JPH0641005B2 - 多段スタンドロッド圧延装置の為の自動ゲージ制御方法 - Google Patents
多段スタンドロッド圧延装置の為の自動ゲージ制御方法Info
- Publication number
- JPH0641005B2 JPH0641005B2 JP59237726A JP23772684A JPH0641005B2 JP H0641005 B2 JPH0641005 B2 JP H0641005B2 JP 59237726 A JP59237726 A JP 59237726A JP 23772684 A JP23772684 A JP 23772684A JP H0641005 B2 JPH0641005 B2 JP H0641005B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stand
- adjustment
- roll
- finishing
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/16—Control of thickness, width, diameter or other transverse dimensions
- B21B37/165—Control of thickness, width, diameter or other transverse dimensions responsive mainly to the measured thickness of the product
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、線材圧延機の仕上げブロックで、圧延される
線材の標準寸法を自動的に制御するための方法に関す
る。
線材の標準寸法を自動的に制御するための方法に関す
る。
[従来の技術] 圧延機は一連のロールスタンドを通して加熱されたビレ
ットを圧延し線材製品を製造する。例えば米国特許第
3,336,781が開示するように、従来から最終ス
タンドまたは仕上げスタンドは、仕上げブロックに集中
して配置する。仕上げブロック内の連続するロールスタ
ンドのロール軸の向きは互いに90度方向とし、製品の
ねじれを避ける。線材は各組のロールを通過しながら、
断面が段階的に減少される。各組のロールのロール間隔
を調整して断面減少率を制御できる。
ットを圧延し線材製品を製造する。例えば米国特許第
3,336,781が開示するように、従来から最終ス
タンドまたは仕上げスタンドは、仕上げブロックに集中
して配置する。仕上げブロック内の連続するロールスタ
ンドのロール軸の向きは互いに90度方向とし、製品の
ねじれを避ける。線材は各組のロールを通過しながら、
断面が段階的に減少される。各組のロールのロール間隔
を調整して断面減少率を制御できる。
線材寸法は、オンラインゲージ測定、あるいはサンプル
を採取してのオフライン測定で測定する。鋼線材の圧延
において、標準寸法を外れる事態が起きると、事態の程
度に応じて、残りのビレットは、仕上げブロックにおい
て引続き圧延されるか、あるいは不良品が分流されてス
クラップに切断される。次に無負荷状態においてロール
間隔を調整し、圧延を再開する。
を採取してのオフライン測定で測定する。鋼線材の圧延
において、標準寸法を外れる事態が起きると、事態の程
度に応じて、残りのビレットは、仕上げブロックにおい
て引続き圧延されるか、あるいは不良品が分流されてス
クラップに切断される。次に無負荷状態においてロール
間隔を調整し、圧延を再開する。
[発明が解決しようとする課題] このように従来の圧延機では、標準寸法を外れている状
態を検知してから必要な修正を行うまでの間に時間差が
必ずでき、このため多量の標準外製品を圧延したり、悪
い状況が重なる場合は、貴重な製品をスクラッブにする
結果を生む。さらに、ロール間隔の調整を手作業で行う
ので、作業者の高度の熟練と注意深い作業が必要とな
る。そのような作業者がいなければ、圧延機の運転効率
はさらに低下する。
態を検知してから必要な修正を行うまでの間に時間差が
必ずでき、このため多量の標準外製品を圧延したり、悪
い状況が重なる場合は、貴重な製品をスクラッブにする
結果を生む。さらに、ロール間隔の調整を手作業で行う
ので、作業者の高度の熟練と注意深い作業が必要とな
る。そのような作業者がいなければ、圧延機の運転効率
はさらに低下する。
このため、本発明は、圧延機の圧延運転中に作業者の手
をわずらわせず、線材が許容差を外れたことの判断を自
動的に行い、即座に必要なロール間隔の調整を行なえる
ような方法を提供することを目的とする。
をわずらわせず、線材が許容差を外れたことの判断を自
動的に行い、即座に必要なロール間隔の調整を行なえる
ような方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段及び作用] 本発明においては、線材圧延機の仕上げブロックを通過
する線材の寸法をモニターし、モニターした寸法に基づ
いて仕上げブロックの少なくとも一組のロールのロール
間隔を自動的に制御する。
する線材の寸法をモニターし、モニターした寸法に基づ
いて仕上げブロックの少なくとも一組のロールのロール
間隔を自動的に制御する。
すなわち、本発明においては、連続する仕上げスタンド
のロールパスを通して線材を圧延し、最終の仕上げスタ
ンドから出る線材の横方向の寸法を測定し、この横方向
寸法が、予め決めた限界内にあるかどうかを決定し、前
記横方向寸法が前記限界を越える場合は、最初の仕上げ
スタンドの下流にある少なくとも一つの選択した仕上げ
スタンドの圧延ロールのロール間隔について、前記限界
内に横方向線材寸法を収めるために必要な調整を計算
し、この計算した調整に基づき、前記選択した仕上げス
タンドより前にあるさらに選択した仕上げスタンドの圧
延ロールのロール間隔について、より小さな調整を等比
数列の逆数に比例するように段階的に計算し、計算した
調整が実行可能であるかどうかを決定し、実行可能であ
れば、選択した仕上げスタンドの少なくとも一組の圧延
ロールのロール間隔を調整して、圧延される線材の標準
寸法を制御することを特徴とするものである。
のロールパスを通して線材を圧延し、最終の仕上げスタ
ンドから出る線材の横方向の寸法を測定し、この横方向
寸法が、予め決めた限界内にあるかどうかを決定し、前
記横方向寸法が前記限界を越える場合は、最初の仕上げ
スタンドの下流にある少なくとも一つの選択した仕上げ
スタンドの圧延ロールのロール間隔について、前記限界
内に横方向線材寸法を収めるために必要な調整を計算
し、この計算した調整に基づき、前記選択した仕上げス
タンドより前にあるさらに選択した仕上げスタンドの圧
延ロールのロール間隔について、より小さな調整を等比
数列の逆数に比例するように段階的に計算し、計算した
調整が実行可能であるかどうかを決定し、実行可能であ
れば、選択した仕上げスタンドの少なくとも一組の圧延
ロールのロール間隔を調整して、圧延される線材の標準
寸法を制御することを特徴とするものである。
したがって、本発明に係る方法によれば、負荷状態でロ
ール間隔を調整するので、従来の装置に見られるような
時間差を大幅に削減できる。
ール間隔を調整するので、従来の装置に見られるような
時間差を大幅に削減できる。
一般に、本発明は、仕上げブロックに入る線材およびそ
こから出る線材の寸法をモニターする制御装置を構成す
る。この制御装置は中央処理装置(CPU)と周辺機器
を含み、両者は互換性のあるインターフェースを通じて
連絡する。第1のデータステーションは第1の仕上げス
タンドに入る前の線材の寸法を読み取る。前記読み取っ
た寸法が予め決めた許容限界を越えていれば、警告状態
が生起される。線材の誤差の程度に応じて、仕上げスタ
ンドに線材を通して圧延を継続するか、仕上げスタンド
を避けてスクラップ長さに線材を切断するかを決定す
る。
こから出る線材の寸法をモニターする制御装置を構成す
る。この制御装置は中央処理装置(CPU)と周辺機器
を含み、両者は互換性のあるインターフェースを通じて
連絡する。第1のデータステーションは第1の仕上げス
タンドに入る前の線材の寸法を読み取る。前記読み取っ
た寸法が予め決めた許容限界を越えていれば、警告状態
が生起される。線材の誤差の程度に応じて、仕上げスタ
ンドに線材を通して圧延を継続するか、仕上げスタンド
を避けてスクラップ長さに線材を切断するかを決定す
る。
仕上げスタンドの各スタンドからCPUに情報を与え
る。この情報とは、駆動軸トルク,分離力,ロール軸の
軸受温度,およびロール間隔の寸法である。CPUは位
置センサーに命令を出してロール間隔を制御する。駆動
軸トルクとロールの分離力はともにロールの作業負荷と
なる。この負荷が予め決めた限界を越えると、警告状態
が生起される。軸受温度があらかじめ決めた限界を越え
ると、同じく警告状態が生起される。
る。この情報とは、駆動軸トルク,分離力,ロール軸の
軸受温度,およびロール間隔の寸法である。CPUは位
置センサーに命令を出してロール間隔を制御する。駆動
軸トルクとロールの分離力はともにロールの作業負荷と
なる。この負荷が予め決めた限界を越えると、警告状態
が生起される。軸受温度があらかじめ決めた限界を越え
ると、同じく警告状態が生起される。
第2のデータステーションは、仕上げ最終スタンドを出
た後の線材の寸法を読み取る。この寸法が予め決めた限
界を越えていると、圧延線材が予め決めた限界内に入る
ように仕上げスタンドのロール間隔を調整できるかどう
かを決定するための分析を行う。線材の誤差の程度によ
って、一つの仕上げスタンドだけのロールのロール間隔
の調整、または幾つかの仕上げスタンドのロールのロー
ル間隔の調整、あるいはすべての仕上げスタンドのロー
ルのロール間隔の調整、のいずれかを行う。許容寸法
(標準寸法)と許容外寸法との差を計算し、線材を許容
差内に収めるために最終の仕上げスタンドのロールを調
整すべき寸法(計算上の調整)として、前記差を使用す
る。線材上に行われる圧延作業は、仕上げスタンドのそ
れぞれに配分される。最終の仕上げスタンドについて計
算した調整に基づき、最終の仕上げスタンドの上流の仕
上げスタンドについて、段階的に小さくなるようにロー
ル間隔の調整(段階的調整)を計算する。この段階的調
整は等比数列の逆数に比例するように行なうことが望ま
しい。例えば、1,2,4,8,16という等比数列に
対して、1,1/2,1/4,1/8,1/16が等比
数列の逆数である。
た後の線材の寸法を読み取る。この寸法が予め決めた限
界を越えていると、圧延線材が予め決めた限界内に入る
ように仕上げスタンドのロール間隔を調整できるかどう
かを決定するための分析を行う。線材の誤差の程度によ
って、一つの仕上げスタンドだけのロールのロール間隔
の調整、または幾つかの仕上げスタンドのロールのロー
ル間隔の調整、あるいはすべての仕上げスタンドのロー
ルのロール間隔の調整、のいずれかを行う。許容寸法
(標準寸法)と許容外寸法との差を計算し、線材を許容
差内に収めるために最終の仕上げスタンドのロールを調
整すべき寸法(計算上の調整)として、前記差を使用す
る。線材上に行われる圧延作業は、仕上げスタンドのそ
れぞれに配分される。最終の仕上げスタンドについて計
算した調整に基づき、最終の仕上げスタンドの上流の仕
上げスタンドについて、段階的に小さくなるようにロー
ル間隔の調整(段階的調整)を計算する。この段階的調
整は等比数列の逆数に比例するように行なうことが望ま
しい。例えば、1,2,4,8,16という等比数列に
対して、1,1/2,1/4,1/8,1/16が等比
数列の逆数である。
段階的調整を計算すると、実際にロールが計算した量だ
け調整できるかどうかを確認するための決定を行う。こ
の決定は二段階の手順である。第1段階では、計算した
調整が合理的な範囲にあるかどうかを分析する。もしそ
の範囲にあれば、第2段階で、ロール間隔を新しくする
ことが可能かどうかを分析する。
け調整できるかどうかを確認するための決定を行う。こ
の決定は二段階の手順である。第1段階では、計算した
調整が合理的な範囲にあるかどうかを分析する。もしそ
の範囲にあれば、第2段階で、ロール間隔を新しくする
ことが可能かどうかを分析する。
第1段階では、各仕上げスタンドに対して行う計算上の
調整値と予め決めた初期設定限界とを比較する。この初
期設定限界は、限られた空気量の出入りしか許さない窓
のように、受け入れできないデータを除外する言うなれ
ば窓のような機能を果す。初期設定限界を越えれば、警
告状態が生起される。初期設定限界を越えなければ、第
2段階において、各ロール間隔の計算上の調整値とロー
ルの実際の位置とを比較し、各仕上げスタンドのロール
が要求の距離を実際に開けれるかまたは閉じられるかを
決定する。もしそれが可能であれば、ロール間隔の調整
が行われる。
調整値と予め決めた初期設定限界とを比較する。この初
期設定限界は、限られた空気量の出入りしか許さない窓
のように、受け入れできないデータを除外する言うなれ
ば窓のような機能を果す。初期設定限界を越えれば、警
告状態が生起される。初期設定限界を越えなければ、第
2段階において、各ロール間隔の計算上の調整値とロー
ルの実際の位置とを比較し、各仕上げスタンドのロール
が要求の距離を実際に開けれるかまたは閉じられるかを
決定する。もしそれが可能であれば、ロール間隔の調整
が行われる。
この手順は、線材を許容差内に収めるためにどのような
調整がロールに必要かを計算し、ロール間隔が調整可能
かを計算する。すべての仕上げスタンドのロール間隔の
調整は、最終の仕上げスタンドから最初の仕上げスタン
ドへ等比数列の逆数に比例するように変化させてなされ
るものであり、これによって線材を許容差に収めるため
に線材になすべき圧延作業を各仕上げスタンドに配分す
る。調整が可能であれば、少くとも一つの仕上げスタン
ドのロールのロール間隔を調整する。調整が不可能であ
れば、警告状態が生起される。
調整がロールに必要かを計算し、ロール間隔が調整可能
かを計算する。すべての仕上げスタンドのロール間隔の
調整は、最終の仕上げスタンドから最初の仕上げスタン
ドへ等比数列の逆数に比例するように変化させてなされ
るものであり、これによって線材を許容差に収めるため
に線材になすべき圧延作業を各仕上げスタンドに配分す
る。調整が可能であれば、少くとも一つの仕上げスタン
ドのロールのロール間隔を調整する。調整が不可能であ
れば、警告状態が生起される。
本発明は、無ねん回仕上げ圧延機においてオンラインの
ロール間隔調整を提供する。許容差外線材の検知からロ
ール調整までの応答時間は、数秒以内であり。負荷状態
でロール間隔調整を行う。
ロール間隔調整を提供する。許容差外線材の検知からロ
ール調整までの応答時間は、数秒以内であり。負荷状態
でロール間隔調整を行う。
[実施例] 鋼線材圧延機における10台の仕上げスタンドからなる
無ねん回仕上げブロックに関連して、本発明を説明す
る。第1図において、128のメモリーを有するPDP
−11のようなコンピューター10は、キーボード1
2、仕上げスタンド14a−j、データステーション1
6、およびデータステーション18と連絡する。
無ねん回仕上げブロックに関連して、本発明を説明す
る。第1図において、128のメモリーを有するPDP
−11のようなコンピューター10は、キーボード1
2、仕上げスタンド14a−j、データステーション1
6、およびデータステーション18と連絡する。
コンピューター10は、所望のオペレーションモードに
特有の言葉で書かれた命令によって制御する。コンピュ
ーターのメモリーには、コンピューターのそれぞれのオ
ペレーションモードに対応するプログラムまたはルーチ
ンを記憶する。当業者には良く知られているように、コ
ンピューターは、適当な制御、記憶、演算装置からな
り、データについて各種の算術的および論理的操作をデ
ジタルに行う。コンピューターに指示を出すためには、
コンピューターの能力に見合ったいかなる一般的なコン
ピューター言語でも使用できる。すべてのサブルーチン
について詳細には説明しない。なぜならそれらサブルー
チンは、使用するコンピューターやコンピューター言語
に応じてそれぞれ所望の表記方、書式、および手順で書
くことができるからである。プログラムや命令は構造の
流れで説明する。必要に応じ、本発明の目的に適用でき
る場合には、個々のプログラムを説明する。コンピュー
ター10については、製造会社の手引書がコンピュータ
ーの内部メモリーへプログラムを記録することおよびそ
の準備作業で必要となる内部相互接続の手順も含めて、
必要なプログラムを説明する。第1図に示すように、コ
ンピューター10は、16ビットの入出力(I/O)モ
ジュール(例えば、16ビット入出力モジュールAD−
RTI−1250等が使用できる)のようなインターフ
ェース11を介してデータステーション16および1
8、および仕上げスタンド14a−jとインターフェー
スする。コンピューターは、16ビットワード長、浮動
小数点演算、128Kワードのメモリーを有する。すべ
ての命令はキーボード12からコンピューターに入力さ
れ、すべての演算はコンピューター内部で行われる。
特有の言葉で書かれた命令によって制御する。コンピュ
ーターのメモリーには、コンピューターのそれぞれのオ
ペレーションモードに対応するプログラムまたはルーチ
ンを記憶する。当業者には良く知られているように、コ
ンピューターは、適当な制御、記憶、演算装置からな
り、データについて各種の算術的および論理的操作をデ
ジタルに行う。コンピューターに指示を出すためには、
コンピューターの能力に見合ったいかなる一般的なコン
ピューター言語でも使用できる。すべてのサブルーチン
について詳細には説明しない。なぜならそれらサブルー
チンは、使用するコンピューターやコンピューター言語
に応じてそれぞれ所望の表記方、書式、および手順で書
くことができるからである。プログラムや命令は構造の
流れで説明する。必要に応じ、本発明の目的に適用でき
る場合には、個々のプログラムを説明する。コンピュー
ター10については、製造会社の手引書がコンピュータ
ーの内部メモリーへプログラムを記録することおよびそ
の準備作業で必要となる内部相互接続の手順も含めて、
必要なプログラムを説明する。第1図に示すように、コ
ンピューター10は、16ビットの入出力(I/O)モ
ジュール(例えば、16ビット入出力モジュールAD−
RTI−1250等が使用できる)のようなインターフ
ェース11を介してデータステーション16および1
8、および仕上げスタンド14a−jとインターフェー
スする。コンピューターは、16ビットワード長、浮動
小数点演算、128Kワードのメモリーを有する。すべ
ての命令はキーボード12からコンピューターに入力さ
れ、すべての演算はコンピューター内部で行われる。
プログラムはフォートランおよびアッセンブリ言語モジ
ュールの両方で記述する。アッセンブリ言語モジュール
はインターフェースハンドラを行うとともに、バイト
(8ビット)モード演算やビットベースの計算のように
フォートランに適さない処理を行うために使用する。約
40Kワードがアプリケーション用プログラムに使用で
きる。
ュールの両方で記述する。アッセンブリ言語モジュール
はインターフェースハンドラを行うとともに、バイト
(8ビット)モード演算やビットベースの計算のように
フォートランに適さない処理を行うために使用する。約
40Kワードがアプリケーション用プログラムに使用で
きる。
第2図は、10台のスタンドからなる線材仕上げブロッ
クを示す概略図であり、データステーション16および
18、および各仕上げスタンドの圧延ロールを示す。仕
上げブロックの基本的な設計や運転は当業者に良く知ら
れており、例えば米国特許第3,336,781が開示
している。前記特許は本発明ではそのまま参照している
が、前記特許が開示する仕上げスタンドについての改良
点は、主として、主動操作のロール間隔調整機構をデジ
タル式のねじ位置指示計を有し、従来技術である動力ね
じ下げ機構と交換していることである。
クを示す概略図であり、データステーション16および
18、および各仕上げスタンドの圧延ロールを示す。仕
上げブロックの基本的な設計や運転は当業者に良く知ら
れており、例えば米国特許第3,336,781が開示
している。前記特許は本発明ではそのまま参照している
が、前記特許が開示する仕上げスタンドについての改良
点は、主として、主動操作のロール間隔調整機構をデジ
タル式のねじ位置指示計を有し、従来技術である動力ね
じ下げ機構と交換していることである。
第3図は、従動ロール支持軸34および36にそれぞれ
取り付けた二つのロール30および32を示す。
取り付けた二つのロール30および32を示す。
センサー38は、ロール間の分離力を測定するためのも
ので、(例えばインディコン(Indikon)Q6871を
用いることのでき、)ロール支持軸36に設置されてい
る。トルクセンサー(図示していない)は、ロール支持
軸34および36に動力を与える中間駆動列に設置す
る。前記二つのセンサーは、共同して、圧延ロールが行
う作業を表示することができる。また、ロール軸受温度
センサー(図示していない)は、ロール支持軸の軸受の
温度をモニターするためのものである(例えば、STC
−GG−T−30−36−STDが使用できる)。
ので、(例えばインディコン(Indikon)Q6871を
用いることのでき、)ロール支持軸36に設置されてい
る。トルクセンサー(図示していない)は、ロール支持
軸34および36に動力を与える中間駆動列に設置す
る。前記二つのセンサーは、共同して、圧延ロールが行
う作業を表示することができる。また、ロール軸受温度
センサー(図示していない)は、ロール支持軸の軸受の
温度をモニターするためのものである(例えば、STC
−GG−T−30−36−STDが使用できる)。
第2図、第3図、および第4図において、線材20は仕
上げスタンド14a−jの圧延組ロールによって圧延さ
れる。連続するロール組の圧延ロールの軸は、それぞれ
に対して90度方向となっている。第2図および第4図
はこの関係を示す。データステーション16において
は、レーザー走査ゲージ22が、最初の仕上げスタンド
(先行スタンド)14aに入る前の線材20の断面寸法
を読み取る。データステーション18では、レーザー走
査ゲージ24が、最終の仕上げスタンド(終了スタン
ド)14jを出た後の線材20の寸法を読み取る。それ
ぞれのデータステーションで読み取る寸法は、最大およ
び最小寸法である。
上げスタンド14a−jの圧延組ロールによって圧延さ
れる。連続するロール組の圧延ロールの軸は、それぞれ
に対して90度方向となっている。第2図および第4図
はこの関係を示す。データステーション16において
は、レーザー走査ゲージ22が、最初の仕上げスタンド
(先行スタンド)14aに入る前の線材20の断面寸法
を読み取る。データステーション18では、レーザー走
査ゲージ24が、最終の仕上げスタンド(終了スタン
ド)14jを出た後の線材20の寸法を読み取る。それ
ぞれのデータステーションで読み取る寸法は、最大およ
び最小寸法である。
第5図が示すように、15度間隔の12の位置が円形の
線材断面に重畳して描かれる。それぞれのデータステー
ションにおいて最大寸法および最小寸法を決定するため
に、各位置において12の読み取りが3回行われ平均さ
れる。この平均した寸法とあらかじめ決めた許容限界と
を比較する。
線材断面に重畳して描かれる。それぞれのデータステー
ションにおいて最大寸法および最小寸法を決定するため
に、各位置において12の読み取りが3回行われ平均さ
れる。この平均した寸法とあらかじめ決めた許容限界と
を比較する。
圧延する金属のタイプによってデータ入力の特徴を決定
し、工程の制御を行う。次の例は、10台のスタンドか
らなる仕上げブロックにおいて、平均直径17.00mm
の1008低炭素鋼を5.50mmから5.55mmの直径
の線材に圧延したときのものでるある。第I表および第
II表は前記例における工程制御パラメーターを示す。
し、工程の制御を行う。次の例は、10台のスタンドか
らなる仕上げブロックにおいて、平均直径17.00mm
の1008低炭素鋼を5.50mmから5.55mmの直径
の線材に圧延したときのものでるある。第I表および第
II表は前記例における工程制御パラメーターを示す。
運転を始める前に、各仕上げスタンドについての線材寸
法、軸受温度、ロール分離力、軸トルクおよびロール間
隔のそれぞれの目標値をCPUメモリーにロードする。
第I表および第II表にこれらの目標値を示す。
法、軸受温度、ロール分離力、軸トルクおよびロール間
隔のそれぞれの目標値をCPUメモリーにロードする。
第I表および第II表にこれらの目標値を示す。
線材寸法の許容限界は、目標値の±0.15%として設
定する。各スタンドについて、軸受温度、ロール分離
力、および軸トルクの許容上限を設定する。各仕上げス
タンドにおけるロール間隔については二組の上限および
下限を設定する。この内の一組は初期設定限界を設定す
るためのものである。この初期設定限界の範囲内にある
ゼロから最大値までのデータは、受入れられ、さらに処
理される。ある仕上げスタンドの初期設定限界は、5.
5mmに基づいている。本例では、仕上げスタンド14a
−jのそれぞれの限界は±0.15mmである。初期設定
限界の範囲外のデータは警告状態を生起する。もう一組
の限界は、ロールを実際に調整することができる距離で
ある。仕上げスタンド14a−jの圧延ロールが移動で
きる合計距離は1.5mmである。計算されたロール間隔
の調整値が、ロールが調整を行うために実際に移動でき
る距離を越えると、警告状態が生起される。これらの限
界、および第6図、第7図、第7A図、第7B図、第7
C図、第9図、第9A図、第9B図、第10図、第10
A図および第10B図のフローチャートに示すプログラ
ム、および第8図に示すサブルーチンはCPUにロード
する。ここで、第7図、第9図及び第10図のステップ
30に於ける入力データは、入口の線材寸法限界、出口
の線材寸法限界、各スタンドロール間隔絶対限界、先行
スタンド14aおよび終了スタンド14jの最大調整幅
(目標値の%)、各軸受温度限界及び目標寸法である。
定する。各スタンドについて、軸受温度、ロール分離
力、および軸トルクの許容上限を設定する。各仕上げス
タンドにおけるロール間隔については二組の上限および
下限を設定する。この内の一組は初期設定限界を設定す
るためのものである。この初期設定限界の範囲内にある
ゼロから最大値までのデータは、受入れられ、さらに処
理される。ある仕上げスタンドの初期設定限界は、5.
5mmに基づいている。本例では、仕上げスタンド14a
−jのそれぞれの限界は±0.15mmである。初期設定
限界の範囲外のデータは警告状態を生起する。もう一組
の限界は、ロールを実際に調整することができる距離で
ある。仕上げスタンド14a−jの圧延ロールが移動で
きる合計距離は1.5mmである。計算されたロール間隔
の調整値が、ロールが調整を行うために実際に移動でき
る距離を越えると、警告状態が生起される。これらの限
界、および第6図、第7図、第7A図、第7B図、第7
C図、第9図、第9A図、第9B図、第10図、第10
A図および第10B図のフローチャートに示すプログラ
ム、および第8図に示すサブルーチンはCPUにロード
する。ここで、第7図、第9図及び第10図のステップ
30に於ける入力データは、入口の線材寸法限界、出口
の線材寸法限界、各スタンドロール間隔絶対限界、先行
スタンド14aおよび終了スタンド14jの最大調整幅
(目標値の%)、各軸受温度限界及び目標寸法である。
本発明の好ましい実施例の運転は、第6図、第7図、第
7A図、第7B図、第7C図および第8図に関連して説
明する。これらのフローチャートにある「先行スタン
ド」および「終了スタンド」という言葉は、それぞれ仕
上げスタンド14aおよび14jを意味する。
7A図、第7B図、第7C図および第8図に関連して説
明する。これらのフローチャートにある「先行スタン
ド」および「終了スタンド」という言葉は、それぞれ仕
上げスタンド14aおよび14jを意味する。
線材の仕上げスタンドを通しての圧延は、CPUを初期
化してから開始する。CPUは、走査レーザー24から
線材20の最小寸法および最大寸法、走査レーザー22
から線材20の最小寸法および最大寸法、および各仕上
げスタンドから軸受温度、軸トルク、ロール間隔寸法お
よびロール分離力のそれぞれの入力データを走査する。
化してから開始する。CPUは、走査レーザー24から
線材20の最小寸法および最大寸法、走査レーザー22
から線材20の最小寸法および最大寸法、および各仕上
げスタンドから軸受温度、軸トルク、ロール間隔寸法お
よびロール分離力のそれぞれの入力データを走査する。
警告状態が生起すると、問題の性質に応じて、圧延は継
続されたり中断されたりする。例えば、軸受温度が許容
上限よりわずかに高い場合は、ビレットの残りを引続き
圧延してから修正動作を開始することができる。一方、
ロールが故障して線材が極端に基準寸法を外れると、ビ
レットの残りは仕上げブロックの前で切断され、スクラ
ップの小片に切断される。警告状態が生起しなければ、
線材20は、仕上げスタンド14aに入る前、および仕
上げスタンド14jを出たあとにおいて、許容限界内に
あるか、または圧延機を適切に調整することによってそ
の限界内に収めることができるような最大寸法および最
小寸法を有していると考えられる。
続されたり中断されたりする。例えば、軸受温度が許容
上限よりわずかに高い場合は、ビレットの残りを引続き
圧延してから修正動作を開始することができる。一方、
ロールが故障して線材が極端に基準寸法を外れると、ビ
レットの残りは仕上げブロックの前で切断され、スクラ
ップの小片に切断される。警告状態が生起しなければ、
線材20は、仕上げスタンド14aに入る前、および仕
上げスタンド14jを出たあとにおいて、許容限界内に
あるか、または圧延機を適切に調整することによってそ
の限界内に収めることができるような最大寸法および最
小寸法を有していると考えられる。
第2図、第5図、および第6図において、線材20の最
大寸法および最小寸法はデータステーション16におい
て測定される。読み取ったこれらのデータに基づいて、
警告状態が生起するか、最初の仕上げスタンド14aの
圧延ロールを調整するか、あるいは仕上げスタンド14
aの圧延ロールを変化しないか、という三つの選択枝が
ある。警告状態は二つの状況において生起される。一方
は、最小寸法あるいは最大寸法の読み取り値のいずれか
が許容限界を越えるような状況である。もう一方は、ビ
レットの形(パターン)が直前のビレットの形と異なる
ような状況である。
大寸法および最小寸法はデータステーション16におい
て測定される。読み取ったこれらのデータに基づいて、
警告状態が生起するか、最初の仕上げスタンド14aの
圧延ロールを調整するか、あるいは仕上げスタンド14
aの圧延ロールを変化しないか、という三つの選択枝が
ある。警告状態は二つの状況において生起される。一方
は、最小寸法あるいは最大寸法の読み取り値のいずれか
が許容限界を越えるような状況である。もう一方は、ビ
レットの形(パターン)が直前のビレットの形と異なる
ような状況である。
仕上げスタンド14aの圧延ロールは、所望により、圧
延を調整して線材が一定の断面積(平方ミリメートルで
測定する)を有して仕上げスタンド14aを出て次の仕
上げスタンド14bに入るようにする。最初の仕上げス
タンド14aの圧延の圧延ロールを調整すると、線材2
0の広く変化する進入寸法が当該線材の出る時の寸法の
制御に及ぼす影響を排除できる。最初の仕上げスタンド
を出る線材の断面積を制御することは、下流の仕上げス
タンドの圧延ロールの調整の制御に便宜を与える。
延を調整して線材が一定の断面積(平方ミリメートルで
測定する)を有して仕上げスタンド14aを出て次の仕
上げスタンド14bに入るようにする。最初の仕上げス
タンド14aの圧延の圧延ロールを調整すると、線材2
0の広く変化する進入寸法が当該線材の出る時の寸法の
制御に及ぼす影響を排除できる。最初の仕上げスタンド
を出る線材の断面積を制御することは、下流の仕上げス
タンドの圧延ロールの調整の制御に便宜を与える。
第6図において、第1段階「形状設定」では、データス
テーション16を通過する第1のビレットから、一連の
最小寸法および最大寸法を読み取る。好ましい実施例に
おいては、1秒間隔で120の読み取りを行う。読み取
った値は記憶される。第2のビレットがデータステーシ
ョン16を通過し、同様の読み取りが行われ、第1の一
連の読み取りと比較される。第2の一連の読み取りの9
5%が第1の一連の読み取りの±0.5%以内にあれ
ば、第2の一連の読み取りは受入れできると決定され
る。第1の一連の読み取りは消去され、第2の一連の読
み取りが記憶される。第3のビレットがデータステーシ
ョン16を通過し、再度読み取りが行われ、記憶した読
み取りと比較される。許容限界内にあれば、第3のビレ
ットからの読み取りが受入れられ記憶される。二つの連
続するビレットの比較が良好な時、すなわち比較した読
み取りにおいて二つのビレットが同じ形状を有している
時に、形状が設定される。
テーション16を通過する第1のビレットから、一連の
最小寸法および最大寸法を読み取る。好ましい実施例に
おいては、1秒間隔で120の読み取りを行う。読み取
った値は記憶される。第2のビレットがデータステーシ
ョン16を通過し、同様の読み取りが行われ、第1の一
連の読み取りと比較される。第2の一連の読み取りの9
5%が第1の一連の読み取りの±0.5%以内にあれ
ば、第2の一連の読み取りは受入れできると決定され
る。第1の一連の読み取りは消去され、第2の一連の読
み取りが記憶される。第3のビレットがデータステーシ
ョン16を通過し、再度読み取りが行われ、記憶した読
み取りと比較される。許容限界内にあれば、第3のビレ
ットからの読み取りが受入れられ記憶される。二つの連
続するビレットの比較が良好な時、すなわち比較した読
み取りにおいて二つのビレットが同じ形状を有している
時に、形状が設定される。
ビレットがデータステーション16を通過する際に読み
取られた寸法は、設定された初期設定限界とも比較さ
れ、初期設定限界を越えていれば、警告状態が生起され
る。もしビレットの寸法が初期設定限界の範囲内にあっ
て、形状が設定されていれば、第2段階「調整要求」が
実行とされる。仕上げスタンド14aに入るビレットの
演算された断面積は、あらかじめ決めた初期設定限界と
比較され、圧延ロールを調整すべきかどうかを決定す
る。つまり、ビレットの断面積が目標値にあって調整の
必要がないか、あるいはビレットの断面積は初期設定限
界の範囲内にあるが仕上げスタンド14aの圧延ロール
を離れる線材が確実に目標値となるように調整する必要
があるかを決定する。調整が必要であれば、調整量が計
算される。第3段階「調整量計算」が実行される。この
計算は最初の仕上げスタンドに入るビレットの断面積と
最初の仕上げスタンドを離れる線材の目標断面積とに基
づいて行われる。第4段階「調整適否」が次に実行され
る。ここでは、計算された調整値があらかじめ設定した
初期設定限界と比較され、調整が合理的かどうか、デー
タが有効範囲にあるかどうかを決定する。この結果がY
ESであれば第5段階「新ロール間隔計算」が実行され
る。次に第6段階「間隔適否」が実行される。計算され
た調整値は仕上げスタンド14aの圧延ロールの実際の
位置と比較される。圧延ロールが機械構造上、要求距離
を移動可能であれば、第7段階「調整実行」が実行さ
れ、圧延ロールは調整される。
取られた寸法は、設定された初期設定限界とも比較さ
れ、初期設定限界を越えていれば、警告状態が生起され
る。もしビレットの寸法が初期設定限界の範囲内にあっ
て、形状が設定されていれば、第2段階「調整要求」が
実行とされる。仕上げスタンド14aに入るビレットの
演算された断面積は、あらかじめ決めた初期設定限界と
比較され、圧延ロールを調整すべきかどうかを決定す
る。つまり、ビレットの断面積が目標値にあって調整の
必要がないか、あるいはビレットの断面積は初期設定限
界の範囲内にあるが仕上げスタンド14aの圧延ロール
を離れる線材が確実に目標値となるように調整する必要
があるかを決定する。調整が必要であれば、調整量が計
算される。第3段階「調整量計算」が実行される。この
計算は最初の仕上げスタンドに入るビレットの断面積と
最初の仕上げスタンドを離れる線材の目標断面積とに基
づいて行われる。第4段階「調整適否」が次に実行され
る。ここでは、計算された調整値があらかじめ設定した
初期設定限界と比較され、調整が合理的かどうか、デー
タが有効範囲にあるかどうかを決定する。この結果がY
ESであれば第5段階「新ロール間隔計算」が実行され
る。次に第6段階「間隔適否」が実行される。計算され
た調整値は仕上げスタンド14aの圧延ロールの実際の
位置と比較される。圧延ロールが機械構造上、要求距離
を移動可能であれば、第7段階「調整実行」が実行さ
れ、圧延ロールは調整される。
線材は引続き仕上げスタンドを通して圧延される。デー
タステーション18における線材20の寸法が許容限界
内にないと、三つの状態が考えられる。第1としては、
最小寸法および最大寸法が許容限界よりも大きい。第2
としては、二つの寸法のうち一方が許容限界内にない。
第3としては、最小寸法および最大寸法ともに許容限界
よりも小さい。
タステーション18における線材20の寸法が許容限界
内にないと、三つの状態が考えられる。第1としては、
最小寸法および最大寸法が許容限界よりも大きい。第2
としては、二つの寸法のうち一方が許容限界内にない。
第3としては、最小寸法および最大寸法ともに許容限界
よりも小さい。
両方の寸法が限界よりも大きい第1の状態では、第7図
の第3段階が実行される。例えば読み取られた寸法が
6.00mmと5.60mmであるとする。第I表を参照
し、ロールスタンド14jにおける目標寸法は、高さが
5.50mm(最小)および面上幅が5.55mm(最大)
である。第7A図の段階「終了スタンド調整計算−最小
寸法」では、最小寸法を目標に載せるためには、仕上げ
スタンド14jの圧延ロールのロール間隔を0.10mm
(5.60マイナス5.50)調整することが必要であ
ると決定される。第7A図、7B図、7C図に示し、第
8図に詳細に示す段階「調整実行」が次に実行され、デ
ータステーション18は、圧延機から出る線材の最小お
よび最大寸法を再度読み取る。もし最小寸法が許容差内
に来ていなければ、第7A図に示す段階「終了スタンド
調整目標計算−最小寸法」が繰り返される。この段階で
調整値が安全目標を越えないように確認する。何等かの
理由で、調整の結果最小寸法が小さくなり過ぎる、つま
り目標寸法の設定許容限界よりも小さくなると、プログ
ラムは繰り返しに変る。ここで、実行コマンドはサブル
ーチンのコールと同じである。
の第3段階が実行される。例えば読み取られた寸法が
6.00mmと5.60mmであるとする。第I表を参照
し、ロールスタンド14jにおける目標寸法は、高さが
5.50mm(最小)および面上幅が5.55mm(最大)
である。第7A図の段階「終了スタンド調整計算−最小
寸法」では、最小寸法を目標に載せるためには、仕上げ
スタンド14jの圧延ロールのロール間隔を0.10mm
(5.60マイナス5.50)調整することが必要であ
ると決定される。第7A図、7B図、7C図に示し、第
8図に詳細に示す段階「調整実行」が次に実行され、デ
ータステーション18は、圧延機から出る線材の最小お
よび最大寸法を再度読み取る。もし最小寸法が許容差内
に来ていなければ、第7A図に示す段階「終了スタンド
調整目標計算−最小寸法」が繰り返される。この段階で
調整値が安全目標を越えないように確認する。何等かの
理由で、調整の結果最小寸法が小さくなり過ぎる、つま
り目標寸法の設定許容限界よりも小さくなると、プログ
ラムは繰り返しに変る。ここで、実行コマンドはサブル
ーチンのコールと同じである。
最小径が許容差内に収まると、「先行スタンド調整計算
−最大寸法」の段階が実行される。この段階は、最終ス
タンドの場合と似ているが、「調整実行」が先行スタン
ドつまり仕上げスタンド14jにおいて開始する点が違
っている。14aの調整は行われない。
−最大寸法」の段階が実行される。この段階は、最終ス
タンドの場合と似ているが、「調整実行」が先行スタン
ドつまり仕上げスタンド14jにおいて開始する点が違
っている。14aの調整は行われない。
線材の寸法のうち一方が許容差内にあって他方が許容差
外にあると、第7図の第4段階の「YES」が実行され
る。両寸法ともに目標寸法よりも小さければ第4段階の
「NO」が実行される。
外にあると、第7図の第4段階の「YES」が実行され
る。両寸法ともに目標寸法よりも小さければ第4段階の
「NO」が実行される。
調整実行段階の前に、終了スタンド調整計算段階が実行
されると、最初のロール間隔調整は仕上げスタンド14
jから開始される。調整実行段階の前に先行スタンド調
整計算段階が実行されると最初のロール間隔調整は仕上
げスタンド14iから開始され、仕上げスタンド14j
のロール間隔の調整は行われない。この計算により最終
スタンドを開く。
されると、最初のロール間隔調整は仕上げスタンド14
jから開始される。調整実行段階の前に先行スタンド調
整計算段階が実行されると最初のロール間隔調整は仕上
げスタンド14iから開始され、仕上げスタンド14j
のロール間隔の調整は行われない。この計算により最終
スタンドを開く。
第7A図、第7B図、第7C図における調整実行段階
は、第8図のサブルーチンの実行を求める。本例では、
仕上げスタンド14jの圧延ロールについて間隔調整を
0.10mmとするような決定がされている。第8図のサ
ブルーチンは、それぞれの仕上げスタンドの圧延ロール
になされるべき調整を計算する「段階的調整計算」であ
る。0.10mmという値に基づいて、スタンド14i−
14aの圧延ロールの調整が計算される。計算は等比数
列の逆数に比例するように、1ミリメートルの100分
の1までおこなわれる。例えば、”2”を等比数列の比
例定数値として計算を行うと、等比数列は、”1,2,
4,8,16…”となり、それらの逆数は、”1,1/
2,1/4,1/8,1/16…”となるから、0.1
0mmにこれらの等比数列の逆数を掛けると、”0.10,0.0
5,0.03,0.01,…”となる。このようにして、スタンド1
4iのロール間隔に対する調整値は0.05mm、スタン
ド14hに対しては0.03mm、スタンド14gに対し
ては0.01mmという各値が与えられる。計算した調整
値は二段階で分析される。段階21では、調整値は、あ
らかじめ設定した初期設定段階の限界値と比較され、調
整が合理的か、すなわちデータが有効範囲にあるかどう
かを決定する。もし「YES」であれば、計算した調整
値は、次に段階22において仕上げスタンドの圧延ロー
ルの実際の位置に対応するデータと比較される。もし圧
延ロールが機械構造上、調整を行うために必要な距離を
移動出来れば、「調整実行」となり圧延ロールは調整さ
れる。このサブルーチンは、線材を許容差内に収めるた
めに必要な線材圧延作業をそれぞれの仕上げスタンドに
段階的に配分する。
は、第8図のサブルーチンの実行を求める。本例では、
仕上げスタンド14jの圧延ロールについて間隔調整を
0.10mmとするような決定がされている。第8図のサ
ブルーチンは、それぞれの仕上げスタンドの圧延ロール
になされるべき調整を計算する「段階的調整計算」であ
る。0.10mmという値に基づいて、スタンド14i−
14aの圧延ロールの調整が計算される。計算は等比数
列の逆数に比例するように、1ミリメートルの100分
の1までおこなわれる。例えば、”2”を等比数列の比
例定数値として計算を行うと、等比数列は、”1,2,
4,8,16…”となり、それらの逆数は、”1,1/
2,1/4,1/8,1/16…”となるから、0.1
0mmにこれらの等比数列の逆数を掛けると、”0.10,0.0
5,0.03,0.01,…”となる。このようにして、スタンド1
4iのロール間隔に対する調整値は0.05mm、スタン
ド14hに対しては0.03mm、スタンド14gに対し
ては0.01mmという各値が与えられる。計算した調整
値は二段階で分析される。段階21では、調整値は、あ
らかじめ設定した初期設定段階の限界値と比較され、調
整が合理的か、すなわちデータが有効範囲にあるかどう
かを決定する。もし「YES」であれば、計算した調整
値は、次に段階22において仕上げスタンドの圧延ロー
ルの実際の位置に対応するデータと比較される。もし圧
延ロールが機械構造上、調整を行うために必要な距離を
移動出来れば、「調整実行」となり圧延ロールは調整さ
れる。このサブルーチンは、線材を許容差内に収めるた
めに必要な線材圧延作業をそれぞれの仕上げスタンドに
段階的に配分する。
第7図、第7A図、第7B図、第7C図のプログラムに
よって、線材20の寸法は、連続的に読み取られ、ロー
ル間隔の調整が負荷状態のもとで実行される。
よって、線材20の寸法は、連続的に読み取られ、ロー
ル間隔の調整が負荷状態のもとで実行される。
第9図、第9A図、第9B図は、発明の他の実施例を具
体化するためのプログラムを示す。このプログラムは、
ある条件を仮定して、その条件が正しければ、第7図の
プログラムよりも、実行が早い。
体化するためのプログラムを示す。このプログラムは、
ある条件を仮定して、その条件が正しければ、第7図の
プログラムよりも、実行が早い。
線材20が最終の仕上げスタンド14j(終了スタン
ド)を離れる時に、最大寸法と最小寸法の二つの寸法が
測定される。代表的には、最小寸法は「高さ」すなわち
仕上げスタンド14jの圧延ロールにより与えられる力
にほぼ対応するような寸法である。このプログラムで
は、一例として最小寸法を「高さ」寸法と仮定し、最大
寸法を「幅」寸法と仮定して説明する。第5図を参照乞
う。第4段階の「YES」は、スタンド14j(終了ス
タンド)の圧延ロールの調整によって最小寸法に変化が
生じ、スタンド14a(先行スタンド)の圧延ロールの
調整によって最大寸法に変化が生じるという仮定に基づ
いて実行される。仮定が正しくなければ、第4.5段階
が実行されるがここでは、小さい寸法が「幅」であって
「高さ」ではないという修正を行う。
ド)を離れる時に、最大寸法と最小寸法の二つの寸法が
測定される。代表的には、最小寸法は「高さ」すなわち
仕上げスタンド14jの圧延ロールにより与えられる力
にほぼ対応するような寸法である。このプログラムで
は、一例として最小寸法を「高さ」寸法と仮定し、最大
寸法を「幅」寸法と仮定して説明する。第5図を参照乞
う。第4段階の「YES」は、スタンド14j(終了ス
タンド)の圧延ロールの調整によって最小寸法に変化が
生じ、スタンド14a(先行スタンド)の圧延ロールの
調整によって最大寸法に変化が生じるという仮定に基づ
いて実行される。仮定が正しくなければ、第4.5段階
が実行されるがここでは、小さい寸法が「幅」であって
「高さ」ではないという修正を行う。
第9B図における段階的調整は、先行スタンドの上流に
あって先行スタンドに隣接するスタンドの調整量が、先
行スタンドの50%となるように行われ、次に続く上流
のスタンドの調整量は、そのすぐ下流のスタンドの調整
量の50%となるように行う。
あって先行スタンドに隣接するスタンドの調整量が、先
行スタンドの50%となるように行われ、次に続く上流
のスタンドの調整量は、そのすぐ下流のスタンドの調整
量の50%となるように行う。
第10図、第10A図、第10B図は、本発明のさらに
別の実施例を示す。この実施例では、最大寸法と最小寸
法は、線材が最後の仕上げスタンドを離れてからの線材
のねじれをもとにして連続的に測定される。
別の実施例を示す。この実施例では、最大寸法と最小寸
法は、線材が最後の仕上げスタンドを離れてからの線材
のねじれをもとにして連続的に測定される。
参照する枠は、間隔を置いた固定位置における線材の最
小寸法と最大寸法の位置に設定する。データステーショ
ン18において、レーザーゲージは第5図にあるよう
に、15度間隔で直径を12回ずつ読み取る。読み取っ
たうち三つの読みが平均される。仕上げスタンド14j
の圧延ロールの調整が行われる。さらに12回の読み取
りの三つの読み取りが行われ、平均され、仕上げスタン
ド14jの圧延ロールの調整が行われる前の平均の読み
取りと比較される。次に12の読み取りのほとんど下回
った一組の読み取りを最小寸法、すなわち圧延ロール調
整によって最も直接的に制御される寸法と決定する。選
択した読み取りから90度の位置の読み取りは、最大直
径と決定される。これは第4図を参照すればわかるよう
に、最大寸法は常に最小寸法から90度ずれているから
である。すなわち、任意のロールの次のロールは90度
ずれた方向から作用するように構成され、90度ずれた
方向が最大寸法となるように構成されているからであ
る。これにより効果的な圧延を確保しているのである。
小寸法と最大寸法の位置に設定する。データステーショ
ン18において、レーザーゲージは第5図にあるよう
に、15度間隔で直径を12回ずつ読み取る。読み取っ
たうち三つの読みが平均される。仕上げスタンド14j
の圧延ロールの調整が行われる。さらに12回の読み取
りの三つの読み取りが行われ、平均され、仕上げスタン
ド14jの圧延ロールの調整が行われる前の平均の読み
取りと比較される。次に12の読み取りのほとんど下回
った一組の読み取りを最小寸法、すなわち圧延ロール調
整によって最も直接的に制御される寸法と決定する。選
択した読み取りから90度の位置の読み取りは、最大直
径と決定される。これは第4図を参照すればわかるよう
に、最大寸法は常に最小寸法から90度ずれているから
である。すなわち、任意のロールの次のロールは90度
ずれた方向から作用するように構成され、90度ずれた
方向が最大寸法となるように構成されているからであ
る。これにより効果的な圧延を確保しているのである。
これらの決定に基づいて、これに引き続くすべての圧延
ロール調整が、フローチャートに示すように行われる。
ビレット20について一度、あるいは20分に一度、線
材のねじれを決定する。
ロール調整が、フローチャートに示すように行われる。
ビレット20について一度、あるいは20分に一度、線
材のねじれを決定する。
このプログラムは、線材のねじれ(最大寸法と最小寸法
の位置)は、線材のねじれ決定の間にわずかに変化する
という仮定に基づいている。
の位置)は、線材のねじれ決定の間にわずかに変化する
という仮定に基づいている。
第10B図における段階的調整は、先行スタンドの上流
にあって先行スタンドに隣接するスタンドの調整量が、
先行スタンドの50%となるように行われ、次に続く上
流のスタンドの調整量は、そのすぐ下流のスタンドの調
整量の50%となるように行う。
にあって先行スタンドに隣接するスタンドの調整量が、
先行スタンドの50%となるように行われ、次に続く上
流のスタンドの調整量は、そのすぐ下流のスタンドの調
整量の50%となるように行う。
第1図は、本発明の実施例装置における機能ブロック
図、 第2図は、圧延機の仕上げブロックにおける一連のロー
ル組の概略図、 第3図は、一組の圧延ローネの概略図、 第4図は、ロールパス順序を示す図、 第5図は、代表的寸法を示す楕円形線材の断面図、 第6図、第7図、第7A図、第7B図、第7C図、第8
図、第9図、第9A図、第9B図、第10図、第10A
図、および第10B図は本発明の装置のソフトウエアの
各種実施例のフローチャートである。
図、 第2図は、圧延機の仕上げブロックにおける一連のロー
ル組の概略図、 第3図は、一組の圧延ローネの概略図、 第4図は、ロールパス順序を示す図、 第5図は、代表的寸法を示す楕円形線材の断面図、 第6図、第7図、第7A図、第7B図、第7C図、第8
図、第9図、第9A図、第9B図、第10図、第10A
図、および第10B図は本発明の装置のソフトウエアの
各種実施例のフローチャートである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 エンドレ エス.マロチ アメリカ合衆国 01545 マサチユセツツ 州、シユリユウスバリイ クランブルツク ロード 3 (72)発明者 コリン ロイ アメリカ合衆国 01619 マサチユセツツ 州、ウオーセスタ アルドモア ロード 44 (72)発明者 ジヨン デー.リンドセイ アメリカ合衆国 01545 マサチユセツツ 州、シユリユウスバリイ アングリン レ ーン 9
Claims (7)
- 【請求項1】ロールパスを形成する圧延ロールを有する
複数の連続する仕上げスタンドを備える多段スタンドロ
ッド圧延装置の為の自動ゲージ制御方法であって、 連続する仕上げスタンドのロールパスを通して線材を圧
延し、 最終の仕上げスタンドから出る線材の横方向の寸法を測
定し、 この横方向の寸法が、予め決めた限界内にあるかどうか
を決定し、横方向寸法が前記限界を越える場合は、最初
の仕上げスタンドの下流にある少なくとも一つの選択し
た仕上げスタンドの圧延ロールのロール間隔について、
前記限界内に横方向線材寸法を収めるために必要な調整
を計算し、この計算した調整に基づき、前記選択した仕
上げスタンドより上流にあるさらに選択した仕上げスタ
ンドの圧延ロールのロール間隔について、より小さな調
整を等比数列の逆数に比例するように段階的に計算し、 計算した調整が実行可能であるかどうかを決定し、実行
可能であれば、前記調整を実行すること。 - 【請求項2】前記選択した仕上げスタンドが最終の仕上
げスタンドであることを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の方法。 - 【請求項3】前記選択した仕上げスタンドが、最終の仕
上げスタンドに隣接する仕上げスタンドであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。 - 【請求項4】前記計算した調整と初期設定限界値とを比
較して、計算した調整が合理的かどうかを決定するこ
と、及び 引き続き計算した調整と圧延ロールの実際の位置に対応
するデータとを比較して、計算した調整が実行可能であ
るかどうかを決定すること、の二段階により、前記計算
した調整が実行可能であるかどうかの決定がなされるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項及び第3項の何れ
かに記載の方法。 - 【請求項5】線材が最初の仕上げスタンドに入る前に線
材の寸法を測定し、前記線材があらかじめ決定した許容
限界を越えていないかどうかを決定することを含む特許
請求の範囲第1項に記載の方法。 - 【請求項6】第1のビレットがデータステーションを通
過する際にビレット寸法の読み取りをN回行い、 読み取った寸法を第1のビレットの形状として記憶し、 第2のビレットがデータステーションを通過する際に当
該ビレットの寸法の読み取りをN回行い、 第2のビレットの寸法と記憶した寸法との比較を行い、 比較した寸法に基づいて、第2のビレットが第1のビレ
ットと同じ形状を有するかどうかを判断することを含む
特許請求の範囲第1項に記載の方法。 - 【請求項7】最初の仕上げスタンドの圧延ロールの調
整、すなわち前記最初の仕上げスタンドの圧延ロールを
出る線材を許容差内に収めるために必要な調整を計算
し、 計算した調整が実行可能であるかどうかを決定し、もし
実行可能であれば前記圧延ロールを調整することを含む
特許請求の範囲第1項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/550,800 US4558576A (en) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | Automatic gauge control system for multi-stand tied block rod rolling mill |
| US550800 | 1983-11-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60170517A JPS60170517A (ja) | 1985-09-04 |
| JPH0641005B2 true JPH0641005B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59237726A Expired - Lifetime JPH0641005B2 (ja) | 1983-11-14 | 1984-11-13 | 多段スタンドロッド圧延装置の為の自動ゲージ制御方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
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| JP (1) | JPH0641005B2 (ja) |
| BR (1) | BR8405836A (ja) |
| CA (1) | CA1243483A (ja) |
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