JPH0641315U - 閉鎖配電盤換気装置 - Google Patents

閉鎖配電盤換気装置

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JPH0641315U
JPH0641315U JP7987792U JP7987792U JPH0641315U JP H0641315 U JPH0641315 U JP H0641315U JP 7987792 U JP7987792 U JP 7987792U JP 7987792 U JP7987792 U JP 7987792U JP H0641315 U JPH0641315 U JP H0641315U
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plate
top plate
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直義 明石
勉 一井
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Nissin Electric Co Ltd
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Nissin Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 盤内へのほこりの侵入を防ぎ、耐ノイズ性能
及び強度の向上をはかる。 【構成】 内板8と外板9とからなる側壁と、内板8と
外板9との間に形成された側壁空間10と、側壁空間1
0の上端に形成され外気に連通し上方が覆われた吸気口
11と、内板8の下部に形成され盤内に連通した内板開
口12と、天板17と天板17の上方の天板カバー18
とからなる天井16と、天板17と天板カバー18との
間に形成された天井空間19と、天板17に形成され盤
内に連通した天板開口20と、天井空間19の側端に形
成され外気に連通した排気口21とを備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、盤内へのほこりの侵入を防ぎ、耐ノイズ性能と強度の向上をはかる ようにした閉鎖配電盤換気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の閉鎖配電盤の換気装置は、1枚の鉄板からなる側壁の下部に吸気口を形 成するとともに、天井に排気口を形成し、自然対流或いはフアンにより吸気口か ら流入した外気を排気口から放出するようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の前記換気装置の場合、吸気口が下部に形成されているため、床面上及び その近辺のほこりが盤内に入り易いという問題点がある。また、ほこりの盤内へ の侵入を防ぐため、フイルタを吸気口に取り付けることも考えられるが、吸気を 妨げ、換気効率が低下する。
【0004】 さらに、側壁が1枚板であるため、耐ノイズ性能及び強度が低いという問題点 がある。 本考案は、前記の点に留意し、盤内へのほこりの侵入を防ぎ、耐ノイズ性能及 び強度を向上した閉鎖配電盤換気装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本考案の閉鎖配電盤換気装置は、内板と外板とか らなる側壁と、内板と外板との間に形成された側壁空間と、側壁空間の上端に形 成され外気に連通し上方が覆われた吸気口と、内板の下部に形成され盤内に連通 した内板開口と、天板と天板の上方の天板カバーとからなる天井と、天板と天板 カバーとの間に形成された天井空間と、天板に形成され盤内に連通した天板開口 と、天井空間の側端に形成され外気に連通した排気口とを備えたものである。
【0006】
【作用】
前記のように構成された本考案の閉鎖配電盤換気装置は、吸気口が側壁空間の 上端に形成されているため、床面上及びその近辺のほこりが盤内に入らなく、か つ、内板と外板の2板により側壁が形成されているため、外部からのノイズが盤 内に入り難く、また盤内からのノイズが外部へ出難く、耐ノイズ性能が向上し、 強度が大になる。
【0007】
【実施例】
1実施例について図1ないし図3を参照して説明する。それらの図において、 1は閉鎖配電盤、2は配電盤1の枠体、3,4,5,6は配電盤1の各側壁を形 成する前面扉,後壁,右壁,左壁であり、それぞれパッキン7を介して枠体2に 装着されている。
【0008】 つぎに、側壁につき説明する。8は内板、9は外板、10は内板8と外板9と の間に形成された側壁空間、11は側壁空間10の上端に形成され外気に連通し た吸気口、12は内板8の下部に形成され盤内に連通した内板開口、13は内板 8,外板9の側部を覆った側板、14は内板8,外板9の底部を覆った底板であ り、側壁は吸気口11と内板開口12のみが開口し、他は覆われている。
【0009】 15は配電盤1の底面板、16は天板17とその天板17の上方の天板カバー 18とからなる天井、19は天板17と天板カバー18との間に形成された天井 空間、20は天板17の中央部に形成され盤内に連通した天板開口、21は天井 空間19の四方の側端に形成され外気に連通した排気口、22は排気口21に設 けられたフアンであり、天井16の周縁部が各側壁の吸気口11の上方に張り出 し、吸気口11の上方を覆っている。
【0010】 そして、空気の流れは、外気が周囲の各吸気口11から吸い込まれ、側壁空間 10を下方へ移行し、各内板開口12から盤内に入り、盤内を上方へ流れ、天板 開口20から天井空間19に入り、天井空間19を四方へ移行し、各排気口11 から外部へ排出される。従って、冷却面が拡大され、冷却効率がよく、盤内に熱 のこもる部分の生じる可能性が極めて低い。
【0011】 前記実施例は、フアン22を設けた強制換気の場合であるが、自然対流による 換気の場合は、フアン22を設ける必要がない。 また、前面扉3,後壁4,右壁5,左壁6の各側壁を内板8,外板9からなる 2重壁として説明したが、この2重壁は4壁全てでなく、1ないし3壁に適用し てもよい。
【0012】
【考案の効果】
本考案は、以上説明したように構成されているため、つぎに記載する効果を奏 する。 側壁が内板8と外板9とからなり、両板8,9間に側壁空間10が形成され、 その側壁空間10の上端に外気に連通し上方が覆われた吸気口11が形成され、 内板8の下部に盤内に連通した内板開口12が形成されているため、床面上及び その近辺のほこりが盤内に入らなく、かつ、側壁が2重壁であるため、外部から のノイズが盤内に入り難く、また盤内からのノイズが外部へ出難く、耐ノイズ性 能が向上し、強度を大にすることができる。
【0013】 その上、天井16が天板17と天板17の上方の天板カバー18とからなり、 天板17と天板カバー18との間に天井空間19が形成され、天板17に盤内に 連通した天板開口20が形成され、天井空間19の側端に外気に連通した排気口 21が形成されているため、空気の流れが円滑であり、自然対流のみによっても 効率よく換気することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例の概略側面図である。
【図2】図1の一部除去平面図である。
【図3】図1の側壁の斜視図である。
【符号の説明】
8 内板 9 外板 10 側壁空間 11 吸気口 12 内板開口 16 天井 17 天板 18 天板カバー 19 天井空間 20 天板開口 21 排気口

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内板と外板とからなる側壁と、前記内板
    と前記外板との間に形成された側壁空間と、該側壁空間
    の上端に形成され外気に連通し上方が覆われた吸気口
    と、前記内板の下部に形成され盤内に連通した内板開口
    と、天板と該天板の上方の天板カバーとからなる天井
    と、前記天板と前記天板カバーとの間に形成された天井
    空間と、前記天板に形成され盤内に連通した天板開口
    と、前記天井空間の側端に形成され外気に連通した排気
    口とを備えた閉鎖配電盤換気装置。
JP1992079877U 1992-10-22 1992-10-22 閉鎖配電盤換気装置 Expired - Fee Related JP2570128Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009098854A1 (ja) * 2008-02-06 2009-08-13 Panasonic Corporation 電気機器
KR100983108B1 (ko) * 2009-12-17 2010-09-17 주식회사 윌링스 공랭식용 외함

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54137826U (ja) * 1978-03-20 1979-09-25

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JP2570128Y2 (ja) 1998-05-06

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