JPH064170A - 制御装置 - Google Patents
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- JPH064170A JPH064170A JP4163102A JP16310292A JPH064170A JP H064170 A JPH064170 A JP H064170A JP 4163102 A JP4163102 A JP 4163102A JP 16310292 A JP16310292 A JP 16310292A JP H064170 A JPH064170 A JP H064170A
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- microcomputer
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- port
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 マイクロコンピュータ10は、少なくともゼ
ロクロス信号のローレベルの期間(例えば1ms)に1
回は入力ポートI1 をチェックするようにプログラムさ
れており、ポートをチェックした時にローであれば、そ
の時のオペアンプの出力をマイクロコンピュータのアナ
ログ入力AN2 から読み込み、読み込み値に応じて補正
した値をマイクロコンピュータ内蔵のタイマに設定し、
タイムアップ時に、トリガパルスが出力ポートO1 から
出力され、トライアック8が点弧制御される。 【効果】 本発明によれば、制御タイミングを補正する
構成としてあるので、マイクロコンピュータの割り込み
機能を使用せずに、簡単な付加回路で、高精度な制御が
実現できる。
ロクロス信号のローレベルの期間(例えば1ms)に1
回は入力ポートI1 をチェックするようにプログラムさ
れており、ポートをチェックした時にローであれば、そ
の時のオペアンプの出力をマイクロコンピュータのアナ
ログ入力AN2 から読み込み、読み込み値に応じて補正
した値をマイクロコンピュータ内蔵のタイマに設定し、
タイムアップ時に、トリガパルスが出力ポートO1 から
出力され、トライアック8が点弧制御される。 【効果】 本発明によれば、制御タイミングを補正する
構成としてあるので、マイクロコンピュータの割り込み
機能を使用せずに、簡単な付加回路で、高精度な制御が
実現できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイミングパルス信号
をマイクロコンピュータに供給し、マイクロコンピュー
タがこのタイミングパルスに同期して制御を行う制御装
置に関する。
をマイクロコンピュータに供給し、マイクロコンピュー
タがこのタイミングパルスに同期して制御を行う制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からこの種の制御装置において、タ
イミングパルス信号に対する制御の同期精度が要求され
る場合には、そのタイミングパルスをマイクロコンピュ
ータの割り込み端子に入力するなどして、処理の優先度
を高めて対応していた。
イミングパルス信号に対する制御の同期精度が要求され
る場合には、そのタイミングパルスをマイクロコンピュ
ータの割り込み端子に入力するなどして、処理の優先度
を高めて対応していた。
【0003】また、割り込み端子のないマイクロコンピ
ュータや、他の目的に割り込み端子を使用している場合
は、通常のポートにタイミングパルス信号を入力して、
プログラムにより常時ポートを監視するように構成して
いた。
ュータや、他の目的に割り込み端子を使用している場合
は、通常のポートにタイミングパルス信号を入力して、
プログラムにより常時ポートを監視するように構成して
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ポートを常時
監視するようにした従来の構成においては、マイクロコ
ンピュータの処理が監視のために費やされ、他の処理が
実行できなくなることから、処理の効率が低下するとい
う問題があった。
監視するようにした従来の構成においては、マイクロコ
ンピュータの処理が監視のために費やされ、他の処理が
実行できなくなることから、処理の効率が低下するとい
う問題があった。
【0005】よって本発明の目的は上述の点に鑑み、マ
イクロコンピュータの割り込み機能を使用することな
く、高精度かつ効率の良い制御を可能とした制御装置を
提供することにある。
イクロコンピュータの割り込み機能を使用することな
く、高精度かつ効率の良い制御を可能とした制御装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明はタイミングパルスを入力し、該タイミン
グパルスに同期した制御を行う、マイクロコンピュータ
を含む制御装置において、前記タイミングパルス信号に
より繰り返し初期化され再スタートする時間計測手段
と、前記時間計測手段の計測出力を読み込み、当該計測
出力値に応じて制御タイミングを補正する制御手段とを
有するものである。
めに、本発明はタイミングパルスを入力し、該タイミン
グパルスに同期した制御を行う、マイクロコンピュータ
を含む制御装置において、前記タイミングパルス信号に
より繰り返し初期化され再スタートする時間計測手段
と、前記時間計測手段の計測出力を読み込み、当該計測
出力値に応じて制御タイミングを補正する制御手段とを
有するものである。
【0007】また、その他の本発明はタイミングパルス
を入力し、該タイミングパルスに同期した制御を行う、
マイクロコンピュータを含む制御装置において、前記タ
イミングパルス信号により繰り返し初期化され再スター
トする時間計測手段と、前記時間計測手段の計測出力を
読み込み、当該計測出力値と外部より半固定的に入力さ
れる設定値に応じて制御タイミングを補正する制御手段
とを有するものである。
を入力し、該タイミングパルスに同期した制御を行う、
マイクロコンピュータを含む制御装置において、前記タ
イミングパルス信号により繰り返し初期化され再スター
トする時間計測手段と、前記時間計測手段の計測出力を
読み込み、当該計測出力値と外部より半固定的に入力さ
れる設定値に応じて制御タイミングを補正する制御手段
とを有するものである。
【0008】
【作用】本発明では、タイミングパルス信号により繰り
返し初期化され再スタートする時間計測手段からの計測
出力を読み込み、その読み込んだ値に応じて制御タイミ
ングを補正するものである。
返し初期化され再スタートする時間計測手段からの計測
出力を読み込み、その読み込んだ値に応じて制御タイミ
ングを補正するものである。
【0009】また、その他の本発明では、タイミングパ
ルス信号により繰り返し初期化され再スタートする時間
計測手段からの計測出力を読み込み、その読み込んだ値
と別の半固定的に入力される設定値とに応じて制御タイ
ミングを補正するものである。
ルス信号により繰り返し初期化され再スタートする時間
計測手段からの計測出力を読み込み、その読み込んだ値
と別の半固定的に入力される設定値とに応じて制御タイ
ミングを補正するものである。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
【0011】実施例1 図1は、本発明の実施例を説明するために、その前提と
なる技術をまず説明するための図である。本発明の各実
施例では、ランプ制御回路6に特色を有しているが、本
図では以下の説明の都合上、一般的なランプ制御回路を
示してある。
なる技術をまず説明するための図である。本発明の各実
施例では、ランプ制御回路6に特色を有しているが、本
図では以下の説明の都合上、一般的なランプ制御回路を
示してある。
【0012】図1において、1は商用電源のコンセント
と接続するためのプラグである。2は、安全装置として
の電流ヒューズ、3はノイズフィルタ、4は電源スイッ
チである。5はDC電源回路であり、商用電源から+5
Vdcと、±12Vdcをランプ制御回路6に供給して
いる。このランプ制御回路6は、外部のコントロール信
号により、ON/OFFが制御されるほか、点灯電圧も
制御される。
と接続するためのプラグである。2は、安全装置として
の電流ヒューズ、3はノイズフィルタ、4は電源スイッ
チである。5はDC電源回路であり、商用電源から+5
Vdcと、±12Vdcをランプ制御回路6に供給して
いる。このランプ制御回路6は、外部のコントロール信
号により、ON/OFFが制御されるほか、点灯電圧も
制御される。
【0013】7はハロゲンランプ、8はトライアック、
9はトリガ回路である。10はマイクロコンピュータ、
11はトリガ回路を駆動するためのトランジスタであ
る。
9はトリガ回路である。10はマイクロコンピュータ、
11はトリガ回路を駆動するためのトランジスタであ
る。
【0014】次に動作の説明を行う。プラグ1より供給
されたAC電圧は、ヒューズ2,ノイズフィルタ3,電
源スイッチ4を通じて、ハロゲンランプ7とトライアッ
ク8の両端に供給される。
されたAC電圧は、ヒューズ2,ノイズフィルタ3,電
源スイッチ4を通じて、ハロゲンランプ7とトライアッ
ク8の両端に供給される。
【0015】マイクロコンピュータ10には、入力ポー
トI2 に入力されるON/OFF信号と、アナログ入力
(マイクロコンピュータ内蔵A/Dコンバータの入力)
AN1 に入力される制御電圧指令信号に応じて、入力ポ
ートI1 に入力されるゼロクロス信号に同期した位相制
御のためのトリガタイミングパルスを出力ポートO1か
ら出力するためのプログラムが、内蔵ROMに書き込ま
れている。
トI2 に入力されるON/OFF信号と、アナログ入力
(マイクロコンピュータ内蔵A/Dコンバータの入力)
AN1 に入力される制御電圧指令信号に応じて、入力ポ
ートI1 に入力されるゼロクロス信号に同期した位相制
御のためのトリガタイミングパルスを出力ポートO1か
ら出力するためのプログラムが、内蔵ROMに書き込ま
れている。
【0016】マイクロコンピュータ10の出力ポートO
1 より出力されたパルスによりトランジスタ11は駆動
され、トリガ回路9によりトライアック8をトリガし
て、ハロゲンランプ7に電圧が印加される。
1 より出力されたパルスによりトランジスタ11は駆動
され、トリガ回路9によりトライアック8をトリガし
て、ハロゲンランプ7に電圧が印加される。
【0017】図2は、トライアック8をトリガするため
のタイミングを説明した図である。本図において21
は、プラグ1より供給されるAC波形である。22は、
DC電源5に内蔵されるゼロクロス検出回路の出力波形
である。この波形は、AC波形21のゼロクロスタイミ
ングの前後を挾んで所定の幅のローレベル期間を有して
いる。23は、ゼロクロス波形22の立ち下がりから、
マイクロコンピュータ10により計算された所定の時間
後に出力される、トリガパルスの波形である。
のタイミングを説明した図である。本図において21
は、プラグ1より供給されるAC波形である。22は、
DC電源5に内蔵されるゼロクロス検出回路の出力波形
である。この波形は、AC波形21のゼロクロスタイミ
ングの前後を挾んで所定の幅のローレベル期間を有して
いる。23は、ゼロクロス波形22の立ち下がりから、
マイクロコンピュータ10により計算された所定の時間
後に出力される、トリガパルスの波形である。
【0018】24は、トライアック8の点弧によりハロ
ゲンランプ7に印加される電圧の波形を示している。こ
のように、ゼロクロス波形22の立ち下がりから、トリ
ガパルス23の出力タイミングを変化することで、負荷
に印加される実効電圧を制御することは位相制御として
知られている。この時、所望の実効電圧を精度良く得る
ためには、ゼロクロス波形の立ち下がりを精度良く検出
して、トリガパルスの出力タイミングを正確に制御して
やる必要がある。
ゲンランプ7に印加される電圧の波形を示している。こ
のように、ゼロクロス波形22の立ち下がりから、トリ
ガパルス23の出力タイミングを変化することで、負荷
に印加される実効電圧を制御することは位相制御として
知られている。この時、所望の実効電圧を精度良く得る
ためには、ゼロクロス波形の立ち下がりを精度良く検出
して、トリガパルスの出力タイミングを正確に制御して
やる必要がある。
【0019】このため、従来はゼロクロス信号をマイク
ロコンピュータの割り込み端子などに入力し、精度良く
検出し、マイクロコンピュータ内蔵のタイマに出力タイ
ミングに応じた値を設定して、タイムアップ後にトリガ
出力を行うように設計していた。しかし、一般に、マイ
クロコンピュータの割り込み端子には限りがあり、他の
用途に使用している場合などや、平行してタイミングの
重要な処理をマイクロコンピュータが行っている場合な
ど、割り込み端子の使用を避けたい場合がある。このよ
うな場合には、ゼロクロス信号を通常の入力ポートに接
続することになる。
ロコンピュータの割り込み端子などに入力し、精度良く
検出し、マイクロコンピュータ内蔵のタイマに出力タイ
ミングに応じた値を設定して、タイムアップ後にトリガ
出力を行うように設計していた。しかし、一般に、マイ
クロコンピュータの割り込み端子には限りがあり、他の
用途に使用している場合などや、平行してタイミングの
重要な処理をマイクロコンピュータが行っている場合な
ど、割り込み端子の使用を避けたい場合がある。このよ
うな場合には、ゼロクロス信号を通常の入力ポートに接
続することになる。
【0020】この場合、精度良くゼロクロス波形の立ち
下がりを知るには、頻繁にポートの監視をソフトウェア
により行わなければならない。従って、平行してタイミ
ングの重要な処理をしている場合には、互いに満足する
ような条件に設計することがソフトウェアの設計の問題
点となり、設計の自由度を狭めることになり、また、あ
る程度のタイミングの遅れを認めなければならないこと
になる。しかし、この遅れが、実効電圧の精度にそのま
ま影響するので、精度の必要な場合にも対応できるよう
にするため、以下に詳述する本実施例においては、検知
タイミングの遅れを補正する手段を追加したものであ
る。以下に、その詳細を説明する。
下がりを知るには、頻繁にポートの監視をソフトウェア
により行わなければならない。従って、平行してタイミ
ングの重要な処理をしている場合には、互いに満足する
ような条件に設計することがソフトウェアの設計の問題
点となり、設計の自由度を狭めることになり、また、あ
る程度のタイミングの遅れを認めなければならないこと
になる。しかし、この遅れが、実効電圧の精度にそのま
ま影響するので、精度の必要な場合にも対応できるよう
にするため、以下に詳述する本実施例においては、検知
タイミングの遅れを補正する手段を追加したものであ
る。以下に、その詳細を説明する。
【0021】図3は、本発明の一実施例によるランプ制
御回路6の内部回路を示す図である。本図において、6
はランプ制御回路全体、10はマイクロコンピュータ、
11はパルス駆動用トランジスタ、31はゼロクロス波
形のハイの区間でONとなるトランジスタ、32は積分
回路を構成するオペアンプ、33は調整用のボリューム
である。
御回路6の内部回路を示す図である。本図において、6
はランプ制御回路全体、10はマイクロコンピュータ、
11はパルス駆動用トランジスタ、31はゼロクロス波
形のハイの区間でONとなるトランジスタ、32は積分
回路を構成するオペアンプ、33は調整用のボリューム
である。
【0022】次に本ランプ制御回路6の動作を説明す
る。入力ポートI1 にゼロクロス信号のハイレベルの区
間が入力されている間は、トランジスタ31はON状態
にあり、オペアンプ32の出力を0V付近に固定してい
る。ゼロクロス信号がローレベルになるとともに、オペ
アンプの出力は、近似的な単調増加を開始する。
る。入力ポートI1 にゼロクロス信号のハイレベルの区
間が入力されている間は、トランジスタ31はON状態
にあり、オペアンプ32の出力を0V付近に固定してい
る。ゼロクロス信号がローレベルになるとともに、オペ
アンプの出力は、近似的な単調増加を開始する。
【0023】マイクロコンピュータ10は、少なくとも
ゼロクロス信号のローレベルの期間(例えば1ms)に
1回は入力ポートI1 をチェックするようにプログラム
されており、ポートをチェックした時にローであれば、
その時のオペアンプの出力をマイクロコンピュータのア
ナログ入力AN2 から読み込み、読み込み値に応じて補
正した値をマイクロコンピュータ内蔵のタイマに設定
し、タイムアップ時に、トリガパルスが出力ポートO1
から出力され、トライアック8が点弧制御される。
ゼロクロス信号のローレベルの期間(例えば1ms)に
1回は入力ポートI1 をチェックするようにプログラム
されており、ポートをチェックした時にローであれば、
その時のオペアンプの出力をマイクロコンピュータのア
ナログ入力AN2 から読み込み、読み込み値に応じて補
正した値をマイクロコンピュータ内蔵のタイマに設定
し、タイムアップ時に、トリガパルスが出力ポートO1
から出力され、トライアック8が点弧制御される。
【0024】この構成によれば、少なくともゼロクロス
信号のロー期間に1回は入力ポートI1 をチェックする
ようにプログラムを作成すれば、実際のゼロクロスの立
ち下がりからの遅れ分を、アナログ入力AN2 の値から
知ることができ、適当な補正を加えて、タイマ値をセッ
トすることで、高精度な位相制御が実現可能となる。
信号のロー期間に1回は入力ポートI1 をチェックする
ようにプログラムを作成すれば、実際のゼロクロスの立
ち下がりからの遅れ分を、アナログ入力AN2 の値から
知ることができ、適当な補正を加えて、タイマ値をセッ
トすることで、高精度な位相制御が実現可能となる。
【0025】また、ボリューム33は、個々の制御装置
におけるゼロクロスパルス幅を補正するための調整ボリ
ュームであり、マイクロコンピュータ内部で、アナログ
入力AN2 の値をAN3 の読み込み値に応じて補正を行
うためのものである。なお、アナログ入力AN1 には実
効出力電圧の目標値を指令するアナログ電圧が、入力ポ
ートI2 にはランプのON/OFFを指令する信号が入
力されている構成となっている。
におけるゼロクロスパルス幅を補正するための調整ボリ
ュームであり、マイクロコンピュータ内部で、アナログ
入力AN2 の値をAN3 の読み込み値に応じて補正を行
うためのものである。なお、アナログ入力AN1 には実
効出力電圧の目標値を指令するアナログ電圧が、入力ポ
ートI2 にはランプのON/OFFを指令する信号が入
力されている構成となっている。
【0026】図4は、図3に示した実施例の各部の波形
を示してある。ここで41は、電源プラグに入力された
商用電源の入力波形であり、42はDC電源5によって
作られたゼロクロス信号の波形である。43は、図3に
示したオペアンプ32の出力波形であり、マイクロコン
ピュータ10のアナログ入力AN2 に入力される波形を
示している。
を示してある。ここで41は、電源プラグに入力された
商用電源の入力波形であり、42はDC電源5によって
作られたゼロクロス信号の波形である。43は、図3に
示したオペアンプ32の出力波形であり、マイクロコン
ピュータ10のアナログ入力AN2 に入力される波形を
示している。
【0027】図5は、積分回路を構成するオペアンプ3
2の出力特性を示す図である。ゼロクロス信号がハイレ
ベルからローレベルに変化したことで、トランジスタ3
1がオフとなり、オペアンプ32の出力は、ほぼ直線的
に単調増加を開始するように設定されている。
2の出力特性を示す図である。ゼロクロス信号がハイレ
ベルからローレベルに変化したことで、トランジスタ3
1がオフとなり、オペアンプ32の出力は、ほぼ直線的
に単調増加を開始するように設定されている。
【0028】図6は、ゼロクロス信号がローレベルから
ハイレベルに変化した場合の出力特性を示している。こ
の時、トランジスタ31はオフからONになり、オペア
ンプの出力は、放電回路の特性に従って、暫時減少して
いる。
ハイレベルに変化した場合の出力特性を示している。こ
の時、トランジスタ31はオフからONになり、オペア
ンプの出力は、放電回路の特性に従って、暫時減少して
いる。
【0029】図7は、本実施例のマイクロコンピュータ
10に内蔵されたプログラムを示すフローチャートであ
る。
10に内蔵されたプログラムを示すフローチャートであ
る。
【0030】まずステップS1(以下、“ステップ”な
る文言は省略する)からスタートし、S2で各種のレジ
スタ,ポート,RAMの初期化を行う。S3においてI
2 ポートを読み込んでランプ点灯信号がONしているか
判断し、ONしていたならばS4に進んで、制御目標値
を示すAD変換値(CNTL)をAN1 から得る。
る文言は省略する)からスタートし、S2で各種のレジ
スタ,ポート,RAMの初期化を行う。S3においてI
2 ポートを読み込んでランプ点灯信号がONしているか
判断し、ONしていたならばS4に進んで、制御目標値
を示すAD変換値(CNTL)をAN1 から得る。
【0031】次に、S5においてポートI1 を読み込
み、ゼロクロス信号のレベルがハイレベルであるか判断
し、そうであればS3に戻り、そうでなければS6にお
いて積分回路の出力(DLY)をAN2 から読み込む。
み、ゼロクロス信号のレベルがハイレベルであるか判断
し、そうであればS3に戻り、そうでなければS6にお
いて積分回路の出力(DLY)をAN2 から読み込む。
【0032】次にS7において、ボリューム33の調整
値ADJをAN3 から読み込む。
値ADJをAN3 から読み込む。
【0033】次に、S8において、DLYの値とADJ
の値から予め定められたテーブルをサーチして、補正量
DLTを求める。
の値から予め定められたテーブルをサーチして、補正量
DLTを求める。
【0034】次にS9において、CNTLとDLTの値
からテーブルサーチを行い、その値RSLTを内部タイ
マにセットし、トリガパルス23の立ち上がり待ちであ
ることを示すTFLAGを1にセットする。
からテーブルサーチを行い、その値RSLTを内部タイ
マにセットし、トリガパルス23の立ち上がり待ちであ
ることを示すTFLAGを1にセットする。
【0035】次に、S10にてポートI1 を監視し、ゼ
ロクロス信号がハイレベルになるまでループして待ち、
ハイレベルになったら、S3へ戻る。また、S3におい
て点灯信号がOFFであれば、S11に進み、内部タイ
マをリセット(停止)させ、トリガ信号のポートO1 に
ローレベルを出力する(S12)。
ロクロス信号がハイレベルになるまでループして待ち、
ハイレベルになったら、S3へ戻る。また、S3におい
て点灯信号がOFFであれば、S11に進み、内部タイ
マをリセット(停止)させ、トリガ信号のポートO1 に
ローレベルを出力する(S12)。
【0036】図8は、割り込みプログラムのフローチャ
ートである。内部タイマにより割り込みが発生すると、
S801より処理がスタートする。
ートである。内部タイマにより割り込みが発生すると、
S801より処理がスタートする。
【0037】まず、S802において、TFLAGが1
にセットされているかどうか判断し、セットされていな
ければS807にて、トリガパルス出力のポートO1 を
OFF(ローレベル)にしてS806から抜けて、割り
込み処理を終了する。
にセットされているかどうか判断し、セットされていな
ければS807にて、トリガパルス出力のポートO1 を
OFF(ローレベル)にしてS806から抜けて、割り
込み処理を終了する。
【0038】S802において、TFLAGがセットさ
れていれば、S803においてトリガパルス出力のポー
トO1 をON(ハイレベル)にし、S804でTFLA
Gを0にリセットして、S805で内部タイマにトリガ
パルスの幅分のタイマ値を設定してタイマを再スタート
させ、S806より抜けて、割り込み処理を終了する。
れていれば、S803においてトリガパルス出力のポー
トO1 をON(ハイレベル)にし、S804でTFLA
Gを0にリセットして、S805で内部タイマにトリガ
パルスの幅分のタイマ値を設定してタイマを再スタート
させ、S806より抜けて、割り込み処理を終了する。
【0039】実施例2 図9は、第2の実施例によるランプ制御回路6の内部回
路を示す図である。本図において6はランプ制御回路全
体、10はマイクロコンピュータ、11はパルス駆動用
トランジスタである。91は、ゼロクロス信号がハイレ
ベルの期間にリセットされ、ローレベルの期間にマイク
ロコンピュータ10が出力するクロックパルスをカウン
トするカウンタであり、出力がマイクロコンピュータ1
0のI15〜I8 の8ビットの入力ポートにパラレルに接
続されている。また、33は調整用のボリュームであ
る。
路を示す図である。本図において6はランプ制御回路全
体、10はマイクロコンピュータ、11はパルス駆動用
トランジスタである。91は、ゼロクロス信号がハイレ
ベルの期間にリセットされ、ローレベルの期間にマイク
ロコンピュータ10が出力するクロックパルスをカウン
トするカウンタであり、出力がマイクロコンピュータ1
0のI15〜I8 の8ビットの入力ポートにパラレルに接
続されている。また、33は調整用のボリュームであ
る。
【0040】次に、本ランプ制御回路の動作を説明す
る。入力ポートI1 にゼロクロス信号のハイレベルの区
間が入力されている間は、カウンタ91はリセットされ
ており、ローレベルになるとともにカウントアップを開
始する。
る。入力ポートI1 にゼロクロス信号のハイレベルの区
間が入力されている間は、カウンタ91はリセットされ
ており、ローレベルになるとともにカウントアップを開
始する。
【0041】マイクロコンピュータ10は、少なくとも
ゼロクロス信号のローレベルの期間(例えば1ms)に
1回は入力ポートI1 をチェックするようにプログラム
されており、ポートをチェックした時にローであれば、
その時のカウンタの値をポートから読み込み、読み込み
値に応じて補正した値をマイクロコンピュータ内蔵のタ
イマに設定し、タイムアップ時に、トリガパルスが、出
力ポートO1 から出力され、トライアック8が点弧制御
される。
ゼロクロス信号のローレベルの期間(例えば1ms)に
1回は入力ポートI1 をチェックするようにプログラム
されており、ポートをチェックした時にローであれば、
その時のカウンタの値をポートから読み込み、読み込み
値に応じて補正した値をマイクロコンピュータ内蔵のタ
イマに設定し、タイムアップ時に、トリガパルスが、出
力ポートO1 から出力され、トライアック8が点弧制御
される。
【0042】この構成によれば、少なくともゼロクロス
信号のロー期間に1回は入力ポートI1 をチェックする
ようにプログラムを作成することにより、実際のゼロク
ロスの立ち下がりからの遅れ分を、ポートI15〜I8 の
値から知ることができ、適当な補正を加えて、タイマー
値をセットすることで、高精度な位相制御が実現可能と
なる。
信号のロー期間に1回は入力ポートI1 をチェックする
ようにプログラムを作成することにより、実際のゼロク
ロスの立ち下がりからの遅れ分を、ポートI15〜I8 の
値から知ることができ、適当な補正を加えて、タイマー
値をセットすることで、高精度な位相制御が実現可能と
なる。
【0043】ボリューム33は、個々の制御装置におけ
るゼロクロスパルス幅を補正するための調整ボリューム
であり、マイクロコンピュータ内部で、カウンタの読み
値をAN3 の読み込み値に応じて補正を行うためのもの
である。なお、AN1 には実効出力電圧の目標値を指令
するアナログ電圧が、I2 の入力ポートにはランプのO
N/OFFを指令する信号が入力されている。
るゼロクロスパルス幅を補正するための調整ボリューム
であり、マイクロコンピュータ内部で、カウンタの読み
値をAN3 の読み込み値に応じて補正を行うためのもの
である。なお、AN1 には実効出力電圧の目標値を指令
するアナログ電圧が、I2 の入力ポートにはランプのO
N/OFFを指令する信号が入力されている。
【0044】次に、10に示したフローチャートを用い
て、実施例2のマイクロコンピュータ10に内蔵された
プログラムの動作を説明する。
て、実施例2のマイクロコンピュータ10に内蔵された
プログラムの動作を説明する。
【0045】S21からスタートし、S22で各種のレ
ジスタ,ポート,RAMの初期化を行う。S23におい
てI2 ポートを読み込んでランプ点灯信号がONしてい
るか判断し、ONしていたならばS24に進んで、制御
目標値を示すAD変換値(CNTL)をAN1 から得
る。
ジスタ,ポート,RAMの初期化を行う。S23におい
てI2 ポートを読み込んでランプ点灯信号がONしてい
るか判断し、ONしていたならばS24に進んで、制御
目標値を示すAD変換値(CNTL)をAN1 から得
る。
【0046】次に、S25においてポートI1 を読み込
みゼロクロス信号のレベルがハイレベルであるか判断
し、そうであればS23に戻り、そうでなければS26
においてポートI15〜I8 の8ビットパラレル入力から
カウンタ91の出力(DLY)を読み込む。
みゼロクロス信号のレベルがハイレベルであるか判断
し、そうであればS23に戻り、そうでなければS26
においてポートI15〜I8 の8ビットパラレル入力から
カウンタ91の出力(DLY)を読み込む。
【0047】次にS27において、ボリューム33の調
整値ADJをAN3 から読み込む。次に、S28におい
て、DLYの値とADJの値から予め定められたテーブ
ルをサーチして、補正量DLTを求める。
整値ADJをAN3 から読み込む。次に、S28におい
て、DLYの値とADJの値から予め定められたテーブ
ルをサーチして、補正量DLTを求める。
【0048】次にS29においてCNTLとDLTの値
からテーブルサーチを行い、その値RSLTを内部タイ
マにセットし、トリガパルス23の立ち上がり待ちであ
ることを示すTFLAGを1にセットする。
からテーブルサーチを行い、その値RSLTを内部タイ
マにセットし、トリガパルス23の立ち上がり待ちであ
ることを示すTFLAGを1にセットする。
【0049】次に、S30にてポートI1 を監視し、ゼ
ロクロス信号がハイレベルになるまでループして待ち、
ハイレベルになったら、S23へ戻る。
ロクロス信号がハイレベルになるまでループして待ち、
ハイレベルになったら、S23へ戻る。
【0050】また、S23において点灯信号がOFFで
あれば、S31に進み、内部タイマをリセット(停止)
させ、トリガ信号のポートO1 にローレベルを出力する
(S12)。
あれば、S31に進み、内部タイマをリセット(停止)
させ、トリガ信号のポートO1 にローレベルを出力する
(S12)。
【0051】割り込みプログラムは、図8に示したとお
り実行される。すなわち、内部タイマにより割り込みが
発生すると、S801より処理がスタートする。
り実行される。すなわち、内部タイマにより割り込みが
発生すると、S801より処理がスタートする。
【0052】まず、S802において、TFLAGが1
にセットされているかどうか判断し、セットされていな
ければS807にて、トリガパルス出力のポートO1 を
OFF(ローレベル)にしてS806から抜けて、割り
込み処理を終了する。
にセットされているかどうか判断し、セットされていな
ければS807にて、トリガパルス出力のポートO1 を
OFF(ローレベル)にしてS806から抜けて、割り
込み処理を終了する。
【0053】S802において、TFLAGがセットさ
れていれば、S803においてトリガパルス出力のポー
トO1 をON(ハイレベル)にし、S804でTFLA
Gを0にリセットして、S805で内部タイマにトリガ
パルスの幅分のタイマ値を設定してタイマを再スタート
させ、S806より抜けて、割り込み処理を終了する。
れていれば、S803においてトリガパルス出力のポー
トO1 をON(ハイレベル)にし、S804でTFLA
Gを0にリセットして、S805で内部タイマにトリガ
パルスの幅分のタイマ値を設定してタイマを再スタート
させ、S806より抜けて、割り込み処理を終了する。
【0054】実施例3 図11は、第3の実施例によるランプ制御回路6の内部
回路を示す図である。本図において、6はランプ制御回
路全体、10はマイクロコンピュータ、11はパルス駆
動用トランジスタである。91は、ゼロクロス信号がハ
イレベルの期間にリセットされ、ローレベルの期間にマ
イクロコンピュータ10が出力するクロックパルスをカ
ウントするカウンタであり、出力がマイクロコンピュー
タ10のI15〜I8 の8ビットの入力ポートにパラレル
に接続されている。
回路を示す図である。本図において、6はランプ制御回
路全体、10はマイクロコンピュータ、11はパルス駆
動用トランジスタである。91は、ゼロクロス信号がハ
イレベルの期間にリセットされ、ローレベルの期間にマ
イクロコンピュータ10が出力するクロックパルスをカ
ウントするカウンタであり、出力がマイクロコンピュー
タ10のI15〜I8 の8ビットの入力ポートにパラレル
に接続されている。
【0055】次に、本ランプ制御回路の動作を説明す
る。入力ポートI1 にゼロクロス信号のハイレベルの区
間が入力されている間は、カウンタ91はリセットされ
ており、ローレベルになるとともにカウントアップを開
始する。
る。入力ポートI1 にゼロクロス信号のハイレベルの区
間が入力されている間は、カウンタ91はリセットされ
ており、ローレベルになるとともにカウントアップを開
始する。
【0056】マイクロコンピュータ10は、少なくとも
ゼロクロス信号のローレベルの期間(例えば1ms)に
1回は入力ポートI1 をチェックするようにプログラム
されており、ポートをチェックした時にローであれば、
その時のカウンタの値をポートから読み込み、読み込み
値に応じて補正した値をマイクロコンピュータ内蔵のタ
イマに設定し、タイムアップ時に、トリガパルスが、出
力ポートO1 から出力され、トライアック8が点弧制御
される。
ゼロクロス信号のローレベルの期間(例えば1ms)に
1回は入力ポートI1 をチェックするようにプログラム
されており、ポートをチェックした時にローであれば、
その時のカウンタの値をポートから読み込み、読み込み
値に応じて補正した値をマイクロコンピュータ内蔵のタ
イマに設定し、タイムアップ時に、トリガパルスが、出
力ポートO1 から出力され、トライアック8が点弧制御
される。
【0057】この構成によれば、少なくともゼロクロス
信号のロー期間に1回は入力ポートI1 をチェックする
ようにプログラムを作成することにより、実際のゼロク
ロスの立ち下がりからの遅れ分を、ポートI15〜I8 の
値から知ることができ、適当な補正を加えて、タイマー
値をセットすることで、高精度な位相制御が実現可能と
なる。
信号のロー期間に1回は入力ポートI1 をチェックする
ようにプログラムを作成することにより、実際のゼロク
ロスの立ち下がりからの遅れ分を、ポートI15〜I8 の
値から知ることができ、適当な補正を加えて、タイマー
値をセットすることで、高精度な位相制御が実現可能と
なる。
【0058】また個々の制御装置におけるゼロクロスパ
ルス幅を補正するための調整値ADJは、ランプ制御回
路6の外部にある制御装置(図示せず)よりシリアル通
信にて送信されてくるもので、マイクロコンピュータ内
部で、カウンタの読み値をSO,SI,SCKの信号に
応じて補正を行う。なお、AN1 には実効出力電圧の目
標値を指令するアナログ電圧が、I2 の入力ポートには
ランプのON/OFFを指令する信号が入力されてい
る。
ルス幅を補正するための調整値ADJは、ランプ制御回
路6の外部にある制御装置(図示せず)よりシリアル通
信にて送信されてくるもので、マイクロコンピュータ内
部で、カウンタの読み値をSO,SI,SCKの信号に
応じて補正を行う。なお、AN1 には実効出力電圧の目
標値を指令するアナログ電圧が、I2 の入力ポートには
ランプのON/OFFを指令する信号が入力されてい
る。
【0059】次に、図12に示したフローチャートを用
いて、実施例3のマイクロコンピュータ10に内蔵され
たプログラムの動作を説明する。
いて、実施例3のマイクロコンピュータ10に内蔵され
たプログラムの動作を説明する。
【0060】S41からスタートし、S42で各種のレ
ジスタ,ポート,RAMの初期化を行う。S43におい
てI2 ポートを読み込んでランプ点灯信号がONしてい
るか判断し、ONしていたならばS44に進んで、制御
目標値を示すAD変換値(CNTL)をAN1 から得
る。
ジスタ,ポート,RAMの初期化を行う。S43におい
てI2 ポートを読み込んでランプ点灯信号がONしてい
るか判断し、ONしていたならばS44に進んで、制御
目標値を示すAD変換値(CNTL)をAN1 から得
る。
【0061】次に、S45においてポートI1 を読み込
みゼロクロス信号のレベルがハイレベルであるか判断
し、そうであればS43に戻り、そうでなければS46
においてポートI15〜I8 の8ビットパラレル入力から
カウンタ91の出力(DLY)を読み込む。
みゼロクロス信号のレベルがハイレベルであるか判断
し、そうであればS43に戻り、そうでなければS46
においてポートI15〜I8 の8ビットパラレル入力から
カウンタ91の出力(DLY)を読み込む。
【0062】次にS47において、調整値ADJをマイ
クロコンピュータ内部の通信バッファより取り出す。
クロコンピュータ内部の通信バッファより取り出す。
【0063】次に、S48において、DLYの値とAD
Jの値から予め定められたテーブルをサーチして補正量
DLTを求める。
Jの値から予め定められたテーブルをサーチして補正量
DLTを求める。
【0064】次にS49においてCNTLとDLTの値
からテーブルサーチを行い、その値RSLTを内部タイ
マにセットし、トリガパルス23の立ち上がり待ちであ
ることを示すTFLAGを1にセットする。
からテーブルサーチを行い、その値RSLTを内部タイ
マにセットし、トリガパルス23の立ち上がり待ちであ
ることを示すTFLAGを1にセットする。
【0065】次に、S50にてポートI1 を監視し、ゼ
ロクロス信号がハイレベルになるまでループして待ち、
ハイレベルになったら、S43へ戻る。
ロクロス信号がハイレベルになるまでループして待ち、
ハイレベルになったら、S43へ戻る。
【0066】また、S43において点灯信号がOFFで
あれば、S51に進み、内部タイマをリセット(停止)
させ、トリガ信号のポートO1 にローレベルを出力する
(S52)。
あれば、S51に進み、内部タイマをリセット(停止)
させ、トリガ信号のポートO1 にローレベルを出力する
(S52)。
【0067】割り込みプログラムは、図8に示したとお
り実行される。すなわち、内部タイマにより割り込みが
発生すると、S801より処理がスタートする。
り実行される。すなわち、内部タイマにより割り込みが
発生すると、S801より処理がスタートする。
【0068】まず、S802において、TFLAGが1
にセットされているかどうか判断し、セットされていな
ければS807にて、トリガパルス出力のポートO1 を
OFF(ローレベル)にしてS806から抜けて、割り
込み処理を終了する。
にセットされているかどうか判断し、セットされていな
ければS807にて、トリガパルス出力のポートO1 を
OFF(ローレベル)にしてS806から抜けて、割り
込み処理を終了する。
【0069】S802において、TFLAGがセットさ
れていれば、S803においてトリガパルス出力のポー
トO1 をON(ハイレベル)にし、S804でTFLA
Gを0にリセットして、S805で内部タイマにトリガ
パルスの幅分のタイマ値を設定してタイマを再スタート
させ、S806より抜けて、割り込み処理を終了する。
れていれば、S803においてトリガパルス出力のポー
トO1 をON(ハイレベル)にし、S804でTFLA
Gを0にリセットして、S805で内部タイマにトリガ
パルスの幅分のタイマ値を設定してタイマを再スタート
させ、S806より抜けて、割り込み処理を終了する。
【0070】
【発明の効果】以上説明したとおり本発明によれば、制
御タイミングを補正する構成としてあるので、マイクロ
コンピュータの割り込み機能を使用せずに、簡単な付加
回路で、高精度な制御が実現できる。
御タイミングを補正する構成としてあるので、マイクロ
コンピュータの割り込み機能を使用せずに、簡単な付加
回路で、高精度な制御が実現できる。
【図1】本発明の実施例を説明するための前提技術を示
した図である。
した図である。
【図2】図1の動作を示す波形図である。
【図3】本発明の第1の実施例を示す回路図である。
【図4】図3の動作を示す波形図である。
【図5】図3の動作特性を示す線図である。
【図6】図3の動作特性を示す線図である。
【図7】図3に示した第1の実施例の動作手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図8】割り込み処理を示すフローチャートである。
【図9】本発明の第2の実施例を示す回路図である。
【図10】図9に示した第2の実施例の動作手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図11】本発明の第3の実施例を示す回路図である。
【図12】図11に示した第3の実施例の動作手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
1 プラグ 2 電流ヒューズ 3 ノイズフィルタ 4 電源スイッチ 5 DC電源回路 6 ランプ制御回路 7 ハロゲンランプ 8 トライアック 9 トリガ回路 10 マイクロコンピュータ
Claims (3)
- 【請求項1】 タイミングパルスを入力し、該タイミン
グパルスに同期した制御を行う、マイクロコンピュータ
を含む制御装置において、 前記タイミングパルス信号により繰り返し初期化され再
スタートする時間計測手段と、 前記時間計測手段の計測出力を読み込み、当該計測出力
値に応じて制御タイミングを補正する制御手段とを有す
ることを特徴とする制御装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記タイミングパル
スがローレベルまたはハイレベルを呈する間に少なくと
も1回は、前記タイミングパルスの入力をチェックする
ことを特徴とする制御装置。 - 【請求項3】 タイミングパルスを入力し、該タイミン
グパルスに同期した制御を行う、マイクロコンピュータ
を含む制御装置において、 前記タイミングパルス信号により繰り返し初期化され再
スタートする時間計測手段と、 前記時間計測手段の計測出力を読み込み、当該計測出力
値と外部より半固定的に入力される設定値に応じて制御
タイミングを補正する制御手段とを有することを特徴と
する制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4163102A JPH064170A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4163102A JPH064170A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064170A true JPH064170A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15767214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4163102A Pending JPH064170A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064170A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4949046A (en) * | 1985-11-19 | 1990-08-14 | British Aerospace Public Limited Company | Battery state of charge indicator |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP4163102A patent/JPH064170A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4949046A (en) * | 1985-11-19 | 1990-08-14 | British Aerospace Public Limited Company | Battery state of charge indicator |
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