JPH0641627U - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPH0641627U JPH0641627U JP7760192U JP7760192U JPH0641627U JP H0641627 U JPH0641627 U JP H0641627U JP 7760192 U JP7760192 U JP 7760192U JP 7760192 U JP7760192 U JP 7760192U JP H0641627 U JPH0641627 U JP H0641627U
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- JP
- Japan
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- heating
- cooking
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Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 加熱部を開放状態で係止する。
【構成】 調理器本体1から水槽を取り外すとき、ロス
トル3を取り外して、加熱部4を上方に回動させる。係
合体22がホルダー9内に落ち込み、係合部25とホル
ダー9の上面端部21とが係合し、加熱部4が開姿勢で
係止される。係合体22の上端を押圧すると、係合体2
2が回動してホルダー9の上面端部21から外れ、加熱
部4の係止が解除される。
トル3を取り外して、加熱部4を上方に回動させる。係
合体22がホルダー9内に落ち込み、係合部25とホル
ダー9の上面端部21とが係合し、加熱部4が開姿勢で
係止される。係合体22の上端を押圧すると、係合体2
2が回動してホルダー9の上面端部21から外れ、加熱
部4の係止が解除される。
Description
【0001】
本考案は、ロースター等の調理器に関し、調理部周辺の日常の手入れを行なう ために、ヒーター等の加熱部を邪魔にならない位置で係止する機構に係る。
【0002】
従来の焼肉用ロースターは、ロースター本体の上面開口部にロストルが配され 、ロストルの下方にヒーターが横軸周りに開閉自在に内装され、ヒーターの下方 に調理時にロストルからこぼれ落ちたタレや食物片を受ける水槽が内装されてい る。
【0003】 そして、タレや食物片の貯まった水槽を洗浄のために調理器本体から取り出す とき、片手でヒーターを持ち上げながら開放し、もう一方の手で水槽を取り出し ていた。
【0004】
従来においては、ヒーターを片手で支えながら水槽を取り出していたため、作 業が繁雑であった。また、内部点検あるいは簡単な修理を行なうときにも片手で ヒーターを支えて行なう必要があった。
【0005】 本考案は、上記に鑑み、加熱部を開放状態で係止できる調理器の提供を目的と する。
【0006】
本考案による課題解決手段は、調理器本体1に回転自在に支持された加熱部4 を、受け皿部5の上方を開放し受け皿部5の取り出しを可能とする開姿勢と、受 け皿部5の上方を覆う閉姿勢との間で切換可能とし、加熱部4を開姿勢で係止す る係止手段20が設けられたものである。
【0007】
上記課題解決手段において、調理時に調理部3からこぼれ落ちた食物片やタレ 等の貯まっている受け皿部5を調理器本体1から取り外すとき、調理部3を外し て、加熱部4を上方に持ち上げるよう回動させて開姿勢で係止する。そして、両 手で受け皿部5を調理器本体1から取り外して洗浄する。
【0008】 その後、受け皿部5を調理器本体1に戻し、加熱部4の係止を解除して加熱部 4を閉姿勢とする。
【0009】
本考案の一実施例を示す焼肉用調理器は、図1ないし図3の如く、調理器本体 1内に固設された有底円形の飾り枠2に、調理物を載置する調理部であるロスト ル3と、該ロストル3の下方に配された調理物加熱用の加熱部4と、該加熱部4 の下方に配され調理時に調理物の破片や油滴等を受ける上方から取り出し可能な 受け皿部5とが設けられている。
【0010】 前記調理器本体1は、図2の如く、箱形で、その上部には、中央に円形の開口 6を有する天板7が配されている。
【0011】 前記加熱部4は、直径180mmの渦巻き型シーズヒーター8と、ヒーター8 を保持するホルダー9とからなる。シーズヒーター8は、調理器本体1の側面に 取り付けられた電源制御ボックス10に接続コード11を介して接続されている 。
【0012】 前記ホルダー9は、図1の如く、箱形で、シーズヒーター8の端部が挿入され 、このシーズヒーター8は取付部材12、ビス14を介してホルダー9に固定さ れている。このホルダー9は、飾り枠2の側面にビス15により固定された保持 部材16に横軸17周りに回転自在に支持され、保持部材16に当接して水平に 保持されている。前記保持部材16内には、シーズヒーター8と接続コード11 を接続するためのターミナルガイシ13等が配されている。
【0013】 このため、加熱部4は、受け皿部5の上方を開放し受け皿部5の取り出しを可 能とする開姿勢と受け皿部5の上方を覆う水平な閉姿勢との間で切換可能とされ ている。
【0014】 前記受け皿部5は、有底円形の水槽で、飾り枠2内に取り出し自在に配され、 その側面の一部にシーズヒーター回避用の切欠5aが形成されている。また、水 槽5の上面には、ロストル3が載置される載置部5bが形成されている。
【0015】 また、この調理器には、加熱部4を開姿勢で係止する係止手段20が設けられ ている。この係止手段20は、図4の如く、ホルダー9の上面端部21と、加熱 部4の開姿勢時に端部21に係合する係合体22とからなる。
【0016】 前記係合体22は、図4,5の如く、略L字状に形成され、保持部材16の上 面に配された平板部23と、該平板部23の一端から上方に折曲された突出部2 4と、平板部23の他端から下方に傾斜した係合部25とからなる。
【0017】 前記平板部23には、長円形の貫通孔23aが形成され、ネジ26が貫通孔2 3aに遊嵌されて保持部材16の上面に固定されている。
【0018】 前記突出部24は、平板部23の一端から斜め上方に傾斜を有する傾斜面24 aを有している。これにより、係合体22は、突出部24の上端を押圧すること により、傾斜面24aが保持部材16の上面に当接するまで平板部23の一端を 中心として回動する。
【0019】 前記係合部25は、その端部が側面視円形となるよう折曲されて、係合体22 の閉姿勢時にホルダー9上に位置し、係合体22の開姿勢時にホルダー9の上面 端部21に係合する。なお、図2中、30は防火ダンパー、31は電源コード、 32はキャビネット蓋である。
【0020】 上記構成において、調理時にロストル3からこぼれ落ちた食物片やタレ等は、 水槽5に貯まっている。この水槽5を洗浄するために調理器本体1の飾り枠2か ら取り外すとき、ロストル3を取り外して、シーズヒーター8を上方に持ち上げ るよう回動させて加熱部4を開姿勢とする。
【0021】 このとき、係合体22の係合部25は、ホルダー9の回転により平板部23が 保持部材16の上面に当接するまで平板部23の一端を中心として下方に回動し 、ホルダー9の上面から一時離れ、再度ホルダー9の上面に当接して上面に沿っ て持ち上げられる。
【0022】 そして、ホルダー9の端部21に達すると、図6の如く、係合部25がホルダ ー9内に落ち込み、加熱部4が開姿勢で係止される。このとき、シーズヒーター 8が自重で下がろうとして係合体22に水平方向への力がかかるが、係合体22 はネジ26により水平方向への移動が阻止されるため、加熱部4は開姿勢で保持 される。その後、水槽5を両手で飾り枠2から取り外し、洗浄を行なう。
【0023】 また、水槽5を飾り枠2内に戻して、シーズヒーター8を片手で保持しながら 係合体22の突出部24の上端を押圧すると、図7の如く、係合体22が回動し て、係合部25が持ち上がり端部21から外れて、加熱部4の係止が解除される 。そして、加熱部4を閉姿勢にしてロストル3を載置し、元の状態とする。
【0024】 このように、加熱部4を開姿勢の状態で係止することができるため、加熱部4 が邪魔にならず、両手で容易にしかも確実に水槽5の取り出しが行える。また、 調理器本体1内の点検あるいは簡単な修理を行なうときにも片手でヒーター8を 支える必要がなく、作業効率が向上する。
【0025】 なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではなく、本考案の範囲内で上 記実施例に多くの修正および変更を加え得ることは勿論である。
【0026】
以上の説明から明らかな通り、本考案によると、加熱部を開姿勢の状態で係止 することができるため、加熱部が邪魔にならずに両手で容易にしかも確実に受け 皿部の取り出しが行えるといった優れた効果がある。
【図1】本考案の一実施例を示す調理器の飾り枠内部の
側面図
側面図
【図2】同じく調理器の分解斜視図
【図3】同じく調理器の飾り枠内部の一部破断平面図
【図4】閉姿勢の加熱部を示す図
【図5】係合体の平面図
【図6】開姿勢の加熱部を示す図
【図7】係止を解除したときの加熱部を示す図
1 調理器本体 3 調理部 4 加熱部 5 受け皿部 20 係止手段
Claims (1)
- 【請求項1】 調理器本体に、調理物を載置する調理部
の下方に配された調理物加熱用の加熱部と、該加熱部の
下方に配され調理時に調理物の破片や油滴等を受ける上
方から取り出し可能な受け皿部とが内装された調理器に
おいて、前記加熱部は、調理器本体に回転自在に支持さ
れ、受け皿部の上方を開放し受け皿部の取り出しを可能
とする開姿勢と受け皿部の上方を覆う閉姿勢との間で切
換可能とされ、加熱部を開姿勢で係止する係止手段が設
けられたことを特徴とする調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992077601U JPH0726982Y2 (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992077601U JPH0726982Y2 (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0641627U true JPH0641627U (ja) | 1994-06-03 |
| JPH0726982Y2 JPH0726982Y2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=13638465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992077601U Expired - Lifetime JPH0726982Y2 (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726982Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001258752A (ja) * | 2000-03-17 | 2001-09-25 | Anrakutei Co Ltd | ロースターのトッププレートユニットおよびロースター |
| JP2009279142A (ja) * | 2008-05-21 | 2009-12-03 | Neosys:Kk | 加熱調理装置 |
| WO2025062507A1 (ja) * | 2023-09-20 | 2025-03-27 | シンポ株式会社 | 加熱調理器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH036803A (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フェライト磁性体およびその製造方法 |
-
1992
- 1992-11-11 JP JP1992077601U patent/JPH0726982Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH036803A (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フェライト磁性体およびその製造方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001258752A (ja) * | 2000-03-17 | 2001-09-25 | Anrakutei Co Ltd | ロースターのトッププレートユニットおよびロースター |
| JP2009279142A (ja) * | 2008-05-21 | 2009-12-03 | Neosys:Kk | 加熱調理装置 |
| WO2025062507A1 (ja) * | 2023-09-20 | 2025-03-27 | シンポ株式会社 | 加熱調理器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0726982Y2 (ja) | 1995-06-21 |
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Legal Events
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| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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