JPH0641733B2 - 内燃機関の燃料供給装置用補正方法及び装置 - Google Patents
内燃機関の燃料供給装置用補正方法及び装置Info
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- JPH0641733B2 JPH0641733B2 JP59229042A JP22904284A JPH0641733B2 JP H0641733 B2 JPH0641733 B2 JP H0641733B2 JP 59229042 A JP59229042 A JP 59229042A JP 22904284 A JP22904284 A JP 22904284A JP H0641733 B2 JPH0641733 B2 JP H0641733B2
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- Combustion & Propulsion (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 イ)技術分野 本発明は内燃機関の燃料供給装置用補正方法および装
置、さらに詳細には内燃機関の状態量を測定するセンサ
と、実際に噴射された燃料の量を測定する装置と、供給
すべき燃料の量を定める制御回路とを備えた内燃機関の
燃料供給装置用補正方法および装置に関する。
置、さらに詳細には内燃機関の状態量を測定するセンサ
と、実際に噴射された燃料の量を測定する装置と、供給
すべき燃料の量を定める制御回路とを備えた内燃機関の
燃料供給装置用補正方法および装置に関する。
ロ)従来技術 従来の燃料供給装置では内燃機関に供給される燃料の量
は、たとえば内燃機関の負荷,回転数あるいは温度のよ
うな動作特性量にしたがって制御されている。さらに内
燃機関に実際に噴射された燃料の量に関する信号を燃料
供給装置の調節に利用するような装置も知られている。
このために制御ロッドの位置に関する信号が形成され実
際に噴射された燃料の量に関する信号として用いられて
いる。この場合老朽化あるいはその他の現象によりこの
信号がもはや実際に内燃機関に噴射された燃料供給量に
対応しなくなる場合がある。したがってたとえばポンプ
駆動装置あるいは供給量調節装置における摩耗により、
また移動量センサの特性変動により、また燃料の圧縮性
あるいは粘性により、また燃料供給装置の部品が温度に
したがって変化するために、供給すべき燃料の量を定め
る制御回路に誤差が発生する場合がある。実際に噴射さ
れた燃料の量が測定されるのではなくこれを特徴づける
信号だけが測定されるだけであることならびにこれら両
者間に存在する正確な関係が各時点で不明であることに
より燃料供給量にはある種の誤差が発生してしまうこと
になる。
は、たとえば内燃機関の負荷,回転数あるいは温度のよ
うな動作特性量にしたがって制御されている。さらに内
燃機関に実際に噴射された燃料の量に関する信号を燃料
供給装置の調節に利用するような装置も知られている。
このために制御ロッドの位置に関する信号が形成され実
際に噴射された燃料の量に関する信号として用いられて
いる。この場合老朽化あるいはその他の現象によりこの
信号がもはや実際に内燃機関に噴射された燃料供給量に
対応しなくなる場合がある。したがってたとえばポンプ
駆動装置あるいは供給量調節装置における摩耗により、
また移動量センサの特性変動により、また燃料の圧縮性
あるいは粘性により、また燃料供給装置の部品が温度に
したがって変化するために、供給すべき燃料の量を定め
る制御回路に誤差が発生する場合がある。実際に噴射さ
れた燃料の量が測定されるのではなくこれを特徴づける
信号だけが測定されるだけであることならびにこれら両
者間に存在する正確な関係が各時点で不明であることに
より燃料供給量にはある種の誤差が発生してしまうこと
になる。
ハ)目 的 したがって本発明はこのような従来の欠点を解消するた
めに成されたものであり、老朽化現象などによって燃料
供給量が変化した場合でも正確に補正して最適の燃料を
供給できる内燃機関の燃料供給装置用補正方法ならびに
装置を供給することを目的とする。
めに成されたものであり、老朽化現象などによって燃料
供給量が変化した場合でも正確に補正して最適の燃料を
供給できる内燃機関の燃料供給装置用補正方法ならびに
装置を供給することを目的とする。
ニ)発明の構成 この目的を達成するために、内燃機関の状態量を測定す
るセンサと、噴射される燃料量に対応する量を測定する
装置と、噴射される燃料量を定める制御回路とを備えた
内燃機関の燃料供給装置用補正方法において、噴射すべ
き燃料量が零でない値から零に変わる内燃機関の所定の
駆動状態において燃料が実際に噴射されるかを調べ、噴
射される場合には燃料供給装置を調節する補正信号を形
成する構成を採用した。
るセンサと、噴射される燃料量に対応する量を測定する
装置と、噴射される燃料量を定める制御回路とを備えた
内燃機関の燃料供給装置用補正方法において、噴射すべ
き燃料量が零でない値から零に変わる内燃機関の所定の
駆動状態において燃料が実際に噴射されるかを調べ、噴
射される場合には燃料供給装置を調節する補正信号を形
成する構成を採用した。
また、本発明では、内燃機関の状態量を測定するセンサ
と、噴射される燃料量に対応する量を測定する装置と、
噴射される燃料量を定める制御回路とを備えた内燃機関
の燃料供給装置用補正装置において、噴射すべき燃料量
が零でない値から零に変わる内燃機関の所定の駆動状態
を識別する手段と、前記所定の駆動状態において燃料が
実際に噴射されるかを識別する手段と、噴射されること
が識別された場合に燃料供給装置を調節する補正信号を
形成する手段とを設ける構成も採用した。
と、噴射される燃料量に対応する量を測定する装置と、
噴射される燃料量を定める制御回路とを備えた内燃機関
の燃料供給装置用補正装置において、噴射すべき燃料量
が零でない値から零に変わる内燃機関の所定の駆動状態
を識別する手段と、前記所定の駆動状態において燃料が
実際に噴射されるかを識別する手段と、噴射されること
が識別された場合に燃料供給装置を調節する補正信号を
形成する手段とを設ける構成も採用した。
ホ)実施例 以下図面に示す実施例にしたがい本発明を詳細に説明す
る。
る。
第1図には内燃機関,燃料供給装置ならびにこの燃料供
給装置の補正装置がブロック図として図示されている。
制御回路10は調節器11,操作器12,内燃機関1
3,第1の目標値発生器14,結合点15から構成され
る。結合点15,調節器11,操作器12ならびに内燃
機関13はそれぞれ直列に接続されている。操作器12
の出力信号RWiが結合点15に供給される。第1の目
標値発生器14の出力信号RWsも同様に結合点15に
接続される。さらに第1図のブロック図にはアクセルペ
ダル位置センサ21,回転数センサ22,スイッチング
装置23,第2の目標値発生器24,結合点25ならび
に調節ユニットとメモリユニット26から成る補正回路
20が図示されている。スイッチング装置23の入力に
は内燃機関13から供給される信号NBiが供給され
る。スイッチング装置23の出力信号は結合点25に供
給される。スイッチング装置23はアクセルペダル位置
センサ21ならびに回転数センサ22によって駆動され
る。第2の目標値発生器の出力信号NBsが結合点25
に接続されるとこの結合点の出力信号は調節ならびにメ
モリユニット26に入力され、その出力信号RWkが結
合点15に接続される。また調節ならびにメモリユニッ
ト26の出力信号はエラー表示装置30にも入力され
る。
給装置の補正装置がブロック図として図示されている。
制御回路10は調節器11,操作器12,内燃機関1
3,第1の目標値発生器14,結合点15から構成され
る。結合点15,調節器11,操作器12ならびに内燃
機関13はそれぞれ直列に接続されている。操作器12
の出力信号RWiが結合点15に供給される。第1の目
標値発生器14の出力信号RWsも同様に結合点15に
接続される。さらに第1図のブロック図にはアクセルペ
ダル位置センサ21,回転数センサ22,スイッチング
装置23,第2の目標値発生器24,結合点25ならび
に調節ユニットとメモリユニット26から成る補正回路
20が図示されている。スイッチング装置23の入力に
は内燃機関13から供給される信号NBiが供給され
る。スイッチング装置23の出力信号は結合点25に供
給される。スイッチング装置23はアクセルペダル位置
センサ21ならびに回転数センサ22によって駆動され
る。第2の目標値発生器の出力信号NBsが結合点25
に接続されるとこの結合点の出力信号は調節ならびにメ
モリユニット26に入力され、その出力信号RWkが結
合点15に接続される。また調節ならびにメモリユニッ
ト26の出力信号はエラー表示装置30にも入力され
る。
本発明の実施例では内燃機関としてディーゼル式の内燃
機関を例にとり説明する。
機関を例にとり説明する。
制御回路10は操作器12の出力量、すなわち実際の制
御量RWiを目標値RWsにできるだけ正確に調節する
機能を持つ。このような制御回路(閉ループ制御回路)
の機能はよく知られておりここでは詳細に説明するのを
省略する。
御量RWiを目標値RWsにできるだけ正確に調節する
機能を持つ。このような制御回路(閉ループ制御回路)
の機能はよく知られておりここでは詳細に説明するのを
省略する。
補正回路20では制御回路10に残存する誤差を補正な
いし調節する信号を形成する。このために補正回路20
には制御回路10に残存する誤差を識別させる実際のニ
ードル移動量NBiが入力される。補正回路20はこの
入力信号から出力信号、たとえば補正量RWkを形成
し、この補正量が制御回路10に入力される。
いし調節する信号を形成する。このために補正回路20
には制御回路10に残存する誤差を識別させる実際のニ
ードル移動量NBiが入力される。補正回路20はこの
入力信号から出力信号、たとえば補正量RWkを形成
し、この補正量が制御回路10に入力される。
内燃機関の燃料供給は噴射ポンプによって行なわれ、そ
の場合噴射すべき燃料の量は制御ロッドによって調節さ
れる。この制御ロッドの位置はセンサによって測定され
るので第1図に図示した制御回路には制御ロッドの移動
量に関する目標値と実際値が発生する。ここで説明する
ディーゼル式内燃機関の燃料供給時における重要な量は
制御ロッドの移動量ではなく実際に噴射される燃料の量
である。理論的には制御ロッドの移動量と噴射される燃
料の量の間には所定の関係が存在するが、実際にはこの
関係は種々のファクター、たとえば内燃機関の駆動パラ
メータ,燃料の組成,燃料供給装置の機械部品における
摩耗現象,移動量センサのドリフト現象などに従って変
化する。たとえば燃料噴射ポンプの機械部品における摩
耗現象は制御ロッドの移動量に何ら影響を及ぼさないの
で制御ロッドの移動量と噴射された燃料の量間の関係を
変動させるファクターは制御回路10を用いる場合部分
的に補正することができるが、噴射された燃料の量に誤
差が残存することになる。この誤差は補正回路20によ
り補正量RWkの信号を形成することにより補正回路2
0によって補正することができる。この補正信号はたと
えば噴射ポンプの機械部品における摩耗現象を考慮し、
それによって制御回路10の残存誤差を補償するに必要
な値を有するものである。
の場合噴射すべき燃料の量は制御ロッドによって調節さ
れる。この制御ロッドの位置はセンサによって測定され
るので第1図に図示した制御回路には制御ロッドの移動
量に関する目標値と実際値が発生する。ここで説明する
ディーゼル式内燃機関の燃料供給時における重要な量は
制御ロッドの移動量ではなく実際に噴射される燃料の量
である。理論的には制御ロッドの移動量と噴射される燃
料の量の間には所定の関係が存在するが、実際にはこの
関係は種々のファクター、たとえば内燃機関の駆動パラ
メータ,燃料の組成,燃料供給装置の機械部品における
摩耗現象,移動量センサのドリフト現象などに従って変
化する。たとえば燃料噴射ポンプの機械部品における摩
耗現象は制御ロッドの移動量に何ら影響を及ぼさないの
で制御ロッドの移動量と噴射された燃料の量間の関係を
変動させるファクターは制御回路10を用いる場合部分
的に補正することができるが、噴射された燃料の量に誤
差が残存することになる。この誤差は補正回路20によ
り補正量RWkの信号を形成することにより補正回路2
0によって補正することができる。この補正信号はたと
えば噴射ポンプの機械部品における摩耗現象を考慮し、
それによって制御回路10の残存誤差を補償するに必要
な値を有するものである。
補正回路20の機能を第2図から第4図を参照して説明
する。第2図には回転数とアクセルペダル位置にしたが
って噴射量の特性が図示されている。そして横軸には内
燃機関の回転数Nが、また縦軸には噴射された燃料の量
QKが図示されている。第2図から明らかなように噴射
された燃料の量QKは回転数Nならびにアクセルペダル
位置FPに関係している。第3図ならびに第4図にはア
クセルペダル位置FP=0における第2図の特性図の断
面図が図示されている。
する。第2図には回転数とアクセルペダル位置にしたが
って噴射量の特性が図示されている。そして横軸には内
燃機関の回転数Nが、また縦軸には噴射された燃料の量
QKが図示されている。第2図から明らかなように噴射
された燃料の量QKは回転数Nならびにアクセルペダル
位置FPに関係している。第3図ならびに第4図にはア
クセルペダル位置FP=0における第2図の特性図の断
面図が図示されている。
既に説明したように補正回路20には制御回路10に残
存する誤差を識別させる信号が入力される。これは本実
施例の場合噴射ニードルのニードル移動量NBiであ
る。このニードル移動量NBiと実際に噴射された燃料
の量QK間には所定の関係が存在し、この関係は温度,
時間あるいはその他の影響によってごくわずかしか変化
しないものである。制御回路10に残存する誤差を識別
するとき噴射すべき燃料の量が知られている内燃機関の
駆動状態が選ばれる。補正回路20は内燃機関がこの駆
動状態にはいったとき実際に噴射された燃料の量がこの
既知の噴射量に対応するか否かを調べ、必要に応じて補
正信号RWkを用いて制御回路10を補正ないし調節す
る。
存する誤差を識別させる信号が入力される。これは本実
施例の場合噴射ニードルのニードル移動量NBiであ
る。このニードル移動量NBiと実際に噴射された燃料
の量QK間には所定の関係が存在し、この関係は温度,
時間あるいはその他の影響によってごくわずかしか変化
しないものである。制御回路10に残存する誤差を識別
するとき噴射すべき燃料の量が知られている内燃機関の
駆動状態が選ばれる。補正回路20は内燃機関がこの駆
動状態にはいったとき実際に噴射された燃料の量がこの
既知の噴射量に対応するか否かを調べ、必要に応じて補
正信号RWkを用いて制御回路10を補正ないし調節す
る。
この内燃機関の駆動状態はその状態において燃料供給量
が零に等しくない値から零になるかあるいはその逆にな
る状態が選ばれる。したがってこの場合信号NBiはN
Bi≠0からNBi=0になるかあるいはその逆に変化
する。
が零に等しくない値から零になるかあるいはその逆にな
る状態が選ばれる。したがってこの場合信号NBiはN
Bi≠0からNBi=0になるかあるいはその逆に変化
する。
この選ばれた駆動状態は好ましくは第3図に図示したよ
うにアクセルペダル位置FP=0で回転数がn1<N<
n2となる減速運転(エンジンブレーキ)領域である。
この駆動状態にはいったか否かはアクセルペダル位置セ
ンサ21からのアクセルペダル位置FPと回転数センサ
22からの回転数Nが入力されるスイッチング装置23
によって識別される。内燃機関がこの駆動状態になった
とき、すなわちFP=0,n1<N<n2になったとき
スイッチング装置23が閉じられ、信号NBiが結合点
25に送られる。ここでこの信号は第2の目標値発生器
24によって形成される目標値NBsと結合される。そ
の結果が調節ならびにメモリユニット26に供給され、
上述した補正信号RWkが形成される。
うにアクセルペダル位置FP=0で回転数がn1<N<
n2となる減速運転(エンジンブレーキ)領域である。
この駆動状態にはいったか否かはアクセルペダル位置セ
ンサ21からのアクセルペダル位置FPと回転数センサ
22からの回転数Nが入力されるスイッチング装置23
によって識別される。内燃機関がこの駆動状態になった
とき、すなわちFP=0,n1<N<n2になったとき
スイッチング装置23が閉じられ、信号NBiが結合点
25に送られる。ここでこの信号は第2の目標値発生器
24によって形成される目標値NBsと結合される。そ
の結果が調節ならびにメモリユニット26に供給され、
上述した補正信号RWkが形成される。
次にこの補正信号の形成方法を第3図を参照して説明す
る。ここでアクセルペダル位置FP=0で回転数がn1
<N<n2のとき内燃機関に噴射される燃料の量は零で
なければなれないことがわかっている。回転数n1より
も小さい回転数になると内燃機関のアイドリング制御領
域となり燃料が再び噴射される。これが第3図でAの特
性曲線として図示されている。この特性曲線Aが制御回
路10の残存誤差によりたとえばA′の曲線に移動した
とすると第3図でn1<N<n2の回転数領域内の回転
数n3においてアイドリング制御用の燃料が噴射され
る。この燃料噴射はニードル移動量NBiによって識別
され閉じたスイッチング装置23を介して調節ならびに
メモリユニット26に供給される。そこで上述した補正
量が形成されそれにより特性曲線A′が再び特性曲線A
の方向に移動される。上述したようにニードル移動量と
噴射された燃料の量間にはある種の変動が発生する。し
かしこの変動が補正回路20に何ら影響を及ぼさないよ
うにするために、ニードル移動量NBiはこの駆動状態
において理論的に燃料供給量QK=0に対応する零の値
に調節されるのではなくニードル移動量と噴射された燃
料の量の関係に発生する最大変動量に対応した目標値N
Bsに調節される。このように形成された補正値RWk
が消失しないようにするために調節ならびにメモリユニ
ット26はこの補正値を形成するだけでなくそれぞれの
実際の補正値を格納する働きをする。したがって調節な
らびにメモリユニット26は後段に積算型のメモリを備
えたP(比例動作)あるいはPI(比例及び積分動作)
調節器から構成される。
る。ここでアクセルペダル位置FP=0で回転数がn1
<N<n2のとき内燃機関に噴射される燃料の量は零で
なければなれないことがわかっている。回転数n1より
も小さい回転数になると内燃機関のアイドリング制御領
域となり燃料が再び噴射される。これが第3図でAの特
性曲線として図示されている。この特性曲線Aが制御回
路10の残存誤差によりたとえばA′の曲線に移動した
とすると第3図でn1<N<n2の回転数領域内の回転
数n3においてアイドリング制御用の燃料が噴射され
る。この燃料噴射はニードル移動量NBiによって識別
され閉じたスイッチング装置23を介して調節ならびに
メモリユニット26に供給される。そこで上述した補正
量が形成されそれにより特性曲線A′が再び特性曲線A
の方向に移動される。上述したようにニードル移動量と
噴射された燃料の量間にはある種の変動が発生する。し
かしこの変動が補正回路20に何ら影響を及ぼさないよ
うにするために、ニードル移動量NBiはこの駆動状態
において理論的に燃料供給量QK=0に対応する零の値
に調節されるのではなくニードル移動量と噴射された燃
料の量の関係に発生する最大変動量に対応した目標値N
Bsに調節される。このように形成された補正値RWk
が消失しないようにするために調節ならびにメモリユニ
ット26はこの補正値を形成するだけでなくそれぞれの
実際の補正値を格納する働きをする。したがって調節な
らびにメモリユニット26は後段に積算型のメモリを備
えたP(比例動作)あるいはPI(比例及び積分動作)
調節器から構成される。
上述した装置では特性曲線Aが大きな回転数の方向に変
位する場合しか識別することができない。特性曲線Aが
それと異なり特性曲線A″の方向に移動すると、回転数
がn1の場合噴射された燃料の量は等しいので調節なら
びにメモリユニット26は補正値RWkを形成しない。
したがって調節ならびにメモリユニット26を後段にメ
モリを備えたカウンタとして構成するのが好ましい。回
転数n1で噴射された燃料の量が零に等しい場合ではカ
ウンタはたとえばデクレメントされ、一方噴射された燃
料の量が零より大きい場合には、カウンタはインクレメ
ントされる。たとえば特性曲線Aが特性曲線A″に移動
したとすると、本実施例の場合調節ならびにメモリユニ
ット26として構成されたカウンタは特性曲線Aの残存
誤差が補正されるまで補正値RWkをデクレメトする。
その場合カウンタの後段に接続されたメモリは常に実際
の計数状態、すなわち実際の補正値を格納する働きをす
る。特性曲線Aの残存誤差が調節ならびにメモリユニッ
ト26により補正されると、この補正値はその計数値を
中心に常に行ったり来たりしている。
位する場合しか識別することができない。特性曲線Aが
それと異なり特性曲線A″の方向に移動すると、回転数
がn1の場合噴射された燃料の量は等しいので調節なら
びにメモリユニット26は補正値RWkを形成しない。
したがって調節ならびにメモリユニット26を後段にメ
モリを備えたカウンタとして構成するのが好ましい。回
転数n1で噴射された燃料の量が零に等しい場合ではカ
ウンタはたとえばデクレメントされ、一方噴射された燃
料の量が零より大きい場合には、カウンタはインクレメ
ントされる。たとえば特性曲線Aが特性曲線A″に移動
したとすると、本実施例の場合調節ならびにメモリユニ
ット26として構成されたカウンタは特性曲線Aの残存
誤差が補正されるまで補正値RWkをデクレメトする。
その場合カウンタの後段に接続されたメモリは常に実際
の計数状態、すなわち実際の補正値を格納する働きをす
る。特性曲線Aの残存誤差が調節ならびにメモリユニッ
ト26により補正されると、この補正値はその計数値を
中心に常に行ったり来たりしている。
またカウンタをデクレメントあるいはインクレメントす
ることにより段階的に補正するのではなく、回転数差
(n3−n1)ないし(n4−n1)ならびに特性曲線
Aの傾斜から直接補正値RWkを求めることにより特性
曲線Aの残存誤差を補正することも可能である。
ることにより段階的に補正するのではなく、回転数差
(n3−n1)ないし(n4−n1)ならびに特性曲線
Aの傾斜から直接補正値RWkを求めることにより特性
曲線Aの残存誤差を補正することも可能である。
上述したように第3図に図示した特性曲線Aはアイドリ
ング制御領域の特性曲線に関するものであるが、そのよ
うな特性曲線に対応する人工的な特性曲線を第1の目標
値発生器14を用いて回転数n1より上での回転数領域
において発生させることも可能である。特に横軸と2点
で交わる特性曲線を発生するのが好ましい。この例が第
4図に図示されており、形成された特性曲線は三角形状
Bを有しており、横軸とは回転数n5,n6で交叉す
る。たとえば三角形B′で図示されているように三角形
Bが大きい回転数方向に変位したとすると、回転数n5
では噴射量が零になり、一方回転数n6では零にはなら
ない。また、三角形B″で図示されたように噴射量が大
きくなる方向に変位したとすると、両回転数n5,n6
において噴射量は零とはならなくなる。このようにして
三角形状の関数Bを用いることにより制御回路10に誤
差が発生していることだけではなく、この残存誤差がど
のような種類のものであるか、すなわち回転数に関係し
たものであるか噴射量に関係したものであるかを判別す
ることができる。このように三角形状の関数を用いるこ
とにより縦軸方向あるいは横軸方向に別々に補正をする
ことにより制御回路10に残存する誤差をより良好に補
正することが可能になる。
ング制御領域の特性曲線に関するものであるが、そのよ
うな特性曲線に対応する人工的な特性曲線を第1の目標
値発生器14を用いて回転数n1より上での回転数領域
において発生させることも可能である。特に横軸と2点
で交わる特性曲線を発生するのが好ましい。この例が第
4図に図示されており、形成された特性曲線は三角形状
Bを有しており、横軸とは回転数n5,n6で交叉す
る。たとえば三角形B′で図示されているように三角形
Bが大きい回転数方向に変位したとすると、回転数n5
では噴射量が零になり、一方回転数n6では零にはなら
ない。また、三角形B″で図示されたように噴射量が大
きくなる方向に変位したとすると、両回転数n5,n6
において噴射量は零とはならなくなる。このようにして
三角形状の関数Bを用いることにより制御回路10に誤
差が発生していることだけではなく、この残存誤差がど
のような種類のものであるか、すなわち回転数に関係し
たものであるか噴射量に関係したものであるかを判別す
ることができる。このように三角形状の関数を用いるこ
とにより縦軸方向あるいは横軸方向に別々に補正をする
ことにより制御回路10に残存する誤差をより良好に補
正することが可能になる。
エラー表示装置30は継続して調節ならびにメモリユニ
ット26の出力信号を監視し、この信号が所定の値より
も上回ったときに、エラー表示装置30はこれを運転し
知らせるかあるいは何らかの方法で内燃機関を調節させ
る働きをする。このエラー表示装置30により補正回路
20によってはもはや補正することのできない残存誤差
によってたとえば内燃機関に損害が発生したりあるいは
燃料消費量が多くなったり排気ガスが悪化したりするの
を防止することが可能になる。
ット26の出力信号を監視し、この信号が所定の値より
も上回ったときに、エラー表示装置30はこれを運転し
知らせるかあるいは何らかの方法で内燃機関を調節させ
る働きをする。このエラー表示装置30により補正回路
20によってはもはや補正することのできない残存誤差
によってたとえば内燃機関に損害が発生したりあるいは
燃料消費量が多くなったり排気ガスが悪化したりするの
を防止することが可能になる。
また補正回路20をその基本的な機能に影響を及ぼさな
い範囲で変更することも可能である。たとえば第2の目
標値発生器24を結合点25に接続するのではなく、ス
イッチング装置23に結合するようにしてもよい。その
場合実際のニードル移動量NBiが目標値NBsよりも
大きくなったときにスイッチング装置23が閉じられる
ようにされる。スイッチング装置が閉じたときに導かれ
る信号NBiは調節ならびにメモリユニット26により
零の値に調節される。さらに調節ならびにメモリユニッ
ト26を調節器とメモリに分割することも可能であり、
その場合調節器はブロック図においてスイッチング装置
23の前段に配置するようにすることもできる。
い範囲で変更することも可能である。たとえば第2の目
標値発生器24を結合点25に接続するのではなく、ス
イッチング装置23に結合するようにしてもよい。その
場合実際のニードル移動量NBiが目標値NBsよりも
大きくなったときにスイッチング装置23が閉じられる
ようにされる。スイッチング装置が閉じたときに導かれ
る信号NBiは調節ならびにメモリユニット26により
零の値に調節される。さらに調節ならびにメモリユニッ
ト26を調節器とメモリに分割することも可能であり、
その場合調節器はブロック図においてスイッチング装置
23の前段に配置するようにすることもできる。
調節ユニットは所定の駆動状態が現われる毎に出力信号
を形成し、また前記メモリユニットはそれぞれ実際の信
号を一時記憶し次に所定の駆動状態が現われた場合に制
御回路を補正するように構成するのが好ましい。
を形成し、また前記メモリユニットはそれぞれ実際の信
号を一時記憶し次に所定の駆動状態が現われた場合に制
御回路を補正するように構成するのが好ましい。
また、メモリユニットは調節装置の出力信号をそれぞれ
前回の信号に加算して制御回路を補正し、その結果を制
御回路補正用の信号として格納するように構成される。
前回の信号に加算して制御回路を補正し、その結果を制
御回路補正用の信号として格納するように構成される。
上述した実施例は、ディーゼル式内燃機関であったが、
もちろんこのような補正装置をガソリン式の内燃機関に
用いることも可能である。ディーゼル式内燃機関の場合
実際に噴射された燃料の量に関する信号はドイツ特許公
開公報第 3032381号に記載されているようにニードル移
動量センサによって得られるが、ガソリン式内燃機関の
場合には実際に噴射された燃料の量に関する信号は、た
とえばドイツ特許公開公報第 2251472号に記載されてい
るように電磁弁制御装置を用いて形成することができ
る。
もちろんこのような補正装置をガソリン式の内燃機関に
用いることも可能である。ディーゼル式内燃機関の場合
実際に噴射された燃料の量に関する信号はドイツ特許公
開公報第 3032381号に記載されているようにニードル移
動量センサによって得られるが、ガソリン式内燃機関の
場合には実際に噴射された燃料の量に関する信号は、た
とえばドイツ特許公開公報第 2251472号に記載されてい
るように電磁弁制御装置を用いて形成することができ
る。
また第1図の構成をアナログ構成で実現できる他にもち
ろん対応したプログラムを組んだマイクロプロセッサを
用いることによっても実現することができることはもち
ろんである。
ろん対応したプログラムを組んだマイクロプロセッサを
用いることによっても実現することができることはもち
ろんである。
本発明の原理をここでもう1度述べておくと、所定の駆
動状態において特性曲線の零通過点を検出し、この零通
過点を既知の値と比較し、その比較結果に基づいて補正
値を形成し、特性曲線の零通過点を調節するようにした
ことである。
動状態において特性曲線の零通過点を検出し、この零通
過点を既知の値と比較し、その比較結果に基づいて補正
値を形成し、特性曲線の零通過点を調節するようにした
ことである。
ヘ)効果 以上説明したように、本発明では、実際に噴射される燃
料量をセンサを用いて検出しこれを目標値と比較して補
正値を形成するのではなく、噴射すべき燃料量が零でな
い値から零に変わる内燃機関の駆動状態において実際に
噴射が行なわれるかを調べることにより補正信号を形成
するようにしている。従って、老朽化現象によりドリフ
トが生じ燃料供給量を補正する場合、補正信号を形成す
るとき正確に噴射された噴射量を検出する必要はなく、
単に実際に噴射が行なわれたかあるいは噴射が行なわれ
ないかを検出するだけでよく、その検出に簡単なセンサ
を用いることができるので、安価な構成で老朽化現象を
補正し最適な燃料供給を行なうことが可能になる。
料量をセンサを用いて検出しこれを目標値と比較して補
正値を形成するのではなく、噴射すべき燃料量が零でな
い値から零に変わる内燃機関の駆動状態において実際に
噴射が行なわれるかを調べることにより補正信号を形成
するようにしている。従って、老朽化現象によりドリフ
トが生じ燃料供給量を補正する場合、補正信号を形成す
るとき正確に噴射された噴射量を検出する必要はなく、
単に実際に噴射が行なわれたかあるいは噴射が行なわれ
ないかを検出するだけでよく、その検出に簡単なセンサ
を用いることができるので、安価な構成で老朽化現象を
補正し最適な燃料供給を行なうことが可能になる。
第1図は本発明による補正装置の概略構成を示したブロ
ック図、第2図は回転数とアクセルペダル位置にしたが
った燃料噴射量を示した特性図、第3図および第4図は
第2図の特性曲線をアクセルペダル位置零の所で切断し
た時の特性を示した特性図である。 10……制御回路、11……調節器 12……操作器、13……内燃機関 14……第1の目標値発生器 20……補正回路 21……アクセルペダル位置センサ 22……回転数センサ 23……スイッチング装置 24……第2の目標値発生器 26……調節ならびにメモリユニット
ック図、第2図は回転数とアクセルペダル位置にしたが
った燃料噴射量を示した特性図、第3図および第4図は
第2図の特性曲線をアクセルペダル位置零の所で切断し
た時の特性を示した特性図である。 10……制御回路、11……調節器 12……操作器、13……内燃機関 14……第1の目標値発生器 20……補正回路 21……アクセルペダル位置センサ 22……回転数センサ 23……スイッチング装置 24……第2の目標値発生器 26……調節ならびにメモリユニット
Claims (18)
- 【請求項1】内燃機関(13)の状態量を測定するセン
サと、噴射される燃料量に対応する量(RWi)を測定
する装置と、噴射される燃料量を定める制御回路(1
0)とを備えた内燃機関の燃料供給装置用補正方法にお
いて、 噴射すべき燃料量(RWs)が零でない値から零に変わ
る内燃機関の所定の駆動状態において燃料が実際に噴射
されるかを調べ、 噴射される場合には燃料供給装置を調節する補正信号
(RWk)を形成することを特徴とする内燃機関の燃料
供給装置用補正方法。 - 【請求項2】燃料が実際に噴射されるかを噴射弁のニー
ドル移動量(NBi)に基づいて調べることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の内燃機関の燃料供給装
置用補正方法。 - 【請求項3】前記補正信号は、前記内燃機関の所定の駆
動状態において実際に噴射される燃料量が零になるよう
に燃料供給装置を調節することを特徴とする特許請求の
範囲第1項又は第2項に記載の内燃機関の燃料供給装置
用補正方法。 - 【請求項4】前記内燃機関の所定の駆動状態は、アクセ
ルペダル位置が零であり噴射される燃料量が零でない値
から零に変わる回転数領域を有する減速運転状態である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項又は第
3項に記載の内燃機関の燃料供給装置用補正方法。 - 【請求項5】前記回転数領域以下の回転数ではアイドル
回転数領域となり燃料が再び噴射されることを特徴とす
る特許請求の範囲第4項に記載の内燃機関の燃料供給装
置用補正方法。 - 【請求項6】前記内燃機関の所定の駆動状態は、アクセ
ルペダル位置が零である減速運転状態であり、この運転
状態において所定の回転数領域(n5〜n6)において
所定の燃料量を噴射させることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の内燃機関の燃料供給装置用補正方
法。 - 【請求項7】前記所定の燃料量は、所定の回転数領域
(n5〜n6)で零でなく、その両側で零になる所定の
関数によって与えられることを特徴とする特許請求の範
囲第6項に記載の内燃機関の燃料供給装置用補正方法。 - 【請求項8】前記所定の関数は第1の回転数(n5)か
ら直線的に増大しその後直線的に減少して第2の回転数
(n6)に至る三角形状の関数であることを特徴とする
特許請求の範囲第7項に記載の内燃機関の燃料供給装置
用補正方法。 - 【請求項9】前記所定の関数は燃料供給装置の制御回路
によって発生されることを特徴とする特許請求の範囲第
7項又は第8項に記載の内燃機関の燃料供給装置用補正
方法。 - 【請求項10】内燃機関(13)の状態量を測定するセ
ンサと、噴射される燃料量に対応する量(RWi)を測
定する装置と、噴射される燃料量を定める制御回路(1
0)とを備えた内燃機関の燃料供給装置用補正装置にお
いて、 噴射すべき燃料量(RWs)が零でない値から零に変わ
る内燃機関の所定の駆動状態を識別する手段(21〜2
3)と、 前記内燃機関の所定の駆動状態において燃料が実際に噴
射されるかを識別する手段(24、25)と、 噴射されることが識別された場合に燃料供給装置を調節
する補正信号(RWk)を形成する手段(26)とを設
けることを特徴とする内燃機関の燃料供給装置用補正装
置。 - 【請求項11】前記補正信号を形成する手段は、調節ユ
ニットとメモリユニットから構成され、調節ユニットは
所定の駆動状態が現れる毎に補正信号を形成し、また前
記メモリユニットはそれぞれ補正信号を一時記憶するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第10項に記載の内燃機
関の燃料供給装置用補正装置。 - 【請求項12】前記調節ユニットは比例動作(P)ある
いは比例及び積分動作(PI)の調節器から構成される
ことを特徴とする特許請求の範囲第11項に記載の内燃
機関の燃料供給装置用補正装置。 - 【請求項13】前記調節ユニットは可逆カウンタから構
成されることを特徴とする特許請求の範囲第11項に記
載の内燃機関の燃料供給装置用補正装置。 - 【請求項14】前記メモリユニットは補正信号をそれぞ
れ前回の補正信号に加算しその結果を実際の補正信号と
して格納することを特徴とする特許請求の範囲第11項
に記載の内燃機関の燃料供給装置用補正装置。 - 【請求項15】前記補正信号を形成する手段の前段にお
いて実際に噴射される燃料量に関する信号と噴射すべき
所望の燃料量に関する信号を結合することを特徴とする
特許請求の範囲第10項に記載の内燃機関の燃料供給装
置用補正装置。 - 【請求項16】前記補正信号を形成する手段と前記両噴
射量が結合される結合点の前段にスイッチング装置を設
け、それにより所定の駆動状態が得られたときのみ実際
に噴射される燃料量に関する信号を前記結合点に送るこ
とを特徴とする特許請求の範囲第15項に記載の内燃機
関の燃料供給装置用補正装置。 - 【請求項17】実際に噴射される燃料量に関する信号
は、燃料供給装置の噴射弁のニードル移動量を表す信号
であることを特徴とする特許請求の範囲第15項又は第
16項に記載の内燃機関の燃料供給装置用補正装置。 - 【請求項18】前記補正信号がエラー表示装置に供給さ
れ、その信号が所定の限界値を越えた場合、それが表示
されるかあるいは内燃機関が調節されることを特徴とす
る特許請求の範囲第10項に記載の内燃機関の燃料供給
装置用補正装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3343481.6 | 1983-12-01 | ||
| DE19833343481 DE3343481A1 (de) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | Korrektureinrichtung fuer ein kraftstoffzumesssystem einer brennkraftmaschine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60119341A JPS60119341A (ja) | 1985-06-26 |
| JPH0641733B2 true JPH0641733B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=6215767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59229042A Expired - Lifetime JPH0641733B2 (ja) | 1983-12-01 | 1984-11-01 | 内燃機関の燃料供給装置用補正方法及び装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4667633A (ja) |
| JP (1) | JPH0641733B2 (ja) |
| DE (1) | DE3343481A1 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60145440A (ja) * | 1984-01-06 | 1985-07-31 | Nissan Motor Co Ltd | 燃料噴射量制御装置 |
| DE3633107A1 (de) * | 1986-04-10 | 1987-10-15 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzvorrichtung fuer brennkraftmaschinen |
| JP2521086B2 (ja) * | 1987-04-06 | 1996-07-31 | 株式会社ゼクセル | 燃料噴射ポンプの制御装置 |
| JPH0199948U (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-05 | ||
| DE3803078C2 (de) * | 1988-02-03 | 2000-11-02 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und Einrichtung zur Positionsüberwachung eines elektrischen Ist-Positionsgebers |
| US5211712A (en) * | 1990-04-20 | 1993-05-18 | Robert Bosch Gmbh | Automatic control system for a friction-encumbered signaling device in a motor vehicle |
| DE4025847A1 (de) * | 1990-08-16 | 1992-02-20 | Bosch Gmbh Robert | System zur regelung eines stellwerks in einem kraftfahrzeug |
| JPH05248300A (ja) * | 1992-03-04 | 1993-09-24 | Zexel Corp | 燃料噴射装置 |
| DE4208002B4 (de) * | 1992-03-13 | 2004-04-08 | Robert Bosch Gmbh | System zur Steuerung einer Brennkraftmaschine |
| JPH05263687A (ja) * | 1992-03-23 | 1993-10-12 | Zexel Corp | 内燃機関の回転速度制御方法 |
| JP3340202B2 (ja) * | 1993-08-13 | 2002-11-05 | 株式会社小松製作所 | ディーゼルエンジンの始動制御方法 |
| US5771861A (en) * | 1996-07-01 | 1998-06-30 | Cummins Engine Company, Inc. | Apparatus and method for accurately controlling fuel injection flow rate |
| DE19707868B4 (de) * | 1997-02-27 | 2008-10-30 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Überwachung eines Systems zur Steuerung einer Brennkraftmaschine |
| US6102005A (en) * | 1998-02-09 | 2000-08-15 | Caterpillar Inc. | Adaptive control for power growth in an engine equipped with a hydraulically-actuated electronically-controlled fuel injection system |
| DE10309720B4 (de) * | 2003-03-06 | 2014-04-24 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur mengendriftkompensierenden Steuerung von Injektoren eines Kraftstoffzumesssystems einer Brennkraftmaschine |
| DE10317654B4 (de) | 2003-04-17 | 2018-05-30 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur driftkompensierenden Steuerung von Injektoren eines Kraftstoffzumesssystems einer Brennkraftmaschine |
| DE102004049345A1 (de) * | 2004-10-08 | 2006-04-13 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Steuerung eines Antriebseinheit |
| DE102007060768B4 (de) | 2007-12-17 | 2024-06-13 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur Drifterkennung und Driftkompensation von Injektoren |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5713241A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-23 | Diesel Kiki Co Ltd | Fuel injector |
| JPS5732027A (en) * | 1980-08-05 | 1982-02-20 | Nippon Denso Co Ltd | Electric governor for internal combustion engine |
| JPS5735124A (en) * | 1980-08-07 | 1982-02-25 | Diesel Kiki Co Ltd | Fuel injection device |
| JPS5773620A (en) * | 1980-10-27 | 1982-05-08 | Diesel Kiki Co Ltd | Method and device for detecting fault |
| DE3101167A1 (de) * | 1981-01-16 | 1982-08-26 | Mtu Motoren- Und Turbinen-Union Friedrichshafen Gmbh, 7990 Friedrichshafen | "elektronisch gesteuerter spritzversteller" |
| JPS585448A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-12 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車用電子制御装置のメモリ保存装置 |
| JPS5879116A (ja) * | 1981-11-05 | 1983-05-12 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の燃料噴射量検知装置 |
| JPS5915644A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-26 | Nissan Motor Co Ltd | 燃料噴射式内燃機関の燃料噴射量検出装置および電子燃料噴射量制御装置 |
-
1983
- 1983-12-01 DE DE19833343481 patent/DE3343481A1/de active Granted
-
1984
- 1984-11-01 JP JP59229042A patent/JPH0641733B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1984-11-13 US US06/670,823 patent/US4667633A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3343481A1 (de) | 1985-06-13 |
| DE3343481C2 (ja) | 1992-10-15 |
| JPS60119341A (ja) | 1985-06-26 |
| US4667633A (en) | 1987-05-26 |
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