JPH076473Y2 - ブラインドの昇降コード巻取り装置 - Google Patents
ブラインドの昇降コード巻取り装置Info
- Publication number
- JPH076473Y2 JPH076473Y2 JP732489U JP732489U JPH076473Y2 JP H076473 Y2 JPH076473 Y2 JP H076473Y2 JP 732489 U JP732489 U JP 732489U JP 732489 U JP732489 U JP 732489U JP H076473 Y2 JPH076473 Y2 JP H076473Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- winding
- winding drum
- cord
- lifting cord
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Blinds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、横型ブラインドのスラットを昇降するために
昇降コードを巻取り巻降ろしするブラインドの昇降コー
ド巻取り装置に関するものである。
昇降コードを巻取り巻降ろしするブラインドの昇降コー
ド巻取り装置に関するものである。
横型ブラインドにおいて、昇降コードを巻取ドラムに巻
取り巻き降ろしすることによってスラットの昇降を行な
う型式のものが広く使用されているが、このような型式
の昇降コード巻取り装置においては、昇降コードが巻取
ドラムの一個所に巻取られると、昇降コードの巻取り量
が増加するに伴って巻取径が大きくなって、巻取り速度
が順次大きくなってしまう。また、巻取られる昇降コー
ドが前に巻取られたコードの間に挾さまって、巻降ろし
の際にスムースに巻降ろされない場合もある。
取り巻き降ろしすることによってスラットの昇降を行な
う型式のものが広く使用されているが、このような型式
の昇降コード巻取り装置においては、昇降コードが巻取
ドラムの一個所に巻取られると、昇降コードの巻取り量
が増加するに伴って巻取径が大きくなって、巻取り速度
が順次大きくなってしまう。また、巻取られる昇降コー
ドが前に巻取られたコードの間に挾さまって、巻降ろし
の際にスムースに巻降ろされない場合もある。
このような欠点を排除するために、昇降コードを巻取る
巻取ドラムを、その回転に伴って軸方向に移動するよう
に構成し、昇降コードの上端を該巻取ドラムにとりつ
け、巻取ドラムの回転に伴って、昇降コードを巻取ドラ
ム上に順次に螺旋形に巻取るようにした巻取り装置が提
案された(特公昭56−23035号、実公昭58−44797号)。
巻取ドラムを、その回転に伴って軸方向に移動するよう
に構成し、昇降コードの上端を該巻取ドラムにとりつ
け、巻取ドラムの回転に伴って、昇降コードを巻取ドラ
ム上に順次に螺旋形に巻取るようにした巻取り装置が提
案された(特公昭56−23035号、実公昭58−44797号)。
しかし、このような構造においては、巻取ドラム全長に
沿って雄ネジ部を形成し、且つ巻取ドラムを支持するド
ラム受の一端には雌ネジを形成し、巻取ドラムを回転す
るに伴って巻取ドラムを該ネジ部に沿って移動させるよ
うにしなければならない。しかし、ドラム受の一端に雌
ネジを形成するのは厄介な作業が必要である。また、ブ
ラインドの外観を改善するために、スラットの巾は順次
細巾化し、従来35mm巾のスラットが使用されていたのに
対し、現在は15mm巾のスラットが使用されるに至ってき
て、これに伴い、ブラインドを支持するヘッドボックス
も小型化し、その中に内蔵されるドラム受も小型化せざ
るを得ず、従って、その中に巻取ドラムの雄ネジと噛合
う雌ネジを配置することは、益々厄介なことになる。
沿って雄ネジ部を形成し、且つ巻取ドラムを支持するド
ラム受の一端には雌ネジを形成し、巻取ドラムを回転す
るに伴って巻取ドラムを該ネジ部に沿って移動させるよ
うにしなければならない。しかし、ドラム受の一端に雌
ネジを形成するのは厄介な作業が必要である。また、ブ
ラインドの外観を改善するために、スラットの巾は順次
細巾化し、従来35mm巾のスラットが使用されていたのに
対し、現在は15mm巾のスラットが使用されるに至ってき
て、これに伴い、ブラインドを支持するヘッドボックス
も小型化し、その中に内蔵されるドラム受も小型化せざ
るを得ず、従って、その中に巻取ドラムの雄ネジと噛合
う雌ネジを配置することは、益々厄介なことになる。
本考案は、このような従来の横型ブラインドの昇降コー
ド巻取り装置における難点を解決し、昇降コードを巻取
る巻取ドラムをその回転に伴って軸方向に移動させるよ
うに構成すると共に、従来のように、巻取りドラムに螺
合する雌ネジを設けることを不要として、ヘッドボック
スのサイズを小さくすることを可能としたブラインドの
昇降コード巻取り装置を提供しようとするものである。
ド巻取り装置における難点を解決し、昇降コードを巻取
る巻取ドラムをその回転に伴って軸方向に移動させるよ
うに構成すると共に、従来のように、巻取りドラムに螺
合する雌ネジを設けることを不要として、ヘッドボック
スのサイズを小さくすることを可能としたブラインドの
昇降コード巻取り装置を提供しようとするものである。
また、従来のように巻取ドラムの全長にわたってネジ溝
を設けたものにおいては、昇降コードがネジの山部に巻
取られる可能性があったが、本考案は、このような可能
性も排除したブラインドの昇降コード巻取り装置を提供
しようとするものである。
を設けたものにおいては、昇降コードがネジの山部に巻
取られる可能性があったが、本考案は、このような可能
性も排除したブラインドの昇降コード巻取り装置を提供
しようとするものである。
本考案は、上記の課題を解決する手段として、横型ブラ
インドのヘッドボックス内に、スラット昇降用の昇降コ
ードを巻取る巻取ドラムをその回転に伴って軸方向に移
動するように装着し、昇降コードの上端を該巻取ドラム
にとりつけ、巻取ドラムを回転するに伴って昇降コード
を巻取ドラム上に順次に螺旋形に巻取るようにしたブラ
インドの昇降コード巻取り装置において、巻取ドラムの
昇降コード取付端と反対側の巻取ドラムの端部近くに雄
ネジ部を一体に形成し、該巻取ドラムを回転自在に支持
する上側に開口した略箱形のドラム受けの内側壁に上記
の雄ネジ部と噛合うラック部を形成したことを特徴とす
るブラインドの昇降コード巻取り装置を提供するもので
ある。
インドのヘッドボックス内に、スラット昇降用の昇降コ
ードを巻取る巻取ドラムをその回転に伴って軸方向に移
動するように装着し、昇降コードの上端を該巻取ドラム
にとりつけ、巻取ドラムを回転するに伴って昇降コード
を巻取ドラム上に順次に螺旋形に巻取るようにしたブラ
インドの昇降コード巻取り装置において、巻取ドラムの
昇降コード取付端と反対側の巻取ドラムの端部近くに雄
ネジ部を一体に形成し、該巻取ドラムを回転自在に支持
する上側に開口した略箱形のドラム受けの内側壁に上記
の雄ネジ部と噛合うラック部を形成したことを特徴とす
るブラインドの昇降コード巻取り装置を提供するもので
ある。
本考案装置においては、巻取ドラムを例えばモータによ
って一方向に回転すると、巻取ドラムは上記の雄ネジ部
とラックとの噛合いによって軸方向に移動して、昇降コ
ードを巻取りドラム上に螺旋形に巻取ってブラインドを
上昇させる。また、巻取ドラムを反対方向に回転する
と、昇降コードは順次に巻き解かれて、ブラインドを下
降させる。
って一方向に回転すると、巻取ドラムは上記の雄ネジ部
とラックとの噛合いによって軸方向に移動して、昇降コ
ードを巻取りドラム上に螺旋形に巻取ってブラインドを
上昇させる。また、巻取ドラムを反対方向に回転する
と、昇降コードは順次に巻き解かれて、ブラインドを下
降させる。
以下、図示の実施例を参照して本考案を説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、第2図は
一部切断側面図である。
一部切断側面図である。
図中、1は昇降コードを巻取る巻取ドラム、2は昇降コ
ード、3は巻取ドラムを支持するドラム受を示す。巻取
ドラム1を回転するために回転軸4が巻取ドラムに通さ
れ、巻取ドラム1は回転軸4によって回転されるが、回
転軸に沿って移動可能となっている。
ード、3は巻取ドラムを支持するドラム受を示す。巻取
ドラム1を回転するために回転軸4が巻取ドラムに通さ
れ、巻取ドラム1は回転軸4によって回転されるが、回
転軸に沿って移動可能となっている。
7はスラットを支持し、これを傾動させるラダーコード
を示すが、これは本考案自体には無関係であるので、そ
の説明は省略する。
を示すが、これは本考案自体には無関係であるので、そ
の説明は省略する。
巻取ドラム1の一端に雄ネジ部5が形成される。然し
て、巻取ドラム1を回転自在に支持するドラム受3は上
側に開口した略箱形のもので、その内側壁に上記の雄ネ
ジ部5に噛合うラック部6が形成される。
て、巻取ドラム1を回転自在に支持するドラム受3は上
側に開口した略箱形のもので、その内側壁に上記の雄ネ
ジ部5に噛合うラック部6が形成される。
上記のブラインドの昇降コード巻取り装置においては、
回転軸4を一方向に回転すると、回転ドラムは軸方向に
移動し、第1図に示すように昇降コード2はドラム1の
周りに順次に螺旋形に巻取られて、スラットを上昇させ
る。また、回転軸4を他方向に回転すると、回転ドラム
は反対方向に軸方向に移動して、昇降コードを順次に巻
き解いてスラットを下降させる。
回転軸4を一方向に回転すると、回転ドラムは軸方向に
移動し、第1図に示すように昇降コード2はドラム1の
周りに順次に螺旋形に巻取られて、スラットを上昇させ
る。また、回転軸4を他方向に回転すると、回転ドラム
は反対方向に軸方向に移動して、昇降コードを順次に巻
き解いてスラットを下降させる。
上述のように、本考案によれば、回転軸の回転に伴っ
て、昇降コードを巻取ドラム上に螺旋形に巻取り巻解く
ことによって、昇降コードの巻取り径が順次に増大した
り、或いは昇降コードが前の昇降コードの間に挾さまっ
て、スムースに巻解かれるような恐れなしに、昇降コー
ドの昇降をスムースに行なうことができる。然して、巻
取ドラムの全長にわたってネジ溝がないので、昇降コー
ドがネジ山の上にのって切断をする可能性もない。ま
た、巻取ドラムに螺合する雌ネジをドラム受に形成する
必要がないので、ドラム受全体を小形に形成でき、ひい
ては、ブラインドのヘッドボックス全体をコンパクト化
できる。
て、昇降コードを巻取ドラム上に螺旋形に巻取り巻解く
ことによって、昇降コードの巻取り径が順次に増大した
り、或いは昇降コードが前の昇降コードの間に挾さまっ
て、スムースに巻解かれるような恐れなしに、昇降コー
ドの昇降をスムースに行なうことができる。然して、巻
取ドラムの全長にわたってネジ溝がないので、昇降コー
ドがネジ山の上にのって切断をする可能性もない。ま
た、巻取ドラムに螺合する雌ネジをドラム受に形成する
必要がないので、ドラム受全体を小形に形成でき、ひい
ては、ブラインドのヘッドボックス全体をコンパクト化
できる。
第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、第2図は
その一部欠切側面図である。 1…巻取ドラム、2…昇降コード、3…ドラム受、4…
回転軸、5…雄ネジ部、6…ラック部。
その一部欠切側面図である。 1…巻取ドラム、2…昇降コード、3…ドラム受、4…
回転軸、5…雄ネジ部、6…ラック部。
Claims (1)
- 【請求項1】横型ブラインドのヘッドボックス内に、ス
ラット昇降用の昇降コードを巻取る巻取ドラムをその回
転に伴って軸方向に移動するように装着し、昇降コード
の上端を該巻取ドラムにとりつけ、巻取ドラムを回転す
るに伴って昇降コードを巻取ドラム上に順次に螺旋形に
巻取るようにしたブラインドの昇降コード巻取り装置に
おいて、巻取ドラムの昇降コード取付端と反対側の巻取
ドラムの端部近くに雄ネジ部を一体に形成し、該巻取ド
ラムを回転自在に支持する上側に開口した略箱形のドラ
ム受けの内側壁に上記の雄ネジ部と噛合うラック部を形
成したことを特徴とするブラインドの昇降コード巻取り
装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP732489U JPH076473Y2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | ブラインドの昇降コード巻取り装置 |
| DE1990607992 DE69007992T2 (de) | 1989-01-25 | 1990-01-25 | Auf-/Abtriebs- und Rotationsvorrichtung für die Lamellen von horizontalen Stores. |
| EP19900300811 EP0380346B1 (en) | 1989-01-25 | 1990-01-25 | Slat raising/lowering and rotating apparatus for horizontal type venetian blind |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP732489U JPH076473Y2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | ブラインドの昇降コード巻取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0299197U JPH0299197U (ja) | 1990-08-07 |
| JPH076473Y2 true JPH076473Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31212240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP732489U Expired - Lifetime JPH076473Y2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | ブラインドの昇降コード巻取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076473Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-25 JP JP732489U patent/JPH076473Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0299197U (ja) | 1990-08-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |