JPH064212B2 - テ−ブル送り装置 - Google Patents

テ−ブル送り装置

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JPH064212B2
JPH064212B2 JP60004098A JP409885A JPH064212B2 JP H064212 B2 JPH064212 B2 JP H064212B2 JP 60004098 A JP60004098 A JP 60004098A JP 409885 A JP409885 A JP 409885A JP H064212 B2 JPH064212 B2 JP H064212B2
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JP
Japan
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shaft
slider
main shaft
lever
pulley
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JP60004098A
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JPS61164748A (ja
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武 近本
太一 鈴木
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はテーブル送り装置に関わり、更に詳細には、テ
ーブル移動機構の駆動軸に、1つの切換装置によって手
動送り、自動送りおよび送り速度を制御でき、かつ停止
時にはテーブル及び手動送り用のハンドルを固定するこ
とのできるテーブル送り装置に関するものである。 (従来技術) 従来、例えば形成平面研削盤などの工作機械のワークテ
ーブルを、手動の往復移動からモータによる往復移動に
切換えたり、逆の切換えを行なう場合には、スイッチ操
作の他にモータのON−OFFスイッチ、回転速度調整
つまみの操作を必要とする煩雑な作業であつた。 またワークをテーブルに対して着脱する場合にはテーブ
ルを不動にする装置を操作する必要もあったのである。 (発明が解決しようとする問題点) 前記したように自動送りから手動送りへ切換えたり、テ
ーブルを不動状態に固定したり、テーブルの移動速度を
調整するのに各種の押し釦や工具を使用するときは操作
ミスもおこり、作業能率も悪く、安全作業にも悪影響を
ともなうなどの不都合があった。 (問題を解決するための手段) 上述のごとき従来の問題に鑑みて、本考案は、機台に往
復動自在に支承されたテーブルを往復動するための主軸
を前記機台に回転自在に支承して設け、手動ハンドルと
モータによって回転されるプーリとを前記主軸に回転自
在に装着して設け、上記手動ハンドルとプーリとの間に
おいて前記主軸に摺動のみ自在に装着したスライダの両
端側に、前記手動ハンドル及びプーリに対して接続遮断
自在のクラッチをそれぞれ設け、前記主軸と直交して設
けた軸を機台に回転自在に支承して設けると共に、この
軸の外端部に切換用のレバーを設け、上記軸の内端部に
前記スライダの位置を切換えるためのカムを設けると共
に、前記モータを制御するためのボリュームを上記軸に
連動連結して設け、前記ハンドルとスライダとを接続す
る方向へ前記レバーを回動して上記ハンドルとスライダ
とを接続した後に、同方向へ前記レバーをさらに回動操
作することにより前記スライダを不動状態に押圧固定す
るための突出部材を前記カムに備えてなるものである。 (実施例) 第1図に示したのは本発明の実施例としての成形平面研
削盤であつて第2図はその平面図である。 機台の前側へ突出した3つのハンドルは、第1図,第2
図において左からテーブル3を左右に手動で移動するX
軸手動ハンドル5、第2図でテーブル3を上下に手動で
移動するY軸手動ハンドル7、最も右側に設けたものが
砥石車9を昇降するZ軸手動ハンドル11である。 第1図の最も左側に示したのはテーブル3をX軸方向に
往復動させるモータ13が減速装置などの付属機器15
である。 第3図に示したのは、切換装置17であって、レバー1
9が1本突出しており、これを左右に回動して手動送り
と自動送りの切換えなどを行なうのである。 第4図、第5図に示したように、レバー19を水平に保
持する円盤21は、機台に固定した蓋板23を軸25が
貫いた上部に固着してあり、蓋板23の上面にはクリッ
クストップ用の円錐穴27が適数ケ所設けてある。 円盤21の下面の一部には鋼球29とスプリング31と
を備えて前記円錐穴27と対応する深穴33が設けてあ
る。 軸25の最下端にはカム35が水平状態に固着してあっ
てカム35の上には歯車37が設けてある。 第5図に明らかなように歯車37は、ボリューム39の
歯車41と噛み合っていて、前記した円盤21が一定角
度位置を占めるときに(第3図に示す自動の部分)僅か
な角度変化でモータ13の回転速度を変化させるもので
ある。 X軸手動ハンドル5はテーブル移動機構の駆動軸である
X方向駆動主軸43上に外筒に乗って回転自在であっ
て、内側端にドグクラッチ等のクラッチ装置45を備え
ている。 X方向駆動主軸43のX軸手動ハンドル5と対向する方
向位置には、プーリ49が配置してあり、前記したモー
タ13、減速機などの付属機器15を経て例えばタイミ
ングベルト47などで上記プーリ49に回転が伝えられ
ており、プーリ49の第4図における左端にはクラッチ
装置51が設けてある。 前記したクラッチ装置45と51との間にはX方向駆動
主軸43に外筒状にかぶさってキー53に案内されて第
4図での左右に移動自在なスライダ55が設けてある。 スライダ55のX軸手動ハンドル5側端にはクラッチ装
置45と係脱自在なクラッチ装置57が、プーリ49側
端にはクラッチ装置51と係脱自在なクラッチ装置59
が設けてある。 前記した蓋板23の下面には長穴61を備えたスライド
プレート63がスプリング65によって第4図で左向き
に付勢されて設けてあり、上記長穴61を前記軸25が
貫いている。 スライドプレート63にスプリング65側端近くには軸
体67が垂直方向に固着してあって、上端のドグ69は
モータ13をON−OFFするマイクロスイッチ71に
対応して設けてある。 軸体67の下方にはカム35と当接する位置にニードル
ベアリング73が設けてあり、その下方にはスライダ5
5に設けた環状溝75にゆるく係合して回転自在なラヂ
アルベアリング77が設けてある。 前記したカム板35の下面の適宜位置(第3図参照)に
は、前記スライダ55とともに駆動軸であるX方向駆動
主軸43の回転を係止する係止機構としての突出部材7
9が設けてある。 すでに明らかなように、等出部材79は水平に同じ高さ
を保って回動されるから、X方向駆動主軸43の中心線
上に位置したときに、X方向駆動主軸43とスライダ5
5とを下圧し、X方向駆動主軸43の回動を係止するの
である。 第4図の右端にはX方向駆動主軸43にピニオンギャー
81が固着してあり、例えばワイヤードラム83の内歯
歯車85と係合している。 本発明の実施例装置は以上のように構成してなるもので
あるから、レバー19を回動操作して、第3図に示した
ように切換装置17の指針87を手動の位置に合わせて
おけば、第4図に示したように軸体67はスプリング6
5の付勢力によって最も左側に位置を占める。 すなわちクラッチ装置45と57とが噛み合っているか
らX軸手動ハンドル5を回動することでスライダー5
5、キー53を介してX方向駆動主軸43が任意の方向
に回動される。 したがってピニオンギャー81、内歯歯車85を介して
ワイヤードラム83が駆動され、テーブル3が軸方向に
移動されるのである。 レバー19を同方向へさらに回動操作して、第3図の指
針87を係止の位置に合わせると、第5図にもっとも明
らかなように、カム35に下向きに設けた突出部材79
がスライダ55とX方向駆動主軸43とを下圧して不動
状態に固定する。 また、前記レバー19を逆方向に回動操作して、第3図
の指針87を自動の位置に回動すると、まずカム35の
突出部分がニードルベアリング77部分を第4図で右方
向に押圧し、ラヂアルベアリング77が環状溝75を右
方向に摺動移動する。 したがってクラッチ装置45と57が離脱状態になり、
クラッチ装置51と59とが係合状態となると同時にド
グ69がマイクロスイッチ71をONの状態にしてモー
タ13が起動する。 第3図の切換装置17のレバー19を更に時計回り方向
に回動すると、カム35の上の歯車37が歯車41を駆
動し、ボリューム39の軸を回動して例えば回転速度を
早くすることになる。 これらは何れも可逆的に作用するから、テーブル3の移
動速度を次第におそくしてからモータ13をOFFに
し、次に手動に切換え、更に係止状態にするまでの操作
も切換装置17のレバー19を操作するだけで自由に制
御できるものである。 (発明の効果) 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要す
るに本発明は、機台に往復動自在に支承されたテーブル
3を往復動するための主軸43を前記機台に回転自在に
支承して設け、手動ハンドル5とモータ13によって回
転されるプーリ49とを前記主軸43に回転自在に装着
して設け、上記手動ハンドル5とプーリ49との間にお
いて前記主軸43に摺動のみ自在に装着したスライダ5
5の両端側に、前記手動ハンドル5及びプーリ49に対
して接続遮断自在のクラッチ57,59をそれぞれ設
け、前記主軸43と直交して設けた軸25を機台に回転
自在に支承して設けると共に、この軸25の外端部に切
換用のレバー19を設け、上記軸25の内端部に前記ス
ライダ55の位置を切換えるためのカム35を設けると
共に、前記モータ13を制御するためのボリューム39
を上記軸25に連動連結して設け、前記ハンドル5とス
ライダ55とを接続する方向へ前記レバー19を回動し
て上記ハンドル5とスライダ55とを接続した後に、同
方向へ前記レバー19をさらに回動操作することにより
前記スライダ55を不動状態に押圧固定するための突出
部材79を前記カム35に備えてなるものである。 上記構成より明らかなように、本発明においては、主軸
43に摺動のみ自在に支承されたスライダ55を手動ハ
ンドル5側へ移動して接続することにより、手動ハンド
ル5でもって主軸43を回転でき、また、スライダ55
をプーリ49側へ移動して接続することにより、上記プ
ーリ49を介してモータ13により主軸43を回転する
ことができるものである。 そして、上記スライダ55の位置を切換えるためのカム
35を備えた軸25と前記モータ13を制御するための
ボリューム39とが連動連結してあるから、上記軸25
に備えたレバー19でもってモータ13の回転を制御で
きるものである。 さらに、手動ハンドル5とスライダ55とを接続する方
向へレバー19を回動操作して接続した後、さらに同方
向へレバー19を回動操作することにより、カム35に
備えた突出部材79でもってスライダ55を不動状態に
押圧固定する構成であるから、機械の停止時にハンドル
5及びテーブル3を固定状態に保持できるものである。 すなわち、本発明によれば、1つのレバー19を操作す
るだけで手動送り、自動送り、送り速度の制御及び停止
時におけるハンドル5およびテーブル3の固定を行うこ
とができるものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明を実施した例機としての成形平面研削盤
の正面図、 第2図は同上平面図、 第3図は同上切換装置の平面図、 第4図は上記切換装置からワイヤードラムまでの構成
図。 第5図は第4図のV−V断面矢視図である。 (図面の主要部を表わす符号の説明) 1…成形平面研削盤 5…X軸手動ハンドル 17…切換装置 25…軸 35…カム 39…ボリューム 43…X方向駆動主軸 55…スライダ 79…突出部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】機台に往復動自在に支承されたテー
    ブル(3)を往復動するための主軸(43)を前記機台
    に回転自在に支承して設け、手動ハンドル(5)とモー
    タ(13)によって回転されるプーリ(49)とを前記
    主軸(43)に回転自在に装着して設け、上記手動ハン
    ドル(5)とプーリ(49)との間において前記主軸
    (43)に摺動のみ自在に装着したスライダ(55)の
    両端側に、前記手動ハンドル(5)及びプーリ(49)
    に対して接続遮断自在のクラッチ(57,59)をそれ
    ぞれ設け、前記主軸(43)と直交して設けた軸(2
    5)を機台に回転自在に支承して設けると共に、この軸
    (25)の外端部に切換用のレバー(19)を設け、上
    記軸(25)の内端部に前記スライダ(55)の位置を
    切換えるためのカム(35)を設けると共に、前記モー
    タ(13)を制御するためのボリューム(39)を上記
    軸(25)に連動連結して設け、前記ハンドル(5)と
    スライダ(55)とを接続する方向へ前記レバー(1
    9)を回動して上記ハンドル(5)とスライダ(55)
    とを接続した後に、同方向へ前記レバー(19)をさら
    に回動操作することにより前記スライダ(55)を不動
    状態に押圧固定するための突出部材(79)を前記カム
    (35)に備えてなることを特徴とするテーブル送り装
    置。
JP60004098A 1985-01-16 1985-01-16 テ−ブル送り装置 Expired - Lifetime JPH064212B2 (ja)

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JP60004098A JPH064212B2 (ja) 1985-01-16 1985-01-16 テ−ブル送り装置

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JP60004098A JPH064212B2 (ja) 1985-01-16 1985-01-16 テ−ブル送り装置

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JPS61164748A JPS61164748A (ja) 1986-07-25
JPH064212B2 true JPH064212B2 (ja) 1994-01-19

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4772299B2 (ja) * 2004-07-07 2011-09-14 株式会社三井ハイテック 平面研削盤の左右テーブル送り機構

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5342376Y2 (ja) * 1973-06-30 1978-10-12
JPS5121192U (ja) * 1974-08-05 1976-02-16

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JPS61164748A (ja) 1986-07-25

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