JPH0641920Y2 - 舟艇の輸送及び保管装置 - Google Patents
舟艇の輸送及び保管装置Info
- Publication number
- JPH0641920Y2 JPH0641920Y2 JP2173290U JP2173290U JPH0641920Y2 JP H0641920 Y2 JPH0641920 Y2 JP H0641920Y2 JP 2173290 U JP2173290 U JP 2173290U JP 2173290 U JP2173290 U JP 2173290U JP H0641920 Y2 JPH0641920 Y2 JP H0641920Y2
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- JP
- Japan
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- frame
- leg
- boat
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- mounting hole
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 241000219122 Cucurbita Species 0.000 description 1
- 235000009852 Cucurbita pepo Nutrition 0.000 description 1
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- 239000002984 plastic foam Substances 0.000 description 1
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- Handcart (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、モーターボートやヨット等の舟艇を、車両
や船舶等の輸送用機器に積載して輸送するとともに、こ
の輸送状態のままで2段積みを可能とした、舟艇の輸送
及び保管装置に関するものである。
や船舶等の輸送用機器に積載して輸送するとともに、こ
の輸送状態のままで2段積みを可能とした、舟艇の輸送
及び保管装置に関するものである。
(従来の技術) 最近海洋レジャーを楽しむ人が多くなり、モーターボー
トやヨット(以下舟艇と稱す)の数が急速に増加してい
る。この舟艇を遠隔地に輸送したり、艇庫まで運ぶには
トラック等の輸送機器に、船底の形状に合う枕材を取り
付けて船艇を安定に支持し、縛帯やロープにより動かな
いように縛りつけて輸送していた。そして舟艇の積み下
しには艇体に吊帯を掛けてクレーンを利用して行ってい
た。
トやヨット(以下舟艇と稱す)の数が急速に増加してい
る。この舟艇を遠隔地に輸送したり、艇庫まで運ぶには
トラック等の輸送機器に、船底の形状に合う枕材を取り
付けて船艇を安定に支持し、縛帯やロープにより動かな
いように縛りつけて輸送していた。そして舟艇の積み下
しには艇体に吊帯を掛けてクレーンを利用して行ってい
た。
(考案が解決しようとする課題) 上記した従来方法では舟艇を例えばトラックに積むと
き、いちいち枕材を荷台に取り付ける必要があって手数
が掛かるし、この枕材を荷台に常時取り付けておくとト
ラックを他の用途に使えないので利用効率が悪くなると
いった問題があった。
き、いちいち枕材を荷台に取り付ける必要があって手数
が掛かるし、この枕材を荷台に常時取り付けておくとト
ラックを他の用途に使えないので利用効率が悪くなると
いった問題があった。
一方、舟艇の急増に対して格納設備が不足していること
から、水上に不法に係留されることが多くなり、安全及
び美観上の問題が生じている。
から、水上に不法に係留されることが多くなり、安全及
び美観上の問題が生じている。
そこで行政庁では、舟艇を大量に格納できる艇庫を建設
しようとする動きがあり、従来の平面的な格納では土地
の利用効率が低いため、棚を造って2段以上積み重ねる
立体格納を望んでいるが、こうした棚式立体格納は従来
の吊り上げ方式では格納不能であるため、フォークリフ
トを利用して横から格納できる新たな格納手段が模索さ
れており、その解決が課題とされている。この考案は、
上記した問題点及び課題を解決して、輸送を容易にし、
かつフォークリフトによる積み上げ下ろしを可能にして
積み重ね保管の実現を図り、格納効率を高めることので
きる、舟艇の輸送及び保管装置を提供することを目的と
するものである。
しようとする動きがあり、従来の平面的な格納では土地
の利用効率が低いため、棚を造って2段以上積み重ねる
立体格納を望んでいるが、こうした棚式立体格納は従来
の吊り上げ方式では格納不能であるため、フォークリフ
トを利用して横から格納できる新たな格納手段が模索さ
れており、その解決が課題とされている。この考案は、
上記した問題点及び課題を解決して、輸送を容易にし、
かつフォークリフトによる積み上げ下ろしを可能にして
積み重ね保管の実現を図り、格納効率を高めることので
きる、舟艇の輸送及び保管装置を提供することを目的と
するものである。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するためのこの考案は、長方形の枠形
に形成したフレームの上面前後端部に、端面から見て逆
ハ字形に相対向して角度調節可能に傾斜し、上面に緩衝
材を付設した舟艇支持部材を取り付けるとともに、上記
フレームの下面の四角近傍にそれぞれ車輪を取り付け、
さらに上記フレームの四角部に脚部材を取り付けるため
の脚装着孔を上下に貫通して設けた本体と、 直立したパイプからなる脚柱の下端に、別の重ね支柱の
上端に係合する係合金具を固着し、さらに該脚柱から水
平方向に、上記本体のフレームの四角を上下に挟む間隔
をもって平行に突出した2本のアームを、上記係合金具
が上記車輪の下端より上方となる位置に突設し、該2本
のアームを上下に貫通した装着孔を設け、該装着孔を上
記本体の脚装着孔に一致させて軸ピンを挿通することに
より上記フレームの四角に水平方向に回動可能に装着
し、上記アームが上記本体の長手方向の中心線に対して
平行方向から直交方向までの90°の範囲内の複数箇所を
選択して固定可能に構成した4個1組の脚部材と、 該脚部材の上記脚柱に嵌まって直立する4本1組の重ね
支柱との組合せからなる舟艇の輸送及び保管装置であ
る。
に形成したフレームの上面前後端部に、端面から見て逆
ハ字形に相対向して角度調節可能に傾斜し、上面に緩衝
材を付設した舟艇支持部材を取り付けるとともに、上記
フレームの下面の四角近傍にそれぞれ車輪を取り付け、
さらに上記フレームの四角部に脚部材を取り付けるため
の脚装着孔を上下に貫通して設けた本体と、 直立したパイプからなる脚柱の下端に、別の重ね支柱の
上端に係合する係合金具を固着し、さらに該脚柱から水
平方向に、上記本体のフレームの四角を上下に挟む間隔
をもって平行に突出した2本のアームを、上記係合金具
が上記車輪の下端より上方となる位置に突設し、該2本
のアームを上下に貫通した装着孔を設け、該装着孔を上
記本体の脚装着孔に一致させて軸ピンを挿通することに
より上記フレームの四角に水平方向に回動可能に装着
し、上記アームが上記本体の長手方向の中心線に対して
平行方向から直交方向までの90°の範囲内の複数箇所を
選択して固定可能に構成した4個1組の脚部材と、 該脚部材の上記脚柱に嵌まって直立する4本1組の重ね
支柱との組合せからなる舟艇の輸送及び保管装置であ
る。
(作用) 上記の如く構成した本考案に係わる舟艇の輸送及び保管
装置にモーターボート等の舟艇を載せると、舟艇支持部
材上の緩衝材が船底の前後2箇所に当接して、緩衝材が
船底形状に沿って変形して弾力的に支持する。
装置にモーターボート等の舟艇を載せると、舟艇支持部
材上の緩衝材が船底の前後2箇所に当接して、緩衝材が
船底形状に沿って変形して弾力的に支持する。
次に本体と舟艇とを縛帯またはロープにより固縛する。
この状態で手で舟艇を押せば車輪が転動して自由に移動
させることができる。
この状態で手で舟艇を押せば車輪が転動して自由に移動
させることができる。
輸送するためにトラック等に積むには、脚部材を本体の
長手方向の中心線と平行する方向に固定して幅を狭める
と普通のモーターボートは4瓲トラックの荷台に積める
幅となり、大型トラックを使用する必要がなくて経済的
である。
長手方向の中心線と平行する方向に固定して幅を狭める
と普通のモーターボートは4瓲トラックの荷台に積める
幅となり、大型トラックを使用する必要がなくて経済的
である。
そして脚柱の下に適当な台木を置いて載せれば、車輪が
荷台面より浮いて安定し、さらに振動を緩衝材が吸収し
て舟艇を傷付けることなく安全に輸送できる。
荷台面より浮いて安定し、さらに振動を緩衝材が吸収し
て舟艇を傷付けることなく安全に輸送できる。
舟艇を艇庫に保管するときは、脚部材を本体の長手方向
の中心線に対して45°の方向に固定して、脚柱の下端の
係合金具を適当な台木に載せれば安定的に支持でき、さ
らに4角の脚部材に4本の積み重ね支柱をそれぞれ嵌め
立てて、別の舟艇を載せた本案装置をフレームの下にフ
ォークリフトのフォークを入れて持ち上げて、脚柱の下
端の係合部材を積み重ね支柱の上端に係合させれば2段
積みができ、小さい舟艇であればさらにその上に同様に
積み重ねて3段積みも可能となり、狭いスペースに多数
の舟艇を保管することができるものである。
の中心線に対して45°の方向に固定して、脚柱の下端の
係合金具を適当な台木に載せれば安定的に支持でき、さ
らに4角の脚部材に4本の積み重ね支柱をそれぞれ嵌め
立てて、別の舟艇を載せた本案装置をフレームの下にフ
ォークリフトのフォークを入れて持ち上げて、脚柱の下
端の係合部材を積み重ね支柱の上端に係合させれば2段
積みができ、小さい舟艇であればさらにその上に同様に
積み重ねて3段積みも可能となり、狭いスペースに多数
の舟艇を保管することができるものである。
(実施例) 以下この考案の一実施例を図面に基ずいて詳細説明す
る。
る。
第1図は小型トラック(A)に本案装置を積んでモータ
ーボート(B)を輸送する状態を示す図で、本案装置に
モーターボートを縛りつけるのを省略した図、第2図は
本案装置の平面図、第3図、第4図、第5図は脚部材の
詳細を示す図、第6図第7図は二段積みした状態の側面
図と端面図を示しすもので、図において(1)は本体
で、角パイプを長方形に組合せて四角の上下面にコーナ
ー板(2a)(2a)を溶接したフレーム(2)を形成し、
このフレーム(2)のコーナー板(2a)(2a)の角部近
くに上下に貫通したパイプを溶接して、脚装着孔(3)
を形成するとともに、該脚装着孔(3)から上記フレー
ム(2)の長手方向の中心線に対して平行な方向と45°
の方向に同一距離を隔てた2箇所に、脚固定孔(4)
(4)が設けられ、上記フレーム(2)の上面前後端
の、幅方向の中心から振り分けた位置に突設した2個の
角柱(5)の上端に、舟艇支持部材(6)が、フレーム
(2)の端面側から見て逆ハ字に相対向して角度調節可
能に傾斜した状態に枢着してあり、この舟艇支持部材
(6)の上面に復元性を有するプラスチック発泡体から
なる緩衝材(6a)を付設し、さらに、フレーム(2)の
下面の四角近傍にそれぞれ車輪(7)を取り付たもので
ある。
ーボート(B)を輸送する状態を示す図で、本案装置に
モーターボートを縛りつけるのを省略した図、第2図は
本案装置の平面図、第3図、第4図、第5図は脚部材の
詳細を示す図、第6図第7図は二段積みした状態の側面
図と端面図を示しすもので、図において(1)は本体
で、角パイプを長方形に組合せて四角の上下面にコーナ
ー板(2a)(2a)を溶接したフレーム(2)を形成し、
このフレーム(2)のコーナー板(2a)(2a)の角部近
くに上下に貫通したパイプを溶接して、脚装着孔(3)
を形成するとともに、該脚装着孔(3)から上記フレー
ム(2)の長手方向の中心線に対して平行な方向と45°
の方向に同一距離を隔てた2箇所に、脚固定孔(4)
(4)が設けられ、上記フレーム(2)の上面前後端
の、幅方向の中心から振り分けた位置に突設した2個の
角柱(5)の上端に、舟艇支持部材(6)が、フレーム
(2)の端面側から見て逆ハ字に相対向して角度調節可
能に傾斜した状態に枢着してあり、この舟艇支持部材
(6)の上面に復元性を有するプラスチック発泡体から
なる緩衝材(6a)を付設し、さらに、フレーム(2)の
下面の四角近傍にそれぞれ車輪(7)を取り付たもので
ある。
(8)は脚部材で、4個を1組とし、上記フレーム
(2)の四角を上下から挟んで装着するもので、直立し
たパイプからなる脚柱(9)の下端に、別の重ね支柱
(後述する)の上端に係合する、傘形の係合金具(10)
が固着され、さらに、脚柱(9)から水平方向に突出す
る上下に平行な2本のアーム(11)(11)がフレーム
(2)の四角を上下に挟む間隔を持ち、かつ、フレーム
(2)に装着したとき係合金具(10)が車輪(7)の下
端より上方となる位置に突設し、この2本のアーム(1
1)(11)には、突出長さの中間部に装着孔(12)を上
下に貫通して設け、該装着孔(12)から前記フレーム
(2)の脚装着孔(3)と脚固定孔(4)との距離と等
しい距離だけ突出端方向に隔てたに位置に固定孔(13)
が上下に貫通して設けてある。(14)は2本のアーム
(11)(11)を装着孔(12)の近くで連結した補強ステ
ー、(15)は突かせ板で、脚柱(9)の下端に近い内部
に設けられ、後述する脚柱(9)の内部に嵌まる重ね支
柱(19)の下端を上面で、上端を下面で受け止めるため
のもの、(16)は脚柱(9)に設けた、重ね支柱(19)
を固定するためのロックねじである。
(2)の四角を上下から挟んで装着するもので、直立し
たパイプからなる脚柱(9)の下端に、別の重ね支柱
(後述する)の上端に係合する、傘形の係合金具(10)
が固着され、さらに、脚柱(9)から水平方向に突出す
る上下に平行な2本のアーム(11)(11)がフレーム
(2)の四角を上下に挟む間隔を持ち、かつ、フレーム
(2)に装着したとき係合金具(10)が車輪(7)の下
端より上方となる位置に突設し、この2本のアーム(1
1)(11)には、突出長さの中間部に装着孔(12)を上
下に貫通して設け、該装着孔(12)から前記フレーム
(2)の脚装着孔(3)と脚固定孔(4)との距離と等
しい距離だけ突出端方向に隔てたに位置に固定孔(13)
が上下に貫通して設けてある。(14)は2本のアーム
(11)(11)を装着孔(12)の近くで連結した補強ステ
ー、(15)は突かせ板で、脚柱(9)の下端に近い内部
に設けられ、後述する脚柱(9)の内部に嵌まる重ね支
柱(19)の下端を上面で、上端を下面で受け止めるため
のもの、(16)は脚柱(9)に設けた、重ね支柱(19)
を固定するためのロックねじである。
第3図に示すごとく、脚部材(8)の2本のアーム(1
1)(11)をフレーム(2)の角部に上下より挟み付け
て、装着孔(12)を脚装着孔(3)に一致させて軸ピン
(17)を挿通することにより、脚部材(8)がフレーム
(2)の四角に水平方向に回動自在に装着され、続いて
固定孔(13)を2箇所の脚固定孔(4)(4)の何れか
に合わせて固定ねじ(18)を挿通することにより、脚部
材(8)を第2図に実線で示す長手方向の中心線に対し
45°の方向または仮想線で示す平行する方向の何れかを
選択して固定するものである。
1)(11)をフレーム(2)の角部に上下より挟み付け
て、装着孔(12)を脚装着孔(3)に一致させて軸ピン
(17)を挿通することにより、脚部材(8)がフレーム
(2)の四角に水平方向に回動自在に装着され、続いて
固定孔(13)を2箇所の脚固定孔(4)(4)の何れか
に合わせて固定ねじ(18)を挿通することにより、脚部
材(8)を第2図に実線で示す長手方向の中心線に対し
45°の方向または仮想線で示す平行する方向の何れかを
選択して固定するものである。
この45°の方向は、2段積みするときに最も安定的に支
持できる位置であり、平行方向は、全幅を狭めてトラッ
クに積むとき有利となり、普通のモーターボートなら4
瓲車に積めるものである。
持できる位置であり、平行方向は、全幅を狭めてトラッ
クに積むとき有利となり、普通のモーターボートなら4
瓲車に積めるものである。
なお、トラックに積むときや2段積み保管のとき、脚柱
(9)の下端の係合金具(10)の下に適当な台木(20)
を敷いて車輪(7)を浮かせるものであり、また、1段
のみの保管の場合は脚部材(8)は無くてもよいので台
木も不要である。
(9)の下端の係合金具(10)の下に適当な台木(20)
を敷いて車輪(7)を浮かせるものであり、また、1段
のみの保管の場合は脚部材(8)は無くてもよいので台
木も不要である。
(19)は重ね支柱で、4本のパイプからなり、上端を丸
めてある。この重ね支柱(18)は第6図、第7図に示す
如くフレーム(2)の四角に装着した脚部材(8)の脚
柱(9)の上端から下端を挿入し、突かせ板(15)に当
たったところでロックねじ(16)により固定して、その
上端にモーターボート(B)を載せた別の本案装置をフ
ォークリフト等により持ち上げて、脚柱(9)の下端の
係合金具(10)を係合して2段積みするものである。こ
の時傘状に下向きに拡がった係合金具(10)の円錐内面
が重ね支柱(19)の上端の円弧面が当接して、この重ね
支柱(19)の上端が脚柱(9)の下端部に誘い込まれて
係合を果たすものである。
めてある。この重ね支柱(18)は第6図、第7図に示す
如くフレーム(2)の四角に装着した脚部材(8)の脚
柱(9)の上端から下端を挿入し、突かせ板(15)に当
たったところでロックねじ(16)により固定して、その
上端にモーターボート(B)を載せた別の本案装置をフ
ォークリフト等により持ち上げて、脚柱(9)の下端の
係合金具(10)を係合して2段積みするものである。こ
の時傘状に下向きに拡がった係合金具(10)の円錐内面
が重ね支柱(19)の上端の円弧面が当接して、この重ね
支柱(19)の上端が脚柱(9)の下端部に誘い込まれて
係合を果たすものである。
(考案の効果) 以上説明した本考案に係わる舟艇の輸送及び保管装置に
よれば、簡単な構造で舟艇を安全に輸送出来るととも
に、輸送状態のままで2段または3段積みできるので、
狭いスペースに多数保管できて土地の有効利用が図れる
とともに、艇庫に棚や船底を支持する舟艇支持装置を設
備しておく必要がなくなり、保管のために別の物に積み
替えることも不要で手数が省ける。さらに脚部材をフレ
ームの中心線に対して平行方向と45°等に簡単に位置を
変えることが出来るので、小型トラックで輸送出来るこ
ととなって輸送コストを下げられると共に安定した保管
が出来る効果が挙げ得るものである。
よれば、簡単な構造で舟艇を安全に輸送出来るととも
に、輸送状態のままで2段または3段積みできるので、
狭いスペースに多数保管できて土地の有効利用が図れる
とともに、艇庫に棚や船底を支持する舟艇支持装置を設
備しておく必要がなくなり、保管のために別の物に積み
替えることも不要で手数が省ける。さらに脚部材をフレ
ームの中心線に対して平行方向と45°等に簡単に位置を
変えることが出来るので、小型トラックで輸送出来るこ
ととなって輸送コストを下げられると共に安定した保管
が出来る効果が挙げ得るものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は本考案
装置を用いてモーターボートを小型トラックに積んで輸
送する状態を示す図、第2図は本考案装置の平面図、第
3図は脚部材の拡大平面図、第4図は第2図II-II線に
おける拡大断面図、第5図は脚部材の拡大正面図、第6
図は2段積み保管状態を示す側面図、第7図は同じく端
面図である。 1……本体、2……フレーム 3……脚装着孔、4……脚固定孔 5……角柱、6……舟艇支持部材 6a……緩衝材、7……車輪 8……脚部材、9……脚柱 10……係合金具、11……アーム 12……装着孔、13……固定孔 17……軸ピン、18……固定ねじ 19……重ね支柱
装置を用いてモーターボートを小型トラックに積んで輸
送する状態を示す図、第2図は本考案装置の平面図、第
3図は脚部材の拡大平面図、第4図は第2図II-II線に
おける拡大断面図、第5図は脚部材の拡大正面図、第6
図は2段積み保管状態を示す側面図、第7図は同じく端
面図である。 1……本体、2……フレーム 3……脚装着孔、4……脚固定孔 5……角柱、6……舟艇支持部材 6a……緩衝材、7……車輪 8……脚部材、9……脚柱 10……係合金具、11……アーム 12……装着孔、13……固定孔 17……軸ピン、18……固定ねじ 19……重ね支柱
Claims (1)
- 【請求項1】長方形の枠形に形成したフレームの上面前
後端部に、端面から見て逆ハ字形に相対向して角度調節
可能に傾斜し、上面に緩衝材を付設した舟艇支持部材を
取り付けるとともに、上記フレームの下面の四角近傍に
それぞれ車輪を取り付け、さらに上記フレームの四角部
に脚部材を取り付けるための脚装着孔を上下に貫通して
設けた本体と、 直立したパイプからなる脚柱の下端に、別の重ね支柱の
上端に係合する係合金具を固着し、さらに該脚柱から水
平方向に、上記本体のフレームの四角を上下に挟む間隔
をもって平行に突出した2本のアームを、上記係合金具
が上記車輪の下端より上方となる位置に突設し、該2本
のアームを上下に貫通した装着孔を設け、該装着孔を上
記本体の脚装着孔に一致させて軸ピンを挿通することに
より上記フレームの四角に水平方向に回動可能に装着
し、上記アームが上記本体の長手方向の中心線に対して
平行方向から直交方向までの90°の範囲内の複数箇所を
選択して固定可能に構成した4個1組の脚部材と、 該脚部材の上記脚柱に嵌まって直立する4本1組の重ね
支柱との組合せからなることを特徴とする舟艇の輸送及
び保管装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2173290U JPH0641920Y2 (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 舟艇の輸送及び保管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2173290U JPH0641920Y2 (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 舟艇の輸送及び保管装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03112491U JPH03112491U (ja) | 1991-11-18 |
| JPH0641920Y2 true JPH0641920Y2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=31524764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2173290U Expired - Lifetime JPH0641920Y2 (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 舟艇の輸送及び保管装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641920Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-02 JP JP2173290U patent/JPH0641920Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03112491U (ja) | 1991-11-18 |
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