JPH0641829Y2 - 畳床切断装置 - Google Patents

畳床切断装置

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JPH0641829Y2
JPH0641829Y2 JP1989042212U JP4221289U JPH0641829Y2 JP H0641829 Y2 JPH0641829 Y2 JP H0641829Y2 JP 1989042212 U JP1989042212 U JP 1989042212U JP 4221289 U JP4221289 U JP 4221289U JP H0641829 Y2 JPH0641829 Y2 JP H0641829Y2
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JP
Japan
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tatami floor
cutting
tatami
floor
chips
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Expired - Lifetime
Application number
JP1989042212U
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JPH02135194U (ja
Inventor
新 頃安
康明 松井
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Kyokuto Sanki Co Ltd
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Kyokuto Sanki Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、畳床を部屋の寸法に合わせて切断するため
の畳床切断装置に関するものである。
(従来の技術) 所定寸法に製造された畳床を部屋の寸法に合わせて切断
するための畳床切断装置として、床受台上に載せた畳床
の切断予定線と平行にその内側上面に押さえ板を圧接
し、この押さえ板上に固定されている案内レールに沿っ
て刃物台を走行させ、この刃物台に取付けられている刃
物で上記畳床をその切断予定線に沿って切断するように
したものが知られている(実公昭51-26897号公報、実公
昭52-1542号公報、実公昭57-11749号公報、特公昭52−4
4141号公報、特公昭57-12677号公報等参照)。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来の畳床切断装置は、畳床の切断予定
線の外側部分、すなわち切り屑となる部分を側方から押
さえる部材が全く存しないため、刃物が前進して畳床の
切断が進むに伴い、切断線の外側に生じる棒状の切り屑
が外側に湾曲し、まっすぐな切り屑が得られなかった。
したがって、ポリエチレン、ポリスチレン等の合成樹脂
発泡材またはインシュレーションボードと呼ばれる繊維
合成板を用いて畳床を製造し、このときに発生する切り
屑を再び上記の板材の下側に並べて畳床を製造する場合
(実公昭57−52279号公報参照)この切り屑の間に大き
い隙間が生じ、実際には上記の切り屑を使用することが
できなかった。そして、切り屑の湾曲を避けるため、畳
床の切断に回転刃を用いることが試みられたが、この場
合は切り粉が飛散するので面倒な集塵が必要になり、高
価な回転刃および集塵装置を設置しなければならず、か
つ大きな騒音が発生するという問題があった。
この考案は、湾曲しないまっすぐな切り屑が得られ、か
つ切り粉が飛散せず、集塵音の発生しない畳床切断装置
を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 床受台の畳床切断開始端部側方に畳床の切り屑となる部
分を押さえ板の方向に押圧するための加圧装置を設け
る。
(作用) 刃物の刃先側は、片面が傾斜し、この傾斜面が畳床の切
断線の外側部分(切り屑となる部分)に接してこの外側
部分を外向きに湾曲させるので、上記の加圧装置が存在
しない場合には、切り屑が湾曲するが、上記の加圧装置
を設けると、外向きに湾曲した部分を反対に内向きに湾
曲させるので、まっすぐな棒状の切り屑が得られる。
(実施例) 図面において、1は畳床であり、床受台(図示されてい
ない)の上に置かれ、この畳床1の上に昇降自在の押さ
え板2が圧接して上記の畳床1を締付け固定している。
この押さえ板2上にガイドレール3が固定され、このガ
イドレール3に刃物台4が下面の摺動ブロック4aを介し
て摺動自在に取付けられる。この刃物台4の上面に固定
されたナット5に上記ガイドレール3と平行な送りねじ
6がねじ合わされ、送りねじ6の回転によって刃物台4
がガイドレール3上を前後に走行し、矢印A方向に前進
するとき、刃物台4の前面にスペーサ7を介して固定さ
れている刃物8が畳床1を押さえ板2の手前側で切断す
るようになっている。
そして、畳床1の切断開始端(図の左端)の側方にエア
シリンダ11がガイドレール3と直角に設けられ、前記床
受台の脚にブラケット12を介して固定され、そのピスト
ンロッド11aが畳床1に向かって突出し、ピストンロッ
ド11aの先端に固定されている加圧板13が刃物8の走行
路すなわち切断予定線の外側の畳床1の切り屑1aとなる
部分に対し矢印B方向に圧接し、切り屑1aの湾曲を防止
している。
この実施例では、切り屑1aとなる部分を押さえ板2の方
向に押圧するための加圧装置としてエアシリンダ11を用
いたものであるが、エアシリンダ11以外にスプリングを
用いることができる。ただし、エアシリンダ11を用いた
場合は、切り屑1aの幅の広い範囲に対し一定の圧力で押
すことができ、また切断前の畳床1を床受台上に載置す
る際、バルブの切替えによって加圧板13を容易に引込め
ることができる。
なお、刃物台4の駆動手段を適当に変更することがで
き、また刃物8の前方に畳床の上層部を切断するための
小形の刃物を設けることができる。
(考案の効果) この考案は、畳床の切断に際し、切り屑となる部分を、
その湾曲を押さえる方向に押圧するようにしたものであ
るから、上記切断によってまっすぐな切り屑が得られ
る。したがって、畳床を合成樹脂発泡材やインシュレー
ションボードで製造した際に生じる切り屑を再び畳床の
材料に使用する場合に、その使用が従来に比べて容易に
なる。
【図面の簡単な説明】
図面は、この考案の実施例の斜視図である。 1:畳床、1a:切り屑、2:押さえ板、3:ガイドレール、4:
刃物台、8:刃物、11:エアシリンダ(加圧装置)、11a:
ピストンロッド、13:加圧板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】床受台上に載せた畳床の切断予定線と平行
    にその内側上面に押さえ板を設け、この押さえ板上に固
    定されている案内レールに沿って刃物台を走行させ、こ
    の刃物台に取付けられている刃物で上記畳床をその切断
    予定線に沿って切断するようにした畳床切断装置におい
    て、上記床受台の畳床切断開始端部側方に畳床の切り屑
    となる部分を押さえ板の方向に押圧するための加圧装置
    を設けたことを特徴とする畳床切断装置。
JP1989042212U 1989-04-11 1989-04-11 畳床切断装置 Expired - Lifetime JPH0641829Y2 (ja)

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JP1989042212U JPH0641829Y2 (ja) 1989-04-11 1989-04-11 畳床切断装置

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JP1989042212U JPH0641829Y2 (ja) 1989-04-11 1989-04-11 畳床切断装置

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Publication Number Publication Date
JPH02135194U JPH02135194U (ja) 1990-11-09
JPH0641829Y2 true JPH0641829Y2 (ja) 1994-11-02

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ID=31553555

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS521542U (ja) * 1975-06-19 1977-01-07
JPS559884Y2 (ja) * 1976-04-24 1980-03-04

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02135194U (ja) 1990-11-09

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