JPH064174A - 刻時装置 - Google Patents
刻時装置Info
- Publication number
- JPH064174A JPH064174A JP4066601A JP6660192A JPH064174A JP H064174 A JPH064174 A JP H064174A JP 4066601 A JP4066601 A JP 4066601A JP 6660192 A JP6660192 A JP 6660192A JP H064174 A JPH064174 A JP H064174A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- pulse signal
- conversion circuit
- output
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】高精度のオシレータを用いることなく高精度の
刻時装置を提供する。 【構成】電話回線を経由して一定時間間隔で送られてく
る特定周波数の発信音を一定時間周期のパルス信号に変
換する音声変換回路3と内蔵するオシレータ6によりカ
ウントアップされ前記音声変換回路から出力されるパル
ス信号によりセットされる第1のタイマ4と、前記音声
変換回路から出力されるパルス信号によりカウトアップ
される第2のタイム5から構成される。
刻時装置を提供する。 【構成】電話回線を経由して一定時間間隔で送られてく
る特定周波数の発信音を一定時間周期のパルス信号に変
換する音声変換回路3と内蔵するオシレータ6によりカ
ウントアップされ前記音声変換回路から出力されるパル
ス信号によりセットされる第1のタイマ4と、前記音声
変換回路から出力されるパルス信号によりカウトアップ
される第2のタイム5から構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ・システ
ム内の刻時装置に関する。
ム内の刻時装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ・システムには、通常、タ
イマと呼ばれる刻時装置が備えられている。タイマは、
コンピュータ・システム内に内蔵されているオシレータ
が発するパルスによってカウントアップされる。これ
は、ハードウェアの動作クロックとは独立に、例えば1
μ秒等の単位時間毎にカウントアップされる。
イマと呼ばれる刻時装置が備えられている。タイマは、
コンピュータ・システム内に内蔵されているオシレータ
が発するパルスによってカウントアップされる。これ
は、ハードウェアの動作クロックとは独立に、例えば1
μ秒等の単位時間毎にカウントアップされる。
【0003】従来のこの種の刻時装置の一構成例とし
て、20ビットのハードウェア・カウタがある。これ
は、1μ秒毎にカウントアップを行うと、およそ1行毎
に最上位ビットよりキャリーが発生する。キャリーが発
生する毎にメモリ上に確保された4バイトの領域に保持
されている値に“1”を加算して再び格納し直す。
て、20ビットのハードウェア・カウタがある。これ
は、1μ秒毎にカウントアップを行うと、およそ1行毎
に最上位ビットよりキャリーが発生する。キャリーが発
生する毎にメモリ上に確保された4バイトの領域に保持
されている値に“1”を加算して再び格納し直す。
【0004】ソフトウェア・が現在時刻を参照する場
合、メモリ上の4バイトの値とハードウェア・カウンタ
の20ビットの値をつなげて52ビットとの値として参
照する。この52ビットの値はμ秒単位の値なのでソフ
トウェアがもっているテーブルにより日付と時刻の形式
に変換して使用する。
合、メモリ上の4バイトの値とハードウェア・カウンタ
の20ビットの値をつなげて52ビットとの値として参
照する。この52ビットの値はμ秒単位の値なのでソフ
トウェアがもっているテーブルにより日付と時刻の形式
に変換して使用する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の刻時装
置では、コンピュータ・システム内に内蔵されているオ
シレータによってカウントアップされるため、極めて精
度の高いオシレータを使用しなければならず、コストが
高くつく。また、かなり精度の高いオシレータを使用し
てもわずかな誤差が生じるため、長期間経てと時刻が狂
ってしまい、コンソールより時刻をセットし直さなけれ
ばならないという欠点があった。
置では、コンピュータ・システム内に内蔵されているオ
シレータによってカウントアップされるため、極めて精
度の高いオシレータを使用しなければならず、コストが
高くつく。また、かなり精度の高いオシレータを使用し
てもわずかな誤差が生じるため、長期間経てと時刻が狂
ってしまい、コンソールより時刻をセットし直さなけれ
ばならないという欠点があった。
【0006】本発明は、ソフトウェアが参照するのに必
要十分な日付と秒単位の時刻を極めて高い精度を長期間
保つことを可能にすることを目的とする。
要十分な日付と秒単位の時刻を極めて高い精度を長期間
保つことを可能にすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の刻時装置は、電
話回線を経由して一定時間間隔で送られてくる特定周波
数の発信音を一定時間周期のパルス信号に変換する音声
変換回路と、情報処理装置に内蔵されたオシレータから
出力されるパルス信号によってカウントアップされ、前
記音声変換回路から出力されるパルス信号によってリセ
ットされる第1のカウンタと、前記音声変換回路から出
力されるパルス信号によってカウントアップされる第2
のカウンタとを有することを特徴とする。
話回線を経由して一定時間間隔で送られてくる特定周波
数の発信音を一定時間周期のパルス信号に変換する音声
変換回路と、情報処理装置に内蔵されたオシレータから
出力されるパルス信号によってカウントアップされ、前
記音声変換回路から出力されるパルス信号によってリセ
ットされる第1のカウンタと、前記音声変換回路から出
力されるパルス信号によってカウントアップされる第2
のカウンタとを有することを特徴とする。
【0008】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0009】本発明の一実施例を示す図1を参照する
と、本実施例は、公衆電話回線1、モデム2、音声変換
回路3、24ビット構成のカウンタ4、28ビット構成
のカウンタ5、オシレータ6から構成される。
と、本実施例は、公衆電話回線1、モデム2、音声変換
回路3、24ビット構成のカウンタ4、28ビット構成
のカウンタ5、オシレータ6から構成される。
【0010】公衆電話回線1は、時刻情報を与える電話
番号である117番に常時接続されている。117番か
らは、10秒毎に周波数440ヘルツの発信音が常時送
られてくる。
番号である117番に常時接続されている。117番か
らは、10秒毎に周波数440ヘルツの発信音が常時送
られてくる。
【0011】公衆電話回線1から10秒毎に送られてく
る周波数440ヘルツの発信音は、モデム2へ入力さ
れ、アナログ信号からデジタル信号へと変換される。
る周波数440ヘルツの発信音は、モデム2へ入力さ
れ、アナログ信号からデジタル信号へと変換される。
【0012】モデム2からの出力信号は、音声変換回路
3へ入力され、10秒間隔で公衆電話回線の117番か
ら送られてくる440ヘルツの信号を10秒周期のパル
ス信号31へ変換し出力する。
3へ入力され、10秒間隔で公衆電話回線の117番か
ら送られてくる440ヘルツの信号を10秒周期のパル
ス信号31へ変換し出力する。
【0013】カウンタ4は、パルス信号31が“1”の
ときは全ビットが“0”にリセットされ、パルス信号3
1が“0”のときはオシレータ6が発信する1μ秒周期
のクロックによって、1μ秒毎に1ずつカウントアップ
されていく。すなわち、10毎にリセットされ、1μ秒
毎にカウントアップされていく。
ときは全ビットが“0”にリセットされ、パルス信号3
1が“0”のときはオシレータ6が発信する1μ秒周期
のクロックによって、1μ秒毎に1ずつカウントアップ
されていく。すなわち、10毎にリセットされ、1μ秒
毎にカウントアップされていく。
【0014】カウンタ5は、サービス・プロセッサ(S
VP)からの命令によって任意の値にセットされ、パル
ス信号31をクロックとして10秒毎に1ずつカウント
アップされていく。
VP)からの命令によって任意の値にセットされ、パル
ス信号31をクロックとして10秒毎に1ずつカウント
アップされていく。
【0015】ソフトウェアが現在時刻を参照しようとす
る時、日付、時、分、ならびに10秒単位の時刻はカウ
ンタ5を参照し、1秒単位の時刻はカウンタ4を参照す
ることによって得られる。
る時、日付、時、分、ならびに10秒単位の時刻はカウ
ンタ5を参照し、1秒単位の時刻はカウンタ4を参照す
ることによって得られる。
【0016】本発明の他の一実施例を示す図2を参照す
ると、本実施例は、公衆電話回線1、モデム2、音声変
換回路3、24ビット構成のカウンタ4、14ビット構
成のカウンタ50、オシレータ6、音声認識回路7、1
4ビット構成のカウンタ8から構成される。
ると、本実施例は、公衆電話回線1、モデム2、音声変
換回路3、24ビット構成のカウンタ4、14ビット構
成のカウンタ50、オシレータ6、音声認識回路7、1
4ビット構成のカウンタ8から構成される。
【0017】公衆電話回線1は、時刻情報を与える電話
番号である117番に常時接続されている。117番か
らは、10秒毎に周波数440ヘルツの発信音と例えば
「午前11時16分40秒をお知らせします」といった
ようにオペレータの音声が常時送られてくる。
番号である117番に常時接続されている。117番か
らは、10秒毎に周波数440ヘルツの発信音と例えば
「午前11時16分40秒をお知らせします」といった
ようにオペレータの音声が常時送られてくる。
【0018】公衆電話回線1から10秒毎に送られてく
る周波数440ヘルツの発信音は、モデム2によってア
ナログ信号からデジタル信号へ変換される。
る周波数440ヘルツの発信音は、モデム2によってア
ナログ信号からデジタル信号へ変換される。
【0019】モデム2からの出力信号は、音声変換回路
3へ入力され、10秒間隔で公衆電話回線の117番か
ら送られてくる440ヘルツの信号を10秒周期のパル
ス信号31へ変換し出力する。
3へ入力され、10秒間隔で公衆電話回線の117番か
ら送られてくる440ヘルツの信号を10秒周期のパル
ス信号31へ変換し出力する。
【0020】カウンタ4は、パルス信号31が“1”の
ときは全ビットが“0”にリセットされ、パルス信号3
1が“0”のときはオシレータ6が発信する1μ秒周期
のクロックによって、1μ秒毎に“1”ずつカウントア
ップされていく。すなわち、10秒毎にリセットされ、
1μ秒毎にカウントアップさていく。
ときは全ビットが“0”にリセットされ、パルス信号3
1が“0”のときはオシレータ6が発信する1μ秒周期
のクロックによって、1μ秒毎に“1”ずつカウントア
ップされていく。すなわち、10秒毎にリセットされ、
1μ秒毎にカウントアップさていく。
【0021】公衆電話回線1から10秒毎に送られてく
るオペレータの音声は、音声認識回路7に入力され、時
・分・秒を認識して数値情報に変換される。この数値情
報とは、午前0時0分0秒を起点とした10秒を“1”
とした14ビットの2進数で表され、例えば午前11時
26分40秒では010000000110002 とな
る。
るオペレータの音声は、音声認識回路7に入力され、時
・分・秒を認識して数値情報に変換される。この数値情
報とは、午前0時0分0秒を起点とした10秒を“1”
とした14ビットの2進数で表され、例えば午前11時
26分40秒では010000000110002 とな
る。
【0022】カウンタ50には、10秒毎に音声毎に音
声認識回路から送られてくる時・分・秒から得られる1
4ビットの数値情報が、パルス信号31“0”→“1”
に切り替わるタイミングでセットされる。
声認識回路から送られてくる時・分・秒から得られる1
4ビットの数値情報が、パルス信号31“0”→“1”
に切り替わるタイミングでセットされる。
【0023】カウンタ8は、日付情報であり、カウンタ
50の全ビットが“0”になる毎に、すなわち、午前0
時0分0秒になる毎に“1”ずつカウントアップされ
る。基準となる日付からの相対値をサービス・プロセッ
サ(SVP)からセットできる。
50の全ビットが“0”になる毎に、すなわち、午前0
時0分0秒になる毎に“1”ずつカウントアップされ
る。基準となる日付からの相対値をサービス・プロセッ
サ(SVP)からセットできる。
【0024】ソフトウェアが現在時刻を参照しようとす
る時、日付はカウンタ8を、時、分、ならびに10秒単
位の時刻はカウンタ50を参照し、1秒単位の時刻はカ
ウンタ4を参照することによって得られる。
る時、日付はカウンタ8を、時、分、ならびに10秒単
位の時刻はカウンタ50を参照し、1秒単位の時刻はカ
ウンタ4を参照することによって得られる。
【0025】カウンタ50とカウンタ8をひとまとめに
した構成も本発明に含まれる。
した構成も本発明に含まれる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、従来は、コンピュ
ータ・システム内に内蔵されているオシレータによって
カウントアップされるため、極けて精度の高いオシレー
タを使用しなければならず、コストが高くつき、また、
かなり精度の高いオシレータを使用してもわずかな誤差
が生じるため、長期間経つと時刻がくるってしまい、コ
ンソールより時刻をセットしにおさなければならなかっ
たのに対し、本発明では、公衆電話回線の117番から
得られる時刻情報により常時時刻をセットしなおすこと
によって、ソフトウェアが参照するのに必要十分な日付
と秒単位の時刻を、極めて高い精度を長期間保つことを
可能にしている。
ータ・システム内に内蔵されているオシレータによって
カウントアップされるため、極けて精度の高いオシレー
タを使用しなければならず、コストが高くつき、また、
かなり精度の高いオシレータを使用してもわずかな誤差
が生じるため、長期間経つと時刻がくるってしまい、コ
ンソールより時刻をセットしにおさなければならなかっ
たのに対し、本発明では、公衆電話回線の117番から
得られる時刻情報により常時時刻をセットしなおすこと
によって、ソフトウェアが参照するのに必要十分な日付
と秒単位の時刻を、極めて高い精度を長期間保つことを
可能にしている。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の他の実施例を示すブロック図である。
1 公衆電話回線 2 モデム 3 音声変換回路 4,5,8,50 カウンタ 6 オシレータ 7 音声認識回路
Claims (2)
- 【請求項1】 電話回線を経由して一定時間間隔で送ら
れてくる特定周波数の発信音を一定時間周期のパルス信
号に変換する音声変換回路と、 情報処理装置に内蔵されたオシレータから出力されるパ
ルス信号によってカウントアップされ、前記音声変換回
路から出力されるパルス信号によってリセットされる第
1のカウンタと、 前記音声変換回路から出力されるパルス信号によってカ
ウントアップされる第2のカウンタとを有することを特
徴とする刻時装置。 - 【請求項2】 前記電話回線を経由して送られてくる音
声を認識する音声認識回路と、 前記音声認識回路によって認識された時刻情報が、前記
音声変換回路から出力されるパルス信号に応答してセッ
トされる第3のカウンタとを設け、 前記第3のカウンタの出力に基づいて前記第2のカウン
タをカウントアップすることを特徴とする請求項1記載
の刻時装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4066601A JPH064174A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 刻時装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4066601A JPH064174A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 刻時装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064174A true JPH064174A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=13320604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4066601A Withdrawn JPH064174A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 刻時装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064174A (ja) |
-
1992
- 1992-03-25 JP JP4066601A patent/JPH064174A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990608 |