JPH0641199B2 - 校正用プリンターの印字方法 - Google Patents

校正用プリンターの印字方法

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JPH0641199B2
JPH0641199B2 JP59173603A JP17360384A JPH0641199B2 JP H0641199 B2 JPH0641199 B2 JP H0641199B2 JP 59173603 A JP59173603 A JP 59173603A JP 17360384 A JP17360384 A JP 17360384A JP H0641199 B2 JPH0641199 B2 JP H0641199B2
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JPS6151347A (ja
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時男 竹内
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Shaken Co Ltd
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Shaken Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、写植機等で出力される組版処理された文字デ
ータをそのままの体裁で普通紙に出力して校正を行なう
校正用プリンターの印字方法に関するものである。
[発明の背景技術] CRT写真植字機、レーザ写真植字機で出力する組版処
理された文字データをそのままの体裁で普通紙に出力し
て校正を行なう校正用プリンターは、写植機で感材に印
字する前に普通紙によって校正作業ができるので感材の
大幅な節約となるばかりか、現像を不要とするので校正
作業の時間短縮に大きな効果がある。
第2図は、このような校正用プリンターを接続した写植
機の構成図の一例である。図において、20は文字の入
力,校正を行なう入力・校正部,21は入力した文字デー
タの組版処理を行なう組版処理部、22は組版処理部21で
組版処理された文字データを感材,フイルム等に印字す
る写植部、23は前記組版処理された文字データをそのま
ま普通紙に印字する校正用プリンターである。
校正用プリンター23は、組版処理部21より送られた文字
データをインターフェイス231を介し、デコーダ232に送
る。
デコーダ232では、符号化圧縮されている文字データを
復元し、出力用紙サイズに応じた文字データを記憶する
ページのメモリ233に出力イメージで記憶させる。
インターフェース234はページメモリー233からバイト単
位でデータを読み出し印字部235に転送を行なう。
印字部235はドットインパクト,インクジェット,レー
ザ等の印字方式によって、インターフェース234より転
送されたビット信号により文字を印字していく。
制御部236は各種制御を行なう。
また、通常写植機はロール状の感材上に連続して印字し
ていくのに対し、校正用プリンターは所定サイズの普通
紙に出力していくので、組版体裁が長手方向にオーバー
する場合、2枚以上に分割して出力するようにしてい
る。
[従来技術の問題点] 例えば、写植機側で組版処理されて印字した印字物にお
いては、種々の大きさ(Q数)の文字でも鮮明に出力さ
れる。しかし、写植機の出力体裁と同一体裁で出力する
校正用プリンターの印字物において、校正用プリンター
の出力分解能が写植機に比べて劣るため、所定Q数以下
の文字がつぶれて細部が識別できないという問題が生じ
ていた。
[発明の目的] 本発明の目的は、校正作業を円滑に行うための出力を得
ることができる校正用プリンターの印字方法を提供する
ものである。
[発明の概要] 組版処理された文字データに従い印字を行なう校正用プ
リンターの印字方法において、組版処理された文字デー
タの全てについてその出力イメージを細部が判読可能な
一定の倍率で拡大してページメモリに記憶し、前記ペー
ジメモリーに記憶した拡大文字データを上記一定倍率で
縮小して等倍出力とするために設定された、間引いた文
字データを構成するためのアドレス群に基づいて、上記
ページメモリーから文字データを読出して等倍サイズの
印字物を出力し、前記組版処理によって指示された文字
の大きさを示すQ数情報により所定Q数以下の文字が判
別されたとき、引続き前記ページメモリーの文字データ
を全て読出して拡大サイズの印字物を出力するようにし
た校正用プリンターの印字方法を提供するものである。
つまり、第1図(a)に示すような写植機側の印字物1
に対し、写植機側の出力体裁と同一体裁で出力された校
正用プリンター印字物2において、所定Q数以下の文字
4,5が存在する場合、印字物2の出力に続いて、所定
Q数以下の文字が識別可能な大きさに拡大された拡大印
字物3を出力する。
そして、印字物2は出力体裁の確認及び所定Q数以上の
文字についての校正を行ない、拡大印字物3は印字物2
で校正することが難しい所定Q数以下の文字についての
校正を行なう。勿論、拡大印字物3において全ての文字
の校正を行なってもかまわない。
[発明の実施例] 第3図は本発明方法を最適に実施できる一実施例を示す
ブロック図である。
図において、30は組版処理された各文字データのQ数情
報を判別し、所定Q数以下の文字を判別したとき判別信
号を出力するQ数判別部、31は前記Q数判別部30の判別
信号を受け後述するROM36,カウンタ37の選択を切り
換える選択部、32はQ数判別部30を介して送られた文字
データに対し、対応する文字パターンをキャラクタージ
ェネレータ33より読出し、該読出した全ての文字パター
ンを、予め設定された所定Q数以下の文字を識別可能と
する所定の倍率で一律に拡大するイメージ生成部、34は
前記イメージ生成部32で作成された拡大文字パターンを
出力用紙サイズに相当するページメモリ35に書込むこと
を制御する書込み制御部、36はページメモリ35に記憶さ
れた拡大文字パターンから成る拡大印字物のデータを写
植機側の出力体裁と同一サイズにするため、間引いた後
の文字データを構成するためのアドレス群を記憶した読
出し専用記憶部(ROM)、37は前記ページメモリ35の
アドレスを歩進するカウンタ、38はROM36またはカウ
ンタ37で指定されたアドレスよりページメモリ35の文字
データの読出しを制御する読出し制御部、39は読出し制
御部38からの文字データに従い印字を行なう印字部であ
る。
次に動作について説明する。
まず、組版出力された文字データはQ数判別部30におい
て、各文字のQ数が判別されイメージ生成部32へ送られ
る。Q数判別部30で所定Q数以下の文字が判別される
と、判別信号が選択部31へ送られる。一方、イメージ生
成部32は入力された文字データに対応する文字パターン
をキャラクタージェネレータ33より読出し、該文字パタ
ーンの全てを予め設定された所定Q数以下の文字を識別
可能とする倍率で拡大し、該拡大文字データを書込み制
御部34へ送る。書込み制御部34は該拡大文字データをペ
ージメモリ35に書込んで拡大印字物のデータを形成す
る。このようにして、出力用紙分のデータが書込まれる
と次に読出しを行なう。
まず、写植機側の出力と同一体裁で出力するために、選
択部31によってROM36が選択され、該ROM36に記憶
しているアドレスを、間引いた後の文字データを構成す
るためのアドレスとして読出し制御部38へ送る。
読出し制御部38は該アドレスに従いページメモリ35の拡
大印字物データから等倍印字物データを読出して印字部
39へ送り、印字部39は第1図(b)の如く写植機側と同
一体裁の印字物2を出力する。
そして、読出し制御部38はROM36のアドレスに従い所
定文字データの読出しを完了すると、選択31へ終了した
旨の信号を送る。
選択部31はこの信号を受け、更にQ数判別部30からの判
別信号を受けていたとき、つまり、出力した文字データ
中に所定Q数以下の文字が出力されていたときカウンタ
37を選択する。
カウンタ37はページメモリ35の先頭アドレスより順次歩
進したアドレスを読出し制御部38へ送り、読出し制御部
38は該アドレスに従いページメモリ35の文字データを読
出して印字部39へ送る。
これにより、印字物2に引続き第1図(c)の如く所定
Q数以下の文字を識別可能な倍率に拡大された拡大印字
物3が出力される。拡大印字物3の出力が完了すると次
の文字データの入力を行ない、以下同様にして出力が行
なわれる。
また、上記説明でページメモリ35に所定Q数以下の文字
を識別可能な大きさに拡大して記憶するようにしたが、
ページメモリ35に写植機側の出力と同一サイズの文字デ
ータを記憶するようにすれば、ページメモリ35の容量は
少なくて済む。
この際前述とは逆に、ROM36には該文字データを拡大
するために補間するアドレスを記憶し、選択部31によっ
てカウンタ37を選択したとき写植機側の出力と同一体裁
の印字物2が出力され、ROM36を選択したとき拡大さ
れた印字物3が得られるようにする。
[発明の効果] 以上のように本発明は、出力した印字物中に所定Q数以
下の文字があった場合、引続い該文字を識別可能な大き
さに拡大した印字物を出力するので、校正作業を円滑に
行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によって出力された印字物の一例を示す
図、第2図は校正用プリンターを接続した写植機の構成
を示す一例図、第3図は本発明を最適に実施できる一実
施例を示すブロック図である。 30……Q数判別部、31……選択部 32……イメージ生成部 33……キャラクタージェネレータ 34……書込み制御部、35……ページメモリ 36……ROM、37……カウンタ 38……読出し制御部、39……印字部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】組版処理された文字データに従い印字を行
    なう校正用プリンターの印字方法において、組版処理さ
    れた文字データの全てについてその出力イメージを細部
    が判読可能な一定の倍率で拡大してページメモリに記憶
    し、前記ページメモリに記憶した拡大文字データを上記
    一定倍率で縮小して等倍出力とするために設定された、
    間引いた文字データを構成するためのアドレス群に基づ
    いて、上記ページメモリーから文字データを読出して等
    倍サイズの印字物を出力し、前記組版処理によって指示
    された文字の大きさを示すQ数情報により所定Q数以下
    の文字が判別されたとき、引続き前記ページメモリの文
    字データを全て読出して拡大サイズの印字物を出力する
    ようにした校正用プリンターの印字方法。
JP59173603A 1984-08-21 1984-08-21 校正用プリンターの印字方法 Expired - Lifetime JPH0641199B2 (ja)

Priority Applications (1)

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Publication Number Publication Date
JPS6151347A JPS6151347A (ja) 1986-03-13
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ID=15963663

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6141752B2 (ja) * 1975-02-04 1986-09-17 Canon Kk
JPS59142144A (ja) * 1983-02-02 1984-08-15 Computer Tekunika:Kk 写植機械の採字装置

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JPS6151347A (ja) 1986-03-13

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