JPH0641260Y2 - 液体補給装置 - Google Patents

液体補給装置

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JPH0641260Y2
JPH0641260Y2 JP6474988U JP6474988U JPH0641260Y2 JP H0641260 Y2 JPH0641260 Y2 JP H0641260Y2 JP 6474988 U JP6474988 U JP 6474988U JP 6474988 U JP6474988 U JP 6474988U JP H0641260 Y2 JPH0641260 Y2 JP H0641260Y2
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JP
Japan
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chamber
replenishment
replenishing
pressure
liquid
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JP6474988U
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JPH01169267U (ja
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信一 倉本
一男 津布子
和彦 梅村
香代子 永井
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 この考案は液体補給装置に関し、例えば電子写真複写機
において使用されるペースト状液体現像剤のように比較
的高粘度の液体材料を定量補給するための補給装置に関
する。
従来技術 液体現像剤を使用する電子写真複写機において、現像剤
の濃度が低下すると、現像タンクに高濃度液体トナーが
補給される。この液体トナーは複写機にセットされる加
圧缶に充填され、補給時に一定時間注出動作を行わせる
ことによって定量補給がなされている。
しかしながらこの場合、各補給時における液体トナーの
粘性が異なると、単位時間当りの吐出量が大きく異なる
ため、補給の定量性が損なわれるという問題点があっ
た。また数g以下の定量補給を行いたい場合、しばしば
バルブの開放時間を0.5秒以下にする必要があり、この
場合バルブをたたく動作が速くなるため衝撃も大きくな
り、バルブの破損が生じるという問題点があった。
目的 この考案は上記のような従来の問題点を解決し、円滑な
動作で定量補給を行うことができる液体補給装置を提供
することを目的とする。
構成 上記目的を達成するためのこの考案は、圧力流体を内蔵
する加圧缶と、内部を加圧することによって容積が増大
し、圧開放することによって元の容積に復元する補給室
とを備え、この補給室に前記加圧缶のバルブ口が挿入さ
れる注入口と注出口とを設けたことを特徴とするもので
ある。
以下図面に示す一実施例について説明する。
第1図に示すように1は補給室であって、その周壁の一
部、この実施例では底壁2が弾性変形可能な金属板等に
よって形成され、これにより補給室1は内部を加圧する
ことによって底壁2が弾性変形して容積が増大し(第1
図(a))、圧力を解放することによって底壁2が復元
して元の容積に復元するようになっている(第1図
(b))。
補給室1は軸6に回転可能に支持されるとともに、図示
しないスプリングによって第1図(a)の矢印方向に付
勢され、ストッパ10の位置でスプリングによる回転が停
止するようになっている(第1図(b))。いっぽう補
給室1には軸6の反対側においてワイヤー7の一端が固
定され、その他端はプーリ8を介してソレノイド9の作
動ロッドに固定されている。3は注入口であって、この
場合注出口をも兼ねている。
4は液体トナー等の粘性液体が充填された加圧缶、5は
そのバルブである。
粘性液体の補給時にソレノイド9が作動すると、補給室
1がワイヤ7により引張られて前記スプリングに抗して
回転し、加圧缶4のバルブ5が注入口3に挿入されて押
付けられ、バルブ口が開放する。それにより粘性液体が
一旦補給室1内に加圧注入され、補給室1が膨張する
(第1図(a))。そしてソレノイド9が不作動となる
と、補給室1がスプリングによって回転し、補給室1が
復元して注入口3から所定の場所(例えば現像タンク)
に液体が補給される(第1図(b))。この場合の補給
量は膨張時の容積と復元時の容積との差に等しく、この
容積差は圧力と底壁2の弾性係数によって決まり、液体
の粘性とは無関係である。
第2図は別の実施例を示す。
補給室11は前記と同様に底壁12が弾性変形可能となって
いるが、この実施例では補給室11には上部に注入口13と
側部に注出口14とが設けられている。加圧缶4と一体的
に電磁石17が設けられ、その内方に周壁が磁性材料で構
成された補給室11がパッキン15を介して摺動可能に配置
されている。
補給室11と加圧缶4との間にスプリング16が配置され、
補給室はこのスプリング16により下向きに付勢され、18
はそのストッパを示している。20は注入口に設けられた
ボールバルブである。
粘性液体の供給時に電磁石17に通電されると、補給室11
がスプリング16に抗して上昇し、バルブ5が注入口3に
押付けられ、バルブ口が開放する。それにより粘性液体
が一旦補給室11内に圧力注入され、補給室11が膨張する
(第2図(a))。この場合注入される粘性液体の圧力
によりボールバルブ20は下動して上部注入口13は開口し
て下部注入口19上に移動する。この下部注入口19はボー
ルバルブ20が着座する中心孔の周囲に複数の切溝が放射
状に連接されたものとしておくことにより、下動したボ
ールバルブ20が中心孔を閉鎖する切溝は開口しているの
で、この切溝を介して粘性液体が補給室11に注入される
こととなる。そして電磁石17への通電が停止されると、
補給室11がスプリング16により下降し、注出口14が開口
すると、補給室11が復元して注出口14から流体が補給さ
れる。この場合ボールバルブ20は補給室11内の粘性液体
の圧力により上動して下部注入口19を開口するが、上部
注入口13を閉鎖することとなる。
第3図に示すように、補給室21をピストン22によって区
画し、室25に気体を封入するようにしてもよい。この場
合注入口23から補給室21に圧力液体を注入すると、ピス
トン22が動いて気密室25が小さくなり、補給室21の圧力
を開放すると気密室25が広がり、液体が注入口23から注
入される。第3図(a),(b)における補給室21の容
積差はボイルの法則により圧力差のみによって決まり、
液体の粘性とは無関係である。
第4図にはさらに他の実施例が示されており、この実施
例は多くの部分において、第2図に示す実施例と同様に
構成されているので、このような部分については前記実
施例の符号を引用することによって説明を省略し、主と
して異なる部分について説明する。
この実施例において、補給室31は横型となっていて、そ
の両側壁32が弾性変形可能となっており、注入口部が補
給室本体の上部に、また注入口部は下部にそれぞれ設け
られ、注入口部はその符号からわかるように第2図示の
実施例と同一となっている。
補給室本体の下部には透孔33が設けられ、この透孔33に
密着して摺動可能な筒部34を有する注出部材35が補給室
31の下方の所定位置に配置され、補給室31は加圧缶4と
注入部材35の中間に配置されて、図示しないソレノイド
等の作動部材により(a),(b)間を上下動するよう
になっている。
そして、筒部34には注出口36が設けられ、補給室31が
(a)に示すように上動位置にあると、加圧缶4から第
2図示の実施例と同様にして補給室31に粘性液体が注入
され、この際注出口36は補給室31外に位置しているので
粘性液体が注出されることがない。
ついで補給室31を(b)に示す下動位置に移動すると、
注入口13は閉鎖され、注出口36は補給室31内と連通し
て、ここから粘性液体を補給室31外に注出することとな
る。
効果 以上のようにこの考案によれば、加圧およびその開放に
よって容積が増大および復元する補給室に粘性液体を一
旦注入し、補給室の復元力によって容積差ぶんだけ流体
を補給するので、粘性の変化の影響を受けることなく定
量補給することができる。また少量補給の場合であって
も、バルブにこれをたたくというような瞬間的な動作を
与える必要がなく、その損傷を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a),(b)は、この考案の一実施例を示す一
部断面図、第2図(a),(b)は別の実施例を示す一
部断面図、第3図は補給室の別の例を示す断面図、第4
図はこの考案のさらに他の実施例を示す一部断面図であ
る。 1,11,21,31…補給室、2…底壁 3,13,19,23…注入口、4…加圧缶 5…バルブ、9…ソレノイド 14,36…注出口、17…電磁石 20…バルブ、32…側壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 永井 香代子 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (56)参考文献 実開 昭54−146602(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧力流体を内蔵する加圧缶と、内部を加圧
    することによって容積が増大し、圧開放することによっ
    て元の容積に復元する補給室とを備え、この補給室に前
    記加圧缶のバルブ口が挿入される注入口と注出口とを設
    けたことを特徴とする液体補給装置。
JP6474988U 1988-05-17 1988-05-17 液体補給装置 Expired - Lifetime JPH0641260Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6474988U JPH0641260Y2 (ja) 1988-05-17 1988-05-17 液体補給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6474988U JPH0641260Y2 (ja) 1988-05-17 1988-05-17 液体補給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01169267U JPH01169267U (ja) 1989-11-29
JPH0641260Y2 true JPH0641260Y2 (ja) 1994-10-26

Family

ID=31290212

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6474988U Expired - Lifetime JPH0641260Y2 (ja) 1988-05-17 1988-05-17 液体補給装置

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JPH01169267U (ja) 1989-11-29

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