JPS6033675A - 文字読取装置 - Google Patents

文字読取装置

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JPS6033675A
JPS6033675A JP58141858A JP14185883A JPS6033675A JP S6033675 A JPS6033675 A JP S6033675A JP 58141858 A JP58141858 A JP 58141858A JP 14185883 A JP14185883 A JP 14185883A JP S6033675 A JPS6033675 A JP S6033675A
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Yasuo Hongo
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    • G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
    • G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
    • G06V10/70—Arrangements for image or video recognition or understanding using pattern recognition or machine learning
    • G06V10/74—Image or video pattern matching; Proximity measures in feature spaces
    • G06V10/75—Organisation of the matching processes, e.g. simultaneous or sequential comparisons of image or video features; Coarse-fine approaches, e.g. multi-scale approaches; using context analysis; Selection of dictionaries
    • G06V10/751—Comparing pixel values or logical combinations thereof, or feature values having positional relevance, e.g. template matching

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 この発明は、特にビットマトリックス法による専用の距
離演算回路を備えた光学式文字読取装置に関する。
〔従来技術とその問題点〕
第1図は光学式文字読取装置の従来例を示す構成図、第
1A図は撮像画像の処理方法を説明するだめの説明図、
第1B図は第1図における演算処理装置の動作を概略的
に説明するためのフローチャートである。第1図におい
て、1は工業用テレビジョン(ITV)カメラの如き撮
像装置、2は二値化回路、3はモニタテレビ、4は特徴
抽出回路、5は画像メモリ、6はマイクロコンピュータ
の如き演算処理装置、7はプログラムメモリ(ROM;
リードオンメモリ)、8は一時メモリ(RAM;ランダ
ムアクセスメモリ)、9は入出力インタフェイス、10
はシステムバスである。
以下、第1A、IB図を参照してその動作を説明する。
撮像対象となる文字、数字等のパターンは、撮像装置1
において水平(X)方向の走査を垂直(Y)方向に順次
繰り返すことし二よりビデオ信号に変換され、二値化回
路2により、例えば背景となる部分は論理″′0”、パ
ターンを表わす部分は論理@1″の如く二値化される。
このとき、論理51”で表わされる各画素のつらなりを
セグメント(線素)と呼ぶことにすると、対象となるパ
ターンは第1A図の如くセグメン)SBのかたまりとし
て表わすことができる。なお、第1A図において、Pは
パターンを示し、Nはノイズを示しており、ノイズNに
ついてもセグメントSEを考えることができる。特徴抽
出回路4は、これらセグメン)SEの始端または終端の
X、Y座標、その長さ等の各種情報を抽出し、メモリ5
はこれらの情報を記憶する。演算処理装置6は、このメ
モリ5の内容にもとづいて、第1B図の如き処理を実行
する。
すなわち、上記セグメントには、その発生順序に応じた
所定の番号(単片番号)が付されるが、さらに、この単
片間の連結性を解析することにより、各単片に被片(ま
たはパターン)番号をつけて各被片またはパターンに分
離する。これが、第1B図■の連結性解析処理である。
こ5して分離される被片またはパターンは、それが検査
または識別すべき対象であるならば、所定の大きさを有
している筈であるから、これよりも小さすぎるもの、ま
たは大きすぎるものはノイズとして除去する(第1B図
@参照)。したがって、第1A図のノイズNは識別また
は検査の対象から除外される。
次いで、第1A図にAPで示される如き所定幅W。
高さHの外接枠(仮想枠)を設定して被片またはパター
ンの切り出しを行なうとともに(第1B図の参照)、こ
れを所定数(横N、縦M)のメツシュに分割し、該メツ
シュ内にセグメントが1つでも存在するか否かに応じて
°Njj、”oHを対応させることにより、被片または
パターンを所定の大きさくNXM)のマトリックスで表
現することができる。なお、このよ5にして作成される
マトリックスをビットマトリックスB(太字はマトリッ
クスであることを示す。)と呼ぶが、このビットマトリ
ックスを演算するのが第1B図Oである。
ところで、各パターンのビットマトリックスの各要素(
エレメントまたはビット)は、常に11#または10”
となるもの、または′0”になったり@1#になったり
するものを含んでいるので、これを次の如く4種類に分
類する。
イ)パターン要素;常に′1”となるもの。
リブランク要素;常に10”となるもの。
ハ)マスク要素;′″1”か10#か不定なもの。
二)変形要素;変形鎖を構成するもの。
これらの要素を用いて、例えば数字「5」を表現すると
第2図の如くなる。なお、第2図は数字「5」のビット
マトリックスを説明する説明図である。図中「o」印は
変形要素、ロトo−OJ印は複数の変形要素からなる変
形鎖、1−×j印はマスク要素空白部はブランク要素で
あり、パターン要素はここでは変形要素の中に包含され
ていて、実際には用いられていない。また、このように
各パターンを表現することをパターンの[クラスタ化」
と云い、クラスタ化されたマトリックスをクラスタマト
リックスと呼ぶことにする。このクラスタマトリックス
は、このまNの形では使用することができないので、以
下の如き諸量を定義する。すなわち、成る文字にのクラ
スタマトリックスB(i、j) について、その構成要素がどのような種類のものからな
るかを表すもので、その構成要素がバター/要素または
変形要素であるとき11“とし、それ以外のときは′O
nとして作られる標準ビットマトリックスBB (’p
 J )と、構成要素がマスク要素以外ならばII 1
uとし、マスク要素ならば@0″として作られるマスク
ビットマトリックスB (1、J )とを定義するとと
もに、未知のビットマトリックスB (l、 j )に
作用する変形オペレータ6になるものを定義する。この
変形オペレータ尋 による操作を に =6 (B(i、j)) の如く表わし、変形鎖と対応する未知ビットマトリック
スB(!、j)の各要素の少なくとも1つが′1”なら
ば、その変形鎖を構成する変形要素をすべて′1#にし
、その他の場合はB(j、j)のま私つまり不変とする
もので、その結果、マトリックスB(Lj)と同じ大き
さのマトリックスが得られることになる。以上のことを
整理すると、次のようになる。
かかる標準ビットマトリックスB s (’ p J 
)、マスクビットマトリックスB (j、j)を例示す
ると第3,4図の如くなる。なお、これは数字「5」の
場合であり、また、第3図の空白部には@0″、第4図
の空白部には′1”がそれぞれ入れられるものである。
また、各文字またはパターンに対応する標準ビットマト
リックスB 、マスクビットマトリ7278M等は辞書
パターンとして所定のメモリに記憶される。
次に、このように定義される諸量を用いて未知パターン
B(i、j)と所定の文字にとの距離D (B)を次式
で定義する。
J” (B (1,J )月〕 −・・・・・(1)な
お、(1)式において、「■」は制他的論理和演算を、
「・」印は論理積波ηを、また「Σ」は算術総和演算を
施すことを意味する。こプすることにより、すべてのパ
ターンについて、距離の集合(DK(B))をめること
ができる。そして、その最小値D1とそのときの文字(
パターン)Koおよび第2番目に小さい距離D2を抽出
し、これらが D1≦DU D2− D1≦DL ・・・・−(2)なる条件を満た
すとき、未知パターンB(i、j)を文字KOであると
判定する。なお、DU、D、は実験によりめられる上、
下限設定値である。
このよ5にして未知のパターンBと各辞書パターンとの
距離D をめる場合に、パターンの種類が多くなると、
(1)式の演算回数が増えて、処理時間も長くなる。そ
こで、判定結果を得る迄の演算回数を減らすために、ビ
ットマトリックスを所定数のブロックに分割してブロッ
ク毎に距離演算を行ない、距離が大きくなるパターンを
除去する操作を繰り返し、ブロック毎の距離の累積値が
小さいパターン種別に絞って行くことにより、演算回数
を減らし、高速化を図る方法が考えられる。これが、第
1B図■に示されるブロック化距離演算方式で、既に出
願人が提案しているところである(特願昭58−980
5号参照)。なお、距離D が演算されNば、この値に
もとづいて先の(2)式の如き比較を行な5ことにより
文字の判定を行ない(第1B図θ参照)、その結果を出
力して(第1B図の参照)、一連の処理を終了する。こ
の方式によれば、例えば4桁の数字を読取る場合、従来
2ないし3砂掛かっていた読取時間を1,3秒程度に短
縮することが可能である。しかしながら、より一層の高
速化を図るためにはマイクロプロセッサの高速なものを
選定する等の方法では不充分であり、このため、処理時
間の主要な部分を占める距離演算をハードウェアで実現
する回路の出現が望まれていた。
〔発明の目的〕
この発明はかかる事情のもとになされたもので、ビット
マ) IJラックス法用いた文字読取装置における未知
パターンと各辞書パターンとの距離演算速度をより一層
向上させることを目的とする。
〔発明の要点〕
未知パターンのビットマトリックスに作用する変形鎖を
その作用方向を考慮した所定数の変形木ビットマトリッ
クスに分解してこれを記憶せしめておくとともに、この
変形木ビットマトリックスと未知ビットマトリックスと
の論理積演算をし、これを所定数の2次元局部メモリを
介して順次取り出して論理和演算した後マスクビットマ
トリックスとの論理積演算を行なう変形操作演算回路を
設け、その出力と別途記憶されている標準ビットマトリ
ックスとの排他的論理和演算を行なうことにより、未知
パターンと各辞書パターンとの距離を専用の演算回路を
用いてハード的にめるようにした点にある。
〔発明の実施例〕
第5図はこの発明の実施例を示す構成図、第5A図は第
5図の距離演算回路の具体例を示すブロック図、第6図
は変形鎖のベクトル表現方法を説明する説明図、第7図
は変形オペレータと変形木ビットマトリックスとの関係
を説明する説明図、第8図は変形操作およびマスク操作
を行なう変形操作演算回路の具体例を示す構成図、第9
図は第8図における2次元局部メモリを示す構成図であ
る。
第5図からも明らかなように、この実施例は、演算処理
装置乙によって制御される距離演算回路11を有する点
が特徴である。この距離演算回路11は第5A図に詳細
に示されるよ5に、クロック発生回路12、アンドゲー
ト13、アドレス用カウンタ回路14、フレーム回数カ
ウンタ回路15、演算制御回路16、ビットマトリック
スB記憶用メモリ17(17a、17b)、標準ビット
マトリックスBS記憶用メモリ18、マスクビットマト
リック18M記憶用メモリ19、変形ビットマトリック
スD記憶用メモリ20、ビットマトリックス切換回路2
1、変形操作演算回路22、排他的論理和(EOR)ゲ
ート23、距離カウント書込制御回路24、距離カウン
タ25、距離メモリ26、クラスタマトリックスのアド
レスバス27およびビットマトリックスのアドレスバス
28等より構成されている。
演算を行な5ためのクロック信号は、クロック発生部1
2より出されており、各部へ送るか否かは、演算制御回
路16から所定の指令をゲート16へ与えることにより
制御される。演算処理装置6は、変形鎖の長さ1.(変
形鎖を構成する要素の数)を演算制御回路16に設定し
た後、距離演算回路を起動し、該回路による距離演算が
終了すると、その旨が演算制御回路16から演算処理装
置6へ通知される。また、演算処理装置6は、画像メモ
リ5からのデータにもとづいてビットマトリックスB(
i、j)(i−1〜N、j=1〜M)を測定してメモリ
17のいず′れか一方、例えば17aへ書き込む。
メモリ17は、17aと17bとが対に構成されていて
、変形オペレータ(変形木ピットマトリックス)による
演算の各過程毎の結果が保存される。
なお、変形オペレータ演算は、辞書パターンで定義され
る変形鎖の長さtから1を引いた値、つまり最高CL−
1)回だけメモリ17a、17bから交互にデータを読
み出しまたは書き込むことにより実行される。
一方、変形オペレータは、変形ビットマトリツクスDに
分解されてフレームメモリ20へ書き込まれており、標
準ビットマトリックスBs&まフレームメモリ1日に、
また、マスクビットマトリックスBKはフレームメモリ
19にそれぞれ書き込まれている。つまり、各文字毎の
辞書ノくターン4家メモリ18,19,20の中にすべ
て格納されており、これらは必要に応じて演算処理装置
6により書き換えることが可能である。
各フレームメモリからビットマトリックスの要素を引き
出すアドレスは、カウンタ回路14にて作成される。す
なわち、メモリからデータを1回読み出す毎に、カウン
タ回路14からフレーム回数カウンタ回路15へ所定の
ノ(ルスが送られ、その回数が1−1回になると、演算
制御回路16カ1ら距離カウンタ回路25へ制viv信
号が送られ、所定のパターンとの距離カウントを終了し
、別の)くターンの距離カウントへ移行する。なお、こ
の間に、変形ビットマトリックスD、マスクビットマト
リックスB およびビットマトリックスB(173また
は17bのいずれかに記憶されている。)との間で、先
の(1)式の()内で示される女口き変形オペレータ演
算が行なわれ、その結果(′!、再びメモリ17へ書き
込まれる。なお、かう・る演算&ま、上述の如く最高で
t−1回繰り返されるカt、この回数は、演算制御回路
16にて制御される。また、アドレス用カウンタ回路1
4に対し、演算処理部6からビットマトリックスの大き
さくNXM)、または辞書パターン数を適宜に設定する
こと力を可能である。
変形操作演算の結果メモリ17へ格納されたビットマト
リックスB′と、メモリ18力箋ら読み出される標準ビ
ットマトリックスBSと11ゲート23へ導かれ、ここ
で両者の排他的論理和演算、すなわち、先の(1)式で
示される距離D の演算カー行なわれる。このとき、距
離のカウントを各ノ(ターン毎に行なうべく、距離カウ
ント値の書込み狗;制御を回路24にて行なうとともに
、そのリセットを行ないながら、未知パターンと各標準
)々ターンとの距離をカウンタ25にて順次カウントし
、その結果を距離メモリ26へ格納する。
次に、変形鎖が変形木ビットマトリックスによってどの
ように表現されるかについて、第6,7図を参照して説
明する。
第6図は、変形鎖を構成する変形木ベクトルを示すもの
で、1つの要素を中心に左右、上下、斜めの、計8つの
変形木ベクトル(11〜d8が存在する。例えば、第7
図(ポ)の如き変形鎖(変形オペレータ、4K)、すな
わち、変形要素Bo−Etsかもなる変形鎖と、同じ<
 E21 、 E22からなる変形鎖との2つが存在す
る場合を考えると、例えば左右方向には、要素E13p
 lEi、iおよびE21 p E22が存在するから
、同図(へ)に示される右方向のマトリックスD1には
、要素E13 p E22に対応する位置に「1」が、
また、同図(ニ)に示される左方向のマトリックスD5
には、要素E14 p E21に対応する位置に「1」
がそれぞれ立てられる。つまり、右方向のマトリックス
D1には、横方向につながる変形鎖の左端変形要素と対
応する位置に、また左方向のマトリックスD5には、横
方向につながる寥形鎖の右端変形要素と対応する位置に
それぞれ「1」が記憶される。この関係は、同図(ロ)
。
(チ)に示される上下のマトリックスD:3sD7 、
また同図(ハ)、())および(イ)、(す)に示され
る斜めのマトリックスD2.D6:MよびD4pD3に
ついても同様に当てはまり、図示の如く「1」がそれぞ
れ記憶される。このようにして変形木ビットマトリック
スD1〜D8が作成される。
なお、変形木ビットマトリックスの大きさは、ここでは
便宜上6×6として示されているが、一般的にはMXN
である。変形木ベクトル(変形木ビットマトリックス)
の役割は、未知のビットマトリックスBの着目要素が「
1」のとき、そのベクトルの示す9素を「1」とするも
のである。したがって、変形木ベクトルによる演算では
、隣りの要素(8方向の隣接要素)に変形演算が伝播さ
れるだけであり、このため、長さがtの変形鎖において
は、最大t−1回の変形木ベクトルによる演算が必要と
なる。なお、これらの変形木ビットマトリックスは、第
5A図に示されるメモリ20に辞書パターンとして予め
記憶されている。
次に、上述の如くして得られた変形木ビットマトリック
スD1〜D8による変形操作と、マスク操作を行なう変
形操作演算回路の14成について第8.9図を参照して
具体的に説明する。第8図において、17は未知ビット
マトリックスBを記憶するメモリ、201〜208は変
形木ビットマトリックスD1〜D8を記憶するメモリ、
 61〜38は2次元局部メモリ、19はマスクビット
マトリックスB を記憶するメモリ、40はアンドゲー
トである。
すなわち、未知ビットマトリックスBと、変形木ビット
マトリックスD1〜D8とはそれぞれ論理積演算され(
(D1〜Do)・B)、2次元局部メモリ31〜38に
入れられる。2次元局部メモリ61〜38は、例えば第
9図の如く所定の容量をもつシフトレジスタを6段重ね
て構成されており、未知ビットマトリックスBと変形木
ビットマトリックスD1〜D8の論理積出力bO−b8
を3×3個ずつ順次取り出すものである。このとき、出
力b1〜b8は、変形操作をしたときにそれが中心とな
る出力bOの位置と一致するよ5に、互いにその位置決
めがなされて取り出される(第9図(イ)〜(す)の各
(0)印位置参照)。なお、第9図の(イ)は局部メモ
リ34を示し、(ロ)。
(ハ)、(ニ)はそれぞれメモリ33,32,35を、
また、(へ)、 () )、 (チ)、(す)はそれぞ
れメモリ!11,315,37.38を示すもので、(
ホ)は第8図のメモリ17を示すものである。
したがって、メモリ17も2次元局部メモリを構成する
ものと云うことができる。各局部メモリの出力bo−b
aは互いに論理和かとられ、その総和が演算されてアン
ドゲート40に導かれ、ここで、マスクビットマトリッ
クスBMとの論理積演算が行なわれる。つまり、局部メ
モリからの出力は、先の(1)式における必L’(B(
t、j))の演算結果を表わし、アンドゲート40の出
力は、同じ< BK(it j ’)・、y (B(i
、j)) なる演算結果を表わしている。なお、アンド
ゲート40の出力はメモリ17へ格納される。また、第
8図にはメモリ17が2つ示されているが、これは第5
A図の17at17bに対応するもので、変形木ベクト
ル演算が行なわれる度に交互に切り換えられて使用され
る。こうして、変形鎖を8方向の変形木ベクトルに分解
することにより、従来の如く変形鎖の種類を水平または
垂直変形鎖のみに限定する必要がなく、任意形状の変形
鎖を扱うことができる。
次に、以上の如き構成によって距離演算がどのように行
なわれるかを、具体的な例を使用して説明する。第10
図は変形木ビットマトリックスと未知ビットマトリック
スを説明する説明図、第11図は変形操作演算回路によ
る処理結果を説明する説明図である。
この例は、未知のパターンとして数字「2」を読取り、
第2〜4図に示される如き数字「5」との距離を演算し
た場合の例である。未知ビットマトリックスBは第10
図(ホ)の如く示される一方、数字「5」の変形木ビッ
トマトリックスが同図(イ)〜(ニ)、(へ)〜(す)
の如く表わされる。なお、この場合、第2図からも明ら
かなように、水平、垂直変形鎖しかないため、斜めの変
形鎖を表現する(イ)、()−)、 () )、 (す
)の4つの変形木ビットマトリックスは′0#となって
いる。ここで、1回目の変形木ベクトル演算と第4図の
如きマスクビットマトリックスBMによるマスク操作と
によって、未知パターン「2」は、第11図(イ)に示
されるよ5に、マスク要素に対応する所が「0」となり
、変形要素の所が変形木ベクトルによって伝播し、第2
回、5回の演算によって、それぞれ同図(ロ)、(ハ)
の如くなる。この場合、変形鎖の最大長tがt−4であ
るため、変形木ベクトル演算は6回で打ち切られ、最終
的(3回目)には同図(ハ)の如きビットマトリックス
B(3)が得られることになる。このビットマトリック
スB(3)と第6図に示される如き標準ビットマトリッ
クスB とは、第5A図に示されるEORゲート23に
て排他的論理和演算され、互いに一致しない要素が取り
出されるので、その要素の数を同じくカウンタ25にて
計数することにより距離D をめることができる。なお
、排他的論理和演算の結果は第11図(ニ)の如く示さ
れ、その距離はN04Jとしてめられる。
なお、以上では辞書パターンが1つだけの場合について
説明したが、例えば、数字ならば「o」から「9」の1
0種類、英文字の場合は26種類の如く多数存在するの
で、1つの未知パターンについて複数の距MLが演算さ
れることになる。したがって、各メモリに記憶される標
準ビットマトリックスBs、マスクビットマトリックス
BMおよび変形木ビットマトリックスD1〜D8も対象
文字またはパターンに応じた数だり゛存在することは云
う迄もない。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、未知ビットマトリッ
クスに対する変形オペレータ演算を、変形素ビットマト
リックヌによってハード化して行なうよ5にしているた
め、高速な距離演算が可能となり、文字読取速度が向上
するとい5利点をもたらすものである。また、変形木ベ
クトルの概念を導入したことにより、処理速度を低下さ
せることなく、任意形状の変形鋼を取り扱うことができ
、したがって融通性に富む文字読取を実現することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は文字読取装置の従来例を示す構成図、第1A図
は撮像画像の処理方法を説明するための説明図、第11
3図は第1図における演算処理装置の動作を概略的に説
明するためのフローチャート、第2図は数字「5」のク
ラスタ表現形式を説明する説明図、第6図は第2図に対
応する数字「5」の標準ビットマトリックスを説明する
説明図、第4図は同じ(そのマスクビットマトリックス
を説明する説明図、第5図はこの発明の実施例を示す構
成図、第5A図は距離演算回路の具体例を示す構成図、
i86図は変形木ベクトルを説明する説明図、第7図は
変形オペレータと変形木ビットマトリックスとの関係を
説明する思切図、第8図は変形操作およびマスク操作を
行なう変形操作演算回路の具体例を示す構成図、第9図
は第8図における2次元局部メモリを示す構成図、第1
0図は変形木ビットマトリックスと未知ビットマトリッ
クスを説明する説明図、第11図は変形操作演算回路の
処理結果を説明する説明図である。 符号説明 1・・・・・・撮像装置(テレビカメラ)、2・・・・
・・2値化回路、3・−・・・・モニタテレビ、4・・
・・・・特徴抽出回路、5・・・・・・画像メモリ、6
・・・・・・演算処理装置、7・−・・・・プログラム
メモリ(ROM)、s、17.1B、19,20・・・
・・・メモリ、9・・・・・・入出力インタフェイス、
1o。 27.28・・・・・・バス、11・・・・・・距離演
算回路、12・・・・・・基本クロック発生回路、1!
+、40・曲・アンドゲート、14・・・・・・アドレ
ス用カウンタ回路、15・・曲フレーム回数カウンタ、
16・・・・・・演算制御回路、21・・・・−・ビッ
トマトリックス切換回路、22・・曲変形操作演算回路
、23・・・−・・排他的論理和ゲート、24・・・・
・−距離カウント書込制御回路、25・・・・・・距離
カウンタ回路、26・・・・・−距離メモリ、31〜3
8・・・・・・2次元局部メモリ、 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清 第1図 第1A図 第1B図 第5図 第 Ov:I 第 7 図 (イ) 第1)図 (ロ)(ノー) (ホ) (勺 (千) (1ハ tlEIO図 (Iリ v2 1]−第 11 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 未知文字を所定大きさの外接四角形により切り出して該
    四角形を複数のメツシュに分割し各メンシュ内に文字が
    存在するか否かに応じて2値化することにより未知文字
    を′1”、′0”のビットマトリックスBで表現する一
    方、成る標準文字にのビットマトリックスを少なくとも
    複数の変形要素からなる変形鎖とマスク要素とを用いて
    表現するに当たりビットマトリックスの各要素が変形鎖
    ならば1”としそれ以外ならば′O″として作成される
    標準ビットマトリックスnKと、同じく各要素がマスク
    要素ならば′0”でそれ以外ならばat 1 ttとし
    て作成されるマスクビットマトリックスBMと、未知文
    字のビットマトリックスBに作用しその成る要素が′1
    ”ならば対応する変形鎖の各変形要素を“1”としそれ
    以外ならばビットマトリックスBの要素は不変とする操
    作を行なう変形オペレータδと、これら標準ビットマト
    リックスBK、マスクビットマトリックスBおよび変S
     M 形オペレータIを用いて次の論理演算式で表わされる距
    離D (B)とをそれぞれ定義して、K ’K (B M (’y j)・尋(B(t、j)月〕該距離
    を標準文字毎に演算し、その結果得られる距離の値が所
    定の条件を満たすものから未知文字を識別する文字読取
    装置であって、前記標準ピッに 第1のメモリと、マスクビットマトリックスBMを文字
    種別に応じて記憶する第2のメモリと、前記変形鎖をそ
    の作用方向を考慮した所定数の変形床ビットマトリック
    スに分解して文字種別毎に記憶する第3のメモリと、該
    各変形素ビットマトリックスと未知文字のビットマトリ
    ックスとの間で論理積演算をして得られる量と未知ビッ
    トマトリックスとを所定数の2次元局部メモリを介して
    順次並列的に取り出し前記マスクビットマトリックスと
    の論理積演算を行なうことにより上式の括弧()内の演
    算を行なう変形操作演算回路と、該操作出力と前記第1
    メモリからの標準ビットマトリックスとの排他的論理和
    演算を行な5演算回路とを備えてなることを特徴とする
    文字読取装置。
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