JPH0641433Y2 - 遠隔制御用端末器の収納ボックス - Google Patents

遠隔制御用端末器の収納ボックス

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JPH0641433Y2
JPH0641433Y2 JP1988016895U JP1689588U JPH0641433Y2 JP H0641433 Y2 JPH0641433 Y2 JP H0641433Y2 JP 1988016895 U JP1988016895 U JP 1988016895U JP 1689588 U JP1689588 U JP 1689588U JP H0641433 Y2 JPH0641433 Y2 JP H0641433Y2
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storage box
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JP1988016895U
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滋 久保田
宏章 品田
隆生 原田
修 山田
敏行 増田
敬治 広田
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Takenaka Corp
Panasonic Electric Works Co Ltd
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Takenaka Corp
Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、照明負荷などを制御する遠隔制御用端末器の
収納ボックスに関するものである。
[背景技術] 従来、照明負荷などを制御する遠隔制御用端末器は、第
9図に示すように、中央制御装置1から一対の信号線4
を介して伝送される伝送信号の制御データを適宜取り込
んで照明負荷Lなどを制御するようになっており、この
遠隔制御用端末器3は分電盤6内に収納されていた。な
お、信号線4に接続された監視用端末器2は、個別制御
用のスイッチS1,S21,S22……およびセレクタスイッチS
11,S12……が操作されたかどうかを監視して、その監視
データを中央制御装置1に返送するようになっている。
しかしながら、このような従来例にあっては、多数の照
明負荷Lが離れて配置されている場合に、分電盤6から
各照明負荷Lへの配線が面倒になるという問題があっ
た。
そこで、被制御負荷の近傍に収納ボックスを設けて制御
用端末器3を配設することが考えられるが、一般的な配
線ボックス内に制御用端末器3を配設した場合には、制
御用端末器のアドレス設定操作や、端末器の負荷制御リ
レーに接続される負荷配線が面倒になるという問題があ
った。
[考案の目的] 本考案は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、制御用端末器のアドレス設定操作
や、負荷配線が容易に行える遠隔制御用端末器の収納ボ
ックスを提供することにある。
[考案の開示] (構成) 本考案は、中央制御装置から一対の信号線を介して伝送
される伝送信号の制御データを適宜取り込んで負荷を制
御する遠隔制御用端末器が収納される箱体を、ボデイと
該ボデイに開閉自在に取着されるカバーとで形成し、ボ
デイに端末器および端末器の負荷制御リレー接点出力の
配線用速結端子を取着するとともに、該速結端子の電線
挿入孔をボデイの側方開口側に設けることにより、制御
用端末器のアドレス設定操作や、負荷配線が容易に行え
る遠隔制御用端末器の収納ボックスを提供するものであ
る。
(実施例1) 第6図は、本考案に係る遠隔監視制御システムの構成例
を示す図であり、中央制御装置1と、固有アドレスが設
定された複数の監視用端末器2および制御用端末器3と
が一対の信号線4にて接続されており、中央制御装置1
から信号線4に送出される伝送信号VSは、第7図(a)
に示すように、信号送出開始を示すスタートパルス信号
ST、信号モードを示すモードデータ信号MD、端末器2,3
を呼び出すアドレスデータ信号AD、負荷L1,L2,L31,L32
……を制御する制御データ信号CD、チェックサムデータ
信号CSおよび端末器2,3からの返送信号期間を設定する
返送待機信号WTよりなる複極(±24V)の時分割多重信
号であり、パルス幅変調によってデータが伝送されるよ
うになっている。なお、負荷L1,L2………の制御モード
としては、それぞれ個別に制御する個別制御モード、グ
ループ分けされた複数の負荷L1,L2……を一括して制御
するグループ制御モード、総ての負荷L1,L2……を一斉
にオン、オフするオールオンあるいはオールオフモード
などがある。各端末器2,3では、信号線4を介して受信
された伝送信号VSのアドレスデータと自己の固有アドレ
スデータとが一致したときその伝送信号VSの制御データ
を取り込むとともに、伝送信号VSの返送待機信号WTに同
期して監視データ信号を電流モード信号(信号線4間を
適当な低インピーダンスを介して短絡して送出される信
号)として返送するようになっている。また、中央制御
装置1には、モードデータ信号MDをダミーモードとした
ダミー伝送信号VSを常時送出するダミー信号送信手段
と、いずれかの監視用端末器2から返送された第7図
(b)に示すような割り込み信号Viが受信されたとき割
り込み発生端末器2を検出して該端末器2をアクセスし
て監視データを返送させる割り込み処理手段とが設けら
れている。一方、監視用端末器2には、スイッチS1,
S21,S23,S31…S3nが操作されることによる監視入力があ
ったとき、ダミー伝送信号VSのスタートパルス信号STに
同期して割り込み信号Viを発生するとともに、中央制御
装置1からのアドレス確認モードの伝送信号VSの返送待
機信号WTに同期して自己の固有アドレスデータを返送す
る割り込み発生手段と、中央制御装置1から割り込みに
応答した割り込みアクセスモードの伝送信号VSが伝送さ
れたときに監視入力に対応した監視データを返送するデ
ータ返送手段とが設けられている。また、中央制御装置
1では、監視用端末器2から中央制御装置1に返送され
た監視データに基いて制御用端末器3に伝送する制御デ
ータを作成するとともに、当該制御用端末器3に伝送し
て負荷L1,L2,L31,L32……を制御するようになってい
る。なお、分電盤6内に配設される制御用端末器3は、
従来例と同様に分電盤協約寸法となっている。
第8図は制御用端末器3の回路構成を示すもので、制御
用端末器3は、信号線4を介して伝送される伝送信号VS
から回路電源を形成する電源回路10と、伝送信号VSを受
信して信号処理を行うとともに返送信号VBを形成して送
信する信号処理回路11と、固有アドレスを設定するアド
レス設定部12と、制御データのビットを選択する負荷番
号設定部13と、負荷制御用リレー15をドライブするドラ
イブ回路14と、動作状態を監視する監視回路16とで形成
されており、信号処理回路11では、伝送信号VSのアドレ
スデータと固有アドレスとの一致を検出し、アドレス一
致検出時に制御データを取り込んで負荷番号設定部13に
て設定された所定の制御ビットに基いて制御出力VCを形
成して負荷制御用リレー15を駆動するとともに、監視回
路16を介して入力される監視入力(負荷の動作確信信
号)に基いて返送用監視データを形成して電流モードの
返送信号VBにより中央制御装置1に返送するようになっ
ている。なお、負荷番号設定部13を設けない場合には、
制御用端末器3にて受信された4ビットの制御データの
各ビットに対応した制御出力(リレー接点出力)が得ら
れることになり、4個の負荷が制御できることになる。
この制御用端末器3を収納する収納ボックス20は、第1
図乃至第3図に示すように、金属板(SPCC塗装板)を折
曲して形成したコ字型のボデイ21と、金属板(SPCC塗装
板)を折曲したコ字型のカバー22とで箱体を形成し、ボ
デイ21の中央片21aに制御用端末器3および負荷制御用
リレー接点配線用の速結端子23を取着するとともに、該
速結端子23の電線挿入孔23aをボデイ21の側方開口側に
設け、ボデイ21の脚片21bの先端に内方突設したカバー
取付片24にカバー22の中央片22aを着脱自在にねじ固定
している。この場合、固定ねじ25は手で回せる化粧ねじ
にて形成され、カバー22の中央片22aに穿設されたねじ
挿通孔26に挿通し、ボデイ21のカバー取付片24のねじ孔
27に螺合されるようになっている。また、ボデイ21の中
央片21aの両側縁には、取付孔28aが穿設された天井取付
片28が突設されている。さらにまた、ボデイ21の脚片21
bには電線管取付孔(想像線で示す)が必要に応じて穿
設され、脚片21bを電線管工事用の仕切板とすることが
できるようになっている。
第4図は制御用端末器3の出力部の配線図を示すもの
で、負荷制御用のリレー接点R1〜R4を介して交流電源
(AC250V,AC100V)が出力されるようになっており、交
流電源接続端子および負荷接続端子O1〜O4が速結端子23
にて形成されるようになっている。なお、信号線4は制
御用端末器3に設けられた信号線接続端子30aに直接接
続されるようになっており、制御出力端子30bはリード
線29によって速結端子23に接続されている。
いま、本実施例にあっては、収納ボックス20のカバー22
がボディ21のカバー取付片24に着脱自在にねじ固定され
ているので、固定ねじ25を外してカバー22を取り外すこ
とによって制御用端末器3のアドレス設定を容易に行う
ことができる。この場合、実施例では、固定ねじ25を頭
部が大きい化粧ねじとしているので、固定ねじ25を手で
回して容易に取り外すことができるようになっている。
また、ボデイ21の中央片21aに取着される速結端子23の
電線挿入孔23aがボデイ21の側方開口側に向くように配
置しているので、速結端子23の電線挿入孔23aに電線を
接続する場合において、ボデイ21の側方開口から容易に
接続することができ、配線作業が容易に行えるようにな
っている。
(実施例2) 第5図は他の実施例を示すもので、ボデイ21′を一面が
開口した箱体とし、ボデイ21′内に制御用端末器3、速
結端子23および電源36を配設するとともに、ボデイ21′
の開口縁に蝶番31にて蝶着された蓋板よりなるカバー2
2′をボデイ21′の開口に開閉自在に覆着したものであ
り、信号線4および速結端子23に接続される負荷配線は
ボデイ21′に設けられた電線挿入用開口32を介して導入
されるようになっている。また、収納ボックスは、ボデ
イ21′の側面に突設された引掛固定片33によってTバー
34間に装架されねじ固定されるようになっており、信号
線4および負荷配線はボデイ21′の側面に設けられた電
線止め35によって保持されるようになっている。
いま、本実施例にあっては、カバー22′を固定する固定
ねじ37を緩め、ボデイ21′に蝶着されているカバー22′
を第5図(c)に示すように下方に開くことにより、制
御用端末器3のアドレス設定操作や、負荷配線を容易に
行うことができ、また、速結端子23の電線挿入孔23aが
電線挿入用開口32側に設けられているので、電線接続作
業がより簡単に行えるようになっている。
[考案の効果] 本考案は上述のように、中央制御装置から一対の信号線
を介して伝送される伝送信号の制御データを適宜取り込
んで負荷を制御する遠隔制御用端末器が収納される箱体
を、ボデイと該ボデイに開閉自在に取着されるカバーと
で形成し、ボデイに端末器および端末器の負荷制御リレ
ー接点出力の配線用速結端子を取着するとともに、該速
結端子の電線挿入孔をボデイの側方開口側に設けること
により、電線導入方向から速結端子に対して電線挿入が
行なえるもので、速結端子の採用とあいまって配線施工
が容易となるという効果があり、特に天井野縁(Tバ
ー)等の上に配設している場合のように高所作業を必要
とする場合、配線施工が容易であることは作業能率を向
上させることは勿論のこと、作業の安全性も向上させる
という効果がある遠隔制御用端末器の収納ボックスを提
供することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の分解斜視図、第2図は同上の
正面図、第3図は同上の側面図、第4図は同上の要部配
線図、第5図(a)は他の実施例の下面図、第5図
(b)は同上の側面図、第5図(c)は同上の断面図、
第6図は本考案に係る遠隔制御システムの概略構成図、
第7図は同上の動作説明図、第8図は同上の要部ブロッ
ク回路図、第9図は従来例の概略構成図である。 1は中央制御装置、2は監視用端末器、3は制御用端末
器、4は信号線、20は収納ボックス、21はボデイ、21a
は中央片、21bは脚片、22はカバー、22aは中央片、22b
は脚片、23は速結端子、23aは電線挿入孔、24はカバー
取付片である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 原田 隆生 三重県津市大字野田字鎌切856番地 津金 属工業株式会社内 (72)考案者 山田 修 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)考案者 増田 敏行 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)考案者 広田 敬治 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−123896(JP,A)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央制御装置から一対の信号線を介して伝
    送される伝送信号の制御データを適宜取り込んで負荷を
    制御する遠隔制御用端末器が収納される箱体を、ボデイ
    と該ボデイに開閉自在に取着されるカバーとで形成し、
    ボデイに端末器および端末器の負荷制御リレー接点出力
    の配線用速結端子を取着するとともに、該速結端子の電
    線挿入孔をボデイの側方開口側に設けたことを特徴とす
    る遠隔制御用端末器の収納ボックス。
  2. 【請求項2】ボデイおよびカバーをそれぞれコ字型に折
    曲された金属板にて形成し、ボデイの両脚片の先端に設
    けたカバー取付片にカバーの中央片をねじ固定したこと
    を特徴とする請求項1記載の遠隔制御用端末器の収納ボ
    ックス。
  3. 【請求項3】ボデイを一面が開口した箱体とし、カバー
    をボデイの開口縁に蝶着された蓋板にて形成したことを
    特徴とする請求項1記載の遠隔制御用端末器の収納ボッ
    クス。
JP1988016895U 1988-02-10 1988-02-10 遠隔制御用端末器の収納ボックス Expired - Lifetime JPH0641433Y2 (ja)

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JPH01126675U JPH01126675U (ja) 1989-08-30
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