JPH0642151U - 部分貼着段ボールシート - Google Patents
部分貼着段ボールシートInfo
- Publication number
- JPH0642151U JPH0642151U JP9113592U JP9113592U JPH0642151U JP H0642151 U JPH0642151 U JP H0642151U JP 9113592 U JP9113592 U JP 9113592U JP 9113592 U JP9113592 U JP 9113592U JP H0642151 U JPH0642151 U JP H0642151U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat plate
- plate
- adhesive
- buffer plate
- wave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 16
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- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 4
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 4
- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 両面段ボールの形状に於いて、折り線を入れ
ず、緩衝板の山を押し潰す工程を省いて、多方面から容
易に曲げる事を可能にした包装用材を提供する。 【構成】 下平板1を設け、下平板1の上へ波状の緩衝
板2の谷頂部を接着合紙して設け、緩衝板2の山頂部へ
部分的接着領域の貼着部3を介し、接着合紙して上平板
4を設ける。 【効果】 緩衝板2の上下に平板を合紙した事で、波が
伸びて緩衝能力を低減させるのを防ぐ事ができ、波と直
角方向への引っ張りに強くなる。貼着部3が部分的領域
の接着である事から、緩衝板2と平板との間に隙間が生
じ、平板が本考案の曲りを邪魔する事なく、多方面から
曲げる事を可能にする。
ず、緩衝板の山を押し潰す工程を省いて、多方面から容
易に曲げる事を可能にした包装用材を提供する。 【構成】 下平板1を設け、下平板1の上へ波状の緩衝
板2の谷頂部を接着合紙して設け、緩衝板2の山頂部へ
部分的接着領域の貼着部3を介し、接着合紙して上平板
4を設ける。 【効果】 緩衝板2の上下に平板を合紙した事で、波が
伸びて緩衝能力を低減させるのを防ぐ事ができ、波と直
角方向への引っ張りに強くなる。貼着部3が部分的領域
の接着である事から、緩衝板2と平板との間に隙間が生
じ、平板が本考案の曲りを邪魔する事なく、多方面から
曲げる事を可能にする。
Description
【0001】
本考案は波状の緩衝板へ平板を合紙した段ボールシートに於いて、緩衝板の波 と直角方向を含むあらゆる方向から容易に曲げる事を可能にし、物をソフトに包 む事ができる様に工夫した、部分貼着段ボールシートに関する物である。
【0002】
従来の段ボールシートは箱にする目的から、波板は補強的な役割を果たし、腰 のある物であった。又、波板を緩衝板として使用する物も存在しており、その物 に付いて説明すると、緩衝板の波板を軽く押し潰した物、波と直角方向へ折り線 を入れた物などであった。
【0003】
従来の段ボールシートは、波と直角方向を含む多方面から曲げる事は容易では なかった。これを解決した従来技術として波の山を押し潰す物では、押し潰す事 によって緩衝能力が低減し、押し潰す為の余分な工程が必要であった。一方の折 り線を入れた物では、折り線の箇所で緩衝能力が低減し、折り線を入れる為の余 分な工程が必要であった。
【0004】 本考案は前期の内容を考慮に入れ、段ボールシートを多方面から容易に曲げる 事を可能にし、これを解決した従来技術の欠点を克服できる様にする、という課 題を解決する為に成された物である。
【0005】
下平板を設け、下平板の上へ波状の緩衝板を貼着合紙して設け、緩衝板の上へ 部分的領域で貼着する貼着部を介する状態で上平板を貼着合紙して設ける。
【0006】
【作用】 緩衝板の上下へ平板が貼着されている事から、緩衝板の波が伸びて緩衝能力が 低減するのを防ぐ事ができ、波と直角方向への引っ張りに強くなる。貼着部が部 分的領域である事から、波と直角方向へも容易に曲げる事が可能となり、両面段 ボールであるにも関わらず、波と平行方向へ容易に曲げて巻く事ができる。
【0007】
図1は上平板を合紙する前の状態で本考案の実施例を示した斜視図。図2は本 考案の実施例を示した要部透視斜視図。図3は緩衝板の波と直角方向から曲げた 状態で本考案の実施例を示した斜視図。図4は緩衝板の波と平行方向へ曲げてロ ール状に巻いた状態で本考案の実施例示した左側面図。
【0008】 本考案は通常の段ボールシートを作る素材よりも薄くて腰の無い紙シートを用 いて製造する。下平板1を設け、下平板1の上へ波状の緩衝板2の谷頂部を接着 合紙して設ける。緩衝板2の山頂部へ部分的な接着領域である貼着部3を介して 上平板4を接着合紙して設ける。この接着合紙は下平板1でも行っている事から 、この箇所に於いても部分的な接着領域である貼着部3を介して接着してもよい 。部分的な接着領域である貼着部3を設ける方法として、エンボス加工に用いる ランダムな突起のあるローラーへ接着剤を塗布して接着してもよいが、複数のレ ールを有したローラーへ接着剤を塗布し、そのまま回転させて波状の緩衝板の頂 部にのみ、接着剤を塗布する。
【0009】
腰の無い紙シートを用いる事で本考案を多方面から容易に曲げる事が可能にな る。緩衝板2の上下へ上平板4と下平板1が接着合紙されている事から、緩衝板 の波が伸びて緩衝能力を低減させるのを防ぎ、波の直角方向への引っ張りに強く なる。貼着部3が部分的な接着領域である事から、図3で示す様に、波と直角方 向へ曲げた場合、接着されていない箇所が適度に盛り上がって、突っ張る部分を 逃がすので、多方面から容易に曲げる事ができ、又、図4で示す様に、本考案物 を波と平行方向へ曲げて巻く場合、上平板4は貼着部3の箇所以外は浮いた状態 になり、突っ張る部分を逃がすので、両面段ボールの形状であるにも関わらず、 容易に巻いて収納する事ができる。
【0010】 本考案は、折り線を入れたり、山の部分を軽く押し潰すなどの余分な加工を施 さなくても、多方面から容易に曲げる事ができるので、課題を解決した考案であ る事を実証する事ができる。
【図1】上平板を合紙する前の状態で本考案の実施例を
示した斜視図。
示した斜視図。
【図2】本考案の実施例を示した要部透視斜視図。
【図3】緩衝板の波と直角方向から曲げた状態で本考案
の実施例示した斜視図。
の実施例示した斜視図。
【図4】本考案の実施例に於いて、緩衝板の波と平行方
向へ曲げてロール状に巻いた状態で示した左側面図。
向へ曲げてロール状に巻いた状態で示した左側面図。
1 下平板 2 緩衝板 3 貼着部 4 上平板
Claims (1)
- 【請求項1】 段ボールの形状である本考案に於いて、
下平板1を設け、下平板1の上へ波状の緩衝板2の谷頂
部を貼着して合紙し、緩衝板2の山頂部へ部分的に貼着
する貼着部3を設け、この貼着部3を介して緩衝板2の
上へ上平板4を貼着合紙して設け、前期の内容を特徴と
する、部分貼着段ボールシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9113592U JPH0642151U (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | 部分貼着段ボールシート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9113592U JPH0642151U (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | 部分貼着段ボールシート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0642151U true JPH0642151U (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=14018092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9113592U Pending JPH0642151U (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | 部分貼着段ボールシート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642151U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55148851A (en) * | 1979-05-10 | 1980-11-19 | Taisei Corp | Method of attaching outside wall panel and bolt for attaching outside wall panel |
| JPS6215936B2 (ja) * | 1979-07-25 | 1987-04-09 | Mitsubishi Electric Corp | |
| JP3121829B2 (ja) * | 1990-11-06 | 2001-01-09 | ティーディーケイ株式会社 | 非可逆回路素子用コンデンサ及び非可逆回路素子 |
-
1992
- 1992-11-26 JP JP9113592U patent/JPH0642151U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55148851A (en) * | 1979-05-10 | 1980-11-19 | Taisei Corp | Method of attaching outside wall panel and bolt for attaching outside wall panel |
| JPS6215936B2 (ja) * | 1979-07-25 | 1987-04-09 | Mitsubishi Electric Corp | |
| JP3121829B2 (ja) * | 1990-11-06 | 2001-01-09 | ティーディーケイ株式会社 | 非可逆回路素子用コンデンサ及び非可逆回路素子 |
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