JPH0641445Y2 - ベルトの留め具連結装置 - Google Patents
ベルトの留め具連結装置Info
- Publication number
- JPH0641445Y2 JPH0641445Y2 JP2508787U JP2508787U JPH0641445Y2 JP H0641445 Y2 JPH0641445 Y2 JP H0641445Y2 JP 2508787 U JP2508787 U JP 2508787U JP 2508787 U JP2508787 U JP 2508787U JP H0641445 Y2 JPH0641445 Y2 JP H0641445Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- connecting member
- folded
- coupling device
- belt fastening
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 title 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title 1
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 5
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- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 2
- 239000002649 leather substitute Substances 0.000 description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Buckles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ゴルフバッグ等に使用されるベルトの留め具
連結装置に関する。
連結装置に関する。
(従来の技術) 例えばゴルフバッグのような重いバッグ類に取り付けら
れる肩掛けベルト等にあっては、十分な強度を確保する
ためにキャンパス地等の厚手の帯材が使用されていた。
れる肩掛けベルト等にあっては、十分な強度を確保する
ためにキャンパス地等の厚手の帯材が使用されていた。
このようなベルトとして、従来例えば第6図,第7図に
示すように、ベルト21の端部21Aに縫い付けられる折り
返しベルト22が設けられ、この折り返しベルト22に留め
具23を通している。
示すように、ベルト21の端部21Aに縫い付けられる折り
返しベルト22が設けられ、この折り返しベルト22に留め
具23を通している。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このように折り返しベルト22を介して留
め具23を連結していたため、厚手のベルト地を重ねて行
なわれる縫製作業が困難となり、熟練者によってもその
ミシン目24がなかなかきれいに仕上らず、また手間がか
かるという問題点があった。
め具23を連結していたため、厚手のベルト地を重ねて行
なわれる縫製作業が困難となり、熟練者によってもその
ミシン目24がなかなかきれいに仕上らず、また手間がか
かるという問題点があった。
本考案は、こうした従来の問題点を解消することを目的
とする。
とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために本考案では、ベルトの折り返
し部にピンを挿入し、この折り返し部を狹持する二つ割
型の連結部材を設け、この連結部材は互いに接合面の対
応する位置に設けたフックと凹部を介して一体的に結合
する。
し部にピンを挿入し、この折り返し部を狹持する二つ割
型の連結部材を設け、この連結部材は互いに接合面の対
応する位置に設けたフックと凹部を介して一体的に結合
する。
(作用) 連結部材を重ね合わせて結合することによりベルトと留
め具の連結が容易に行え、また連結部材がベルトの縫製
部分(ミシン目)を隠すことにより、ベルト端部の縫製
作業を容易にするとともに、外観の向上がはかれる。
め具の連結が容易に行え、また連結部材がベルトの縫製
部分(ミシン目)を隠すことにより、ベルト端部の縫製
作業を容易にするとともに、外観の向上がはかれる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例として、ゴルフバッグの肩掛け
ベルトを添付図面に基づいて説明する。
ベルトを添付図面に基づいて説明する。
第1図,第2図,第3図に示すように、ベルト1は一枚
の薄い帯材2の両側を2枚のウレタン製スポンジ3の間
に挾み、これを袋状に縫製した外皮4で包む。帯材2は
例えばナイロンを材質として十分な引張強度を確保する
とともに、外皮4は合成皮革により形成して柔軟性を確
保する。
の薄い帯材2の両側を2枚のウレタン製スポンジ3の間
に挾み、これを袋状に縫製した外皮4で包む。帯材2は
例えばナイロンを材質として十分な引張強度を確保する
とともに、外皮4は合成皮革により形成して柔軟性を確
保する。
ベルト1の端部には芯材2と外皮4を重ねて折り返し、
その折り返し端から所定の巾をもって直線状に縫製して
折り返し部1Aを形成し、この折り返し部1Aに直円柱状の
プラスチック製ピン5を挿入する。
その折り返し端から所定の巾をもって直線状に縫製して
折り返し部1Aを形成し、この折り返し部1Aに直円柱状の
プラスチック製ピン5を挿入する。
二つ割型の連結部材6,7は折り返し部1Aを挾持してベル
ト1とゴルフバッグに着脱自在な留め具8を連結するも
ので、プラスチックを材質として形成する。
ト1とゴルフバッグに着脱自在な留め具8を連結するも
ので、プラスチックを材質として形成する。
互いに略同一形状に形成した連結部材6の内側には、連
結部材7の受け部7Aに対して所定の間隙をもって段部6A
を形成し、この段部6Aにピン5の挿入された折り返し部
1Aを係止させることによりベルト1の抜け止めをする。
また台形状の連結部材6と7の先端部には互いに係合す
る断面半円状の凹部6C,7Cを形成し、この凹部6C,7Cの間
に留め具8を回転自在に挿入させる。
結部材7の受け部7Aに対して所定の間隙をもって段部6A
を形成し、この段部6Aにピン5の挿入された折り返し部
1Aを係止させることによりベルト1の抜け止めをする。
また台形状の連結部材6と7の先端部には互いに係合す
る断面半円状の凹部6C,7Cを形成し、この凹部6C,7Cの間
に留め具8を回転自在に挿入させる。
第4図,第5図にも示すように、一方の連結部材7の外
縁に沿う接合面7Dには複数のフック11をプラスチックを
材質として一体的に形成するとともに、他方の連結部材
6の外縁にはこのフック11と係合する凹部12をプラスチ
ックを材質として一体的に形成する。
縁に沿う接合面7Dには複数のフック11をプラスチックを
材質として一体的に形成するとともに、他方の連結部材
6の外縁にはこのフック11と係合する凹部12をプラスチ
ックを材質として一体的に形成する。
フック11はその途中に段部11Aを形成し、この段部11Aか
ら先端にかけて傾斜部11Bを形成する。一方、凹部12は
上記フック11の段部11Aに接合する段部12Aを形成する。
ら先端にかけて傾斜部11Bを形成する。一方、凹部12は
上記フック11の段部11Aに接合する段部12Aを形成する。
連結部材7には凹部7Cより外側に3個のフック11を所定
の間隔で形成するとともに、両側方に4個のフック11を
所定の間隔で形成し、連結部材6にはこれらのフック11
に対応する位置に凹部12を形成する。
の間隔で形成するとともに、両側方に4個のフック11を
所定の間隔で形成し、連結部材6にはこれらのフック11
に対応する位置に凹部12を形成する。
連結部材6には段部6Aより外側に2本の突起13を円柱状
に形成し、ベルト1には各突起13を挿通させる穴1Bを形
成することにより、ベルト1の横ずれを防止する。
に形成し、ベルト1には各突起13を挿通させる穴1Bを形
成することにより、ベルト1の横ずれを防止する。
上記構成に基づき、ベルト1は引張強度の大きいナイロ
ン製の薄い帯材2を用いることにより計量化がはかれ、
また帯材2をウレタン製スポンジ3で挾み、合成皮革か
らなる外皮4で包むことにより過度な弾力性が得られ、
ゴルフバッグ等を肩につり下げる場合に柔らかな感触を
与える。
ン製の薄い帯材2を用いることにより計量化がはかれ、
また帯材2をウレタン製スポンジ3で挾み、合成皮革か
らなる外皮4で包むことにより過度な弾力性が得られ、
ゴルフバッグ等を肩につり下げる場合に柔らかな感触を
与える。
連結部材6,7は互いに重ね合わせることにより、フック1
1はその傾斜部11Bを凹部12の開口縁部12Bに摺接させて
弾性変形しながら凹部12内に嵌挿し、嵌挿後にフック11
が復元してその段部11Aを凹部12の段部12Aに係合する。
このようにして、フック11と凹部12が噛み合うことによ
り、部材6と7は互いに結合し、ベルト1の折り返し部
1Aおよび留め具8を十分な強度で連結する。このよう
に、連結部材6と7を互いに重ね合わせることで容易に
結合するため、組み立て作業性に優れている。
1はその傾斜部11Bを凹部12の開口縁部12Bに摺接させて
弾性変形しながら凹部12内に嵌挿し、嵌挿後にフック11
が復元してその段部11Aを凹部12の段部12Aに係合する。
このようにして、フック11と凹部12が噛み合うことによ
り、部材6と7は互いに結合し、ベルト1の折り返し部
1Aおよび留め具8を十分な強度で連結する。このよう
に、連結部材6と7を互いに重ね合わせることで容易に
結合するため、組み立て作業性に優れている。
ベルト1の折り返し部1Aは、プラスチック製連結部材6
と7によって覆われるため、ベルト1のミシン目や切断
端が隠され、その結果、ベルト1の縫製作業を容易にす
るとともに、外観の向上がはかれる。
と7によって覆われるため、ベルト1のミシン目や切断
端が隠され、その結果、ベルト1の縫製作業を容易にす
るとともに、外観の向上がはかれる。
(考案の効果) 以上の通り本考案によれば、ベルトの折り返し部にピン
を挿入し、この折り返し部を挾持する二つ割りの連結部
材を設け、連結部材は弾性復元して互いに係合するフッ
クと凹部を介して一体的に結合したため、連結部材を介
して留め具の連結作業を容易にし、また樹脂製連結部材
がベルトのミシン目等を隠すことにより、ベルト端部の
縫製を容易にするとともに、商品性を高められる。
を挿入し、この折り返し部を挾持する二つ割りの連結部
材を設け、連結部材は弾性復元して互いに係合するフッ
クと凹部を介して一体的に結合したため、連結部材を介
して留め具の連結作業を容易にし、また樹脂製連結部材
がベルトのミシン目等を隠すことにより、ベルト端部の
縫製を容易にするとともに、商品性を高められる。
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2図は同じ
く側断面図、第3図はベルトの斜視図、第4図は連結部
材の一部断面図、第5図は同じく平面図である。第6図
は従来例を示す平面図、第7図は同じく分解斜視図であ
る。 1……ベルト、1A……折り返し部、2……帯材、3……
スポンジ、4……外皮、5……ピン、6,7……連結部材,
8……留め具、11……フック、12……凹部
く側断面図、第3図はベルトの斜視図、第4図は連結部
材の一部断面図、第5図は同じく平面図である。第6図
は従来例を示す平面図、第7図は同じく分解斜視図であ
る。 1……ベルト、1A……折り返し部、2……帯材、3……
スポンジ、4……外皮、5……ピン、6,7……連結部材,
8……留め具、11……フック、12……凹部
Claims (1)
- 【請求項1】ベルトの折り返し部にピンを挿入し、この
折り返し部を挾持する二つ割型の連結部材を設け、この
連結部材は互いに接合面の対応する位置に設けたフック
と凹部を介して一体的に結合したことを特徴とするベル
トの留め具連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2508787U JPH0641445Y2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | ベルトの留め具連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2508787U JPH0641445Y2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | ベルトの留め具連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63133114U JPS63133114U (ja) | 1988-08-31 |
| JPH0641445Y2 true JPH0641445Y2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=30824912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2508787U Expired - Lifetime JPH0641445Y2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | ベルトの留め具連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641445Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-23 JP JP2508787U patent/JPH0641445Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63133114U (ja) | 1988-08-31 |
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