに属するかを判定し、各分級Diにお
けるフロツクの体積Vo(Di)を累積してフロツクの
体積濃度分布を計算する。体積濃度Vは次式で求める。
定し、各分級Diに属するかを判定し、各分級Diにお
けるフロツクの体積Vo(Di)を累積してフロツクの
体積濃度分布を計算する。体積濃度Vは次式で求める。
V(Di)=Vo(Di)/Vto……(5) ここでVtoは観察空間の全体積である。
次に、第6図を参照して沈殿池内フロツク沈降量計算方
法を説明する。第6図(a)は画像メモリ155Bに加
算されたN画面(N=4)フロツク軌跡濃淡画像であ
る。この濃淡画像を一定閾値で2値化し、ある大きさ以
上のフロツクを2値化抽出する。このフロツク群の2値
画像を膨張・縮小回路156Bにて複数回膨張したのち
縮小すると第6図(b)のように軌跡が連結したFN個
のフロツク2値画像が得られる。この軌跡2値画像を補
線化回路157Bにて細線化すると、第6図(c)に示
すようにFN個の幅1画素の線が得られる。これらはフ
ロツクの軌跡の長さを表わす。各々のフロツクの軌跡を
表わす画素数Pi(i=1,2,…,FN)からフロツ
クの軌跡の長さの平均値Lを次式にて求める。
法を説明する。第6図(a)は画像メモリ155Bに加
算されたN画面(N=4)フロツク軌跡濃淡画像であ
る。この濃淡画像を一定閾値で2値化し、ある大きさ以
上のフロツクを2値化抽出する。このフロツク群の2値
画像を膨張・縮小回路156Bにて複数回膨張したのち
縮小すると第6図(b)のように軌跡が連結したFN個
のフロツク2値画像が得られる。この軌跡2値画像を補
線化回路157Bにて細線化すると、第6図(c)に示
すようにFN個の幅1画素の線が得られる。これらはフ
ロツクの軌跡の長さを表わす。各々のフロツクの軌跡を
表わす画素数Pi(i=1,2,…,FN)からフロツ
クの軌跡の長さの平均値Lを次式にて求める。
これより沈降速度Uは次式にて求まる。
U=L/(N,t)……(7) ただし、Nは取込画面数、tは取込インターバル時間で
ある。
ある。
体積・粒径演算装置210には以上のような方法で計算
されたフロツク体積濃度分布V,フロツク沈降速度Uが
送られる。体積・粒径演算装置210は体積濃度分布V
と沈降速度Uを基にして全フロツク体積Vt及びフロツ
ク平均粒径を次式にて計算する。
されたフロツク体積濃度分布V,フロツク沈降速度Uが
送られる。体積・粒径演算装置210は体積濃度分布V
と沈降速度Uを基にして全フロツク体積Vt及びフロツ
ク平均粒径を次式にて計算する。
平均粒径はフロツク体積濃度分布を表わす代表値であ
り、平均粒径によりフロツク形成池内フロツク形成状
況を表わすことができる。
り、平均粒径によりフロツク形成池内フロツク形成状
況を表わすことができる。
第7図に凝集剤注入率Aに対するフロツク平均粒径、
沈降速度U、密度ρの関係を示す。制御用コンピュータ
200はオンライン計測によるこれらの情報を基にプラ
ントに最適な凝集剤注入率を決定する。一つの例とし
て、まず沈降速度が最大になる凝集剤注入率ポイントA
pをあらかじめ計測する。このApを目標値として沈殿
池フロツク沈降速度をオンライン画像計測し凝集剤注入
率をフイードバツク制御する。又他の例としてこの凝集
剤注入ポイントApに対応するフロツク平均粒径Dpを
目標値としてフロツク形成池におけるフロツク平均粒径
をオンライン画像計測し凝集剤注入率をフイードバツ
ク制御する。
沈降速度U、密度ρの関係を示す。制御用コンピュータ
200はオンライン計測によるこれらの情報を基にプラ
ントに最適な凝集剤注入率を決定する。一つの例とし
て、まず沈降速度が最大になる凝集剤注入率ポイントA
pをあらかじめ計測する。このApを目標値として沈殿
池フロツク沈降速度をオンライン画像計測し凝集剤注入
率をフイードバツク制御する。又他の例としてこの凝集
剤注入ポイントApに対応するフロツク平均粒径Dpを
目標値としてフロツク形成池におけるフロツク平均粒径
をオンライン画像計測し凝集剤注入率をフイードバツ
ク制御する。
本発明ではフロツク形成池のフロツク形成状況,原水濁
度,沈殿池のフロツク沈降速度を常時把握して凝集剤注
入量を制御している。このように、実際のフロツク形成
の良否を直接判定しながら凝集剤注入量を制御している
ので最適なフロツクを形成させることができる。このた
め沈殿池や濾過池への負荷を低く維持でき、ひいては浄
水場維持管理の省エネルギ,省力化、並びに信頼性の向
上が可能である。
度,沈殿池のフロツク沈降速度を常時把握して凝集剤注
入量を制御している。このように、実際のフロツク形成
の良否を直接判定しながら凝集剤注入量を制御している
ので最適なフロツクを形成させることができる。このた
め沈殿池や濾過池への負荷を低く維持でき、ひいては浄
水場維持管理の省エネルギ,省力化、並びに信頼性の向
上が可能である。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は撮像
装置は画像処理装置の一例を示す詳細構成図、第3図は
画像認識装置の一例を示す詳細構成図、第4図,第5
図,第6図,第7図は本発明の動作を説明するための図
である。 10……着水井、11……濁度計、20……急速混和
池、22……凝集剤注入機、30……フロツク形成池、
40……沈殿池、100,300……撮像装置、110
……画像処理装置、220……フロツク密度演算装置、
210……演算装置、200……制御用コンピュータ、
230……フロツク重量演算装置。
装置は画像処理装置の一例を示す詳細構成図、第3図は
画像認識装置の一例を示す詳細構成図、第4図,第5
図,第6図,第7図は本発明の動作を説明するための図
である。 10……着水井、11……濁度計、20……急速混和
池、22……凝集剤注入機、30……フロツク形成池、
40……沈殿池、100,300……撮像装置、110
……画像処理装置、220……フロツク密度演算装置、
210……演算装置、200……制御用コンピュータ、
230……フロツク重量演算装置。
Claims (2)
- 【請求項1】原水を供給されると共に凝集剤を注入され
原水中の濁質のフロツクを形成する混和池と、前記フロ
ツクを成長させるフロツク形成池と、成長したフロツク
を沈降除去する沈殿池とを有する浄水場の凝集剤注入制
御装置において、 前記フロツク形成池におけるフロツクの状態を撮影し輝
度情報を電気信号に変換する第1フロツク撮像手段と、 前記沈殿池におけるフロツクの状態を撮影し輝度情報を
電気信号に変換する第2フロツク撮像手段と、 前記原水の濁度を測定する濁度測定手段と、 前記第1フロツク撮像手段から得られるフロツク輝度情
報に基づきフロツクの粒径と粒径分布を計算してフロツ
ク体積濃度分布を求めてフロツク全体積及びフロツク平
均粒径を演算すると共に前記第2フロツク撮像手段から
得られるフロツク輝度情報に基づきフロツク沈降速度を
演算する画像処理手段と、 前記原水濁度測定値から演算した流入濁質の質量とフロ
ツク全体積及び凝集剤注入質量に基づきフロツク密度を
求める密度演算手段と、 前記フロツク密度演算値と沈降速度演算値を予め求めて
おいたフロツク密度と凝集剤の注入率との関係及びフロ
ツク沈降速度と凝集剤の注入率との関係に当てはめてフ
ロツク沈降速度が最大になる凝集剤の注入率を決定し前
記混和池に注入する凝集剤注入量を制御する注入制御手
段とを具備したことを特徴とする浄水場の凝集剤注入制
御装置。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項において、前記凝集
剤の注入制御手段に予めフロツク平均粒径と凝集剤注入
率との関係を設定しておくことを特徴とする浄水場の凝
集剤注入制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10845986A JPH0640928B2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 浄水場の凝集剤注入制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10845986A JPH0640928B2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 浄水場の凝集剤注入制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62266107A JPS62266107A (ja) | 1987-11-18 |
| JPH0640928B2 true JPH0640928B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=14485304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10845986A Expired - Fee Related JPH0640928B2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 浄水場の凝集剤注入制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640928B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1313895C (zh) * | 2005-06-29 | 2007-05-02 | 上海大学 | 通过在线测量絮体沉淀速度控制混凝剂加注量的方法和系统 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01168308A (ja) * | 1987-12-23 | 1989-07-03 | Hitachi Ltd | 浄水場の凝集剤注入制御方法 |
| JP4596108B2 (ja) * | 2001-05-30 | 2010-12-08 | 栗田工業株式会社 | 凝集剤の注入方法および凝集剤注入装置 |
| KR20040067702A (ko) * | 2003-01-24 | 2004-07-30 | (주) 삼양 엔지니어링 | 플록의 실시간 영상검출에 의한 정수처리장의 응집제투입량 자동제어 방법 |
| FR2882145A1 (fr) * | 2005-02-11 | 2006-08-18 | Rech S Geol Et Minieres Brgm E | Dispositif de visualisation et d'analyse in-situ de particules en deplacement dans un fluide turbide |
| CN114272653B (zh) * | 2021-12-28 | 2023-06-23 | 上海威派格智慧水务股份有限公司 | 一种用于沉淀池水的控制系统和方法 |
-
1986
- 1986-05-14 JP JP10845986A patent/JPH0640928B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1313895C (zh) * | 2005-06-29 | 2007-05-02 | 上海大学 | 通过在线测量絮体沉淀速度控制混凝剂加注量的方法和系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62266107A (ja) | 1987-11-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4783269A (en) | Injection control system of flocculating agent | |
| JPH0640928B2 (ja) | 浄水場の凝集剤注入制御装置 | |
| JPH0661410B2 (ja) | 浄水場の凝集剤注入制御装置 | |
| JPH0381645A (ja) | 活性汚泥による下水処理方法及び装置 | |
| JP2539179B2 (ja) | 水中に懸濁する物質の監視装置 | |
| JPH0785053B2 (ja) | 凝集物の画像認識装置 | |
| JP3136554B2 (ja) | 汚泥凝集処理装置 | |
| JPH0698248B2 (ja) | 浄水場のフロツク形成制御方法 | |
| JPH06226011A (ja) | 水処理凝集プロセスにおける凝集剤注入制御方法、及び、凝集剤注入制御装置 | |
| JPH0817891B2 (ja) | 凝集剤注入量制御装置 | |
| JPH0347123B2 (ja) | ||
| JPS6117043A (ja) | 水中に懸濁する物質の監視装置 | |
| JPH0614006B2 (ja) | フロック画像認識装置 | |
| JPH0817892B2 (ja) | フロキユレ−タ制御装置 | |
| JPH076906B2 (ja) | 凝集物もしくは粒子状物体の画像認識装置 | |
| JPH0254125B2 (ja) | ||
| JPH0252522B2 (ja) | ||
| JPH0566540B2 (ja) | ||
| JPH05285308A (ja) | 凝集剤の注入制御装置 | |
| JPS61213745A (ja) | フロック画像認識装置 | |
| JPH02152507A (ja) | 凝集剤注入制御装置 | |
| JPH0720522B2 (ja) | 凝集剤の注入制御装置 | |
| JPH0363699B2 (ja) | ||
| JPH0640927B2 (ja) | 上水フロツクの監視制御装置 | |
| JPS6250606A (ja) | 画像処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |