JPH0640978U - 表示体の開閉装置 - Google Patents
表示体の開閉装置Info
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- JPH0640978U JPH0640978U JP8148792U JP8148792U JPH0640978U JP H0640978 U JPH0640978 U JP H0640978U JP 8148792 U JP8148792 U JP 8148792U JP 8148792 U JP8148792 U JP 8148792U JP H0640978 U JPH0640978 U JP H0640978U
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【構成】上枠1と下枠2と左右縦枠3とを方形に枠組み
してなるとともに壁躯体Aに埋め込まれた表示枠体B1
の開口部4の内側上部に上框5と下框6と左右縦框7と
により広告等の表示板8を框組みしてなる表示框体B2
を開閉可能に設けた表示体Bにおいて、上記表示框体B
2の下框6と上記表示枠の下枠2との間に、上記表示用
框体の開き用手掛け具22を前部から手掛け可能に配設
した。 【効果】表示体Bを開閉するときは、表示框体B2の下
框6の手掛け具22に手を掛けて行なうことができるの
で、表示板、照明等の交換・補修操作が楽になる。しか
も、手掛け具22は前部から手掛け可能に配設されてい
るから、表示枠体B1をすっぽりと壁躯体Aに収納する
ことができ、これによって壁躯体Aから突出することな
く収納された表示体Bを得ることができる。
してなるとともに壁躯体Aに埋め込まれた表示枠体B1
の開口部4の内側上部に上框5と下框6と左右縦框7と
により広告等の表示板8を框組みしてなる表示框体B2
を開閉可能に設けた表示体Bにおいて、上記表示框体B
2の下框6と上記表示枠の下枠2との間に、上記表示用
框体の開き用手掛け具22を前部から手掛け可能に配設
した。 【効果】表示体Bを開閉するときは、表示框体B2の下
框6の手掛け具22に手を掛けて行なうことができるの
で、表示板、照明等の交換・補修操作が楽になる。しか
も、手掛け具22は前部から手掛け可能に配設されてい
るから、表示枠体B1をすっぽりと壁躯体Aに収納する
ことができ、これによって壁躯体Aから突出することな
く収納された表示体Bを得ることができる。
Description
【0001】
本考案は表示枠体の開口部の内側に広告等の表示板を框組みした表示框体を開 閉可能に設けた表示体の開閉装置に関するものである。
【0002】
一般に、枠体の開口部の内側に框体を開閉可能に設けた表示体においては実公 平2ー19824号公報に示されるように、框体の上框を枠体の上部に回動自在 に支持させ、框体の下框を下枠から外側に引き出して開き、下枠の表面に当接さ せて閉じるように構成されている。また、下枠の下方から錠杆を下框に貫通させ ることによって下框と下枠とを止めて閉じ状態を保持していた。
【0003】 しかしながら、このような開閉装置では、開閉操作の際に框体を下枠に対して 引き離したり、当接させたりする作業を注意深く行なわなければならないので、 面倒であり、また施錠開錠の際に下框の下方から錠杆を出し入れする作業は、枠 体自体を壁躯体に埋め込む方式では採用できないという欠点があった。
【0004】
本考案は上記欠点を解消し、特に操作が楽で、壁躯体に埋め込むタイプのもの にも適用できる表示体の開閉装置を提供することをその目的とする。
【0005】
前記目的を達成するため、本考案に係る表示体の開閉装置は、上枠と下枠と左 右縦枠とを方形に枠組みしてなるとともに壁躯体に埋め込まれた表示枠体の開口 部の内側上部に上框と下框と左右縦框とにより広告等の表示板を框組みしてなる 表示框体を開閉可能に設けた表示体において、上記表示框体の下框と上記表示枠 の下枠との間に、上記表示用框体の開き用手掛け具を前部から手掛け可能に配設 したことを特徴とする。
【0006】 なお、前記手掛け具には前記下框を前記上枠に対して取り外し可能に止める止 め手段を取り付けたことを特徴とする前記請求項1記載の表示体の開閉装置。
【0007】
前記構成によれば、表示体を開くときは、表示框体の下框の手掛け具に手を掛 けて前方に引き出して上方に回動させ、表示体を閉じるときは手掛け具に手を掛 けた状態で表示框体を表示枠体の開口部に嵌るようにすればよい。また、表示框 体を表示枠体に対して取り付け又は取り外すときも、手掛け具に手を掛けて行な えばよい。このように、表示框体の回動、取り付け、取り外し等の操作が非常に 楽になるから、表示板の交換や照明手段の補修、交換等の作業を容易に行なうこ とができる。しかも、手掛け具は前部から手掛け可能に配設されているから、表 示枠体をすっぽりと壁躯体に収納することができ、これによって壁躯体から突出 することなく収納された表示体を得ることができる。
【0008】 なお、止め手段は手掛け具に設けられているから、表示体の前部から表示框体 を回動させて表示体を開閉する操作ができ、これによって壁躯体に表示体が収納 された状態でも、係止、施錠等の止め作業又はその解除の作業が可能となる。
【0009】
図1〜図3は壁躯体Aに埋め込んだ広告等の表示体Bを示したもので、表示体 Bは上枠1と下枠2と左右縦枠3とを方形に枠組みしてなる表示枠体B1の開口 部4の内側に上框5と下框6と左右縦框7とにより広告等の表示板8を框組みし てなる表示框体B2を表側より着脱可能に設けたものである。
【0010】 上記表示枠体B1の開口部4の内周には凹部9が周設され、開口部4は上記凹 部9の内側に形成されている。また、上記表示枠体B1の内側の中央部には框組 みされた透光板10が配置され、さらにその裏側には反射板11が配置され、こ れら透光板10と反射板11との間には蛍光灯等の照明手段12が配置されてい る。なお、透光板10は上枠1にヒンジ金具13を介して回動自在に支持されて いる。また、透光板10の裏面には照明手段12からの光の一部を反射する反射 シート14が貼設され、照明手段12からの光が均一に表側に照射されるように 構成されている。
【0011】 また、上記凹部9は上記表示枠体B1の上枠1、下枠2及び左右縦枠3の各枠 材の表面縁aと、該表面縁aから上記表示枠体B1の裏側方向に屈曲する屈曲縁 bと、該屈曲縁bから上記開口部4の開口の内方側に形成された当接縁cとによ って構成されている。なお、上枠1の当接縁cからはさらに表側に弯曲する係合 部15が形成されている。
【0012】 さらに、壁躯体Aには表示枠体B1よりも大きな凹部16が形成され、該凹部 16からは鉄筋17と鉄筋に溶接されたL形係止材18が突出している。上記表 示枠体B1は上記L形係止材18にネジ止め固定され、その後、凹部16と表示 枠体B1との間の間隙にはセメント又はコンクリート化粧材等の仕上材19が配 設されている。これにより、上記表示枠体B1は壁躯体Aに形成された凹部9内 に埋め込まれ、壁躯体Aの表面と表示枠体B1の表面とは面一に形成されている 。
【0013】 次に、上記表示框体B2の内側には表示板8が配置されている。表示板8は広 告ポスター等のフィルムや紙8aを2枚のアクリル板、ガラス板の表板8b間に 挟持したものである。上記表示框体B2には上記上框5と下框6と左右縦框7の 各框材の表面から外方に延長する外縁dが形成されている。このような外縁dは 表示框体B2の外周に沿って形成されていてもよく、あるいは一部に形成されて いてもよい。なお、外縁dの先端は裏側に屈曲して係合部20が形成されている 。
【0014】 次に、上記框体B2は上記表示枠体B1の内側に配置され、上記表示枠体B1 の上枠1に形成された係合部15に上記表示框体B2の上框5の外縁dに形成さ れた係合部20が係止され、上記表示枠体B1の凹部9内に上記表示框体B2が 配置され、凹部9の当接縁cに表示框体B2の外縁dの係合部20が当接してい る。そして、これにより上記表示枠体B1の表面と上記壁躯体Aの表面及び上記 表示框体B2の表面とがほぼ面一になるように形成されている。
【0015】 また、表示框体B2はその上框5の係合部20を表示枠体B1の上枠1の係合 部15に係合することによって取り付けられ、また表示框体B2を図6のように 、上記係合部15、20の係合部分を中心に回動することにより表示枠体B1を 開閉可能にすることができる。なお、表示枠体B1の上枠1の下面には、表示框 体B2が前方から上方に回動したときに上框5の上面に当たって係合部15、2 0が外れるのを防止するための外れ防止用ブロック21aが固定されている。
【0016】 次に、上記表示框体B2の下框6と上記表示枠体B1の下枠2との間に、上記 表示用框体の開き用手掛け具22が配設されている。すなわち、表示框体B2の 表示枠体B1の下枠2の表面縁aと屈曲縁bと当接縁cと、表示框体B2の下框 6の外縁dの係合部20との対応する下枠2の箇所をそれぞれ切欠いて(図5参 照)手掛け部21(図1参照)が形成され、下框6の裏側には手掛け具22が固 定されている。手掛け具22は図4に示すように、上板22aと背板22bと両 側の側板22cとからなり、前部と下部が開放されたちり取り形に形成されてい る。側板22cには上記下框6の係合部20と下枠2の表面縁a及び当接縁cと の断面に対応する形状の凹部23が形成されている。そして、該手掛け具22は 下框6の下面にネジ、ビス若しくは錠等の固定具24(図5参照)により固定さ れている。25は固定具のネジ持ちである。
【0017】 また、図5に詳しく示されるように、上記手掛け具22の背板22bの裏面に は止め手段として止めブロック26が固定されている。一方、上記表示枠体B1 の下枠2の内側には、上記止めブロック26に対応する位置にL字形の固定片2 7がネジ止めされている。そして、表示框体B2が閉じられた状態で、上記止め ブロック26が固定片27に当接するように配置されている。また、止めブロッ ク26と固定片27にはネジ孔又は錠孔が形成されている。
【0018】 前記構成の表示体Bを開くときは、表示框体B2の下框6の手掛け具22に前 部から手を掛けて前方に引き出して図6のように前方から上方に回動させ、表示 体Bを閉じるときは手掛け具22に手を掛けた状態で表示框体B2を表示枠体B 1の開口部4に嵌るようにすればよい。また、表示框体B2を表示枠体B1に対 して取り付け又は取り外すときも、手掛け具22に手を掛けて行なえばよい。こ のように、表示框体B2の回動、取り付け、取り外し等の操作が非常に楽になる から、表示板8の交換や照明手段12の補修、交換等の作業を容易に行なうこと ができる。しかも、手掛け具22は前部から手掛け可能に配設されているから、 表示枠体B1をすっぽりと壁躯体Aに収納することができ、これによって壁躯体 Aから突出することなく収納された表示体Bを得ることができる。
【0019】 また、止めブロック26は手掛け具22の背板22bに設けられているから、 表示枠体B1を閉じたときは表示体Bの前部から手掛け具22の背板22bと止 めブロック26を貫通させた固定具24を表示枠体B1のL字形固定片27にネ ジ止めなどすることにより、表示框体B2を表示枠体B1に止めることができる 。上記固定具24を外すことにより、表示框体B2を前部から開き操作すること ができ、壁躯体Aに表示体Bが収納された状態でも、止め外しの作業が可能とな る。
【0020】 なお、手掛け具22は表示枠体B1の下枠2に取り付ける構成としてもよく、 また止めブロック26には止めネジではなく、係止部材や錠(図示せず)を取り 付ける構成としてもよい。
【図1】壁躯体に埋め込んだ広告等の表示体の正面図で
ある。
ある。
【図2】図1の縦断面図の要部拡大図である。
【図3】図1の横断面図の要部拡大図である。
【図4】手掛け具の斜視図である。
【図5】上記表示体の手掛け具部分の拡大図である。
【図6】表示框体の回動状態の説明図である。
A 壁躯体 B 表示体 B1 表示枠体 B2 表示框体 1 上枠 2 下枠 3 縦枠 5 上框 6 下框 7 縦枠 22 手掛け具 26 止めブロック(止め手段)
Claims (2)
- 【請求項1】 上枠と下枠と左右縦枠とを方形に枠組み
してなるとともに壁躯体に埋め込まれた表示枠体の開口
部の内側上部に上框と下框と左右縦框とにより広告等の
表示板を框組みしてなる表示框体を開閉可能に設けた表
示体において、 上記表示框体の下框と上記表示枠の下枠との間に、上記
表示用框体の開き用手掛け具を前部から手掛け可能に配
設したことを特徴とする表示体の開閉装置。 - 【請求項2】 前記手掛け具には前記下框を前記上枠に
対して取り外し可能に止める止め手段を取り付けたこと
を特徴とする前記請求項1記載の表示体の開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992081487U JPH085502Y2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 表示体の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992081487U JPH085502Y2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 表示体の開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0640978U true JPH0640978U (ja) | 1994-05-31 |
| JPH085502Y2 JPH085502Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=13747766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992081487U Expired - Lifetime JPH085502Y2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 表示体の開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085502Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0219824U (ja) * | 1988-07-21 | 1990-02-09 |
-
1992
- 1992-10-30 JP JP1992081487U patent/JPH085502Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0219824U (ja) * | 1988-07-21 | 1990-02-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH085502Y2 (ja) | 1996-02-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |