JPH064169A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH064169A JPH064169A JP4164517A JP16451792A JPH064169A JP H064169 A JPH064169 A JP H064169A JP 4164517 A JP4164517 A JP 4164517A JP 16451792 A JP16451792 A JP 16451792A JP H064169 A JPH064169 A JP H064169A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- system clock
- circuit
- frequency
- semiconductor integrated
- integrated circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 31
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 6
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Abstract
(57)【要約】
【目的】 半導体集積回路のCPUシステムクロックの
周波数を自動的に変更することのできる半導体装置を提
供する。 【構成】 半導体集積回路のシステムクロック発生回路
に、電源電圧検知回路9を付加することで自動的にCP
Uシステムクロックの周波数を変更可能にした構成にな
っている。この構成により半導体集積回路の電源電圧が
変動した場合、自動的にCPUシステムクロックの周波
数を変更し、半導体集積回路の動作速度を制御して誤動
作を防ぐ信頼性の高い優れた半導体装置を実現すること
が可能である。
周波数を自動的に変更することのできる半導体装置を提
供する。 【構成】 半導体集積回路のシステムクロック発生回路
に、電源電圧検知回路9を付加することで自動的にCP
Uシステムクロックの周波数を変更可能にした構成にな
っている。この構成により半導体集積回路の電源電圧が
変動した場合、自動的にCPUシステムクロックの周波
数を変更し、半導体集積回路の動作速度を制御して誤動
作を防ぐ信頼性の高い優れた半導体装置を実現すること
が可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路のシス
テムクロック発生回路を内蔵する半導体装置に関する。
テムクロック発生回路を内蔵する半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】以下従来の半導体装置について説明す
る。
る。
【0003】図2は、従来の半導体集積回路のシステム
クロック発生回路のブロック図であり、1,2はコンデ
ンサ、3は発振子、4は原発振回路、5は分周回路、6
はマルチプレクサ(以下MPXと記述する)、7はレジ
スタ、8はCPUシステムクロック発生回路である。以
上のように構成された半導体装置について、以下その動
作を説明する。コンデンサ1,2、発振子3が接続され
ている原発振回路4は発振子3の発振周波数に応じた発
振出力を分周回路5へ出力する。分周回路5は原発振回
路4の出力を分周し何種類かの分周出力をMPX6へ出
力する。レジスタ7には任意のデータが設定可能であ
り、その設定データに応じた信号をMPX6へ出力す
る。この出力によりMPX6は分周回路5からのどの分
周出力を選択するか制御される。レジスタ7の出力によ
り制御されたMPX6は、分周回路5からの分周出力を
一つ選択し、その選択信号をCPUシステムクロック発
生回路8へ出力する。CPUシステムクロック発生回路
8はMPX6からの信号を基にCPUへのシステムクロ
ックを発生する。
クロック発生回路のブロック図であり、1,2はコンデ
ンサ、3は発振子、4は原発振回路、5は分周回路、6
はマルチプレクサ(以下MPXと記述する)、7はレジ
スタ、8はCPUシステムクロック発生回路である。以
上のように構成された半導体装置について、以下その動
作を説明する。コンデンサ1,2、発振子3が接続され
ている原発振回路4は発振子3の発振周波数に応じた発
振出力を分周回路5へ出力する。分周回路5は原発振回
路4の出力を分周し何種類かの分周出力をMPX6へ出
力する。レジスタ7には任意のデータが設定可能であ
り、その設定データに応じた信号をMPX6へ出力す
る。この出力によりMPX6は分周回路5からのどの分
周出力を選択するか制御される。レジスタ7の出力によ
り制御されたMPX6は、分周回路5からの分周出力を
一つ選択し、その選択信号をCPUシステムクロック発
生回路8へ出力する。CPUシステムクロック発生回路
8はMPX6からの信号を基にCPUへのシステムクロ
ックを発生する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では電源電圧が降下しある一定の電圧以下にな
ると半導体集積回路は誤動作を起こすという問題があっ
た。半導体集積回路は一般的に動作速度が遅い(即ちC
PUシステムクロックの周波数が低い)ほど低電圧でも
動作するという特性をもっており、上記従来の構成では
電源電圧が降下した場合、CPUシステムクロックの周
波数を低くすることは不可能であった。CPUシステム
クロックの周波数を低くすることが可能であれば、電源
電圧が降下しても半導体集積回路は動作速度が遅くなる
だけで誤動作は起こさない。
来の構成では電源電圧が降下しある一定の電圧以下にな
ると半導体集積回路は誤動作を起こすという問題があっ
た。半導体集積回路は一般的に動作速度が遅い(即ちC
PUシステムクロックの周波数が低い)ほど低電圧でも
動作するという特性をもっており、上記従来の構成では
電源電圧が降下した場合、CPUシステムクロックの周
波数を低くすることは不可能であった。CPUシステム
クロックの周波数を低くすることが可能であれば、電源
電圧が降下しても半導体集積回路は動作速度が遅くなる
だけで誤動作は起こさない。
【0005】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、半導体集積回路のCPUシステムクロックを電源電
圧の降下に応じて自動的に変更することのできる半導体
装置を提供することを目的とする。
で、半導体集積回路のCPUシステムクロックを電源電
圧の降下に応じて自動的に変更することのできる半導体
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の半導体装置は、半導体集積回路のシステムク
ロック発生回路に、自動的にCPUシステムクロックの
周波数を変更可能にするための電源電圧検知回路を付加
した構成になっている。
に本発明の半導体装置は、半導体集積回路のシステムク
ロック発生回路に、自動的にCPUシステムクロックの
周波数を変更可能にするための電源電圧検知回路を付加
した構成になっている。
【0007】
【作用】上記構成により、半導体集積回路に電源電圧降
下が起こった場合でもシステムクロックが自動的に変化
し、半導体集積回路は誤動作を起こさない。
下が起こった場合でもシステムクロックが自動的に変化
し、半導体集積回路は誤動作を起こさない。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例における半導体装置
のシステムクロック発生回路のブロック図であり、図2
の従来例と同一部分には同一番号を付し、説明を省略す
る。すなわち本発明の特徴は電源電圧検知回路9を付け
加えたことである。以下その動作を説明する。コンデン
サ1,2、発振子3が接続されている原発振回路4は発
振子3の発振周波数に応じた発振出力を分周回路5へ出
力する。分周回路5は原発振回路4の出力を分周し何種
類かの分周出力をMPX6へ出力する。レジスタ7には
任意のデータが設定可能であり、その設定データに応じ
た信号をMPX6へ出力する。この出力によりMPX6
は分周回路5からのどの分周出力を選択するか制御され
る。電源電圧検知回路9は電源電圧を随時監視してお
り、電源電圧が降下するとその電源電圧に応じた信号を
MPX6へ出力する。この出力によりMPX6は、分周
回路5からの出力の選択を変更する(電源電圧が降下し
た場合は、周波数の低い出力信号を選択し電源電圧が元
にも戻った時は、元の出力信号を選択する)。MPX6
はレジスタ7と電源電圧検知回路9の出力信号により制
御されるが、電源電圧検知回路9の出力信号によって優
先的に制御される。電源電圧検知回路9とレジスタ7の
出力により制御されたMPX6は、分周回路5からの分
周出力を一つ選択し、その選択信号をCPUシステムク
ロック発生回路8へ出力する。CPUシステムクロック
発生回路8はMPX6からの信号を基にCPUへのシス
テムクロックを発生する。この時何らかの原因で電源電
圧が降下すると、MPX6は分周回路5からの出力の選
択を変更し、周波数の低い出力信号を選択する。そうす
るとCPUシステムクロック発生回路8は電源電圧降下
前よりも低い周波数のCPUシステムクロックを発生
し、半導体集積回路の動作速度を下げ、誤動作を防止す
る。以上のように本実施例によれば、半導体集積回路の
電源電圧が変動した場合、自動的にCPUシステムクロ
ックの周波数を変更する事が可能になる。
のシステムクロック発生回路のブロック図であり、図2
の従来例と同一部分には同一番号を付し、説明を省略す
る。すなわち本発明の特徴は電源電圧検知回路9を付け
加えたことである。以下その動作を説明する。コンデン
サ1,2、発振子3が接続されている原発振回路4は発
振子3の発振周波数に応じた発振出力を分周回路5へ出
力する。分周回路5は原発振回路4の出力を分周し何種
類かの分周出力をMPX6へ出力する。レジスタ7には
任意のデータが設定可能であり、その設定データに応じ
た信号をMPX6へ出力する。この出力によりMPX6
は分周回路5からのどの分周出力を選択するか制御され
る。電源電圧検知回路9は電源電圧を随時監視してお
り、電源電圧が降下するとその電源電圧に応じた信号を
MPX6へ出力する。この出力によりMPX6は、分周
回路5からの出力の選択を変更する(電源電圧が降下し
た場合は、周波数の低い出力信号を選択し電源電圧が元
にも戻った時は、元の出力信号を選択する)。MPX6
はレジスタ7と電源電圧検知回路9の出力信号により制
御されるが、電源電圧検知回路9の出力信号によって優
先的に制御される。電源電圧検知回路9とレジスタ7の
出力により制御されたMPX6は、分周回路5からの分
周出力を一つ選択し、その選択信号をCPUシステムク
ロック発生回路8へ出力する。CPUシステムクロック
発生回路8はMPX6からの信号を基にCPUへのシス
テムクロックを発生する。この時何らかの原因で電源電
圧が降下すると、MPX6は分周回路5からの出力の選
択を変更し、周波数の低い出力信号を選択する。そうす
るとCPUシステムクロック発生回路8は電源電圧降下
前よりも低い周波数のCPUシステムクロックを発生
し、半導体集積回路の動作速度を下げ、誤動作を防止す
る。以上のように本実施例によれば、半導体集積回路の
電源電圧が変動した場合、自動的にCPUシステムクロ
ックの周波数を変更する事が可能になる。
【0009】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
は、自動的にCPUシステムクロックの周波数を変更可
能にするための電源電圧検知回路を付加した構成による
ので、半導体集積回路の電源電圧が変動した場合、自動
的にCPUシステムクロックの周波数を変更する事がで
き、半導体集積回路の動作速度を制御して誤動作を防ぐ
信頼性の高い優れた半導体装置を提供できる。
は、自動的にCPUシステムクロックの周波数を変更可
能にするための電源電圧検知回路を付加した構成による
ので、半導体集積回路の電源電圧が変動した場合、自動
的にCPUシステムクロックの周波数を変更する事がで
き、半導体集積回路の動作速度を制御して誤動作を防ぐ
信頼性の高い優れた半導体装置を提供できる。
【図1】本発明の一実施例における半導体装置のシステ
ムクロック発生回路のブロック図
ムクロック発生回路のブロック図
【図2】従来の半導体装置のシステムクロック発生回路
のブロック図
のブロック図
1,2 コンデンサ 3 発振子 4 原発振回路 5 分周回路 6 マルチプレクサ(MPX) 7 レジスタ 8 CPUシステムクロック発生回路 9 電源電圧検知回路
Claims (1)
- 【請求項1】半導体集積回路のシステムクロック発生回
路に自動的にCPUシステムクロックの周波数を変更可
能にするための電源電圧検知回路を付加したことを特徴
とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4164517A JPH064169A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4164517A JPH064169A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064169A true JPH064169A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15794673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4164517A Pending JPH064169A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064169A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001332699A (ja) * | 2000-05-25 | 2001-11-30 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積装置および集積回路の電圧降下検出方法並びにその電圧降下補正方法 |
| US9698801B2 (en) | 2015-05-25 | 2017-07-04 | Fujitsu Limited | Phase locked loop circuit control device and control method of phase locked loop circuit |
-
1992
- 1992-06-23 JP JP4164517A patent/JPH064169A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001332699A (ja) * | 2000-05-25 | 2001-11-30 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積装置および集積回路の電圧降下検出方法並びにその電圧降下補正方法 |
| US9698801B2 (en) | 2015-05-25 | 2017-07-04 | Fujitsu Limited | Phase locked loop circuit control device and control method of phase locked loop circuit |
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