JPH064254A - グラフィック表示装置 - Google Patents

グラフィック表示装置

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Publication number
JPH064254A
JPH064254A JP4158011A JP15801192A JPH064254A JP H064254 A JPH064254 A JP H064254A JP 4158011 A JP4158011 A JP 4158011A JP 15801192 A JP15801192 A JP 15801192A JP H064254 A JPH064254 A JP H064254A
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JP
Japan
Prior art keywords
window
display device
graphic display
window system
systems
Prior art date
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Pending
Application number
JP4158011A
Other languages
English (en)
Inventor
Chikashi Shinohara
史 篠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4158011A priority Critical patent/JPH064254A/ja
Publication of JPH064254A publication Critical patent/JPH064254A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、独自に設計されたウインドウシステ
ムと標準ウインドウシステムの並列実行を実現し、ソフ
トウエア資源の有効活用を図る。 【構成】本発明のグラフィック表示装置は、ウインドウ
画面の描画処理を同時に実行可能に搭載された複数のウ
インドウシステムA,Bと、各ウインドウシステムA,
Bに対応してそれぞれ設けられ、各々対応するウインド
ウシステムA,Bから各ウインドウ画面のデータが、C
RT5に対応させたビットマップデータとして、描画さ
れる複数のフレームメモリ13,15と、各フレームメ
モリ13,15から出力されるビットデータを合成し、
かつウインドウ画面が重なる部分については、いずれか
一つのウインドウ画面のビットデータを選択する選択手
段18とを具備してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種制御システムにお
けるマンマシン・インターフェースとして用いることの
できるグラフィック表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、制御システムのマンマシン・イ
ンターフェースとして使用されるグラフィック表示装置
には、そのシステムの制御内容に応じた独自のウインド
ウシステムが搭載されている。
【0003】この種のグラフィック表示装置におけるウ
インドウシステムは、その制御に応じて独自に開発され
たウインドマネージャー、描画コマンドが用いられてお
り、ウインドウシステムのハードウエアは、それらウイ
ンドマネージャー、描画コマンドに適合するように設計
されている。
【0004】またグラフィック表示装置のウインドウシ
ステムに対して種々の表示要求を行うアプリケーション
ソフトウエアもグラフィック表示装置に固有の表示コマ
ンドを使って設計されている。
【0005】以上のように構成されたグラフィック表示
装置では、アプリケーションソフトウエアからウインド
ウシステムに対して装置に固有の表示コマンドによって
表示要求が出され、その要求に対応してウインドウシス
テムが装置固有のウインドマネージャー、描画コマンド
を使ってフレームメモリに描画操作を行っている。
【0006】ところで、各種のプラント制御システムで
は、複数のステーションをLANで接続してステーショ
ン間でデータを共用するように構成されている場合が多
い。しかし、上記した従来のグラフィック表示装置は各
ステーションで固有のウインドマネージャー、描画コマ
ンド及び表示コマンドを使用していることから、あるス
テーションから他のステーションに対して表示要求を行
うことができず、また他のステーションからの表示要求
に対しても答えることができなかった。
【0007】なお、最近では汎用OS等の管理下で動作
可能な標準的なウインドウシステムが開発されており、
そのような標準的なウインドウシステムを対象として多
くのアプリケーションソフトウエアが存在する。
【0008】ところが、その様な多くのアプリケーショ
ンソフトウエアを、制御システムのマンマシン・インタ
ーフェースとして使用されるグラフィック表示装置では
使用することができなかった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように、制御シス
テムのマンマシン・インターフェースとして使用される
従来のグラフィック表示装置は、標準的なウインドウシ
ステム用に開発された多くのアプリケーションソウトを
そのまま流用することができず、またLAN上に接続さ
れた他のステーションとの間で表示要求に答えたり、あ
るいは表示要求を行ったりすることができなかった。
【0010】本発明は以上のような実情に鑑みてなされ
たもので、特定の適用対象に対して独自に設計されたア
プリケーションソフトウエアをそのまま使用することが
できると共に、標準的なウインドウシステム用に開発さ
れたアプリケーションソフトウエアを流用することがで
き、ソフトウエア資源の有効活用とウインドウ機能の向
上を図ることのできるグラフィック表示装置を提供する
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のグラフィック表示装置は、外部からの表示
要求に対して、CRT上の任意の箇所にウインドウ画面
を表示し、そのウインドウ画面上での入力を受付けるも
のにおいて、外部からそれぞれ表示要求されたウインド
ウ画面の描画処理を同時に実行可能に搭載された複数の
ウインドウシステムと、前記各ウインドウシステムに対
応してそれぞれ設けられ、各々対応する前記ウインドウ
システムから各ウインドウ画面のデータが描画される複
数のフレームメモリと、前記各フレームメモリから出力
されるデータから前記CRT上に表示すべきデータを選
択する選択手段とを具備してなるものとした。
【0012】
【作用】本発明のグラフィック表示装置では、複数のウ
インドウシステムがそれぞれ並列に動作して、各々対応
する専用のフレームメモリに対してウインドウ画面の描
画を行うものとなる。そして各フレームメモリに描画さ
れたウインドウ画面のビットデータのうちCRTに表示
されるデータのみが選択手段にて選択される。そして選
択されたデータがCRTに出力されてウインドウ表示さ
れる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1には、本発明のグラフィック表示装置を制御システム
に適用した実施例の概略図が示されている。
【0014】本実施例のグラフィック表示装置1は、複
数のウインドウシステムが動作するグラフィック表示制
御部2、各ウインドウシステムに対応する複数のアプリ
ケーションプログラムが動作するメインCPU3、LA
N制御部4、ウインドウ画面が表示されるCRT5、キ
ーボード6から構成されている。
【0015】このグラフィック表示装置1は、LAN制
御部4を介してLAN7に接続されており、そのLAN
7には産業用コンピュータ8、ワークステーション9、
プロセスコントローラ10及びマンマシン・インターフ
ェースとして他のステーションに備えられたグラフィッ
ク表示装置11が接続されている。図2には上記グラフ
ィック表示制御部2の具体的な構成が示されている。
【0016】グラフィック表示制御部2は、ステーショ
ン間で標準のウインドウシステムAと、ステーション独
自の描画機能を備えたウインドウシステムBとを同時に
動作させるCPU12を備えている。
【0017】ウインドウシステムAは、例えば点及び直
線の描画を高速に行うためのものであり、対応して設け
られたフレームメモリ13に直接描画を行うようになっ
ている。フレームメモリ13は、例えば8枚のプレーン
A0〜A7からなる。また、ウインドウシステムAは、
フレームメモリ13の少なくとも1枚のプレーンに
“1”を書き込むことによりウインドウ選択指令を書き
込み、8枚のプレーンA0〜A7を全て“0”にするこ
とによりウインドウ非選択指令を書き込んでいる。7枚
のプレーンA1〜A7により128種類のカラーコード
を表現することができる。
【0018】ウインドウシステムBは、本装置に固有の
図形描画を高速に行うためのグラフィックプロセッサ1
4に対して固有の描画コマンドを与えるものである。こ
のグラフィックプロセッサ14がフレームメモリ15に
直接描画を行うようになっている。フレームメモリ15
は上記フレームメモリ13に合わせて8枚のプレーンB
0〜B7からなる。このウインドウシステムBは、上記
のようにウインドウ選択情報は書き込まない。これは、
ウインドウシステムAが選択のときには非選択になり、
ウインドウシステムAが非選択のときには選択となるか
らである。フレームメモリB0〜B7により256種類
のカラーコードを表現している。
【0019】上記各フレームメモリ13及び15の記憶
内容が、それぞれ対応して設けられたドットシフター1
6,17によりカラーコードA,Bに変換されてカラー
コード合成回路18に入力される。このカラーコード合
成回路18は、選択手段としての機能を備えており、上
記ウインドウ選択情報を使い、後述する論理演算により
カラーコードA,Bのいずれかを選択している。この選
択されたカラーコードは、カラーコードCとしてビデオ
信号合成回路19へ入力される。
【0020】ビデオ信号合成回路19はカラーコードテ
ーブル20を備えており、カラーコード合成回路18か
らのカラーコードCに対応するRGBビデオ信号を、そ
のカラーコードテーブル20を参照して、発生する機能
を備えている。なお、カラーコードテーブル20には2
56種類のカラーコードに対するRGBの出力値がそれ
ぞれ記憶されている。次に、以上のように構成された本
実施例の動作について説明する。
【0021】メインCPU3上で動作するアプリケーシ
ョンプログラムから、ウインドウシステムA,Bにそれ
ぞれウインドウ表示要求が出されると、ウインドウシス
テムAでは表示要求に応じてフレームメモリ13に点,
直線などの描画が高速に行われる。またウインドウシス
テムBでは、表示要求に応じてグラフィックプロセッサ
14に対して描画コマンドが与えられ、このグラフィッ
クプロセッサ14を介してフレームメモリ15に装置に
固有の図形が高速に描画される。
【0022】各ウインドウシステムA,B毎に対応する
フレームメモリ13,15に描画されたデータは、ドッ
トシフター16,17によってカラーコードA,Bに変
換されてカラーコード合成回路18に入力される。カラ
ーコード合成回路18では、以下に示す論理演算により
カラーコードA,Bの一方を選択して、カラーコードC
iを生成する。 Ci=(AO OR A1 OR A2 OR A3 OR A4 OR A5 OR A6 OR A7) AND Ai +{NOT (AO OR A1 OR A2 OR A3 OR A4 OR A5 OR A6 OR A7) AND Bi } ただし、i=0〜7である。
【0023】この論理演算に従えば、カラーコードA=
0の場合にだけ、Ci=Biとなり(カラーコードBが
選択され)、それ以外の場合にはCi=Aiとなる(カ
ラーコードAが選択される)。
【0024】すなわち、ウインドウシステムAは、CR
T上のある一点に対して表示を行う場合には、図3に示
すように、フレームメモリ13のうちの少なくとも1枚
のプレーン(図3にはA0の場合が示されている)に対
し、上記CRT上の一点に対応する点に“1”を書き込
む。
【0025】またCRT上のある一点に対して表示を行
なわない場合には、図4に示すように、フレームメモリ
13の全てのプレーンA0〜A7に対し、CRT上の一
点に対応する各点に“0”を書き込む。
【0026】従って、ウインドウシステムAが、CRT
5上に表示させるウインドウ画面内の全ての画素に対し
て、プレーンA0に“1”を書き込み、その他の画素に
対しては全てのプレーンA0〜A7に“0”を書き込
む。その結果、カラーコード合成回路18においてウイ
ンドウシステムAのウインドウ画面が優先的に選択され
てCRT5に表示される。
【0027】またグラフィック表示装置1は、LAN7
を介して接続されている他のステーションのグラフィッ
ク表示装置11に対して、標準のウインドウシステムA
による表示要求を行ったり、表示要求に対して応答した
りすることができる。
【0028】この様に本実施例によれば、標準のウイン
ドウシステムAと装置独自のウインドウシステムBの双
方を備えると共に、両ウインドウシステムA,Bに対応
してフレームメモリ13,15を設け、そのフレームメ
モリ13,15の内容の一方を、ウインドウシステムA
からフレームメモリ13に書き込んだウインドウ選択情
報に基づいて選択するようにしたので、標準のウインド
ウシステムAと装置独自のウインドウシステムBの双方
を同時に動作させて任意の側のウインドウ画面をCRT
5に優先的に表示することができる。
【0029】よって、装置独自に開発されたウインドウ
システムBに表示要求を行うアプリケーションプログラ
ムを変更することなく使用できると共に、標準のウイン
ドウシステムA用に開発された多くのアプリケーション
ソフトウエアを流用できソフトウエア資源の有効活用を
図ることができる。また同一LAN上に接続された他の
ステーションに対して表示要求を行うことができる。さ
らに、他のステーションで動作する標準ウインドウシス
テム用描画コマンドを用いて設計されたアプリケーショ
ンソフトウエアからの表示要求に答えることができる。
なお、本発明は上記一実施例に限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能
である。
【0030】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、特
定の適用対象に対して独自に設計されたアプリケーショ
ンソフトウエアをそのまま使用することができると共
に、標準的なウインドウシステム用に開発されたアプリ
ケーションソフトウエアを流用することができ、ソフト
ウエア資源の有効活用とウインドウ機能の向上を図るこ
とのできるグラフィック表示装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のグラフィック表示装置を制御システム
に適用した実施例の概略図。
【図2】上記一実施例に備えられたグラフィック表示制
御部の機能ブロック図。
【図3】標準のウインドウシステムの表示を選択する場
合のデータ例を示す図。
【図4】装置固有のウインドウシステムの表示を選択す
る場合のデータ例を示す図。
【符号の説明】
1…グラフィック表示装置、2…グラフィック表示制御
部、3…メインCPU,4…LAN制御部、5…CR
T、7…LAN、12…CPU、13,15…フレーム
メモリ、14…グラフィックプロセッサ、18…カラー
コード合成回路、19…ビデオ信号生成回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部からの表示要求に対して、CRT上
    の任意の箇所にウインドウ画面を表示し、そのウインド
    ウ画面上での入力を受付けるグラフィック表示装置にお
    いて、 外部からそれぞれ表示要求されたウインドウ画面の描画
    処理を同時に実行可能に搭載された複数のウインドウシ
    ステムと、 前記各ウインドウシステムに対応してそれぞれ設けら
    れ、各々対応する前記ウインドウシステムから各ウイン
    ドウ画面のデータが描画される複数のフレームメモリ
    と、 前記各フレームメモリから出力されるデータから前記C
    RT上に表示すべきデータを選択する選択手段と、を具
    備したことを特徴とするグラフィック表示装置。
JP4158011A 1992-06-17 1992-06-17 グラフィック表示装置 Pending JPH064254A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4158011A JPH064254A (ja) 1992-06-17 1992-06-17 グラフィック表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4158011A JPH064254A (ja) 1992-06-17 1992-06-17 グラフィック表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH064254A true JPH064254A (ja) 1994-01-14

Family

ID=15662318

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JP4158011A Pending JPH064254A (ja) 1992-06-17 1992-06-17 グラフィック表示装置

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JP (1) JPH064254A (ja)

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