JPH064117U - 車止め支柱 - Google Patents
車止め支柱Info
- Publication number
- JPH064117U JPH064117U JP5166792U JP5166792U JPH064117U JP H064117 U JPH064117 U JP H064117U JP 5166792 U JP5166792 U JP 5166792U JP 5166792 U JP5166792 U JP 5166792U JP H064117 U JPH064117 U JP H064117U
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- screw
- head piece
- lid
- edge
- shaped head
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- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 連結上の問題なく、種々のデザインの車止め
支柱を少ない部品点数で提供し得るようにすること。 【構成】 螺子杆20及び固定金具30で、支柱本体
2,蓋状頭部片3を連結するものであり、このため、支
柱本体2と蓋状頭部片3を螺合する構成と異なり、その
位置関係を常に整一な関係に維持して連結することがで
き、趣味感を損なうことなく、また側方から螺子固定す
るものと異なり、螺子頭が外部に露出することもない。
支柱を少ない部品点数で提供し得るようにすること。 【構成】 螺子杆20及び固定金具30で、支柱本体
2,蓋状頭部片3を連結するものであり、このため、支
柱本体2と蓋状頭部片3を螺合する構成と異なり、その
位置関係を常に整一な関係に維持して連結することがで
き、趣味感を損なうことなく、また側方から螺子固定す
るものと異なり、螺子頭が外部に露出することもない。
Description
【0001】
本考案は、公園の出入り口などに立設される車止め支柱に関する。
【0002】
公園の出入り口や、車道と歩道の境界においては、車両や人の通行を制限する ことを目的として、車止め支柱が立設される場合がある。
【0003】 この車止め支柱にあって、最近では、公園,車道の美観の向上を図るため、旧 来の単純な外観のものから、それ自体が環境の美観向上の一翼を担えるような意 匠性の優れた多種多様なデザインのものが要求されてきた。
【0004】
ところで従来の車止め支柱は一体的に構成されているものであるため、各デザ インごとに多量の製品を用意しなければならず、コストがかかり、広い在庫スペ ースが必要となる等の問題がある。そこでこのような問題点を解決する手段とし て、車止め支柱を頭部片と支柱本体とに分離し、その組み合わせを換えるように することが考えられる。この手段にあっては、少ない部品点数で多種多様なデザ インの車止め支柱を構成できるという利点がある。
【0005】 ところで、この頭部片と支柱本体を組み付ける手段としては、支柱本体の上縁 に螺子を形成し、該螺子部に頭部片を螺合することが考えられる。または、該頭 部片を支柱本体の上部に嵌着して、側方から螺子止めすることも考えられる。
【0006】 しかるに前者にあっては、支柱本体は大きなものでは直径200mm 程度あって、 螺子切り加工が面倒で、高単価となる。また、螺子の締付け位置を精密に一定化 することは困難であり、例えば頭部片と支柱本体とに縦方向の溝を夫々形成して 、固着状態で両者の縦溝を上下で一致させようとする場合に、かかる手段では周 方向でずれて、整一な外観を呈することができない。
【0007】 また後者の頭部片を支柱本体の上部に嵌着する手段にあっては、固定用螺子の 螺子頭が露出して、美観を損なうという問題点がある。 本考案は上述の欠点なく、種々のデザインの車止め支柱を少ない備品点数で提 供し得るようにすることを目的とするものである。
【0008】
本考案は、内面に係止周縁が形成され、かつ下縁に筒状打込金具が固定される 筒形支柱本体と、 天井部中心に螺子孔が形成された、筒形支柱本体の上縁に直接又は介装環を介 して嵌着される蓋状頭部片と、 前記蓋状頭部片の螺子孔に螺合される雄螺子を上端に備え、下端にも雄螺子を 備えた連結杆と、 前記支柱本体の係止周縁に、端縁を下方から係合し、かつ前記連結杆が挿通す る透孔を備え、該透孔に挿通した連結杆の下端の雄螺子にナットが螺着されて、 前記螺子杆の下縁に固着される固定金具と を備えたことを特徴とする車止め支柱である。
【0009】
まず、螺子杆の上端の雄螺子を頭部片の天井部中心の螺子孔に螺合し、さらに 螺子杆に支柱本体を外嵌して、蓋状頭部片に嵌着する。次に前記螺子杆の下端部 に透孔を挿通して固定金具を嵌着し、該固定金具の端部を支柱本体の係止周縁に 係合し、かかる位置で螺子杆の下端の雄螺子にナットを螺合緊締する。これによ り、前記支柱本体と、頭部片とは連結される。そして、あらかじめ、地中に埋設 した打込み金具に前記支柱本体の下縁を固着し、而して、車止め支柱は公園等に 立設されることとなる。
【0010】
【実施例】 添付図面について、本考案の一実施例を説明する。 車止め支柱1は、図1,4で示すように、支柱本体2と、該支柱本体2の上端 に固着される蓋状頭部片3とで構成され、地中Gに埋設される筒状打込金具5に 支柱本体2の下端を連結して立設される。
【0011】 前記支柱本体2は円筒形をしており、縦溝,横溝等種々の装飾用溝切り加工が 施される。そしてその上縁には嵌着用小径縁10が形成され、下部内周には円環 状係止周縁11が形成され、さらにその下部内面には前記打込金具5の上縁に螺 合する固着用雌螺子12が形成される。この支柱本体2は、横断面正方形等の四 角筒状に構成することもできる。
【0012】 また前記蓋状頭部片3は、横断面を前記支柱本体2の横断面形状と一致させた 蓋状をしており、その頭部片3の天井部中心には螺子孔14が形成され、さらに 下縁には前記支柱本体2の小径縁10に外嵌する嵌着縁15が形成されている。 この蓋状頭部片3の縦断面形状は図1のように伏コ字状のほか半円形状や、截頭 円錐形等種々提案される。そして、その周囲には、縦溝,横溝等が必要に応じて 形成され、前記支柱本体2との組み合わせで、所定の趣味感を生じさせるように している。
【0013】 支柱本体2と、蓋状頭部片3の組み付け手段を説明する。 前記蓋状頭部片3の螺子孔14には、螺子杆20の上縁に形成した雄螺子21 を螺合する。該雄螺子21にはあらかじめナット22を螺着し、雄螺子21を螺 子孔14に螺合してから、さらにナット22を螺合緊締することにより螺子杆2 0の遊転を防止する。
【0014】 このように支柱本体2に螺子杆20を垂持させた状態で、前記螺子杆20に蓋 状頭部片3を外嵌し、前記小径縁10を蓋状頭部片3の嵌着縁15に内嵌して嵌 着する。然る後に螺子杆20の下端に図3で示す固定金具30を外嵌する。前記 固定金具30は支柱本体2の係止周縁11の内径よりも長くした断面コ字状の矩 形金属片により構成され、その中心に前記螺子杆20が挿通可能な透孔31が形 成されている。そして、該透孔31に螺子杆20の下端を挿通することにより、 上述のように外嵌し、その両端縁を前記係止周縁11に下面から当接する。
【0015】 然る後に、前記透孔31から突出する螺子杆20の下端に形成した雄螺子23 にナット25を螺合し、レンチ等の工具を用いて回動して、緊締する。而して、 螺子杆20及び固定金具30により、支柱本体2,蓋状頭部片3は連結されて車 止め支柱1が構成され、複数の車止め支柱1が組み合わせれて、車止めの機能を 生ずることとなる。
【0016】 一方、所要箇所には、杆状アンカー6を複数本突設した前記打込金具5が、前 記アンカー6をあらかじめ地盤に埋設した差金に溶接することにより地中G(図 1,4参照)に固結しておく。そして、前記打込金具5の上縁に形成した雄螺子 7に、前記支柱本体2の下縁に形成した雌螺子12を螺合し、而して、前記車止 め支柱1は打込金具5により立設されることとなる。
【0017】 上述の構成にあって、支柱本体2と蓋状頭部片3を直接嵌着したが、図4で示 すように該支柱本体2と、蓋状頭部片3間に介装環40を介装してもよく、これ によりその趣味感を向上させたり、又は高さ調整を可能としたり、さらには、図 4のようにチェーン41の連結を可能とする等、付加的機能を生じさせることが できる。
【0018】
本考案は、上述したように、螺子杆20及び固定金具30で、支柱本体2,蓋 状頭部片3を連結するものであり、このため、支柱本体2と蓋状頭部片3を螺合 する構成と異なり、その位置関係を常に整一な関係に維持して連結することがで き、趣味感を損なうことなく、また側方から螺子固定するものと異なり、螺子頭 が外部に露出することもない。而して、良好な外観を維持しながら、支柱本体2 と蓋状頭部片3を種々組み合わせることにより少ない部品点数で多様なデザイン の車止め支柱1を生じさせ得る等の優れた効果がある。
【図1】立設状態の車止め支柱1の一部切欠縦断側面図
である。
である。
【図2】支柱本体2,蓋状頭部片3を分離して示す縦断
側面図である。
側面図である。
【図3】固定金具30の斜視図である。
【図4】介装環40を介して支柱本体2と蓋状頭部片3
を連結した構成の概要図である。
を連結した構成の概要図である。
1 車止め支柱 2 支柱本体 3 蓋状頭部片 11 係止周縁 20 螺子杆 21 雄螺子 30 固定金具 31 透孔 40 介装環
Claims (1)
- 【請求項1】内面に係止周縁が形成され、かつ下縁に筒
状打込金具が固定される筒形支柱本体と、 天井部中心に螺子孔が形成された、筒形支柱本体の上縁
に直接又は介装環を介して嵌着される蓋状頭部片と、 前記蓋状頭部片の螺子孔に螺合される雄螺子を上端に備
え、下端にも雄螺子を備えた連結杆と、 前記支柱本体の係止周縁に、端縁を下方から係合し、か
つ前記連結杆が挿通する透孔を備え、該透孔に挿通した
連結杆の下端の雄螺子にナットが螺着されて、前記螺子
杆の下縁に固着される固定金具とを備えたことを特徴と
する車止め支柱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992051667U JP2587729Y2 (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 車止め支柱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992051667U JP2587729Y2 (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 車止め支柱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064117U true JPH064117U (ja) | 1994-01-18 |
| JP2587729Y2 JP2587729Y2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=12893238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992051667U Expired - Lifetime JP2587729Y2 (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 車止め支柱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2587729Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-06-29 JP JP1992051667U patent/JP2587729Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2587729Y2 (ja) | 1998-12-24 |
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Legal Events
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