JPH0641971Y2 - ケーブルドラムの架台 - Google Patents
ケーブルドラムの架台Info
- Publication number
- JPH0641971Y2 JPH0641971Y2 JP2278292U JP2278292U JPH0641971Y2 JP H0641971 Y2 JPH0641971 Y2 JP H0641971Y2 JP 2278292 U JP2278292 U JP 2278292U JP 2278292 U JP2278292 U JP 2278292U JP H0641971 Y2 JPH0641971 Y2 JP H0641971Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- drum
- base frame
- cable drum
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、電線、ケーブルワイ
ヤのドラムを輸送又は保管時に定位置に保持するのに用
いられるケーブルドラムの架台に関する。
ヤのドラムを輸送又は保管時に定位置に保持するのに用
いられるケーブルドラムの架台に関する。
【0002】
【従来の技術】ケーブルドラムを船で運ぶ場合等に輸送
中の事故を防止するため架台を使用する方法が実公昭5
8−15406号公報又は実公昭58−15407号公
報で既に提案されている。第1の公報による架台は、長
さ調節可能な横棒により一定間隔に維持された一対の板
状部材の各端部に支持ブロックを固定し、各支持ブロッ
クの上面に前記板状部材の中央方向に下降する斜面を設
け、この斜面の外側縁に沿って垂直のフランジを設け、
前記板状部材の各端部近辺にワイヤロープ等を掛止する
掛止部を設けたものである。
中の事故を防止するため架台を使用する方法が実公昭5
8−15406号公報又は実公昭58−15407号公
報で既に提案されている。第1の公報による架台は、長
さ調節可能な横棒により一定間隔に維持された一対の板
状部材の各端部に支持ブロックを固定し、各支持ブロッ
クの上面に前記板状部材の中央方向に下降する斜面を設
け、この斜面の外側縁に沿って垂直のフランジを設け、
前記板状部材の各端部近辺にワイヤロープ等を掛止する
掛止部を設けたものである。
【0003】第2の公報による架台は、板状部材の両端
に支持ブロックを有する一対の支持台より成り、前記各
支持ブロックはその上面に板状部材の中央方向に下降す
る斜面を有し、この斜面の外側縁に沿って孔を有する垂
直のフランジが設けられ、前記孔とケーブルドラムに設
けた孔とをボルトナットで締結できるようにしたもので
ある。
に支持ブロックを有する一対の支持台より成り、前記各
支持ブロックはその上面に板状部材の中央方向に下降す
る斜面を有し、この斜面の外側縁に沿って孔を有する垂
直のフランジが設けられ、前記孔とケーブルドラムに設
けた孔とをボルトナットで締結できるようにしたもので
ある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、第1の
公報による架台ではドラムを乗せる一対の支持台は溶接
で固定(一体化)されずに調節可能な横棒で連結されて
いるため、一対の支持台の前後の幅(又は間隔)が違う
ことがある。又、第2の公報の架台では支持台はドラム
フランジに片側ずつ固着させる形式のものである。従っ
て、いずれの形式の架台であれ、実際にドラムを架台に
乗せる作業時に一定の幅を持つドラムが支持台にうまく
乗らないことがしばしば生じる。このためドラムを吊り
直し、支持台の幅(又は間隔)を調節し直さねばなら
ず、支持台への固定作業が手間どるためこの仕事に慣れ
た人を必要としていた。
公報による架台ではドラムを乗せる一対の支持台は溶接
で固定(一体化)されずに調節可能な横棒で連結されて
いるため、一対の支持台の前後の幅(又は間隔)が違う
ことがある。又、第2の公報の架台では支持台はドラム
フランジに片側ずつ固着させる形式のものである。従っ
て、いずれの形式の架台であれ、実際にドラムを架台に
乗せる作業時に一定の幅を持つドラムが支持台にうまく
乗らないことがしばしば生じる。このためドラムを吊り
直し、支持台の幅(又は間隔)を調節し直さねばなら
ず、支持台への固定作業が手間どるためこの仕事に慣れ
た人を必要としていた。
【0005】又、ケーブルドラムを搬送するため船へド
ラムを積込むあるいは積卸しをする際に、波浪による船
の揺れやクレーン吊り中のドラム自身の揺れのため、ド
ラムに何らのカバーも設けていないとドラムが他のドラ
ムや荷物に当りケーブルを傷付けることがしばしば発生
する。そこでこれを防止するためにドラムの鍔の全円周
上に鉄又は木製のカバーを取り付けており、このカバー
の材料費及び取付費が極めて高価である。
ラムを積込むあるいは積卸しをする際に、波浪による船
の揺れやクレーン吊り中のドラム自身の揺れのため、ド
ラムに何らのカバーも設けていないとドラムが他のドラ
ムや荷物に当りケーブルを傷付けることがしばしば発生
する。そこでこれを防止するためにドラムの鍔の全円周
上に鉄又は木製のカバーを取り付けており、このカバー
の材料費及び取付費が極めて高価である。
【0006】さらに、ケーブルドラムを船に積んだ状態
で航行中に船のピッチング、ローリングによりドラムが
甲板上を移動すると、ドラム、ケーブル、及び他の荷物
に外傷を与えるため、これを防止する方法として個々の
ドラムをワイヤで船に止めたり又個々のドラムの間へ木
製の角材を入れるなどしているが、かかる固縛作業に多
くの費用と時間がかかり時には出航が遅れるなどという
こともある。
で航行中に船のピッチング、ローリングによりドラムが
甲板上を移動すると、ドラム、ケーブル、及び他の荷物
に外傷を与えるため、これを防止する方法として個々の
ドラムをワイヤで船に止めたり又個々のドラムの間へ木
製の角材を入れるなどしているが、かかる固縛作業に多
くの費用と時間がかかり時には出航が遅れるなどという
こともある。
【0007】この考案は、かかる従来の形式の架台に伴
う種々の問題点に留意して、ケーブルドラムを一体型の
フレーム構造架台で支持し、ドラムを架台に固定する際
の幅方向の調整や回転の防止を容易とし、ケーブルが他
の荷物で外傷するのを防止すると共に架台全体の据付作
業を容易とし、かつ全体としてコスト低減し得る架台を
提供することを課題とする。
う種々の問題点に留意して、ケーブルドラムを一体型の
フレーム構造架台で支持し、ドラムを架台に固定する際
の幅方向の調整や回転の防止を容易とし、ケーブルが他
の荷物で外傷するのを防止すると共に架台全体の据付作
業を容易とし、かつ全体としてコスト低減し得る架台を
提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
この考案は、ケーブルドラムを支持するのに十分な長
さ、幅を有するベースフレームに幅方向に所定間隔で2
つの横フレームを設け、ベースフレーム長さ方向両端に
はそれぞれ垂直フレームを立設し、その両側方には斜め
フレームを接続してベースフレームに対して倒れ止めと
し、ベースフレーム側方にはドラムを係止部材でベース
フレームに固縛するための係止金具を、斜め部材とベー
スフレーム側方の適宜位置にドラムの幅方向への移動防
止のための係止金具とドラムの回転を防止するための係
止金具をそれぞれ備え、垂直フレームで囲まれる部分と
斜めフレームで囲まれる部分には遮板を設置し、垂直フ
レームには適宜位置に固縛用の係止金具を設けて成るケ
ーブルドラムの架台の構成としたのである。
この考案は、ケーブルドラムを支持するのに十分な長
さ、幅を有するベースフレームに幅方向に所定間隔で2
つの横フレームを設け、ベースフレーム長さ方向両端に
はそれぞれ垂直フレームを立設し、その両側方には斜め
フレームを接続してベースフレームに対して倒れ止めと
し、ベースフレーム側方にはドラムを係止部材でベース
フレームに固縛するための係止金具を、斜め部材とベー
スフレーム側方の適宜位置にドラムの幅方向への移動防
止のための係止金具とドラムの回転を防止するための係
止金具をそれぞれ備え、垂直フレームで囲まれる部分と
斜めフレームで囲まれる部分には遮板を設置し、垂直フ
レームには適宜位置に固縛用の係止金具を設けて成るケ
ーブルドラムの架台の構成としたのである。
【0009】
【作用】上記の構成としたこの架台では、ケーブルドラ
ムを架台に固定する際にまず横フレームでドラムを安定
して支持する。この状態でドラムをベースフレームに対
して係止金具で固縛し、さらにドラムの幅方向移動と回
転防止をそれぞれの係止金具で防止するように固定す
る。その後架台全体を船体に係止するための係止金具を
介して係止すると、全ての作業は従来に比べて極めて容
易にスムースに行われる。垂直フレームと斜めフレーム
のそれぞれの遮板が船の航行中に他の荷物からの打撃に
よる外傷を防止する。
ムを架台に固定する際にまず横フレームでドラムを安定
して支持する。この状態でドラムをベースフレームに対
して係止金具で固縛し、さらにドラムの幅方向移動と回
転防止をそれぞれの係止金具で防止するように固定す
る。その後架台全体を船体に係止するための係止金具を
介して係止すると、全ての作業は従来に比べて極めて容
易にスムースに行われる。垂直フレームと斜めフレーム
のそれぞれの遮板が船の航行中に他の荷物からの打撃に
よる外傷を防止する。
【0010】
【実施例】以下、この考案の実施例について図面を参照
して説明する。図1は実施例のケーブルドラム架台の概
略構成図である。この架台10は、ベースフレーム11
とその側方フレーム間に設けた横フレーム12と、ベー
スフレーム11の側方フレーム両端に立設した垂直フレ
ーム13と、この垂直フレーム13の倒れ止めをする斜
めフレーム14とから成る。
して説明する。図1は実施例のケーブルドラム架台の概
略構成図である。この架台10は、ベースフレーム11
とその側方フレーム間に設けた横フレーム12と、ベー
スフレーム11の側方フレーム両端に立設した垂直フレ
ーム13と、この垂直フレーム13の倒れ止めをする斜
めフレーム14とから成る。
【0011】ベースフレーム11は実施例では長方形
で、ケーブルドラムXを支持するのに十分な長さ、幅を
有する。横フレーム12は2本のフレームを適宜間隔で
ベースフレーム11の側方フレーム間に設けられてお
り、この横フレーム12によりケーブルドラムXのフラ
ンジ部を4点で安定して支持する。
で、ケーブルドラムXを支持するのに十分な長さ、幅を
有する。横フレーム12は2本のフレームを適宜間隔で
ベースフレーム11の側方フレーム間に設けられてお
り、この横フレーム12によりケーブルドラムXのフラ
ンジ部を4点で安定して支持する。
【0012】垂直フレーム13は、左右の垂直部材を横
部材で連結したものから成り、中間高さ位置にも横部材
が挿置固定され、側方の垂直部材には斜めフレーム14
が接続されベースフレーム11に対して倒れ止めされて
いる。垂直フレーム13の高さはケーブルドラムXの軸
心より若干高いものとしてある。垂直フレーム13で囲
まれている部分、斜めフレーム14で囲まれている部分
にはそれぞれ遮板13a、14aが設けられている。
部材で連結したものから成り、中間高さ位置にも横部材
が挿置固定され、側方の垂直部材には斜めフレーム14
が接続されベースフレーム11に対して倒れ止めされて
いる。垂直フレーム13の高さはケーブルドラムXの軸
心より若干高いものとしてある。垂直フレーム13で囲
まれている部分、斜めフレーム14で囲まれている部分
にはそれぞれ遮板13a、14aが設けられている。
【0013】なお、図1では各フレーム部材は実線で示
しているが、図3以下の詳細図に示すように、この実施
例では角形鋼管が使用されている。角形鋼管以外にも強
度が十分なものであれば他の型鋼としてもよいことは勿
論である。ベースフレーム11の側方部材上にはワイ
ヤ、ターンバックル等の係止部材でケーブルドラムをこ
のベースフレーム11に固縛するための係止金具15を
備えている。その詳細については後で説明する。
しているが、図3以下の詳細図に示すように、この実施
例では角形鋼管が使用されている。角形鋼管以外にも強
度が十分なものであれば他の型鋼としてもよいことは勿
論である。ベースフレーム11の側方部材上にはワイ
ヤ、ターンバックル等の係止部材でケーブルドラムをこ
のベースフレーム11に固縛するための係止金具15を
備えている。その詳細については後で説明する。
【0014】さらに、斜めフレーム14とベースフレー
ム11の側方部材上にはその適当な位置にドラムの幅方
向への移動を防止するための係止金具16を備えてい
る。又、垂直フレーム13上には各隅にドラムを架台に
入れる前の空の架台を吊るためや架台全体を固縛するた
めの係止金具18を備えている。各係止金具の詳細につ
いては後で説明する。
ム11の側方部材上にはその適当な位置にドラムの幅方
向への移動を防止するための係止金具16を備えてい
る。又、垂直フレーム13上には各隅にドラムを架台に
入れる前の空の架台を吊るためや架台全体を固縛するた
めの係止金具18を備えている。各係止金具の詳細につ
いては後で説明する。
【0015】上記ケーブルドラムの架台の詳細構造を図
2〜5に示す。図2は正面図、図3は平面図、図4は側
面図、図5は係止金具の詳細図である。図3の記号Tで
示す位置でケーブルドラムXは4点支持され、図2に示
すように係止金具15にワイヤ15a、ターンバックル
15bから成る係止部材でベースフレームに固縛されて
いる。係止金具15の詳細は示していないがアイプレー
トがこの実施例では使用されている。
2〜5に示す。図2は正面図、図3は平面図、図4は側
面図、図5は係止金具の詳細図である。図3の記号Tで
示す位置でケーブルドラムXは4点支持され、図2に示
すように係止金具15にワイヤ15a、ターンバックル
15bから成る係止部材でベースフレームに固縛されて
いる。係止金具15の詳細は示していないがアイプレー
トがこの実施例では使用されている。
【0016】図5の(a)に係止金具17、(b)に係
止金具16の詳細を示す。(a)に示すように、係止金
具17は止め板17aとボルト17b、ナット17cか
ら成り、止め板17aはドラムXのフランジ部表面の波
板に差し込むように先端が突起状で、ボルト貫通用の長
孔が設けてある。斜めフレーム14にも長孔が設けてあ
り、両方の長孔を貫通してボルト17bを挿入しナット
17cで固定する。長孔に対するボルトの貫通位置を調
節してケーブルドラムXに正確に固定することができ
る。これによってドラムXの回転が防止される。
止金具16の詳細を示す。(a)に示すように、係止金
具17は止め板17aとボルト17b、ナット17cか
ら成り、止め板17aはドラムXのフランジ部表面の波
板に差し込むように先端が突起状で、ボルト貫通用の長
孔が設けてある。斜めフレーム14にも長孔が設けてあ
り、両方の長孔を貫通してボルト17bを挿入しナット
17cで固定する。長孔に対するボルトの貫通位置を調
節してケーブルドラムXに正確に固定することができ
る。これによってドラムXの回転が防止される。
【0017】(b)に示す係止金具16は、ベースフレ
ーム11の側方部材上又は斜めフレーム14の適宜位置
に耳板16aが固定され、耳板16aに設けた小孔にボ
ルト16bを挿入しその先端をドラムXのフランジ端に
当接させるようにしたものである。ボルト16aの長さ
を適当な長さのものを選び、挿入される長さによってド
ラム幅の異なる場合でもドラムの横方向移動を防止でき
る。係止金具18も実施例ではアイプレートとしてお
り、その詳細は図示省略する。
ーム11の側方部材上又は斜めフレーム14の適宜位置
に耳板16aが固定され、耳板16aに設けた小孔にボ
ルト16bを挿入しその先端をドラムXのフランジ端に
当接させるようにしたものである。ボルト16aの長さ
を適当な長さのものを選び、挿入される長さによってド
ラム幅の異なる場合でもドラムの横方向移動を防止でき
る。係止金具18も実施例ではアイプレートとしてお
り、その詳細は図示省略する。
【0018】以上のように構成した実施例のケーブルド
ラム架台は、次のようにケーブルドラムを安定して支持
する。ケーブルドラムXを架台内に設置するとドラムの
フランジ端を横フレーム12、12で4点支持され安定
した状態となる。架台の垂直フレーム13の囲む部分及
び斜めフレーム14の囲む部分に遮板13a、14aが
設けてあるから、ケーブルに直接他の荷物が当ることが
なくなり、ケーブルへの外傷がなくなる。
ラム架台は、次のようにケーブルドラムを安定して支持
する。ケーブルドラムXを架台内に設置するとドラムの
フランジ端を横フレーム12、12で4点支持され安定
した状態となる。架台の垂直フレーム13の囲む部分及
び斜めフレーム14の囲む部分に遮板13a、14aが
設けてあるから、ケーブルに直接他の荷物が当ることが
なくなり、ケーブルへの外傷がなくなる。
【0019】ケーブルドラムXはワイヤ15a、ターン
バックル15bから成る係止部材で係止金具15により
ベースフレーム11に固縛されているので、ケーブルド
ラムXを吊り上げると架台10自身も一緒に吊り上げら
れる。
バックル15bから成る係止部材で係止金具15により
ベースフレーム11に固縛されているので、ケーブルド
ラムXを吊り上げると架台10自身も一緒に吊り上げら
れる。
【0020】ケーブルドラムXを架台内に入れ、係止金
具16、17でベースフレーム11、斜めフレーム14
に固定するとドラムの回転が防止され、幅方向への調整
をして安定して架台に対して固定される。そして、船内
にケーブルドラムXが入った架台を積込み後、架台の垂
直フレームに設けた係止金具18にワイヤを掛けて船に
係止すれば、極めて容易に止めることができる。
具16、17でベースフレーム11、斜めフレーム14
に固定するとドラムの回転が防止され、幅方向への調整
をして安定して架台に対して固定される。そして、船内
にケーブルドラムXが入った架台を積込み後、架台の垂
直フレームに設けた係止金具18にワイヤを掛けて船に
係止すれば、極めて容易に止めることができる。
【0021】
【効果】以上詳細に説明したように、この考案のケーブ
ルドラム架台はベースフレームに設けた2本の横フレー
ムでケーブルドラムを安定して支持し、ベースフレーム
に設けた係止金具によりケーブルドラムをベースフレー
ムに固縛し、ベースフレームと斜めフレームの適宜位置
に設けた係止金具によりケーブルドラムの回転防止と幅
方向の位置調整し、垂直フレームに設けた係止金具を介
して船体に架台全体を固縛するようにしたから、ケーブ
ルドラムの支持が安定し、架台へのドラム据付作業が極
めて容易となり、かつ垂直フレームの囲みと斜めフレー
ムの囲みを遮板で塞ぐことによりケーブルに直接他の荷
物が当るのを防止すると共に、架台全体を船体に係止す
るだけで安定した据付ができるなど種々の作業が合理化
され、コスト低減を図ることができるという極めて有益
な効果が得られる。
ルドラム架台はベースフレームに設けた2本の横フレー
ムでケーブルドラムを安定して支持し、ベースフレーム
に設けた係止金具によりケーブルドラムをベースフレー
ムに固縛し、ベースフレームと斜めフレームの適宜位置
に設けた係止金具によりケーブルドラムの回転防止と幅
方向の位置調整し、垂直フレームに設けた係止金具を介
して船体に架台全体を固縛するようにしたから、ケーブ
ルドラムの支持が安定し、架台へのドラム据付作業が極
めて容易となり、かつ垂直フレームの囲みと斜めフレー
ムの囲みを遮板で塞ぐことによりケーブルに直接他の荷
物が当るのを防止すると共に、架台全体を船体に係止す
るだけで安定した据付ができるなど種々の作業が合理化
され、コスト低減を図ることができるという極めて有益
な効果が得られる。
【図1】実施例のケーブルドラム架台の概略斜視図
【図2】同上の詳細図の正面図
【図3】同上の詳細図の平面図
【図4】同上の詳細図の側面図
【図5】同上の係止金具の詳細図
10 ケーブルドラム架台 11 ベースフレーム 12 横フレーム 13 垂直フレーム 13a 遮板 14 斜めフレーム 14a 遮板 15、16 係止金具 17、18 係止金具
Claims (1)
- 【請求項1】 ケーブルドラムを支持するのに十分な長
さ、幅を有するベースフレームに幅方向に所定間隔で2
つの横フレームを設け、ベースフレーム長さ方向両端に
はそれぞれ垂直フレームを立設し、その両側方には斜め
フレームを接続してベースフレームに対して倒れ止めと
し、ベースフレーム側方にはドラムを係止部材でベース
フレームに固縛するための係止金具を、斜め部材とベー
スフレーム側方の適宜位置にドラムの幅方向への移動防
止のための係止金具とドラムの回転を防止するための係
止金具をそれぞれ備え、垂直フレームで囲まれる部分と
斜めフレームで囲まれる部分には遮板を設置し、垂直フ
レームには適宜位置に固縛用の係止金具を設けて成るケ
ーブルドラムの架台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2278292U JPH0641971Y2 (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | ケーブルドラムの架台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2278292U JPH0641971Y2 (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | ケーブルドラムの架台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0582966U JPH0582966U (ja) | 1993-11-09 |
| JPH0641971Y2 true JPH0641971Y2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=12092247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2278292U Expired - Lifetime JPH0641971Y2 (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | ケーブルドラムの架台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641971Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6012891B1 (ja) * | 2016-01-19 | 2016-10-25 | 株式会社フジクラ | ドラムを搬送するためのパレット及び搬送方法 |
-
1992
- 1992-04-10 JP JP2278292U patent/JPH0641971Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0582966U (ja) | 1993-11-09 |
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