JPH0642242Y2 - 発停制御装置 - Google Patents

発停制御装置

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JPH0642242Y2
JPH0642242Y2 JP1986019302U JP1930286U JPH0642242Y2 JP H0642242 Y2 JPH0642242 Y2 JP H0642242Y2 JP 1986019302 U JP1986019302 U JP 1986019302U JP 1930286 U JP1930286 U JP 1930286U JP H0642242 Y2 JPH0642242 Y2 JP H0642242Y2
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JP
Japan
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control
automatic
operation control
automatic operation
result
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JP1986019302U
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JPS62134102U (ja
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誠一 後藤
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ビル管理等における発停制御装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、ビル等に設置された機器の制御を行う場合、手動
運転制御のみを独立して行ったり、自動運転制御のみを
独立して行ったりしている。
たとえば、特開昭60-123194号公報に記載されたもの
は、遠隔制御装置における手動運転制御のみの例を示し
ている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来の発停制御装置では、機器の手動運転制御を行った
後、誤って自動運転制御が働き、機器が無拘束に動作す
る可能性があるという問題点があった。
この考案は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、機器の手動運転制御中に誤って自動運転制
御が働くおそれがない発停制御装置を得ることを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係る発停制御装置は、同一の機器に対して、
自動運転制御と手動制御が可能な場合に、手動運転制御
をかけた後は自動運転制御を無効とする自動無効制御手
段と、手動運転制御をかけた後、自動運転制御を指示す
る自動指示スイッチが入った場合に前記自動運転制御を
有効とする自動有効手段と、前記自動無効制御手段が起
動された時に、自動運転制御結果を記憶手段に記憶さ
せ、前記自動有効手段が回復された時に前記記憶手段に
記憶された自動運転制御結果を制御出力として制御手段
へ出力する制御結果管理手段を設けたものである。
〔作用〕
この考案に係る発停制御装置においては、自動運転制御
の場合、その出力を所定の条件に応じて自動的に行い、
手動運転制御がなされたら、自動運転制御を無効とする
と共に、それまでの自動運転制御結果を記憶手段に記憶
させてそれ以降は手動運転制御のみの制御が可能なよう
に自動無効制御手段により制御する。その後、自動有効
制御手段が回復したならば、記憶手段に記憶された自動
運転制御結果を読み出して再び自動運転制御を活かすよ
うに作用する。
〔実施例〕
第1図はこの考案の発停制御装置のハードウェアの一例
を示す構成図である。
図において、(20)は、手動運転制御をかけた後は自動
運転制御を無効とする自動無効制御手段であって、瞬間
的な起動指示スイッチ(10)と、同じく瞬間的な停止指
示イスイッチ(11)とから構成されている。(21)は手
動運転制御がかかった後に、再び自動運転制御を有効と
するための自動有効制御手段であって、瞬間的な自動指
示スイッチ(12)により構成されている。(13),(1
5)はインターフェース、(14)はマイクロプロセッ
サ、(16)は時計、(17)は実際の制御出力、(18)は
制御内容を確認するためのモニタランプである。
第2図は上記発停制御装置をスケジュール制御に適用し
た場合の構成図である。
図において、(1)は手動運転制御スイッチ、(2)は
手動運転制御スイッチ(1)のON、OFFの判定を行う制
御判定手段、(3)は時計、(4)はスケジュール制御
判定手段であってスケジュールパラメータ(5)によ
り、スケジュール信号(第3図のフローチャートではSC
HEと略記する)を判定する。(6)はスケジュール無効
判定手段であって、自動スイッチの状態(第3図のフロ
ーチャートではAUTOと略記する)により制御出力信号
(第3図のフローチャートではSOUTと略記する)を判定
する。(7)は制御出力処理手段であって、制御出力
(8)と、図示していないモニタランプを制御する。第
3図は上記第1図のマイクロコンピュータ(14)に搭載
してあるプログラムのフローチャートである。以下、こ
のフローチャートにしたがって上記実施例の動作を説明
する。
まず、ステップ(S-1),(S-2)ではデータの初期設定
を行い、次いで、ステップ(S-3)では時刻の読み込み
を行う。
ステップ(S-4),(S-5)では起動指示スイッチ(10)
が押されたら、制御出力結果SOUTを「1」にし、自動運
転状態AUTOを「0」、すなわち解除する。ステップ(S-
6),(S-7)では、前記同様に停止指示スイッチ(11)
の処理を行う。
ステップ(S-8),(S-9)では自動指示スイッチ(12)
が押されたら自動運転状態とし、すなわちAUTOを「1」
とし、スケジュール制御結果SCHEを制御出力結果SOUTに
設定する。
ステップ(S-10)では前記退避した時刻と現在の時刻と
を比較して、時刻が変化したかどうかを判定し、変化し
ていれば、スケジュールの処理、すなわちステップ(S-
11)ないし(S-18)の処理を行う。一方、時刻が変化し
ていなければ、ステップ(S-19)へ飛ぶ。
そこで、前記のステップ(S-11)ないし(S-14)はON時
刻の処理であり、ステップ(S-11)では、現在の時刻が
スケジュールパラメータとして登録されているかどうか
を判定して、ON予定時刻になっていれば、スケジュール
制御結果SCHEをONにする。すなわち「1」に設定する。
また、ステップ(S-13)(S-14)では自動運転状態かど
うかを判定し、自動運転中であれば、制御出力結果SOUT
にスケジュール制御結果SCHEを設定する。ステップ(S-
15)ないし(S-18)では、ステップ(S-11)ないし(S-
14)と同様にOFF時刻の処理を行っている。
ステップ(S-19)では、最終の制御結果をインタフェー
ス(15)を介して制御出力(17)に出力するとともに、
モニタランプ(18)にも出力する。
ステップ(S-20)では、時刻変化のチェックのための時
刻の退避を行う。
次に、実際の動作例として、たとえば自動運転状態にお
いて、起動指示スイッチ(11)を押し、次に自動指示ス
イッチ(12)を押した場合について説明する。
まず、自動運転状態ではAUTOが「1」であり、スケジュ
ール制御結果SCHEは制御出力(17)に反映する。
次に、起動指示スイッチ(1)を押すと、自動運転状態
が解除され、ONの制御が制御出力(17)に出力される。
それ以降、スケジュール制御結果SCHEは制御出力結果SO
UTに渡されなくなり、スケジュール制御は無効となる。
この時、スケジュール結果は内部的に計算しており、ス
ケジュール制御結果SCHEとして記憶されている。
次に、自動指示スイッチ(12)が押されると、自動運転
状態となり、内部的に記憶してあったスケジュール制御
結果SCHEを制御出力(17)に出力する。
なお、上記の実施例は以下のような態様で実施すること
もできる。
(1)上記の実施例では、スケジュール時刻として、O
N,OFF1組だけであったが、複数であっても良い。
(2)日もしくは曜日によってスケジュールパターンを
切り替えることも可能である。
(3)上記の実施例では、各指示スイッチとして瞬間的
なスイッチを使用したが、交互的なスイッチを使用する
ようにしても良い。
(4)自動運転制御としてスケジュール制御を想定した
が、その他の力率制御、電力デマンド制御等の自動運転
制御を用いた場合にも同様に適用できる。
(5)制御出力信号として連続型の信号を用いたがパル
ス型の信号を用いても良い。(6)モニタランプへの出
力を発停制御装置から得るようにしたが、被制御装置か
ら確認信号として受取るようにしても良い。
〔考案の効果〕
以上の説明から明らかなように、この考案によれば、同
一の機器に対して、自動運転制御と手動制御が可能な場
合に、手動運転制御をかけた後は自動運転制御を無効と
する自動無効制御手段と、手動運転制御をかけた後、自
動運転制御を指示する自動指示スイッチが入った場合に
前記自動運転制御を有効とする自動有効手段と、前記自
動無効制御手段が起動された時に、自動運転制御結果を
記憶手段に記憶させ、前記自動有効手段が回復された時
に前記記憶手段に記憶された自動運転制御結果を制御出
力として制御手段へ出力する制御結果管理手段を備えた
ので、手動運転制御中に誤って自動運転制御がかかると
いうことがなくなると共に、自動運転制御回復後、即座
に記憶された自動運転制御結果に基づいて制御がなされ
るため制御応答性が良くなるという結果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例である発停制御装置のハー
ドウェア構成を示すブロック図、第2図は上記発停制御
装置をスケジュール制御に適用した場合の構成図、第3
図は上記発停制御装置のマイクロコンピュータに搭載し
てあるプログラムのフローチャートである。 (10)……起動指示スイッチ、 (11)……停止指示スイッチ、 (12)……自動指示スイッチ、 (13),(15)……インタフェース、 (14)……マイクロコンピュータ (16)……時計、(17)……制御出力、 (18)……モニタランプ、 (20)……自動無効制御手段、 (21)……自動有効制御手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】同一の機器に対して、自動運転制御と手動
    制御が可能な場合に、手動運転制御をかけた後は自動運
    転制御を無効とする自動無効制御手段と、手動運転制御
    をかけた後、自動運転制御を指示する自動指示スイッチ
    が入った場合に前記自動運転制御を有効とする自動有効
    手段と、前記自動無効制御手段が起動された時に、自動
    運転制御結果を記憶手段に記憶させ、前記自動有効手段
    が回復された時に前記記憶手段に記憶された自動運転制
    御結果を制御出力として制御手段へ出力する制御結果管
    理手段とを備えたことを特徴とする発停制御装置。
JP1986019302U 1986-02-13 1986-02-13 発停制御装置 Expired - Lifetime JPH0642242Y2 (ja)

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JP1986019302U JPH0642242Y2 (ja) 1986-02-13 1986-02-13 発停制御装置

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JP1986019302U JPH0642242Y2 (ja) 1986-02-13 1986-02-13 発停制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS62134102U JPS62134102U (ja) 1987-08-24
JPH0642242Y2 true JPH0642242Y2 (ja) 1994-11-02

Family

ID=30813780

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JPH0810401B2 (ja) * 1988-08-22 1996-01-31 セコム株式会社 設備機器の複合制御システム
JP3389498B2 (ja) * 1998-02-23 2003-03-24 株式会社デンノー 制御装置およびそのプログラム作成方法

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