JPH0642311B2 - フレキシブルディスクカートリッジ - Google Patents

フレキシブルディスクカートリッジ

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JPH0642311B2
JPH0642311B2 JP63083027A JP8302788A JPH0642311B2 JP H0642311 B2 JPH0642311 B2 JP H0642311B2 JP 63083027 A JP63083027 A JP 63083027A JP 8302788 A JP8302788 A JP 8302788A JP H0642311 B2 JPH0642311 B2 JP H0642311B2
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JP
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flexible disk
head
cartridge
cartridge case
window
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JP63083027A
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臣司 原
直幸 田丸
寛 保坂
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NTT Inc
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、空気力学的にフレキシブルディスクをヘッド
から浮上させ、非接触で記録再生を行う磁気または光記
録装置等のフレキシブルディスク装置に用いるフレキシ
ブルディスクカートリッジに関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のフレキシブルディスク装置は、第6図に
その構成の概略が示されているように、フレキシブルデ
ィスク1,カートリッジケース20,ヘッド3,スピンド
ルモータ4等で構成されている。
フレキシブルディスク1は内部または表面に信号の記録
面を有し、カートリッジケース20に収容され、カートリ
ッジケース20と共に着脱される。ヘッド3は表面が球面
状に形成され、フレキシブルディスク1を空気力学的に
浮上させて信号の記録再生を行う。スピンドルモータ4
はフレキシブルディスク1を回転させる。カートリッジ
ケース20の上板20Uの内面には、第7図(A)に示されてい
るように、スラスト軸受20aが形成され、フレキシブル
ディスク1をヘッド3側に空気力学的に押付ける構造に
なっている。
この種のフレキシブルディスク装置における記録再生原
理は、例えば電子通信学会磁気記録研究会資料MR71-3(1
971)または精密工学会昭和62年度春季大会学術講演論文
集607ページに示されている。すなわち該フレキシブル
ディスク1が第7図(A)の矢印Rの方向に回転すると周
辺の空気が連れ回り、スラスト軸受20aのステップ部と
ヘッド3間の流入部の狭まり隙間で空気が圧縮される。
第7図(B)は第7図(A)のAA断面図で、R方向に回転す
るフレキシブルディスク1にともなわれて流れ込む空気
流(矢印は空気流の流線を示す)によって、狭まり隙間
において空気が圧縮される様子を示す。この圧縮力によ
り該フレキシブルディスク1はヘッド3およびスラスト
軸受20aから浮上し、両者の圧力が釣りあう位置に安定
する。この結果フレキシブルディスク1は、ヘッド3に
対して非接触に一定間隔で相対運動し、摩擦、摩耗なく
記録再生を行うことができる。
またカートリッジケース20の上板20Uおよび下板20Lの内
面には第7図(A)に示したスラスト軸受20aとほぼ同様な
形状、深さを有するスラスト軸受が複数個設けられ、デ
ィスクの回転に伴い発生する正圧の空気力によってディ
スクを挟み付け、必ずしも均一に平でない該フレキシブ
ルディスク1を可能な限り平坦に回転させ、ヘッド上に
おいて一定の浮上量を維持できるような構造になってい
る。
また、一般にカートリッジケースは低価格化のためにプ
ラスチックを材質として、小型化のためにその厚さは数
mm以下に薄く形成されている。このため温度変化、自
重、加工誤差等により100μm程度の反りを発生する。
フレキシブルディスク1のヘッド上での浮上量を一定に
保持するために、スラスト軸受20aの部分を、第8図に
示すようにケースから分離し、スラスト板6として装置
側に内蔵させる手法がとられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のフレキシブルディスクカートリッジは、
カートリッジケースの前述した反り変形のために、カー
トリッジケース20の上板20Uおよび下板20Lの間隔は数10
0μm分離しておく必要があり、この場合にはスラスト
軸受の発生する空気力が必ずしも十分とれないという欠
点がある。このため、ディスクの回転に伴い発生する正
圧の空気力が不足してディスクを挟み付ける力が弱ま
り、フレキシブルディスク1の変形を十分に矯正させる
ことが不可能となる。したがって、ヘッド上におけるデ
ィスク浮上量が変動し、記録再生性能上大きな問題とな
る。逆に空気力が不足する状態で安定な浮上量を得るた
めには、きわめて平坦なフレキシブルディスクを用いる
必要があり、製造上問題となる。
本発明の目的は、カートリッジの反り変形の影響を避け
るために、上下のケースすなわちスラスト軸受を離して
も、フレキシブルディスクを十分平坦に矯正させること
が可能で、ヘッド上における浮上量が安定するフレキシ
ブルディスクカートリッジを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の第1のフレキシブルディスクカートリッジは、 内部または表面に信号の記録面を有するフレキシブルデ
ィスクと、フレキシブルディスクを収容し、該ディスク
と共にフレキシブルディスク装置本体に対し着脱可能な
カートリッジケースで成り、前記フレキシブルディスク
はヘッドによって信号を記録再生され、かつ、フレキシ
ブルディスクのヘッドへの巻付きは、ヘッドに対向して
フレキシブルディスク装置本体に固定されているスラス
ト板によって発生される正圧で行われるフレキシブルデ
ィスク装置に使用されるフレキシブルディスクカートリ
ッジにおいて、 前記カートリッジケースは、ヘッドと同じ側にヘッド用
窓を備え、該ケースの、ヘッドと対向する位置にスラス
ト板用窓を備えていて前記カートリッジケースの、ヘッ
ド用窓を備えた側の内面は平らであり、該カートリッジ
ケースの、スラスト板用窓を備えた側の内面は正圧を発
生する1つ以上のスラスト軸受を備えている。
本発明の第2のフレキシブルディスクカートリッジは、 内部または表面に信号の記録面を有するフレキシブルデ
ィスクと、フレキシブルディスクを収容し、該ディスク
と共にフレキシブルディスク装置本体に対し着脱可能な
カートリッジケースで成り、前記フレキシブルディスク
はヘッドによって信号を記録再生され、かつ、フレキシ
ブルディスクのヘッドへの巻付きは、ヘッドに対向して
フレキシブルディスク装置本体に固定されているスラス
ト板によって発生される正圧で行われるフレキシブルデ
ィスク装置に使用されるフレキシブルディスクカートリ
ッジにおいて、 前記カートリッジケースは、ヘッドと同じ側にヘッド用
窓を備え、該ケースの、ヘッドと対向する位置にはスラ
スト板用窓を備え、また、前記カートリッジケースの、
ヘッド用窓を備えた側の内面は負圧を発生する1つ以上
のスラスト軸受を備え、該カートリッジケースの、スラ
スト板用窓を備えた側の内面は正圧を発生する1つ以上
のスラスト軸受を備えている。
本発明の第3のフレキシブルディスクカートリッジは、
第2のフレキシブルディスクカートリッジの負圧を発生
するスラスト軸受がヘッド用窓の空気流の流入端側に設
けられている。
〔作用〕
第1のフレキシブルディスクカートリッジにおいては、
カートリッジケースの、スラスト板用窓を備えた側の内
面(以下、第1の内面と記す)に設置されたスラスト軸
受によって発生した正圧と、ディスクの回転によって生
じた空気流に作用する遠心力によって、ヘッド用窓を備
えた側の内面(以下、第2の内面と記す)側に生じた負
圧によって、フレキシブルディスクは第2の内面側に押
付けられ、第1,第2の内面間隔の中点よりも第2の内
面側に寄って回転する。その結果、ヘッドに対するフレ
キシブルディスクの巻付きが大きくなり、両者間にある
空気層の剛性(空気層の厚さの変化に抵抗する性質)が
大きくなるので、フレキシブルディスクに変形がある場
合でもその変形は矯正されてディスクの浮上量は安定す
る。
第2のフレキシブルディスクカートリッジにおいては、
フレキシブルディスクは前記第1の内面に設けられたス
ラスト軸受によって発生された正圧と第2の内面に設け
られたスラスト軸受によって発生された負圧によって、
第1のフレキシブルディスクカートリッジの場合よりも
強い押付け力で第2の内面側に押付けられる。したがっ
て、フレキシブルディスクのヘッド上での浮上量を安定
化する効果は第1のフレキシブルディスクカートリッジ
の場合よりも大きい。
したがって、第1,第2の内面のスラスト軸受の数およ
び配置を任意に設定することにより、第1,第2の内面
間の間隔が従来のカートリッジケースに比較して広くて
も、フレキシブルディスクを平坦に回転させると共に、
該ディスクのヘッド上での浮上量を最適に安定すること
ができる。
第3のフレキシブルディスクカートリッジにおいては、
カートリッジケースのヘッド用窓の空気流の流入端側に
設けられたスラスト軸受で発生した負圧と、スラスト板
で発生した正圧によって、フレキシブルディスクは、第
1,第2のフレキシブルディスクカートリッジの場合と
比較して強い押付け力によってヘッドに巻付き、フレキ
シブルディスクとヘッド間の空気層の剛性は大きくな
る。したがって、第1,第2の内面間の間隔が広くて
も、フレキシブルディスクの変形を矯正することがで
き、該ディスクのヘッド上における浮上量は安定する。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図(A),(B)はそれぞれ本発明のフレキシブルディス
クカートリッジの第1の実施例のカートリッジケースの
上板2および下板2の内面の形状を示す平面図、第
2図は第1図のカートリッジケースがフレキシブルディ
スク装置に使用されている場合における第1図のBB断
面図である。
本実施例ではカートリッジケースの上板2には装置側
に挿着されているスラスト板6用のスラスト板用窓5お
よび正圧発生用のスラスト軸受8,8,8が形成
されている。また下板2には、上板2のスラスト板
用窓5に対向する位置にヘッド用窓7が形成されてい
て、下板2の内面は平らである。
このカートリッジケースをフレキシブルディスク装置に
使用すると、第2図に示されているように上板2
(スラスト板6側)では、スラスト板6,スラスト軸受
,8,8の空気流流入部で圧力が高くなる(第
2図ではHで示されている)。
このように、フレキシブルディスク1は上板2のスラ
スト軸受8,8,8が発生する正圧により下側に
抑えられている。さらに、下板2の平らな面とディス
ク1の間には、ディスク1の回転にともなって回転する
空気流の遠心力によって負圧が発生し、いわゆるベルヌ
イディスク1が形成され、ディスク1は下板2に添っ
て回転する。このようにディスク1は上板2および下
板2の中点よりも下側で安定に回転しているため、従
来のように上板2および下板2が共に正圧を発生
し、第2図の点線で示されるように上板2および下板
の中点近傍でディスク1が回転していた場合に比
べ、ディスク1のヘッド3への巻付きが大きくなるた
め、ヘッドに対するディスクの下方への押付け力が増大
し、ディスク1とヘッド3間の空気膜の剛性が増す。こ
のことは、フレキシブルディスク製造時に生じる反り、
歪曲等の各種ディスク面外の変形(ディスクの円周方向
のうねり)を矯正する力が増していることを意味し、そ
のような変形の大きいディスク1を用いても、ヘッド3
上での浮上量が一定となる。
第3図(A),(B)はそれぞれ本発明のフレキシブルディス
クカートリッジの第2の実施例のカートリッジケースの
上板10Uおよび下板10Lの内面の形状を示す平面図であ
る。
本実施例においては、カートリッジケースの上板10
Uは、第1の実施例の上板2と同様であるが、下板10L
には、上板10Uのスラスト軸受8,8,8に対向
する位置に負圧発生用のスラスト軸受9,9,9
が設けられている。
スラスト軸受8,8,8が発生する正圧とスラス
ト軸受9,9,9が発生する負圧によってフレキ
シブルディスク1は下板10L側に押下げられ、ヘッド3
への巻付きは第1の実施例よりも大きくなると共に、平
坦に回転する。
第4図(A),(B)はそれぞれ本発明のフレキシブルディス
クカートリッジの第3の実施例のカートリッジケースの
上板11Uおよび下板11Lの内面の形状を示す平面図、第5
図は第4図のカートリッジケースがフレキシブルディス
ク装置に使用されている場合における第4図のCC断面
図である。
本実施例においても、カートリッジケースの上板11
Uは、第1の実施例の上板2と同じものを使用してい
るが、下板11Lにはヘッド用窓7のほか、下板11Lの内面
に、ヘッド用窓7の空気の流入端側に負圧が発生するス
ラスト軸受12が設けられている。
このカートリッジケースをフレキシブルディスク装置に
使用すると、第5図に示されているように、上板11U
では、スラスト軸受8,8,8およびスラスト板
6の空気流流入端で圧力が高くなり(第5図ではHで示
されている)、下板11L側ではスラスト軸受12の流入部
で圧力が低くなる(第5図ではLで示されている)。し
たがって、フレキシブルディスク1は上板11Uのスラス
ト軸受8,8,8が発生する正圧により全体とし
て下側に抑えられると同時に、スラスト板が発生する正
圧と下板11Lのスラスト軸受12,が発生する負圧により
ヘッド上で下側に引かれるので、ディスク1は上板11U
および下板11Lの中点よりも下側で安定に回転すると共
に、ディスク1がヘッド3を下方へ押付ける力が増大す
るので、反りや歪曲等の変形の大きなディスクを用いて
も、ヘッド上で該変形は矯正され、浮上量が一定にな
る。
なお、第1,第2,第3の実施例では上板のスラスト板
6以外のスラスト軸受が3個である場合を示したが、本
発明は正圧発生用スラスト軸受の数には制限されない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は次の効果を有する。
1)カートリッジケースの下板の内面を平坦にすることに
より、フレキシブルディスクの下側に空気流の遠心力に
基因する負圧を生じ、その負圧と、カートリッジケース
の上板に設けられたスラスト軸受によって生じた正圧に
よってフレキシブルディスクは上板および下板の中点よ
り下側で安定して回転する。その結果、ディスクのヘッ
ドへの巻付きが大きくなり、空気膜の剛性が増すのでフ
レキシブルディスク製造時に生ずる反り、歪曲等の変形
の大きなディスクを用いてもその変形を矯正してヘッド
上でのディスクの浮上量を安定させることができる。
2)カートリッジケースの下板の内面に負圧を発生するス
ラスト軸受を設けることにより、1)の効果を更に強める
ことができると共に、上板と下板との間隔が広くなって
も、上下板のスラスト軸受の数と配置を任意に定めてデ
ィスクの浮上量を最適の値に安定化させることができ
る。
3)カートリッジケースの下板内面のヘッドの空気流流入
端にスラスト軸受を設けることにより、フレキシブルデ
ィスクのヘッドへの押付け力を更に強め、それによって
1)の効果を更に大きくすることができる。
以上の技術的効果に基づいて本発明は、フレキシブルデ
ィスク製造時に生じる反り、歪曲等のディスク面外の変
形の許容値を大きくできるのでフレキシブルディスク製
造コストを低減できるばかりでなく、またケースの上下
の間隔を大きくとれるので、装置内でのケースの位置決
め誤差を大きくとることができ、ドライブの設計および
製造の自由度が増す効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(A),(B)はそれぞれ本発明のフレキシブルディス
クカートリッジの第1の実施例のカートリッジケースの
上板および下板の内面の形状を示す平面図、第2図は第
1図のカートリッジケースがフレキシブルディスク装置
に使用されている場合における、第1図のBB断面図、
第3図(A),(B)はそれぞれ本発明のフレキシブルディス
クカートリッジの第2の実施例のカートリッジケースの
上板および下板の内面の形状を示す平面図、第4図(A),
(B)はそれぞれ本発明のフレキシブルディスクカートリ
ッジの第3の実施例のカートリッジケースの上板および
下板の内面の形状を示す平面図、第5図は第4図のカー
トリッジケースがフレキシブルディスク装置に使用され
ている場合における、第4図のCC断面図、第6図,第
8図は従来のカートリッジケースを用いたフレキシブル
ディスク装置の断面図、第7図(A)は従来のカートリッ
ジケースの上板の内面の形状を示す平面図、第7図(B)
は第7図(A)のAA断面図である。 1……フレキシブルディスク、 2,10U,11U……上板、 2,10L,11L……下板、 3……ヘッド、 5……スラスト板用窓、 7……ヘッド用窓、 8,8,8……スラスト軸受(正圧用)、 9,9,9,12……スラスト軸受(負圧用)。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−134775(JP,A) 特開 昭63−98888(JP,A) 特開 平1−109583(JP,A) 実開 昭59−164968(JP,U) 実開 昭59−164967(JP,U)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部または表面に信号の記録面を有するフ
    レキシブルディスクと、フレキシブルディスクを収容
    し、該フレキシブルディスクと共にフレキシブルディス
    ク装置本体に対し着脱可能なカートリッジケースで成
    り、前記フレキシブルディスクはヘッドによって信号を
    記録再生され、かつ、フレキシブルディスクのヘッドへ
    の巻付きは、ヘッドに対向してフレキシブルディスク装
    置本体に固定されているスラスト板によって発生される
    正圧で行われるフレキシブルディスク装置に使用される
    フレキシブルディスクカートリッジにおいて、 前記カートリッジケースは、ヘッドと同じ側にヘッド用
    窓を備え、該カートリッジケースの、ヘッドと対向する
    位置にスラスト板用窓を備えていて、前記カートリッジ
    ケースの、ヘッド用窓を備えた側の内面は、フレキシブ
    ルディスクの回転にともなって回転する空気流の遠心力
    によって負圧が発生するように平坦に形成され、該カー
    トリッジケースの、スラスト板用窓を備えた側の内面は
    正圧を発生する1つ以上のスラスト軸受を備えているこ
    とを特徴とするフレキシブルディスクカートリッジ。
  2. 【請求項2】内部または表面に信号の記録面を有するフ
    レキシブルディスクと、フレキシブルディスクを収容
    し、該フレキシブルディスクと共にフレキシブルディス
    ク装置本体に対し着脱可能なカートリッジケースで成
    り、前記フレキシブルディスクはヘッドによって信号を
    記録再生され、かつ、フレキシブルディスクのヘッドへ
    の巻付きは、ヘッドに対向してフレキシブルディスク装
    置本体に固定されているスラスト板によって発生される
    正圧で行われるフレキシブルディスク装置に使用される
    フレキシブルディスクカートリッジにおいて、 前記カートリッジケースは、ヘッドと同じ側にヘッド用
    窓を備え、該カートリッジケースの、ヘッドと対向する
    位置にはスラスト板用窓を備え、また、前記カートリッ
    ジケースの、ヘッド用窓を備えた側の内面は負圧を発生
    する1つ以上のスラスト軸受を備え、該カートリッジケ
    ースの、スラスト板用窓を備えた側の内面は正圧を発生
    する1つ以上のスラスト軸受を備えていることを特徴と
    するフレキシブルディスクカートリッジ。
  3. 【請求項3】前記負圧を発生するスラスト軸受が前記ヘ
    ッド用窓の空気流の流入端側に設けられている請求項2
    に記載のフレキシブルディスクカートリッジ。
JP63083027A 1988-04-06 1988-04-06 フレキシブルディスクカートリッジ Expired - Lifetime JPH0642311B2 (ja)

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JPH065038A (ja) * 1992-06-23 1994-01-14 Sharp Corp フレキシブルディスクカートリッジ
JP2006107704A (ja) * 2004-09-08 2006-04-20 Ricoh Co Ltd 記録/再生装置およびディスクカートリッジ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59164968U (ja) * 1983-04-18 1984-11-05 ソニー株式会社 磁気記録再生装置のシ−トパツド
JPS59164967U (ja) * 1983-04-18 1984-11-05 ソニー株式会社 磁気記録再生装置のシ−トパツド

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