JPH0642403B2 - 電圧非直線抵抗体の電極形成方法及び装置 - Google Patents
電圧非直線抵抗体の電極形成方法及び装置Info
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- JPH0642403B2 JPH0642403B2 JP1285041A JP28504189A JPH0642403B2 JP H0642403 B2 JPH0642403 B2 JP H0642403B2 JP 1285041 A JP1285041 A JP 1285041A JP 28504189 A JP28504189 A JP 28504189A JP H0642403 B2 JPH0642403 B2 JP H0642403B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、酸化亜鉛を主成分とする電圧非直線抵抗体の
端面に溶射により電極を形成する方法及び装置に関する
ものである。
端面に溶射により電極を形成する方法及び装置に関する
ものである。
(従来の技術) 従来、酸化亜鉛を主成分とする電圧非直線抵抗体用の素
体の円柱状または円筒状の両端面には、電極を設ける必
要があった。
体の円柱状または円筒状の両端面には、電極を設ける必
要があった。
そのための装置として、本出願人は特開昭63-84101号公
報において、電圧非直線抵抗体用の素体の両端面に溶射
により電極を付与する電極付与装置を提案している。
報において、電圧非直線抵抗体用の素体の両端面に溶射
により電極を付与する電極付与装置を提案している。
上述した電極付与装置では、円柱形状または円筒形状の
素体の中央部の空間や外周面の一部で溶射をせずに残す
必要がある部分に対しては、栓状または板状のマスク等
を外部から位置決めして素体に密着させて溶射を行なっ
ているため、素体とマスクとの密着面端部からアルミニ
ウム等の溶射材料がまわり込む欠点があった。この欠点
を解決するため、電圧非直線抵抗体の素体の側面にあら
かじめ側面保護テープを装着する技術も開示されてい
る。
素体の中央部の空間や外周面の一部で溶射をせずに残す
必要がある部分に対しては、栓状または板状のマスク等
を外部から位置決めして素体に密着させて溶射を行なっ
ているため、素体とマスクとの密着面端部からアルミニ
ウム等の溶射材料がまわり込む欠点があった。この欠点
を解決するため、電圧非直線抵抗体の素体の側面にあら
かじめ側面保護テープを装着する技術も開示されてい
る。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した電極付与装置では、素体の側面
に保護テープを貼付する作業および素体の側面から保護
テープをはがす作業が自動化されず人手により行なわれ
ていたため、電圧非直線抵抗体用の素体の端面に好適に
完全自動でアルミニウム等の材料を溶射できるものの、
電極付与の操作全体を完全に自動化できない問題があっ
た。
に保護テープを貼付する作業および素体の側面から保護
テープをはがす作業が自動化されず人手により行なわれ
ていたため、電圧非直線抵抗体用の素体の端面に好適に
完全自動でアルミニウム等の材料を溶射できるものの、
電極付与の操作全体を完全に自動化できない問題があっ
た。
そのうち、特に素体の側面から保護テープをはがす作業
において、自動的にはもちろん人手による場合も素体に
傷等をつけずに側面保護テープをはがす作業は難しかっ
た。
において、自動的にはもちろん人手による場合も素体に
傷等をつけずに側面保護テープをはがす作業は難しかっ
た。
本発明の目的は上述した課題を解消して、素体側面への
保護テープの貼付、溶射による電極付与および素体側面
からの保護テープのはぎとりの一連の操作を自動化でき
る電極付与方法および装置を提供しようとするものであ
る。
保護テープの貼付、溶射による電極付与および素体側面
からの保護テープのはぎとりの一連の操作を自動化でき
る電極付与方法および装置を提供しようとするものであ
る。
(課題を解決するための手段) 本発明の電圧非直線抵抗体の電極形成方法は、片面に粘
着性を有する本体部とその端部の粘着性を有さない耳部
とからなり、耳部が本体部と色違いの側面保護テープを
電圧非直線抵抗体用の素体の側面全体に貼付し、側面保
護テープを貼付した素体の端面に電極となる金属溶射層
を設け、金属溶射層を設けた素体側面の保護テープの色
違いを耳部を検知して、検知した粘着性のない耳部に粘
着テープを接触させて、側面保護テープを素体の側面か
ら除去させることを特徴とするものである。
着性を有する本体部とその端部の粘着性を有さない耳部
とからなり、耳部が本体部と色違いの側面保護テープを
電圧非直線抵抗体用の素体の側面全体に貼付し、側面保
護テープを貼付した素体の端面に電極となる金属溶射層
を設け、金属溶射層を設けた素体側面の保護テープの色
違いを耳部を検知して、検知した粘着性のない耳部に粘
着テープを接触させて、側面保護テープを素体の側面か
ら除去させることを特徴とするものである。
また、本発明の電圧非直線抵抗体の電極形成装置は、片
面に粘着性を有する本体部とその端部の粘着性を有さな
い耳部とからなり、耳部が本体部と色違いの側面保護テ
ープを連続して供給するテープ搬送装置と、テープ搬送
装置により搬送されてきた側面保護テープの粘着性を有
さない面を吸着し、吸着した状態で素体方向へ移動して
側面保護テープの粘着面を素体に接着させるラベル吸着
ヘッドと、各ステーション毎に位置決め可能な間けつ動
作をするとともに、素体を載置し、ラベル吸着ヘッドに
吸着した側面保護テープの粘着性のある面が接着した
後、素体を載置した状態で回転して側面保護テープを素
体側面全体に貼付できるよう動作するターンテーブルと
からなる保護テープ貼付装置と、保護テープを貼付した
後の素体の端面に溶射により電極としての金属被覆層を
設ける溶射装置と、各ステーション毎に位置決め可能な
間けつ動作をするとともに、素体を載置した状態で回転
して所定の位置に位置決め可能なターンテーブルと、色
違いの耳部を検知しその信号をターンテーブルにおける
素体の回転のために供給する検知装置と、ターンテーブ
ル上で位置決めされて載置された素体の色違いの耳部に
粘着テープを接触させ、側面保護テープを素体から粘着
テープによりはぎとる粘着テープ供給装置とからなる保
護テープはぎとり装置とからなることを特徴とするもの
である。
面に粘着性を有する本体部とその端部の粘着性を有さな
い耳部とからなり、耳部が本体部と色違いの側面保護テ
ープを連続して供給するテープ搬送装置と、テープ搬送
装置により搬送されてきた側面保護テープの粘着性を有
さない面を吸着し、吸着した状態で素体方向へ移動して
側面保護テープの粘着面を素体に接着させるラベル吸着
ヘッドと、各ステーション毎に位置決め可能な間けつ動
作をするとともに、素体を載置し、ラベル吸着ヘッドに
吸着した側面保護テープの粘着性のある面が接着した
後、素体を載置した状態で回転して側面保護テープを素
体側面全体に貼付できるよう動作するターンテーブルと
からなる保護テープ貼付装置と、保護テープを貼付した
後の素体の端面に溶射により電極としての金属被覆層を
設ける溶射装置と、各ステーション毎に位置決め可能な
間けつ動作をするとともに、素体を載置した状態で回転
して所定の位置に位置決め可能なターンテーブルと、色
違いの耳部を検知しその信号をターンテーブルにおける
素体の回転のために供給する検知装置と、ターンテーブ
ル上で位置決めされて載置された素体の色違いの耳部に
粘着テープを接触させ、側面保護テープを素体から粘着
テープによりはぎとる粘着テープ供給装置とからなる保
護テープはぎとり装置とからなることを特徴とするもの
である。
(作用) 上述した構成において、まず保護テープ貼付装置では、
保護テープ搬送装置と、保護テープを素体へ貼付するの
に使用するラベル吸着ヘッドと、素体を載置して素体の
みを回転可能なターンテーブルとにより、保護テープの
粘着性を有する本体部を素体側面に接着させ、色違いの
耳部は素体側面に接着しない状態で自動的に保護テープ
を素体の側面に設けることができる。
保護テープ搬送装置と、保護テープを素体へ貼付するの
に使用するラベル吸着ヘッドと、素体を載置して素体の
みを回転可能なターンテーブルとにより、保護テープの
粘着性を有する本体部を素体側面に接着させ、色違いの
耳部は素体側面に接着しない状態で自動的に保護テープ
を素体の側面に設けることができる。
また、溶射装置では、保護テープ貼付装置の連続して従
来から公知の構成の溶射装置により、側面に保護テープ
を貼付した後の素体の端面に自動的に金属溶射層を設け
電極としている。
来から公知の構成の溶射装置により、側面に保護テープ
を貼付した後の素体の端面に自動的に金属溶射層を設け
電極としている。
さらに、保護テープはぎとり装置では、まず供給された
素体側面の接着性を有さない保護テープの耳部を本体部
との色の差に基き検知装置により検知し、検知した耳部
が所定の位置となるようにターンテーブルにより位置決
めした後、その粘着性を有さない耳部を粘着テープ供給
装置からの粘着テープで粘着し、さらにターンテーブル
と粘着テープ供給装置との働きにより側面保護テープを
素体側面からはぎとっている。
素体側面の接着性を有さない保護テープの耳部を本体部
との色の差に基き検知装置により検知し、検知した耳部
が所定の位置となるようにターンテーブルにより位置決
めした後、その粘着性を有さない耳部を粘着テープ供給
装置からの粘着テープで粘着し、さらにターンテーブル
と粘着テープ供給装置との働きにより側面保護テープを
素体側面からはぎとっている。
上述したように、本発明の電極形成方法および装置で
は、片面に接着性を有する本体部とその端部の粘着性を
有さない耳部とからなり、耳部が本体部と色違いの側面
保護テープを使用することにより、素体側面への保護テ
ープの貼付、溶射による電極付与および素体側面からの
保護テープのはぎとりの一連の操作を自動化可能とした
ものである。
は、片面に接着性を有する本体部とその端部の粘着性を
有さない耳部とからなり、耳部が本体部と色違いの側面
保護テープを使用することにより、素体側面への保護テ
ープの貼付、溶射による電極付与および素体側面からの
保護テープのはぎとりの一連の操作を自動化可能とした
ものである。
(実施例) 第1図(a)〜(c)はそれぞれ本発明で使用する側面保護テ
ープと電圧非直線抵抗体用の素体との関係を示す図であ
り、第1図(a)は側面保護テープの一例を示す正面図、
第1図(b)および第1図(c)は素体の側面に保護テープを
貼付した状態を示す正面図および平面図である。第1図
(a)において、本発明の方法および装置で使用する側面
保護テープ1は、片面に接着性を有する本体部2とその
端部の粘着性を有さない耳部3とから構成されている。
ここで、耳部3の色と本体部2の色を異ならせて、本実
施例では耳部3を黒色に構成している。そして、本体部
2の幅はテーピングすべき電圧非直線抵抗体用の素体4
の高さとほぼ同じ幅になるよう構成するとともに、本体
部2の長さは素体4の円周の長さとほぼ同じ長さになる
よう構成している。そのため、溶射作業を実施する素体
4の寸法に応じて、使用すべき側面保護テープ1の寸法
を変える必要がある。
ープと電圧非直線抵抗体用の素体との関係を示す図であ
り、第1図(a)は側面保護テープの一例を示す正面図、
第1図(b)および第1図(c)は素体の側面に保護テープを
貼付した状態を示す正面図および平面図である。第1図
(a)において、本発明の方法および装置で使用する側面
保護テープ1は、片面に接着性を有する本体部2とその
端部の粘着性を有さない耳部3とから構成されている。
ここで、耳部3の色と本体部2の色を異ならせて、本実
施例では耳部3を黒色に構成している。そして、本体部
2の幅はテーピングすべき電圧非直線抵抗体用の素体4
の高さとほぼ同じ幅になるよう構成するとともに、本体
部2の長さは素体4の円周の長さとほぼ同じ長さになる
よう構成している。そのため、溶射作業を実施する素体
4の寸法に応じて、使用すべき側面保護テープ1の寸法
を変える必要がある。
上述した構成の側面保護テープ1を使用することによ
り、第1図(b),(c)に示すように、電圧非直線抵抗体用
の素体4の側面に保護テープ1を貼付すると、素体4の
側面全体が本体部2で覆われ、かつ色違いの耳部3の部
分だけ素体4から若干突出した状態にすることができ
る。本発明では、上述したように側面保護テープ1を素
体4側面に貼付して使用することにより、素体側面への
保護テープの貼付、溶射による電極付与および素体側面
からの保護テープのはぎとりの一連の操作を自動化可能
としている。
り、第1図(b),(c)に示すように、電圧非直線抵抗体用
の素体4の側面に保護テープ1を貼付すると、素体4の
側面全体が本体部2で覆われ、かつ色違いの耳部3の部
分だけ素体4から若干突出した状態にすることができ
る。本発明では、上述したように側面保護テープ1を素
体4側面に貼付して使用することにより、素体側面への
保護テープの貼付、溶射による電極付与および素体側面
からの保護テープのはぎとりの一連の操作を自動化可能
としている。
第2図は本発明の電圧非直線抵抗体の電極形成装置の一
構成の概念を示す図である。第2図において、11は焼成
後の電圧非直線抵抗体用の素体4に側面保護テープを自
動的に貼付するための保護テープ貼付装置、21は保護テ
ープ貼付装置11により側面に保護テープを貼付した素体
4の端面に電極を設けるための溶射装置、31は溶射終了
後の素体4の側面から保護テープを自動的にはぎとるた
めの保護テープはぎとり装置である。また、保護テープ
貼付装置11と溶射装置21との間に移載装置22を、溶射装
置21と保護テープはぎとり装置31との間に移載装置23を
それぞれ設け、各装置間で素体4を連続的に処理できる
よう構成している。
構成の概念を示す図である。第2図において、11は焼成
後の電圧非直線抵抗体用の素体4に側面保護テープを自
動的に貼付するための保護テープ貼付装置、21は保護テ
ープ貼付装置11により側面に保護テープを貼付した素体
4の端面に電極を設けるための溶射装置、31は溶射終了
後の素体4の側面から保護テープを自動的にはぎとるた
めの保護テープはぎとり装置である。また、保護テープ
貼付装置11と溶射装置21との間に移載装置22を、溶射装
置21と保護テープはぎとり装置31との間に移載装置23を
それぞれ設け、各装置間で素体4を連続的に処理できる
よう構成している。
第2図において、保護テープ貼付装置11は、焼成後の電
圧非直線抵抗体用の素体4を各ステーション毎に位置決
め可能な間けつ動作をするとともに、素体を載置した状
態で回転して所定の位置で位置決めできるターンテーブ
ル12と、側面保護テープ1を連続して供給できるテープ
搬送装置13と、テープ搬送装置13により搬送される側面
保護テープ1をターンテーブル12上の素体4に貼付する
ためのラベル吸着ヘッド14とから構成されている。
圧非直線抵抗体用の素体4を各ステーション毎に位置決
め可能な間けつ動作をするとともに、素体を載置した状
態で回転して所定の位置で位置決めできるターンテーブ
ル12と、側面保護テープ1を連続して供給できるテープ
搬送装置13と、テープ搬送装置13により搬送される側面
保護テープ1をターンテーブル12上の素体4に貼付する
ためのラベル吸着ヘッド14とから構成されている。
溶射装置21は、移載装置22により供給された素体4を搬
送装置24により搬送中他端面に例えばアルミニウムから
なる電極を溶射により設けることができるよう構成され
ている。
送装置24により搬送中他端面に例えばアルミニウムから
なる電極を溶射により設けることができるよう構成され
ている。
保護テープはぎとり装置31は、移載装置23により供給さ
れた電極形成後の素体4を各ステーション毎に位置決め
可能な間けつ動作をするとともに、素体4を載置した状
態で回転して所定の位置で位置決めできるターンテーブ
ル32と、色違いの耳部3を検知しその信号をターンテー
ブル32上における素体4の回転のために供給する検知装
置33と、ターンテーブル32上で位置決めされて載置され
た素体4の色違いの耳部3に粘着テープを接触させ、側
面保護テープ1を素体4から粘着テープによりはぎとる
粘着テープ供給装置34とから構成されている。
れた電極形成後の素体4を各ステーション毎に位置決め
可能な間けつ動作をするとともに、素体4を載置した状
態で回転して所定の位置で位置決めできるターンテーブ
ル32と、色違いの耳部3を検知しその信号をターンテー
ブル32上における素体4の回転のために供給する検知装
置33と、ターンテーブル32上で位置決めされて載置され
た素体4の色違いの耳部3に粘着テープを接触させ、側
面保護テープ1を素体4から粘着テープによりはぎとる
粘着テープ供給装置34とから構成されている。
第3図は本発明の電極形成装置における保護テープ貼付
装置11の一例を詳細に示すための側面図である。第3図
において、第1図および第2図に示した部材と同一の部
材には同一の符号を付し、その説明を省略する。第3図
に示す実施例において、テープ搬送装置13は、スプール
41、テンションローラ42、ブレーキゴム43、ガイドロー
ラ44、テープはく離ヘッド45、ガイドローラ46、駆動ロ
ーラ47、ピンチローラ48、台紙巻取ローラ49より構成さ
れ、この順に第1図(a)に示す側面保護テープ1をその
幅方向に複数設けた連続テープ50を巻回して構成してい
る。ラベル吸着ヘッド14は貼付シリンダ51により駆動す
るとともに、素体4のターンテーブル12上での回転を駆
動装置52により実施している。また、ラベル吸着ヘッド
14の上下方向の動作を上昇シリンダ53により実施するよ
う構成している。
装置11の一例を詳細に示すための側面図である。第3図
において、第1図および第2図に示した部材と同一の部
材には同一の符号を付し、その説明を省略する。第3図
に示す実施例において、テープ搬送装置13は、スプール
41、テンションローラ42、ブレーキゴム43、ガイドロー
ラ44、テープはく離ヘッド45、ガイドローラ46、駆動ロ
ーラ47、ピンチローラ48、台紙巻取ローラ49より構成さ
れ、この順に第1図(a)に示す側面保護テープ1をその
幅方向に複数設けた連続テープ50を巻回して構成してい
る。ラベル吸着ヘッド14は貼付シリンダ51により駆動す
るとともに、素体4のターンテーブル12上での回転を駆
動装置52により実施している。また、ラベル吸着ヘッド
14の上下方向の動作を上昇シリンダ53により実施するよ
う構成している。
上述した構成の保護テープ貼付装置11では、連続テープ
50上の側面保護テープ1をテープはく離ヘッド45の作用
によりはく離させ、側面保護テープ1の接着性のない面
をラベル吸着ヘッド14により真空吸引等の手段により吸
着し、その後貼付シリンダ51の働きによりラベル吸着ヘ
ッド14を素体4に接触させる。次に、その位置で駆動装
置52を駆動することにより素体4を回転させ、第1図
(b)に示すように素体4の側面全体に側面保護テープ1
を貼付している。
50上の側面保護テープ1をテープはく離ヘッド45の作用
によりはく離させ、側面保護テープ1の接着性のない面
をラベル吸着ヘッド14により真空吸引等の手段により吸
着し、その後貼付シリンダ51の働きによりラベル吸着ヘ
ッド14を素体4に接触させる。次に、その位置で駆動装
置52を駆動することにより素体4を回転させ、第1図
(b)に示すように素体4の側面全体に側面保護テープ1
を貼付している。
第4図は本発明の電極形成装置における保護テープはぎ
とり装置31の一例を詳細に示すための平面図である。第
4図において、第1図および第2図に示した部材と同一
の部材には同一の符号を付し、その説明を省略する。第
4図に示す実施例において、粘着テープ供給装置34は、
粘着テープ供給用スプール61、ピンチローラ62-1,62-2,
62-3、押し付けローラ63および押し付けローラ回動装置
64、駆動ローラ65、ピンチローラ66、粘着テープ巻取用
スプール67より構成され、この順に粘着テープ68を巻回
して構成している。検知装置33としては、色の差を検知
できるものであれば従来から公知のどのようなものでも
使用することができる。また、ターンテーブル32には、
素体4を載置した状態で回転するための図示しない駆動
装置を設けている。
とり装置31の一例を詳細に示すための平面図である。第
4図において、第1図および第2図に示した部材と同一
の部材には同一の符号を付し、その説明を省略する。第
4図に示す実施例において、粘着テープ供給装置34は、
粘着テープ供給用スプール61、ピンチローラ62-1,62-2,
62-3、押し付けローラ63および押し付けローラ回動装置
64、駆動ローラ65、ピンチローラ66、粘着テープ巻取用
スプール67より構成され、この順に粘着テープ68を巻回
して構成している。検知装置33としては、色の差を検知
できるものであれば従来から公知のどのようなものでも
使用することができる。また、ターンテーブル32には、
素体4を載置した状態で回転するための図示しない駆動
装置を設けている。
上述した構成の保護テープはぎとり装置31では、まず検
知装置33に対向した位置で静止したターンテーブル32上
の素体4を図示しない駆動装置により回転させ、検知装
置33が色違いの耳部3を検知した位置すなわち第4図に
示す位置に位置決めする。次に、押し付けローラ63に対
向する位置までターンテーブル32の回転により搬送され
た素体4に対して、押し付けローラ回動装置64の駆動に
より押し付けローラ63を素体4と粘着テープ68を介して
接触させ、側面保護テープ1の耳部3を粘着テープ68へ
接着させる。その後、素体4を図示しない駆動装置によ
り、また粘着テープ68を駆動ローラ65の駆動によりそれ
ぞれ第4図中矢印で示す方向に回転させ、側面保護テー
プ1を粘着テープ68に粘着させることにより、側面保護
テープ1を素体4からはぎとっている。
知装置33に対向した位置で静止したターンテーブル32上
の素体4を図示しない駆動装置により回転させ、検知装
置33が色違いの耳部3を検知した位置すなわち第4図に
示す位置に位置決めする。次に、押し付けローラ63に対
向する位置までターンテーブル32の回転により搬送され
た素体4に対して、押し付けローラ回動装置64の駆動に
より押し付けローラ63を素体4と粘着テープ68を介して
接触させ、側面保護テープ1の耳部3を粘着テープ68へ
接着させる。その後、素体4を図示しない駆動装置によ
り、また粘着テープ68を駆動ローラ65の駆動によりそれ
ぞれ第4図中矢印で示す方向に回転させ、側面保護テー
プ1を粘着テープ68に粘着させることにより、側面保護
テープ1を素体4からはぎとっている。
上述した構成の保護テープ貼付装置11、溶射装置21およ
び保護テープはぎとり装置31からなる本発明の電圧非直
線抵抗体の電極形成装置により、片面に粘着性を有する
本体部とその端部の粘着性を有さない耳部とからなり、
耳部が本体部と色違いの側面保護テープを電圧非直線抵
抗体用の素体の側面全体に貼付し、側面保護テープを貼
付した素体の端面に電極となる金属溶射層を設け、金属
溶射層を設けた素体側面の保護テープの色違いの耳部を
検知して、検知した粘着性のない耳部に粘着テープを接
触させて、側面保護テープを素体の側面から除去させる
ことを特徴とする本発明の電極形成方法を達成すること
ができる。
び保護テープはぎとり装置31からなる本発明の電圧非直
線抵抗体の電極形成装置により、片面に粘着性を有する
本体部とその端部の粘着性を有さない耳部とからなり、
耳部が本体部と色違いの側面保護テープを電圧非直線抵
抗体用の素体の側面全体に貼付し、側面保護テープを貼
付した素体の端面に電極となる金属溶射層を設け、金属
溶射層を設けた素体側面の保護テープの色違いの耳部を
検知して、検知した粘着性のない耳部に粘着テープを接
触させて、側面保護テープを素体の側面から除去させる
ことを特徴とする本発明の電極形成方法を達成すること
ができる。
本発明は、上述した実施例にのみ限定されるものではな
く、幾多の変形、変更が可能である。例えば、上述した
実施例では、溶射すべき素体の形状として円柱状のもの
を使用したが、溶射すべき素体端面の形状は限定される
ものではなく円筒状のもの等でも使用できることはいう
までもない。
く、幾多の変形、変更が可能である。例えば、上述した
実施例では、溶射すべき素体の形状として円柱状のもの
を使用したが、溶射すべき素体端面の形状は限定される
ものではなく円筒状のもの等でも使用できることはいう
までもない。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明の保護テープ貼
付装置によれば、片面に粘着性を有する本体部とその端
部の粘着性を有さない耳部とかなり、耳部が本体部と色
違いの側面保護テープを使用するとともに、保護テープ
貼付装置および保護テープはぎとり装置の構成を特定す
ることにより、電圧非直線抵抗体用の素体側面への保護
テープの貼付、溶射による電極付与および素体側面から
の保護テープのはぎとりの一連の操作を自動化すること
ができる。
付装置によれば、片面に粘着性を有する本体部とその端
部の粘着性を有さない耳部とかなり、耳部が本体部と色
違いの側面保護テープを使用するとともに、保護テープ
貼付装置および保護テープはぎとり装置の構成を特定す
ることにより、電圧非直線抵抗体用の素体側面への保護
テープの貼付、溶射による電極付与および素体側面から
の保護テープのはぎとりの一連の操作を自動化すること
ができる。
第1図(a)〜(c)はそれぞれ本発明で使用する側面保護テ
ープと電圧非直線抵抗体用の素体との関係を示す図、 第2図は本発明の電圧非直線抵抗体の電極形成装置の一
構成の概念を示す図、 第3図は本発明の電極形成装置における保護テープ貼付
装置11の一例を詳細に示すための側面図、 第4図は本発明の電極形成装置における保護テープはぎ
とり装置31の一例を詳細に説明するための平面図であ
る。 1……側面保護テープ、2……本体部 3……耳部、4……素体 11……保護テープ貼付装置 12……ターンテーブル、13……テープ搬送装置 14……ラベル吸着ヘッド、21……溶射装置 22,23……移載装置、24……搬送装置 31……保護テープはぎとり装置 32……ターンテーブル、33……検知装置 34……粘着テープ供給装置
ープと電圧非直線抵抗体用の素体との関係を示す図、 第2図は本発明の電圧非直線抵抗体の電極形成装置の一
構成の概念を示す図、 第3図は本発明の電極形成装置における保護テープ貼付
装置11の一例を詳細に示すための側面図、 第4図は本発明の電極形成装置における保護テープはぎ
とり装置31の一例を詳細に説明するための平面図であ
る。 1……側面保護テープ、2……本体部 3……耳部、4……素体 11……保護テープ貼付装置 12……ターンテーブル、13……テープ搬送装置 14……ラベル吸着ヘッド、21……溶射装置 22,23……移載装置、24……搬送装置 31……保護テープはぎとり装置 32……ターンテーブル、33……検知装置 34……粘着テープ供給装置
Claims (2)
- 【請求項1】片面に粘着性を有する本体部とその端部の
粘着性を有さない耳部とからなり、耳部が本体部と色違
いの側面保護テープを電圧非直線抵抗体用の素体の側面
全体に貼付し、側面保護テープを貼付した素体の端面に
電極となる金属溶射層を設け、金属溶射層を設けた素体
側面の保護テープの色違いの耳部を検知して、検知した
粘着性のない耳部に粘着テープを接触させて、側面保護
テープを素体の側面から除去させることを特徴とする電
圧非直線抵抗体の電極形成方法。 - 【請求項2】片面に接着性を有する本体部とその端部の
粘着性を有さない耳部とからなり、耳部が本体部と色違
いの側面保護テープを連続して供給するテープ搬送装置
と、テープ搬送装置により搬送されてきた側面保護テー
プの粘着性を有さない面を吸着し、吸着した状態で素体
方向へ移動して側面保護テープの粘着面を素体に接着さ
せるラベル吸着ヘッドと、各ステーション毎に位置決め
可能な間けつ動作をするとともに、素体を載置し、ラベ
ル吸着ヘッドに吸着した側面保護テープの粘着性のある
面が接着した後、素体を載置した状態で回転して側面保
護テープを素体側面全体に貼付できるよう動作するター
ンテーブルとからなる保護テープ貼付装置と、 保護テープを貼付した後の素体の端面に溶射により電極
としての金属被覆層を設ける溶射装置と、 各ステーション毎に位置決め可能な間けつ動作をすると
ともに、素体を載置した状態で回転して所定の位置に位
置決め可能なターンテーブルと、色違いの耳部を検知し
その信号をターンテーブルにおける素体の回転のために
供給する検知装置と、ターンテーブル上で位置決めされ
て載置された素体の色違いの耳部に粘着テープを接触さ
せ、側面保護テープを素体から粘着テープによりはぎと
る粘着テープ供給装置とからなる保護テープはぎとり装
置とからなることを特徴とする電圧非直線抵抗体の電極
形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1285041A JPH0642403B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 電圧非直線抵抗体の電極形成方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1285041A JPH0642403B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 電圧非直線抵抗体の電極形成方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03147302A JPH03147302A (ja) | 1991-06-24 |
| JPH0642403B2 true JPH0642403B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=17686401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1285041A Expired - Lifetime JPH0642403B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 電圧非直線抵抗体の電極形成方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642403B2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-02 JP JP1285041A patent/JPH0642403B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03147302A (ja) | 1991-06-24 |
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Legal Events
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