JPH0642268B2 - 文字認識装置 - Google Patents
文字認識装置Info
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- JPH0642268B2 JPH0642268B2 JP61259987A JP25998786A JPH0642268B2 JP H0642268 B2 JPH0642268 B2 JP H0642268B2 JP 61259987 A JP61259987 A JP 61259987A JP 25998786 A JP25998786 A JP 25998786A JP H0642268 B2 JPH0642268 B2 JP H0642268B2
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V30/00—Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
- G06V30/10—Character recognition
- G06V30/24—Character recognition characterised by the processing or recognition method
- G06V30/242—Division of the character sequences into groups prior to recognition; Selection of dictionaries
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は文字認識装置に関し、特に複数の字形を対象と
する文字認識装置に関する。
する文字認識装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種の文字認識装置においては、二値化された
入力文字図形と前もって用意された複数カテゴリ、しか
も各カテゴリ毎に複数個の標準図形(標準パターン)が
格納されている認識用辞書とを全数逐次比較照合するこ
とにより、一致数の多い換言すれば不一致数の少ない標
準図形を検出し、その図形に該当する文字カテゴリをも
って、入力図形に対する認識結果の候補として出力して
いる。
入力文字図形と前もって用意された複数カテゴリ、しか
も各カテゴリ毎に複数個の標準図形(標準パターン)が
格納されている認識用辞書とを全数逐次比較照合するこ
とにより、一致数の多い換言すれば不一致数の少ない標
準図形を検出し、その図形に該当する文字カテゴリをも
って、入力図形に対する認識結果の候補として出力して
いる。
尚、従来の装置では、後続の認識処理で最終的な入力文
字の判定を行なうため、第1のカテゴリと第2のカテゴ
リを認識の結果として出力している。
字の判定を行なうため、第1のカテゴリと第2のカテゴ
リを認識の結果として出力している。
このような認識処理の過程において、文字認識の処理時
間を短縮するために、従来、次のような方式がとられて
いる。すなわち、入力図形とある標準図形とを比較照合
している間に、その不一致数があらかじめ定めてある固
定の設定値を超えた場合には、その標準図形に対する比
較処理を中止し、次の標準図形との比較照合処理に移行
している。入力図形と標準パターンとの不一致数が前記
固定の設定値を超えない場合には、その不一致数とその
標準図形に該当するカテゴリをメモリに格納する。
間を短縮するために、従来、次のような方式がとられて
いる。すなわち、入力図形とある標準図形とを比較照合
している間に、その不一致数があらかじめ定めてある固
定の設定値を超えた場合には、その標準図形に対する比
較処理を中止し、次の標準図形との比較照合処理に移行
している。入力図形と標準パターンとの不一致数が前記
固定の設定値を超えない場合には、その不一致数とその
標準図形に該当するカテゴリをメモリに格納する。
従って、入力図形と全ての標準図形との比較照合が終了
した時点では、メモリには同一カテゴリの不一致数が複
数個格納されている可能性がある為、同一カテゴリの中
で一番少ない不一致数を検出する処理を施すと共に最小
の不一致数を有するカテゴリを第1候補の認識結果、次
の不一致数を有するカテゴリを第2候補の認識結果とし
て出力している。
した時点では、メモリには同一カテゴリの不一致数が複
数個格納されている可能性がある為、同一カテゴリの中
で一番少ない不一致数を検出する処理を施すと共に最小
の不一致数を有するカテゴリを第1候補の認識結果、次
の不一致数を有するカテゴリを第2候補の認識結果とし
て出力している。
[解決すべき問題点] 上述した従来の文字認識装置は、入力図形と標準図形と
の比較照合を途中で中止する条件として、あらかじめ定
めた固定の設定値を越えた場合であること、また、前記
設定値を越えない場合には、同一カテゴリで複数個の不
一致数がメモリに格納される可能性があるため、その中
から最も少ない不一致数を有する第1のカテゴリ及び第
2のカテゴリを選び出す必要があり、結果として文字認
識に長時間を要してしまうという欠点があった。
の比較照合を途中で中止する条件として、あらかじめ定
めた固定の設定値を越えた場合であること、また、前記
設定値を越えない場合には、同一カテゴリで複数個の不
一致数がメモリに格納される可能性があるため、その中
から最も少ない不一致数を有する第1のカテゴリ及び第
2のカテゴリを選び出す必要があり、結果として文字認
識に長時間を要してしまうという欠点があった。
したがって本発明においては、文字確認に要する時間を
短縮できる文字認識装置を提供することを目的とする。
短縮できる文字認識装置を提供することを目的とする。
[問題点の解決手段] 上記従来の問題点を解決する本発明の文字認識装置は、
認識用辞書メモリに格納されている全標準図形に対し
て、同一カテゴリの標準図形をカテゴリ毎にブロック化
するブロック化手段と、同一カテゴリ内の最終標準図形
にそのカテゴリの終了を示すフラグを付与するフラグ付
与手段と、前記認識用辞書メモリに格納されている全標
準図形の先頭番地を記憶する先頭番地記憶手段と、前記
標準図形と入力図形とを比較照合する比較照合手段と、
前記比較照合手段により比較照合された入力図形と標準
図形との不一致数を計数する計数手段と、前記計数手段
により計数される不一致数がその標準図形との比較照合
処理中に予め定めた設定値を越えた場合に、その時点で
その標準図形との比較照合処理を中止するとともに、次
の標準図形の先頭番地をセットし、この標準図形との比
較照合処理に移行する処理移行手段と、前記不一致数が
その標準図形との比較照合が終了するまでに前記設定値
を越えない場合に、その比較照合により計数された不一
致数を新たに比較照合中止の設定値とする設定値更新手
段と、比較照合処理を前記フラグが付与されている標準
図形まで行うとともに、この同一カテゴリの比較照合処
理により得られた最小の不一致数とそのカテゴリを記憶
する記憶手段と、前記フラグが付与されている標準図形
との比較照合が終了した後、設定不一致数を元の設定値
にリセットし、次のカテゴリとの比較照合処理に移行す
る手段と、全てのカテゴリに対して、最小の不一致数お
よびその時のカテゴリが前記記憶手段に記憶された後、
その記憶された不一致数の中で最小の不一致数およびそ
の時のカテゴリを検出する検出手段とを具備している。
認識用辞書メモリに格納されている全標準図形に対し
て、同一カテゴリの標準図形をカテゴリ毎にブロック化
するブロック化手段と、同一カテゴリ内の最終標準図形
にそのカテゴリの終了を示すフラグを付与するフラグ付
与手段と、前記認識用辞書メモリに格納されている全標
準図形の先頭番地を記憶する先頭番地記憶手段と、前記
標準図形と入力図形とを比較照合する比較照合手段と、
前記比較照合手段により比較照合された入力図形と標準
図形との不一致数を計数する計数手段と、前記計数手段
により計数される不一致数がその標準図形との比較照合
処理中に予め定めた設定値を越えた場合に、その時点で
その標準図形との比較照合処理を中止するとともに、次
の標準図形の先頭番地をセットし、この標準図形との比
較照合処理に移行する処理移行手段と、前記不一致数が
その標準図形との比較照合が終了するまでに前記設定値
を越えない場合に、その比較照合により計数された不一
致数を新たに比較照合中止の設定値とする設定値更新手
段と、比較照合処理を前記フラグが付与されている標準
図形まで行うとともに、この同一カテゴリの比較照合処
理により得られた最小の不一致数とそのカテゴリを記憶
する記憶手段と、前記フラグが付与されている標準図形
との比較照合が終了した後、設定不一致数を元の設定値
にリセットし、次のカテゴリとの比較照合処理に移行す
る手段と、全てのカテゴリに対して、最小の不一致数お
よびその時のカテゴリが前記記憶手段に記憶された後、
その記憶された不一致数の中で最小の不一致数およびそ
の時のカテゴリを検出する検出手段とを具備している。
[実施例] 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。第1図は本発明の一実施例に係る文字認識装置の回
路構成を示すブロック図である。
る。第1図は本発明の一実施例に係る文字認識装置の回
路構成を示すブロック図である。
図中、1は帳票、2は走査回路、3は正規化回路、20
は入力図形メモリ、21は辞書メモリ、22は判定回
路、23はアドレスカウンタ、24はジャンプアドレス
メモリ、25はカテゴリエンド検出回路、26は識別回
路である。
は入力図形メモリ、21は辞書メモリ、22は判定回
路、23はアドレスカウンタ、24はジャンプアドレス
メモリ、25はカテゴリエンド検出回路、26は識別回
路である。
本発明の文字認識装置において、帳票1に記載された文
字図形は走査回路2で走査され、その走査信号は入力図
形としてラインl1により正規化回路3に導かれる。正
規化回路3は入力図形を1文字毎に分離するとともに一
定の大きさ、例えば縦16メッシュ、横10メッシュに
正規化するものである。
字図形は走査回路2で走査され、その走査信号は入力図
形としてラインl1により正規化回路3に導かれる。正
規化回路3は入力図形を1文字毎に分離するとともに一
定の大きさ、例えば縦16メッシュ、横10メッシュに
正規化するものである。
正規化された入力図形の一例を第2図に示す。
図中、X印は文字信号部(黒)、ブランクは紙面部
(白)を示す。
(白)を示す。
尚、後述の説明を容易にする為に、縦16メッシュを下
から順にO〜Fメッシュとし、又その16メッシュを1
列として扱う。つまり入力図形は1列16メッシュの0
〜9列により構成されるものとする。
から順にO〜Fメッシュとし、又その16メッシュを1
列として扱う。つまり入力図形は1列16メッシュの0
〜9列により構成されるものとする。
この正規化された入力図形はラインl20により入力図
形メモリ20に格納される。正規化された入力図形はラ
インl21により1列毎に判定回路22に導かれる。
形メモリ20に格納される。正規化された入力図形はラ
インl21により1列毎に判定回路22に導かれる。
入力図形メモリ20内のアドレスカウンタは、ラインl
26により導かれる信号に基づき初期設定がなされる。
ラインl26上の信号は、判定回路22にて1つの標準
図形と入力図形との比較終了毎に発生する信号、あるい
は前記比較中に不一致数が設定値を越えた場合に発生す
る信号である。
26により導かれる信号に基づき初期設定がなされる。
ラインl26上の信号は、判定回路22にて1つの標準
図形と入力図形との比較終了毎に発生する信号、あるい
は前記比較中に不一致数が設定値を越えた場合に発生す
る信号である。
一方、辞書メモリ21には、入力図形を認識する為の複
数の標準図形が格納されている。例えば、入力図形が数
字ならば0〜9の10カテゴリの標準図形が各カテゴリ
毎に複数個づつ格納されている。辞書メモリ21内の一
例を第4図に示す。本図では50個の標準図形からなっ
ている。
数の標準図形が格納されている。例えば、入力図形が数
字ならば0〜9の10カテゴリの標準図形が各カテゴリ
毎に複数個づつ格納されている。辞書メモリ21内の一
例を第4図に示す。本図では50個の標準図形からなっ
ている。
尚、各カテゴリの最後の標準図形にカテゴリの終了を示
すフラグが“10”ビット目に格納されている。
すフラグが“10”ビット目に格納されている。
又、標準図形は2種類の図形、つまり文字信号部(黒)
であるべき図形(以下、標準図形(黒)と呼ぶ。)及び
紙面部(白)であるべき図形(以下、標準図形(白)と
呼ぶ。)からなる。
であるべき図形(以下、標準図形(黒)と呼ぶ。)及び
紙面部(白)であるべき図形(以下、標準図形(白)と
呼ぶ。)からなる。
文字カテゴリ“5”の標準図形の一例を第3図(a),(b)
に示す。標準図形の大きさは、正規化された入力図形と
同様16×10メッシュから構成されている。但し、本
図ではフラグは省略されている。
に示す。標準図形の大きさは、正規化された入力図形と
同様16×10メッシュから構成されている。但し、本
図ではフラグは省略されている。
辞書メモリ21からはラインl23により導かれるアド
レスに基づき、それに該当する標準図形の一例がライン
l24により判定回路22に導かれる。アドレスカウン
タ23は、辞書メモリ21のアドレスを与えるものであ
り、第4図に示した辞書メモリ21の先頭番地である1
000番地を初期地とし、順次+1づつカウントアップ
する。また、アドレスカウンタ23はラインl25上に
信号が発生した場合にラインl22により導かれるジャ
ンプアドレスをセットすると共にそれをラインl23に
より辞書メモリ21に導くものである。尚、アドレスカ
ウンタ23は公知のプリセット型カウンタ回路を用いれ
ば容易に実現できる。
レスに基づき、それに該当する標準図形の一例がライン
l24により判定回路22に導かれる。アドレスカウン
タ23は、辞書メモリ21のアドレスを与えるものであ
り、第4図に示した辞書メモリ21の先頭番地である1
000番地を初期地とし、順次+1づつカウントアップ
する。また、アドレスカウンタ23はラインl25上に
信号が発生した場合にラインl22により導かれるジャ
ンプアドレスをセットすると共にそれをラインl23に
より辞書メモリ21に導くものである。尚、アドレスカ
ウンタ23は公知のプリセット型カウンタ回路を用いれ
ば容易に実現できる。
ラインl25上の信号は判定回路22において標準図形
と入力図形との比較中にその不一致数が設定値を越えた
際に発生する信号である。この信号によりそれまでの比
較が中止されると共に次の標準図形の比較処理に移行さ
れる。尚、ラインl25上の信号の詳細は後述する。
と入力図形との比較中にその不一致数が設定値を越えた
際に発生する信号である。この信号によりそれまでの比
較が中止されると共に次の標準図形の比較処理に移行さ
れる。尚、ラインl25上の信号の詳細は後述する。
ジャンプアドレスメモリ24には、第5図に示した標準
図形メモリ21における各標準図形の先頭番地が格納さ
れている。ジャンプアドレスメモリ24内のアドレスカ
ウンタはラインl26により導かれる信号に基づき、つ
まり1つの標準図形と入力図形との比較終了あるいは比
較中止毎にカウントアップされる。ジャンプアドレスメ
モリ24内に格納されている内容の一例を第6図に示
す。尚、ラインl22によりアドレレスカウンタ23に
導かれるアドレスは判定回路22が比較実行中の次の標
準図形の先頭番地である。つまり、例えば判定回路22
が第4図に示したNo.2の標準図形と入力図形を比較し
ていた場合には、No.3の先頭番地である1020番地
がアドレスカウンタ23に導かれる。
図形メモリ21における各標準図形の先頭番地が格納さ
れている。ジャンプアドレスメモリ24内のアドレスカ
ウンタはラインl26により導かれる信号に基づき、つ
まり1つの標準図形と入力図形との比較終了あるいは比
較中止毎にカウントアップされる。ジャンプアドレスメ
モリ24内に格納されている内容の一例を第6図に示
す。尚、ラインl22によりアドレレスカウンタ23に
導かれるアドレスは判定回路22が比較実行中の次の標
準図形の先頭番地である。つまり、例えば判定回路22
が第4図に示したNo.2の標準図形と入力図形を比較し
ていた場合には、No.3の先頭番地である1020番地
がアドレスカウンタ23に導かれる。
判定回路22は、ラインl21により導かれる入力図形
とラインl24により導かれる1つの標準図形と1列毎
に順次比較し、不一致数を計数する。1つの標準図形と
入力図形との比較が途中で中止されずに終了した場合に
は、その不一致数が設定値より小さいことを示している
ので、不一致数並びにそのカテゴリを示すデータは、次
の標準図形との比較照合における設定値として判定回路
22内のメモリに格納される。つまり中止条件の設定値
を更新する。それと共に、比較終了を示す信号はライン
l26により入力図形メモリ20、ジャンプアドレスメ
モリ24に導かれる。この動作が1つのカテゴリの終了
時までの繰返されると各標準図形に対する不一致数並び
にカテゴリを示すデータはラインl28により識別回路
26に導かれる。この時ラインl27より導かれるカテ
ゴリエンド信号により、次のカテゴリの比較照合処理の
ために、照合の中途中止条件である初期設定値が設定さ
れる。又、判定回路22は一つの標準図形と入力図形と
の比較中に、不一致数が設定値以上になった場合には中
途で比較を中止する信号を発生する。この比較中止信号
はラインl25によりアドレスウンタ23に導かれライ
ンl22により導かれる次の標準図形の先頭番地をアド
レスカウンタ23にセットすることにより、その標準図
形と入力図形との比較処理に移行される。尚、比較中止
信号はラインl26によりジャンプアドレスメモリ24
に導かれ、そのアドレスを+1する。カテゴリエンド検
出回路25は、ラインl29により導かれる標準図形の
“10”ビット目をチェックし、フラグの有無から1つ
のカテゴリの終了か否かを検出するものである。その検
出信号はラインl27により判定回路22及び識別回路
26に導かれる。
とラインl24により導かれる1つの標準図形と1列毎
に順次比較し、不一致数を計数する。1つの標準図形と
入力図形との比較が途中で中止されずに終了した場合に
は、その不一致数が設定値より小さいことを示している
ので、不一致数並びにそのカテゴリを示すデータは、次
の標準図形との比較照合における設定値として判定回路
22内のメモリに格納される。つまり中止条件の設定値
を更新する。それと共に、比較終了を示す信号はライン
l26により入力図形メモリ20、ジャンプアドレスメ
モリ24に導かれる。この動作が1つのカテゴリの終了
時までの繰返されると各標準図形に対する不一致数並び
にカテゴリを示すデータはラインl28により識別回路
26に導かれる。この時ラインl27より導かれるカテ
ゴリエンド信号により、次のカテゴリの比較照合処理の
ために、照合の中途中止条件である初期設定値が設定さ
れる。又、判定回路22は一つの標準図形と入力図形と
の比較中に、不一致数が設定値以上になった場合には中
途で比較を中止する信号を発生する。この比較中止信号
はラインl25によりアドレスウンタ23に導かれライ
ンl22により導かれる次の標準図形の先頭番地をアド
レスカウンタ23にセットすることにより、その標準図
形と入力図形との比較処理に移行される。尚、比較中止
信号はラインl26によりジャンプアドレスメモリ24
に導かれ、そのアドレスを+1する。カテゴリエンド検
出回路25は、ラインl29により導かれる標準図形の
“10”ビット目をチェックし、フラグの有無から1つ
のカテゴリの終了か否かを検出するものである。その検
出信号はラインl27により判定回路22及び識別回路
26に導かれる。
識別回路26は、ラインl27により導かれる信号に基
づき判定回路22内のメモリに格納されている各標準図
形における不一致数並びにそのカテゴリを示すデータを
ラインl28により読み出し、各カテゴリの最小不一致
数の中でも不一致数の最小のもの及び2番目に小さいも
のを選び出すと共に、そのカテゴリを入力図形に対する
判定結果とするものである。
づき判定回路22内のメモリに格納されている各標準図
形における不一致数並びにそのカテゴリを示すデータを
ラインl28により読み出し、各カテゴリの最小不一致
数の中でも不一致数の最小のもの及び2番目に小さいも
のを選び出すと共に、そのカテゴリを入力図形に対する
判定結果とするものである。
第7図は上記判定回路22の一実施例を示すブロック図
である。比較回路221は、ラインl21により導かれ
る入力図形と、ラインl24−Bにより辞書メモリ21
から導かれる標準図形(黒)とを一列づつ比較するもの
である。例えば第2図における4列目と第3図(a)にお
ける4列目を比較したとするとFビット目が一致しない
ので、Fビットとなる不一致信号が出力される。この信
号はラインl211により不一致数出力回路23に導か
れる。
である。比較回路221は、ラインl21により導かれ
る入力図形と、ラインl24−Bにより辞書メモリ21
から導かれる標準図形(黒)とを一列づつ比較するもの
である。例えば第2図における4列目と第3図(a)にお
ける4列目を比較したとするとFビット目が一致しない
ので、Fビットとなる不一致信号が出力される。この信
号はラインl211により不一致数出力回路23に導か
れる。
比較回路222ラインl21により導かれる入力図形を
一旦インバータ回路にて極性を反転させた後、ラインl
24−Wにより辞書メモリ21から導かれる標準図形
(白)と、前記同様一列づつ比較するものである。例え
ば第2図における4列目と第3図(b)における4列目を
比較したとすると、Cビット目が一致しないのでCビッ
トが“1”となる不一致信号が出力される。この信号は
ラインl222により不一致数出力回路223に導かれ
る。
一旦インバータ回路にて極性を反転させた後、ラインl
24−Wにより辞書メモリ21から導かれる標準図形
(白)と、前記同様一列づつ比較するものである。例え
ば第2図における4列目と第3図(b)における4列目を
比較したとすると、Cビット目が一致しないのでCビッ
トが“1”となる不一致信号が出力される。この信号は
ラインl222により不一致数出力回路223に導かれ
る。
不一致数出力回路223は、ラインl221及びライン
l222により導かれる不一致信号の論理和をとると共
に、その列の不一致数を示す値、例えば前記例の場合に
は“2”がその列の不一致数としてラインl223によ
り不一致数加算回路224に導かれる。不一致数加算回
路224は、ラインl223により導かれる不一致数を
入力図形の全列つまり0〜9列の10列における不一致
数を順次加算するものである。この加算結果はラインl
224及びラインl225によりそれぞれ比較結果格納
メモリ229及び不一致数比較回路225に導かれる。
尚、不一致数加算回路224の加算結果は、ラインl2
6により導かれる信号により0にクリアされる。不一致
数比較回路225は各カテゴリの第1番目の標準図形と
の比較照合の前に照合中止条件である初期設定値をライ
ンl27の信号により設定するものである。また、ライ
ンl225により導かれる不一致の加算値と中止条件の
設定とを比較し、その値を越えた場合、つまり不一致度
がはなはだしい場合には、入力図形と標準図形との比較
を中止すべく信号を発生するものである。この信号はラ
インl25により論理和回路及び各回路に導かれる。一
方、一つの標準図形との照合が中止されない場合には、
その不一致数は、中止条件の設定値より小さいことを示
しているので、その不一致数を次の標準図形の中止条件
のための設定値として更新する。この更新はラインl2
26により導かれる信号により実施される。
l222により導かれる不一致信号の論理和をとると共
に、その列の不一致数を示す値、例えば前記例の場合に
は“2”がその列の不一致数としてラインl223によ
り不一致数加算回路224に導かれる。不一致数加算回
路224は、ラインl223により導かれる不一致数を
入力図形の全列つまり0〜9列の10列における不一致
数を順次加算するものである。この加算結果はラインl
224及びラインl225によりそれぞれ比較結果格納
メモリ229及び不一致数比較回路225に導かれる。
尚、不一致数加算回路224の加算結果は、ラインl2
6により導かれる信号により0にクリアされる。不一致
数比較回路225は各カテゴリの第1番目の標準図形と
の比較照合の前に照合中止条件である初期設定値をライ
ンl27の信号により設定するものである。また、ライ
ンl225により導かれる不一致の加算値と中止条件の
設定とを比較し、その値を越えた場合、つまり不一致度
がはなはだしい場合には、入力図形と標準図形との比較
を中止すべく信号を発生するものである。この信号はラ
インl25により論理和回路及び各回路に導かれる。一
方、一つの標準図形との照合が中止されない場合には、
その不一致数は、中止条件の設定値より小さいことを示
しているので、その不一致数を次の標準図形の中止条件
のための設定値として更新する。この更新はラインl2
26により導かれる信号により実施される。
エンド検出回路226は、ラインl24−Wにより導か
れる標準図形の列の数を計数し1つの標準図形の終了タ
イミングを検出するものである。つまり、1つの標準図
形と入力図形との比較の終了を示す信号を発生するもの
である。この終了を検出した信号はラインl226によ
り不一致数回路225、論理和回路227及び比較結果
格納メモリ229に導かれる。論理和回路227はライ
ンl25により導かれる比較を中止する信号及びライン
l226により導かれる1つの標準図形の比較終了を示
す信号との論理和をとり、ラインl26により不一致数
加算回路224、カテゴリ指定回路228及び各回路に
導かれる。
れる標準図形の列の数を計数し1つの標準図形の終了タ
イミングを検出するものである。つまり、1つの標準図
形と入力図形との比較の終了を示す信号を発生するもの
である。この終了を検出した信号はラインl226によ
り不一致数回路225、論理和回路227及び比較結果
格納メモリ229に導かれる。論理和回路227はライ
ンl25により導かれる比較を中止する信号及びライン
l226により導かれる1つの標準図形の比較終了を示
す信号との論理和をとり、ラインl26により不一致数
加算回路224、カテゴリ指定回路228及び各回路に
導かれる。
カテゴリ指定回路228は、ラインl227により標準
図形のカテゴリを比較結果格納メモリ229に導くと共
に、ラインl26により導かれる信号に基づき、次に比
較される標準図形のカテゴリを指定するものである。比
較結果格納メモリ229は、ラインl224により導か
れる不一致数加算値及びラインl227により導かれる
カテゴリを示すデータをラインl226の信号に基づき
格納する。また、比較結果格納メモリ229は全標準図
形の比較終了後に各カテゴリに対する最小不一致数つま
り本例では10個の不一致数及びそのカテゴリを示すデ
ータをラインl28により、識別回路26に導くもので
ある。
図形のカテゴリを比較結果格納メモリ229に導くと共
に、ラインl26により導かれる信号に基づき、次に比
較される標準図形のカテゴリを指定するものである。比
較結果格納メモリ229は、ラインl224により導か
れる不一致数加算値及びラインl227により導かれる
カテゴリを示すデータをラインl226の信号に基づき
格納する。また、比較結果格納メモリ229は全標準図
形の比較終了後に各カテゴリに対する最小不一致数つま
り本例では10個の不一致数及びそのカテゴリを示すデ
ータをラインl28により、識別回路26に導くもので
ある。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、認識用辞書において同一
カテゴリの標準図形をブロック化し、そのカテゴリ内
で、照合を途中で中止する設定値を逐次小さいものに更
新し、しかも1カテゴリ当り1つの最小不一致数を結果
として出力するようにしたので、文字認識の処理時間を
従来に比べ更に短縮できるという効果がある。
カテゴリの標準図形をブロック化し、そのカテゴリ内
で、照合を途中で中止する設定値を逐次小さいものに更
新し、しかも1カテゴリ当り1つの最小不一致数を結果
として出力するようにしたので、文字認識の処理時間を
従来に比べ更に短縮できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例に係る文字認識装置を示すブ
ロック図、 第2図は正規化された入力図形の一例を示す図、 第3図(a)は文字カテゴリ5の標準図形(黒)の一例を
示す図、 第3図(b)は同じく標準図形(白)の一例を示す図、 第4図は認識用辞書に格納される標準図形の一例を示す
図、 第5図は認識用辞書に格納される標準図形の格納アドレ
スを示す図、 第6図はジャンプアドレスメモリの内容の一例を示す
図、 第7図は判定回路の一実施例を示すブロック図である。 1:帳票、2:走査回路 3:正規化回路、20:入力図形メモリ 21:辞書メモリ、22:判定回路 23:アドレスカウンタ 24:ジャンプアドレスメモリ 25:カテゴリエンド検出回路 26:識別回路
ロック図、 第2図は正規化された入力図形の一例を示す図、 第3図(a)は文字カテゴリ5の標準図形(黒)の一例を
示す図、 第3図(b)は同じく標準図形(白)の一例を示す図、 第4図は認識用辞書に格納される標準図形の一例を示す
図、 第5図は認識用辞書に格納される標準図形の格納アドレ
スを示す図、 第6図はジャンプアドレスメモリの内容の一例を示す
図、 第7図は判定回路の一実施例を示すブロック図である。 1:帳票、2:走査回路 3:正規化回路、20:入力図形メモリ 21:辞書メモリ、22:判定回路 23:アドレスカウンタ 24:ジャンプアドレスメモリ 25:カテゴリエンド検出回路 26:識別回路
Claims (1)
- 【請求項1】認識用辞書メモリに格納されている全標準
図形に対して、同一カテゴリの標準図形をカテゴリ毎に
ブロック化するブロック化手段と、 同一カテゴリ内の最終標準図形にそのカテゴリの終了を
示すフラグを付与するフラグ付与手段と、 前記認識用辞書メモリに格納されている全標準図形の先
頭番地を記憶する先頭番地記憶手段と、 前記標準図形と入力図形とを比較照合する比較照合手段
と、 前記比較照合手段により比較照合された入力図形と標準
図形との不一致数を計数する計数手段と、 前記計数手段により計数される不一致数がその標準図形
との比較照合処理中に予め定めた設定値を越えた場合
に、その時点でその標準図形との比較照合処理を中止す
るとともに、次の標準図形の先頭番地をセットし、この
標準図形との比較照合処理に移行する処理移行手段と、 前記不一致数がその標準図形との比較照合が終了するま
でに前記設定値を越えない場合に、その比較照合により
計数された不一致数を新たに比較照合中止の設定値とす
る設定値更新手段と、 比較照合処理を前記フラグが付与されている標準図形ま
で行うとともに、この同一カテゴリでの比較照合処理に
より得られた最小の不一致数とそのカテゴリを記憶する
記憶手段と、 前記フラグが付与されている標準図形との比較照合が終
了した後、設定不一致数を元の設定値にリセットし、次
のカテゴリとの比較照合処理に移行する手段と、 全てのカテゴリに対して、最小の不一致数およびその時
のカテゴリが前記記憶手段に記憶された後、その記憶さ
れた不一致数の中で最小の不一致数およびその時のカテ
ゴリを検出する検出手段とを具備したことを特徴とする
文字認識装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61259987A JPH0642268B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 文字認識装置 |
| AU80530/87A AU606623B2 (en) | 1986-10-31 | 1987-10-30 | Character recognition apparatus |
| CA000550694A CA1293808C (en) | 1986-10-31 | 1987-10-30 | Character recognition apparatus |
| US07/477,167 US4975974A (en) | 1986-10-31 | 1990-02-08 | Character recognition apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61259987A JPH0642268B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 文字認識装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63113789A JPS63113789A (ja) | 1988-05-18 |
| JPH0642268B2 true JPH0642268B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=17341706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61259987A Expired - Lifetime JPH0642268B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 文字認識装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4975974A (ja) |
| JP (1) | JPH0642268B2 (ja) |
| AU (1) | AU606623B2 (ja) |
| CA (1) | CA1293808C (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69026668T2 (de) * | 1989-09-20 | 1996-10-02 | Nippon Electric Co | Genaue Erkennung von Eingabemustern |
| JPH03288979A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-19 | Sharp Corp | パターン検出装置 |
| JP3046111B2 (ja) * | 1991-11-08 | 2000-05-29 | キヤノン株式会社 | 文字認識方法及びその装置 |
| JPH0684006A (ja) * | 1992-04-09 | 1994-03-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | オンライン手書き文字認識方法 |
| US5325445A (en) * | 1992-05-29 | 1994-06-28 | Eastman Kodak Company | Feature classification using supervised statistical pattern recognition |
| GB2281997B (en) * | 1993-09-20 | 1997-10-15 | Ricoh Kk | Method and apparatus for improving a text image by using character regeneration |
| EP0650136B1 (en) * | 1993-10-22 | 2000-12-27 | Canon Kabushiki Kaisha | A comparison inequality function based method and apparatus for accelerated OCR correlation |
| EP0656602B1 (en) * | 1993-12-02 | 2001-07-11 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Image pattern identification/recognition method |
| US5812676A (en) * | 1994-05-31 | 1998-09-22 | Bose Corporation | Near-field reproduction of binaurally encoded signals |
| IT1268611B1 (it) * | 1994-09-30 | 1997-03-06 | Finmeccanica Spa | Coprocessore per riconoscimento caratteri |
| US7187777B1 (en) | 1995-05-12 | 2007-03-06 | Bose Corporation | Sound reproducing system simulating |
| JP3744997B2 (ja) * | 1996-01-12 | 2006-02-15 | キヤノン株式会社 | 文字認識装置及びその方法 |
| US6052485A (en) * | 1997-02-03 | 2000-04-18 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Fractal features used with nearest neighbor clustering for identifying clutter in sonar images |
| JP3580670B2 (ja) * | 1997-06-10 | 2004-10-27 | 富士通株式会社 | 入力画像を基準画像に対応付ける方法、そのための装置、及びその方法を実現するプログラムを記憶した記憶媒体 |
| JP2000217000A (ja) * | 1998-11-19 | 2000-08-04 | Murata Mach Ltd | 画像処理装置、画像処理方法及び記録媒体 |
| JP4569055B2 (ja) * | 2001-08-06 | 2010-10-27 | ソニー株式会社 | 信号処理装置及び信号処理方法 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3492646A (en) * | 1965-04-26 | 1970-01-27 | Ibm | Cross correlation and decision making apparatus |
| US3717848A (en) * | 1970-06-02 | 1973-02-20 | Recognition Equipment Inc | Stored reference code character reader method and system |
| US3868636A (en) * | 1973-06-18 | 1975-02-25 | Isotec Inc | Optical character reader having feature recognition capability |
| US4499595A (en) * | 1981-10-01 | 1985-02-12 | General Electric Co. | System and method for pattern recognition |
| US4700401A (en) * | 1983-02-28 | 1987-10-13 | Dest Corporation | Method and apparatus for character recognition employing a dead-band correlator |
| JPS6033675A (ja) * | 1983-08-04 | 1985-02-21 | Fuji Electric Co Ltd | 文字読取装置 |
| US4620286A (en) * | 1984-01-16 | 1986-10-28 | Itt Corporation | Probabilistic learning element |
| US4593367A (en) * | 1984-01-16 | 1986-06-03 | Itt Corporation | Probabilistic learning element |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP61259987A patent/JPH0642268B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-10-30 AU AU80530/87A patent/AU606623B2/en not_active Ceased
- 1987-10-30 CA CA000550694A patent/CA1293808C/en not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-02-08 US US07/477,167 patent/US4975974A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU8053087A (en) | 1988-05-05 |
| CA1293808C (en) | 1991-12-31 |
| JPS63113789A (ja) | 1988-05-18 |
| US4975974A (en) | 1990-12-04 |
| AU606623B2 (en) | 1991-02-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |