JPH0641983Y2 - アウトリガのフロ−ト取付装置 - Google Patents
アウトリガのフロ−ト取付装置Info
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- JPH0641983Y2 JPH0641983Y2 JP1986168880U JP16888086U JPH0641983Y2 JP H0641983 Y2 JPH0641983 Y2 JP H0641983Y2 JP 1986168880 U JP1986168880 U JP 1986168880U JP 16888086 U JP16888086 U JP 16888086U JP H0641983 Y2 JPH0641983 Y2 JP H0641983Y2
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 71
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、アウトリガのフロート取付装置、殊にトラ
ッククレーン車等の特殊車両におけるアウトリガのフロ
ート取付装置に関するものである。
ッククレーン車等の特殊車両におけるアウトリガのフロ
ート取付装置に関するものである。
(従来の技術) 従来のトラッククレーン車等の特殊車両におけるアウト
リガのフロート取付装置としては、第5図ないし第7図
に示すようなものがある(例えば、実公昭51−46735号
公報参照)。
リガのフロート取付装置としては、第5図ないし第7図
に示すようなものがある(例えば、実公昭51−46735号
公報参照)。
このものは、トラッククレーン車1の車体フロート2の
前後部下側に、車体フレーム2の前後部下側に伸縮する
テレスコープ状伸縮梁3、3を設けると共に、該伸縮梁
3、3の端部に上下方向に伸縮するテレスコープ状伸縮
脚4、4を設け、該伸縮脚4下端の段付半球状取付部5
に、フランジ7付取付盤6を、同取付盤6にボルト9に
より固定したカバー状取付具8を介して回動可能に取付
け、かつ、前記取付盤6のフランジ7部に、フロート10
の頂部に固定した平面視U字状係合具11を係合させるこ
とにより、同フロート10を伸縮脚4の下部に着脱可能に
装着したものである。
前後部下側に、車体フレーム2の前後部下側に伸縮する
テレスコープ状伸縮梁3、3を設けると共に、該伸縮梁
3、3の端部に上下方向に伸縮するテレスコープ状伸縮
脚4、4を設け、該伸縮脚4下端の段付半球状取付部5
に、フランジ7付取付盤6を、同取付盤6にボルト9に
より固定したカバー状取付具8を介して回動可能に取付
け、かつ、前記取付盤6のフランジ7部に、フロート10
の頂部に固定した平面視U字状係合具11を係合させるこ
とにより、同フロート10を伸縮脚4の下部に着脱可能に
装着したものである。
なお、図中12は前記U字状係合具11の両端部に挿入した
ピンで、該ピン12の挿入により伸縮脚4下端の取付盤6
とフロート10との係合状態が確保される。13はフロート
10の上側に設けた移動操作用の把手、16は車体フレーム
2上に旋回ベアリングを介して旋回自在に搭載したクレ
ーン旋回台、17は起伏ブームである。
ピンで、該ピン12の挿入により伸縮脚4下端の取付盤6
とフロート10との係合状態が確保される。13はフロート
10の上側に設けた移動操作用の把手、16は車体フレーム
2上に旋回ベアリングを介して旋回自在に搭載したクレ
ーン旋回台、17は起伏ブームである。
また、図示しないが、実開昭60−136245号公報には、フ
レームに取付けた伸縮梁端部に伸縮脚を装着し、該伸縮
脚の下端に小径部を介して球状取付部を形成する一方、
フロートの上面に固着され、ジャッキ下端の球面部材が
揺動可能に嵌合する半球面を有するフート部材を備え、
前記フート部材の上面に、前記球面部材の上側の一部に
当接するプレートを固着し、前記プレートと前記凹半球
面の直径方向に対向する位置にブラケットを固着し、こ
のブラケットに前記球面部材の上側に当接するピンを抜
き差し自在に係合させたアウトリガーの接地プレート固
定装置について記載され、 また、図示しないが、実公昭61−30928号公報には、車
体の側方への張り出しと、車体側への収納可能な張り出
しビームの端部に、バーチカルシリンダとそのシリンダ
ロットを設け、かつ、前記シリンダロッドの下端に球状
突子が設け、前記接地板の上面に上部に前記シリンダロ
ッドの球面状突子に係合する凹断面を有するフート部材
を設け、前記シリンダ筒の下端に基端が枢支され、互い
に対向すると共に、先端が互いに近接する方向に回動付
勢され、案内面を有する保持部材を設け、前記シリンダ
ロッドの収縮時に、上記接地プレートを固着した半球面
部を備えるフランジを、前記保持部材間に狭持させるよ
うにした着脱式フロートについて、記載されている。
レームに取付けた伸縮梁端部に伸縮脚を装着し、該伸縮
脚の下端に小径部を介して球状取付部を形成する一方、
フロートの上面に固着され、ジャッキ下端の球面部材が
揺動可能に嵌合する半球面を有するフート部材を備え、
前記フート部材の上面に、前記球面部材の上側の一部に
当接するプレートを固着し、前記プレートと前記凹半球
面の直径方向に対向する位置にブラケットを固着し、こ
のブラケットに前記球面部材の上側に当接するピンを抜
き差し自在に係合させたアウトリガーの接地プレート固
定装置について記載され、 また、図示しないが、実公昭61−30928号公報には、車
体の側方への張り出しと、車体側への収納可能な張り出
しビームの端部に、バーチカルシリンダとそのシリンダ
ロットを設け、かつ、前記シリンダロッドの下端に球状
突子が設け、前記接地板の上面に上部に前記シリンダロ
ッドの球面状突子に係合する凹断面を有するフート部材
を設け、前記シリンダ筒の下端に基端が枢支され、互い
に対向すると共に、先端が互いに近接する方向に回動付
勢され、案内面を有する保持部材を設け、前記シリンダ
ロッドの収縮時に、上記接地プレートを固着した半球面
部を備えるフランジを、前記保持部材間に狭持させるよ
うにした着脱式フロートについて、記載されている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来のトラックフレーン車等
の特殊車両におけるアウトリガのフロート取付装置にあ
っては、ピン12をU字状取付具11の端部から引抜くこと
により、伸縮脚4下端の取付盤6部からフロート10を取
外すことができる構成となっていたため、例えばトラッ
ククレーン車1の路上走行の際、伸縮梁3、3を車体フ
レーム2側に収縮させると、伸縮脚4下端の取付盤6外
端よりさらに外方へ突出する部分Δsがなくなり、この
トラッククレーン車1の車巾を、その本体部分だけの車
巾sにできるものの、伸縮脚4の下端部にフロート10を
装脱する際、フロート10の把手13を人手により把握し、
同フロート1に固定したU字状取付具11を、伸縮脚4下
端に回動可能に取付けた取付盤6のフランジ7に沿って
横方向に移動させなければならず、その上、このフロー
ト10は重量が大であるためその操作に多大の労力を要す
るという問題点があった。
の特殊車両におけるアウトリガのフロート取付装置にあ
っては、ピン12をU字状取付具11の端部から引抜くこと
により、伸縮脚4下端の取付盤6部からフロート10を取
外すことができる構成となっていたため、例えばトラッ
ククレーン車1の路上走行の際、伸縮梁3、3を車体フ
レーム2側に収縮させると、伸縮脚4下端の取付盤6外
端よりさらに外方へ突出する部分Δsがなくなり、この
トラッククレーン車1の車巾を、その本体部分だけの車
巾sにできるものの、伸縮脚4の下端部にフロート10を
装脱する際、フロート10の把手13を人手により把握し、
同フロート1に固定したU字状取付具11を、伸縮脚4下
端に回動可能に取付けた取付盤6のフランジ7に沿って
横方向に移動させなければならず、その上、このフロー
ト10は重量が大であるためその操作に多大の労力を要す
るという問題点があった。
また、前記実開昭60−136245号公報に記載された着脱式
フロートにあっては、フロートの装脱に当り人手により
ピンを抜き差しなければ、その装脱ができないという面
倒があり、また、前記実公昭61−30928号公報に記載さ
れたアウトリガーの接地プレート固定装置につあって
は、フロートの接地プレートを狭持する保持部材を、付
勢手段により内側へ付勢する構成が開示されているもの
の、この接地プレートはシリンダ筒の下端に枢着された
ものであって、フロートの筒状頂部に装着されておら
ず、また、この狭持手段の開放を制限するための操作レ
バーについての開示がないから、そのシリンダロッドの
上昇時におけるフロートの離脱操作が、なお面倒である
という問題があった。
フロートにあっては、フロートの装脱に当り人手により
ピンを抜き差しなければ、その装脱ができないという面
倒があり、また、前記実公昭61−30928号公報に記載さ
れたアウトリガーの接地プレート固定装置につあって
は、フロートの接地プレートを狭持する保持部材を、付
勢手段により内側へ付勢する構成が開示されているもの
の、この接地プレートはシリンダ筒の下端に枢着された
ものであって、フロートの筒状頂部に装着されておら
ず、また、この狭持手段の開放を制限するための操作レ
バーについての開示がないから、そのシリンダロッドの
上昇時におけるフロートの離脱操作が、なお面倒である
という問題があった。
この考案は、このような従来例に鑑み、車体フレームに
取付けた伸縮梁端部の伸縮脚下端に小径部を介して球状
取付部を形成する一方、フロートの縦筒頂部に球状凹面
を形成し、該球状凹面の立上り頂端部に係合爪を軸着す
ると共に、該係合爪が前記伸縮脚下端の球状取付部の最
大径部の通過域内に常時突出するように付勢され、か
つ、前記伸縮脚下端の球状取付部の下降による後退を許
容し、その上昇による後退を阻止するように構成して、
前記伸縮脚下端へのフロートの装脱を人手を要すること
なく可能にすると共に、必要に応じて前記係合爪から突
出するレバーの操作により、前記伸縮脚下端から前記フ
ロートを取外し可能にした、アウトリガのフロート取付
装置を提供しようとするものである。
取付けた伸縮梁端部の伸縮脚下端に小径部を介して球状
取付部を形成する一方、フロートの縦筒頂部に球状凹面
を形成し、該球状凹面の立上り頂端部に係合爪を軸着す
ると共に、該係合爪が前記伸縮脚下端の球状取付部の最
大径部の通過域内に常時突出するように付勢され、か
つ、前記伸縮脚下端の球状取付部の下降による後退を許
容し、その上昇による後退を阻止するように構成して、
前記伸縮脚下端へのフロートの装脱を人手を要すること
なく可能にすると共に、必要に応じて前記係合爪から突
出するレバーの操作により、前記伸縮脚下端から前記フ
ロートを取外し可能にした、アウトリガのフロート取付
装置を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) この考案は、前記のような従来例の問題点を解決するた
め、車体フレームに取付けた伸縮梁端部に伸縮脚を装着
し、該伸縮脚の下端に小径部を介して球状取付部を形成
する一方、フロートの縦筒頂部に前記伸縮脚下端の球状
取付部を支承する球状凹面を形成し、該球状凹面の立上
り部を構成する頂端部に係合爪を軸着すると共に、該係
合爪が前記伸縮脚下端の球状取付部の最大径部の通過域
内に常時突出するように付勢され、かつ、前記伸縮脚下
端の球状取付部の下降により、前記係合爪が下方へ旋回
して、前記伸縮脚下端の球状取付部の最大径部の通過域
外へ後退し、また、該係合爪の上方への旋回による、前
記伸縮脚下端の球状取付部の最大径部の通過域内からそ
の外側への後退が、前記係合爪に設けた操作レバーの端
部と前記フロートの傾斜上面との当接により阻止するよ
うに構成したものである。
め、車体フレームに取付けた伸縮梁端部に伸縮脚を装着
し、該伸縮脚の下端に小径部を介して球状取付部を形成
する一方、フロートの縦筒頂部に前記伸縮脚下端の球状
取付部を支承する球状凹面を形成し、該球状凹面の立上
り部を構成する頂端部に係合爪を軸着すると共に、該係
合爪が前記伸縮脚下端の球状取付部の最大径部の通過域
内に常時突出するように付勢され、かつ、前記伸縮脚下
端の球状取付部の下降により、前記係合爪が下方へ旋回
して、前記伸縮脚下端の球状取付部の最大径部の通過域
外へ後退し、また、該係合爪の上方への旋回による、前
記伸縮脚下端の球状取付部の最大径部の通過域内からそ
の外側への後退が、前記係合爪に設けた操作レバーの端
部と前記フロートの傾斜上面との当接により阻止するよ
うに構成したものである。
(作用) この考案は、前記のような構成を有するから、フロート
縦筒の頂端部に回動可能に設けた係合爪を、伸縮脚下端
の球状取付部の最大径部の通過域内に常時進出させると
共に、前記伸縮下端の球状取付部の下降により、前記係
合爪をその通過域から下方外側へ後退させる一方、前記
球状取付部の上昇の際には、前記係合爪の同球状取付部
の最大径部の通過域からの後退が、同係合爪に設けられ
た操作レバーの端部とフロートの上面との係合により阻
止され、また、かつ、必要に応じて、伸縮脚下端の球状
取付部にフロートを装着し、また、前記係合爪を前記球
状取付部の最大径部の通過域から後退させることによ
り、伸縮脚下端の球状取付部からフロートを解放する。
縦筒の頂端部に回動可能に設けた係合爪を、伸縮脚下端
の球状取付部の最大径部の通過域内に常時進出させると
共に、前記伸縮下端の球状取付部の下降により、前記係
合爪をその通過域から下方外側へ後退させる一方、前記
球状取付部の上昇の際には、前記係合爪の同球状取付部
の最大径部の通過域からの後退が、同係合爪に設けられ
た操作レバーの端部とフロートの上面との係合により阻
止され、また、かつ、必要に応じて、伸縮脚下端の球状
取付部にフロートを装着し、また、前記係合爪を前記球
状取付部の最大径部の通過域から後退させることによ
り、伸縮脚下端の球状取付部からフロートを解放する。
(実施例) 以下、この考案に係る特殊車両におけるアウトリガのフ
ロート取付装置の実施例を、第1図ないし第4図を参照
して説明する。なお、第5図ないし第7図に示した従来
例と共通する部分には同一名称及び同一符号を用いる。
ロート取付装置の実施例を、第1図ないし第4図を参照
して説明する。なお、第5図ないし第7図に示した従来
例と共通する部分には同一名称及び同一符号を用いる。
第1図ないし第4図において、4はトラッククレーン車
1の車体フレーム2下側の伸縮梁3端部に設けた伸縮
脚、20は伸縮脚4の下端に小径部21を介して設けた球状
取付部、22はフロート、23はフロート22の堅筒、24は該
堅筒23の頂端部、25は堅筒23の頂部に形成した半球状凹
面で、該半球状凹面25は前記頂端部24の内側に形成した
外開き円錐状凹面26に連接するように形成される。27は
堅筒23の頂端部24に設けたブラケット、28は操作レバー
29付係合爪30を前記ブラケット27に回動可能に支承する
軸、31は操作レバー29の指掛部、32はブラケット27に設
けた突子で、該突子32は前記軸28より下位に設けられ
る。33は軸28による操作レバー29(係合爪30)のブラケ
ット27への支承部まわりの上側位(第3図)に配した突
子で、該突子33は操作レバー29の支承部まわりに固定さ
れた支柱35から側方に突出する。34は前記両突子32、33
間に設けた引張ばねであり、この係合爪30は操作レバー
29の自重及び引張ばね34により、第3図において、常時
反時計方向に付勢されることになる。
1の車体フレーム2下側の伸縮梁3端部に設けた伸縮
脚、20は伸縮脚4の下端に小径部21を介して設けた球状
取付部、22はフロート、23はフロート22の堅筒、24は該
堅筒23の頂端部、25は堅筒23の頂部に形成した半球状凹
面で、該半球状凹面25は前記頂端部24の内側に形成した
外開き円錐状凹面26に連接するように形成される。27は
堅筒23の頂端部24に設けたブラケット、28は操作レバー
29付係合爪30を前記ブラケット27に回動可能に支承する
軸、31は操作レバー29の指掛部、32はブラケット27に設
けた突子で、該突子32は前記軸28より下位に設けられ
る。33は軸28による操作レバー29(係合爪30)のブラケ
ット27への支承部まわりの上側位(第3図)に配した突
子で、該突子33は操作レバー29の支承部まわりに固定さ
れた支柱35から側方に突出する。34は前記両突子32、33
間に設けた引張ばねであり、この係合爪30は操作レバー
29の自重及び引張ばね34により、第3図において、常時
反時計方向に付勢されることになる。
なお、36はフロート22の接地板、37はフロート22の上面
板38に設けた把手である。
板38に設けた把手である。
次に、この実施例の作用を説明する。
まず、伸縮脚4下端の球状取付部20に装着したフロート
22を同取付部20から取外すには、第1図左側及び第3図
の実線位29と30にある操作レバーと係合爪を、引張ばね
34に抗して同図の軸28まわりの時計方向(第1図の右側
の実線位29と30にある操作レバーと係合爪については反
時計方向)に回動させて2点鎖線位29Bと30Bにすると、
同係合爪が伸縮脚4下端の小径部21から外側(同図の左
側)、すなわち球状取付部20の最大外径部(第3図のLA
相応部)の直下より外側位の2点鎖線位30Bに移動し、
同2点鎖線位30Bの係合爪内側と伸縮脚4の中心線との
間隔がLBとなり、同係合爪30と球状取付部20との係合状
態は解放される。この状態で、伸縮脚4を図示しない油
圧機構等により縮小、上昇させると、伸縮脚4下端の球
状取付部20が堅筒23の頂部から引抜かれ、フロート22が
分離する。
22を同取付部20から取外すには、第1図左側及び第3図
の実線位29と30にある操作レバーと係合爪を、引張ばね
34に抗して同図の軸28まわりの時計方向(第1図の右側
の実線位29と30にある操作レバーと係合爪については反
時計方向)に回動させて2点鎖線位29Bと30Bにすると、
同係合爪が伸縮脚4下端の小径部21から外側(同図の左
側)、すなわち球状取付部20の最大外径部(第3図のLA
相応部)の直下より外側位の2点鎖線位30Bに移動し、
同2点鎖線位30Bの係合爪内側と伸縮脚4の中心線との
間隔がLBとなり、同係合爪30と球状取付部20との係合状
態は解放される。この状態で、伸縮脚4を図示しない油
圧機構等により縮小、上昇させると、伸縮脚4下端の球
状取付部20が堅筒23の頂部から引抜かれ、フロート22が
分離する。
なお、この操作レバー29(第3図実線位)の時計方向へ
の回動にあたり、操作レバー29の軸28承部まわりの突子
33が、ブラケット27上の突子32と軸28の中心Oとを結ぶ
直線の延長部を越えて右方(第3図)へ移動すると同時
に、突子33が引張ばね34により弾引され、係合爪30及び
レバー29が同図の2点鎖線位30B及び29B位に急速に移
り、ばね32の弾引力によりその2点鎖線位30B、29Bが確
保される。
の回動にあたり、操作レバー29の軸28承部まわりの突子
33が、ブラケット27上の突子32と軸28の中心Oとを結ぶ
直線の延長部を越えて右方(第3図)へ移動すると同時
に、突子33が引張ばね34により弾引され、係合爪30及び
レバー29が同図の2点鎖線位30B及び29B位に急速に移
り、ばね32の弾引力によりその2点鎖線位30B、29Bが確
保される。
この2点鎖線位にある係合爪30Bの内端と伸縮脚4の軸
心との距離LBは、前記球状取付部20の半径(第3図のLA
と略一致する)より長いので、伸縮脚4が第1図及び第
3図の上下方向に昇降する際、その球状取付部20が2点
鎖線位30Bの係合爪に係合しない。
心との距離LBは、前記球状取付部20の半径(第3図のLA
と略一致する)より長いので、伸縮脚4が第1図及び第
3図の上下方向に昇降する際、その球状取付部20が2点
鎖線位30Bの係合爪に係合しない。
次に、フロート22の頂部に伸縮脚4下端の球状取付部20
を装着する場合について述べる。
を装着する場合について述べる。
まず、操作レバー29が第3図(第1図左側のレバー29)
の2点鎖線位29Bにある場合には、伸縮脚4下端の球状
取付部20をフロート22の堅筒23頂部の球状凹面25の直上
とした後、伸縮脚4を下降させて球状取付部20を、フロ
ート22の堅筒23頂部24の球状凹面25に挿入し、次いで、
2点鎖線位29Bの操作レバーを軸28まわりに反時計方向
に回動させて実線位29とし、同時に2点鎖線位30Bの係
合爪を実線位30とし、操作レバー29の自重及び引張ばね
34の弾力により、係合爪30の実線位が確保される。
の2点鎖線位29Bにある場合には、伸縮脚4下端の球状
取付部20をフロート22の堅筒23頂部の球状凹面25の直上
とした後、伸縮脚4を下降させて球状取付部20を、フロ
ート22の堅筒23頂部24の球状凹面25に挿入し、次いで、
2点鎖線位29Bの操作レバーを軸28まわりに反時計方向
に回動させて実線位29とし、同時に2点鎖線位30Bの係
合爪を実線位30とし、操作レバー29の自重及び引張ばね
34の弾力により、係合爪30の実線位が確保される。
この状態では係合爪30の最内(右)側と伸縮脚4の軸心
線との距離Lが、球状取付部20の半径(第3図のLAと略
同長)より小さく、球状取付部20上側の小径部21側が、
フロート22頂端部24に軸28着した係合爪30の下側に位置
するから両者の係合状態が確保され、伸縮脚4を上昇さ
れると、球状取付部20が係合爪30の下側と係合し、フロ
ート22は球状取付部20により吊下され、その係合状態が
確保されることになる。
線との距離Lが、球状取付部20の半径(第3図のLAと略
同長)より小さく、球状取付部20上側の小径部21側が、
フロート22頂端部24に軸28着した係合爪30の下側に位置
するから両者の係合状態が確保され、伸縮脚4を上昇さ
れると、球状取付部20が係合爪30の下側と係合し、フロ
ート22は球状取付部20により吊下され、その係合状態が
確保されることになる。
なお、伸縮脚4を縮小させるとフロート22が自重により
脱落しようとするが、相対的に球状取付部20の上側が係
合爪30の下側を上方へ押し、同係合爪30を外側(第3図
の実線位30から軸28まわりの反時計方向)へ回動させよ
うとする。しかし、この場合には、係合爪30と一体の操
作レバー29がフロート22の上面38に当接するため、係合
爪30は同図の実線位30からさらに反時計方向に回動する
ことがなく、その実線位30が確保されるので、フロート
22は球状取付部20から脱落することなく、伸縮脚4と共
に上昇する。
脱落しようとするが、相対的に球状取付部20の上側が係
合爪30の下側を上方へ押し、同係合爪30を外側(第3図
の実線位30から軸28まわりの反時計方向)へ回動させよ
うとする。しかし、この場合には、係合爪30と一体の操
作レバー29がフロート22の上面38に当接するため、係合
爪30は同図の実線位30からさらに反時計方向に回動する
ことがなく、その実線位30が確保されるので、フロート
22は球状取付部20から脱落することなく、伸縮脚4と共
に上昇する。
また、操作レバー29がフロート22の上面28に当接し、係
合爪30が第1図及び第3図の実線位30にあるフロート22
に対して、伸縮脚4を装着する場合も、前記と同様で、
伸縮脚4の球状取付部20をフロート22の堅筒23頂部の球
状凹部24の直上とした後、伸縮脚4を下降させれば良
く、この場合には、まず、球状取付部20の下降により、
その下側が実線位の係合爪30の上面に当接して同爪30が
押圧され、1点鎖線位30Aのように時計方向へ回動し、
同一点鎖線位30Aの係合爪30の内側と伸縮脚4の軸心線
との間隔がLA(なお、このLAは球状取付部20の半径と略
等長)となるまで開口し(同係合爪30はそれ以上外側に
押圧されず)、球状取付部20が同係合爪30Aの下側に降
下する。
合爪30が第1図及び第3図の実線位30にあるフロート22
に対して、伸縮脚4を装着する場合も、前記と同様で、
伸縮脚4の球状取付部20をフロート22の堅筒23頂部の球
状凹部24の直上とした後、伸縮脚4を下降させれば良
く、この場合には、まず、球状取付部20の下降により、
その下側が実線位の係合爪30の上面に当接して同爪30が
押圧され、1点鎖線位30Aのように時計方向へ回動し、
同一点鎖線位30Aの係合爪30の内側と伸縮脚4の軸心線
との間隔がLA(なお、このLAは球状取付部20の半径と略
等長)となるまで開口し(同係合爪30はそれ以上外側に
押圧されず)、球状取付部20が同係合爪30Aの下側に降
下する。
この状態において、1点鎖位30Aの係合爪30に対応する
1点鎖線位33Aの突子33は、ブラケット27上の突子32と
軸28の中心Oとを結ぶ直線の延長線より左側(第3図)
にあるから、突子32と33間の引張ばね34の弾力及び操作
レバー29の自重により、一点鎖線位30Aの係合爪30は依
然として反時計方向へ付勢される。このため、球状取付
部20の最大径部が一点鎖線位30Aの係合爪を通過した
後、一点鎖線位30Aの係合爪が自動的に同図の実線位30
に回動し、同係合爪30の内側が球状取付部20上側の小径
部21側へ進入し、伸縮脚4の中心線との距離がLとな
り、この距離Lは球状取付部20の半径と略等しい前記距
離LAより小さい値となる。
1点鎖線位33Aの突子33は、ブラケット27上の突子32と
軸28の中心Oとを結ぶ直線の延長線より左側(第3図)
にあるから、突子32と33間の引張ばね34の弾力及び操作
レバー29の自重により、一点鎖線位30Aの係合爪30は依
然として反時計方向へ付勢される。このため、球状取付
部20の最大径部が一点鎖線位30Aの係合爪を通過した
後、一点鎖線位30Aの係合爪が自動的に同図の実線位30
に回動し、同係合爪30の内側が球状取付部20上側の小径
部21側へ進入し、伸縮脚4の中心線との距離がLとな
り、この距離Lは球状取付部20の半径と略等しい前記距
離LAより小さい値となる。
すなわち、係合爪30の下側と球状取付部20の上側とが係
合する状態になるから、その後、伸縮脚4を収縮させて
球状取付部20を上昇させると、球状取付部20の最大径部
の上側が係合爪30の下側に当接して同爪30を反時計方向
へ回動させようとするが、この場合には係合爪30と一体
状をなす操作レバー29がフロート22の上面38に当接し、
係合爪30の反時計方向への回動が阻止される。それ故、
この伸縮脚4をさらに縮小させるトフロート22が球状取
付部20、係合爪30を介して上方へ引上げられる。
合する状態になるから、その後、伸縮脚4を収縮させて
球状取付部20を上昇させると、球状取付部20の最大径部
の上側が係合爪30の下側に当接して同爪30を反時計方向
へ回動させようとするが、この場合には係合爪30と一体
状をなす操作レバー29がフロート22の上面38に当接し、
係合爪30の反時計方向への回動が阻止される。それ故、
この伸縮脚4をさらに縮小させるトフロート22が球状取
付部20、係合爪30を介して上方へ引上げられる。
なお、伸縮脚4の下端に設ける球状取付部20の構造とし
ては、図示しないが伸縮脚4の下端に小径の柱状接続部
を介して、同小径柱状接続部より大径の頂部を有し、そ
の下端を半球状又は円錐形状に形成することができる。
ては、図示しないが伸縮脚4の下端に小径の柱状接続部
を介して、同小径柱状接続部より大径の頂部を有し、そ
の下端を半球状又は円錐形状に形成することができる。
また、この実施例における引張ばね34は省略してもよい
が、引張ばね34を省略した場合には、フロート22から伸
縮脚4を引離す場合には、その引離しに先立って、操作
レバー29を人手により、その実線位29から2点鎖線位29
Bに回動させ、球状取付部20の引抜きが完了までその状
態を維持する必要がある。
が、引張ばね34を省略した場合には、フロート22から伸
縮脚4を引離す場合には、その引離しに先立って、操作
レバー29を人手により、その実線位29から2点鎖線位29
Bに回動させ、球状取付部20の引抜きが完了までその状
態を維持する必要がある。
なお、操作レバー29の下側を波状に形成し、指掛31を省
略してもよい。
略してもよい。
(変形例)なお、この実施例の係合爪30は、図示しない
が、堅筒23の頂端部24に設けたブラケット27に、同堅筒
23の軸方向と直交する非円形の案内筒を設け、該案内筒
に常時ばねにより伸縮脚4下端の球状取付部20側に向っ
て突出するように付勢され、前記非円形案内筒と略同形
の非円形係合爪を摺動可能に設け、かつ該係合爪の上側
は先端に向って下傾し、その下側は前記案内筒の軸方向
と略平行する平面状に構成してもよく、こように構成す
れば、伸縮脚4下端の球状取付部20の下降により、同係
合爪をそのばねに抗して一旦後退させて同半球状取付部
20を係合爪より下側とし、しかる後ばねにより前記係合
爪を球状取付部20の上側に突出させ、球状取付部20とフ
ロート22との係合状態を確保することができる。なお、
このようにしたフロート22と伸縮脚4下端の球状取付部
20との係合の解除は、前記ばね付非円形係合爪を、適宜
手段によりそのばねに抗して後退させればよい。
が、堅筒23の頂端部24に設けたブラケット27に、同堅筒
23の軸方向と直交する非円形の案内筒を設け、該案内筒
に常時ばねにより伸縮脚4下端の球状取付部20側に向っ
て突出するように付勢され、前記非円形案内筒と略同形
の非円形係合爪を摺動可能に設け、かつ該係合爪の上側
は先端に向って下傾し、その下側は前記案内筒の軸方向
と略平行する平面状に構成してもよく、こように構成す
れば、伸縮脚4下端の球状取付部20の下降により、同係
合爪をそのばねに抗して一旦後退させて同半球状取付部
20を係合爪より下側とし、しかる後ばねにより前記係合
爪を球状取付部20の上側に突出させ、球状取付部20とフ
ロート22との係合状態を確保することができる。なお、
このようにしたフロート22と伸縮脚4下端の球状取付部
20との係合の解除は、前記ばね付非円形係合爪を、適宜
手段によりそのばねに抗して後退させればよい。
なお、この変形例のように構成すれば、前記フロートの
堅筒頂端部に、その横方向に延びる非円形案内筒を設け
ると共に、該非円形案内筒に、それと略同形でばねによ
り、常時前記堅筒頂端部の中心側へ付勢される係合爪を
設け、かつ、該係合爪の下側に水平状係合面を形成すれ
ば、ばね付係合爪が非円形案内筒内で直線運動をするこ
とになり、係合爪の移動領域を狭くし、同係合爪による
フロート係止機構を一層小型に構成できる。
堅筒頂端部に、その横方向に延びる非円形案内筒を設け
ると共に、該非円形案内筒に、それと略同形でばねによ
り、常時前記堅筒頂端部の中心側へ付勢される係合爪を
設け、かつ、該係合爪の下側に水平状係合面を形成すれ
ば、ばね付係合爪が非円形案内筒内で直線運動をするこ
とになり、係合爪の移動領域を狭くし、同係合爪による
フロート係止機構を一層小型に構成できる。
(考案の効果) この考案は、前記のような構造を有し、作用をするか
ら、従来のアウトリガのフロート取付装置と同様なフロ
ート効果を奏する外、次のような特有の効果が得られ
る。
ら、従来のアウトリガのフロート取付装置と同様なフロ
ート効果を奏する外、次のような特有の効果が得られ
る。
(1)フロートの係合爪が伸縮脚下端の球状取付部の最
大径部の通過域内に常時突出するように付勢されると共
に、前記伸縮脚下端の球状取付部の下降の場合のみ、係
合爪が前記伸縮脚下端の球状取付部の最大径部の通過域
外へ後退し、伸縮脚下端の球状取付部へのフロート装着
と、その装着状態の確保を自動的に行なえ、また、前記
係合爪をその付勢力に抗して前記伸縮脚下端の球状取付
部の最大径部の通過域外へ後退させることにより、前記
フロートを前記伸縮脚下端の球状取付部との係合状態を
解除できるから、その伸縮脚端部への大重量のフロート
の装脱操作を、人手を要することなく容易に行なえる。
大径部の通過域内に常時突出するように付勢されると共
に、前記伸縮脚下端の球状取付部の下降の場合のみ、係
合爪が前記伸縮脚下端の球状取付部の最大径部の通過域
外へ後退し、伸縮脚下端の球状取付部へのフロート装着
と、その装着状態の確保を自動的に行なえ、また、前記
係合爪をその付勢力に抗して前記伸縮脚下端の球状取付
部の最大径部の通過域外へ後退させることにより、前記
フロートを前記伸縮脚下端の球状取付部との係合状態を
解除できるから、その伸縮脚端部への大重量のフロート
の装脱操作を、人手を要することなく容易に行なえる。
(2)フロートを人手で移動させることなく伸縮脚下端
の球状取付部に装脱できるから、人手による操作性に配
慮することなく、フロートの大きさ及び重量等の上限設
定を行なえる。
の球状取付部に装脱できるから、人手による操作性に配
慮することなく、フロートの大きさ及び重量等の上限設
定を行なえる。
(3)フロート頂部の係合爪を、伸縮脚下端の球状取付
部の最大径部の通過域へ突出させることにより、伸縮脚
下端の球状取付部にフロートを係合保持させられるか
ら、特殊車両の構内移動等の際、必要に応じて係脱可能
なフロートを伸縮脚下端に装着したままで、当該車両を
走行させることができる。
部の最大径部の通過域へ突出させることにより、伸縮脚
下端の球状取付部にフロートを係合保持させられるか
ら、特殊車両の構内移動等の際、必要に応じて係脱可能
なフロートを伸縮脚下端に装着したままで、当該車両を
走行させることができる。
(4)前記フロートの縦筒頂部の球状凹面の立上り部を
構成する頂端部に前記係合爪を軸着すると共に、該係合
爪に設けた操作レバーの端部と前記フロートの傾斜上面
との当接により、前記伸縮脚下端の球状取付部の最大径
部の通過域内への、前記係合爪の突出状態が確保される
から、前記伸縮脚下端へのフロートの装着と、その装着
状態の確保とを自動的に行なえる外、同係合爪の操作レ
バーを操作して、同係合爪を前記球状取付部の通過域外
へ後退させるように回動させることにより、前記フロー
トと伸縮脚下端の球状取付部との係合状態を解除して、
同フロートを前記球状取付部から離間させ、その後のフ
ロートの取扱いを容易にする。
構成する頂端部に前記係合爪を軸着すると共に、該係合
爪に設けた操作レバーの端部と前記フロートの傾斜上面
との当接により、前記伸縮脚下端の球状取付部の最大径
部の通過域内への、前記係合爪の突出状態が確保される
から、前記伸縮脚下端へのフロートの装着と、その装着
状態の確保とを自動的に行なえる外、同係合爪の操作レ
バーを操作して、同係合爪を前記球状取付部の通過域外
へ後退させるように回動させることにより、前記フロー
トと伸縮脚下端の球状取付部との係合状態を解除して、
同フロートを前記球状取付部から離間させ、その後のフ
ロートの取扱いを容易にする。
(5)フロートの縦筒の頂端部に前記係合爪を設けたか
ら、伸縮脚の球状取付部から前記フロートを離脱させた
状態における伸縮梁側の重量の軽減を計れる。
ら、伸縮脚の球状取付部から前記フロートを離脱させた
状態における伸縮梁側の重量の軽減を計れる。
第1図はこの考案に係るアウトリガのフロート取付装置
の要部を、第2図のI−I線に沿って示す縦断面図、第
2図は第1図のII−II線に沿う断面図、第3図は第2図
のIII−III線に沿う要部の拡大断面図、第4図は第3図
のIV−IV線に沿って係合爪部を示す平面図、第5図は従
来のアウトリガ使用時のトラッククレーン車の後面図、
第6図は第5図のVI−VI線に沿う断面図、第7図は第6
図のVII−VII線に沿う断面図である。 2……車体フレーム、3……伸縮梁、 4……伸縮脚、20……球状取付部、 21……小径部、22……フロート、 23……堅筒、24……頂端部、 25……球面状凹部、28……軸、 29……操作レバー、30……係合爪、 34……ばね。
の要部を、第2図のI−I線に沿って示す縦断面図、第
2図は第1図のII−II線に沿う断面図、第3図は第2図
のIII−III線に沿う要部の拡大断面図、第4図は第3図
のIV−IV線に沿って係合爪部を示す平面図、第5図は従
来のアウトリガ使用時のトラッククレーン車の後面図、
第6図は第5図のVI−VI線に沿う断面図、第7図は第6
図のVII−VII線に沿う断面図である。 2……車体フレーム、3……伸縮梁、 4……伸縮脚、20……球状取付部、 21……小径部、22……フロート、 23……堅筒、24……頂端部、 25……球面状凹部、28……軸、 29……操作レバー、30……係合爪、 34……ばね。
Claims (1)
- 【請求項1】車体フレームに取付けた伸縮梁端部に伸縮
脚を装着し、該伸縮脚の下端に小径部を介して球状取付
部を形成する一方、フロートの縦筒頂部に前記伸縮脚下
端の球状取付部を支承する球状凹面を形成し、該球状凹
面の立上り部を構成する頂端部に係合爪を軸着すると共
に、該係合爪が前記伸縮脚下端の球状取付部の最大径部
の通過域内に常時突出するように付勢され、かつ、前記
伸縮脚下端の球状取付部の下降により、前記係合爪が下
方へ旋回して、前記伸縮脚下端の球状取付部の最大径部
の通過域外へ後退し、また、該係合爪の上方への旋回に
よる、前記伸縮脚下端の球状取付部の最大径部の通過域
内からその外側への後退が、前記係合爪に設けた操作レ
バーの端部と前記フロートの傾斜上面との当接により阻
止するように構成されていることを特徴とするアウトリ
ガのフロート取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986168880U JPH0641983Y2 (ja) | 1986-11-02 | 1986-11-02 | アウトリガのフロ−ト取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986168880U JPH0641983Y2 (ja) | 1986-11-02 | 1986-11-02 | アウトリガのフロ−ト取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6373290U JPS6373290U (ja) | 1988-05-16 |
| JPH0641983Y2 true JPH0641983Y2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=31102171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986168880U Expired - Lifetime JPH0641983Y2 (ja) | 1986-11-02 | 1986-11-02 | アウトリガのフロ−ト取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641983Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5036574B2 (ja) * | 2008-01-23 | 2012-09-26 | 日立住友重機械建機クレーン株式会社 | 建設機械のフロート取付装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60136245U (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-10 | 株式会社小松製作所 | 脱着式フロ−ト |
| JPS6130928U (ja) * | 1984-07-28 | 1986-02-25 | 株式会社ピーエフユー | 緊急電源切断スイツチ |
-
1986
- 1986-11-02 JP JP1986168880U patent/JPH0641983Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6373290U (ja) | 1988-05-16 |
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