JPH0640958A - 2,6−ジアルキルナフタレンの製造方法 - Google Patents
2,6−ジアルキルナフタレンの製造方法Info
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- JPH0640958A JPH0640958A JP4360639A JP36063992A JPH0640958A JP H0640958 A JPH0640958 A JP H0640958A JP 4360639 A JP4360639 A JP 4360639A JP 36063992 A JP36063992 A JP 36063992A JP H0640958 A JPH0640958 A JP H0640958A
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- dialkylnaphthalene
- reaction
- catalyst
- zeolite
- naphthalene
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 2,6−ジアルキルナフタレンを選択性よ
く、収率よく長期間安定に製造することができる方法を
提供する。 【構成】 ナフタレン又はアルキルナフタレンを、トラ
ンスアルキル化、異性化又は不均化して2,6−ジアル
キルナフタレンを製造する際に、シリカ/アルミナ比
(モル/モル)が10以上となり、かつ、この比が0.
5以上高くなるように酸処理により脱アルミニウムされ
たゼオライトを触媒として用いて反応を行う。トランス
アルキル化の場合、トランスアルキル化剤としてはポリ
エチルベンゼン又はポリエチルナフタレンが好ましい。 【効果】 触媒の活性低下が低減され、固定床流通反応
において安定した活性を示すナフタレンのアルキル化技
術による効率のよい2,6−ジアルキルナフタレンの製
造方法が確立でき、工業的に有意義である。
く、収率よく長期間安定に製造することができる方法を
提供する。 【構成】 ナフタレン又はアルキルナフタレンを、トラ
ンスアルキル化、異性化又は不均化して2,6−ジアル
キルナフタレンを製造する際に、シリカ/アルミナ比
(モル/モル)が10以上となり、かつ、この比が0.
5以上高くなるように酸処理により脱アルミニウムされ
たゼオライトを触媒として用いて反応を行う。トランス
アルキル化の場合、トランスアルキル化剤としてはポリ
エチルベンゼン又はポリエチルナフタレンが好ましい。 【効果】 触媒の活性低下が低減され、固定床流通反応
において安定した活性を示すナフタレンのアルキル化技
術による効率のよい2,6−ジアルキルナフタレンの製
造方法が確立でき、工業的に有意義である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2,6−ナフタレンジ
カルボン酸の原料等として有用な2,6−ジアルキルナ
フタレンの製造方法に関する。
カルボン酸の原料等として有用な2,6−ジアルキルナ
フタレンの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】2,6−ナフタレンジカルボン酸は、高
分子材料、染料中間体等として有用な物質である。特に
2,6−ナフタレンジカルボン酸を構成成分とするポリ
エステルはポリエチレンテレフタレ−トよりも耐熱性、
ガスバリアー性等に優れており、フィルム、食品包装材
料等の素材として注目されている。2,6−ナフタレン
ジカルボン酸は、2,6−ジアルキルナフタレンを酸化
することにより得られるが、この2,6−ジアルキルナ
フタレンを選択的に、しかも収率よく得ることが、最も
重要である。
分子材料、染料中間体等として有用な物質である。特に
2,6−ナフタレンジカルボン酸を構成成分とするポリ
エステルはポリエチレンテレフタレ−トよりも耐熱性、
ガスバリアー性等に優れており、フィルム、食品包装材
料等の素材として注目されている。2,6−ナフタレン
ジカルボン酸は、2,6−ジアルキルナフタレンを酸化
することにより得られるが、この2,6−ジアルキルナ
フタレンを選択的に、しかも収率よく得ることが、最も
重要である。
【0003】オレフィン等を用いるナフタレンのアルキ
ル化は選択性に問題があり、また触媒として塩化アルミ
ニウム等のフリ−デルクラフツ触媒を用いる方法は、ピ
ッチ等が発生し易い、腐食が生じ易い、排水処理が困難
であるなどの問題がある。
ル化は選択性に問題があり、また触媒として塩化アルミ
ニウム等のフリ−デルクラフツ触媒を用いる方法は、ピ
ッチ等が発生し易い、腐食が生じ易い、排水処理が困難
であるなどの問題がある。
【0004】ナフタレンとエチルベンゼン類とを反応さ
せてエチルナフタレン類を製造する方法は、米国特許第
4,873,386号明細書及び Bull. Chem. Soc. Jp
n.,48, 3306-3308(1975) に記載されているが、何れも
AlCl3 又はAlCl3 等の反応系に溶解するルイス
酸を触媒として使用するため、反応終了後、触媒を除去
するための水洗、中和工程が必要である、AlCl3 を
含む大量の酸性排水が出る、反応の連続化が困難であ
る、反応装置には耐酸性の強い材質が要求される等の欠
点があった。また、AlCl3 等のルイス酸を触媒とし
て使用した場合、ナフタレン環の重合によるピッチ化が
激しく、問題であった。
せてエチルナフタレン類を製造する方法は、米国特許第
4,873,386号明細書及び Bull. Chem. Soc. Jp
n.,48, 3306-3308(1975) に記載されているが、何れも
AlCl3 又はAlCl3 等の反応系に溶解するルイス
酸を触媒として使用するため、反応終了後、触媒を除去
するための水洗、中和工程が必要である、AlCl3 を
含む大量の酸性排水が出る、反応の連続化が困難であ
る、反応装置には耐酸性の強い材質が要求される等の欠
点があった。また、AlCl3 等のルイス酸を触媒とし
て使用した場合、ナフタレン環の重合によるピッチ化が
激しく、問題であった。
【0005】米国特許第5,001,295号明細書に
は、ゼオライト触媒を用いた2-アルキルナフタレンのメ
タノ−ルによるメチル化反応が記載されているが、転化
率が低く工業的でない。特開昭63−14,737に
は、Y型ゼオライト等の固体酸触媒を用い、ナフタレン
とメチルベンゼン類とを反応させてメチルナフタレン類
を製造する方法が記載されているが、シリカ/アルミナ
比(モル/モル)が10以下である市販のY型ゼオライ
トをそのまま用いると、長期にわたって安定した活性を
得るのが困難である。
は、ゼオライト触媒を用いた2-アルキルナフタレンのメ
タノ−ルによるメチル化反応が記載されているが、転化
率が低く工業的でない。特開昭63−14,737に
は、Y型ゼオライト等の固体酸触媒を用い、ナフタレン
とメチルベンゼン類とを反応させてメチルナフタレン類
を製造する方法が記載されているが、シリカ/アルミナ
比(モル/モル)が10以下である市販のY型ゼオライ
トをそのまま用いると、長期にわたって安定した活性を
得るのが困難である。
【0006】以上の様に、工業的に固体酸系の触媒を用
いた固定床流通反応形式でのナフタレンのメチル化、エ
チル化等のアルキル化反応において、長期間安定した活
性を示す触媒については知られていなかった。
いた固定床流通反応形式でのナフタレンのメチル化、エ
チル化等のアルキル化反応において、長期間安定した活
性を示す触媒については知られていなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、AlCl3 等のルイス酸以外の触媒を用い、しかも
固定床流通反応に使用可能な、長期間安定した活性を示
すナフタレンのアルキル化技術による効率のよい2,6
−ジアルキルナフタレンの製造方法を提供することにあ
る。
は、AlCl3 等のルイス酸以外の触媒を用い、しかも
固定床流通反応に使用可能な、長期間安定した活性を示
すナフタレンのアルキル化技術による効率のよい2,6
−ジアルキルナフタレンの製造方法を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、ゼ
オライト触媒の存在下にナフタレン又はアルキルナフタ
レン類を、トランスアルキル化、異性化又は不均化して
2,6−ジアルキルナフタレンを製造するに当たり、シ
リカ/アルミナ比(モル比)が10以上となり、且つこ
の比が0.5以上高くなるように酸処理により脱アルミ
ニウム処理されたゼオライトを触媒として用いることを
特徴とする2,6−ジアルキルナフタレンの製造方法で
ある。
オライト触媒の存在下にナフタレン又はアルキルナフタ
レン類を、トランスアルキル化、異性化又は不均化して
2,6−ジアルキルナフタレンを製造するに当たり、シ
リカ/アルミナ比(モル比)が10以上となり、且つこ
の比が0.5以上高くなるように酸処理により脱アルミ
ニウム処理されたゼオライトを触媒として用いることを
特徴とする2,6−ジアルキルナフタレンの製造方法で
ある。
【0009】以下、本発明の製造方法について、詳細に
説明する。本発明で触媒として使用するゼオライトの種
類としては、Y型ゼオライト、X型ゼオライト等のフォ
−ジャサイトゼオライト、ZSM−5等のペンタシル型
ゼオライト、L型ゼオライト、モルデナイト等があり、
好ましくは細孔径が5.0Å以上のゼオライトである。
これは、脱アルニウム処理されたのち、シリカ/アルミ
ナ比(モル/モル)が10以上であって、NH3 微分吸
着熱が85kJ/mol以上の酸点を0.1mol/k
g以上持つものがよく、酸量に関してより好ましくは、
NH3 微分吸着熱が85kJ/mol以上の酸点を0.
1mol/kg以上持ちつつしかも、NH3 微分吸着熱
が130kJ/mol以上の酸点を0.01mol/k
g以上持つものである。なお、NH3 微分吸着熱の定義
は、文献:Bull. Chem. Soc. Jpn.,48, 3576 (1975) に
よる。
説明する。本発明で触媒として使用するゼオライトの種
類としては、Y型ゼオライト、X型ゼオライト等のフォ
−ジャサイトゼオライト、ZSM−5等のペンタシル型
ゼオライト、L型ゼオライト、モルデナイト等があり、
好ましくは細孔径が5.0Å以上のゼオライトである。
これは、脱アルニウム処理されたのち、シリカ/アルミ
ナ比(モル/モル)が10以上であって、NH3 微分吸
着熱が85kJ/mol以上の酸点を0.1mol/k
g以上持つものがよく、酸量に関してより好ましくは、
NH3 微分吸着熱が85kJ/mol以上の酸点を0.
1mol/kg以上持ちつつしかも、NH3 微分吸着熱
が130kJ/mol以上の酸点を0.01mol/k
g以上持つものである。なお、NH3 微分吸着熱の定義
は、文献:Bull. Chem. Soc. Jpn.,48, 3576 (1975) に
よる。
【0010】細孔径が5.0Å以下のゼオライト触媒で
は、細孔内にナフタレンが進入することが非常に困難に
なり、好ましくない。また、細孔径が7.2Å以下のゼ
オライト、例えば、L型ゼオライト、モルデナイト、Z
SM−5等のペンタシル型ゼオライトを用いてトランス
アルキル化、異性化又は不均化の反応を行う場合は、各
分子を細孔内に充分拡散させるために、反応温度を35
0℃以上に設定するのが好ましい。また、NH3 微分吸
着熱が85kJ/mol以上の酸点を0.1mol/k
g以下しか持たないゼオライト触媒では、充分な反応速
度、反応活性を得ることができず、工業的な採用は難し
い。好適なゼオライトとしてはフォージャサイト型ゼオ
ライト、特にY型ゼオライトが挙げられる。
は、細孔内にナフタレンが進入することが非常に困難に
なり、好ましくない。また、細孔径が7.2Å以下のゼ
オライト、例えば、L型ゼオライト、モルデナイト、Z
SM−5等のペンタシル型ゼオライトを用いてトランス
アルキル化、異性化又は不均化の反応を行う場合は、各
分子を細孔内に充分拡散させるために、反応温度を35
0℃以上に設定するのが好ましい。また、NH3 微分吸
着熱が85kJ/mol以上の酸点を0.1mol/k
g以下しか持たないゼオライト触媒では、充分な反応速
度、反応活性を得ることができず、工業的な採用は難し
い。好適なゼオライトとしてはフォージャサイト型ゼオ
ライト、特にY型ゼオライトが挙げられる。
【0011】これらのゼオライト触媒の酸量としては、
NH3 微分吸着熱が85kJ/mol以上の酸点を3m
ol/kg以下持つものが好ましい。酸点の数が3mo
l/kgより多いと炭素質の析出速度が速くなり触媒寿
命が短くなる。なお、活性を失ったゼオライト触媒は、
窒素で希釈した空気によって500℃程度で焼成し、炭
素質を取り除くという方法で容易に再生することができ
る。
NH3 微分吸着熱が85kJ/mol以上の酸点を3m
ol/kg以下持つものが好ましい。酸点の数が3mo
l/kgより多いと炭素質の析出速度が速くなり触媒寿
命が短くなる。なお、活性を失ったゼオライト触媒は、
窒素で希釈した空気によって500℃程度で焼成し、炭
素質を取り除くという方法で容易に再生することができ
る。
【0012】ゼオライトをシリカ/アルミナ比(モル/
モル)が10以上となるように脱アルミニウム処理する
方法としては、酸処理手法として知られている公知の方
法でよく、例えば次のような方法がある。 濃度が0.05〜95重量%、好ましくは0.1〜
30重量%、より好ましくは0.2〜10重量%の鉱酸
水溶液を用いて、0〜100℃、好ましくは室温〜80
℃の温度で、0.5〜100時間、好ましくは1〜50
時間、ゼオライトと接触させて処理する酸処理方法、 HF、BF3 、HCl等のガス状酸性物質とゼオラ
イトを、300〜700℃の温度で1〜100時間接触
させる酸処理方法、 等を挙げることができる。これらの処理方法以外であっ
ても、酸処理手法として知られている公知の方法でも差
し支えない。この酸処理は流通式でもバッチ式でも行う
ことができる。酸処理が所定の段階まで行われたら、酸
との接触を中止し、水による洗浄、乾燥あるいは焼成し
て、触媒とする。焼成する場合、その温度を500〜7
00℃とすると触媒としての活性が優れる。また、酸処
理に使用する酸によっても触媒として活性に差が生じ、
塩酸水溶液を使用し、0.1〜10重量%濃度であると
優れた活性を示す。この酸処理では、シリカ/アルミナ
比(モル比)が10以上、好ましくは15以上となり、
しかもこの比が本発明の酸処理前より0.5以上、好ま
しくは2以上,より好ましくは4以上高くなるように行
う。これは、上記の条件の範囲内で酸濃度、時間等を選
定することにより容易に調整することができる。
モル)が10以上となるように脱アルミニウム処理する
方法としては、酸処理手法として知られている公知の方
法でよく、例えば次のような方法がある。 濃度が0.05〜95重量%、好ましくは0.1〜
30重量%、より好ましくは0.2〜10重量%の鉱酸
水溶液を用いて、0〜100℃、好ましくは室温〜80
℃の温度で、0.5〜100時間、好ましくは1〜50
時間、ゼオライトと接触させて処理する酸処理方法、 HF、BF3 、HCl等のガス状酸性物質とゼオラ
イトを、300〜700℃の温度で1〜100時間接触
させる酸処理方法、 等を挙げることができる。これらの処理方法以外であっ
ても、酸処理手法として知られている公知の方法でも差
し支えない。この酸処理は流通式でもバッチ式でも行う
ことができる。酸処理が所定の段階まで行われたら、酸
との接触を中止し、水による洗浄、乾燥あるいは焼成し
て、触媒とする。焼成する場合、その温度を500〜7
00℃とすると触媒としての活性が優れる。また、酸処
理に使用する酸によっても触媒として活性に差が生じ、
塩酸水溶液を使用し、0.1〜10重量%濃度であると
優れた活性を示す。この酸処理では、シリカ/アルミナ
比(モル比)が10以上、好ましくは15以上となり、
しかもこの比が本発明の酸処理前より0.5以上、好ま
しくは2以上,より好ましくは4以上高くなるように行
う。これは、上記の条件の範囲内で酸濃度、時間等を選
定することにより容易に調整することができる。
【0013】本発明で酸処理するゼオライトは通常のゼ
オライトであってもよく、あるいは他の方法で脱アルミ
ニウム処理されたようなゼオライトであっても差し支え
ないが、いずれにしても最終的に酸処理により脱アルミ
ニウム処理される必要がある。シリカ/アルミナ比が1
0以上のもの又は以上に高められたものを、酸処理すれ
ばよりよい結果が得られることが多い。このようにして
酸処理されたゼオライト触媒はそのまま用いることもで
きるし、アルミナ、粘土鉱物等の通常用いられる結合剤
を用いて成形してから用いることもできる。
オライトであってもよく、あるいは他の方法で脱アルミ
ニウム処理されたようなゼオライトであっても差し支え
ないが、いずれにしても最終的に酸処理により脱アルミ
ニウム処理される必要がある。シリカ/アルミナ比が1
0以上のもの又は以上に高められたものを、酸処理すれ
ばよりよい結果が得られることが多い。このようにして
酸処理されたゼオライト触媒はそのまま用いることもで
きるし、アルミナ、粘土鉱物等の通常用いられる結合剤
を用いて成形してから用いることもできる。
【0014】本発明では、上記の酸処理によりシリカ/
アルミナ比(モル/モル)が10以上に脱アルミされた
ゼオライト触媒を以下のような反応に用い、流通反応に
おいて長期間安定した活性の維持に利用することができ
る。すなわち、 ナフタレンとポリアルキルナフタレン類及び/又はポ
リアルキルベンゼン類とのトランスアルキル化反応 アルキル基数の異なるアルキルナフタレン類間でのト
ランスアルキル化反応 ナフタレン、アルキルナフタレン類及びアルキルベン
ゼン類間でのトランスアルキル化反応 アルキルナフタレン類とアルキルベンゼン類間でのト
ランスアルキル化反応 ジアルキルナフタレンの異性化反応 アルキルナフタレン類の不均化反応 等である。
アルミナ比(モル/モル)が10以上に脱アルミされた
ゼオライト触媒を以下のような反応に用い、流通反応に
おいて長期間安定した活性の維持に利用することができ
る。すなわち、 ナフタレンとポリアルキルナフタレン類及び/又はポ
リアルキルベンゼン類とのトランスアルキル化反応 アルキル基数の異なるアルキルナフタレン類間でのト
ランスアルキル化反応 ナフタレン、アルキルナフタレン類及びアルキルベン
ゼン類間でのトランスアルキル化反応 アルキルナフタレン類とアルキルベンゼン類間でのト
ランスアルキル化反応 ジアルキルナフタレンの異性化反応 アルキルナフタレン類の不均化反応 等である。
【0015】ここで「アルキルナフタレン類」とは、全
ての異性体を含むアルキルナフタレン、ジアルキルナフ
タレン、トリアルキルナフタレン、テトラアルキルナフ
タレン、ぺンタアルキルナフタレン、ヘキサアルキルナ
フタレンである。「アルキルベンゼン類」とは、全ての
異性体を含むアルキルベンゼン、ジアルキルベンゼン、
トリアルキルベンゼン、テトラアルキルベンゼン、ぺン
タアルキルベンゼン、ヘキサアルキルベンゼンである。
これらは単独又は混合物として使用される。
ての異性体を含むアルキルナフタレン、ジアルキルナフ
タレン、トリアルキルナフタレン、テトラアルキルナフ
タレン、ぺンタアルキルナフタレン、ヘキサアルキルナ
フタレンである。「アルキルベンゼン類」とは、全ての
異性体を含むアルキルベンゼン、ジアルキルベンゼン、
トリアルキルベンゼン、テトラアルキルベンゼン、ぺン
タアルキルベンゼン、ヘキサアルキルベンゼンである。
これらは単独又は混合物として使用される。
【0016】また、トランスアルキル化剤としてのポリ
アルキルナフタレン類は、ジアルキルナフタレン以上の
ポリアルキルナフタレン又はこれを含む混合物であり、
ポリアルキルベンゼン類は、ジアルキルベンゼン以上の
ポリアルキルベンゼン又はこれを含む混合物である。好
ましくは、ベンゼン環及びナフタレン環に対するアルキ
ル基の比(モル比)が、2以上、好ましくは2.5以
上、より好ましくは3以上のものである。2,6−ジア
ルキルナフタレンの収率を上げるためには、反応原料中
のアルキル基/(ナフタレン環+ベンゼン環)=0.5
〜3.5(モル/モル)、より好ましくはアルキル基/
(ナフタレン環+ベンゼン環)=1.0〜3.0(モル
/モル)となるような化合物又は混合物とするのがよ
い。
アルキルナフタレン類は、ジアルキルナフタレン以上の
ポリアルキルナフタレン又はこれを含む混合物であり、
ポリアルキルベンゼン類は、ジアルキルベンゼン以上の
ポリアルキルベンゼン又はこれを含む混合物である。好
ましくは、ベンゼン環及びナフタレン環に対するアルキ
ル基の比(モル比)が、2以上、好ましくは2.5以
上、より好ましくは3以上のものである。2,6−ジア
ルキルナフタレンの収率を上げるためには、反応原料中
のアルキル基/(ナフタレン環+ベンゼン環)=0.5
〜3.5(モル/モル)、より好ましくはアルキル基/
(ナフタレン環+ベンゼン環)=1.0〜3.0(モル
/モル)となるような化合物又は混合物とするのがよ
い。
【0017】本発明で原料として使用するナフタレン、
アルキルナフタレン類及びアルキルベンゼン類は、塩基
性窒素の含有量が50ppm以下、好ましくは10pp
m以下、更に好ましくは5ppm以下ものがよい。ま
た、アルキルナフタレン類としてはメチルナフタレン類
又はエチルナフタレン類が、アルキルベンゼン類として
はメチルベンゼン類又はエチルベンゼン類が好ましい。
炭素数3以上のアルキル基を持つアルキルナフタレン
類、アルキルベンゼン類を出発原料にした場合、本発明
の後に続く液相酸化工程が困難になる。
アルキルナフタレン類及びアルキルベンゼン類は、塩基
性窒素の含有量が50ppm以下、好ましくは10pp
m以下、更に好ましくは5ppm以下ものがよい。ま
た、アルキルナフタレン類としてはメチルナフタレン類
又はエチルナフタレン類が、アルキルベンゼン類として
はメチルベンゼン類又はエチルベンゼン類が好ましい。
炭素数3以上のアルキル基を持つアルキルナフタレン
類、アルキルベンゼン類を出発原料にした場合、本発明
の後に続く液相酸化工程が困難になる。
【0018】反応温度は、100℃〜600℃、好まし
くは130℃〜550℃、更に好ましくは150℃〜5
00℃である。反応温度が100℃より低い反応温度で
は反応速度が遅く工業的ではないし、600℃より高い
反応温度では2,6−ジアルキルナフタレン選択率が低
下すると共に、脱アルキル化、アルキル基の分解、アル
キル基の重合、生成物の着色等が起こる。通常、メチル
化はエチル化より約50〜150℃高い反応温度を必要
とする。また、細孔径が7.2Å以下であるZSM−5
等のペンタシル型ゼオライト、L型ゼオライト、モルデ
ナイトを反応に用いる場合は、細孔内の拡散速度を上げ
て反応速度を速めるために、反応温度を350℃以上に
設定するのが好ましい。反応圧力は常圧〜100kg/
cm2 、好ましくは常圧〜50kg/cm2 である。
くは130℃〜550℃、更に好ましくは150℃〜5
00℃である。反応温度が100℃より低い反応温度で
は反応速度が遅く工業的ではないし、600℃より高い
反応温度では2,6−ジアルキルナフタレン選択率が低
下すると共に、脱アルキル化、アルキル基の分解、アル
キル基の重合、生成物の着色等が起こる。通常、メチル
化はエチル化より約50〜150℃高い反応温度を必要
とする。また、細孔径が7.2Å以下であるZSM−5
等のペンタシル型ゼオライト、L型ゼオライト、モルデ
ナイトを反応に用いる場合は、細孔内の拡散速度を上げ
て反応速度を速めるために、反応温度を350℃以上に
設定するのが好ましい。反応圧力は常圧〜100kg/
cm2 、好ましくは常圧〜50kg/cm2 である。
【0019】製造方法は流通反応形式、バッチ反応形式
の何れでも行うことができる。工業的レベルで大量に製
造する場合は固定床の流通反応形式が、少量を製造する
場合はバッチ反応形式が適している。このような条件で
反応すると、芳香環間でのトランスアルキル化反応、不
均化反応及び/又は異性化反応が生じる。従って、反応
終了後の混合物はナフタレン、アルキルナフタレン、ジ
アルキルナフタレン、トリアルキルナフタレン等のアル
キルナフタレン類からなる。トランスアルキル化剤にポ
リアルキルベンゼン類を用いた場合、反応終了後の混合
物はアルキルナフタレン類以外にも、ベンゼン、アルキ
ルベンゼン、ジアルキルベンゼン、トリアルキルベンゼ
ン等のアルキルベンゼン類も含む。
の何れでも行うことができる。工業的レベルで大量に製
造する場合は固定床の流通反応形式が、少量を製造する
場合はバッチ反応形式が適している。このような条件で
反応すると、芳香環間でのトランスアルキル化反応、不
均化反応及び/又は異性化反応が生じる。従って、反応
終了後の混合物はナフタレン、アルキルナフタレン、ジ
アルキルナフタレン、トリアルキルナフタレン等のアル
キルナフタレン類からなる。トランスアルキル化剤にポ
リアルキルベンゼン類を用いた場合、反応終了後の混合
物はアルキルナフタレン類以外にも、ベンゼン、アルキ
ルベンゼン、ジアルキルベンゼン、トリアルキルベンゼ
ン等のアルキルベンゼン類も含む。
【0020】本発明の反応終了後の混合物は、上記のよ
うに2,6−ジアルキルナフタレン以外に、ナフタレ
ン、アルキルナフタレン、ジアルキルナフタレン、トリ
アルキルナフタレン、テトラアルキルナフタレン等を含
むが、まず蒸留により2,6−ジアルキルナフタレンを
含む留分を分取し、次いで冷却晶析、圧力晶析、吸着、
アダクツ分離等の公知の分離法を用いることにより、
2,6−ジアルキルナフタレンが分離できる。分離した
2,6−ジアルキルナフタレンの純度が充分でない時
は、メタノ−ル、エタノ−ル、イソプロパノ−ル等の溶
媒を用いて再結晶することにより100%にまで純度を
上げることができる。
うに2,6−ジアルキルナフタレン以外に、ナフタレ
ン、アルキルナフタレン、ジアルキルナフタレン、トリ
アルキルナフタレン、テトラアルキルナフタレン等を含
むが、まず蒸留により2,6−ジアルキルナフタレンを
含む留分を分取し、次いで冷却晶析、圧力晶析、吸着、
アダクツ分離等の公知の分離法を用いることにより、
2,6−ジアルキルナフタレンが分離できる。分離した
2,6−ジアルキルナフタレンの純度が充分でない時
は、メタノ−ル、エタノ−ル、イソプロパノ−ル等の溶
媒を用いて再結晶することにより100%にまで純度を
上げることができる。
【0021】2,6−ジアルキルナフタレンを分離した
残りのアルキルナフタレン類、アルキルベンゼン類は再
度反応にリサイクルし、2,6−ジアルキルナフタレン
の原料とすることができる。
残りのアルキルナフタレン類、アルキルベンゼン類は再
度反応にリサイクルし、2,6−ジアルキルナフタレン
の原料とすることができる。
【0022】
【実施例】以下、実施例に基づいて、本発明を具体的に
説明するが、本発明はこれらの実施例によって限定され
るものではない。
説明するが、本発明はこれらの実施例によって限定され
るものではない。
【0023】実施例1〜5、比較例1 攪拌装置、冷却器、温度計を付した1リットル四つ口フ
ラスコに表1に示す濃度の塩酸水溶液500g及びH−
Y型ゼオライト100gを装入し、40℃で1時間攪拌
して塩酸処理を行った。これを濾過し、ゼオライトに対
し25重量倍の水で水洗した後、120℃で10時間乾
燥し、これを600℃で3時間焼成して触媒とした。触
媒中の塩素残存量はいずれも0.5〜3ppm程度であ
った。
ラスコに表1に示す濃度の塩酸水溶液500g及びH−
Y型ゼオライト100gを装入し、40℃で1時間攪拌
して塩酸処理を行った。これを濾過し、ゼオライトに対
し25重量倍の水で水洗した後、120℃で10時間乾
燥し、これを600℃で3時間焼成して触媒とした。触
媒中の塩素残存量はいずれも0.5〜3ppm程度であ
った。
【0024】次いで、攪拌装置、温度計を付した300
mlオ−トクレ−ブにジエチルベンゼン81g、ナフタ
レン16g、エチルナフタレン27g、トリエチルナフ
タレン37g及び前記塩酸処理した触媒48gをそれぞ
れ仕込み、200℃で6時間攪拌して反応を行った。ま
た、比較のために、酸処理しない触媒についても同様な
反応を行った。反応で得られた生成物について分析を行
い、ナフタレン環を持つ化合物中のジエチルナフタレン
(DEN)の割合を調べた。結果を表1に示す。塩酸処
理により脱アルミニウムが生ずると共に、触媒の初期活
性の向上が認められた。
mlオ−トクレ−ブにジエチルベンゼン81g、ナフタ
レン16g、エチルナフタレン27g、トリエチルナフ
タレン37g及び前記塩酸処理した触媒48gをそれぞ
れ仕込み、200℃で6時間攪拌して反応を行った。ま
た、比較のために、酸処理しない触媒についても同様な
反応を行った。反応で得られた生成物について分析を行
い、ナフタレン環を持つ化合物中のジエチルナフタレン
(DEN)の割合を調べた。結果を表1に示す。塩酸処
理により脱アルミニウムが生ずると共に、触媒の初期活
性の向上が認められた。
【0025】
【表1】
【0026】実施例6〜8 攪拌装置、冷却器、温度計を付した1リットル四つ口フ
ラスコに1.0Nの塩酸水溶液500g及びH−Y型ゼ
オライト100gを装入し、40℃で1時間攪拌して塩
酸処理を行った。これを濾過し、ゼオライトに対し25
重量倍の水で水洗したのち、120℃で10時間乾燥
し、これを表2に示す焼成温度で3時間焼成してして触
媒とした。次いで、実施例1と同様な反応を行い、反応
生成物について、ナフタレン環を持つ化合物中のジエチ
ルナフタレン(DEN)の割合を調べた。結果を表2に
示す。焼成温度は、触媒の活性の点から750℃以下が
望ましいことが認められた。
ラスコに1.0Nの塩酸水溶液500g及びH−Y型ゼ
オライト100gを装入し、40℃で1時間攪拌して塩
酸処理を行った。これを濾過し、ゼオライトに対し25
重量倍の水で水洗したのち、120℃で10時間乾燥
し、これを表2に示す焼成温度で3時間焼成してして触
媒とした。次いで、実施例1と同様な反応を行い、反応
生成物について、ナフタレン環を持つ化合物中のジエチ
ルナフタレン(DEN)の割合を調べた。結果を表2に
示す。焼成温度は、触媒の活性の点から750℃以下が
望ましいことが認められた。
【0027】
【表2】
【0028】実施例9、比較例2 実施例4と同じ触媒を、固定床流通式反応装置に20m
l充填し、トリエチルベンゼン、ナフタレン、エチルナ
フタレン及びトリエチルナフナフタレンの混合物(重量
比 50:10:17:23)をWHSV=1/hrで
連続的に供給した。トリエチルベンゼン、ナフタレン、
エチルナフタレン及びトリエチルナフナフタレンはそれ
ぞれ熱力学的平衡に近い異性体混合物である。ジエチル
ナフタレンの収率を活性の目安とし、活性の低下を補償
するために段階的に反応温度を上げていった。また、比
較のために比較例1と同じ触媒を用いて、同様な反応を
行った。結果を表3に示す。
l充填し、トリエチルベンゼン、ナフタレン、エチルナ
フタレン及びトリエチルナフナフタレンの混合物(重量
比 50:10:17:23)をWHSV=1/hrで
連続的に供給した。トリエチルベンゼン、ナフタレン、
エチルナフタレン及びトリエチルナフナフタレンはそれ
ぞれ熱力学的平衡に近い異性体混合物である。ジエチル
ナフタレンの収率を活性の目安とし、活性の低下を補償
するために段階的に反応温度を上げていった。また、比
較のために比較例1と同じ触媒を用いて、同様な反応を
行った。結果を表3に示す。
【0029】
【表3】
【0030】比較例3〜4 比較例3として、比較例1と同じ触媒を、固定床流通式
反応装置に20ml充填し、エチルナフタレンとトリエ
チルナフナフタレンの混合物(モル比 1:1)をWH
SV=1/hrで連続的に供給して反応を行った。エチ
ルナフタレン及びトリエチルナフナフタレンはそれぞれ
熱力学的平衡に近い異性体混合物である。ジエチルナフ
タレンの収率を活性の目安とし、活性の低下を補償する
ために段階的に反応温度を上げていった。また、比較例
4として、シリカ/アルミナ比6(モル比)のH−Y型
ゼオライト触媒を用いて、同様な反応を行った。結果を
表4に示す。
反応装置に20ml充填し、エチルナフタレンとトリエ
チルナフナフタレンの混合物(モル比 1:1)をWH
SV=1/hrで連続的に供給して反応を行った。エチ
ルナフタレン及びトリエチルナフナフタレンはそれぞれ
熱力学的平衡に近い異性体混合物である。ジエチルナフ
タレンの収率を活性の目安とし、活性の低下を補償する
ために段階的に反応温度を上げていった。また、比較例
4として、シリカ/アルミナ比6(モル比)のH−Y型
ゼオライト触媒を用いて、同様な反応を行った。結果を
表4に示す。
【0031】
【表4】
【0032】
【発明の効果】以上の様に、本発明によれば、固定床流
通反応において安定した活性を示すナフタレンのアルキ
ル化技術による効率のよい2,6−ジアルキルナフタレ
ンの製造方法が確立でき、工業的に有意義である。
通反応において安定した活性を示すナフタレンのアルキ
ル化技術による効率のよい2,6−ジアルキルナフタレ
ンの製造方法が確立でき、工業的に有意義である。
Claims (6)
- 【請求項1】 ゼオライト触媒の存在下にナフタレン又
はアルキルナフタレン類を、トランスアルキル化、異性
化又は不均化して2,6−ジアルキルナフタレンを製造
するに当たり、シリカ/アルミナ比(モル比)が10以
上となり、且つこの比が0.5以上高くなるように酸処
理により脱アルミニウム処理されたゼオライトを触媒と
して用いることを特徴とする2,6−ジアルキルナフタ
レンの製造方法。 - 【請求項2】 ナフタレン又はアルキルナフタレン類の
トランスアルキル化が、トランスアルキル化剤としてポ
リアルキルナフタレン類又はポリアルキルベンゼン類を
使用して行うものである請求項1記載の2,6−ジアル
キルナフタレンの製造方法。 - 【請求項3】 アルキルがエチル又はメチルである請求
項2記載の2,6−ジアルキルナフタレンの製造方法。 - 【請求項4】 ゼオライトがフォ−ジャサイト型ゼオラ
イトである請求項1記載の2,6−ジアルキルナフタレ
ンの製造方法。 - 【請求項5】 酸処理に鉱酸を用いる請求項1記載の
2,6−ジアルキルナフタレンの製造方法。 - 【請求項6】 酸処理に塩酸を用いる請求項1記載の
2,6−ジアルキルナフタレンの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4360639A JPH0640958A (ja) | 1992-05-26 | 1992-12-28 | 2,6−ジアルキルナフタレンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15738592 | 1992-05-26 | ||
| JP4-157385 | 1992-05-26 | ||
| JP4360639A JPH0640958A (ja) | 1992-05-26 | 1992-12-28 | 2,6−ジアルキルナフタレンの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0640958A true JPH0640958A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=26484856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4360639A Withdrawn JPH0640958A (ja) | 1992-05-26 | 1992-12-28 | 2,6−ジアルキルナフタレンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640958A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11322640A (ja) * | 1998-04-17 | 1999-11-24 | Enichem Spa | 2,6―ジメチルナフタレンの製造法 |
| JP2001058963A (ja) * | 1999-07-13 | 2001-03-06 | Enichem Spa | 石油化学流からの2,6−ジメチルナフタレンの製造法 |
| JP2001163809A (ja) * | 1999-10-18 | 2001-06-19 | Enichem Spa | 2,6−ジメチルナフタレンの製造方法 |
| WO2008050691A1 (en) | 2006-10-26 | 2008-05-02 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Process for production of 2,6-dimethyl-1-naphthaldehyde |
| JP2019510764A (ja) * | 2016-03-28 | 2019-04-18 | エクソンモービル ケミカル パテンツ インコーポレイテッド | 芳香族化合物流体のトランスアルキル化のための方法 |
| IT201900022509A1 (it) * | 2019-11-29 | 2021-05-29 | Getters Spa | Imballaggio alimentare per il controllo o la rimozione di ammine |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP4360639A patent/JPH0640958A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11322640A (ja) * | 1998-04-17 | 1999-11-24 | Enichem Spa | 2,6―ジメチルナフタレンの製造法 |
| JP2001058963A (ja) * | 1999-07-13 | 2001-03-06 | Enichem Spa | 石油化学流からの2,6−ジメチルナフタレンの製造法 |
| JP2001163809A (ja) * | 1999-10-18 | 2001-06-19 | Enichem Spa | 2,6−ジメチルナフタレンの製造方法 |
| WO2008050691A1 (en) | 2006-10-26 | 2008-05-02 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Process for production of 2,6-dimethyl-1-naphthaldehyde |
| JP2019510764A (ja) * | 2016-03-28 | 2019-04-18 | エクソンモービル ケミカル パテンツ インコーポレイテッド | 芳香族化合物流体のトランスアルキル化のための方法 |
| IT201900022509A1 (it) * | 2019-11-29 | 2021-05-29 | Getters Spa | Imballaggio alimentare per il controllo o la rimozione di ammine |
| WO2021105065A1 (en) * | 2019-11-29 | 2021-06-03 | Saes Getters S.P.A. | Food package for amines control or removal |
| CN114728734A (zh) * | 2019-11-29 | 2022-07-08 | 工程吸气公司 | 用于胺控制或去除的食品包装 |
| CN114728734B (zh) * | 2019-11-29 | 2023-04-11 | 工程吸气公司 | 用于胺控制或去除的食品包装 |
| US11772070B2 (en) | 2019-11-29 | 2023-10-03 | Saes Getters S.P.A. | Food package for amines control or removal |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000307 |