JPH064208Y2 - 液体燃料燃焼装置 - Google Patents
液体燃料燃焼装置Info
- Publication number
- JPH064208Y2 JPH064208Y2 JP13349687U JP13349687U JPH064208Y2 JP H064208 Y2 JPH064208 Y2 JP H064208Y2 JP 13349687 U JP13349687 U JP 13349687U JP 13349687 U JP13349687 U JP 13349687U JP H064208 Y2 JPH064208 Y2 JP H064208Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- liquid fuel
- fuel combustion
- amount
- weight sensor
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は気密性の油タンクを有する液体燃料燃焼装置、
特に残油量を表示する機能を備えたものに関するもので
ある。
特に残油量を表示する機能を備えたものに関するもので
ある。
従来、この種の液体燃料燃焼装置において、残油量を確
認するための手段としては、油タンクの下部に取り付け
られた覗き窓、あるいは油受皿内の燃料シベルを検出す
るフロートスイッチを備えたものがあった。
認するための手段としては、油タンクの下部に取り付け
られた覗き窓、あるいは油受皿内の燃料シベルを検出す
るフロートスイッチを備えたものがあった。
しかしながら、覗き窓は、その取り付け位置が限られて
いるために非常に見ずらく、しかもタンク内の一部しか
覗き見ることができないので、残油量の確認には必ずし
も適していなかった。
いるために非常に見ずらく、しかもタンク内の一部しか
覗き見ることができないので、残油量の確認には必ずし
も適していなかった。
また、フロートスイッチを備えたものは、その検出状態
を任意の位置に表示させることができるという利点はあ
るが、その表示は、スイッチのオンとオフによる2値情
報に基づくため、残油量の確認は、油タンク内の燃料が
無くなるか、あるいは空になる寸前にならなければ行え
なかった。
を任意の位置に表示させることができるという利点はあ
るが、その表示は、スイッチのオンとオフによる2値情
報に基づくため、残油量の確認は、油タンク内の燃料が
無くなるか、あるいは空になる寸前にならなければ行え
なかった。
以上のように、従来のこの種の液体燃料燃焼装置では、
残油量の確認ができる範囲が限られていた。このため、
例えば燃料の減る過程を見て次の給油時期のおよそを見
積るといったようなことができないという問題点があっ
た。
残油量の確認ができる範囲が限られていた。このため、
例えば燃料の減る過程を見て次の給油時期のおよそを見
積るといったようなことができないという問題点があっ
た。
そこで、本出願人は係る問題点を解決するものとして重
量センサーによってタンク内の残油量をその多少に拘ら
ず簡便に確認可能にした液体燃料燃焼装置を実願昭62-7
815号として先に提案した。
量センサーによってタンク内の残油量をその多少に拘ら
ず簡便に確認可能にした液体燃料燃焼装置を実願昭62-7
815号として先に提案した。
本考案は同一出願人の先願である上記実願昭62-7815号
にさらに改良を加え、残油量のより正確な検出を可能に
した液体燃料燃焼装置を得ることを目的とする。
にさらに改良を加え、残油量のより正確な検出を可能に
した液体燃料燃焼装置を得ることを目的とする。
本考案に係る液体燃料燃焼装置は、油タンクなどの液体
燃料が貯留される部分の重量を重量センサーにより検出
し、この重量センサーの検出量を残油量として表示する
ものにおいて、燃焼器に燃料を供給する給油パイプを単
一部材で構成するとともに、該給油パイプの途中に長さ
調節用の湾曲部を設けたものである。
燃料が貯留される部分の重量を重量センサーにより検出
し、この重量センサーの検出量を残油量として表示する
ものにおいて、燃焼器に燃料を供給する給油パイプを単
一部材で構成するとともに、該給油パイプの途中に長さ
調節用の湾曲部を設けたものである。
上述のように給油パイプに長さ調節用の湾曲部を設けた
ので、給油パイプを接続する時、前記湾曲部を伸縮して
重量センサー部に無理な力が加わることなく取り付ける
ことができ、重量センサーの検出出力が正確に表示され
る。
ので、給油パイプを接続する時、前記湾曲部を伸縮して
重量センサー部に無理な力が加わることなく取り付ける
ことができ、重量センサーの検出出力が正確に表示され
る。
以下、本考案の好適な実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図は本考案による液体燃料燃焼装置を示す内部
構造図、第2図はその残油量表示装置を示すブロツク
図。第3図は給油パイプの詳細図である。まず、第1図
において、1は気密性の油タンク、2は油タンク1に取
り付けられた油量計、3は油受皿、4は重量センサー、
5a,5bはアクチュエータ、6はひずみ板、7はひず
みセンサー、8は底板、9は燃焼器、13は送風ファ
ン、14は外ケース、17は油受皿3と燃料ポンプ10
との間を継ぐ単一部材からなる給油パイプ、18はこの
給油パイプに設けた長さ調節用の湾曲部である。
る。第1図は本考案による液体燃料燃焼装置を示す内部
構造図、第2図はその残油量表示装置を示すブロツク
図。第3図は給油パイプの詳細図である。まず、第1図
において、1は気密性の油タンク、2は油タンク1に取
り付けられた油量計、3は油受皿、4は重量センサー、
5a,5bはアクチュエータ、6はひずみ板、7はひず
みセンサー、8は底板、9は燃焼器、13は送風ファ
ン、14は外ケース、17は油受皿3と燃料ポンプ10
との間を継ぐ単一部材からなる給油パイプ、18はこの
給油パイプに設けた長さ調節用の湾曲部である。
次に動作について説明する。まず、油タンク1には灯油
等の液体燃料が貯留される。
等の液体燃料が貯留される。
油タンク1は、本体から着脱可能に構成されている。
油受皿3は、燃焼器9に供給される燃料を一定レべルで
貯留する。この油受皿3内の燃料は、上記油タンク1か
ら気圧差を利用して自動的に補給される。
貯留する。この油受皿3内の燃料は、上記油タンク1か
ら気圧差を利用して自動的に補給される。
重量センサー4は、一対のアクチュエータ5a,5b、
ひずみ板6及びひずみセンサー7によって構成されてい
る。
ひずみ板6及びひずみセンサー7によって構成されてい
る。
この重量センサー4は、油受皿3と底板8の間に設けら
れ、ひずみ板6及びアクチュエータ5a,5bを介して
油受皿3とその上の油タンク1の総重量を検出する。
れ、ひずみ板6及びアクチュエータ5a,5bを介して
油受皿3とその上の油タンク1の総重量を検出する。
次に残油量検出の動作について述べる。まず、重量セン
サー4のアクチュエータ5aと5bは、油タンク1と油
受皿3間の荷重をひずみ板6に伝える。この伝えられた
荷重によってひずみ板6が歪み、この歪みに応じて変化
する電気的信号がひずみセンサー7から出力される。油
タンク1と油受皿3との総重量は予め定まっている。従
って、重量センサー4からは、油タンク1と油受皿3に
それぞれに貯留されている燃料の総重量に関する検出出
力が得られる。
サー4のアクチュエータ5aと5bは、油タンク1と油
受皿3間の荷重をひずみ板6に伝える。この伝えられた
荷重によってひずみ板6が歪み、この歪みに応じて変化
する電気的信号がひずみセンサー7から出力される。油
タンク1と油受皿3との総重量は予め定まっている。従
って、重量センサー4からは、油タンク1と油受皿3に
それぞれに貯留されている燃料の総重量に関する検出出
力が得られる。
重量センサー4の検出出力は、第2図に示すように、信
号処理回路15によって増幅及びバイアス補正などの処
理を経て、アナログ表示器の一種である指示メータ16
に与えられる。指示メータ16の表示盤にはその入力レ
ベルを油量として表示する目盛りと文字が付されてい
る。この指示メータ16の取付位置は自由に選べる。従
って、液体燃料燃焼装置の見やすい位置を任意に選んで
取り付けることができる。これにより、油タンク1と油
受皿3内に残っている液体燃料の総量が、その多少に拘
らず、見やすい状態で表示されるようになっている。
号処理回路15によって増幅及びバイアス補正などの処
理を経て、アナログ表示器の一種である指示メータ16
に与えられる。指示メータ16の表示盤にはその入力レ
ベルを油量として表示する目盛りと文字が付されてい
る。この指示メータ16の取付位置は自由に選べる。従
って、液体燃料燃焼装置の見やすい位置を任意に選んで
取り付けることができる。これにより、油タンク1と油
受皿3内に残っている液体燃料の総量が、その多少に拘
らず、見やすい状態で表示されるようになっている。
ところでこのような構成において、単一部材で構成され
た給油パイプ17が所定の長さより長かったり、あるい
は短かったりすると給油パイプ17を接続するときに重
量センサー4に対して無理な力が加わり、重量センサー
4の検出出力が変わって出てしまう。本実施例では、そ
のため前記給油パイプ17の途中には水平方向に長さ調
節用の湾曲部18を設けてある。これにより、接続時に
湾曲部18で長さ調節をしながら取り付けることができ
るので、重量センサー4に対して無理な力を加えること
が解消でき、正確な残油量の検出出力を得ることができ
る。
た給油パイプ17が所定の長さより長かったり、あるい
は短かったりすると給油パイプ17を接続するときに重
量センサー4に対して無理な力が加わり、重量センサー
4の検出出力が変わって出てしまう。本実施例では、そ
のため前記給油パイプ17の途中には水平方向に長さ調
節用の湾曲部18を設けてある。これにより、接続時に
湾曲部18で長さ調節をしながら取り付けることができ
るので、重量センサー4に対して無理な力を加えること
が解消でき、正確な残油量の検出出力を得ることができ
る。
本考案は以上に説明した通り、油タンクなどの液体燃料
が貯留される部分の重量を重量センサーにより検出し、
この重量センサーの検出量を油量として表示するものに
おいて、燃料貯留部と燃焼器とを結ぶ給油パイプを単一
部材で構成するとともに、該給油パイプの途中に長さ調
節用の湾曲部を設けたので、給油パイプの取り付け時に
長さを容易に調節できて重量センサーに無理な力が加わ
らないようにすることができるため、正確な残油量を検
出して表示出来る。
が貯留される部分の重量を重量センサーにより検出し、
この重量センサーの検出量を油量として表示するものに
おいて、燃料貯留部と燃焼器とを結ぶ給油パイプを単一
部材で構成するとともに、該給油パイプの途中に長さ調
節用の湾曲部を設けたので、給油パイプの取り付け時に
長さを容易に調節できて重量センサーに無理な力が加わ
らないようにすることができるため、正確な残油量を検
出して表示出来る。
第1図は本考案の一実施例による液体燃料燃焼装置の内
部構成図、第2図は残油量表示装置を示すブロツク図、
第3図は給油パイプの一実施例を示す外観図で、第3図
の(イ)は平面図、(ロ)は側面図である。 図中、1は油タンク、3は油受皿、4は重量センサー、
5a,5bはアクチュエータ、6はひずみ板、7はひず
みセンサー、9は燃焼器、16は表示器、17は給油パ
イプ、18は湾曲部である。
部構成図、第2図は残油量表示装置を示すブロツク図、
第3図は給油パイプの一実施例を示す外観図で、第3図
の(イ)は平面図、(ロ)は側面図である。 図中、1は油タンク、3は油受皿、4は重量センサー、
5a,5bはアクチュエータ、6はひずみ板、7はひず
みセンサー、9は燃焼器、16は表示器、17は給油パ
イプ、18は湾曲部である。
Claims (2)
- 【請求項1】液体燃料が貯留される燃料貯留部の重量を
重量センサーにより検出してを残油量を表示するように
した液体燃料燃焼装置において、前記燃料貯留部より燃
焼器に燃料を供給する給油パイプを単一部材で構成する
とともに、該給油パイプの途中に長さ調節用の湾曲部を
設けたことを特徴とする液体燃料燃焼装置。 - 【請求項2】上記燃料貯留部は、取り出し自在の油タン
クとこの油タンクから供給される液体燃料を一定レベル
で貯留するための油受皿から構成されていることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の液体燃料
燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13349687U JPH064208Y2 (ja) | 1987-09-01 | 1987-09-01 | 液体燃料燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13349687U JPH064208Y2 (ja) | 1987-09-01 | 1987-09-01 | 液体燃料燃焼装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6438449U JPS6438449U (ja) | 1989-03-08 |
| JPH064208Y2 true JPH064208Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31391408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13349687U Expired - Lifetime JPH064208Y2 (ja) | 1987-09-01 | 1987-09-01 | 液体燃料燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064208Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-01 JP JP13349687U patent/JPH064208Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6438449U (ja) | 1989-03-08 |
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