JPH06409Y2 - ハンドリング装置 - Google Patents

ハンドリング装置

Info

Publication number
JPH06409Y2
JPH06409Y2 JP771389U JP771389U JPH06409Y2 JP H06409 Y2 JPH06409 Y2 JP H06409Y2 JP 771389 U JP771389 U JP 771389U JP 771389 U JP771389 U JP 771389U JP H06409 Y2 JPH06409 Y2 JP H06409Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rod
arm
rotary shaft
blowing
molten glass
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP771389U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02102434U (ja
Inventor
昭男 木戸
Original Assignee
シバタグラス株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by シバタグラス株式会社 filed Critical シバタグラス株式会社
Priority to JP771389U priority Critical patent/JPH06409Y2/ja
Publication of JPH02102434U publication Critical patent/JPH02102434U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH06409Y2 publication Critical patent/JPH06409Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manipulator (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はハンドリング装置に係り、特に多関節ロボット
のアームに取付けられて吹竿を回転自在に、しかも吹竿
を通してエアーを供給自在にハンドリングできるように
したハンドリング装置に関する。
[従来の技術] 一般に、溶融炉から人為的に一次金型内に溶融ガラス生
地を取出し、これを自動的に吹竿の先端に取出し、これ
を二次成形機により二次成形し、ガラス成形品を製造す
るようにした自動吹成形装置は知られている(例えば、
特公昭47-39202号)。
この種の従来の自動吹成形装置では、吹竿を多関節ロボ
ットのアームの先端に固定しておき、この多関節ロボッ
トのアームを任意に移動させて、一次成形型から二次成
形機へと溶融ガラス生地を移動させて成形するようにし
ている。
ところで、吹竿を多関節ロボットのアームの先端に固定
したものでは、一連の成形工程が終了するまで、即ち一
次成形型から二次成形機へと溶融ガラス生地を移動させ
て行う成形工程が終了するまで、次の溶融ガラス生地を
溶融炉から取出すことができず、これでは生産効率が悪
く、ガラス成形品の生産コストが高くなるという問題が
ある。
この考案者は、この問題を解決するために、多関節ロボ
ットのアームの先端に吹竿を着脱自在にハンドリング
し、二次成形機に溶融ガラス生地が移送されたら、そこ
に吹竿ごと溶融ガラス生地を引渡し、その直後に多関節
ロボットのアームを前工程のサクションフィーダに戻
し、二次成形の最中に次の溶融ガラス生地を取出して一
次成形するようにし、よってガラス成形品の生産効率を
高めるようにした自動吹成形装置を案出している。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、この場合には、多関節ロボットのアーム
の先端に吹竿を着脱自在にハンドリングしなければなら
ないが、このハンドリングは、吹竿を回転自在に、しか
も吹竿を通してエアーを供給自在にハンドリングしなけ
ればならないという問題がある。
そこで、本考案の目的は、上述した従来の技術が有する
問題点を解消し、多関節ロボットのアームの先端に吹竿
を回転自在に、しかも吹竿を通してエアーを供給自在に
ハンドリングできるようにしたハンドリング装置を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案は、溶融炉から採取
された溶融ガラス生地を取出す吹竿を、多関節ロボット
のアームの先端に着脱自在にハンドリングするハンドリ
ング装置において、上記多関節ロボットのアームに固着
された外筒と、この外筒内に軸方向に貫通して収容され
駆動装置により回転自在にされブローエアーを通す連通
孔を有する回転軸と、この回転軸の軸上に固着され該軸
上を摺動するピストンロッドを有するシリンダ装置と、
上記ピストンロッドの先端に連結され該ピストンロッド
の摺動に連動して開閉され上記吹竿をハンドリングする
クランプ爪とを備えたことを特徴とするものである。
[作用] 本考案によれば、クランプ爪が開放されている状態で、
その開放部内に吹竿を挿入し、次いで、回転軸の軸上の
シリンダ装置に作動エアーを供給し、ピストンロッドを
回転軸の軸上で摺動させると、このピストンロッドの摺
動に連動してクランプ爪が閉鎖され、開放部内に挿入さ
れた吹竿が自動的にクランプされる。
また、クランプされた後の吹竿の後端部には、回転軸の
連通孔を通してブローエアーが流入するので、吹竿の先
端に取出された溶融ガラス生地内に、ブローエアーを吹
込むことができる。
また、クランプされた後の吹竿は回転軸と一体となるの
で、駆動装置により回転軸を回転させることにより、吹
竿を回転させることができる。
[実施例] 以下、本考案によるハンドリング装置の一実施例を添付
図面を参照して説明する。
先ず、ガラス成形品の自動吹工程の概略を簡単に説明す
ると、第1図において、1は溶融炉を示しており、この
溶融炉1からは溶融ガラス採取装置であるサクションフ
ィーダ2により溶融ガラス生地が採取される。
この溶融ガラス生地はサクションフィーダ2のポット3
の凹部に採取される。
このポット3の凹部に採取された溶融ガラス生地は多関
節ロボット5のアーム6に取付けられた吹竿(ここでは
図示せず)に取出され、この吹竿に取出された溶融ガラ
ス生地は多関節ロボット5により移送され、搬送経路a
〜eを順に経て、焼戻し炉7、一次成形型8、および二
次成形機9に移送される。
これによってガラス成形品が製造される。
このような自動吹工程において、多関節ロボット5のア
ーム6を搬送経路a〜dに沿って移動させた後、二次成
形機9の位置で、アーム6から吹竿を取外し、これを二
次成形機9に引渡し、アーム6は搬送経路eに沿って元
のサクションフィーダ2に戻し、次の溶融ガラス生地を
取出すようにすることは、ガラス成形品の生産効率を向
上させるために好ましい。
本実施例によれば、上述の多関節ロボット5は7軸の方
向に移動自在になっており、第2図に示すように、アー
ム6を有しており、このアーム6の先端にはハンドリン
グ装置10が取付けられている。ハンドリング装置10はジ
ョイント部12(第3図)とクランプ部13(第4図)とを
備えている。ジョイント部12は、第3図に示すように、
外筒15を有しており、この外筒15はフランジ16を介して
多関節ロボット5のアーム6の先端に固着されている。
この外筒15内にはベアリング17、オイルシール18、Oリ
ング19等を介して回転軸20が回転自在に収容され、この
回転軸20の端部には回転駆動用のサーボモータ21が固着
されている。
このサーボモータ21はフランジ31を介して多関節ロボッ
ト5のアーム6に固着されている。
また、回転軸20の内部には長手方向に3本の連通孔22、
23、24が穿設されており、各連通孔22、23、24の端部は
孔25、26、27を通して外筒15の内周に形成された環状溝
28、29、30に連通している。
環状溝28、29にはポート32、33から高圧の作動エアーが
供給され、環状溝30にはポート35から低圧のブローエア
ーが供給される。
クランプ部13は、第4図に示すように、シリンダ装置37
を有している。
このシリンダ装置37のシリンダ38はフランジ39を介して
上記回転軸20の外周に固着されており、シリンダ装置37
のピストンロッド40はストロークベアリング41を介して
回転軸20の外周上を軸方向に摺動する。
ピストンロッド40の外端にはフランジ43が一体的に設け
られており、このフランジ43にはリンク45を介してくの
字状のクランプ爪46がピン連結されている。
また、このクランプ爪46は上記回転軸20の外端のフラン
ジ47にピン48により枢支されている。
この回転軸20の外端には中空部49が穿設されており、こ
の中空部49の奥端にはスプリング50に支持されたラバー
51が配設されている。
また、第5図に示すように、吹竿52は把持部53を有し、
この把持部53は上述した回転軸20の中空部49に挿入され
る。
この吹竿52は先端にポンテ55を有し、このポンテ55は常
に加熱され、ここには溶融ガラス生地が取出される。
このように構成されたハンドリング装置において、回転
軸20の中空部49にラバー51に当接するまで吹竿52の把持
部53を挿入し、ポート32に作動エアーを供給すると、作
動エアーは連通孔22を通してシリンダ装置37の室Aに流
入し、これによりピストンロッド40が前進し、リンク45
を介してクランプ爪46が閉じ、吹竿52の把持部53がクラ
ンプされる。 クランプの解除はポート33に
作動エアーを供給すると、作動エアーは連通孔23を通し
てシリンダ装置37の室Bに流入し、これによりピストン
ロッド40が後退し、リンク45を介してクランプ爪46が開
き、吹竿52の把持部53のクランプが解除される。
また、クランプされているときに、ポート35にブローエ
アーを供給すると、このエアーは連通孔24を通して中空
部49に流入し、ここに接続された吹竿52の中心の孔を通
してポンテ55の先端から流出する。 ポンテ
55の先端に溶融ガラス生地が取出されていれば、この溶
融ガラス生地の内部にブローエアーが供給され、いわゆ
るブロー成形が行われる。 さらに、クランプ
されているときに、サーボモータ21を回転させれば、多
関節ロボット5に固着された外筒15の内部において回転
軸20が回転し、これと一体的にクランプ部13全体が回転
する。
すなわち、吹竿52がクランプ爪46にクランプされていれ
ば、これも一体的に回転することになる。
この実施例によれば、多関節ロボツト5のアーム6に固
着されたジョイント部12に、クランプ爪46を有するクラ
ンプ部13を連結しているので、吹竿52を自由に着脱する
ことができ、吹竿52を固着した際には、吹竿52を通して
ブローエアーを溶融ガラス生地に吹込むことができ、さ
らに吹竿52を、常に、回転させておくことができる。
[考案の効果] 以上の説明から明らかなように、本考案によれば、クラ
ンプ爪が開放されている状態で、その開放部内に吹竿を
挿入し、シリンダ装置に作動エアーを供給し、ピストン
ロッドを回転軸の軸上で摺動させれば、このピストンロ
ッドの摺動に連動してクランプ爪が閉鎖されるので、開
放部内に挿入された吹竿を、自動的にクランプすること
ができる。
また、クランプされた後の吹竿の後端部には、回転軸の
連通孔を通してブローエアーが流入するので、クランプ
した状態で、吹竿に取出された溶融ガラス生地内に、ブ
ローエアーを吹込むことができる。
さらに、クランプされた後の吹竿は回転軸と一体となる
ので、駆動装置により回転軸を回転させれば、クランプ
した状態で、吹竿を回転させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動吹成形装置の実施例を示す平面図、第2図
は同じく多関節ロボットを示す側面図、第3図乃至第5
図は本考案に係るハンドリング装置の一実施例を示すも
ので、第3図はハンドリング装置におけるジョイント部
を示す断面図、第4図は同じくクランプ部を示す断面
図、第5図は同じく吹竿を示す側面図である。 1・・・溶融炉 2・・・サクションフィーダ 5・・・多関節ロボット 6・・・アーム 7・・・焼戻し炉 8・・・一次成形型 9・・・二次成形機 12・・・ジョイント部 13・・・クランプ部 15・・・外筒 20・・・回転軸 21・・・サーボモータ(駆動装置) 22〜24・・・連通孔 37・・・シリンダ装置 40・・・ピストンロッド 46・・・クランプ爪 52・・・吹竿 55・・・ポンテ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】溶融炉から採取された溶融ガラス生地を取
    出す吹竿を、多関節ロボットのアームの先端に着脱自在
    にハンドリングするハンドリング装置において、上記多
    関節ロボットのアームに固着された外筒と、この外筒内
    に軸方向に貫通して収容され駆動装置により回転自在に
    されブローエアーを通す連通孔を有する回転軸と、この
    回転軸の軸上に固着され該軸上を摺動するピストンロッ
    ドを有するシリンダ装置と、上記ピストンロッドの先端
    に連結され該ピストンロッドの摺動に連動して開閉され
    上記吹竿をハンドリングするクランプ爪とを備えたこと
    を特徴とするハンドリング装置。
JP771389U 1989-01-27 1989-01-27 ハンドリング装置 Expired - Lifetime JPH06409Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP771389U JPH06409Y2 (ja) 1989-01-27 1989-01-27 ハンドリング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP771389U JPH06409Y2 (ja) 1989-01-27 1989-01-27 ハンドリング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02102434U JPH02102434U (ja) 1990-08-15
JPH06409Y2 true JPH06409Y2 (ja) 1994-01-05

Family

ID=31212958

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP771389U Expired - Lifetime JPH06409Y2 (ja) 1989-01-27 1989-01-27 ハンドリング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06409Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02102434U (ja) 1990-08-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4956143A (en) Method and apparatus for the multi-unit production of thin-walled tubular products utilizing an injection molding technique
US4697838A (en) Robot gripping jaw operator
US4919607A (en) Rotary blow molding machine having mold station blowing/neck finishing mechanisms
JPS59116129A (ja) 平行運動ブランクモ−ルド作動機構
US4998873A (en) Mold station for a blow molding machine
JPH06409Y2 (ja) ハンドリング装置
CN114226475B (zh) 一种自动换轴机械臂
JP2000042986A (ja) プラスチック成形品取出機用ゲート切断装置
US5318740A (en) Extrusion blow molding an automotive boot
CN213532642U (zh) 一种快速抓夹旋转夹具
CN216226823U (zh) 一种气道砂芯自动去毛刺及自动搬送的装置
JP2694249B2 (ja) 射出成形機
CN115070351A (zh) 轮毂制造系统
CN223493790U (zh) 一种水口抓取机械手
US5707413A (en) Method and apparatus for blow and blow production of hollow glass article
KR20030041750A (ko) 자동 조심형 양단가공기계
CN219633801U (zh) 一种机械手结构
CN220055184U (zh) 一种导线架类模封成型打样机的上料装置
CN217891632U (zh) 一种自动上下料设备
CN223544753U (zh) 一种刀具夹爪
JPH0763994B2 (ja) 射出成形品処理システム
JP2004050666A (ja) 成形品取り出し方法及び装置
JPH0994781A (ja) 位置決め方法及びその装置
JPH06410Y2 (ja) 成形機のブローヘッド
JPH0777683B2 (ja) チャック装置